コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

山下智久

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山ピーから転送)
やました ともひさ
山下 智久
山下 智久
2024年4月
生年月日 (1985-04-09) 1985年4月9日(39歳)
出身地 日本の旗 日本 千葉県[1]船橋市[2]
身長 175cm[3]
血液型 A型
職業 歌手俳優タレント
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 1996年[4]9月1日[5] -
著名な家族 山下莉奈(妹)[6]
事務所 ジャニーズ事務所 (1996年 - 2020年)
HIGH HOPE ENTERTAINMENT[7]
公式サイト TOMOHISA YAMASHITA オフィシャルサイト [8]
主な作品
テレビドラマ
ドラゴン桜
野ブタ。をプロデュース
クロサギ
プロポーズ大作戦
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ
ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜
最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜
MONSTERS
SUMMER NUDE
アルジャーノンに花束を
5→9〜私に恋したお坊さん〜
インハンド
正直不動産』シリーズ
ブルーモーメント
国際ドラマ
THE HEAD
神の雫/Drops of God
映画
映画 クロサギ
あしたのジョー
近キョリ恋愛
劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
SEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる〜
備考
所属
グループ
NEWS』(2003年 - 2011年)
ユニット
修二と彰』(2005年)
GYM』(2006年)
The MONSTERS』(2012年)
亀と山P』(2017年)
レーベル
ジャニーズ・エンタテイメント(2003年 - 2011年)
ワーナーミュージック・ジャパン(2012年[9] - 2016年[10]
SME Records(2018年[11] - 2020年)
Label9(2021年 - )
テンプレートを表示
Tomohisa Yamashita
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年9月5日 -
ジャンル 音楽
エンターテインメント
登録者数 18万人
総再生回数 1195万9640回
事務所(MCN Label9
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年9月4日時点。
テンプレートを表示

山下 智久(やました ともひさ[1]1985年昭和60年〉4月9日[1] - )は、日本の男性歌手俳優タレント愛称は「山P[12]

千葉県[1]船橋市[2]出身、明治大学商学部卒業[13]

2020年10月まではジャニーズ事務所に所属し、男性アイドルグループNEWS(2003年 - 2011年)[1]、ソロとして活動。

翌11月からは独立し、活動の場を日本のほか、海外にも広げている[14]

来歴

[編集]

ジュニア時代

[編集]

1996年、11歳のとき、テレビドラマ木曜の怪談』に出演する滝沢秀明に憧れ[15]、母親に頼んでジャニーズ事務所履歴書を送り[16]、オーディションを受けて入所[5]。はっきり「合格」とは言われず、週末のレッスンに呼ばれたり呼ばれなかったりの不安な日々がしばらく続き[17]、もうダメなのかと思うこともあったという[18]。初めてジャニーズJr.として番組に出演することになった日は、学校ではしゃぎすぎて骨折[18]。医者から手術をすすめられたにもかかわらず、痛み止めを飲んでギプスをして収録に参加した[18]が、そのおかげで「お前、根性あるな」と評価され、次の週からも続けてレッスンに呼ばれるようになった[18]

ジャニーズJr.として活動中はKinKi KidsV6タッキー&翼のバックダンサーを務め[19][20][21]、人気バラエティー番組『8時だJ』などに出演[22]。1998年6月には同期の生田斗真と2人でB.I.G. East(同年9月には新たに5人が加わりB.I.G.へ改名)[23]としても活動した。1999年、14歳の時には『っポイ!』で連続ドラマ初主演を果たし、その後も『池袋ウエストゲートパーク』や『ランチの女王』などデビュー前から多くの話題作に出演。2002年には生田斗真長谷川純風間俊介と4人でFour Topsというユニットを組み[24]、レギュラー出演した『ザ少年倶楽部』では「Pちゃんのひとりごと」というコーナーも担当した[25]。また、ジャニーズJr.の初代リーダー・滝沢に“後継者”として目をかけられ、2代目のリーダーにも就任[26]、“ジャニーズJr.黄金期”から続く、Jr.人気を牽引した[27]

グループ時代

[編集]

2003年9月15日、NewS[注 1]のメンバーに選ばれ[28]、同年11月7日にシングル「NEWSニッポン」でCDデビュー。2011年に脱退するまでグループのリーダーを務め[29]、センターとしても活躍した[30]

2004年2月13日に堀越高等学校を卒業し[31][注 2]、同年4月、一般推薦にて明治大学商学部入学[13]

2005年11月、『野ブタ。をプロデュース』で共演した亀梨和也と期間限定ユニット・修二と彰を結成。主題歌「青春アミーゴ」を発売[1]し、ミリオンセラーの大ヒットとなる[33]

2006年には『クロサギ』でプライムタイムの連続ドラマ単独初主演を務め[34]、5月31日に主題歌「抱いてセニョリータ」でソロCDデビュー[1]。80万枚以上を売り上げる大ヒットとなった[35]。8月にはジャニーズ事務所初の国際ユニット・GYMKitty GYM)を期間限定で結成し[36]、8月30日にシングル「フィーバーとフューチャー」を発売する[37]

2007年放送のドラマ『プロポーズ大作戦』で月9初主演[38]。その後、『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-2nd season』、『SUMMER NUDE (テレビドラマ)』、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』と計5回、月9作品で主演を務めた[注 3]

2008年は、3月8日公開の『映画 クロサギ』で映画初出演かつ初主演[40]。人気グループNEWSでの活動に加えて俳優としてもブレイクし、スケジュールは過密を極めたが、学業との両立をはかり[41]9月19日に明治大学商学部を卒業した[13]

2009年11月21日から横浜アリーナで初のソロコンサート「SHORT BUT SWEET」を開催[42]

2011年は2月に主演映画『あしたのジョー』が公開。役作りのため3か月以上過酷なトレーニングを積み、8.5キロの減量、体脂肪率5%の鍛え上げた肉体を作り、本気のボクシングシーンを熱演した[43]。1月から5月にかけては初の単独ワールドツアー「TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011 SUPER GOOD SUPER BAD」を開催。国内のほか香港台湾韓国タイで公演を行いソロアーティストとしての活動を広げる[44][45]。ソロ活動に 専念するため、10月7日、NEWSの脱退を発表した[46]

ソロ活動時代

[編集]

2011年11月には『山下智久・ルート66〜たった一人のアメリカ』でアメリカ横断一人旅を体験[47]。当時26歳の山下にとって英語でのコミュニケーションや現地の人々との交流など様々な経験は、その後グローバルに活躍の場を広げる山下の原点となった[48]

2012年、レコード会社をワーナーミュージック・ジャパンに移し、移籍後第一弾のシングルとして『愛・テキサス』を発売[49]。 同年9月には、ドラマ『MONSTERS』でW主演した香取慎吾と期間限定ユニット・The MONSTERSを結成。共同制作したシングル「MONSTERS」を発売し[50]、香取と音楽的にも親交を深める。2013年のソロツアー「TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2013 -A NUDE-」は香取が演出を手掛け、ショーとライブが一体となったエンターテインメント性あふれるステージを披露[51]。香取の指導は以後の山下のコンサート演出に大きな影響を与える転機となった[52]

2013年からは『ジェネレーション天国』でバラエティー番組の司会にも初挑戦[53]。独学で勉強を続けてきた英語力が仕事にも生かされ始め[54]、2014年『大人のKISS英語』、2015年『山Pのkiss英語』の司会を務め[55]、番組内では来日したアンジェリーナ・ジョリーに英語でインタビューをした[56]。2015年のテレビドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』でも流暢な英語のセリフを披露している[57]

2015年は難役に挑戦した『アルジャーノンに花束を』で「第19回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」主演男優賞、『5→9〜私に恋したお坊さん〜』で助演男優賞とダブル受賞。ドラマグランプリ史上初のダブル受賞となり、俳優として充実した年となった[58]大晦日にはジャニーズカウントダウン2015-2016にサプライズ出演。亀梨和也と青春アミーゴを歌唱し大歓声を受けた[59]

2016年は1月27日にソロとして初のベストアルバム「YAMA-P」をリリースし[60]、ワーナーミュージックとの契約を終える。5月には上海マレーシアクアラルンプールで行われた中国映画『サイバーミッション』(日本公開は2019年1月)の撮影に参加し[61]、海外作品に初出演。本格的なアジア進出を果たす[62]。 6月からは約2年半ぶりとなるツアー「TOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016 FUTURE FANTASY」を行い、ジャニーズ事務所入所20周年、ソロデビュー10周年の記念ステージをファンと祝った[63]

2017年は『ボク、運命の人です。』で亀梨和也と12年ぶりに再共演。スペシャルユニット・亀と山Pを結成し[64]、5月17日にシングル「背中越しのチャンス」を発売。

2008年から主演を務めたドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』は3rd seasonまで続く根強い人気を誇り、2018年7月27日には映画化もされた。また、この映画の興行収入は実写邦画歴代5位となる93億円の大ヒットを記録し[65]、自身の代表作の1つとなった。

2018年7月5日、ソニー・ミュージックレーベルズ傘下のSME Recordsと新たに契約[11]。9月15日には安室奈美恵沖縄でのラストライブにサプライズ出演。コラボ曲「UNUSUAL」を披露し大歓声を受ける[66]。震えるほどの緊張をしたという夢の初共演は、山下にとって学びも多く忘れられないステージとなった[67]。 9月21日からは2年ぶりの全国ツアーを開催し[68]、自身が作詞作曲の多くを手掛けたオリジナルアルバム「UNLEASHED」を11月に発売した[69]

2019年には国際連続ドラマ『THE HEAD』にメインキャストとして出演するため、スペインテネリフェ島アイスランドに滞在。3か月におよぶ海外ロケには通訳やマネージャー無しで単身参加[70]し、インターナショナルな環境で全編英語の役に挑戦。本格的に国際派俳優として活動を始める[71]

2020年はジャニーズ事務所による新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動「Smile Up! Project」[72]Twenty★Twentyに参加[73]。7月15日には『THE HEAD』のエンディングテーマとして起用されたシングル「Nights Cold」をリリース[74]。自身初となる楽曲の海外配信もスタートさせ、初のリリックビデオも7言語で公開した[75]。海外ドラマデビューと同時に海外作品の楽曲タイアップを掴み、アーティストとしても世界デビューを果たす[76]。さらに、7月25、26日にはベルギー発の音楽フェスティバル「Tomorrowland Around The World, the digital festival」“Inspiration Sessions”にグローバルに活躍するアーティスト・俳優としてリモート出演しメッセージを送った[77]。8月17日、一部報道を受け一定期間芸能活動を自粛することを発表[78][79]。その後、山下にハリウッド映画など複数の海外作品への出演オファーがあったことや、子どもの頃からの夢に向かい新たな一歩を踏み出したいという本人の希望により、事務所側と本人が話し合いを重ねた結果、10月31日付でジャニーズ事務所を退所した[80][81]

独立後

[編集]

2020年11月にはカナダに滞在し、2022年全米公開のハリウッド映画『マン・フロム・トロント』の撮影に参加[82][83]

2021年2月28日、オフィシャルファンクラブ「Club9」を開設[84]、その後、海外在住者向けオフィシャルファンクラブ「Heart9」を開設[85]し、独立後の活動が本格化した。 3月21日には、 高級宝飾品ブランドブルガリのアンバサダーに日本人男性として初めて就任[86]、さらに5月17日、Diorのビューティーアンバサダーにも就任する[87]。音楽活動も再始動し、9月5日にYouTubeチャンネルを開設[88]、自身初のソロオンラインライブを開催[89]。9月15日には、音楽配信サービスも解禁し、自身初の配信シングル「Beautiful World」リリースした[90]。 11月、自身初となる写真集「Circle」を発売し、鍛え上げられた肉体美を披露した[91]

また、8月から4か月間フランスに滞在し、日米仏共同制作ドラマ『神の雫/Drops of God』の撮影に参加した[92][93]

2022年2月16日、独立後初のシングル「Face To Face」をリリース[94]。4月からはドラマ『正直不動産』にNHK初主演し、嘘がつけなくなった営業マンを好演。『正直不動産感謝祭』が放送されるほどの反響を呼んだ[95]。また、日米共作ドラマ『TOKYO VICE』には、オーディションでつかんだホスト役で出演し、アメリカのドラマに出たいという長年の夢を叶えた[96]

2023年4月21日、『神の雫/Drops of God』がApple TV+で世界配信され、海外ドラマ初主演を果たす[97]。7月公開の日韓共同製作映画『SEE HEAR LOVE~見えなくても聞こえなくても愛してる』では次第に目が見えなくなる漫画家の役を演じ、韓国・香港・台湾・タイをめぐるアジアプレミアツアーも行った[98]。8月からは5年ぶりのライブツアーを開催、アルバム『Sweet Vision』の収録曲を中心に、主演ドラマの主題歌や懐かしい曲など披露し、3都市全7公演で6万人を動員した[99]

