門脇麦
| かどわき むぎ 門脇 麦 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
.jpg) 第30回 東京国際映画祭 オープニングセレモニー | |||||||||||
| 本名 | 門脇 麦 | ||||||||||
| 生年月日 | 1992年8月10日（32歳） | ||||||||||
| 出生地 |
.svg){kind=small} アメリカ合衆国 ニューヨーク州[1] | ||||||||||
| 出身地 |
 日本・東京都世田谷区 | ||||||||||
| 身長 | 160 cm[2] | ||||||||||
| 職業 | 女優 | ||||||||||
| ジャンル | 映画・テレビドラマ・舞台・CM | ||||||||||
| 活動期間 | 2011年 - | ||||||||||
| 事務所 | ユマニテ | ||||||||||
| 公式サイト | 公式プロフィール | ||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||
|
映画 『愛の渦』 『闇金ウシジマくん Part2』 『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』 『オオカミ少女と黒王子』 『二重生活』 『世界は今日から君のもの』 『止められるか、俺たちを』 『さよならくちびる』 『あのこは貴族』 『あなたの番です 劇場版』 『ほつれる』 テレビドラマ 『美咲ナンバーワン!!』 『佐知とマユ』 『まれ』 『トドメの接吻』 『麒麟がくる』 『うきわ -友達以上、不倫未満-』 『リバーサルオーケストラ』 『厨房のありす』 舞台 『わたしは真悟』 『ねじまき鳥クロニクル』 | |||||||||||
| |||||||||||
門脇 麦（かどわき むぎ、1992年8月10日 - ）は、日本の女優。本名は同じ[3]。所属はユマニテ。
来歴
[編集]父の仕事の関係でニューヨークで生まれて5歳まで過ごし[4]その後、東京で育つ[1][2][5]。世田谷区立明正小学校、 桐朋女子中学校、都立狛江高校卒業。幼少期よりクラシックバレエを岸辺光代に師事。5、6歳の頃からバレリーナを目指して真剣に取り組んでいたが、中学2年生の時に限界を感じて断念[4]。
バレエに代わるものを模索する中で、高校生の時に10代の宮﨑あおいや蒼井優らが出演する邦画作品を観て、同じ表現者としての役者に関心を抱き、「私も映画に出てみたい」と高校卒業前、芸能事務所に履歴書を送付[6][7]。卒業後、芸能界入りを反対していた両親を説得し芸能事務所に入る[1][4]。
2011年、テレビドラマ『美咲ナンバーワン!!』でデビュー[8]。デビュー当初はブルーミングエージェンシーに所属していた[9][10]。
2013年、「チョコラBB Feチャージ」（エーザイ）のCMで話題となり、同年、日本では初めてという写真集の映画化『スクールガール・コンプレックス』で初主演[注 1]となる[11][12][13]。2014年に公開されたR18+指定映画『愛の渦』では「地味でまじめそうな容姿ながら、誰よりも性欲が強い女子大生」というヒロインをオーディションで勝ち取り、初めて濡れ場やヌードに挑戦[14]。同作および『闇金ウシジマくん Part2』、『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』での演技により第6回TAMA映画賞最優秀新進女優賞[15]、第36回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞[16]、第88回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞[17]の新人各賞を受賞している。2014年、日本テレビ系列深夜ドラマ『セーラー服と宇宙人（エイリアン）〜地球に残った最後の11人〜』でドラマ初主演[18]。2015年にはNHK連続テレビ小説『まれ』に出演し、ヒロイン・土屋太鳳の友人役を演じて注目を集めた[19][20]。2016年には『二重生活』で映画単独初主演[21]。
2015年10月30日、急性喉頭蓋炎のため検査入院[22]。ヒロイン役を務めるドラマ『火花』のクランクインを翌月に控えての大事をとっての入院とされた。11月2日、喉に見つかったポリープの切除手術を受ける[23]。後日、実際には主演映画『世界は今日から君のもの』クランクイン前日の緊急入院であり、死を覚悟するほど大きなものであったことを明かしている[24]。
2018年、若松プロダクションの実話を基にした映画『止められるか、俺たちを』で若松孝二監督の下で映画作りに没頭する主人公を演じ、第61回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞する[25]。
2019年5月、映画『さよならくちびる』での役柄である小松菜奈とのギターデュオ「ハルレオ」として、ミニアルバム『さよならくちびる』でCDデビュー[26]。この映画での演技が評価され、第41回ヨコハマ映画祭主演女優賞を小松と共に受賞した[27]。
2023年1月期、日本テレビ系ドラマ『リバーサルオーケストラ』で天才ヴァイオリニストの主人公を演じ、民放ゴールデン・プライム帯初主演を務めた[28]。
人物・エピソード
[編集]- 「麦」という名前は本名[3]。麦はまっすぐに伸びることから、麦のようにどこまでもまっすぐ育ってほしいとの思いで名付けられた[29][注 2]。
- 家族は父、母、4歳下の弟がいる。両親はとてもアクティブでアウトドアが好きで、小さい頃から家族で山や雪山、海に行った。門脇もアクティブなことが好きで両親の影響がとても大きいという。小学校1年生から夏は毎年家族で一週間ぐらい島に滞在して、朝から晩までシュノーケリングをしていた[注 3]。父は門脇が人生感や大切にしていることを教えてくれた。父も読書家で「こういう本を読みなさい」と言われたことで、沢山の本を読んだ。また大切にしている言葉も父が教えてくれた言葉が多く、特別な人でもある[注 4]。
- 趣味は釣り、キノコ観察[注 5]、読書、料理、映画鑑賞[30]。
- 特技はクラシックバレエ、英会話[30]。バレエは5歳頃から中学生まで習った。プロを目指していたので、中学生の時は学校からバレエスタジオに行って、夜22時に帰宅。朝は早起きしてストレッチ、バーレッスンして、学校へ行って、バレエスクールに行って、帰宅してバーレッスンする生活を送っていた[注 6]。中学2年生の時に「生まれ持った素養がないと難しい」と悟り、断念したが、その特技を生かし、2013年に放映された東京ガスのCM「ガスの仮面 MASK OF GAS」シリーズでバレリーナ役を演じたことで注目を浴びた[2][31][32][33][34]。ブルーリボン賞受賞の際には、逃げるようにバレエを辞めてしまった後ろめたさから友達や先生にもずっと会いに行けず、頑張りを認めてもらえるよう女優として早く有名になりたかったと明かした[25]。
