草刈民代
この記事に雑多な内容を羅列した節があります。 |
くさかり たみよ 草刈 民代 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本名 |
周防 民代(すお たみよ)[1] 旧姓:草刈 | ||||||||||
生年月日 | 1965年5月10日(59歳) | ||||||||||
出生地 | 日本・東京都新宿区 | ||||||||||
身長 | 168 cm | ||||||||||
職業 | 女優、元バレリーナ | ||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台、バラエティ | ||||||||||
活動期間 | 1973年 - | ||||||||||
配偶者 | 周防正行(1996年 - ) | ||||||||||
著名な家族 |
草刈龍平(父) 草刈親雄(祖父) | ||||||||||
公式サイト | 草刈民代オフィシャルサイト | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
テレビドラマ 『龍馬伝』 『外交官・黒田康作』 『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』 『大恋愛〜僕を忘れる君と』 映画 『Shall we ダンス?』 『終の信託』 | |||||||||||
|
草刈 民代(くさかり たみよ、本名:周防 民代(すお たみよ)[1]、1965年5月10日 - )は、日本の女優。元バレリーナ。愛称は「たみちゃん」。ワタナベエンターテインメント所属(2024年3月まで)[2][3]。夫は映画監督の周防正行。
経歴
[編集]東京都新宿区出身。3姉妹の長女。実家は、中央精版印刷株式会社を経営。前社長は、父の草刈龍平。現在の社長は、妹の草刈明代[4]。父方の祖父は元中央精版印刷社長の草刈親雄。 なお、俳優の草刈正雄とは苗字が同じというだけであって、血縁関係はない。 川村小学校卒業、川村中学校卒業、川村高等学校中退。
札幌五輪のジャネット・リンに憧れバレエを始める。1973年、小林紀子バレエアカデミーに入門し、1981年、牧阿佐美バレヱ団に参加。ちなみに夫の周防正行によると、草刈はバレエを始めた8歳の頃からすでに「私は将来プロのバレエダンサーになるために今一生懸命やっているんだ」と高い意識を持って練習に励んでいたという[5]。
1983年デビュー以来、同バレエ団の主役クラスを演じるダンサーに成長した。その後数々の賞を受賞。
1990年にソビエト文化省招聘により海外で初めて公演を行った。
1996年、『Shall we ダンス?』で初映画出演及び初主演を果たす(役所広司とダブル主演)。同年3月9日に監督だった周防と結婚。
1997年、上記映画への出演に対して第20回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞やキネマ旬報新人女優賞など、数々の賞を得る。
2001年、草刈が憧れていたといわれる『カルメン組曲』への出演を果たす。
2009年、自身がプロデュースも兼ねた公演『エスプリ〜ローラン・プティの世界〜』最終日(4月24日)をもって、バレリーナとしての現役を引退[6]。 バレエダンサー引退後は、女優業に完全に転身し、安田顕との二人芝居「宮城野」は女優転身後の初舞台となった[7]。
2010年に放映されたNHKの大河ドラマ『龍馬伝』にて、テレビドラマ初出演した。
2011年、『ダンシング・チャップリン』に主演。
2016年2月1日、個人事務所からオスカープロモーションに移籍[8]。
2020年1月6日、ワタナベエンターテインメントへの移籍を発表[2]。
2022年、ロシアとの戦争状態により被害を受けたウクライナのキーウ(キエフ)バレエ団を支援するための来日公演を企画・プロデュースした[9][10]。
2024年9月11日、ワタナベエンターテインメントを3月末で退所していたことを明らかにする[3]。現在は、マネージャーをつけず、自分一人でマネージメントを行っている[11]。
レパートリー
[編集]- 白鳥の湖(オデット/オディール)
- 眠れる森の美女(オーロラ姫)
- くるみ割り人形(金平糖の精)
- ドン・キホーテ(キトリ/ドルシネア姫)
- ライモンダ(ライモンダ)
