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栗塚旭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
くりづか あさひ
栗塚 旭
本名 栗塚 旭
生年月日 (1937-05-09) 1937年5月9日(87歳)
出生地 日本の旗 日本北海道札幌市
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ・映画・舞台
活動期間 1957年 -
主な作品
テレビドラマ
新選組血風録
俺は用心棒
帰って来た用心棒

燃えよ剣
暴れん坊将軍
受賞
スター新人賞1966年
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栗塚 旭(くりづか あさひ、1937年昭和12年〉5月9日 [1]- )は、日本俳優。男性[1]。身長175cm(1967年1月)[1]劇団くるみ座出身。

北海道札幌市[2]出身。札幌市立向陵中学校京都府立洛北高校卒業。

1965年にテレビドラマで演じた土方歳三が当たり役となり、以降も多くのドラマや映画、舞台で土方を演じた。

来歴・人物

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幼少のころに父を亡くし、札幌市立向陵中学校[2]を卒業するころには母も亡くしたため、教師をしていた兄夫婦を頼って1953年京都市へ移り住む[3]

高校へは編入というかたちで入学し、定時制へ1年間通ったのち、全日制へ移った[3](定時制当時は、法然院などへ来ていた映画撮影隊のロケーションを昼間の空いた時間を使ってよく観に行っていた[3])。高校では放送部に所属[3]し、部の新入生の恒例行事として参加させられた『正しい日本語講座』で講師をしていた毛利菊枝との出会いがのちに人生の転機につながる[3]。高校3年生時の文化祭では、三島由紀夫原作の『邯鄲』を上演[3]して次郎役(主役)を演じ、演出も担当した。

高校卒業後、浪人中だった1957年、予備校に通っていたが大学受験の勉強に身が入らず、毛利が主催する劇団くるみ座の稽古場へ見学に行ったところ、「イヤイヤ机に向かっているより青春を賭けるのはこっちだ[4]」と演劇にひかれ、くるみ座付属の「毛利菊枝演劇研究所」に入所。研究生を経て、1958年、正式に劇団員となった。

くるみ座に入った当初は、演劇よりも広告モデルの仕事などの方が多く、大阪そごうデパートクラボウのワイシャツなどの新聞広告・週刊誌広告のモデル仕事をこなし、髙島屋のテレビCMにも出演[5]1960年代前半期にはKHKラジオ(現・KBS京都ラジオ)の『藤井大丸テレフォンリクエスト』のディスクジョッキーを2年間ほど担当した[6]

その間、志願して毛利菊枝の付き人もこなし、毛利に付き従って映画やテレビドラマのさまざまな撮影現場に足を踏み入れ、このときの付き人の経験は「カチンコの音にも慣れ、撮影所の裏表も見ていて対処の仕方を体で覚えていたので、いざ自分がカメラの前に立っても緊張することがなかった」と、のちに自身が映像作品に出演した際に役立ったと述懐している[7]

テレビドラマは、日本電波映画東伸テレビ制作の作品に脇役で何本か出演した後、1964年(昭和39年)に「栗塚旭を明智光秀役で使いたい」と東映から劇団へ連絡が入り[3]NET東映京都テレビプロダクション制作の品川隆二主演『忍びの者』で光秀役に起用され、そこで監督の河野寿一や当時はまだ助監督だった松尾正武らと出会う。その後、同社制作の『つむじ風三万両』、『六人の隠密』、『柳生武芸帳』と、東映京都テレビプロ作品に立て続けにゲストで起用された。

1965年の『新選組血風録』で主役の土方歳三役に抜擢ばってきされ、これが「栗塚=土方」のイメージを決定づけるハマリ役となって評判を呼び、ニヒルな演技と風貌で人気を集め、生涯の当たり役となった[1]。一説によれば、原作者・司馬遼太郎からじきじきに「あなたが土方歳三だ」と称賛されたという[8]

1966年(昭和41年)に京都市民映画祭『テレビ部門主演男優賞』と日本映画製作者協会「スター新人賞」を受賞し、その後も脚本家・結束信二と河野寿一監督、松尾正武監督らの手による『われら九人の戦鬼』、『俺は用心棒』、『帰って来た用心棒』、『用心棒シリーズ 俺は用心棒』、『天を斬る』、『燃えよ剣』などの東映京都テレビプロ作品やTBSテレビ松竹制作の『』といったテレビ時代劇、さらに『ばってら』、『商魂』などの現代劇でも主演を務めた。

一方、松竹映画では『映画版・おはなはん(第1部・第2部)』、『春日和』、『女の一生』などで準主役を務め(岩下志麻の相手役を演じた。)、『釧路の夜』、『霧のバラード』などでは主演を務めた。1978年(昭和53年)から始まった『暴れん坊将軍』シリーズではセミレギュラーの山田朝右衛門役を20年近くにわたって演じた。

