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上川隆也

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
かみかわ たかや
上川 隆也
本名 上川 隆也(かみかわ たかや)
生年月日 (1965-05-07) 1965年5月7日(59歳)
出生地 日本の旗 日本東京都八王子市
身長 175 cm[1]
血液型 A型[1]
職業 男優、声優、タレント
ジャンル 舞台・テレビドラマ・映画
活動期間 1989年 -
活動内容 1989年:演劇集団キャラメルボックスに入団[2]
1995年:テレビドラマ初主演
事務所 ゼロライトイヤーズ
公式サイト 上川隆也 公式サイト
主な作品
テレビドラマ
大地の子
青の時代
お水の花道
陰の季節』シリーズ
白い影 -Love and Life in the White-
白い巨塔
功名が辻
龍馬伝
遺留捜査』シリーズ
平清盛
花咲舞が黙ってない
エンジェル・ハート
BG〜身辺警護人〜
ノーサイド・ゲーム
ラストマン-全盲の捜査官-
映画
梟の城
パコと魔法の絵本
映画 怪物くん
二流小説家 シリアリスト
舞台
『ウーマン・イン・ブラック』
天保十二年のシェイクスピア
SHIROH
燃えよ剣
『表裏源内蛙合戦』
蛮幽鬼
ヘンリー六世
真田十勇士
魔界転生
受賞
日本アカデミー賞
優秀助演男優賞
2000年梟の城
新人俳優賞
1998年東京夜曲
その他の賞
橋田賞
新人賞
第4回『大地の子
エランドール賞
新人賞
1997年
高崎映画祭
最優秀新人男優賞
第12回『東京夜曲
読売演劇大賞
優秀男優賞
第18回『ヘンリー六世
日刊スポーツ・ドラマグランプリ
助演男優賞
第2回『お水の花道
第3回『シンデレラは眠らない
第4回『君が教えてくれたこと
第5回『新・お水の花道
第7回『白い巨塔
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上川 隆也(かみかわ たかや、1965年昭和40年〉5月7日[1] - )は、日本男優声優タレント東京都八王子市出身。ゼロライトイヤーズ所属。

略歴・人物

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東京都立八王子北高等学校卒、中央大学経済学部二部[1]

中央大学在学時にアルバイトで学校廻りの劇団に所属し日本各地の小中学校で演劇活動を行い、演技の魅力に取り付かれる。「無名塾」のオーディションを受けるも不合格。

1989年演劇集団キャラメルボックスに入団[1]

1990年、演劇集団キャラメルボックスの舞台『ディアーフレンズ ジェントルハーツ』にて初主演。以後、看板俳優の一人として出演。

1995年NHKドラマ『大地の子』の主人公・陸一心役に抜擢。その演技は、放送中から大きな注目を集め[3]、第4回橋田賞新人賞を受賞。共演した無名塾主宰の仲代達矢は、無名塾が上川を採用しなかったことを猛省した。

1997年、映画『東京夜曲』で第21回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。

1998年、『青の時代』で『ザテレビジョン』最優秀助演男優賞を受賞[1]。また、『日刊スポーツ』ドラマグランプリでは第2回から4年連続、および第7回に助演男優賞を受賞[4]。同年公開の映画『梟の城 owl's castle』では第23回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞を受賞。

2006年NHK大河ドラマ功名が辻』に山内一豊役で主演。

2007年ガイナックスのテレビアニメ『天元突破グレンラガン』で声優に初挑戦。物語最大の敵であるアンチ=スパイラル役で出演。

2009年7月11日、演劇集団キャラメルボックスを退団。同年12月4日、19歳年下の元舞台女優(当時25歳)と結婚。

2010年、3月に行われた舞台『ヘンリー六世』にて第18回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞。また、同年4月17日には14年間所属した株式会社ミーアンドハーコーポレーションとの契約を終了。ゼロライトイヤーズへ移籍。

