コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

内野聖陽

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
うちの せいよう
内野 聖陽
本名 内野 聖陽(うちの まさあき)
別名義 本名が旧芸名
生年月日 (1968-09-16) 1968年9月16日(56歳)
出身地 日本の旗 神奈川県横浜市
身長 177cm
血液型 AB型
職業 俳優
ジャンル 演劇テレビドラマ映画
活動期間 1995年 -
配偶者 一路真輝2006年 - 2011年
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト 内野聖陽 オフィシャルサイト
主な作品
テレビドラマ
ふたりっ子
ミセスシンデレラ
ラブジェネレーション
蝉しぐれ
不機嫌なジーン
風林火山
ゴンゾウ 伝説の刑事
臨場』シリーズ
JIN-仁-』シリーズ
とんび
真田丸
ブラックペアン』シリーズ
きのう何食べた?』シリーズ
おかえりモネ
映画
(ハル)
黒い家
海難1890
アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師
舞台
エリザベート
『化粧二題』
レ・ミゼラブル
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演男優賞
第39回海難1890[1]
新人俳優賞
第20回(ハル)
その他の賞
芸術選奨文部科学大臣賞
2020年『最貧前線』
文化庁芸術祭
優秀賞
2021年『化粧二題』
紫綬褒章
2021年
モンテカルロ・テレビ祭
主演男優賞
2003年
読売演劇大賞
最優秀男優賞
1998年
菊田一夫演劇賞
2005年
紀伊國屋演劇賞
1998年
第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞
主演男優賞
2019年
日本映画批評家大賞
新人賞
1997年(ハル)
テンプレートを表示

内野 聖陽(うちの せいよう[2]1968年昭和43年〉9月16日[3] - )は、日本俳優[3]神奈川県横浜市出身[4]血液型はAB型[3]。本名読みは「うちの まさあき」で、2013年7月までは芸名としても使われていた[2]

来歴

[編集]

実家は横浜市曹洞宗寺院。世田谷学園高等学校早稲田大学政治経済学部政治学科卒業[4]。大学在学中での初めての演劇は英語劇でプレイボーイな役を演じたが[5]、これで一時期演じることが嫌になり裏方にまわっていた[5]1992年、在学中に文学座研究所に入所[4]。同期に寺島しのぶがいる[4]。翌年に研修科1年となり、研修中はドラマの端役などで修行を積む[5]。実家の寺を継がないことで家族の反対にあったが俳優になる道を歩んだ[6]

1996年にはNHK連続テレビ小説ふたりっ子』、1997年では『ミセスシンデレラ』に出演し、文学座の座員にもなる[4]

演劇では文学座だけでなく、他が主宰する演劇にも出演[4]ストレートプレイだけでなく、2000年に『エリザベート』で初めてミュージカル出演[4]2003年、『蝉しぐれ』で牧文四郎を演じ、放送文化基金出演者賞とモンテカルロ・テレビ祭の主演男優賞を受賞[4]2004年、『エースをねらえ!』に宗方仁役で出演。2007年、『風林火山』では主役の山本勘助を演じる[7]

私生活では『エリザベート』で知り合い交際を続けていた一路真輝2006年5月に婚約を発表。7月末に結婚し、10月末に女児が誕生。結婚した時点で『風林火山』の撮影に入っており、披露宴は『風林火山』の撮影が終了した2007年10月25日に行う。2011年8月18日に、別居後、離婚届を提出したと連名のFAXにて発表した[8]娘の親権は一路が持つ。[要出典]

2011年末、デビュー以来約20年間在籍していた文学座を退団し個人事務所設立及びスターダストプロモーションとの業務提携を発表、翌2012年1月31日に退団[9]

2013年7月、生誕45周年を機に芸名の読み方を使用する漢字はそのままでデビューから長年続いた本名の「うちの まさあき」から「うちの せいよう」に変更することを発表した[2]。理由は「『まさあき』と読めない人が多かったから」だという[10]