2024年は1月から『正直不動産2』に主演、続く4月からはフジテレビ系ドラマ『ブルーモーメント』で5年ぶりの民放ドラマ主演を務めた[100]。また、timeleszの楽曲プロデュース[101]TOMORROW X TOGETHERのテヒョンとのコラボレーション、マカオ上海での海外公演など音楽活動でも新たな挑戦をしている[102]

人物

[編集]
2018年、アメリカ大使館にてウィリアム・F・ハガティ、NAMI Jと
  • 愛称の「山P[注 4]」は、滝沢秀明が命名したもの[12][104]。報道で使われたり、冠番組のタイトルにも使われている[105]。本人によると、新垣結衣新木優子の2人だけは「山さん」呼び[106]
  • 左利き[107]
  • 小学6年生の夏休みの一か月間、ロサンゼルスに連れて行ってもらったことがきっかけで、海外の文化や音楽に憧れ、いつか英語が話せるようになりたいとの思いを持ち始めた[108][109]。『山下智久・ルート66〜たった一人のアメリカ』で1人でアメリカ横断を体験[55]、外国の仕事で現地の俳優やスタッフと交流することが増えていたこともあり[56]、大人になってから独学で勉強を開始[56]。テキストで学習するだけでなく、ネイティブの友人との会話や電子メールを全部英語にし、英語を使う場所を自分で作った[110]。プライベートでロサンゼルスのアクターズスクールで演技や発音のレッスンも受けた[111]
  • 祖母の姉がアメリカ人と結婚したため、その孫(山下にとってのはとこ)が来日した際など、幼少期から外国人と交流する機会があり、これも英語に関心をもったきっかけだと公表している。
  • ウィル・スミス[112][113]、ウィルの息子であるジェイデン・スミス[114]ハンギョンジェジュン[115]など海外の友人たちとの交流も広がっている。
  • 2018年6月20日に中国で人気があるマイクロブログ「微博ウェイボー」に公式アカウントを開設。ジャニーズ事務所のタレントがSNSから発信するのは期間限定を除いて史上初[116]。日本以外にもアジア圏でメディアが報じて話題となった[117]。中国で人気のある日本人俳優ランキング1位になるなど、中国での人気も高い[118]
  • 2019年5月、海外で活動するための名刺代わりになればと開設したInstagram[119]は、当時世界第2位の速さの7時間半でフォロワーが100万人を突破[120]、その後、日本の男性芸能人でフォロワー数が1位となった[121]。いいねとコメントなど投稿の反響も高く、平均リアクション数と平均エンゲージメント率も100万を超えて1位になった[122]
  • クロサギでの共演がきっかけで俳優の山﨑努を尊敬。以来自宅に招かれるなど親交が深く、演技や人生観について影響を受ける[123]。『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』以来10年ぶりの共演を果たした『正直不動産』の初回放送日には、Twitterを同日に開設[124]、『正直不動産感謝祭』では山崎から手紙が送られ、師弟関係をさらに深めた[125]
  • 浅利陽介とは『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズでの共演後、旅行に行ったり[126]、インスタグラムでコラボ動画を投稿したりする[127]など親交がある。後輩の山田涼介には「トモ」と呼ばせ、プライベートで遊びに行くなど、敬語を使わない親しい関係にある[128]
  • 2021年9月、「こども食堂」の運営サポートのためのプロジェクト「Good Morning September」に参画[129]

出演

[編集]

テレビドラマ、映画における太字は主演。

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]

配信ドラマ

[編集]

バラエティ

[編集]

情報・ドキュメンタリー

[編集]
  • ワールドカップバレー2003 全日本バレー密着240日(2003年10月25日、フジテレビ) - ナレーション[174]
  • 情熱大陸 (2008年3月2日、毎日放送
  • 闘うナースSP "コード・ブルー"が見た奇跡の物語(2010年3月21日、フジテレビ)
  • 山下智久・ルート66〜たった一人のアメリカ(2012年1月2日 - 3月26日、日本テレビ
  • 安室奈美恵「Documentary of Namie Amuro “Finally”#13」(2018年9月29日 - 2週間限定配信、Hulu[175]
  • 亀と山Pとクリームシチュー(2017年5月18日、日本テレビ)[176]
  • アナザースカイ (2018年11月23日、日本テレビ
  • 山下智久LA音楽紀行(2019年12月7日、 WOWOWライブ)[177]
  • 生中継直前!第62回グラミー賞のみどころ(2020年1月25日、WOWOW)[178]
  • All over the World~山下智久と世界で出逢う~(2020年6月14日、日本テレビ)[179]
  • 山下智久タクシー移動に密着するショートドキュメンタリー目的地(2021年10月25日 - 10月31日、モビリティメディア「GROWTH」)[180]
  • 挑戦者・山下智久(2023年8月30日 -、Hulu)[181]

テレビアニメ

[編集]
  • トリコ(2012年6月24日、本人役、フジテレビ)

CM・広告

[編集]

ラジオ番組

[編集]

コンサート

[編集]

イベント

[編集]

ネット配信

[編集]
  • 【100分間】日本の王者たちvsシルクロードで本気の鬼ごっこした結果!?フィッシャーズ(2020年1月11日、YouTube) - スペシャルゲスト出演[258]
  • Johnny's World Happy LIVE with YOU(2020年3月30日、YouTube 「Johnny's official」チャンネル)[259]
  • 「Tomorrowland Around The World, the digital festival」Inspiration Sessions(2020年7月22日、DMMでデジタル配信)[260]
  • オニツカタイガーeスポーツ普及支援ゲーム企画動画「TOMO'S GAME ROOM」(2021年7月 - 、YouTube)[261]

作品

[編集]

NEWSメンバー時代の作品はNEWS (グループ)#作品を参照。

山下智久のディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 5
ベスト・アルバム 1
EP 1
シングル 11
映像作品 5

※順位は、特に記載がない場合はオリコンが発表する週間ランキングから記録。

シングル

[編集]

CDシングル

[編集]
発売日 タイトル 順位 収録アルバム
ジャニーズ・エンタテイメント
1st 2006年5月31日 抱いてセニョリータ 1位 SUPERGOOD, SUPERBAD
2nd 2009年11月18日 Loveless 1位
3rd 2010年7月28日 One in a million 1位
4th 2011年1月19日 はだかんぼー 1位
ワーナーミュージック・ジャパン
5th 2012年2月29日 愛、テキサス 1位[262] エロYAMA-P
6th 2012年7月4日 LOVE CHASE 2位 YAMA-P
7th 2013年3月13日 怪・セラ・セラ 2位 A NUDE、YAMA-P
8th 2013年7月31日 SUMMER NUDE '13 1位[263] YAMA-P
SME Records
9th 2019年2月13日 Reason/Never Lose 2位[264] 未収録
10th 2019年6月19日 CHANGE 1位[265]
11th 2020年7月15日 Nights Cold 1位[266]
Label9
12th 2022年2月16日 Face To Face 2位[267] Sweet Vision

配信シングル

[編集]
発売日 タイトル DL順位 ビルボードDL順位 収録アルバム
Label9
1st 2021年9月15日 Beautiful World [268] 9位[269] 6位[270] Sweet Vision
2nd 2022年6月17日 Forever in My Heart [271] 20位[272] 17位[273]
3rd 2023年6月9日 I See You[274]
4th 2024年6月5日 Perfect Storm(feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER)

コラボレーションシングル

[編集]
発売日 タイトル ユニット名 順位 収録アルバム
ジャニーズ・エンタテイメント
1st 2005年11月2日 青春アミーゴ 修二と彰 1位 SUPERGOOD, SUPERBAD
2nd 2006年8月30日 フィーバーとフューチャー GYM 1位 未収録
ビクターエンタテインメント
3rd 2012年11月28日 MONSTERS The MONSTERS 1位 GIFT of SMAP
ジェイ・ストーム
4th 2017年5月17日 背中越しのチャンス 亀と山P 1位 未収録

アルバム

[編集]

オリジナルアルバム

[編集]
発売日 タイトル 順位
ジャニーズ・エンタテイメント
1st 2011年1月26日 SUPERGOOD, SUPERBAD 1位
ワーナーミュージック・ジャパン
2nd 2012年7月25日 エロ 2位
3rd 2013年9月11日 A NUDE 2位
4th 2014年10月8日 YOU 1位[275]
SME Records
5th 2018年11月28日 UNLEASHED 1位[276]
Label9
6th 2023年7月19日 Sweet Vision 4位[277]

ミニアルバム

[編集]
発売日 タイトル 順位
ワーナーミュージック・ジャパン
1st 2014年8月20日 2位

ベストアルバム

[編集]
発売日 タイトル 順位
ワーナーミュージック・ジャパン
1st 2016年1月27日 YAMA-P 1位[278]

コラボレーションアルバム

[編集]
発売日 タイトル ユニット名
SME Records
1st 2020年4月29日 (発売中止)[279] SI 亀と山P

映像作品

[編集]

ライブ映像

[編集]
発売日 タイトル
ジャニーズ・エンタテイメント
1st 2011年12月21日 TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011 SUPER GOOD SUPER BAD
ワーナーミュージック・ジャパン
2nd 2012年12月12日 TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2012 〜エロP〜
3rd 2014年9月3日 TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2013 -A NUDE-
SME Records
4th 2019年5月22日 TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2018 UNLEASHED –FEEL THE LOVE-
Label9
5th 2024年5月22日 TOMOHISA YAMASHITA ARENA TOUR 2023 -Sweet Vision-

ドキュメンタリー

[編集]
発売日 タイトル
2012年4月1日 山下智久・ルート66〜たった一人のアメリカ-ディレクターズカット・エディション-[280]
2015年5月20日 TOMOHISA YAMASHITA in LA -Document of "YOUR STEP"-COMPLETE VERSION(ワーナーミュージック・ジャパン)

本人名義以外のソロ発表曲

[編集]
曲名 名義 収録 発売日
LOVE SONG NEWS touch 2005年11月2日
カラフル 修二と彰 青春アミーゴ 2005年11月2日
放課後ブルース GYM名義 フィーバーとフューチャー 2006年8月30日
ゴメンネ ジュリエット NEWS pacific 2007年11月7日
MOLA NEWS color 2008年11月19日
BIRD 亀と山P 背中越しのチャンス 2017年5月17日

参加作品

[編集]
収録作品 参加内容 発売日
NEWS紅く燃ゆる太陽 Poetry 2004年8月11日
KAT-TUNcartoon KAT-TUN II You 「FIGHT ALL NIGHT」Rap詞 2007年4月18日
NEWS『color 「SNOW EXPRESS」Rap詞 2008年11月19日
滝沢秀明愛・革命 「Home Party!!」セリフ 2009年1月7日
NEWS「恋のABO セリフ&コール作[注 5] 2009年4月29日
安室奈美恵Checkmate! 「UNUSUAL」安室奈美恵とデュエット。ミュージックビデオ共演[281] 2011年4月27日
SMAPGIFT of SMAP MONSTERS香取慎吾とデュエット。作詞作曲を香取と共作[注 6] 2012年8月8日
SMAP『GIFT of SMAP CONCERT'2012 2012年10月14日味の素スタジアムでのThe MONSTERS初パフォーマンスを収録 2012年12月5日
タッキー&翼僕のそばには星がある/ビバビバモーレ」タキツバSHOP盤 タッキー&翼10周年in 東京ドームスペシャル映像にゲスト出演 2014年3月19日
ジェイデン・スミス 「GHOST」 ミュージックビデオ出演[282] 2018年6月22日
亀梨和也「Rain」 「KAT-TUN KAZUYA KAMENASHI CONCERT TOUR 2017 The一〜Follow me〜」にゲスト出演[283][注 7] 2019年5月15日
Twenty★Twentysmile Twenty★Twentyのメンバーとして出演 2020年8月12日
ØMI「Feel Gold feat. 山下智久」 ØMIとデュエット[284] 2024年10月18日