- 評論家の影山貴彦は「底知れぬポテンシャルを感じさせる女優」、「『まれ』をとってみてもヒロインの希の義理の妹で親友というなんでもない設定にもかかわらず示したあの存在感は、彼女に女優としての懐の深さがあってこそ。並の女優ではあそこまでのインパクトは残せない」、そして「まだまだ彼女のポテンシャルに見合うだけの作品に出合えていない印象。出合えた時が楽しみだ」と極めて高い評価をしている[19]。
- 映画、舞台、ドラマとメジャー作品からインディペンデント作品まで様々なジャンルの作品に出演しているが、門脇本人は「インディーズもメジャーも垣根なくやれればいい」としている[25]。
- 高校時代は一人で過ごすことが多く、レンタルDVD店で「ア」行から順番に4、5本借りてきては見るという生活をしていた。最初から「愛」の付く映画ばかりであったが、結局「サ」で終わった[35]。
- 撮影期間中は役に集中するためか、連絡を返す事がなくなる[36]
- ニューヨークから日本にやってきた際に、アメリカで過ごしていたような「わたし麦！友達になろう」という姿勢で接したところ、違和感を覚えた[37]。
- 大きな音が苦手である[38]。
- ウエンツ瑛士と友人であり、「変わった人」と言われている。また、2023年に10月11日放送のぽかぽかに出演した際に「2人は手を繋いだことはあるんですか？」という質問に、ウエンツが「ないともいいきれない。もうつないだかもしれない」などと恋愛関係を疑わせるようなジョークで返したため、門脇は「勘弁してくれよ」「恥ずかしい、まじでやめて。こんな生放送で」「なんでそんな中途半端な答え」と暑がりながら、後顧の憂いな様子をみせた[39]。
- 友達が少なく、陽気でポジティブ思考である[40]。
受賞歴
[編集]2014年
- 第6回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞（『愛の渦』『闇金ウシジマくん Part2』）[15]
- 第36回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞 （『愛の渦』『闇金ウシジマくんPart2』『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』）[16]
- 第88回キネマ旬報ベスト・テン 新人女優賞 （『愛の渦』『闇金ウシジマくんPart2』『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』）[17]
2018年
- 第42回 エランドール賞 新人賞（『彼らが本気で編むときは、』『こどもつかい』『世界は今日から君のもの』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『KOKORO』『リバース』『悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜』）[41]
- 第61回 ブルーリボン賞 主演女優賞（『止められるか、俺たちを』）[42]
2019年
出演
[編集]映画
[編集]- リアル鬼ごっこ3（2012年5月12日、Thanks Lab.）
- インターミッション（2013年2月23日、オブスキュラ・東北新社）[44]
- カサブランカの探偵（2013年3月2日、若手映画作家育成プロジェクト）[45][46]
- 海辺の町で（2013年3月30日、シネマ☆インパクト）[47]
- スクールガール・コンプレックス〜放送部篇〜（2013年8月17日、SDP） - 主演・三塚チユキ 役（森川葵とのW主演）[注 1][11][13]
- 愛の渦（2014年3月1日、クロックワークス） - 女子大生 役[14][48]
- 闇金ウシジマくん Part2（2014年5月16日、東宝映像事業部 / SDP） - 藤枝彩香 役[49]
- シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸（2014年10月25日、スールキートス） - 主演・本沢海空 役（道端ジェシカとのW主演）[50]
- アゲイン 28年目の甲子園（2015年1月17日、東映） - 沙奈美 役[51]
- 合葬（2015年9月26日、松竹メディア事業部） - 福原砂世 役[52]
- 太陽（2016年4月23日、KADOKAWA） - 主演・生田結 役（※神木隆之介とのW主演） [53]
- オオカミ少女と黒王子（2016年5月28日、ワーナー・ブラザース） - 三田亜由美 役[54]
- 二重生活（2016年6月25日、スターサンズ） - 主演・珠 役[21][55]
- 14の夜（2016年12月24日、SPOTTED PRODUCTIONS） - タカシの姉 役[56]
- 彼らが本気で編むときは、（2017年2月25日、スールキートス） - 佑香 役[57]
- こどもつかい（2017年6月17日、松竹） - 原田尚美 役[58]
- 世界は今日から君のもの（2017年7月15日、アークエンタテインメント） - 主演・小沼真実 役[59]
- ナミヤ雑貨店の奇蹟（2017年9月23日、KADOKAWA / 松竹） - セリ 役[60]
- KOKORO（2017年11月4日、ブースタープロジェクト） - ヒロミ 役[61] ※ベルギー・フランス・カナダ合作映画
- 花筐/HANAGATAMI（2017年12月16日、唐津映画製作委員会 / PSC） - 千歳 役[62]
- サニー/32（2018年2月17日、オフィス・シロウズ / 日活） - ネット上に現れた二人目のサニー 役[63][64]
- 止められるか、俺たちを（2018年10月13日、若松プロダクション / スコーレ） - 主演・吉積めぐみ 役[65]
- 青春ジャック 止められるか、俺たちを2（2024年3月15日、若松プロダクション）[66]
- ここは退屈迎えに来て（2018年10月19日、KADOKAWA） - 「あたし」 役[67]
- チワワちゃん（2019年1月18日、KADOKAWA） - 主演・ミキ 役[68]
- サムライマラソン（2019年2月22日、ギャガ） - 結衣 役[69]
- さよならくちびる（2019年5月31日、ギャガ） - 主演・ハル 役（※小松菜奈とW主演）[70]
- あのこは貴族（2021年2月26日、東京テアトル / バンダイナムコアーツ） - 主演・榛原華子 役[71]
- 浅草キッド（2021年12月9日、Netflix） - 千春 役[72]
- あなたの番です 劇場版（2021年12月10日、東宝） - 浦辺優 役[73]
- 天間荘の三姉妹（2022年10月28日、東映） - 天間かなえ 役[74]
- 渇水（2023年6月2日、KADOKAWA） - 小出有希 役[75]
- ほつれる（2023年9月8日、ビターズ・エンド） - 主演・綿子 役[76]