1968年(昭和43年)末に劇団くるみ座を退団[2]。俳優業のかたわら、京都哲学の道沿いに購入した300坪[9]の自宅の敷地内で1972年(昭和47年)4月[2]より喫茶店「若王子」を経営していた。しかし長年にわたって店を手伝っていた兄嫁の他界[10]などの諸事情により2002年平成14年)1月に閉店した。

2004年(平成16年)のNHK大河ドラマ新選組!』では、土方歳三の実兄・為次郎役として出演。ドラマ収録時に会った土方歳三役の山本耕史の年齢(当時27歳)が、自身が土方を演じた当時の年齢とほぼ同じなのを知り、「何も恐れることはないし、堂々と演じたらいい」と励ましのエールを送ったという[3]

2005年(平成17年)、主演映画『二人日和』(監督:野村恵一)が岩波ホールでロングラン上映され、同作品は第5回ニッポン・コネクション(ドイツ・フランクフルト日本映画祭)グランプリ、第60回毎日映画コンクール技術賞、第25回藤本賞奨励賞、第2回おおさかシネマフェスティバル撮影賞を受賞した。作品は現代の京都を舞台に、神主や京都御所関係の神官装束を作り続けてきた、栗塚演じる寡黙な伝統職人と、長年連れ添った余命いくばくもない妻(藤村志保)との夫婦の機微が描かれた。

2006年(平成18年)から2009年(平成21年)にかけ、CS時代劇専門チャンネルにて往年の主演ドラマ『新選組血風録』、『燃えよ剣』、「用心棒シリーズ」、『天を斬る』やその他の出演作品が再放送されたことをきっかけに、当時からのファンはもとより、栗塚の全盛期を知らない新たなファン層からも大きな反響を呼び、時代劇専門チャンネル公式ホームページ内には栗塚ファンに向けての専用掲示板が別個に設置されるなど、異例ともいえるほどの好評を博した。

このときの人気再燃ぶりは、読売新聞夕刊2007年(平成19年)12月12日)でも「土方歳三役・栗塚旭ブーム再燃 若い女性層にも広がる」という記事として取り上げられ、その後も時代劇専門チャンネルの広報番組や特別企画番組にゲストとしてたびたび出演するなど、時代劇専門チャンネルのマスコット的な存在となっている。

2017年、100年以上前の日本の着物や古布などの素材をリメイクする洋服ブランド「PXGXF」のモデル[11][10]を務めた。

2018年9月4日、25年ぶりという強い勢力で近畿地方へ上陸した超大型台風21号により自宅の茶室がつぶれ、母屋も半壊して居住出来ない状態になったことから京都市左京区北白川の四階建てビルを購入し転居[10][12]。2019年8月にマスコミの取材を受けた段階ではビルの1、2階部分を栗塚旭記念館[10][9]に、鏡張りの3階は稽古場[9]にする予定で、ファンの遺族から贈られた資料や「兄嫁の行李の中から僕が昔使っていたものが出てきた。大切にとっておいてくれたんです[10]」と語る思い出の品も引っ越しの整理中に見つかり、展示物を選定中[10]だという。

2020年(令和2年)、CDドラマ「土方歳三 劫火の士道 多摩のバラガキ・池田屋事変編」に八木源之丞役で特別出演。

2020年4月、年上の知人が作った[9]という数十年ぶりとなる新曲「ただそれだけで / My Only Love」のCDをリリースした[13]。その前年に受けた取材では「誰にでも口ずさみやすい曲なんですよ。いまの新曲って若い人向けの曲ばかり。我々世代の曲がない。実際にどうなるかはわからないけど80歳を過ぎてCDを出すというのは夢があるじゃないですか[9]」と語っていた。

2022年、子供の運動障害を予防啓発する短編動画「ケガ予防時代劇・肘肩腰三!」に出演。新選組の隊服に身を包み、土方歳三を思わせる肘肩腰三の役を演じた[14]。動画には東映剣会の有志も出演しており、「子供のけが予防チャンネル 京都整形外科医会」の公式YouTubeチャンネルで全5回分が公開されている。