作詞・作曲

[編集]
曲名 作詞作曲 収録 JASRAC作品コード
Pain 作詞 NEWS DVD『NEWSニッポン0304』 114-8870-1
Time 117-1587-1
LOVE SONG[130] 作詞作曲[130] NEWS アルバム『touch 111-5167-6
カラフル[130] 作詞[130] 修二と彰 シングル『青春アミーゴ 126-6168-6
明日へ 作詞作曲 130-6721-4
Road 作詞作曲[注 8] 132-4948-7
指輪 作詞作曲[285] シングル「抱いてセニョリータ 114-8876-0
LET ME 作詞 130-6726-5
放課後ブルース 作詞作曲 GYM シングル『フィーバーとフューチャー 133-9804-1
Kissで伝えて 137-9587-2
ゴメンネジュリエット NEWS アルバム『pacific』 138-5458-5
銀座ラプソディ 作詞[注 9] NEWS DVD『NEWS LIVE DIAMOND』 157-5116-3
Moon Light 作詞 シングル『Loveless』初回盤B 1A6-7462-8
World is yours 作詞作曲 シングル『One in a million』通常盤 700-8880-2
PARTY DON'T STOP(feat. DJ DASK) 共同作詞[286] アルバム『SUPERGOOD, SUPERBAD 1B9-6569-3
TOMO アルバム『SUPERGOOD, SUPERBAD』通常盤 1B9-6652-5
Friday Night 作詞 7A0-7508-9
作詞作曲 122-6083-5
Dreamer 作詞 DVD『TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011 SUPER GOOD SUPER BAD[注 10] 500-7444-0
君と風と三日月 作詞作曲 シングル『LOVE CHASE』通常盤 186-5431-2
Hit the wall アルバム『エロ 705-3923-5
踊る夜 アルバム『エロ』通常盤 705-3935-9
MONSTERS 作詞作曲[注 11][注 12] The MONSTERS シングル『MONSTERS 187-3988-1
PAri-PArA 作詞作曲[注 13] アルバム『A NUDE』 195-6397-3
夏のオリオン 作詞(共作)作曲 アルバム『A NUDE』通常盤 195-6402-3
Ain't Enough 作詞作曲[注 14][注 12] 赤西仁 アルバム『#JUSTJIN 198-2091-7
Moon Disco 作詞 ミニアルバム『 203-4644-1
ブローディア 作詞(共作) アルバム『YOU 7C0-6246-4
BIRD 作詞 シングル『背中越しのチャンス』初回限定盤2 1K6-1863-2
Forever Summer 作詞作曲(共作) シングル『背中越しのチャンス』通常盤 228-1983-5
UnleAsHed 作詞(共作)[注 12] アルバム『UNLEASHED 1M5-0968-7
You Make Me 1M5-0991-1
Right moves 1M5-0994-6
Dancer 1M5-1015-4
"H" 1M5-1082-1
StrAwbErry 1M5-1083-9
AI 1M5-1089-8
Paraíso 作詞作曲(共作)[注 12] 241-5525-0
秒針 作詞・共同作曲[注 12] 241-5526-8
With you 作詞[注 12] 1M5-1100-2
あの日の香り アルバム『UNLEASHED』通常盤 241-4406-1
Reason 作詞(共作)[注 12] シングル『Reason/Never Lose 726-3612-2
Like A Movie 作詞作曲(共作)[注 12] シングル『Reason/Never Lose』通常盤 726-3611-4
Without You 726-3613-1
CHANGE 作詞[注 12] シングル『CHANGE』 1N1-7057-8
COME AROUND 作詞作曲(共作)[注 12] 245-9551-4
LALAlove[287] 作詞・作曲・プロデュース(共作) ジャニーズJr.美 少年への楽曲提供[287] 251-0118-8
Nights Cold 作詞(共作)[注 12] シングル『Nights Cold』 254-8898-8
リナリア 7F3-7309-6
BASICS シングル『Nights Cold』通常盤 7F3-7307-0
Beautiful World 作詞[注 12] 配信シングル『Beautiful World』 747-7568-5
FACE TO FACE 作詞(共作)[注 12] シングル『FACE TO FACE』 271-4087-3
FOREVER IN MY HEART 配信シングル『FOREVER IN MY HEART』 274-6700-7
Anima 作詞[注 12] アルバム『Sweet Vision 771-1792-1
Vision 269-8039-8
ここから 作詞(共作)[注 12] 771-1804-9
Sunrise 771-1800-6
Sweet Vision 771-1802-2
Dancing in a Dream 771-1795-6
Anthem 作詞・プロデュース[288] timelesz EP『timelesz 783-6974-6
Perfect Storm(feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER) 作詞(共作)[注 12] 7H4-0207-7

タイアップ

[編集]
曲名 タイアップ
カラフル TBS系ドラマ『ドラゴン桜』挿入歌
抱いてセニョリータ TBS系ドラマ『クロサギ』主題歌
文化放送『レコメン!』2006年5月度エンディングテーマ
映画『映画 クロサギ』挿入歌
愛、テキサス TBS系ドラマ『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜』主題歌
LOVE CHASE フジテレビ系アニメ『トリコ』エンディングテーマ
怪・セラ・セラ 日本テレビ系ドラマ『心療中-in the Room-』主題歌
SUMMER NUDE '13 フジテレビ系ドラマ『SUMMER NUDE』主題歌
Dreamer テレビ東京系アニメ『いとしのムーコ』エンディングテーマ
Never Lose 日本テレビ系アニメ『逆転裁判〜その「真実」、異議あり!〜Season 2』オープニングテーマ
Reason
CHANGE TBS系ドラマ『インハンド』オープニングテーマ
Nights Cold Huluオリジナルドラマ『THE HEAD』エンディングテーマ
Vision デジタルガレージTVCM曲
Beautiful World 肌ナチュール「炭酸ヘッドスパシャンプー」TVCM曲
Forever in My Heart ブルガリ
DANCING IN A DREAM 国際ドラマ『THE HEAD Season2』エンディングテーマ[289]
I See You Prime VideoSEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる〜』主題歌[290]
Perfect Storm feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER フジテレビ系ドラマ『ブルーモーメント』挿入歌[291]

主催公演

[編集]

ソロコンサート

[編集]
タイトル 公演規模 備考
2009年 TOMOHISA YAMASHITA First Solo
SHORT BUT SWEET 〜短いけれどいい時間(とき)を〜
2都市・10公演 自身初ソロコンサート[4]。ツアータイトルは山下自身が命名した[42]
2011年 TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011
Super good Super bad
9都市・31公演
29万人動員[293][294]
自身初のアジアツアー[296]。ジャニーズ事務所でソロでアジアツアーを行ったのは、1990年の近藤真彦以来21年ぶり[297]。演出の大部分を自ら担当し、衣装は7パターンを用意[296]。『SUPERGOOD, SUPERBAD』の曲を中心に27曲を披露[294]東日本大震災の影響で北海道と台湾の公演は3月から[293]5月末に延期されて行われた[294]。海外公演と代々木公演のみA.B.C-Zが同行した[294]
2012年 TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2012
〜エロP〜
6都市・11公演
13万9000人動員[104]
NEWS脱退後初のツアー
2013年 TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2013
-A NUDE-
20都市・29公演[299]
13万5000人動員[300]
山下が自ら依頼し[300]香取慎吾がツアーの総合演出を担当[302]。代々木第一体育館で行われた最終公演のアンコールで種明かしされ、ステージにも登場した[300]
2016年 TOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016
FUTURE FANTASY
13都市・28公演
8万人超動員[303]
TOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016
FUTURE FANTASY in YOYOGI
1都市・3公演
2018年 TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2018
UNLEASHED-FEEL THE LOVE-
15都市・33公演
13万人動員[26]
12曲中11曲を作詞した[103]最新アルバム『UNLEASHED』の収録曲を中心に28曲を披露[307]。「StrAwbErry」では女性ダンサーにシャツを脱がされ上半身裸になる演出が注目を浴びた[103][307]。横浜アリーナの最終公演には「Dancer」で共作した亀梨和也がサプライズ出演し、同曲や「青春アミーゴ」を2人で歌った[308]
2021年 TOMOHISA YAMASHITA First Online Live
「Beautiful World」
2021年9月5日 (見逃し配信 / 9月6日 - 12日) 自身初のオンラインソロコンサート。
2023年 TOMOHISA YAMASHITA ARENA TOUR 2023
- Sweet Vision -
3都市・7公演 独立後初、5年ぶりのコンサート。アルバム『Sweet Vision』の収録曲を中心に、ジャニーズ時代の懐かしい曲や自身の主演ドラマの主題歌など全22曲を披露した[312]
2024年 TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2024
Sweet Vision+ Up-Close
2都市・3公演
1万5000人動員[313]
最新曲「Perfect Storm(feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER)」もライブ初披露され、ライブ中のMCはほぼ全て英語と現地語を織り混ぜて話された[313]

ソロイベント

[編集]
  • Club9 First Event Face To Face 2021(2021年12月31日、Zepp Haneda)[315]

連載

[編集]
  • Johnny's Web ※公式携帯サイト
    • 山下智久の日記(2003年7月11日 - )
  • 集英社 雑誌『SEVENTEEN
    • 0409-ゼロ・ヨン・ゼロ・キュウ-(2006年17号 - 2013年7月号)
  • 講談社 雑誌『GLAMOROUS
    • SOMEWHERE(2013年4月号 - 2013年8月号)
  • 講談社 雑誌『ViVi
    • P's style(2013年12月号 - 2021年2月号)

書籍

[編集]
  • 映画『クロサギ』オフィシャル・ガイドブック(2008年3月、小学館)ISBN 978-4-09-104018-3
  • 映画『あしたのジョー』OFFICIAL GUIDEBOOK(2011年1月、講談社)ISBN 978-4-06-389524-7
  • ドラマ『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜』OFFICIAL PHOTO BOOK(2012年3月、東京ニュース通信社)ISBN 978-4-86336-226-0
  • ドラマ『MONSTERS』OFFICIAL BOOK(2012年12月、ぴあ)ISBN 978-4-8356-2167-8
  • 週刊プレイボーイ『号外』山下智久(2021年10月4日、集英社)ISBN 978-4-08-102336-3[316]
  • 山下智久 写真集 Circle 豪華限定版(2021年11月25日、講談社) ISBN 978-4-06-525949-8
  • 山下智久 写真集 Circle(2021年11月25日、講談社)[317] ISBN 978-4-06-525948-1

受賞

[編集]

記録

[編集]
  • 「青春アミーゴ」でミリオンセラーを記録
  • NEWS、修二と彰、山下智久、GYM、THE MONSTERS、亀と山Pの6名義でオリコンシングルランキング1位獲得
  • 映画「近キョリ恋愛」で主演映画が3週連続週末興行収入ランキング第1位、2週連続週末動員ランキング第1位を獲得[323]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ グループはのちに「NEWS」に改名。
  2. ^ 同級生に上戸彩蒼井優城田優らがおり、卒業後も食事に行くなど交流が続いているという[32]
  3. ^ この回数は過去に月9で主演を務めた俳優女優の中で歴代3番目の多さ[39]
  4. ^ 「P」は、山下がよくピンク色の服を着ていたためピンクを意味する英語の「pink」の頭文字からとられたという話もある[103]。ちなみに『Myojo』初登場の1998年2月号[要ページ番号]ではプロフィールには愛称はヤッピーと書かれていた。
  5. ^ 小山慶一郎とのコンビ名、小山+山PでコヤマP名義。
  6. ^ 後に「The MONSTERS」名義でシングルカットされた。
  7. ^ 初回限定盤1では東京国際フォーラム公演 (2017.08.31) VTR出演。初回限定盤2では江戸川区総合文化センター公演での「青春アミーゴ」・「背中越しのチャンス」を披露。
  8. ^ 加藤成亮と合作
  9. ^ 小山慶一郎と合作。コヤマP名義
  10. ^ 後に新アレンジによる再録版がベストアルバム『YAMA-P』に収録された(オリジナル版は未音源化)[60]
  11. ^ 香取慎吾と合作
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p TOMOHISA YAMASHITA名義
  13. ^ 香取慎吾と合作、The MONSTERS名義
  14. ^ 赤西仁と合作