- セレナーデ(ジョージ・バランシン振付)
- アポロ(ジョージ・バランシン振付)
- アルルの女(ローラン・プティ振付)
- 若者と死(ローラン・プティ振付)
- カルメン組曲(アルベルト・アロンソ振付)
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- 龍馬伝(2010年、NHK総合 大河ドラマ) - 坂本幸 / お登勢 役(二役)
- 新参者(2010年4月 - 6月、TBS・日曜劇場) - 吉岡多美子 役
- 外交官・黒田康作(2011年1月 - 3月、フジテレビ・木曜劇場) - 観上祥子 役
- 眠れる森の熟女(2012年9月 - 10月、NHK総合・よる☆ドラ) - 主演・相沢千波 役
- 刑事(2014年3月26日、テレビ東京・ドラマスペシャル) - 川原紗江 役
- ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜 最終話(2014年9月12日、テレビ東京・金曜8時のドラマ) - 川田玲子 役
- 新 法廷荒らし 猪狩文助〜終の棲家〜(2015年3月16日、TBS・月曜ゴールデン) - 池波遼子 役
- アルジャーノンに花束を(2015年4月 - 6月、TBS・金曜ドラマ) - 白鳥窓花 役
- 東京センチメンタル 第1話(2016年1月15日、テレビ東京・ドラマ24) - 山村里美 役[12]
- 沈まぬ太陽 第1部(2016年5月 - 、WOWOW・連続ドラマW) - 耀子・ヒギンズ 役[13]
- グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜 第5話(2016年8月19日、テレビ朝日・金曜ナイトドラマ) - アリー・コウノ 役[14]
- ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第4期(2016年10月 - 12月、テレビ朝日・木曜ドラマ) - 南幾子 役[15]
- やすらぎの郷(2017年4月 - 、テレビ朝日・帯ドラマ劇場) - 名倉みどり 役
- 定年女子(2017年7月9日 - 8月27日、NHK BSプレミアム・プレミアムドラマ) - 黒田時子 役
- 黒井戸殺し(2018年4月14日、フジテレビ・ドラマスペシャル) - 黒井戸満つる 役
- 大恋愛〜僕を忘れる君と(2018年10月 - 12月、TBS・金曜ドラマ) - 北澤薫 役[16]
- やすらぎの刻〜道(2019年 - 2020年、テレビ朝日・帯ドラマ劇場) - 名倉みどり 役
- 私の家政夫ナギサさん(2020年7月7日 - 9月1日、TBS・火曜ドラマ) - 相原美登里 役[17]
- 新婚おじキュン! 特別編(2020年9月8日、TBS) - 相原美登里 役
- イチケイのカラス(2021年4月5日 - 6月14日、フジテレビ) - 日高亜紀 役[18]
- イチケイのカラス スペシャル(2023年1月14日、フジテレビ) - 日高亜紀 役
- 和田家の男たち 第2話(2021年10月29日、テレビ朝日・金曜ナイトドラマ) - 冬木亜蓮 役
- 旅屋おかえり「愛媛・高知編」(2022年1月27日 - 28日、NHK BSプレミアム) - 国沢真理子 役
- ムチャブリ! わたしが社長になるなんて 第6話(2022年2月16日、日本テレビ) - 高梨令子 役
- 私のエレガンス(2022年4月2日 - 5月7日、BSテレビ東京) - マダム・マリー 役[19]
映画
[編集]- Shall we ダンス?(1996年1月27日) - 主演・岸川舞 役【W主演:役所広司】
- ダンシング・チャップリン(2011年4月16日)
- 終の信託(2012年10月27日) - 主演・折井綾乃 役
- 舞妓はレディ(2014年9月13日) - 里春 役
- 月と雷(2017年10月7日) - 直子 役
- 日本大学芸術学部映画学科 卒業制作「ふっかつのじゅもん」(2018年)[20]
ウェブテレビ
[編集]- 全裸監督2(2021年6月24日 全話配信、Netflix) - 第5話
- エンジェルフライト 国際霊柩送還士(2023年3月17日、Amazon Prime Video) - 高木塔子 役[21]
- 十角館の殺人(2024年3月22日 - 、Hulu) - 吉川政子 役[22]