現在も関西を中心に活動している。

エピソード

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  • ニヒルでクールな役柄が多いが、性格は全く正反対のネアカであり、自他ともに認める笑い上戸(本人いわく「ゲラ」)。そのため『新選組血風録』の収録のとき、監督の河野寿一から「おまえは喋るな、動くな、笑うな[15][16]」ときつく演技指導されていた[16]
  • 『新選組血風録』の企画書には当初、栗塚旭は篠原泰之進役に想定され、土方歳三役は品川隆二[17][18]であったという。同時期に仕事が入ったことで品川が降板、栗塚が土方役に選ばれたという。ただし、プロデューサーの上月信二の証言[要出典]によれば、当時このような事実はなかったとのことで、この話を否定しているが真偽は不明である。
  • 幼少のころは、音楽・映画・演劇鑑賞や絵を描くことは好きだったが、学校の体育の授業をほとんど見学で過ごすほど体力がなく、学芸会で何かやれと言われると泣いてしまうような子供だったという[3]。本人いわく「映画少年」で、学校を休んで映画を観に行き、映画館から出てきたところを先生に見つかって怒られたこともあった[16]。映画・芝居好きは舞台や映画館によく連れて行ってくれた母や祖母の影響[19]。中学卒業の頃にその母を亡くして京都の兄夫婦の元へ引っ越した際は『日本のハリウッド』と呼ばれた京都に住めることが嬉しく、その思いが母を亡くした悲しみを乗り越えさせたという[10]
  • 高校時代は学校が終わると鞄を置いて嵐電に乗って東映太秦撮影所へ行き[20]、撮影所内を覗いては近くに行き過ぎて守衛に追い払われたり[21]しながらも、撮影所内を歩く桜町弘子花園ひろみ丘さとみなどの東映お姫さま女優たちを見かけることもあった[22]。「まさかそんな人たちと共演できるなんて考えてもみなかった[23]」と2001年のインタビューで振り返っている。
  • 『新選組血風録』の原作者・司馬遼太郎は、自身の原作を元に1963年(昭和38年)に制作された市川右太衛門主演の東映映画『新選組血風録 近藤勇』の内容に不満を持っており、当初は東映によるテレビドラマ化には難色を示していたが、司馬とは新聞社で同僚[24]だった東映の田村嘉プロデューサー[25]が「新選組の生きた人間像を描きたい[19]」と熱心に説得したこともあって態度を軟化させ、さらに司馬を納得させるために田村プロデューサーが嵐山の料亭[26][19]で土方の扮装[27][19]をさせた栗塚を司馬夫妻に引き合わせたところ、夫妻は「いい青年ですね[19]」と満足そうな様子を見せ、司馬は「頑張って下さい[28]」と栗塚を励まし、栗塚が持参した原作本にサインをしてくれたという[29]
  • 『新選組血風録』で共演した坂口祐三郎は、栗塚の素顔はナヨナヨした人で、撮影中すぐに機嫌が悪くなる監督の河野寿一の機嫌をとるために2人でオネエ言葉で会話しながらふざけてみせると、それを見た河野が「こいつら、またそんなことやって」とあきれながらも機嫌がよくなって撮影が早く進むため、ダレているときや撮影を急がなければならないときは、河野の前でオネエ会話を2人でやってくれと、助監督の松尾正武から頼まれたと著書で述べている[30]
  • 現在にいたるまで独身であるが、トークショーイベントの中で、「土方さんに殉じています」と語っている。2019年の取材では「以前は『独身は土方に殉じて』と言っていましたが、忙し過ぎて結婚できなかっただけ」と茶目っ気タップリに語っている[10]
  • 京都と東京を往復していた多忙な頃は、飛行機と新幹線の中だけが睡眠時間で何年も布団の中で寝れなかったという[10]
  • かつては「栗塚旭=土方歳三」のイメージが世間に定着したことが不満で悩んだ時期もあったが、2019年の取材には「土方しかできない役者だとレッテルを貼られたこともあります。だけどレッテルは代表作ともいえる。役者として代表作があるのは、むしろありがたいですよ[9]」とにこやかに語っている。
  • 時代劇専門チャンネル情報番組『瓦版』の1コーナー「時代劇体操」のテーマソングである「あっぱれ!みなさま」の歌詞の合間には、時代劇専門チャンネルでも再放送された栗塚主演のテレビドラマ『天を斬る』の主題歌中に流れる栗塚の発したものと同じ「斬る!」という短い台詞が入るが、これはこの曲(CHINO版・瀬川瑛子版ともに)のために新たに録り下ろした栗塚自身の声である。また、2012年12月からリニューアルされた「時代劇体操」のNEWバージョンには、歌う瀬川瑛子の後方にある高い台の上に置かれた大型テーブルの前でターンテーブルミキサーを動かすクラブDJのような動き(スクラッチ)を見せて踊る「DJ土方」役として出演。久しぶりに土方の扮装をする依頼を受けて最初は丁重に辞退したものの、自分が死んだときの遺影写真が何もないので冥土のみやげに一度扮装をして末期まつごのときには飾らせてもらおうと思って参加させていただいた、とインタビューで語った[31]
  • 上記の台風で半壊した旧宅の敷地に置かれたままになっていた御影石の観音像(「土方役で多くの人を斬ったので、その供養に」と1970年頃に庭へ設置した物[13])を2020年に壬生寺に寄贈[13]した。台風後に引っ越したものの、庭の観音像はその大きさのために移動できず置かれたままになっていたが、栗塚が壬生寺で講演を行った際に住職に相談し[13]、同寺への寄贈が決まった。栗塚も取材に対し「土方を演じてきた私の観音様なので、壬生寺という場所に収めていただけたのは何より。コロナが収まり、また新選組のファンの方が壬生寺を訪れたときに観音様も一緒にお参りしていただけたら[13]」と語った。観音像は新選組局長近藤勇の遺髪塔や胸像、局長芹沢鴨の墓のすぐ側に設置[13]された。