2013年1月10日から『ぐるぐるナインティナイン』のコーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!14」で初のバラエティ番組のレギュラーメンバーとなり、2014年12月25日まで出演した。2011年12月22日・2015年10月8日・2016年9月8日にゲスト出演し、2018年3月22日には大杉漣の枠として、助っ人として参加した。

エピソード

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  • 『大地の子』の原作者山崎豊子は当初、本木雅弘を主演に希望していたが、スタッフはスケジュール上の事情などから有名俳優では困難と考え、偶然情報誌(ぴあ)で見かけた当時無名の上川に目をつけた。山崎は後に「上川でよかった」とエッセイ『大地の子と私』で述懐している。また、脚本・演出総指揮を務めた岡崎栄によると、もともとは竹野内豊が主演に内定していたが、岡崎がキャラメルボックス主宰の成井豊と直談判し上川のスケジュールを空けてもらい、長期間の中国ロケが実現した[5]
  • キャラメルボックス時代から、「ツッコミ星人」と呼ばれている。唐沢寿明GLAYTAKUROなど、親交のある人物にも「上川がいると安心してボケられる」と評されている。
  • キャラメルボックス入団以前に「客席へこっそりとラジカセを持ち込み、舞台の音声を録音したことがある」と同劇団員の坂口理恵に暴露されたことがある[6][信頼性要検証]
  • アニメが好きで、高校時代にはアニメーター志望でアニ研に入部し自主アニメを制作していたが、周りが天才だらけで諦めた。『かぐや姫の物語』や『シン・エヴェンゲリオン:Ⅱ劇場版』などを担当している美術監督の串田達也はその中の1人であり、30年来の付き合いがある同級生である[7] [8]
  • 天元突破グレンラガン』アンチ=スパイラル役への起用は脚本家の中島かずきの推薦によるもの[9]。上川は同作品のファンで、キャスティングされる前から一視聴者として楽しく見ていたという。
  • 『白い巨塔』で共演した及川光博曰く、「どんなゲームの、どんな場面でも、必ず攻略方法を知っている」。
  • カーマニアで、憧れの車はマクラーレン・F1[10]シボレー・MW
  • 毎食後2分程度、電動歯ブラシで歯磨きを行っている[11]
  • 上川の母親は、父親と結婚するまで松任谷由実の実家である荒井呉服店に勤務していた。松任谷は「上川君が俳優デビュー後に初めて会う機会があって、挨拶に来てくれた際に“母が大変お世話になりました”とその時にその話をしてくれた」とインターネットラジオ「ウィークエンドスペシャル 松任谷由実はじめました」で語っている。当時の荒井呉服店は多くの従業員が勤務しており、松任谷は幼かったために上川の母親のことは覚えていなかったが、松任谷の母親や番頭など古くからの従業員は覚えていたという。
  • 『ゴチになります!』ではレギュラーメンバーからいじられることが多かった。いきりキャラとされ、いきり川さんと呼ばれることもしばしばあった。
  • 2018年8月25日、『メレンゲの気持ち』にて、お笑いコンビダイアン海原やすよ ともこにハマっていると発言していた。ダイアンと「ゴイゴイスー!」のコラボを披露した。
  • モヤさまファンであることを公言。2度出演している[12]

出演

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太字は主演

テレビドラマ

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NHK

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日本テレビ

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テレビ朝日

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TBS

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テレビ東京

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フジテレビ

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WOWOW

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  • BBC EARTH 2011 ヒューマンプラネット(2011年7月23日) ※以降同番組のナレーター