舞台
[編集]- 宮城野(2009年9月 - 10月) - 主演・宮城野 役[7]
- Believer/ビリーバー(2010年9月) - モーリン 役
- ミュージカル『グランドホテル』(2016年4月:赤坂ACTシアター、5月:梅田芸術劇場メインホール) - エリザベータ・グルシンツカヤ 役 ※ REDチーム
- PURGATORIO/プルガトリオ - あなたと私のいる部屋 -(2019年10月:東京芸術劇場 シアターウエスト) - 女 役 ※自ら企画プロデュースも務め、夫の周防正行が脚色を担当する。
- Broadway Musical「The PROM」Produced by 地球ゴージャス(2021年3月10日 - 4月13日、東京・TBS赤坂ACTシアター / 5月9日 - 16日、大阪・フェスティバルホール) - D.D.アレン 役
- ワタナベエンターテインメント Diverse Theater「物理学者たち」(2021年9月19日 - 26日、東京・本多劇場)
劇場アニメ
[編集]- グスコーブドリの伝記(2012年) - ブドリ、ネリの母 役
ビデオ
[編集]- プリマエクササイズ(2000年)
ドキュメンタリー
[編集]- 草刈民代・もう一つのカウントダウン 〜東急ジルベスターコンサートの舞台裏〜(テレビ東京)
- わたしが子どもだったころ(2009年6月10日、NHK BShi)
- ヒーローたちのオリンピック 美しき女たち 〜体操女子〜(2012年4月4日、NHK総合) - ナビゲーター
- 第24回高松宮殿下記念世界文化賞授賞式(2012年10月29日、フジテレビ) - ナビゲーター
- 草刈民代が行く 世界遺産とバレエの旅(2014年2月15日、BSフジ) - ナビゲーター
- 草刈民代 日本バレエの母を求めて〜エリアナ・パヴロバの波乱の生涯と謎〜(2014年6月29日、BS朝日) - ナビゲーター
- ザ・プレミアム ロマノフ秘宝伝説 栄華を支えた女たち(2015年2月7日〈前編〉、2月14日〈後編〉、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター[23]
- 古代ローマ 食浪漫紀行(2015年11月21日、BS日テレ) - ナビゲーター[24]
その他のテレビ番組
[編集]- 一枚の写真(1992年、フジテレビ)
- はなまるマーケット(TBS) - はなまるカフェ
- 竹中直人P.S.45(BSフジ)
- クイズ日本の顔(NHK総合) - 夫がゲストの回にVTR出演
- オールスター Shall we ダンス?〜有名人社交ダンス選手権〜(2005年、日本テレビ) - 司会
- ガガガガガレッジセール(2005年10月 - 2006年1月、日本テレビ) - 「ルルベ・ゴリバレエ団」の芸術監督
- 東急ジルベスターコンサート 2007-2008(テレビ東京) - 司会
- 二人の食卓 〜ありがとうのレシピ〜(テレビ朝日) - 夫婦で出演
- 第60回NHK紅白歌合戦(NHK総合・ラジオ第1) - 審査員
- 大改造!!劇的ビフォーアフター(2011年3月20日、ABC) - 夫婦で出演
- にじいろジーン(2011年4月23日、関西テレビ)
- ワーズハウスへようこそ(2011年5月7日 - 、日本テレビ) - 字引いろは役
- 前任者・児玉清(五十音文蔵)が病気のための代役として登場した。児玉が同5月16日死去後事実上正式なレギュラーに
- 地球の最先端をスクープ!SCOOPER(2011年9月9日、日本テレビ)
- チコちゃんに叱られる!(2019年8月23日、NHK総合)
- 土曜スペシャル 草刈らせてもらえませんか?(2023年1月28日・6月17日、テレビ東京) - ナレーター
ラジオ番組
[編集]- 辰巳琢郎の勝手にコンシェルジュ(2021年7月10日、17日、24日、31日・TBSラジオ) - ゲスト
CM
[編集]- 東京ガス(1986年)[25]
- ブルボン ミニソフト
- カネボウホームプロダクツ ラビーブ
- 太陽生命保険
- ひまわりけんこうプラン レディー
- 太陽生命のガン保険 プラチナガード(1998年)
- ハウス食品
- トヨタ自動車
- 花王
- ソニー VAIO type C(2007年)
- サントリー セサミンEプラス(2007年 - 2009年)