- 青春ジャック 止められるか、俺たちを2（2024年3月15日、若松プロダクション）[77]
- オールド・フォックス 11歳の選択（2024年6月14日、東映ビデオ） - 主演・ヤンジュンメイ 役[78]
テレビドラマ
[編集]- 美咲ナンバーワン!!（2011年1月12日 - 3月16日、日本テレビ） - 大和田麦 役
- 野田さんとメリークリスマス（2011年12月24日、NHKワンセグ2）
- ヒトリシズカ 最終話（2012年11月25日、WOWOW） - 佐川真琴 役
- 第二楽章（2013年4月16日 - 6月11日、NHK） - 遠藤鈴奈 役[79]
- 大河ドラマ（NHK）[80]
- 生きたい たすけたい（2014年3月11日、NHK） - 加奈子 役[83]
- ブラック・プレジデント（2014年4月8日 - 6月17日、関西テレビ） - 岡島百合 役[84]
- セーラー服と宇宙人（エイリアン）〜地球に残った最後の11人〜（2014年6月26日 - 8月21日、日本テレビ） - 主演・水瀬希望 役[85]
- 戦う女（2014年10月17日 - 11月14日、フジテレビNEXT / 2015年4月6日 - 4月9日、フジテレビ） - 主演・パンツ店店主 役[86]
- 翳りゆく夏（2015年1月18日 - 2月15日、WOWOW） - 朝倉比呂子 役[87]
- 佐知とマユ（2015年3月17日、NHK） - 主演・中山佐知 役[88]
- 連続テレビ小説 まれ（2015年4月6日 - 9月26日、NHK） - 寺岡（津村）みのり 役[89]
- 探偵の探偵 第7話 - 最終話（2015年8月20日 - 9月17日、フジテレビ） - 市村凛 役[90]
- 世界はひばりを待っている（2015年12月28日、NHK BSプレミアム） - 栗原新子 役（『戦後70年 HIBARIフェス!1945 to 2015』のドラマパート。ドラマ単独で2016年2月6日・13日・20日に再放送）[91][92]
- 女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘 第2話「炎」（2016年1月4日、フジテレビ） - 磯崎初音 役[93]
- 民王スペシャル〜新たなる陰謀〜（2016年4月15日、テレビ朝日） - 中田薫 役[94]
- お迎えデス。（2016年4月23日 - 6月18日、日本テレビ） - 緒川千里 役[95]
- コールドケース 〜真実の扉〜 第6話（2016年11月26日、WOWOW） - コ・スジョン 役[96][97]
- モンタージュ 三億円事件奇譚（2016年6月25日・26日、フジテレビ） - 井上和子 役[98]
- リバース（2017年4月14日 - 6月16日、TBS） - 谷原（村井）明日香 役[99]
- 悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜（2017年7月15日 - 9月16日、NHK） - 池辺鏡子 役[100]
- ショートショート木皿泉劇場「道草」-「さよなら不思議ちゃん」（2017年12月9日、NHK BSプレミアム） - ピュアコ 役[101]
- トドメの接吻（2018年1月7日 - 3月11日、日本テレビ） - ヒロイン・佐藤宰子 役[102]
- シリーズ・横溝正史短編集Ⅱ『金田一耕助踊る！』華やかな野獣（2020年1月25日、NHK BSプレミアム） - 越智悦郎 役[103]
- コタキ兄弟と四苦八苦 第7話（2020年2月22日、テレビ東京） - 神野あかり 役[104]
- 40万キロかなたの恋（2020年7月25日 - 8月15日、テレビ東京） - 鮎原咲子 役[105]
- 夢の本屋を巡る冒険（2020年8月18日・19日、NHK総合） - 店長 役[106]
- 正月時代劇 ライジング若冲 天才 かく覚醒せり（2021年1月2日、NHK総合・NHK BS4K） - 池玉瀾 役[107]
- うきわ -友達以上、不倫未満-（2021年8月9日 - 9月27日、テレビ東京） - 主演・中山麻衣子 役[108]
- ミステリと言う勿れ 第2話 - 第10話（2022年1月24日 - 3月14日、フジテレビ） - ライカ（音無千夜子） 役[109]
- ダマせない男（2022年3月26日、日本テレビ） - 浅香澪 役[110]
- 親愛なる僕へ殺意をこめて（2022年10月5日 - 11月30日、フジテレビ） - 雪村京花 役[111][112]
- 失恋めし 第1話（2022年12月11日・読売テレビ） - サバ子 役[113]
- リバーサルオーケストラ（2023年1月11日 - 3月15日、日本テレビ） - 主演・谷岡初音 役（田中圭とのW主演）[114][115]
- ながたんと青と-いちかの料理帖-（2023年3月24日 - 5月26日、WOWOW） - 主演・桑乃木いち日 役[116][117]
- 厨房のありす（2024年1月21日 - 3月24日、日本テレビ） - 主演・八重森ありす 役[118][119]
- ほんとにあった怖い話 25周年スペシャル「共作結界」（2024年8月17日、フジテレビ） - 謎の女 役[120]
舞台
[編集]- 高円宮憲仁親王殿下メモリアル ローザンヌ国際バレエコンクール日本開催15周年 ローザンヌ・ガラ 〜ローザンヌ国際バレエコンクール受賞者による〜（2004年8月10日 - 11日、青山劇場）[121]
- 黄色い月 -レイラとリーのバラッド-（2012年3月14日 - 18日、ザ・スズナリ） - レイラ 役[8]
- ストリッパー物語（2013年7月10日 - 8月11日、東京芸術劇場 / 仙南芸術文化センター / 北九州芸術劇場 / 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール） - 美智子 役[122]
- K.テンペスト（2014年10月29日 - 11月3日、まつもと市民芸術館）
- 狂人なおもて往生をとぐ -昔 僕達は愛した-（2015年2月10日 - 3月14日、東京芸術劇場 / 穂の国とよはし芸術劇場PLAT / 兵庫県立芸術文化センター / まつもと市民芸術館）
- KERA MAP 「グッドバイ」（2015年9月12日 - 9月27日、世田谷パブリックシアター / 北九州芸術劇場 / りゅーとぴあ / シアターBRAVA! / まつもと市民芸術館 / KAAT神奈川芸術劇場） - 農家の跡取り娘・草壁よし 役（他、店の者、編集部員、娼婦、看護婦）[123]
- わたしは真悟（2016年12月 - 2017年1月） - 主演・悟 役[124][125][126]
- フェードル（2017年4月8日 - 4月30日、シアターコクーン / りゅーとぴあ / 刈谷市総合文化センター / 兵庫県立芸術文化センター） - アリシー 役[127]
