コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

三上博史

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

みかみ ひろし
三上 博史
生年月日 (1962-07-23) 1962年7月23日(62歳)
出生地 日本の旗 日本東京都[1][2]
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市[2]
身長 171 cm[2]
血液型 O型[1]
職業 俳優歌手
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 1979年 -
活動内容 1979年:『草迷宮』でデビュー
1984年:『無邪気な関係
1987年:『私をスキーに連れてって
1988年:『君の瞳をタイホする!
1992年:『あなただけ見えない
1996年:『スワロウテイル
1997年:『パラサイト・イヴ
2001年:『月の砂漠
2004年:『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
2006年:『あわれ彼女は娼婦
事務所 有限会社三上事務所
モノポライズ(エージェント)[2]
公式サイト http://mikami-hiroshi.com/
主な作品
映画
私をスキーに連れてって
孔雀王
遠き落日
病は気から 病院へ行こう2
スワロウテイル
パラサイト・イヴ
テレビドラマ
君の瞳をタイホする!
君が嘘をついた
世界で一番君が好き!
あなただけ見えない
チャンス!
この世の果て
それが答えだ!
リップスティック
ストレートニュース
プロポーズ大作戦
パンドラ
同窓会〜ラブ・アゲイン症候群
平清盛
実験刑事トトリ』シリーズ
明日、ママがいない
集団左遷!!
受賞
TAMA映画祭
特別賞
2018年モリのいる場所
放送文化基金賞
男優演技賞
2001年ストレートニュース
テンプレートを表示

三上 博史(みかみ ひろし、1962年[3][4]7月23日[1])は、日本俳優歌手東京都出生[1][2]神奈川県横浜市育ち[2]

デビュー時から長年にわたり、有限会社DIGカンパニーに所属していたが、現在は有限会社三上事務所(個人事務所)所属。エージェント会社はモノポライズ[2]

来歴

高校在学中、当初は友人に誘われてついて行ったオーディションで寺山修司に見いだされ、寺山自身が監督・脚本を手がけた、泉鏡花原作・ピエール・ブロンベルジェ製作のフランス映画草迷宮』(1979年、日本公開1983年)に主演し俳優としてデビューした。同映画では、作中で全裸を披露している。母親に陰毛の生えかけた性器をみせるシーンがあるが、役の年齢の少年相当の陰毛量にするために剃られたと語っている。現在、日本で発売されているDVD等では、性器にモザイクがかかっている[5]

1984年TBS系ドラマ『無邪気な関係』でドラマ初出演を果たす。

1987年の映画『私をスキーに連れてって』で注目を浴びる。

1988年フジテレビ系ドラマ『君の瞳をタイホする!』に出演後は、数多くのドラマに主演し、「トレンディドラマのエース」と呼ばれ、多くのトレンディドラマに出演した。

1992年のドラマ『あなただけ見えない』では、女性人格を含む三重人格者という複雑な役柄を演じ、話題になった。

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の被災者慰問のため、アコースティックギター1本で被災地を回る。

2001年カンヌ国際映画祭招待作品となった映画『月の砂漠』で主演を務めた。

2003年に、寺山修司没後20周年・パルコ劇場30周年記念公演『青ひげ公の城』に主演した。生前の寺山からは舞台への出演を禁じられていたが、映像の仕事に携わることは最後と決めて出演。結果的に活動の場を舞台中心に移す契機となった[6]

