小阿弥郵便局
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小阿弥郵便局 | |
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基本情報 | |
正式名称 | 小阿弥郵便局 |
局番号 | 84126 |
設置者 | 日本郵便株式会社 |
所在地 |
〒038-3635 青森県北津軽郡板柳町大字大俵字富永49-2 |
位置 | 北緯40度43分32秒 東経140度29分10秒 / 北緯40.72556度 東経140.48611度座標: 北緯40度43分32秒 東経140度29分10秒 / 北緯40.72556度 東経140.48611度 |
貯金 | |
店名 | ゆうちょ銀行 代理店 |
保険 | |
店名 | かんぽ生命保険 代理店 |
小阿弥郵便局(こあみゆうびんきょく)は、青森県北津軽郡板柳町大字大俵にある郵便局。
所在地
[編集]- 青森県北津軽郡板柳町大字大俵字富永49-2
歴史
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この項目「小阿弥郵便局#歴史」は加筆依頼に出されており、内容をより充実させるために次の点に関する加筆が求められています。 加筆の要点 - 郵政民営化後の変遷 (貼付後はWikipedia:加筆依頼のページに依頼内容を記述してください。記述が無いとタグは除去されます) (2017年2月) |
- 1921年(大正10年)5月26日 - 無集配三等郵便局として開局。当時の住所は、大字大俵字片田野135番地[1]。
- 1935年(昭和10年)6月16日 - 郵便集配業務取扱開始。当時の担当区域は、小阿弥村・沿川村・梅沢村[1]。
- 1936年(昭和11年)6月11日 - 電報電話事務取扱開始[1]。
- 1943年(昭和18年)11月1日 - 大字牡丹森字鴨泊247番地に移転[1]。
- 1949年(昭和24年)6月5日 - 大字大俵字富永49番地(現在地)に移転[1]。
- 1966年(昭和41年)8月14日 - 電話交換業務と電報事務が、新設された電電公社板柳電報電話局に移管[1][2]。
- 1968年(昭和43年)9月9日 - 担当区域から梅沢地区(旧:梅沢村)が除かれる[1][3]。
- 1989年(平成元年)10月23日 - 集配業務が、板柳郵便局へ移管。
取扱内容
[編集]定休日
[編集]- 窓口 - 土日祝と年末年始
- ATM - 土曜日午後・日祝日・正月3が日
周辺
[編集]- 板柳町立小阿弥小学校
- ぼたんの森公園(冬季閉鎖)
- 小阿弥診療所
- NTT東日本小阿弥電話交換所
アクセス
[編集]- 板柳町中心部から約4.4km、車で約9分。
- 青森県道38号五所川原黒石線沿い
- 駐車場:車3台分
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g 出典:板柳町史「第5章 通信交通」の281頁
- ^ 同日から小阿弥電話交換局が稼動開始。
- ^ 梅沢地区は鶴田郵便局へ担当が移る。(出典:鶴田町史下巻341~342頁の『第十章 交通・運輸・通信』・「第四節 通信機関の発達」から。)
外部リンク
[編集]- 小阿弥郵便局 - 日本郵政グループ