- NODA・MAP第22回公演『贋作 桜の森の満開の下』（2018年9月1日 - 12日、東京芸術劇場 プレイハウス / 9月28日 - 10月3日、フランス・国立シャイヨー劇場 / 10月13日 - 21日、新歌舞伎座 / 10月25日 - 29日、北九州芸術劇場 大ホール / 11月3日 - 25日、東京芸術劇場 プレイハウス） - 早寝姫 役[128]
- ねじまき鳥クロニクル（2020年2月11日 - 2月27日、東京芸術劇場 プレイハウス） - ヒロイン・笠原メイ 役[129][130]
- プレミアムリーディング 朗読劇「もうラブソングは歌えない」-「カラマツのように君を愛す〜小説『しあわせのパン』より」（2020年8月8日・9日、東京国際フォーラム）[131]
- 赤堀雅秋プロデュース「ケダモノ」（2022年4月21日 - 5月22日、東京・本多劇場 / 北海道・かでるホール / 大阪・サンケイホールブリーゼ） - ヒロイン[132]
- ねじまき鳥クロニクル（2023年11月7日 - 11月26日、東京芸術劇場 プレイハウス） - ヒロイン・笠原メイ / 謎の女（声） 役[133]
- 未来少年コナン（2024年5月28日 - 6月16日、東京芸術劇場 プレイハウス） - モンスリー 役[134]
- 陽気な幽霊（2025年5月、シアタークリエ / 6月、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ / 6月、福岡市民ホール 中ホール） - ルース 役[135]
配信ドラマ・動画
[編集]- Little tales from LAWSON 〜ローソンのちょっとした物語・序章〜（2011年、ローソン）[136]
- Share Smile（2012年、東京スマートドライバー）小山薫堂特別監修 交通安全ショートフィルム「Share Smile」[137][138]
- 火花（2016年6月3日、Netflix） - 宮野真樹 役[139]
- THE LIMIT 第2話「タクシーの女」（2021年3月12日配信、Hulu）- 宮田咲希 役
- 失恋めし 第1話（2022年1月14日、Amazon Prime Video） - サバ子 役[113]
語り・ナビゲーター
[編集]- NONFIX「花のない花屋〜注文する客それぞれの事情〜」（2013年12月5日、フジテレビ） - 出演・語り[140]
- 水がうるおす命の楽園〜門脇麦がゆく釧路湿原〜 - リポーター
- 北海道LOVEテレビ枠（2018年3月3日、NHK総合（北海道ローカル））[141]
- NHK BSプレミアム（2018年10月20日、NHK BSプレミアム）[142]
- NHKスペシャル 東京ミラクル（2019年 - 2020年、NHK総合）
- わたしのヒュッゲ（2021年4月2日 - 、テレビ東京）[147]
- こころの時代「ヴィクトール・フランクル それでも人生には意味がある」（2024年4月21日-9月15日、NHK Eテレ）- 語り[148]
その他の出演
[編集]- チカラウタ（2016年11月6日、日本テレビ） - ゲスト出演[149]
- スジナシ（CBCテレビ）
- 情熱大陸（2018年4月1日、MBS・TBS系）[150]
- SWITCHインタビュー 達人達「門脇麦×角幡唯介」（2024年1月26日、NHK Eテレ）[151]
ゲーム
[編集]- 二ノ国II レヴァナントキングダム（2018年3月23日発売）- シャーティー 役
CM
[編集]- ユニクロ
- 久原本家グループ 企業（2012年）[153][154]
- エーザイ エムティーアイ チョコラBB Feチャージ×ルナルナ（2013年）[155]
- 東京ガス ガスの仮面（2013年） - 舞 役[33][156]
- So-net NURO光（2013年）[157][158]
- Asahi アサヒ飲料 六条麦茶（2015年）[3]
- メガネトップ「眼鏡市場」（2016年）[159]
- SAPPORO サッポロビール 第94回箱根駅伝用オリジナルCM（2018年1月2日・3日）[160]
- KIRIN キリンビール「キリン のどごし〈生〉」（2018年）[161]
- パーソルキャリア ミイダス（2018年） - 秘書 役 ※竜雷太、安田顕と共演[162]
- 東武鉄道 SL大樹（2020年）[163]。
- Nestle ネスレ日本 「キットカット」全粒粉ビスケットin（2021年）[164]
- リクルート Airシフト「バックヤード」篇（2021年）
- サントリー「スピリッツ・鏡月Green」（2022年） - ウエンツ瑛士と共演[165]
- 大塚製薬「ボディメンテ」『THE DAY #C105』篇（2024年11月- ） - 富田望生と共演[166]
PV
[編集]- JUJU 「Sign」（2012年1月25日）
- 高橋優 「さくらのうた」（2016年3月9日）[167]
- 山下達郎「REBORN」（2017年9月13日）[168]
- 「REBORN (short ver.)」（2017年8月28日公開）※映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』主題歌
- 「REBORN」（セリver.）（2017年8月28日公開）※映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』劇中歌
作品
[編集]楽曲
[編集]- REBORN -Vocals by セリ（門脇麦）-（2017年9月13日発売）※映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』劇中歌[168]。山下達郎のシングル「REBORN」に収録。
- 『さよならくちびる』 （2019年5月22日発売） - 小松菜奈とのデュオ「ハルレオ」名義（映画『さよならくちびる』での役柄）によるミニアルバム[26]。
モデル
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ a b 森川葵とのダブル主演。
- ^ 『徹子の部屋』（2023年10月31日放送）13時00分45秒〜本人談。「父がどこかの国に旅行に行った時に、広大な黄金の麦畑を見た時のことが忘れられないらしくて、そこからもし子供ができたら“麦”ってつけたいって思っていたみたいです」
- ^ 『徹子の部屋』（2023年10月31日放送）13時02分24秒〜本人談。
- ^ 『徹子の部屋』（2023年10月31日放送）13時06分14秒〜本人談。
- ^ 『徹子の部屋』（2023年10月31日放送）13時17分28秒〜本人談。
- ^ 『徹子の部屋』（2023年10月31日放送）13時04分38秒〜本人談。
- ^ 目覚ましアプリ。
出典
[編集]- ^ a b c “新作「二重生活」では尾行する女学生を。「まれ」や「愛の渦」など、助演でも難役でも光を放つ注目の女優、門脇麦”. HIGHFLYERS (2016年6月14日). 2019年2月8日閲覧。
- ^ a b c 公式プロフィール.より.