携帯配信ドラマ

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映画

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舞台

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演劇集団キャラメルボックス

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  • ナツヤスミ語辞典(1989年, 1991年 作・演出:成井豊) - モモヤマ 役(1989年)、ウラシマ 役(1991年)
  • サンタクロースが歌ってくれた(1989年・1992年・1997年・2010年11月〈客演〉、作・演出:成井豊) - 平井太郎(江戸川乱歩)役、上川隆也 役
  • 広くてすてきな宇宙じゃないか(1990年・1992年) - カシオ 役
  • ディアーフレンズ ジェントルハーツ(1990年) - 水原
  • 不思議なクリスマスのつくりかた(1990年 作・演出:成井豊) - ライナス 役
  • カレッジ・オブ・ザ・ウインド(1992年、作・演出:成井豊) - 菊川 役
  • また逢おうと竜馬は言った(1992年・1995年、作・演出:成井豊) - オカモト 役(1992年)、坂本竜馬 役(1995年)
  • 四月になれば彼女は(1993年、作・演出:成井豊 / 真柴あずき) - 耕平 役
  • グッドナイト将軍(1993年、作・演出:成井豊) - 杉山刑事/光盛 役
  • 嵐になるまで待って(1993年、作:成井豊、演出:高橋いさを) - 北村幸吉 役
  • キャンドルは燃えているか(1993年、作・演出:成井豊) - 竜野 役
  • ALONE AGAIN(1994年、作・演出:成井豊 / 真柴あずき) - 将太 役
  • シンデレラ迷宮(1994 5月 原作: 氷室冴子 构成脚本:成井豊) - ロット・コッド 役
  • スケッチブック・ボイジャー(1995年、作・演出:成井豊) - 館長 役
  • ヒトミ(1995年、成井豊 / 真柴あずき) - 小沢 役
  • 風を継ぐ者(1996年、作・演出:成井豊 / 真柴あずき) ※東京公演 - 土方歳三 役
  • さよならノーチラス号(1998年、作・演出:成井豊) - 根本勇也 役
  • TRUTH(1999年・2005年、作・演出:成井豊 / 真柴あずき) - 長谷川鏡吾 役
  • ミスター・ムーンライト(2001年、作・演出:成井豊) - 鹿島
  • 銀河旋律(2002年、作・演出:成井豊) - サルマル 役(日替わりキャスト)
  • 太陽まであと一歩(2003年、作・演出:成井豊) -
  • きみがいた時間 ぼくのいく時間(2008年、原作:梶尾真治、脚本・演出:成井豊) - 秋沢里志

客演

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テレビアニメ

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劇場アニメ

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配信アニメ

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吹き替え

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ゲーム

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ラジオドラマ

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ドラマCD

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オーディオブック

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  • 児童文学名作集(2004年、キングレコード)
  • 日本の詩歌(9) 宮沢賢治(2005年、キングレコード)
  • 名作を聴く 芥川龍之介(2006年、キングレコード)
  • 藤沢周平 傑作選 DISC.1・2『たそがれ清兵衛』(2016年、NHKサービスセンター)
  • 神保町奇譚(2018年、Audible Studios)

ミュージックビデオ

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バラエティ

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ドキュメンタリー

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  • ようこそ宇宙の特等席へ!地球周遊ナイトクルーズ(2013年1月2日、NHK BSプレミアム)[48] - 司会
  • 地球は歌う(2000年3月27日 - 2007年3月30日、NHK) - ナレーション
  • 東京交差点(2020年4月 - 2023年3月 テレビ東京) - ナレーション

ドキュメンタリーDVD

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  • 黄金の都バーミヤン〜三蔵法師が見た巨大仏〜(2006年) - ナレーション
  • 世界ふれあい街歩き BOX 4 DICK5<アメリカ/ニューヨーク・ブルックリン>(2008年) - ナレーション
  • 坂本龍馬の生涯(2010年) - ナレーション
  • 真田幸村 日本一の兵 大河ドラマ「真田丸」上田市推進協議会 上田観光コンベンション協会 オフィシャルDVD(2015年) - ナレーション