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g 山下智久のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン (2011年11月22日). 2012年9月27日閲覧。
  2. ^ a b "山下智久". CD Journal. 2022年7月5日閲覧
  3. ^ 山下智久ジャニーズ退所していた 海外での活動意向”. 日刊スポーツ (2020年11月10日). 2021年5月6日閲覧。
  4. ^ a b “山ピー、斗真と新ユニット「イク&ピー」!?”. SANSPO.COM. (2009年11月22日). オリジナルの2009年11月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20091124104248/http://www.sanspo.com/geino/news/091122/gng0911220504000-n1.htm 2016年5月3日閲覧。 
  5. ^ a b 山下智久、“オーディション受けた日”から28年「諦めそうな時、難しい道を選んで良かった」今までとこれからの思い明かす”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年9月2日). 2024年9月4日閲覧。
  6. ^ 福田麗 (2012年1月17日). “山Pの美人妹・山下莉奈さん、すっぴん眼鏡姿を公開!「お兄さんそっくり」と大評判!”. シネマトゥデイ. 2016年9月1日閲覧。
  7. ^ 山下智久”. HIGH HOPE ENTERTAINMENT. 2023年4月11日閲覧。
  8. ^ 山下智久、公式サイト&FC開設を報告「1人でも多くの仲間と一緒に歩いて行きたい」”. ORICON NEWS (2021年2月16日). 2021年2月16日閲覧。
  9. ^ 山下智久”. ワーナーミュージック・ジャパン. 2012年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月7日閲覧。
  10. ^ “山下智久「ワクワク」4年ぶりオリジナルアルバム”. nikkansports.com. (2018年7月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201807050000064.html 2018年7月7日閲覧。 
  11. ^ a b “山P、2年ぶり全国ツアー 音楽活動を本格的に開始”. 東京中日スポーツ. (2018年7月5日). オリジナルの2018年7月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180707172805/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2018070502000200.html 2018年7月7日閲覧。 
  12. ^ a b 山下智久、“山Pの生みの親”滝沢秀明に「足を向けて寝られない」 ジャニーズJr.時代の秘話明かす”. モデルプレス (2018年7月26日). 2018年7月30日閲覧。
  13. ^ a b c “NEWS山下智久が晴れて明大卒業”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2008年9月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20080919-410324.html 2012年9月27日閲覧。 
  14. ^ 山下智久が「神の雫」国際ドラマプロジェクトで主演「僕にとってのワイン学のバイブル」(2021年8月24日)”. 音楽ナタリー. 2021年9月14日閲覧。
  15. ^ 山下智久(インタビュー)「山下智久ロングインタビュー「常に“ネクストステップ”を探して生きてきた」」『ザテレビジョン』、2018年7月30日https://thetv.jp/news/detail/155896/2018年9月17日閲覧 
  16. ^ 山下智久、『王様のブランチ』出演 好きなタイプを告白 無茶振りにも神対応”. T-SITEニュース エンタメ. T-MEDIA HOLDINGS (2016年1月30日). 2016年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月5日閲覧。
  17. ^ 山下智久、ソロ転身後は「自由だけど孤独もある」- NEWS時代も振り返る”. マイナビニュース. マイナビ (2016年1月30日). 2018年7月7日閲覧。
  18. ^ a b c d “山下智久 ジャニーズJr.時代のブレーク転機は“骨折”「お前、根性あるなって」”. Sponichi Annex. (2020年4月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/07/kiji/20200407s00041000150000c.html 2020年4月18日閲覧。 
  19. ^ 堂本光一「バックについてたときの踊りのほうが忘れない」山PとジャニーズJr.あるある披露”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年7月29日). 2018年7月30日閲覧。
  20. ^ “山下智久 V6に感謝「沢山の事を学ばせて頂いた」 「井ノ原くんに呼び出されて…」秘話も”. スポーツニッポン新聞社. (2021年11月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/11/01/kiji/20211101s00041000484000c.html 2021年11月29日閲覧。 
  21. ^ “山P、斗真ら“伝説ユニット”FOUR TOPS『ジャニーズカウントダウン』で滝翼バックダンサー参戦”. ORICON NEWS. (2018年12月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2125341/full/ 2021年11月29日閲覧。 
  22. ^ “「8時だJ」20年ぶり一夜限りの復活 滝沢秀明・嵐・関ジャニ∞・山下智久・生田斗真・風間俊介・長谷川純…“最初で最後の大同窓会””. モデルプレス. (218-12-12). https://mdpr.jp/news/detail/1809792 2021年11月29日閲覧。 
  23. ^ 木下詩織 (2017年7月21日). “山P×生田斗真や、櫻井翔×今井翼の組み合わせも!? ジャニーズの意外なユニットを振り返る”. dmenuTV. NTTドコモ. 2018年7月7日閲覧。
  24. ^ 山田美保子 (2017年10月4日). “要チェック、水戸黄門に長谷川純君が登場(ジャニ担!:129)”. 朝日新聞デジタル. オリジナルの2017年10月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171004020455/https://www.asahi.com/articles/ASKB37QN4KB3UCVL032.html 2018年4月26日閲覧。 
  25. ^ “山下智久「ザ少年倶楽部」5年ぶり登場 “Pちゃんのひとりごと”も復活でゲストに平野紫耀「神回」と話題”. モデルプレス. (2018年9月7日). https://mdpr.jp/news/detail/1791292 2021年11月29日閲覧。 
  26. ^ a b “山下智久、憧れ滝沢のプロデュース「違和感ない」”. nikkansports.com. (2018年12月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812100000039.html 2018年12月11日閲覧。 
  27. ^ “山下智久、ジャニーズ退所に寄せてーー活動の可能性や選択肢を広げた変遷を辿る”. リアルサウンド. (2020年11月15日). https://realsound.jp/2020/11/post-654929.html 2021年11月29日閲覧。 
  28. ^ “「NewS」お披露目!ジャニーズの新シャッフル軍団”. SANSPO.COM. (2003年9月15日). オリジナルの2004年4月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20040406095540/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200309/gt2003091607.html 2016年9月1日閲覧。 
  29. ^ 「NEWS」を名乗れない!?NEWSのあまりに泣けるエピソードランキング”. gooランキング. 2021年2月5日閲覧。
  30. ^ 中野ナガ (2020年2月8日). “山下智久、SNS使いで確固たる存在感 TV露出を調整し“飢餓感”煽るブランディングの妙”. ORICON NEWS. 2021年2月5日閲覧。
  31. ^ 山Pら卒業!堀越高校卒業式完全リポート!”. テレ朝芸能特報. テレビ朝日 (2004年2月13日). 2017年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月23日閲覧。
  32. ^ “上戸彩「今でもご飯食べに行く」“同級生”はベッキー、蒼井優、城田優、山P”. Sponichi Annex. (2018年4月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/04/09/kiji/20180409s00041000385000c.html 2018年4月18日閲覧。 
  33. ^ 「青春アミーゴ」の真相!なぜ、修二と彰はこんなに売れたのか!?〈2005年12月2日)”. ORICON NEWS. 2021年2月10日閲覧。
  34. ^ 山P、山崎努に「1ヵ月くらいしゃべってもらえなかった」(2016年1月30日)”. WEBザテレビジョン. 2021年2月10日閲覧。
  35. ^ オトナ山Pが待望の音楽活動 4年ぶりオリジナルアルバム制作 30代で感じる「ステキ」詰め込む(2018年7月5日)”. スポニチ. 2021年2月23日閲覧。
  36. ^ “ジャニーズ初国際ユニット…山下智久とタイ人兄弟”. スポーツ報知. (2006年6月29日). オリジナルの2007年1月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070123021819/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20060629-OHT1T00078.htm 2017年1月2日閲覧。 
  37. ^ “アジアへ第一歩「GYM」…山下智久、初国際ユニット”. スポーツ報知. (2006年7月18日). オリジナルの2007年1月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070123113540/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20060718-OHT1T00087.htm 2016年9月1日閲覧。 
  38. ^ a b プロポーズ大作戦”. プロポーズ大作戦. フジテレビ (2007年). 2020年9月21日閲覧。
  39. ^ “山P 「月9」救世主になる! 「コード・ブルー」7年ぶり再来”. デイリースポーツ. (2017年3月10日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/10/0009984401.shtml 2021年12月26日閲覧。 
  40. ^ 山下智久、初主演作の公開に感無量!”. チケットぴあ (2008年3月10日). 2019年1月9日閲覧。
  41. ^ 山ピー明大留年9月卒業目指す(2008年3月16日)”. 日刊スポーツ. 2021年2月12日閲覧。
  42. ^ a b “NEWS山P 初ソロコンサート決定!”. デイリースポーツオンライン. (2009年9月28日). オリジナルの2009年9月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090929091125/http:/www.daily.co.jp/gossip/article/2009/09/28/0002393888.shtml 2019年1月8日閲覧。 
  43. ^ ついにジョー解禁!これが山下智久・矢吹丈、伊勢谷友介・力石徹だ!『あしたのジョー』特報動画!(2010年8月17日)”. シネマトゥディ. 2021年2月12日閲覧。
  44. ^ NEWSのドーム公演DVD発売&山下智久アジアツアー開催(2010年11月19日)”. 音楽ナタリー. 2021年2月12日閲覧。
  45. ^ 山下智久ソロツアー代々木公演がDVD&Blu-ray化(2011年11月26日)”. 音楽ナタリー. 2021年2月12日閲覧。
  46. ^ “山P、錦戸が「NEWS」脱退!”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2011年10月7日). オリジナルの2016年5月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160515213445/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/10/07/kiji/K20111007001777410.html 2017年4月21日閲覧。 
  47. ^ 高橋梓 (2016年8月2日). “山下智久、Kis-My-Ft2 横尾渉、屋良朝幸…プラスαの才能を持つ、芸達者なジャニーズメンバー”. Real Sound. 2018年9月17日閲覧。
  48. ^ 山下智久がアメリカ横断に挑んだドキュメント番組 4月29日からHuluで配信(2020年4月28日)”. 映画.com. 2021年1月24日閲覧。
  49. ^ 山下智久「愛、テキサス」でやくしまる&永井聖一とコラボ(2012年1月6日)”. 音楽ナタリー. 2021年9月14日閲覧。
  50. ^ “香取&山P、新ユニット「The MONSTERS」結成 初共演ドラマの主題歌“共作””. ORICON STYLE (オリコン). (2012年9月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2016750/full/ 2012年9月27日閲覧。 
  51. ^ “演出家”香取慎吾、山P13万人ツアー完走労う キスマイ藤ヶ谷も飛び入り(2013年12月20日)”. ORICON NEWS. 2021年2月10日閲覧。
  52. ^ 山下智久、香取慎吾の“遺伝子”に感謝 - 安室奈美恵との共演転機に(2018年11月24日)”. マイナビニュース. 2021年2月10日閲覧。
  53. ^ 山P、今田耕司とタッグでバラエティー番組司会初挑戦(2012年12月14日)”. ORICON NEWS. 2021年2月10日閲覧。
  54. ^ 山下智久(インタビュアー:神素子)「山下智久がハリウッド女優に英語でインタビューできるほど上達したワケ(3/4ページ)」『AERA.dot』、2018年5月27日https://dot.asahi.com/articles/-/99289?page=32018年9月17日閲覧 
  55. ^ a b 高橋梓 (2016年8月2日). “山下智久、Kis-My-Ft2 横尾渉、屋良朝幸…プラスαの才能を持つ、芸達者なジャニーズメンバー”. Real Sound. 2018年9月17日閲覧。
  56. ^ a b c 山下智久(インタビュアー:神素子)「山下智久がハリウッド女優に英語でインタビューできるほど上達したワケ(1/4ページ)」『AERA.dot』、2018年5月27日https://dot.asahi.com/articles/-/99289?page=12018年9月17日閲覧 
  57. ^ 佐藤結衣 (2015年10月18日). “山下智久、月9ドラマで“ハマり役”を演じる これまで培ったスキルが発揮されたその役どころとは?”. Real Sound. 2018年9月17日閲覧。
  58. ^ 山下智久「充実した年」主演&助演賞で史上初の2冠(2016年5月3日)”. 日刊スポーツ. 2021年2月10日閲覧。
  59. ^ a b 修二と彰「青春アミーゴ」6年ぶり復活 “一夜限り”ジャニーズ初夢2ショットが実現〈2016年1月1日)”. モデルプレス. 2021年1月31日閲覧。
  60. ^ a b 山下智久自身初のベストアルバム発売、「Dreamer」をセルフカバー”. Daily News. Billboard JAPAN (2016年1月6日). 2020年11月29日閲覧。
  61. ^ 解碼者演員今日陸續來咯(2016年5月8日)”. CHINA PRESS. 2021年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月10日閲覧。
  62. ^ 映画『サイバー・ミッション』予告解禁 ハンギョン、リディアン・ヴォーン、リー・ユエン、山下智久が共演(2018年10月28日)”. ORICON NEWS. 2021年2月11日閲覧。
  63. ^ 山下智久ライブレポート “茨の道”を選び10年、ソロの王道アイドルを目指して(2016年6月24日)”. ORICON NEWS. 2021年2月10日閲覧。