- ポーラ APEX-i(2009年)
- ロッテ「Fit's」(2011年) - 佐藤健と共演
- 株式会社アイム ライスフォース(2011年 - )
- 大塚製薬 ソイカラ(SoyCarat)(2013年) - 長谷川潤と共演
- パナソニック「Panasonic リフォーム」(2016年)[26]
- 東京都「TEAM BEYOND」(2016年)[27]
- 全日本空輸「プレミアムクラス」(2020年)
書籍
[編集]著書
[編集]- 全身「からだ革命」(2006年2月28日、講談社)ISBN 4-06-213347-4
- バレエ漬け(2006年3月20日、幻冬舎)ISBN 4-344-01142-2
- バレエ漬け(幻冬舎文庫)(2009年4月、幻冬舎)ISBN 978-4344412880
写真集
[編集]- BALLERINE(バレリーヌ)(2010年4月21日、幻冬舎、撮影:渞忠之、瀬戸秀美)ISBN 978-4344017948
- INTRINSIC(ワニプラス)(2012年11月7日、ワニブックス、撮影:下村一喜)ISBN 978-4847045004
関連書籍
[編集]- バレリーナを生きる 草刈民代のすべて(1998年2月25日、新書館、編集:ダンスマガジン)ISBN 4-403-32005-8
- プリマエクササイズ(1996年7月1日、広美出版事業部、編纂:造事務所)ISBN 978-4877470005
DVD
[編集]- 草刈メソッド(2010年7月7日、マガジンハウス) - 解説BOOK付き
- SKE48「キスだって左利き TYPE-C」(2012年9月19日、avex trax) - DVD特典映像に須田亜香里との対談を収録
受賞歴
[編集]- 1987年 全国舞踊コンクール第一部第一位、文部大臣奨励賞、村松賞・舞踊部門
- 1989年 第16回橘秋子賞・最優秀賞
- 1996年 第20回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞・新人俳優賞、キネマ旬報賞:新人女優賞
- 1997年 第13回服部智恵子賞
- 2012年 第36回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞
- 2016年 第14回クラリーノ美脚大賞2016・オーバーフォーティー部門[28]
脚注
[編集]- ^ a b 『日本紳士録 第八十版』(交詢社出版局)より
- ^ a b “草刈民代、ワタナベエンターテインメントに移籍 志尊淳らが所属”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年1月6日) 2020年1月6日閲覧。
- ^ a b “草刈民代、ワタナベエンタの退所を発表 「今までになかった自分を模索していきたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年9月11日) 2024年9月11日閲覧。
- ^ “中央精版印刷株式会社会社概要”. 中央精版印刷株式会社. 2024年9月18日閲覧。
- ^ さくらももこのエッセイ「さるのこしかけ」の周防正行+さくらももこによる巻末お楽しみ対談p.265
- ^ 草刈民代 引退公演終え「幸せでした」と笑顔 スポニチ Sponichi Annex ニュース 2009年4月25日
- ^ a b “「宮城野」”. www.mbs.jp. 2022年1月30日閲覧。
- ^ “草刈民代 2月1日付でオスカープロモーションに所属”. オスカープロモーション (2016年2月1日). 2016年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月2日閲覧。
- ^ キーウバレエ団、支援公演 「ダンサーに夢を」草刈民代さん企画(朝日新聞)
- ^ 草刈民代~想いと願いをバレエにのせて~キエフ・バレエ支援チャリティー(テレビ東京・BSテレビ東京)
- ^ “草刈民代が語る「4世帯同居生活」と「マネージャーなしの独立の裏側」 夫・周防正行監督とは「喧嘩しない」【独占告白】”. デイリー新潮. 2024年9月18日閲覧。
- ^ “小栗旬、吉田鋼太郎に恋のアドバイス!? 「東京センチメンタル」初回マドンナも発表”. シネマカフェ. (2015年12月17日) 2015年12月18日閲覧。