- ^ a b c 『「アサヒ 六条麦茶」新TVCMに門脇麦さんを起用!』（プレスリリース）アサヒ飲料、2015年3月10日。2021年4月12日閲覧。「「門脇麦。本名です。」」
- ^ a b c “門脇麦、両親に突きつけた究極の2択「ニート」か「芸能界」 芸能界入り秘話語った”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年2月14日) 2021年2月15日閲覧。
- ^ “門脇麦”. タレントデータバンク. 2013年2月10日閲覧。
- ^ 門脇麦（インタビュアー：新谷里映）「門脇麦 SPECIAL INTERVIEW 『“暗黒の3年間”がなければ今の自分はない』」『ORICON NEWS（oricon ME）』、2014年5月14日。2017年8月17日閲覧。
- ^ 壬生智裕 (2016年6月17日). “門脇麦、きっかけは宮崎あおい&蒼井優!女優めざした頃”. シネマトゥデイ 2017年8月17日閲覧。
- ^ a b “「黄色い月」役者紹介”. オフィスコットーネ. 2013年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月11日閲覧。
- ^ “Blooming AGENCY”. ブルーミングエージェンシー. 2011年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月4日閲覧。
- ^ “門脇麦 INFORMATION”. ブルーミングエージェンシー. 2013年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月8日閲覧。
- ^ a b “森川葵：門脇麦とW主演 写真集「スクールガール・コンプレックス」を映画化”. MANTANWEB. (2013年2月7日)
- ^ “フェチ写真集『スクールガール・コンプレックス』映画化 特報も初解禁”. ORICON STYLE. (2013年2月7日)
- ^ a b “17歳美少女が主演に抜てき！思春期少年の妄想系写真集が映画化！”. シネマトゥデイ. (2013年2月10日)
- ^ a b “池松壮亮主演＆ヒロイン門脇麦で「愛の渦」映画化！本編123分中、着衣シーンは18分半のみ”. 映画.com (2013年7月17日). 2013年7月22日閲覧。
- ^ a b “第6回TAMA映画賞”. TAMA映画フォーラム. TAMA CINEMA FORUM (2014年). 2021年4月12日閲覧。
- ^ a b “第36回ヨコハマ映画祭 日本映画個人賞”. ヨコハマ映画祭実行委員会 (2014年). 2021年4月12日閲覧。
- ^ a b “2014年 第88回キネマ旬報ベスト・テン”. KINENOTE. 2021年4月12日閲覧。
- ^ “セーラー服と宇宙人（エイリアン）〜地球に残った最後の11人〜”. マンスリーTV. 日本テレビ. 2014年8月27日閲覧。
- ^ a b “高いポテンシャルを感じさせる実力派女優門脇麦”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年10月4日) 2017年7月19日閲覧。
- ^ “門脇麦、『まれ』で土屋太鳳に劣らぬ存在感 脱ぎっぷりも性格も大胆!?”. zakzak by 夕刊フジ. (2015年4月16日) 2017年8月17日閲覧。
- ^ a b “門脇麦、長谷川博己を尾行…映画単独初主演で禁断の行為にのめり込む”. シネマトゥデイ (2015年4月27日). 2015年4月27日閲覧。
- ^ “門脇麦 急性喉頭蓋炎で入院 所属事務所は大事をとってと説明”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年10月31日) 2015年10月31日閲覧。
- ^ “門脇麦 ポリープ切除手術していた…回復順調、5日には仕事復帰へ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年11月3日) 2015年11月3日閲覧。
- ^ 徳重辰典 (2017年7月15日). “門脇麦、「このままじゃ死ぬ」と言われ変わった女優への意識”. BuzzFeed News. 2017年7月15日閲覧。
- ^ a b c “門脇麦「早く有名に」主演女優賞／ブルーリボン賞”. 日刊スポーツ. (2018年1月21日) 2019年2月2日閲覧。
- ^ a b “小松菜奈と門脇麦がＣＤデビュー…ダブル主演映画「さよならくちびる」で演じたギターデュオ「ハルレオ」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年4月18日) 2021年4月12日閲覧。
- ^ a b “第41回ヨコハマ映画祭 2019年日本映画個人賞” (2017年11月30日). 2019年12月1日閲覧。
- ^ “門脇麦、『リバーサルオーケストラ』撮了に感慨「すごく幸せな3ヶ月」 田中圭は「ようやくJ-POPが聴ける!」” (2023年3月15日). 2023年4月11日閲覧。
- ^ “門脇麦の「魔力の素」を探る TBS『情熱大陸』で沖縄1人旅に密着”. CINRA.NET. 株式会社 CINRA (2018年3月26日). 2019年2月8日閲覧。
- ^ a b “門脇麦 プロフィール”. ユマニテ. 2023年11月1日閲覧。
- ^ “過激映画に出演の門脇麦の心境は？”. web R25 (2014年2月28日). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月4日閲覧。
- ^ 『東京ガス「ガスの仮面 MASK OF GAS」シリーズ集大成ムービー、公開！ WEB限定本公演「“SWAN LAKE”」』（プレスリリース）東京ガス株式会社、2014年1月7日。2014年4月4日閲覧。
- ^ “門脇麦のプロフィール”. ORICON STYLE. oricon ME. 2017年7月19日閲覧。
- ^ “【動画】門脇麦、高校時代の“引きこもり生活”告白 DVDレンタル「ア行から…」 映画「世界は今日から君のもの」初日舞台あいさつ”. まんたんウェブ (MANTAN). (2017年7月17日) 2017年7月19日閲覧。
- ^ “ぽかぽか[字 [トークバラエティ] [お笑い・コメディ] [その他（バラエティ）]]”. 2023年10月11日閲覧。
- ^ “ぽかぽか[字 [トークバラエティ] [お笑い・コメディ] [その他（バラエティ）]]”. 2023年10月11日閲覧。
- ^ “ぽかぽか[字 [トークバラエティ] [お笑い・コメディ] [その他（バラエティ）]]”. 2023年10月11日閲覧。
- ^ “ぽかぽか[字 [トークバラエティ] [お笑い・コメディ] [その他（バラエティ）]]”. 2023年10月11日閲覧。
- ^ “ぽかぽか[字 [トークバラエティ] [お笑い・コメディ] [その他（バラエティ）]]”. 2023年10月11日閲覧。
- ^ “2018年 エランドール賞 受賞作品・受賞者”. 日本映画テレビプロヂューサー協会 (2018年2月1日). 2022年9月16日閲覧。
- ^ “ブルーリボン賞「カメ止め」が作品賞、監督賞は2年連続で白石和彌”. 映画ナタリー. ナターシャ (2019年1月21日). 2021年4月12日閲覧。
- ^ “「エル シネマアワード2019」佐久間由衣が大人の魅力…黒ドレスで「幸せです」”. ENCOUNT (2019年12月12日). 2021年4月12日閲覧。
- ^ 映画「インターミッション」公式サイト
- ^ “カサブランカの探偵｜小林達夫”. 文化庁「若手映画作家育成プロジェクト」. 2013年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月10日閲覧。
- ^ 『カサブランカの探偵』劇場公開情報 Archived 2013-05-09 at the Wayback Machine.