  64. ^ 亀梨和也&山下智久、ユニット「亀と山P」結成! 亀梨主演ドラマで主題歌”. マイナビニュース (2017年2月19日). 2017年7月23日閲覧。
  65. ^ 梅山富美子 (2018年11月6日). “『コード・ブルー』実写邦画歴代5位に!92億超え”. シネマトゥデイ. 2020年11月17日閲覧。
  66. ^ 安室奈美恵が沖縄でラストライブ 平井堅、山下智久らとコラボ(2018年9月17日)”. ORICON NEWS. 2021年2月10日閲覧。
  67. ^ 山下智久、安室奈美恵さんラストライブの舞台裏を明かす リハは「震えましたね」(2018年11月25日)”. Music Voice. 2021年2月10日閲覧。
  68. ^ 山下智久がツアー&アルバムで音楽活動再開「30代の僕がカッコ良いと思える音楽を」(2018年7月5日)”. 音楽ナタリー. 2021年2月10日閲覧。
  69. ^ 山下智久4年ぶりアルバム、KAT-TUN亀梨和也が作詞で参加(2018年11月3日)”. 音楽ナタリー. 2021年2月10日閲覧。
  70. ^ 山下智久、通訳&マネージャーなしの3ヶ月海外ロケに充実感「自立できたかな」(2019年11月7日)”. ORICON NEWS. 2021年2月11日閲覧。
  71. ^ 山下智久“ザ・インターナショナル”な撮影現場で奮闘中「とても胸が躍っています」(2019年9月19日)”. ORICON NEWS. 2021年2月10日閲覧。
  72. ^ ジャニーズ15組参加の期間限定ユニットTwenty★Twenty結成、楽曲提供は櫻井和寿”. 音楽ナタリー. 2020年5月15日閲覧。
  73. ^ “「Twenty★Twenty」山下智久「とても光栄」 ミスチル櫻井作詞作曲「smile」22日先行配信”. スポーツ報知. (2020年6月16日). https://hochi.news/articles/20200615-OHT1T50315.html 2020年9月21日閲覧。 
  74. ^ 山下智久、新曲「Nights Cold」が「THE HEAD」ED曲に。海外配信も決定”. BARKS (2020年6月4日). 2020年6月15日閲覧。
  75. ^ 山下智久、初のリリックビデオ世界公開 新曲「Nights Cold」を7言語で”. ORICON NEWS. オリコン (2020年7月15日). 2020年9月21日閲覧。
  76. ^ 山下智久が自身出演Huluドラマ「THE HEAD」EDテーマを作詞、海外配信も決定(2020年6月4日)”. 音楽ナタリー. 2021年2月12日閲覧。
  77. ^ 山下智久、世界最大級の音楽フェス「Tomorrowland」オンライン版にトーク出演(2020年7月20日)”. 音楽ナタリー. 2021年2月10日閲覧。
  78. ^ 一部報道を受け山下智久が芸能活動自粛、亀梨和也は厳重注意処分”. 音楽ナタリー (2020年8月17日). 2020年10月1日閲覧。
  79. ^ 弊社所属タレント山下智久・亀梨和也(KAT-TUN)に関するご報告』(プレスリリース)Johnny's net、2020年8月17日。オリジナルの2020年10月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201009095710/https://www.johnnys-net.jp/page?id=text&dataId=19642020年10月2日閲覧 
  80. ^ 弊社所属タレント山下智久に関するご報告』(プレスリリース)Johnny's net、2020年11月10日。オリジナルの2020年11月10日時点におけるアーカイブhttps://www.johnnys-net.jp/page?id=text&dataId=2004&artist=182020年11月10日閲覧 
  81. ^ 山下智久 ジャニーズ事務所退所発表「子供の頃からの夢に向かい新たな一歩を」」『Sponichi ANNEX』(スポーツニッポン新聞社)2020年11月10日。2020年11月10日閲覧。
  82. ^ 山下智久、カナダでの映画撮影風景公開 米俳優ケヴィン・ハートらと共演〈2020年11月23日)”. モデルプレス. 2021年1月23日閲覧。
  83. ^ 「#ただいま」山下智久、帰国を報告 「諦めずにチャレンジしていきます」思いつづる”. ABEMA TIMES. 2021年3月6日閲覧。
  84. ^ 山下智久 オフィシャルファンクラブ「Club9」オープン!”. TOMOHISA YAMASHITA Official Site (2021年2月28日). 2021年2月28日閲覧。[リンク切れ]
  85. ^ 海外在住の方を対象とした山下智久オフィシャルファンクラブ「Heart9」が本日オープン”. TOMOHISA YAMASHITA Official Site (2021年6月25日). 2021年9月5日閲覧。[リンク切れ]
  86. ^ FASHIONSNAP.COM (2021年3月21日). “山下智久がブルガリのアンバサダーに就任、ヴィジュアル公開”. FASHIONSNAP.COM [ファッションスナップ・ドットコム]. 2021年3月21日閲覧。
  87. ^ a b “山下智久、ディオール ビューティーのアンバサダー就任「僕にしか伝えられないメッセージを発信したい」”. ORICON NEWS. (2021年5月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2193622/full/ 2021年5月17日閲覧。 
  88. ^ 山下智久オフィシャルYouTubeチャンネルオープン!(2021年9月5日)”. TOMOHISA YAMASHITA Official Site. 2021年9月5日閲覧。[リンク切れ]
  89. ^ 山下智久が初のオンラインライブ開催「とてもワクワクしております」”. 音楽ナタリー (2021年8月12日). 2021年8月24日閲覧。
  90. ^ 山下智久「Beautiful World」配信リリース 本人出演CM曲「ありがたく、うれしい」”. ORICON NEWS (2021年9月15日). 2021年9月16日閲覧。
  91. ^ 山下智久、初写真集「Circle」決定 圧巻の肉体美披露”. モデルプレス (2021年9月3日). 2021年9月3日閲覧。
  92. ^ 山下智久がワイン評論家・遠峰一青役で主演、「神の雫」国際ドラマとして実写化”. 音楽ナタリー (2021年8月24日). 2021年8月24日閲覧。
  93. ^ 山下智久、フランスでの長期滞在から帰国「みんなが僕の宝物です。ただいま!」オフショット動画公開”. スポーツ報知 (2021年12月12日). 2022年2月12日閲覧。
  94. ^ “山下智久「初めて自分でCDを作らせて頂きました」の報告に「喜びが伝わってきます」と祝福の声”. スポーツ報知. (2022年2月15日). https://hochi.news/articles/20220215-OHT1T51199.html?page=1 2022年2月27日閲覧。 
  95. ^ “異例の大反響、感謝祭の中で明かされたヒットの裏側”. ENCOUNT. (2022年6月16日). https://encount.press/archives/321055/ 2022年6月17日閲覧。 
  96. ^ “山下智久が海外で挑戦し続ける理由「面倒臭いと思ったら終わり」”. シネマトゥディ. (2022年5月15日). https://www.cinematoday.jp/news/N0130111 2022年6月17日閲覧。 
  97. ^ a b All About 'Drops of God' Star Tomohisa Yamashita”. People (2023年4月21日). 2023年5月2日閲覧。
  98. ^ 山下智久らが浴衣で「SEE HEAR LOVE」舞台挨拶、アジアツアーには「ただただ感動」(2023年7月8日)”. 映画ナタリー. 2023年9月5日閲覧。
  99. ^ 山下智久「NEWSで青春を過ごした」 小山慶一郎も”5年ぶり”ライブツアーに駆けつける”. ORICON (2023年9月3日). 2023年9月5日閲覧。
  100. ^ 山下智久5年ぶり民放連ドラ主演 来春フジ「ブルーモーメント」気象研究官で再び“命を救う”役」『日刊スポーツ』2023年12月21日。2023年12月2日閲覧。
  101. ^ timelesz、改名後第一弾は山下智久がプロデュース メンバー直々の依頼に山P「とても嬉しかった」」『Billboard Japan』2024年5月17日。2024年7月8日閲覧。
  102. ^ 山下智久「ブルーモーメント」挿入歌をリリース、TXTテヒョンとのコラボ曲」『株式会社ナターシャ』2024年5月25日。2024年7月8日閲覧。
  103. ^ a b c “山P、名付けてくれた滝沢に感謝 横アリで全国ツアーファイナル”. CHUNICHI Web. (2018年12月10日). オリジナルの2018年12月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181210102448/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2018121002000026.html 2018年12月11日閲覧。 
  104. ^ a b “山P「エロで金」”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2012年8月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120806-996055.html 2014年6月28日閲覧。 
  105. ^ a b “山P初の冠番組 英語力UPで夢はハリウッドデビュー!?”. 産経ニュース. (2015年7月9日). https://www.sankei.com/article/20150709-SSLK4MT4NFKXZBC2SXGBYVQAXQ/ 2016年3月5日閲覧。 
  106. ^ “山下智久、新垣結衣&新木優子だけが呼ぶ“あだ名”とは「山P」の由来も明かす”. modelpress. (2023年7月7日). https://mdpr.jp/news/detail/3836177 2023年12月23日閲覧。 
  107. ^ 山Pや小栗旬らドラマに登場する「左利き俳優」の努力NEWSポストセブン 2017年8月28日
  108. ^ 向原康太 (2018年11月24日). “山下智久、LAでの親交明かす ジェイデン・スミス「クレイジーなくらい出逢った中で一番良い人」”. Real Sound. 2018年11月29日閲覧。
  109. ^ 山下智久「ジャニーさんのおかげで幸せです」 「まだまだ新しい世界を追い求めていきます」と決意”. ORICON NEWS. 2021年1月23日閲覧。
  110. ^ 山下智久(インタビュアー:神素子)「山下智久がハリウッド女優に英語でインタビューできるほど上達したワケ(2/4ページ)」『AERA.dot』、2018年5月27日https://dot.asahi.com/articles/-/99289?page=22018年9月17日閲覧 
  111. ^ “山下智久:ロサンゼルスで英会話レッスン!プライベートで通った学校や行きつけの和食店も訪問”. MANTANWEB. (2018年11月23日). https://mantan-web.jp/article/20181123dog00m200037000c.html 2018年11月29日閲覧。 
  112. ^ 山下智久、ウィル・スミスのインスタに登場 謎人脈にファン歓喜”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2018年4月24日). 2018年9月17日閲覧。
  113. ^ 山下智久、ウィル・スミスとの交流生んだ縁 「たまたまなんですけど...」〈2020年6月8日)”. J-CASTニュース. 2021年1月31日閲覧。
  114. ^ “山P、親友のジェイデン・スミスと再会「トモは出会った中で一番よい人だよ」”. スポーツ報知. (2018年11月24日). https://hochi.news/articles/20181124-OHT1T50052.html 2018年11月29日閲覧。 
  115. ^ 『サイバー・ミッション』応援隊長ジェジュン誕生日記念!独占インタビュー 「10年来の大親友ハンギョン&山Pの共演に驚き!」〈2019年1月26日)”. BANGER!!!. 2021年1月31日閲覧。
  116. ^ 山下智久、中国SNS「微博」に登場 現地ファン熱狂...公式個人アカウント、J史上初か”. J-CAST ニュース (2018年6月21日). 2021年2月5日閲覧。
  117. ^ 山下智久、公式Weibo(微博)開設でネット騒然「山PがSNSに」”. モデルプレス. モデルプレス (2018年6月21日). 2018年6月22日閲覧。
  118. ^ 中国で人気のある日本人俳優は? 2020年男女別ランキングのベスト10発表(2020年1月16中国で人気のある日本人俳優は? 2020年男女別ランキングのベスト10発表(2021年1月16日)”. 映画.com. 2021年1月23日閲覧。
  119. ^ “Tomohisa Yamashita Volcano”. GQ JAPAN 11月号 (プレジデント社): 98-105. (2019). 
  120. ^ “山下智久インスタ、開設から7時間半で100万フォロワー突破 世界レベルの勢い”. ORICON STYLE (オリコン). (2019年5月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2135615/full/ 2019年5月16日閲覧。 
  121. ^ 山下智久がインスタフォロワー“1位”に、私生活見せる姿が好評”. 女性自身. 光文社 (2020年1月31日). 2020年11月17日閲覧。
  122. ^ インスタ、フォロワー1位は渡辺直美 男性は山下智久(2021年1月8日)”. 日経電子版. 2021年1月23日閲覧。
  123. ^ 山P 尊敬する大俳優・山崎努との日常会話を全部録音「演技の価値観を変えてくださった」〈2020年6月14日)”. Sponichi Annex. 2021年1月31日閲覧。
  124. ^ “山下智久&山崎努、10年ぶり共演&Twitterの投稿に感動の声”. シネマトゥディ. (2022年4月6日). https://www.cinematoday.jp/news/N0129517 2022年6月17日閲覧。 
  125. ^ “山下智久、言葉詰まらせ涙「胸が熱くなってしまって」”. モデルプレス. (2022年6月15日). https://mdpr.jp/news/detail/3205549 2022年6月17日閲覧。 
  126. ^ “コードブルー山下智久10年でついた癖”. FNN. (2017年7月12日). https://sp.fnn.jp/posts/00335880HDK 2018年8月10日閲覧。 
  127. ^ “浅利陽介、山下智久を再び“完コピ”で比嘉愛未がツッコミ「コード・ブルー」ファン歓喜”. モデルプレス. (2021年7月11日). https://mdpr.jp/news/detail/2667693 2021年11月28日閲覧。 
  128. ^ 山下智久&Hey! Say! JUMP山田涼介に「BLの匂いがする」? プライベートエピソード明かす”. モデルプレス. ネットネイティブ (2017年9月23日). 2018年9月17日閲覧。
  129. ^ “山下智久さん参画プロジェクト「Good Morning September」がTシャツ発売 ECサイトの運用をマガシークがサポート”. マイナビニュース. (2021年9月8日) 
  130. ^ a b c d e “「NEWS」山下 ドラマで“ソロ歌手””. Sponichi Annex. (2005年7月7日). オリジナルの2005年7月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050721000107/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20050707003.html 2017年3月11日閲覧。 
  131. ^ 山下智久『ドラゴン桜』最終回に“声のみ”登場 “前作生徒”キャストが16年ぶり全出演(2021年6月27日)”. ORICON NEWS. 2021年6月27日閲覧。
  132. ^ 亀梨和也#cite note-41
  133. ^ “亀梨&山下がW主演ドラマ”. Sponichi Annex. (2005年7月23日). オリジナルの2008年3月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080312215515/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20050723005.html 2019年4月16日閲覧。 
  134. ^ "亀梨和也×山下智久の緊急メッセージも、「野ブタ。をプロデュース」オンエア継続". 映画ナタリー. ナターシャ. 17 April 2020. 2020年4月18日閲覧
  135. ^ "『野ブタ。をプロデュース』特別編、3・4話の放送決定". ORICON NEWS. オリコン. 17 April 2020. 2020年4月18日閲覧