- ^ “檀れい&小泉孝太郎ら追加キャストが決定! 上川隆也主演「沈まぬ太陽」”. シネマカフェ (株式会社イード). (2016年2月13日) 2016年3月11日閲覧。
- ^ “『グ・ラ・メ!』阿藤総理に愛人スキャンダル 料理で救える?”. ORICON STYLE. (2016年8月13日) 2016年8月15日閲覧。
- ^ “『ドクターX』“失敗しない新布陣”発表 生瀬、吉田、滝藤、草刈が出演”. ORICON STYLE. (2016年9月1日) 2016年9月1日閲覧。
- ^ “TOKIO松岡昌宏、戸田恵梨香の元婚約者に 杉野遥亮らキャスト発表<大恋愛~僕を忘れる君と>”. モデルプレス. (2018年8月17日) 2018年8月17日閲覧。
- ^ “多部未華子主演ドラマ『私の家政夫ナギサさん』追加キャスト発表 妹役に趣里、母役に草刈民代ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年3月19日) 2020年3月19日閲覧。
- ^ “「イチケイのカラス」小日向文世が伝説の刑事裁判官、草刈民代が最高裁判所判事に”. 映画ナタリー (2021年2月20日). 2021年2月20日閲覧。
- ^ “ファーストサマーウイカ“連ドラ初主演”に「驚きと喜びで小躍り」 元レディースの転身劇描く”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年2月21日) 2022年2月21日閲覧。
- ^ “SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018 【デイリーニュース】 vol.16 短編③『はりこみ』『東京彗星』『ふっかつのじゅもん』 Q&A” (2018年7月16日). 2021年10月28日閲覧。
- ^ “ドラマ「エンジェルフライト」松本穂香ら10名出演、米倉涼子の息子役に織山尚大”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月31日) 2023年1月31日閲覧。
- ^ “実写ドラマ『十角館の殺人』に奥智哉、青木崇高ら「誠心誠意を込めて」「ナポレオンもびっくり」”. マイナビニュース. マイナビ (2024年2月7日). 2024年2月7日閲覧。
- ^ “報道資料「ロマノフ秘宝伝説栄華を支えた女たち」”. NHK. 2019年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月15日閲覧。
- ^ “サタデースペシャル 古代ローマ 食浪漫紀行〜イタリアのオリーブはなぜ世界を変えたのか〜”. インターネットTVガイド (2015年11月21日). 2016年10月10日閲覧。
- ^ 『東京ガス 暮らしとデザインの40年 1955→1994』1996年2月1日発行、株式会社アーバン・コミュニケーションズ。128頁~131頁
- ^ “「オトナの夢は、カタチにしよう。」をキャッチフレーズに、夢の実現を応援する「Panasonic リフォーム」の新CMを4月13日より全国でオンエア”. CM JAPAN. (2016年4月15日) 2016年4月20日閲覧。
- ^ “「TEAM BEYOND」初TV CMを11月30日より放送開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年12月30日閲覧。
- ^ “菜々緒、自慢の美脚は“遺伝” トレーニング法も告白「脚はおしりから」”. ORICON STYLE. (2016年11月22日) 2016年11月22日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式プロフィール - ウェイバックマシン(2020年8月9日アーカイブ分) - ワタナベエンターテインメント
- 公式サイト
- 草刈民代オフィシャルブログ - Ameba Blog
- 草刈民代 (@tamiyo_kusakari_official) - Instagram
- 草刈民代 (@tamiyo_kusakari) - X(旧Twitter)
- 草刈民代 - KINENOTE
- 草刈民代 - テレビドラマデータベース
- 草刈民代 - NHK人物録