2019年6月、舞台『化粧二題』(鵜山仁 演出)で、主役・市川辰三を演じた。同舞台は、内野にとって、俳優人生初となる一人芝居で、「自分の人生や魂に問いかけながら、辰三の心の揺らぎを、内野聖陽の内なるものから嘘なく表せたら」と述べ[11]、令和元年度(第70回)芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。2年後、同じキャストで再演する[12]

2021年11月、令和3年秋の褒章紫綬褒章を受章[13]

人物

[編集]

ポリシー

[編集]

役者という職業について、母校である早稲田大学のインタビューで、「何もないところに素敵な物をこしらえて、『どうだ』って見せて、楽しませるっていうところがあります。そこに快感を覚えているのかもしれません」と語る[14][15]。また、演じるという行為に自身が惹かれる要因として、「が開くと、それまでのいろいろな苦労がお客さんには見えない」ことを挙げており、「人の見えないところでやればやるほど結果が自分にはね返って来るし、それが一瞬にして燃え尽きる」ところに喜びを感じるのだという[15]。そして「昔から、一瞬にして燃え尽きる花火のようなものが好きだったんですね。花火師になりたいと思ったこともあります。みんなが空を見上げて『綺麗だな』って言ってる間に、下を向いて花火を筒に詰めている。夜空に美しい結果だけを見せて、下では誰にも知られずニンマリしている。なんて素敵だなぁと思いました[15]」と答えている。

台詞覚えで大声を出して練習するため、自宅に防音室を作ったことがある[5]

作品

[編集]

エースをねらえ』では、「宗方仁」の役作りを完璧に仕上げて(まるで漫画から飛び出てきたみたいな状態で)顔合わせに登場した[5]。20代半ばで高校生役「藤堂貴之」の配役された吉沢悠は、役と自分の年齢差に不満があり、実年齢に近い「宗方仁」を演じたいと思っていたが、内野を見て、「宗方仁を演じたいと思う気持ちを口に出せなかった」と証言している[5]

風林火山』では楽屋には誰よりも早く入り、準備していたという。また、この作品で印象に残った共演者として千葉真一市川亀治郎GACKT貫地谷しほりを挙げている[16]。なかでも千葉については内野が殺陣好きでよく稽古していたことから、「世界的にも有名でアクションも凄い千葉さんと殺陣をすることが、うれしくてしょうがなかった。視聴者の方にはお教えできない殺陣の極意・テクニックをいろいろ教わり、楽しかった」と語り、本作の一番の思い出も「千葉さんとの殺陣(第4回「復讐の鬼」)」と語っている[16][17]( ⇒ 詳細は風林火山のエピソード節を参照)。

JIN-仁-』で坂本龍馬を演じるにあたり、撮影前に何度も高知県へ通い現地の人々と酒を酌み交わすことで土佐弁を身に着けた。流暢な土佐弁を話す内野の演技は好評を博し、龍馬の故郷である高知での視聴率は30%を超えるほどであったという。本人は日刊スポーツ・ドラマグランプリ助演男優賞を受賞した際、高知での反応について「僕の龍馬を気に入ってくれたんですかね。『土佐弁をここまできちんとしゃべってくれたのは内野さんが初めて』とまで言ってくれました」と語っている[18]

きのう何食べた?』で同性愛者を演じたが、演じるにあたって注意したこととして「一番繊細に考えなければいけないのが"オネエ度"ですね。ケンジはサロン(美容院)に来たマダムに口説かれそうになるシーンがある。ということは、普段からあまりオネエ度を出していない方がいいのかな、普通にノンケ(異性愛者)の人に間違えられる感じにした方がいいのかなと。その匙加減の微妙さが、一番神経を使うところ」と述べた[19]。共演者の山本耕史から「でも、内野さんに限っては普段からオネエ言葉。違う作品でも、割とそう(オネエ言葉で)接してくださるので唯一、そのまま素」と評され、内野は「誤解を与えることになるよ」と苦笑いしていた[20]