  136. ^ "『野ブタ。をプロデュース』特別編、第5・6話が放送決定". ORICON NEWS. オリコン. 1 May 2020. 2020年5月1日閲覧
  137. ^ "野ブタ。をプロデュース:特別編第7話から最終話までの放送が決定 5月30日には「Premium Music」特別編も". mantanweb. まんたんウェブ. 15 May 2020. 2020年5月15日閲覧
  138. ^ “山Pが“緊急救命”「ナイス、ガッキー」…コード・ブルー新春SP試写会”. スポーツ報知. (2009年1月7日). オリジナルの2009年1月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090122221848/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20090107-OHT1T00019.htm 2017年3月11日閲覧。 
  139. ^ 山下智久「コード・ブルー」、月9で7年ぶりの復活! 新垣結衣&戸田恵梨香ら集結”. cinemacafe.net (2017年3月10日). 2017年3月11日閲覧。
  140. ^ “香取&山Pダブル主演「MONSTERS」 最終回は13.5%”. Sponichi Annex. (2012年12月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/12/10/kiji/K20121210004747170.html 2018年11月29日閲覧。 
  141. ^ “山P、初の本人役で草ナギ主演「独身貴族」出演”. スポーツ報知. (2013年11月19日). オリジナルの2014年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140315105436/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20131119-OHT1T00010.htm 2016年8月23日閲覧。 
  142. ^ 石原さとみ、月9主演の夢かなう!山下智久との初共演は「何より嬉しい」”. 映画.com. 2015年9月3日閲覧。
  143. ^ “日テレ「土10」第1弾は亀梨&山Pが12年ぶり共演 主題歌も”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2017年2月18日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/02/18/kiji/20170218s00041000278000c.html 2017年2月20日閲覧。 
  144. ^ “朱戸アオの医療ミステリー「インハンド」ドラマ化!山下智久がドSな天才科学者に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年1月21日). https://natalie.mu/comic/news/316707 2019年1月21日閲覧。 
  145. ^ 山下智久が"正直すぎる"エリート営業マンに!?連続ドラマ『正直不動産』2022年4月スタート!”. NHK ドラマトピックス (2021年12月6日). 2021年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月6日閲覧。
  146. ^ “山下智久主演『正直不動産』4・5放送開始 市原隼人・泉里香ら新出演者7人も発表”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年2月10日). https://news.mynavi.jp/article/20220210-2270011/ 2022年2月10日閲覧。 
  147. ^ “『正直不動産』特番が放送決定 山下智久「特番での永瀬も楽しみに待っててくださいね」”. ザテレビジョン (株式会社KADOKAWA). (2022年6月2日). https://thetv.jp/news/detail/1078513/ 2024年1月11日閲覧。 
  148. ^ “山下智久、福原遥共演の「正直不動産スペシャル」制作開始”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月28日). https://natalie.mu/eiga/news/514685 2023年2月28日閲覧。 
  149. ^ a b “山下智久が主演「正直不動産2」2024年1月スタート、スペシャル版の放送日も決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月3日). https://natalie.mu/eiga/news/539447 2023年9月3日閲覧。 
  150. ^ 伊藤英明&山下智久も参戦! マイケル・マン監督、アンセル・エルゴート主演ドラマ「TOKYO VICE」は22年春放送”. 映画.com (2021年9月16日). 2021年9月16日閲覧。
  151. ^ “渡辺謙、山下智久ら出演の日米共同制作ドラマWOWOW×ハリウッド共同制作ドラマ『TOKYO VICE』4・7日米同時配信、4・27放送”. ORICON NEWS. (2022年2月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2223830/full/ 2022年2月12日閲覧。 
  152. ^ アンセル・エルゴート、渡辺謙ら捉えた「TOKYO VICE Season2」新場面写真”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月28日). 2024年2月28日閲覧。
  153. ^ 山下智久が気象災害から人々を守る、フジテレビ系ドラマ「ブルーモーメント」4月放送”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月21日). 2023年12月21日閲覧。
  154. ^ 山崎伸子 (2011年1月17日). “壮絶!『あしたのジョー』の山下智久&伊勢谷友介が過酷な減量を激白”. Movie Walker. 2016年4月8日閲覧。
  155. ^ 伊藤英明×武井咲×山下智久(インタビュアー:黒豆直樹)「伊藤英明×武井咲×山下智久、強い思いで身を投じた「テラフォーマーズ」を語る」『映画.comhttps://eiga.com/movie/81834/interview/2016年5月3日閲覧 
  156. ^ “山P、映画「コード・ブルー」公開日を発表「来年の7月27日です」…FNS歌謡祭”. スポーツ報知. (2017年12月6日). https://web.archive.org/web/20171213084838/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171206-OHT1T50163.html 2017年12月12日閲覧。 
  157. ^ 元SJ・ハンギョン主演作にリディアン・ヴォーン×リー・ユエン×山下智久が出演!中国映画で初の海外進出”. cinemakace.net. イード (2018年10月28日). 2018年11月29日閲覧。
  158. ^ 山下智久、夢だったハリウッド映画が延期乗り越え公開「感無量」「涙が止まらなかった」とファン”. スポーツ報知 (2022年6月26日). 2022年6月26日閲覧。
  159. ^ 山下智久出演のハリウッド映画、来年1月に全米公開!(2021年4月14日)”. シネマトゥデイ. 2021年8月18日閲覧。
  160. ^ 山下智久、衝撃の登場!ハリウッド映画『マン・フロム・トロント』予告編公開(2022年6月2日)”. シネマトゥディ. 2022年6月17日閲覧。
  161. ^ “山下智久×イ・ジェハン、視力を失うマンガ家と耳が聞こえない女性の物語を映画化”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月13日). https://natalie.mu/eiga/news/508652 2023年1月13日閲覧。 
  162. ^ “山下智久×新木優子「SEE HEAR LOVE」初映像&2ショットティザービジュアル披露”. 映画.com. (2023年4月27日). https://eiga.com/news/20230427/4/ 2023年5月2日閲覧。 
  163. ^ Huluオリジナル「THE HEAD」”. Hulu. 2020年5月14日閲覧。
  164. ^ “山下智久:国際ドラマ「THE HEAD」が6月12日配信 ビジュアル、ティザー映像解禁”. MANTANWEB. (2020年4月23日). https://mantan-web.jp/article/20200422dog00m200039000c.html 2020年5月14日閲覧。 
  165. ^ 山下智久『THE HEAD』日本語吹き替え 自身のアフレコに挑戦「すごく難しかった」(2021年7月21日)”. 2021年7月22日閲覧。
  166. ^ 山下智久が歌詞に込めた「裏テーマ」とは? Huluオリジナル『THE HEAD』Season2に再びED曲提供! 監督や共演者との㊙エピソードも”. BANGER!!! 編集部. 2023年8月5日閲覧。
  167. ^ "山下智久、『今際の国のアリス』S2登場で山崎賢人と共演 恒松祐里、磯村勇斗らも出演へ". Real Sound. blueprint. 19 June 2022. 2022年6月19日閲覧
  168. ^ "Netflix、今度は山Pの「全裸」で世界を狙うワケ". 東洋経済オンライン. 29 December 2022. 2023年1月4日閲覧
  169. ^ 山下智久、huluオリジナル『神の雫』で海外ドラマ初主演「より良いものを作れるよう切磋琢磨していきます」(2021年8月24日)”. ORICON NEWS. 2021年8月24日閲覧。
  170. ^ “山下智久、海外ドラマ初主演作「神の雫」全撮影終了!タイトル決定&2023年配信へ”. シネマトゥデイ. (2022年7月7日). https://www.cinematoday.jp/news/N0131116 2022年7月7日閲覧。 
  171. ^ “山下智久、海外ドラマ初主演作「神の雫」9.15配信開始!ティザービジュアルも”. シネマトゥデイ. (2023年7月3日). https://www.cinematoday.jp/news/N0137791 2023年7月3日閲覧。 
  172. ^ “山Pバラエティー初司会「80点くらい」”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年1月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130117-1072899.html 2013年9月28日閲覧。 
  173. ^ 山下智久の新冠番組が誕生 人間離れした超人技に仰天「皆さんを知らない世界に連れて行ってくれる」<山下智久の超人限界>”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2024年5月31日). 2024年5月31日閲覧。
  174. ^ “NEWSの山下智久、ナレーションに初挑戦”. SANSPO.COM. (2003年10月25日). オリジナルの2005年3月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050307124614/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200310/gt2003102502.html 2016年7月25日閲覧。 
  175. ^ “安室奈美恵:Huluドキュメンタリー最終回は2本立て ラストライブは完全版を配信 最後の1カ月密着映像も”. MANTANWEB. (2018年9月28日). https://mantan-web.jp/article/20180928dog00m200027000c.html 2019年2月5日閲覧。 
  176. ^ 亀と山Pが若き日の葛藤を告白「ジャニーさんに呼び出されて…」(2017年5月19日)”. WEBザテレビジョン. 2021年2月10日閲覧。
  177. ^ グラミー賞授賞式、山下智久がWOWOW生中継にゲスト出演”. BARKS. 2021年1月13日閲覧。
  178. ^ 山下智久、グラミー賞直前のLAロケ 現地アーティストと楽曲制作&対談〈2020年1月22日)”. ORICON NEWS. 2021年1月31日閲覧。
  179. ^ 山下智久が「THE HEAD」特番に出演、スペインで出会った人々とリモート再会も”. 映画ナタリー. 2021年1月12日閲覧。
  180. ^ 山下智久の出演が決定!東京都内最大級のモビリティメディア「GROWTH」移動中のタクシーを舞台に、人生観を語るショートドキュメンタリー『目的地』を限定配信(2021年10月25日)”. PR TIMES. 2021年10月25日閲覧。
  181. ^ 挑戦者・山下智久を追うドキュメンタリー作品の配信決定、「日本」「韓国」「音楽」軸に全10話”. 株式会社ナターシャ (2023年8月13日). 2023年9月5日閲覧。
  182. ^ 生田斗真の結婚で改めて思う「FOUR TOPS」の可能性(週刊女性PRIME)”. LINE NEWS. 2024年11月12日閲覧。
  183. ^ “NEWSの山下智久がヴィクトリアにヨガ指導”. SANSPO.COM. (2005年2月2日). オリジナルの2005年2月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20050205041549/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200502/gt2005020306.html 
  184. ^ “山下クン&知花くららCMできた”. デイリースポーツonline. (2006年12月5日). オリジナルの2006年12月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20061205201331/http://www.daily.co.jp/gossip/2006/12/05/0000184311.shtml 
  185. ^ “山P、水もしたたる新CM”. スポーツ報知. (2010年6月28日). オリジナルの2010年11月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101124110346/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20100628-OHT1T00046.htm 2016年5月3日閲覧。 
  186. ^ ノートPCのイメージキャラクタに田村正和さんと山下智久さんを起用』(プレスリリース)東芝、2007年4月25日http://www.toshiba.co.jp/about/press/2007_04/pr_j2501.htm2016年4月10日閲覧 
  187. ^ “NEWS・山下 ダイナミックに華麗なダンス”. Sponichi Annex. (2009年4月23日). オリジナルの2009年4月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090426033914/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2009jani/KFullNormal20090423045.html 2017年3月11日閲覧。 
  188. ^ “男も惚れる山ピー、ノートPCのCMに出演”. SANSPO.COM. (2009年10月21日). オリジナルの2009年11月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20091129082344/http://www.sanspo.com/geino/news/091021/gng0910210505000-n1.htm 2016年5月3日閲覧。 
  189. ^ 山下智久が驚く「早っ!」「長っ!」”. ザテレビジョン (2011年9月21日). 2016年4月10日閲覧。
  190. ^ 山下智久が“山下智久”と共演? 『生茶』新CMで一人二役に挑戦”. ORICON STYLE (2010年4月19日). 2016年9月1日閲覧。
  191. ^ “山ピー、「PUMA」のイメージキャラクターに抜てき!”. スポーツ報知. (2012年3月6日). オリジナルの2012年12月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121215094001/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20120305-OHT1T00266.htm 2016年5月3日閲覧。 
  192. ^ 山下智久×井上真央、“明大コンビ”が初共演「嬉しかったです」”. モデルプレス (2012年5月28日). 2016年4月8日閲覧。
  193. ^ “えっ?山Pが分身!?最新技術で復元、等身大の「3D山P」”. スポーツ報知. (2013年9月3日). オリジナルの2014年6月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140617102858/http://www.hochi.co.jp/entertainment/feature/TO000262/20130903-OHT1T00027.html 2016年6月19日閲覧。 