2004年に主演した舞台『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、翌2005年に再演された。

2006年には『あわれ彼女は娼婦』では演出家・蜷川幸雄と初めて組んでいる。また、マルティン・アウア作「青い星の少年」の翻訳も手がける。

2012年、NHK大河ドラマ平清盛』に鳥羽上皇役で大河ドラマ初出演を果たした。

受賞歴

出演作品

テレビドラマ

配信ドラマ

映画

オリジナルビデオ

舞台

  • 楽屋(1984年3月19日〜22日、東京・シアター・モリエール)- 女優D 役
  • やさしい犬(1987年2月28日〜3月8日、東京・下北沢本多劇場、新宿・シアターアプル)
  • 青ひげ公の城(2003年3月28日〜4月17日、東京・パルコ劇場)- 主演・青ひげ公の2番目の妻 役
  • ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2004年5月14日〜6月6日、東京・パルコ劇場)(2004年6月8日〜9日、2004年6月20日、大阪・シアター・ドラマシティ)(2004年6月15日、仙台・電力ホール)(2004年6月17日、新潟・新潟市民会館・劇場)(2004年6月21日、名古屋・愛知厚生年金会館)(2004年6月23日〜24日、東京・東京厚生年金会館)- 主演・ヘドウィグ 役
    • ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2005年6月16日〜26日、東京・パルコ劇場)(2005年7月11日〜16日、東京・Zepp Tokyo)(2005年7月1日〜2日Tokyo、福岡・Zepp Fukuoka)(2005年7月5日〜9日、大阪・シアター・ドラマシティ)
  • あわれ彼女は娼婦(2006年7月6日〜30日、東京・Bunkamuraシアターコクーン)(2006年8月5日〜13日、大阪・シアターBRAVA!)- 主演・ジョバンニ 役
  • 三文オペラ(2009年4月5日〜29日、東京・Bunkamuraシアターコクーン)(2009年5月4日〜9日、大阪・厚生年金会館ウェルシティ大阪 芸術ホール)- 主演・メッキ・メッサー 役
  • 新版 天守物語(2014年4月23日、大阪・フェスティバルホール)(2014年4月26日〜27日、東京・Bunkamuraオーチャードホール)- 泉鏡花 役
  • タンゴ・冬の終わりに(2015年9月5日〜9月27日、東京・パルコ劇場)(2015年10月3日〜10月4日、大阪・森ノ宮ピロティホール)(2015年10月9日、金沢・北國新聞 赤羽ホール)(2015年10月12日、福岡・キャナルシティ劇場)(2015年10月17日、愛知・東海市劇場)(2015年10月23日、新潟・りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館)(2015年10月25日、富山・富山県民会館)(2015年10月31日、宮城・えずこホール(仙南芸術文化センター))- 主演・清村盛 役
  • 寺山修司没後40年記念公演『三上博史 歌劇 ー私さえも、私自身がつくり出した一片の物語の主人公にすぎないー』(2024年1月9日〜14日、東京・紀伊國屋ホール - 主演[13]
  • PARCO PRODUCE 2024「HIROSHI MIKAMI / HEDWIG AND THE ANGRY INCH【LIVE】」(2024年11月26日〜12月8日、東京・PARCO劇場)(2024年12月14日〜15日、京都・京都劇場)(2024年12月18日、宮城・仙台PIT)(2024年12月21日〜22日、福岡・キャナルシティ劇場) - 主演・ヘドウィグ 役

ナレーション

  • 素敵な宇宙船地球号「失われた森を求めて」(2003年2月9日放送、テレビ朝日)
  • 小さな村の物語 イタリア(2007年10月7日 - 、BS日テレ)
  • BS1スペシャル「スラム街 希望のオーケストラ」(2019年2月19日放送、NHK BS1)
  • 映画「北の果ての小さな村で」予告編(2019年5月13日)
  • ハートネットTV「演じることは生きること ~野外芝居集団“水族館劇場”の日々~」(2021年6月30日放送、NHK Eテレ)
  • ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「神林長平とビタニャ」(2022年5月18日放送、NHK Eテレ)
  • テレメンタリー2022「湯沢Re:start-リモートで変わるリゾート-」(2022年6月4日放送、テレビ朝日)
  • 映画「帰れない山」特報映像(2023年5月5日公開)

劇場アニメ

ラジオ

レギュラー

  • 三上博史オフィシャルクラブ「G.O.D.S」(1989年1月 - 1989年10月放送、ニッポン放送)
  • レディオクラブ オム(1992年4月 - 1994年3月放送、TOKYO FM)
  • XSOL presents EARTH LOVERS(2015年4月4日 - 2016年3月26日放送、TOKYO FM)※JFN系全国38局ネット