CM

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その他

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受賞歴

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脚注

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出典

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  1. ^ a b c d e f プロフィール”. 上川隆也 オフィシャルサイト. ゼロライトイヤーズ. 2015年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月21日閲覧。
  2. ^ 人気劇団キャラメルボックス、活動再開へ”. 産経ニュース (2021年6月3日). 2021年6月4日閲覧。
  3. ^ 『読売新聞』2005年12月5日付p.9
  4. ^ 歴代の受賞者・受賞作品”. 芸能 ドラマグランプリ. 日刊スポーツ. 2015年8月7日閲覧。
  5. ^ しんぶん赤旗2023年7月13日付14面
  6. ^ 2008年公演『水平線の歩き方』上演前説明時
  7. ^ 映画トピックス”. 東宝. 2015年4月3日閲覧。
  8. ^ 製作期間8年、製作費50億円、スタジオジブリの超大作が遂に完成! 朝倉あきさん・宮本信子さん・高良健吾さんら豪華声優陣が勢揃い!! - 東宝 映画トピックス
  9. ^ 天元突破グレンラガン”. 2014年2月1日閲覧。
  10. ^ 『ENGINE』2007年3月号[要ページ番号]
  11. ^ 【上川隆也】語るより魅せる 頂点目指し非現実的世界を行く
  12. ^ 上川隆也、『モヤさま』2度目の降臨 高輪ゲートウェイ周辺をブラブラ”. ORICON NEWS (2020年3月13日). 2020年3月13日閲覧。
  13. ^ ドラマスペシャル 『大地の子』”. NHKアーカイブス. NHK. 2021年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月21日閲覧。
  14. ^ 「花咲舞が黙ってない」上川隆也が前作に引き続き出演「僕の中で大きなウエートを占めている」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月15日). 2024年3月15日閲覧。
  15. ^ “「遺留捜査」第7シーズンが7月にスタート、木曜ミステリーのフィナーレ飾る”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年6月7日). https://natalie.mu/eiga/news/480523 2022年6月7日閲覧。 
  16. ^ “「遺留捜査」新作スペシャルが放送決定、上川隆也は驚きの“仕掛け”を予告”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月21日). https://natalie.mu/eiga/news/537581 2023年8月21日閲覧。 
  17. ^ 上川が痴漢冤罪事件に挑む テレ朝系ドラマSP「検事の死命」”. 中日スポーツ (2015年11月10日). 2015年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月30日閲覧。
  18. ^ “上川隆也主演「佐方貞人」シリーズ第3弾 新パートナーは本仮屋ユイカ”. ORICON STYLE. (2016年11月11日). https://www.oricon.co.jp/news/2081295/full/ 2016年11月11日閲覧。 
  19. ^ “木村拓哉主演ドラマ『BG』に江口洋介、石田ゆり子、上川隆也ら主役級ズラリ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2099854/full/ 2017年10月31日閲覧。 
  20. ^ 後藤久美子×武井咲W主演の松本清張原作ドラマ「顔」に上川隆也、陣内孝則ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月29日). 2023年11月29日閲覧。
  21. ^ 木村拓哉主演「Believe」に竹内涼真、山本舞香、一ノ瀬颯、北大路欣也、上川隆也、斎藤工、小日向文世、天海祐希”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月18日). 2024年4月18日閲覧。
  22. ^ 上川隆也、『東京タワー』サプライズ友情出演 以前“息子”役の永瀬廉の熱演を絶賛「また違った一面を見せていただきました」”. ORICON NEWS. oricon AE (2024年4月27日). 2024年4月27日閲覧。
  23. ^ “上川隆也が永瀬廉の父に、福山雅治×大泉洋「ラストマン」に警察庁次長役で出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月2日). https://natalie.mu/eiga/news/519135l 2023年4月2日閲覧。 
  24. ^ “上川隆也、テレビ東京連ドラ初主演 “完璧すぎる執事”が事件を解決”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年12月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2102253/full/ 2017年12月14日閲覧。 
  25. ^ “上川隆也のパーフェクトな執事再び!「執事 西園寺の名推理2」4月放送”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2019年2月4日). https://www.cinematoday.jp/news/N0106588 2019年2月4日閲覧。 
  26. ^ “望月歩&葵わかなW主演、時空を超えた時代劇ラブ「ホリデイ~江戸の休日~」放送”. シネマカフェ (イード). (2022年10月26日). https://www.cinemacafe.net/article/2022/10/26/81583.html 2022年10月26日閲覧。 