- ^ シネマ☆インパクト第三弾作品 『海辺の町で』劇場公開情報
- ^ “門脇麦の大胆な素肌が目を引く 「愛の渦」意味深ポスタービジュアル公開”. 映画.com (2013年10月24日). 2013年11月5日閲覧。
- ^ “映画『闇金ウシジマくん2』、今旬俳優&女優13人の新キャスト! 新映像も公開”. マイナビニュース (2014年2月3日). 2014年2月10日閲覧。
- ^ “道端ジェシカ、女優デビュー！ヨガ映画で門脇麦とW主演”. シネマトゥデイ (2014年1月21日). 2014年1月27日閲覧。
- ^ “【特別映像】門脇麦、少年のようなベテラン俳優陣に胸アツ!「甲子園ってすごい!」”. CinemaCafe.net (2014年10月10日). 2014年10月11日閲覧。
- ^ “杉浦日向子原作の映画「合葬」にオダギリジョー、門脇麦、桜井美南も出演”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2015年5月27日) 2016年3月9日閲覧。
- ^ “入江悠×神木隆之介×門脇麦の近未来SF「太陽」公開日決定、場面写真も解禁”. 映画ナタリー (2015年12月18日). 2016年1月27日閲覧。
- ^ “二階堂ふみ×山崎賢人『オオカミ少女と黒王子』全キャスト決定！門脇麦、横浜流星、吉沢亮、菜々緒ら”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2015年12月10日) 2016年3月9日閲覧。
- ^ “門脇麦の主演作「二重生活」公開日決定、菅田将暉ら捉えた場面写真も到着”. 映画ナタリー (2016年1月6日). 2016年1月7日閲覧。
- ^ ““性春”真っ只中！「14の夜」煩悩まみれの中2男子切り取ったポスタービジュアル”. 映画.com. (2016年9月13日) 2016年9月14日閲覧。
- ^ “生田斗真がトランスジェンダー演じる主演作、追加キャストにミムラ、門脇麦ら5人”. 映画ナタリー. (2016年6月20日) 2016年6月20日閲覧。
- ^ “滝沢秀明が映画初主演、清水崇のホラー「こどもつかい」で“見た事も無い役どころ””. 映画ナタリー. (2016年7月1日) 2016年7月1日閲覧。
- ^ ““落ちこぼれ女子”門脇麦が希望見出す 「世界は今日から君のもの」ポスター＆予告編”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年5月3日) 2017年5月3日閲覧。
- ^ “山田涼介主演『ナミヤ雑貨店の奇蹟』に尾野真千子、村上虹郎、林遣都ら出演”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2017年2月22日) 2017年2月22日閲覧。
- ^ “國村隼、安藤政信、門脇麦ら出演 ベルギー女性監督が描く「KOKORO」11月公開決定”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年8月26日) 2017年11月4日閲覧。
- ^ “大林宣彦監督が幻の脚本を映画化した「花筐」12月16日公開！予告編＆ポスターも入手”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年8月18日) 2017年11月4日閲覧。
- ^ “「サニー/32」公式サイト CAST & COMMENT”. 2018「サニー/32」製作委員会. オリジナルの2018年1月21日時点におけるアーカイブ。 2018年4月1日閲覧。
- ^ “北原里英を凶悪なピエール瀧＆リリーが誘拐、白石和彌監督作『サニー/32』”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2017年9月21日) 2018年4月1日閲覧。
- ^ “若松プロダクション、白石和彌監督×門脇麦主演作で再始動！若松孝二役は井浦新”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年4月1日) 2018年4月1日閲覧。
- ^ “「止められるか、俺たちを」の続編が来年3月に公開 井浦新、東出昌大、芋生悠ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月11日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ “橋本愛、門脇麦、成田凌 金メダル級新世代スターで人気小説映画化”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年2月20日) 2018年2月20日閲覧。
- ^ “岡崎京子の「チワワちゃん」を二宮健が映画化！門脇麦、成田凌、浅野忠信ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年3月28日) 2018年3月28日閲覧。
- ^ “映画『サムライマラソン』 佐藤健、小松菜奈、森山未來、長谷川博己ら共演”. cinra.net (株式会社CINRA). (2018年11月19日) 2019年5月27日閲覧。
- ^ “小松菜奈＆門脇麦がW主演！新作“音楽”映画に成田凌も出演＜コメント全文＞”. シネマトゥディ (株式会社シネマトゥディ). (2018年6月24日) 2018年6月24日閲覧。
- ^ “映画「あのこは貴族」公式サイト” 2020年6月3日閲覧。
- ^ “『浅草キッド』ビートきよし役にナイツ土屋伸之 門脇麦、鈴木保奈美も出演決定”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2021年3月20日) 2021年3月20日閲覧。
- ^ “『あなたの番です 劇場版』公式サイト” 2021年8月19日閲覧。
- ^ "のん＆門脇麦＆大島優子が三姉妹に!「スカイハイ」スピンオフ『天間荘の三姉妹』映画化". シネマカフェ. イード. 17 May 2022. 2022年5月17日閲覧。
- ^ “門脇麦、磯村勇斗、尾野真千子ら生田斗真主演『渇水』出演 特報＆ティザービジュアルも”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年2月26日) 2023年2月27日閲覧。
- ^ “門脇麦主演作「ほつれる」9月公開 田村健太郎、黒木華、染谷将太が共演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月15日) 2023年5月15日閲覧。
- ^ “映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年3月16日閲覧。
- ^ “門脇麦初の台湾映画『オールド・フォックス』6月公開 ホウ・シャオシェンがプロデュース”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年2月9日). 2024年2月9日閲覧。
- ^ “羽田美智子×板谷由夏×谷原章介 ドラマ10「第二楽章」制作開始！”. NHK (2013年2月21日). 2017年7月12日閲覧。
- ^ “特集ドラマ 「生きたい たすけたい」”. NHK. 2022年9月12日閲覧。
- ^ “八重の桜”. WEBザ・テレビジョン. 2022年9月12日閲覧。
- ^ “「麒麟がくる」ヒロイン・駒役の門脇麦、光秀のそばで物語をつなぐ“接着剤””. スポーツ報知オンライン (2020年1月17日). 2020年1月19日閲覧。
- ^ “特集ドラマ 「生きたい たすけたい」”. NHK. 2022年9月12日閲覧。
- ^ “ブラック・プレジデント”. フジテレビ. 2022年9月12日閲覧。
- ^ “門脇麦：セーラー服姿でドラマ初主演”. 毎日新聞デジタル (2014年6月18日). 2014年6月18日閲覧。
- ^ 『小泉今日子さん原作ドラマ「戦う女」の地上波放送が決定!フジテレビ・関東ローカルで4月6日から4夜連続放送!』（プレスリリース）AOI Pro. Inc.、2015年2月17日。2017年5月22日閲覧。
- ^ “渡部篤郎主演「翳りゆく夏」に門脇麦!前田敦子は風俗嬢に”. 映画.com (2014年11月21日). 2014年11月21日閲覧。
- ^ “門脇麦×広瀬アリスで創作テレビドラマ大賞作を実写化”. Walker Plus (2015年1月21日). 2015年1月23日閲覧。
- ^ “「まれ」に山崎賢人、門脇麦ら期待の若手が出演! 朝ドラで次にブレイクするのは誰?”. CinemaCafe.net (2014年9月8日). 2014年9月20日閲覧。
- ^ “門脇麦、『探偵の探偵』でDV被害者と人格障害者を熱演”. オリコン (2015年9月10日). 2015年9月11日閲覧。
- ^ ザ・プレミアム（日本放送協会） Archived 2016年2月6日, at the Wayback Machine.、2015年12月28日閲覧