受賞歴

[編集]

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]

舞台

[編集]

劇場アニメ

[編集]

ラジオドラマ

[編集]

ドキュメンタリー

[編集]
  • 目撃!日本列島 この地で生きていく 〜原発事故 避難家族の記録〜 (2011年10月8日、NHK総合) - ナレーション
  • 歴史ドリームチーム 仰天推理 本能寺の変(2014年1月22日、NHK総合) - 案内人

その他のテレビ・ラジオ番組

[編集]

CM

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ 第39回日本アカデミー賞優秀賞決定!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2016年1月19日閲覧。
  2. ^ a b c “内野聖陽が改名発表 読み方を「まさあき」から「せいよう」に”. ORICON NEWS. (2013年7月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2026467/full/ 2017年3月9日閲覧。 
  3. ^ a b c 内野聖陽”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年5月13日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h 内野聖陽 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2017年5月14日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 男の履歴書 内野聖陽”. インライフ. 2015年12月14日閲覧。
  6. ^ 内野聖陽 コロナ休業中も続けていた84歳実母への贖罪介護(2ページ目)”. 女性自身. 光文社 (2021年5月26日). 2021年7月17日閲覧。
  7. ^ 聖陽“勘助”涙! 『風林火山』クランクアップ〜大河史上初の1話延長”. オリコン (2007年9月27日). 2015年12月14日閲覧。
  8. ^ “内野聖陽と一路真輝が離婚…「前向きにそれぞれの道で精進」”. オリコン. (2011年8月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2000906/full/ 2011年8月19日閲覧。 
  9. ^ オフィシャルサイト 2011年12月18日 NEWS更新分。内野聖陽が文学座から独立 スターダストと業務提携”. シアターリーグ. 演劇ニュース (2011年12月20日). 2021年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月28日閲覧。 【個人事務所を設立】俳優・内野聖陽氏が文学座を退団”. 舞台制作PLUS+. 制作ニュース (2011年12月20日). 2021年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月28日閲覧。 文学座通信 2012年2月号”. 2021年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月28日閲覧。
  10. ^ “内野聖陽 「せいよう」に改名の理由”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2013年9月5日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/09/05/0006312315.shtml 2021年5月13日閲覧。 
  11. ^ 『こまつ座「the座101号」』こまつ座、2019年6月3日、6頁。 
  12. ^ 鵜山仁演出のこまつ座「化粧二題」再演、内野聖陽「パワフルに繊細にお届け」(コメントあり)”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年2月17日). 2022年6月8日閲覧。
  13. ^ 受章理由は、「徹底した役作りと確かな演技力で、見る者を圧倒する力強い役から繊細さのある役柄まで巧みに演じ、芸能界の発展に貢献した」(文部科学省発表・功績概要)。
  14. ^ 早稲田ウィークリー (1999). “キャリアコンパス「俳優 内野聖陽 「やりたい」っていう情熱がなかったら、何も生まれて来ない」”. 早稲田ウィークリー. 
  15. ^ a b c キャリアコンパス「俳優 内野聖陽 「やりたい」っていう情熱がなかったら、何も生まれて来ない」”. 早稲田大学. 2022年3月17日閲覧。
  16. ^ a b "「風林火山」内野聖陽インタビュー". 銀河☆ナビ. 4 July 2010. チャンネル銀河
  17. ^ 奥野史子. “【内野聖陽さんインタビュー】 その生き様に感動!内野聖陽が大河ドラマ「風林火山」の魅力を語る。”. 銀河☆ナビ > 7月のおすすめ番組. チャンネル銀河. 2010年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年10月9日閲覧。
  18. ^ 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 第13回 助演男優賞”. nikkansports.com. 2020年6月13日閲覧。
  19. ^ 内野聖陽「”ベッドではどうなのかな?”という話を西島さんとよくします」:きのう何食べた?|スペシャル記事|ドラマ24 きのう何食べた?|主演:西島秀俊・内野聖陽”. テレビ東京 (2019年4月5日). 2022年8月11日閲覧。