ラジオドラマ

  • 「俺たちは、絶対に、死なない」J-WAVE 30th ANNIVERSARY SPECIAL RADIO DRAMA 〜沢木耕太郎「凍」〜(2019年3月30日放送、J-WAVE)- 主演・山野井泰史 役 

インターネット配信

  • 連続ドラマW 社長室の冬を語る。/ WOWOWぷらすと〈金曜日〉(2017年4月28日配信、ニコニコ生放送

CM

ゲーム

  • サイコサスペンス・アドベンチャー『es(エス)』 (2001年4月5日発売、ドリームキャスト)- 主演・日下部清竹 役

イベント・ライブ

  • 第11回PFFアワード'88ファイナル・イベント(1988年12月17日〜12月23日、新宿・シネマミラノ)
  • HIROSHI MIKAMI LIVE 06 「THE GARDEN -1- ザクロ」(2006年2月27日、渋谷O-EAST)(2006年3月1日、大阪・心斎橋BIG CAT)(2006年3月3日、福岡・DURM Be-1)
  • LOVE LETTERS 20周年記念公演(2010年6月30日、パルコ劇場)
  • 寺山修司記念館フェスティバル2012/夏 三上博史ライブ「寺山修司からの手紙」(2012年8月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)
  • 寺山修司記念館フェスティバル2013/春 三上博史ライブ「ロング・グッドバイ 寺山修司に捧ぐ」(2013年5月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)
  • 舞台「太陽と星空のサーカス」(2013年7月14日、千葉・草原のこころファーム Venue 一番星ヴィレッジ)
  • 寺山修司記念館フェスティバル2014/春 三上博史ライブ「競馬場で会おう」(2014年5月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)
  • 冷牟田竜之 presents「Pulp」(2014年6月7日、福岡・Early Believers)※THE MAN feat.三上博史として出演
  • 寺山修司記念館フェスティバル2015/春 三上博史ライブ「世界の涯(は)てまで 連れてって」(2015年5月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)
  • 寺山修司記念館フェスティバル2016/春 三上博史ライブ「寺山修司・スポーツ版 裏町人生」(2016年5月4日、青森・寺山修司記念館 常設展示室)
  • 第4回 なら国際映画祭2016 オープニングセレモニー(2016年9月17日、奈良・奈良公園 春日野園地)
  • 第4回 なら国際映画祭2016 クロージングセレモニー(2016年9月22日、奈良・ならまちセンター 市民ホール)
  • 至高の華 新春特別公演 朗読「卒都婆小町」(2017年1月17日、東京・国立能楽堂)
  • 寺山修司記念館フェスティバル2017/春 三上博史ライブ「あしたはどっちだ! ーあしたのジョー」(2017年5月4日、青森・寺山修司記念館 常設展示室)
  • ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2017 アワードセレモニー(2017年6月11日、東京・明治神宮会館)
  • 寺山修司記念館フェスティバル2018/春 三上博史ライブ「万才!ジルベール 寺山修司」(2018年5月4日、青森・寺山修司記念館 常設展示室)
  • 寺山修司没後35年記念 特集上映「映画監督・寺山修司」2018(2018年6月3日、東京・渋谷ユーロライブ)
  • 寺山修司展記念朗読とトーク「地獄篇=悲しき自伝/長い遺書」(2018年10月7日、神奈川・神奈川近代文学館ホール)
  • MOI AUSSI BE モーアシビー FREE SCHOOL 第8回<第1部>(2018年10月20日、沖縄・桜坂劇場 ホールB)
  • MOI AUSSI BE モーアシビー FREE SCHOOL 第8回<第2部>「俳優 三上博史の考える教室とは?」(2018年10月21日、沖縄・Okinawa Creative Space TERMINAL)
  • LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て スペシャル・プレビュー(2019年1月15日、東京・スペースFS汐留)
  • LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て 初日舞台挨拶(2019年1月18日、東京・テアトル新宿)
  • LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て 舞台挨拶(2019年1月19日、大阪・シネ・リーブル梅田)
  • LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て 舞台挨拶(2019年1月20日、愛知・センチュリーシネマ)
  • LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て 舞台挨拶(2019年2月16日、山形・MOVIE ON やまがた)
  • 寺山修司記念館フェスティバル2019/春 三上博史ライブ「世界の涯てまで連れてって」(2019年5月4日、青森・寺山修司記念館 常設展示室)
  • BeFM開局20周年特別共同企画「LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て」上映後トークイベント(2019年5月5日、青森・フォーラム八戸)
  • 永遠の森へのオマージュ(2019年9月28日、沖縄・宜野座村文化センター がらまんホール)
  • 揖斐川ワンダーピクニック2019 影絵と音楽と語りのSPECIAL ART PROGRAM「泉にまつわるお話」(2019年10月13日、岐阜・マーケットエリア 三輪神社境内)
  • 三上博史 ~Reading Live~(2019年10月26日、徳島・阿南市情報文化センター コスモホール)
  • 寺山修司記念館フェスティバル2021/春 三上博史ライブ「世界の涯まで連れてって」(2021年5月4日、青森・三沢市寺山修司記念館 屋外多目的スペース)
  • Sarti musicali サルティムジカーリ おとなのバロック企画 第一弾「和洋綯い交ぜの一夜~イタリアバロック×山田耕筰 怪談・牡丹灯籠」(2021年11月15日、東京・杉並公会堂 小ホール)
  • 俳優三上博史と大師山寺大塚住職の対談! 〜特別な聖地「奈良吉野」の不可思議な物語〜(2021年11月20日、奈良・大師山寺)
  • パゾリーニ生誕100年前夜祭トークイベント『テオレマ』(2022年3月4日、東京・新宿武蔵野館)
  • サルティムジカーリ 第二回公演「山田耕筰物語」(2022年5月28日、東京・サントリーホール・ブルーローズ)
  • 寺山修司記念館フェスティバル2022/春 三上博史ライブ(2022年5月4日、青森・三沢市寺山修司記念館 常設展示室)
  • 寺山修司記念館フェスティバル2023春 三上博史ライブ(2023年5月4日、青森・三沢市寺山修司記念館 常設展示室)
  • 寺山修司記念館フェスティバル2024春 三上博史ライブ(2024年5月4日、青森・寺山修司記念館 館内)
  • 衛星劇場 放送記念上映会/舞台「三上博史 歌劇」(2024年5月27日、東京・新宿ピカデリー)
  • 最前線 無声映画/CONVERSATIONS IN SILENCE VOL.08『カリガリ博士』(2024年6月17日、東京・月見ル君想フ)
  • 最前線 無声映画/CONVERSATIONS IN SILENCE VOL.09『偽善者』『微笑むブーデ夫人』(2024年8月7日、東京・月見ル君想フ)