- ^ “ドラマ・世界はひばりを待っている”. NHK. 2015年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月17日閲覧。
- ^ “湊かなえ、三浦しをん、角田光代の短編小説を、オムニバスドラマ化。『女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘』”. とれたてフジテレビ (2015年11月25日). 2016年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月25日閲覧。
- ^ “親子の入れ替わり劇、再び！？この春、『民王』が待望のカムバック！原案・池井戸潤もびっくり！「ホントにやるの？」大人気秘書・貝原の過去が明らかになるスピンオフも…！4月は2週連続で『民王』に会える！”. 金曜ナイトドラマ 池井戸潤原作 民王. テレビ朝日 (2016年3月9日). 2016年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月9日閲覧。
- ^ “門脇麦、幽霊役で福士蒼汰とデビュー作以来の共演！「お迎えデス。」”. cinemacafe.net (2016年3月8日). 2016年3月10日閲覧。
- ^ “日本版「コールドケース」ゲスト出演者発表”. oricon news (株式会社oricon ME). (2016年9月2日) 2018年8月4日閲覧。
- ^ “連続ドラマW「コールドケース〜真実の扉〜」”. wowow online (株式会社WOWOW). (2016年10月22日) 2018年8月4日閲覧。
- ^ “野村周平、福士蒼汰の“父親”役「お父さんって呼んでよ」”. オリコン (2016年6月8日). 2016年6月8日閲覧。
- ^ “金曜ドラマ「リバース」”. TBSテレビ. 2017年2月18日閲覧。
- ^ “ユースケ・サンタマリアさん主演「悦ちゃん」制作開始！”. ドラマトピックス. NHK (2017年4月27日). 2017年4月28日閲覧。
- ^ “ショートショート木皿泉劇場 「道草」”. NHK (2017年11月20日). 2017年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月22日閲覧。
- ^ “日本テレビ トドメの接吻 相関図”. 日本テレビ (日本テレビ). (2018年2月19日) 2018年2月19日閲覧。
- ^ “池松壮亮「高尚な遊びができた」と自信！坂井真紀、セリフが多くて泣いていた！？”. NHK. (2019年12月12日) 2019年12月14日閲覧。
- ^ “ドラマ24「コタキ兄弟と四苦八苦」ストーリー第7話”. テレビ東京. 2020年2月22日閲覧。
- ^ “キャスト”. テレビ東京 2020年7月28日閲覧。
- ^ “千葉雄大と門脇麦が本の魅力を語る 特別番組『夢の本屋をめぐる冒険』2夜連続で放送”. Real Sound (株式会社blueprint). (2020年8月7日) 2020年11月3日閲覧。
- ^ “中村七之助・永山瑛太 Ｗ主演！正月時代劇「ライジング若冲 天才 かく覚醒せり」制作開始”. NHK (2020年9月18日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ “SixTONES田中樹、不倫ドラマで“ピュアな男の子”役 『うきわ』追加キャスト発表”. ORICON NEWS (2021年7月14日). 2021年7月14日閲覧。
- ^ “門脇麦、月9『ミステリと言う勿れ』で難役挑戦 菅田将暉との共演は「非常にやりやすかった」”. ORICON NEWS (2021年12月20日). 2021年12月20日閲覧。
- ^ “堺雅人が絶対にだませない詐欺師に、門脇麦と10億円狙うコメディドラマ放送”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月9日) 2022年3月9日閲覧。
- ^ “山田涼介の主演ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」に門脇麦、尾上松也、早乙女太一ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年8月18日) 2022年8月18日閲覧。
- ^ “山田涼介、尾上松也の役作りを力説「マジでやべえ見た目してる!」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月12日) 2022年9月13日閲覧。
- ^ a b “林遣都、大九明子監督と再タッグ！ 広瀬アリス主演「失恋めし」に門脇麦、深川麻衣らが出演”. 映画.com (2021年12月4日). 2021年12月4日閲覧。
- ^ “門脇麦と田中圭がポンコツ交響楽団を立て直す！「リバーサルオーケストラ」で共演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月26日) 2022年10月26日閲覧。
- ^ “門脇麦×田中圭「リバーサルオーケストラ」のティザー映像公開、初回放送日も決定”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月7日) 2022年12月8日閲覧。
- ^ “WOWOWドラマ「ながたんと青と」主演は門脇麦、15歳下の夫と料亭再建を目指す”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年11月14日) 2022年11月14日閲覧。
- ^ “作間龍斗が門脇麦と歳の差夫婦に、「ながたんと青と」で辛辣な大学生演じる”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月24日) 2022年12月24日閲覧。
- ^ “門脇麦、主演ドラマ『厨房のありす』で自閉スペクトラム症の料理人役 永瀬廉&大森南朋が共演”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月20日). 2023年11月20日閲覧。
- ^ “門脇麦&永瀬廉らが『ふしぎの国のアリス』の世界観に 『厨房のありす』ドラマCM&放送開始日解禁”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年12月13日). 2023年12月13日閲覧。
- ^ “坂口憲二「ほんとにあった怖い話」に11年ぶりカムバック、門脇麦は謎の女を演じる”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月8日). 2024年8月8日閲覧。
- ^ “イベント「高円宮憲仁親王殿下メモリアル ローザンヌ国際バレエコンクール日本開催15周年 ローザンヌ・ガラ ～ローザンヌ国際バレエコンクール受賞者による～」”. バレエ情報総合データベース. 2019年4月18日閲覧。
- ^ “つかこうへい『ストリッパー物語』をポツドール三浦大輔が鋭い感性で演出”. CINRA.NET (2013年5月9日). 2013年6月2日閲覧。
- ^ “KERA MAP #006「グッドバイ」”. CUBE Group (2015年5月9日). 2017年12月20日閲覧。
- ^ “高畑充希、門脇麦が楳図かずお氏ミュージカルでW主演！”. スポーツ報知 (2016年4月19日). 2016年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月19日閲覧。
- ^ “高畑充希「わたしは真悟」門脇麦とW主演12月公演”. 日刊スポーツ (2016年4月19日). 2016年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月19日閲覧。
- ^ “楳図かずお「わたしは真悟」が高畑充希＆門脇麦のW主演でミュージカル化”. コミックナタリー (2016年4月19日). 2016年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月19日閲覧。
- ^ “舞台「フェードル」”. 2017年7月10日閲覧。
- ^ “妻夫木聡、深津絵里、天海祐希、古田新太らがNODA・MAP最新作に集結！『贋作 桜の森の満開の下』製作発表”. SPICE (株式会社イープラス). (2018年4月5日) 2018年4月5日閲覧。
- ^ “舞台「ねじまき鳥クロニカル」公式サイト”. 株式会社ホリプロ 2019年9月8日閲覧。
- ^ “【まとめ】新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた「演劇（舞台・ミュージカルなど）」公演中止などの対応状況│エンタステージ”. enterstage.jp. 2023年11月19日閲覧。