  20. ^ 内野聖陽は「普段からオネエ言葉」きのう何食べた?劇場版報告会で暴露”. 日刊スポーツ (2021年10月6日). 2022年8月11日閲覧。
  21. ^ ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009年間大賞”. TVnavi WEB. 2021年5月13日閲覧。
  22. ^ 内野聖陽、恋人役の西島秀俊にラブコール「あなたは私にとって最高のシロさん」”. ORICON NEWS (2019年8月2日). 2019年8月2日閲覧。
  23. ^ 令和元年度(第70回)芸術選奨受賞者一覧
  24. ^ 『官報』第250号、令和3年11月4日
  25. ^ “内野聖陽 紫綬褒章に驚きと喜び「心からうれしく…新たな挑戦と失敗を繰り返して新しい境地を目指せたら」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年11月2日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/11/02/kiji/20211102s00041000209000c.html 2021年11月2日閲覧。 
  26. ^ 土曜ドラマ 街角 1993年”. NHKアーカイブス. 2020年12月11日閲覧。
  27. ^ “内野聖陽、「奥さんを略奪してしまうので…」初共演の江口洋介と複雑な間柄!”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2011年9月14日). https://www.cinematoday.jp/news/N0035332 2017年11月17日閲覧。 
  28. ^ “内野聖陽、龍馬の次は『忠臣蔵』堀部安兵衛役 テレ東正月の恒例時代劇で主演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年7月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2000201/full/ 2017年11月17日閲覧。 
  29. ^ “内野聖陽、『JIN』スタッフと再タッグで連ドラ主演 初共演の佐藤健と親子役”. ORICON NEWS (oricon ME). (2012年11月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2018516/full/ 2017年11月17日閲覧。 
  30. ^ “内野聖陽、天海祐希にギャップ萌え「怖い人だと思ってた」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年3月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2022963/full/ 2017年11月17日閲覧。 
  31. ^ “内野聖陽、フジテレビ作品初主演 松本清張原作『時間の習俗』”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年3月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2035082/full/ 2017年11月17日閲覧。 
  32. ^ あらすじ”. 日曜劇場『おやじの背中』. TBSテレビ. 2017年11月17日閲覧。
  33. ^ “内野聖陽のアイデアがきっかけ 構想3年、平成の“トラック野郎”誕生”. オリコン. (2015年9月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2059612/full/ 2015年9月24日閲覧。 
  34. ^ “佐藤浩市主演・TBSスペシャルドラマ『LEADERS』続編、来年3月放送”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年12月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2082516/full/ 2017年11月17日閲覧。 
  35. ^ “内野聖陽、7年越しの企画が実現「見応えのあるドラマになった」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2100800/full/ 2017年11月17日閲覧。 
  36. ^ “内野聖陽 来年3月3月NHK「どこにもない国」主演 「風林火山」大森寿美男氏と再タッグ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年9月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/09/01/kiji/20170901s00041000225000c.html 2017年9月1日閲覧。 
  37. ^ “二宮和也主演ドラマ「ブラックペアン」に竹内涼真、葵わかなが出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年2月21日). https://natalie.mu/eiga/news/270366 2018年2月21日閲覧。 
  38. ^ 竹内涼真、葵わかなら「ブラックペアン」続編で再集結、二宮和也は前作と異なるキャラに”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月12日). 2024年5月12日閲覧。