  27. ^ “上川隆也と足立梨花が制服警官に、自動車警ら隊の活躍描く単発ドラマ「バンカケ」放送”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年3月11日). https://natalie.mu/eiga/news/516248 2023年3月11日閲覧。 
  28. ^ 関東地区ローカルの単発特番枠
  29. ^ 上川隆也&渡部篤郎、山崎豊子原作『沈まぬ太陽』初ドラマ化で共演”. ORICON STYLE (2015年12月16日). 2015年12月16日閲覧。
  30. ^ "亀梨和也主演ドラマ『正体』黒木瞳・市原隼人・貫地谷しほり・上川隆也ら出演". ORICON NEWS. oricon ME. 27 December 2021. 2021年12月27日閲覧
  31. ^ 小林聡美が犬の保護活動追うディレクター役で主演、「犬に名前をつける日」”. 映画ナタリー (2015年8月21日). 2015年8月21日閲覧。
  32. ^ LOVE LETTERS”. パルコ. 2018年1月25日閲覧。
  33. ^ 舞台「その男」ブログ”. 2021年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月24日閲覧。
  34. ^ “上川隆也、堤幸彦演出の「魔界転生」で主演決定!『本当に胸が踊りました』”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2018年1月25日). https://thetv.jp/news/detail/134888/ 2018年1月25日閲覧。 
  35. ^ 主演・上川隆也が語る!舞台「新 陽だまりの樹」にかける想い〜チケット一般発売1月11日AM10時から〜”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2020年8月3日閲覧。
  36. ^ “広瀬すず「新しい景色を観れることに興奮」野田秀樹作・演出の『Q』が今秋ロンドン、台湾で上演”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年5月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202205110000720.html 2022年5月12日閲覧。 
  37. ^ 黒澤映画「隠し砦の三悪人」舞台化決定、真壁六郎太役の上川隆也「壁の高さは計り知れません」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年4月6日). 2023年4月6日閲覧。
  38. ^ 「罠」上演決定、主演の上川隆也「一筋縄でいかないのは明らか」と意気込む”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月29日). 2024年5月29日閲覧。
  39. ^ 劇場版 NARUTO”. allcinema. 2015年8月7日閲覧。
  40. ^ 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』超豪華声優&予告編が全世界解禁!”. Disney+公式 (2021年8月17日). 2021年8月17日閲覧。
  41. ^ “上川隆也、山本耕史、ブルゾンちえみが「ジオストーム」で吹替を担当”. 映画ナタリー. (2017年11月7日). https://natalie.mu/eiga/news/255638 2017年11月7日閲覧。 
  42. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / 青春アドベンチャー『あたしの嫌いな私の声』第1回 (全10回、1992年6月8日 - 19日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月24日閲覧。
  43. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / 青春アドベンチャー『サンタクロースが歌ってくれた』第1回 (全10回、1993年12月6日 - 17日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月24日閲覧。
  44. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / 青春アドベンチャー『天使のリール』第1回 (全10回、1998年4月27日 - 5月8日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月24日閲覧。
  45. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / 特集・ドラマシリーズ『がんばれママン』(1993年3月20日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月24日閲覧。
  46. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / FMシアター『広くてすてきな宇宙じゃないか』(1993年5月15日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月24日閲覧。
  47. ^ アニメ好き外国人によるアニソン総選挙を今夜放送、潘めぐみや堀川りょうの1位予想は”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年4月21日). 2024年4月21日閲覧。
  48. ^ ようこそ宇宙の特等席へ!地球周遊ナイトクルーズ - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  49. ^ 冷食開化 「新中華街シリーズ」特設サイト”. マルハニチロ (2015年10月14日). 2015年10月14日閲覧。
  50. ^ 室井滋さん、木梨憲武さんらがサプライズ登場!新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」本日オープン!”. 東京ディズニーリゾート・ブログ. オリエンタルランド (2017年5月12日). 2024年4月21日閲覧。

外部リンク

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