ディスコグラフィ

アルバム

  • G.O.D.S.(1988年4月21日発売、Invitation
  • ORGA'N(1989年12月21日発売、Invitation)
  • ORAL(1991年9月21日発売、Invitation)
  • ARC(1993年8月21日発売、Invitation)ベスト・アルバム
  • TRANSIENT(1994年8月3日発売、BMGビクター
  • EGO(1995年9月6日発売、BMGビクター)
  • HEDWIG AND THE ANGRY INCH TRIBUTE(2004年5月12日発売、エイベックス)※収録曲の内、歌唱曲は#03『Wicked Little Town』、#06『Hedwig's Lament』、#08『Midnight Radio』の3曲のみ
  • ザクロ(2005年6月9日発売、bark Records)
  • HEDWIG AND THE ANGRY INCH オリジナル・ジャパニーズ・キャスト・ライヴ・アルバム(2005年6月9日発売、PARCO)

シングル

  • HANG OUT!(1993年4月7日発売、Invitation)「本城裕二」名義 - フジテレビ系ドラマ「チャンス!」挿入歌
  • 夢with You(1993年6月16日発売、Invitation)「本城裕二」名義 - フジテレビ系ドラマ「チャンス!」挿入歌
  • a place in THE HEART(1994年5月1日発売、BMGビクター) - TBS系ドラマ「適齢期」主題歌