  194. ^ “山Pに主婦ウットリ 「5回に1回温水」にガッカリ”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年2月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/28/kiji/K20140228007679170.html 2015年7月11日閲覧。 
  195. ^ 山下智久、自然体のCM撮影に「素の表情とかも出ちゃう」”. クランクイン!. ハリウッド・チャンネル (2018年7月7日). 2018年7月26日閲覧。
  196. ^ 山下智久さん起用の新CM 2015年11月3日(火)よりスタート』(プレスリリース)保険見直し本舗、2015年10月26日。オリジナルの2016年1月25日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160125190418/http://www.hokepon.com:80/info/news/company/9858/2016年6月28日閲覧 
  197. ^ 山下智久、31歳誕生日に新CM!脱毛で女性たちに美のメッセージ”. マイナビニュース (2016年4月8日). 2016年4月8日閲覧。
  198. ^ 山下智久、かっこいいアリ役に!? キリギリス役・ピエール瀧とトイレCM”. マイナビニュース (2016年8月25日). 2016年9月1日閲覧。
  199. ^ 山下智久さんとピエール瀧さんを起用したキッチン新CM「BISTRO LIXIL(ビストロ リクシル)」篇 〜4月7日(金)より全国で放映開始〜』(プレスリリース)LIXIL、2017年4月7日http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2017/020_water_0407_01.html2017年8月28日閲覧 
  200. ^ 山下智久さんとピエール瀧さんを起用したバスルーム新CM「非日常行きのバス」篇 〜6月23日(金)より全国で放映開始〜』(プレスリリース)LIXIL、2017年6月23日http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2017/020_water_0623_01.html2017年8月28日閲覧 
  201. ^ ピエール瀧さん、山下智久さんと高橋真麻さんを起用した窓新CM「サッシ まずマド夫婦 夏」篇 〜7月21日(土)より全国で放送開始〜』(プレスリリース)LIXIL、2018年7月18日https://newsrelease.lixil.co.jp/news/2018/010_door_0718_01.html2018年7月30日閲覧 
  202. ^ 山下智久、LINEスタンプが無料配信 『ポコパンタウン』新CMに出演”. ORICON NEWS. オリコン (2018年4月18日). 2018年4月18日閲覧。
  203. ^ 「カルピス」由来の乳酸菌科学シリーズ 新CM 毎日の健康をサポートする3つの“お守り”をPR!山下智久さんが新CMキャラクターに就任!“赤いお守り”で体調管理をやさしくオススメ!「守る働く乳酸菌」 新TVCM『守り合ってますか?入善町』編ほか全3タイトル 2019年1月17日(木)から全国で放送開始』(プレスリリース)アサヒ飲料、2019年1月17日。オリジナルの2019年2月2日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190202164306/https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2019/pick_0117.html2019年2月5日閲覧 
  204. ^ 山下智久さん出演!新商品「メンテナンスウォーター」 from 「守る働く乳酸菌」TVCM「夏、かかってこい」編が6月11日(火)から全国でオンエア!山下智久さんのオリジナルQUOカードが当たるキャンペーンも実施!』(プレスリリース)アサヒ飲料、2019年6月6日https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2019/pick_0606.html2019年6月29日閲覧 
  205. ^ “山Pが日本人初“モンクレール ジーニアス“イメージキャラ起用 ダウン着て真夏撮影も「ラッキー」”. CHUNICHI Web. (2019年11月7日). https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2019110702100038.html 2019年11月9日閲覧。 
  206. ^ 藤原ヒロシの「モンクレール ジーニアス」 2019-20年秋冬は山下智久出演のPVを制作”. WWD JAPAN (2019年10月1日). 2019年11月9日閲覧。
  207. ^ 藤原ヒロシの「モンクレール ジーニアス」 前回に続き山下智久がショートフィルムに登場(2020年6月29日)”. WWD JAPAN. 2021年2月12日閲覧。
  208. ^ 藤原ヒロシの「モンクレール ジーニアス」が新作で初のウィメンズウエア 山下智久が出演する短編映像も(2021年7月6日)”. WWD JAPAN. 2021年7月13日閲覧。
  209. ^ 山下智久、コラボシューズ発表会で、スマホを取り出し「ちょっと写真いいですか?」”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2019年12月19日). 2019年12月27日閲覧。
  210. ^ 山下智久「ブルガリ」アンバサダー就任「僕なりにチャレンジをし続けていきたい」(2021年3月21日)”. モデルプレス. 2021年3月30日閲覧。
  211. ^ 山下智久が語る愛 ブルガリ新作エンゲージメントリング「ローマ アモール」が誕生(2021年7月30日)”. PR TIMES. 2021年8月1日閲覧。
  212. ^ 山下智久のサングラス姿がかっこいい「すごい数を持っていますが…」(2021年4月1日)”. モデルプレス. 2021年4月1日閲覧。
  213. ^ ディオールが人気リップティント刷新、山下智久がヴィジュアルに登場(2021年5月21日)”. FASHIONSNAP.COM. 2021年8月1日閲覧。
  214. ^ 「ディオール」が地中海の楽園をイメージした新フレグランス“エデン ロック”を発売 山下智久も一押し(2021年7月9日)”. WWD JAPAN. 2021年8月1日閲覧。
  215. ^ 山下智久、コスメブランド広告に起用「自然体でいるのには、リフレッシュすることが大切」(2021年8月1日)”. ORICON NEWS. 2021年8月1日閲覧。
  216. ^ “山下智久がすべての女性を応援し癒やす、HADA NATUREヘアケアシリーズのCMに出演”. 音楽ナタリー. (2021年9月15日). https://natalie.mu/music/news/445193 2021年9月16日閲覧。 
  217. ^ “山下智久、“宙吊り”CM撮影で「筋肉痛になっていました(笑)」 作詞手掛けたCM曲も公開”. ORICON NEWS. (2021年9月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2207688/full/ 2021年9月22日閲覧。 
  218. ^ “山下智久さんが花キューピットのCMに初登場「今年の母の日は僕が届けます」”. PR TIMES. (2022年3月3日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000017925.html 2022年3月14日閲覧。 
  219. ^ “山下智久、ゆるくてクセになる新CM「頭から離れない作品になるのではないかと」”. PR TIMES. (2023年1月4日). https://web.archive.org/web/20230103155555/https://news.dwango.jp/tv/82439-2212 2023年1月4日閲覧。 
  220. ^ “山下智久が出演するドコモのTVCMが2月4日から解禁”. (2023年2月4日). https://tomohisayamashita.com/topics/2817/ 2023年2月6日閲覧。 
  221. ^ 山下智久がモエ・エ・シャンドンのフレンズ オブ ザ ハウスに就任!」『VOGUE JAPAN』2023年8月4日。2023年8月5日閲覧。
  222. ^ まるで名作映画のワンシーン? マックCM初出演、山下智久があざやかな身のこなしを披露”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年5月1日). 2024年5月1日閲覧。
  223. ^ 山下智久ラジオレギュラー番組スタート!”. ワーナーミュージック・ジャパン (2012年3月29日). 2012年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月15日閲覧。
  224. ^ 山下智久、ラジオ番組終了で惜しむ声続々 “タグ”がトレンド1位に 今後の活動は?”. モデルプレス (2018年3月30日). 2018年4月18日閲覧。
  225. ^ “ジャニーズ夏ツアー121万人動員”. nikkansports.com. (2000年10月16日). オリジナルの2000年10月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20001027214027/http://www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-001016-01.html 2018年9月17日閲覧。 
  226. ^ 「ジャニーズカウントダウン」 2012年12月31日(月)放送内容”. 価格.com. 2021年1月31日閲覧。[リンク切れ]
  227. ^ 「ジャニーズカウントダウン」 2013年12月31日(火)放送内容”. 価格.com. 2021年1月31日閲覧。[リンク切れ]
  228. ^ 長瀬智也・タッキーら、ジャニーズカウントダウンでSMAP「オリジナル スマイル」歌唱〈2017年1月1日)”. モデルプレス. 2021年1月31日閲覧。
  229. ^ ジャニーズカウントダウンに114人が集結 KAT-TUN再始動に歓喜(2018年1月1日)”. ORICON NEWS. 2021年1月31日閲覧。
  230. ^ 平成最後のジャニーズカウントダウン!MCは国分太一と井ノ原快彦!〈2018年11月29日)”. Fuji Television Network. 2021年1月31日閲覧。
  231. ^ 令和初『カウコン』ジャニーズ144人集結 NEXTステージ&V6“25周年メドレー”に5万5000人熱狂〈2020年1月1日)”. ORICON NEWS. 2021年1月31日閲覧。
  232. ^ ジャニーズ新グループ「ジャPAニーズ」お披露目 大みそか総勢250名出演特番”. ORICON NEWS (2010年11月28日). 2022年2月13日閲覧。
  233. ^ タキツバ、2年半ぶりシングルに後輩集結10周年ドーム映像”. 音楽ナタリー (2014年2月3日). 2022年2月13日閲覧。
  234. ^ 安室奈美恵、ラストステージの全貌 山下智久もサプライズ登場で会場騒然〈レポ・セットリスト〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年9月17日). 2019年2月5日閲覧。
  235. ^ KAT-TUN、来年5月にも再始動!亀梨、地元・江戸川凱旋ライブで語った”. サンスポ. 産経新聞社 (2017年10月31日). 2022年2月13日閲覧。
  236. ^ a b 今年の音楽シーンを彩ったミュージックビデオを表彰するアワード「MTV VMAJ 2023」山下智久の出演が決定!~「MTV VMAJ 2023 -THE LIVE-」と両公演に出演!~(2023年9月16日)”. PR TIMES. 2023年12月1日閲覧。
  237. ^ KAT-TUN亀梨和也、山下智久と4年ぶりステージ共演「切磋琢磨しあえる友人」 「青春アミーゴ」披露【セットリストあり】”. ORICON (2024年2月24日). 2024年3月11日閲覧。
  238. ^ ASTRO チャウヌ、ベルーナドームでソロ公演を開催!ユンサナ&山下智久も登場「信じられない」”. Kstyle (2024年4月1日). 2024年4月4日閲覧。
  239. ^ 山下智久のキスに3万人絶叫”. モデルプレス. 2021年1月17日閲覧。
  240. ^ 山下智久、ガルアワシークレット登場で会場絶叫 ブラックスーツ&花束手に“王子”降臨〈GirlsAward 2018 A/W〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年9月16日). 2018年9月16日閲覧。
  241. ^ 山下智久、TGCにサプライズ登場 胸キュン台詞にファン絶叫”. モデルプレス. 2021年1月17日閲覧。
  242. ^ 山下智久のサプライズ登場に悲鳴!「僕の友達」ウィル・スミスの息子を紹介”. マイナビニュース. マイナビ (2018年3月31日). 2018年9月17日閲覧。
  243. ^ 山下智久、TGCにサプライズ登場! 客席から現れ会場熱狂”. マイナビニュース. マイナビ (2019年3月31日). 2019年4月16日閲覧。
  244. ^ 「“男神”山Pが舞い降りた!」山下智久が中国版ツイッター開設、フォロワーは一気に20万超え―中国(2018年6月21日)”. Record China. 2021年2月7日閲覧。
  245. ^ グラミー賞授賞式、山下智久がLAのWOWOW特設スタジオに登場”. BARKS. 2021年1月13日閲覧。
  246. ^ グラミー賞授賞式、山下智久がWOWOW生中継にゲスト出演”. BARKS. 2021年1月13日閲覧。
  247. ^ 山P、ハマスタで始球式「ピッチャーの孤独な戦い感じた」”. サンスポ. 2021年1月17日閲覧。
  248. ^ 山下智久、明治大学卒業式にサプライズ登場 “2分35秒の感動スピーチ”に反響「泣いた」「心に響きまくる」”. モデルプレス. 2021年1月17日閲覧。
  249. ^ 山下智久、スペインにて英語で取材対応「胸が躍っている」 共演者から絶賛も”. マイナビニュース. 2021年1月13日閲覧。
  250. ^ 山下智久、カンヌで役柄に言及「愛する気持ち」が原動力 国際連続ドラマ「THE HEAD」”. シネマカフェ. 2021年1月13日閲覧。
  251. ^ ヴァレンティノ×オニツカタイガー、ネオンカラーの「MEXICO 66」シリーズをパリコレメンズで発表”. fashionsnap.com. 2021年1月13日閲覧。
  252. ^ 微博日本群英會-三吉彩花齋藤飛鳥中島美嘉山崎賢人等星光熠熠-彩蛋竟然有山下智久(2021年2月4日)”. 新浪香港. 2021年2月7日閲覧。
  253. ^ 森星や杉咲花などが受賞した第6回「ブルガリ アウローラ アワード 2022」 山下智久が歌声を披露”. WWD JAPAN. 2023年1月4日閲覧。
  254. ^ 新木優子、横浜流星、山下智久など、豪華ゲストがディオールのレッドカーペットに登場!”. VOGUE JAPAN. 2023年1月4日閲覧。
  255. ^ “山下智久がフランスで開催されたドラマイベントに登場! 喜びのあまり涙ぐむファンも”. ムビコレ. (2023年3月31日). https://www.moviecollection.jp/news/188773/ 2023年4月11日閲覧。 
  256. ^ 「ブルガリ ホテル 東京」のオープンをアン・ハサウェイや山下智久ら豪華ゲストがセレブレート!”. VOGUE. 2023年4月11日閲覧。
  257. ^ 山下智久、ブルーカーペットの“トリ”飾る ブラックスーツ姿に大歓声(2023年11月22日)”. ORICON. 2023年12月1日閲覧。
  258. ^ 山下智久、フィッシャーズの“100分鬼ごっこ”満喫「本当に幸せな1日」(2020年1月16日)”. モデルプレス. 2021年2月7日閲覧。
  259. ^ ジャニーズ配信企画「Happy LIVE」明日は山下智久、JUMP、KAT-TUN、キンプリら7組”. 音楽ナタリー. 2021年1月17日閲覧。
  260. ^ 山下智久、世界最大級の音楽フェス「Tomorrowland」オンライン版にトーク出演”. 音楽ナタリー. 2021年1月11日閲覧。
  261. ^ 山下智久×オニツカタイガー『TOMO'S GAME ROOM』 eスポーツの未来を探索するYouTube公開(2021年7月13日)”. ORICON. 2021年7月13日閲覧。
  262. ^ 山下智久「愛、テキサス」オリコンウィークリーチャート1位獲得! 5作品連続シングル首位に!”. CDJournal (2012年3月6日). 2016年5月3日閲覧。
  263. ^ “【オリコン】山下智久、カバー曲「SUMMER NUDE」で6作目首位”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年8月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2027309/full/ 2013年9月28日閲覧。 