  39. ^ “内野聖陽主演『琥珀の夢』ドラマ化 国産ウイスキー造りに人生を捧げた男”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年4月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2109051/full/ 2018年9月5日閲覧。 
  40. ^ 西島秀俊・内野聖陽、『きのう何食べた?』正月SP、あらすじ&場面写真”. ORICON NEWS (2019年12月14日). 2019年12月18日閲覧。
  41. ^ “「きのう何食べた?」season2の放送決定、アラフィフ迎えたシロさんとケンジを描く”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月16日). https://natalie.mu/eiga/news/524640 2023年5月16日閲覧。 
  42. ^ “西島秀俊×内野聖陽「きのう何食べた? season2」に坂東龍汰と朝倉あきが出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年9月8日). https://natalie.mu/eiga/news/540111 2023年9月8日閲覧。 
  43. ^ 内野聖陽、中村獅童、土屋太鳳、柴田恭兵が神木隆之介の主演ドラマ「鉄の骨」に出演”. 映画ナタリー (2019年12月25日). 2019年12月25日閲覧。
  44. ^ 主演は内野聖陽、白尾悠の小説「ゴールドサンセット」WOWOWでドラマ化決定”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月21日). 2024年10月21日閲覧。
  45. ^ 虹の岬”. 映画.com. 2020年12月14日閲覧。
  46. ^ “窪田正孝「初恋」に大森南朋、染谷将太、内野聖陽、ベッキー、村上淳、塩見三省ら参戦”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年5月16日). https://natalie.mu/eiga/news/331509 2019年5月16日閲覧。 
  47. ^ 西島秀俊×内野聖陽「きのう何食べた?」映画化!おなじみのキャラが総出演”. 映画ナタリー (2020年3月27日). 2020年3月27日閲覧。
  48. ^ a b “山田涼介主演「鋼の錬金術師」完結編は2部作、スカー役・新田真剣佑ら新キャストも発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月2日). https://natalie.mu/eiga/news/467665 2022年3月2日閲覧。 
  49. ^ “内野聖陽が“春画研究家”に、塩田明彦の監督作「春画先生」公開 弟子役は北香那”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月25日). https://natalie.mu/eiga/news/525832 2023年5月25日閲覧。 
  50. ^ 役所広司主演映画『八犬伝』10月公開決定 共演に内野聖陽、土屋太鳳、磯村勇斗、黒木華ら”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年3月15日). 2024年3月15日閲覧。
  51. ^ 内野聖陽×岡田将生『アングリースクワッド』11月公開決定 監督は『カメ止め』上田慎一郎”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年5月21日). 2024年5月21日閲覧。
  52. ^ 舞台写真・公演記録 カストリ・エレジー”. 新国立劇場. 2020年12月14日閲覧。
  53. ^ “ジョン・ケアード演出「ハムレット」2017年4月に上演、主演は内野聖陽”. ステージナタリー. (2016年9月11日). https://natalie.mu/stage/news/201360 2016年9月12日閲覧。 
  54. ^ “こまつ座「井上ひさしメモリアル10」新たに3演目発表、内野聖陽・井上芳雄ら出演”. ステージナタリー. (2018年12月22日). https://natalie.mu/stage/news/310451 2019年6月3日閲覧。 
  55. ^ “宮崎駿のオリジナル作品「最貧前線」が舞台化、主演は内野聖陽”. ステージナタリー. (2019年1月15日). https://natalie.mu/stage/news/313470 2019年6月3日閲覧。 
  56. ^ “岡本圭人が性別を偽ったスパイに、「M.バタフライ」で内野聖陽とタッグ”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年3月10日). https://natalie.mu/stage/news/468809 2022年3月10日閲覧。 
  57. ^ こまつ座「芭蕉通夜舟」に松尾芭蕉役の内野聖陽「闘志はひそかに育ち始めております」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月3日). 2023年11月4日閲覧。
  58. ^ ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月5日閲覧。
  59. ^ “内野聖陽&栗原吾郎、「刀剣乱舞」CMで魅せた“時代劇”級の演技が話題!”. cinemacafe.net. (2016年8月17日). https://www.cinemacafe.net/article/2016/08/17/42743.html 2016年8月17日閲覧。 

外部リンク

[編集]