参加作品

  • 『THE MAN』- THE MAN #12「Preach」(2014年5月21日発売、ビクターエンタテインメント
  • 『Technoca』- Watusi(COLDFEET) #05「Last Dance feat.Hiroshi Mikami」(2014年12月3日発売、OIRAN MUSIC)
  • 『VITIUM』- sukekiyo #02「focus Collaboration with 三上博史」(2015年2月4日発売、通販限定盤:sun-krad Co., Ltd. 初回生産限定盤:FIREWALL DIV.)
  • 『Winter Magic ~あの冬をドラマに変えた歌たち~ mixed by DJ和』- DJ和(2022年12月7日発売、ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)

朗読CD

書籍

  • 三上博史写真集『PORTFOLIO』(1989年10月20日発売、ウォーカーズカンパニー)
  • あるるかん〜道化師〜(編・著/林海象) (1989年10月25日発売、CBSソニー出版
  • 三上博史写真集『ヴィジオネーレ』 (1990年6月20日発売、マガジンハウス
  • 絵本『青い星の少年』/翻訳(著/マルティン・アウア)(1995年4月25日発売、ブロンズ新社)
  • 単行本『架空のオペラ』(1995年7月25日発売、角川書店
  • 芸能ズビズバ(1998年8月3日発売、講談社)
  • 写真集(多数のアーティスト写真掲載)『BENTO』(2006年1月1日発売、ワニブックス
  • 挑戦者たち トップアクターズ・ルポルタージュ(2011年1月15日発売、キネマ旬報)

脚注

注釈

  1. ^ 映画「スワロウテイル」の劇中に登場するバンド“YEN TOWN BAND”名義でリリースされた、同作品の主題歌『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』のビデオクリップ。「スワロウテイル」のムーブ・オーバーにより併映短篇として追加され、劇場公開された。

シリーズ一覧

出典

  1. ^ a b c d 三上博史のプロフィール(身長、生年月日、出身地など)|ORICON NEWS”. ORICON NEWS (2015年2月3日). 2024年12月17日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 三上博史|モノポライズ”. モノポライズ (2024年12月17日). 2024年12月17日閲覧。
  3. ^ 三上博史61歳 凄いメークで変貌 8年ぶり舞台現る”. デイリースポーツ (2024年1月8日). 2024年12月17日閲覧。
  4. ^ 三上博史、20年ぶり伝説のロック・ミュージカル「ヘドウィグ」ライブバージョンで復活「渾身のライブをお届け」”. 日刊スポーツ (2024年9月26日). 2024年12月17日閲覧。
  5. ^ 草迷宮 1979年 | 珍場面ブログ”. chinmovie.blog21.fc2.com. 2024年10月5日閲覧。
  6. ^ 三上博史「ひっそり山暮らし」の幸せ 「人様に晒す姿じゃない」に苦しんだ40代を超えられた理由”. dot AERA (2023年12月30日). 2023年12月30日閲覧。
  7. ^ “「家売るオンナ」がコンフィデンス賞、主演賞は波瑠”. ORICON STYLE. (2016年10月21日). http://www.oricon.co.jp/article/31345/ 2016年10月21日閲覧。 
  8. ^ 汚れっちまった悲しみに”. 三上博史さまファンページそれいゆ別冊 (2000年12月22日). 2001年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月12日閲覧。
  9. ^ 番組エピソード 犯罪者は許さない!正義に燃える【刑事ドラマ特集】-NHKアーカイブス
  10. ^ 三上博史がドラマ『贖罪の奏鳴曲』主演! 共演は染谷将太&リリー・フランキー”. マイナビニュース (2014年11月1日). 2014年11月3日閲覧。
  11. ^ “三上博史、遺産相続専門の弁護士役に挑戦 相棒は森川葵”. ORICON STYLE. (2016年5月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2071873/full/ 2016年5月31日閲覧。 
  12. ^ 謎の黒い球体が人や街をえぐる…細田佳央太主演「七夕の国」映像公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
  13. ^ 三上博史が寺山修司と“シンクロ”する、ライブと演劇を合わせた「三上博史 歌劇」上演決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月24日). 2023年10月24日閲覧。

外部リンク