  264. ^ 【オリコン】合算シングルSTU48が1位 3位・Juice=Juiceは2位・山下智久との差を縮める”. ORICON NEWS. オリコン (2019年2月20日). 2019年2月21日閲覧。
  265. ^ 山下智久、自身作詞の新曲「CHANGE」で通算7作目のシングル1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2019年6月26日閲覧。
  266. ^ 週間合算シングルランキング”. 2022年9月30日閲覧。
  267. ^ 週間合算シングルランキング”. 2022年9月30日閲覧。
  268. ^ 山下智久が新曲でサブスク解禁、“美しい世界“と”そうでは無い世界“の共存を歌う”. 音楽ナタリー (2021年9月6日). 2021年9月16日閲覧。
  269. ^ オリコン週間 デジタルシングル(単曲)ランキング 2021年09月27日付”. ORICON NEWS (2021年9月27日). 2022年9月28日閲覧。
  270. ^ ビルボード Download Songs 2021年09月22日付”. billboard JAPAN (2021年9月22日). 2022年9月28日閲覧。
  271. ^ 山下智久、新曲「Forever in My Heart」17日に配信&MV公開 ブルガリを舞台に「僕なりの愛への讃歌」”. ORICON NEWS (2022年6月15日). 2021年6月17日閲覧。
  272. ^ オリコン週間 デジタルシングル(単曲)ランキング 2022年06月27日付”. ORICON NEWS (2022年6月27日). 2022年9月28日閲覧。
  273. ^ ビルボード Download Songs 2022年06月29日付”. billboard JAPAN (2022年6月29日). 2022年9月28日閲覧。
  274. ^ 「I See You」Amazon Musicにて本日より独占先行配信! YouTube Live&MVプレミア公開決定!”. https://tomohisayamashita.com/topics/2956/ (2023年6月2日). 2023年8月5日閲覧。[リンク切れ]
  275. ^ 【オリコン】山下智久、3年8ヶ月ぶりアルバム首位(2014年10月14日)、オリコンスタイル、2014年10月14日閲覧。
  276. ^ 山下智久、アルバム1位獲得 前作超えの初週売上”. ORICON NEWS. オリコン (2018年12月4日). 2018年12月4日閲覧。
  277. ^ Sweet Vision”. オリコン. 2024年2月10日閲覧。
  278. ^ 【オリコン】山下智久、初ベストが首位”. ORICON STYLE (2016年2月2日). 2016年2月3日閲覧。
  279. ^ 亀と山Pアルバム「SI」発売中止のご案内”. SonyMusic (2020年12月26日). 2020年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月26日閲覧。
  280. ^ “山P、DVDバカ売れ!2週間で異例の2万1000枚”. スポーツ報知. (2012年4月26日). オリジナルの2012年12月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121215093832/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20120426-OHT1T00001.htm 2016年6月19日閲覧。 
  281. ^ “安室ご指名 山下智久と初コラボ”. nikkansports.com. (2011年2月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110217-737914.html 2016年4月10日閲覧。 
  282. ^ ジェイデン・スミスの新曲MVに山下智久など登場、渋谷で撮影”. fashionsap.com. 2021年1月17日閲覧。
  283. ^ Rain” (jp). J Storm OFFICIAL SITE. 2019年5月14日閲覧。
  284. ^ ØMIと山下智久のロイヤル感を表現、ラグジュアリーなコラボ曲「Feel Gold」配信決定”. 音楽ナタリー (2024年10月16日). 2024年11月13日閲覧。
  285. ^ ジャニーズネット
  286. ^ ジャニーズネット
  287. ^ a b “山下智久 オシャレすぎるフレーバーウオーター動画「開始2秒で惚れた」「レモンになりたい」”. Sponichi Annex. (2020年4月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/19/kiji/20200419s00041000148000c.html 2020年5月14日閲覧。 
  288. ^ 山下智久、後輩timeleszの改名後第1弾作品曲プロデュース「頼まれた時はとてもうれしかった」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年5月17日). 2024年5月31日閲覧。
  289. ^ 山下智久、国際ドラマ『THE HEAD』Season1に続いて2のエンディング曲も書き下ろし”. ORICON NEWS (2022年12月17日). 2023年2月6日閲覧。
  290. ^ 山下智久、5年ぶりアルバムの新曲「I See You」が主演映画主題歌に”. ORICON NEWS (2023年5月1日). 2023年5月2日閲覧。
  291. ^ 『ブルーモーメント』挿入歌は山下智久×TXT・TAEHYUNのコラボ曲 山下がドラマの世界をイメージして作詞【コメントあり】”. ORICON NEWS (2024年4月12日). 2024年4月12日閲覧。
  292. ^ Concert / stage 「TOMOHISA YAMASHITA First Solo SHORT BUT SWEET 〜短いけれどいい時間を〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2010年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月11日閲覧。
  293. ^ a b “山P、好きな女性下着の色「答えられね〜」”. DAILY SPORTS ONLINE. (2011年5月9日). オリジナルの2011年6月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110603091921/https://www.daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2011/05/09/0004047598.shtml 2017年7月23日閲覧。 
  294. ^ a b c d “山下智久 代々木で節電ソロライブ”. nikkansports.com. (2011年5月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110509-772984.html 2017年7月23日閲覧。 
  295. ^ Concert / stage 「TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011 Super good Super bad」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2011年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月11日閲覧。
  296. ^ a b “山P単独公演 香港から旋風スタート”. nikkansports.com. (2011年1月31日). オリジナルの2011年2月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110203211134/http:/www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110131-731017.html 2018年6月23日閲覧。 
  297. ^ “山下智久海外ソロ活動 赤西に刺激され”. nikkansports.com. (2010年11月18日). オリジナルの2010年12月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20101205062040/http:/www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20101118-703527.html 2018年9月17日閲覧。 
  298. ^ Concert / Stage「TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2012 〜エロP〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2012年). 2012年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月29日閲覧。
  299. ^ “山下智久、今年は20都市ツアー”. DAILY SPORTS ONLINE. (2013年8月22日). オリジナルの2013年9月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130915005657/http://daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2013/08/22/0006272283.shtml 2017年1月2日閲覧。 
  300. ^ a b c “演出家”香取慎吾、山P13万人ツアー完走労う キスマイ藤ヶ谷も飛び入り”. ORICON NEWS. オリコン (2013年12月20日). 2018年11月29日閲覧。
  301. ^ Concert / Stage「TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2013 A NUDE」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月29日閲覧。
  302. ^ “山P、全国ツアー演出は香取!最終日に“種明かし””. スポーツ報知. (2013年12月20日). オリジナルの2014年6月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140617102255/http://www.hochi.co.jp/entertainment/feature/TO000262/20131220-OHT1T00009.html 
  303. ^ “山P 2年半ぶりツアー・東京公演”. 中日スポーツ. (2016年6月17日). オリジナルの2016年6月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160617225028/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2016061702000156.html 2016年8月23日閲覧。 
  304. ^ TOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016 FUTURE FANTASY”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2016年6月). 2016年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月15日閲覧。
  305. ^ Concert / Stage「TOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016 FUTURE FANTASY in YOYOGI」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2016年). 2016年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月7日閲覧。
  306. ^ Concert / Stage 「TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2018 UNLEASHED-FEEL THE LOVE-」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年). 2018年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月2日閲覧。
  307. ^ a b “山P「人生の先輩」タッキーと大みそか最後の共演「楽しみながら送り出す”. Sponichi Annex. (2018年12月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/10/kiji/20181209s00041000372000c.html 2018年12月10日閲覧。 
  308. ^ “山下智久が亀梨に感謝 突然歌詞依頼も1日で書いた”. nikkansports.com. (2018年12月10日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812090000681.html 2018年12月11日閲覧。 
  309. ^ TOMOHISA YAMASHITA First Online Live Beautiful World”. High Hope Entertainment. 2021年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月3日閲覧。
  310. ^ TOMOHISA YAMASHITA ARENA TOUR 2023 - Sweet Vision -”. High Hope Entertainment. 2023年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月11日閲覧。
  311. ^ 山下智久、台風で公演延期「安全でいてくれたらまた必ず会える」→翌16日昼に即開催へ 決断に感謝殺到”. ORICON (2023年8月15日). 2023年9月5日閲覧。
  312. ^ 山下智久「待たせた分、100倍返しするぞ!」5年ぶりツアーに幕”. Music Voice (2023年9月3日). 2023年9月5日閲覧。
  313. ^ a b 山下智久、アジアツアーファイナル公演を終え「自分は幸せ者です」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年7月15日). 2024年7月20日閲覧。
  314. ^ TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2024 Sweet Vision+ Up-Close”. TOMOHISA YAMASHITA OFFICIAL SITE. HIGH HOPE ENTERTAINMENT (2024年). 2024年7月20日閲覧。
  315. ^ 「Club9 First Event Face To Face 2021」公演の詳細が決定!!(2021年11月29日)”. High Hopr Entertainment (2000年10月16日). 2022年2月12日閲覧。
  316. ^ 山下智久:「週プレ」男性初のグラビア連動表紙 創刊55周年記念 ずぶぬれ姿を二階堂ふみが撮影”. mantan web (2021年10月3日). 2021年10月14日閲覧。
  317. ^ 山下智久、自身初の写真集『Circle』発売決定「真っ直ぐに挑みました」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年3月1日). 2021年9月3日閲覧。
  318. ^ 「アルジャーノンに花束を」が4冠/日刊スポーツドラマGP春(2015年7月3日)、ニッカンスポーツ.コム、2015年7月3日閲覧。
  319. ^ a b “山下智久「充実した年」主演&助演賞で史上初の2冠”. nikkansports.com. (2016年5月3日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1641078.html 2016年5月3日閲覧。 
  320. ^ 山下智久が初受賞! ドラマアカデミー賞 最優秀男優賞に輝く!!”. ザテレビジョン (2017年11月15日). 2017年11月15日閲覧。
  321. ^ 山下智久、日本人初の名誉マスター・ソムリエ授与「ワインに恋を」 フランス大使公邸で記者会見”. ORICON NEWS (2023年10月4日). 2023年10月7日閲覧。
  322. ^ 山下智久、「MTV VMAJ」プレイベント登場に大歓声 ブルーカーペットでファンサも(2023年11月22日)”. マイナビニュース. 2023年12月1日閲覧。
  323. ^ 映画『近キョリ恋愛』異例の大ヒット!!! 興行収入10億円、観客動員80万人突破!(2014年11月11日)、CINEMA TOPICS ONLINE、2014年11月11日閲覧。

外部リンク

[編集]

公式サイト

[編集]

公式SNS

[編集]

音楽配信

[編集]

データベース

[編集]