- ^ “プレミアムリーディング「もうラブソングは歌えない」公式サイト” 2020年7月28日閲覧。
- ^ “田中哲司×大森南朋×赤堀雅秋が再び集結、新作公演「ケダモノ」ヒロインに門脇麦”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年2月5日) 2022年3月26日閲覧。
- ^ “【会見レポート】“複雑なものを複雑なまま”描く、成河・渡辺大知・門脇麦らの「ねじまき鳥クロニクル」開幕”. ステージナタリー. 2023年11月19日閲覧。
- ^ “舞台「未来少年コナン」コナン役に加藤清史郎、椎名桔平がおじい＆ラオ博士の2役”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月2日). 2024年2月2日閲覧。
- ^ “ノエル・カワードのコメディ「陽気な幽霊」田中圭主演で上演、演出は熊林弘高”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月30日). 2024年10月30日閲覧。
- ^ “エンタメ・キャンペーン｜ローソンのちょっとした物語・序章”. ローソン. 2015年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月11日閲覧。
- ^ “ショートフィルム”. 東京スマートドライバー 首都高の事故を減らすプロジェクト. 2013年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月9日閲覧。
- ^ “小山薫堂特別監修、交通安全ショートフィルム「Share Smile」公開中” (2012年12月14日). 2013年6月2日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “又吉の『火花』全10話のドラマに 林遣都、波岡一喜、門脇麦が出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2015年10月19日). 2021年4月12日閲覧。
- ^ “NONFIX : 花のない花屋〜注文する客それぞれの事情〜”. フジテレビ. 2018年4月1日閲覧。
- ^ “【北海道LOVE】水がうるおす命の楽園〜門脇麦がゆく釧路湿原〜”. NHK札幌放送局. 2018年3月7日閲覧。
- ^ “★NHKドキュメンタリー-水がうるおす奇跡の大地～門脇麦がゆく釧路湿原～”. 日本放送協会. 2018年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月28日閲覧。
- ^ “ＮＨＫスペシャル 東京ミラクル 第１集「美食の街 受け継がれる“築地の魂”」”. NHKオンデマンド. 2021年5月3日閲覧。
- ^ “ＮＨＫスペシャル 東京ミラクル 第２集「巨大鉄道網 秒刻みの闘い」”. NHKオンデマンド. 2021年5月3日閲覧。
- ^ “佐藤健、宮崎駿監督に取材「東京ミラクル 第3集 最強商品 アニメ」”. cinemacafe.net (2019年12月17日). 2021年5月3日閲覧。
- ^ “東京ミラクル 第４集「老舗ワンダーランド 佐藤健・物々交換の旅」”. NHKオンデマンド. 2021年5月3日閲覧。
- ^ “門脇麦がテレ東「わたしのヒュッゲ」でナレーション”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2021年3月31日). 2021年5月3日閲覧。
- ^ "こころの時代〜宗教・人生〜 ヴィクトール・フランクル それでも人生には意味がある （１）「日曜生まれの子」その光と影". NHK. 2024年4月21日. 2024年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月23日閲覧。
- ^ “チカラウタ｜門脇麦毎日泣き明かしていた撮影現場裸になる羞恥心を克服するための覚悟｜2016/11/06(日)17:00放送｜日本テレビ”. TVでた蔵. 2018年4月1日閲覧。
- ^ “門脇 麦（女優）”. 情熱大陸. 毎日放送. 2021年4月12日閲覧。
- ^ "「門脇麦×角幡唯介」EP2". NHK. 2024年1月26日. 2024年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月4日閲覧。
- ^ ユニクロ公式「フリースと今日も 篇」
- ^ 久原本家グループ > 新CM放映 Archived 2013-01-14 at the Wayback Machine.
- ^ “久原本家グループ 新CM「帰郷」が完成しました”. 久原本家公式ブログ (2012年12月4日). 2014年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月2日閲覧。
- ^ “チョコラBB Feチャージ×ルナルナ『明るいキミはボクの太陽』”. チョコラドットコム. エーザイ株式会社. 2013年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月24日閲覧。
- ^ “東京ガス、竹ノ内豊、門脇麦出演TVCMシリーズ「ガスの仮面 MASK OF GAS」を公開”. navicon (2013年10月7日). 2013年11月5日閲覧。
- ^ “CM で観る“デビルマン姿の男女”は誰？-- ソネット TVCM「NURO DEVILMAN」出演者2人の正体が判明！”. japan.internet.com (2013年10月15日). 2013年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年11月5日閲覧。
- ^ “ソネット、「NURO DEVILMAN」の正体を公開”. マイナビニュース (2013年10月15日). 2013年11月5日閲覧。
- ^ “窪田正孝「眼鏡市場」新CMで門脇麦にビンタされる”. Smartザテレビジョン. (2016年12月2日) 2016年12月5日閲覧。
- ^ 『「第94回箱根駅伝用オリジナルCM」放映のお知らせ』（プレスリリース）サッポロビール、2017年12月26日。2018年2月20日閲覧。
- ^ “【ＣＭウオッチャー】桐谷健太さんと門脇麦さんが「キリンのどごし〈生〉」リニューアルを猛アピール”. 産経ニュース (産経デジタル). (2018年7月15日) 2018年7月16日閲覧。
- ^ 『転職求人サービス「ミイダス」初のTV-CM放送開始 竜雷太さん、安田顕さん、門脇麦さんによる採用をめぐる物語 8月19日（日）より放送開始』（プレスリリース）パーソルキャリア株式会社、2018年8月20日。2018年8月30日閲覧。
- ^ “大河ドラマ「麒麟がくる」ヒロイン・門脇麦 日光で東武ＳＬをＰＲ”. 東スポWeb. (2020年8月5日) 2020年8月22日閲覧。
- ^ “「キットカット ミニ 全粒粉ビスケットin」発売、約10年ぶり新シリーズ、門脇麦さんがCM出演/ネスレ日本”. 食品産業新聞社ニュースWEB. 食品産業新聞社 (2021年3月5日). 2021年3月10日閲覧。
- ^ “門脇麦、飲み友・ウエンツと共演「一番カメラが回っているところで笑った」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年5月10日) 2022年5月10日閲覧。
- ^ “大塚製薬の新CM楽曲はサクラ大戦「ゲキテイ」 門脇麦コミケ同人作家役!富田望生スタッフ役”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年11月15日). 2024年11月16日閲覧。
- ^ “門脇麦がバレエ披露、是枝裕和監修の高橋優MV「さくらのうた」完成”. 映画ナタリー. ナターシャ (2016年2月6日). 2021年4月12日閲覧。
- ^ a b “門脇麦が歌い、華麗に舞い踊る 山下達郎シングルに音源収録”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月28日) 2021年4月12日閲覧。
- ^ “lovely hickey vol.3”. MARCO BLOG (2012年3月7日). 2021年4月12日閲覧。
- ^ “MARCOによるフレッシュなモデル10人の写真展「Lovely Hickey」Mona、藤井サチなど”. ファッションプレス (2013年1月17日). 2021年4月12日閲覧。
外部リンク
[編集]- 門脇麦 公式プロフィール - ユマニテ
- 門脇麦 - NHK人物録
- 門脇麦 - 映画.com
- 門脇麦 - テレビドラマデータベース
| 全般 | |
|---|---|
| 国立図書館 | |
| 芸術家 | |