主な出演

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テレビドラマ

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  • 部長刑事
    • 第38話「バスト38の男」(1959年、OTV
    • 第103話「もえて身をやく」(1960年、ABC
    • 第223話「埋葬された若い奴等」(1962年、ABC)
  • 琴姫七変化(1961年、YTV / 日本電波映画
  • 月姫峠(1963年、NTV / 日本電波映画) - 恵那小源太
    • 第12話「新月抄・第一編」
    • 第13話「新月抄・第二編」
  • 宇宙Gメン 第1話「宇宙ボタルの秘密」(1963年、NTV / 日本電波映画) - コニシ
  • 噂の錦四郎(1963年、NTV / 日本電波映画) - 気の弱い殿様
  • 高杉晋作(1963年、ABC / 松竹テレビ室) - 武市半平太
  • 姿三四郎(1963年、CX / 日本電波映画) - ボスコ大尉 ※倉丘伸太郎版
  • 里見八犬伝(1964年、CX / 日本電波映画) - 網干左母二郎 ※セミレギュラー
  • 忍びの者(1964年、NET / 東映京都テレビプロ) - 明智光秀
  • つむじ風三万両(1964年、NTV / 東映京都テレビプロ) - 浪人
  • 六人の隠密(1964年、NET / 東映京都テレビプロ) - 由井正雪
  • 柳生武芸帳 第13話「独眼活殺剣」(1965年、NET / 東映京都テレビプロ) - 殿様
  • 新選組血風録(1965年 - 1966年、NET / 東映京都テレビプロ) - 土方歳三 ※主演
  • われら九人の戦鬼(1966年、NET / 東映京都テレビプロ) - 多門夜八郎 ※主演
  • 中村錦之助ドラマ集「いのち」(1966年、NET) - 西秋泰二郎
  • 俺は用心棒(1967年、NET / 東映京都テレビプロ) - 野良犬 ※主演
  • あゝ同期の桜 第2回「青春」(1967年、NET / 東映テレビプロ) - 北島保男
  • (1967年 - 1968年、TBS / 松竹) - 風の新十郎 ※主演
  • スター推理劇場 第2回「お安く殺します」(1968年、CX)
  • ばってら 第9話 - 第26話(1968年、NET) - 辰治 ※主演
  • 帰って来た用心棒(1968年 - 1969年、NET / 東映) - 謎の浪人 ※主演
  • 用心棒シリーズ 俺は用心棒(1969年、NET / 東映) - 謎の浪人 ※主演、用心棒シリーズ第4作目
  • 天を斬る(1969年 - 1970年、NET / 東映) - 牟礼重蔵 ※主演
  • 夫よ男よ強くなれ 第5回「南々西に行くのよ!」(1969年、NET / 東宝) - 野上
  • おんなの劇場 / 徳川秀忠の妻 第1話(1969年、CX) - 佐治一成
  • 燃えよ剣(1970年、NET / 東映) - 土方歳三 ※主演
  • 日本怪談劇場 第8話「怪談 首斬り浅右ヱ門」(1970年、12ch) - 山田浅右ヱ門
  • 徳川おんな絵巻(KTV / 東映)
    • 第9話「新入り女中大活躍」・第10話「女と男の決斗」(1970年) - 水野忠邦 / 清七
    • 第42話「怨霊おはぐろどぶ」・第43話「呪いの剃刀」(1971年) - 信三
  • 白雪劇場 / 商魂 第7話 - 第39話(1971年、KTV) - 川波正二 ※主演
  • 女人武蔵(1971年、KTV / 松山プロダクション) - 宮本武蔵 ※セミレギュラー
  • ご存知時代劇 / 天保水滸伝 平手造酒(1973年、NET) - 平手造酒
  • 新選組(1973年、CX / 東映) - 土方歳三 鶴田浩二
  • ぶらり信兵衛 道場破り 第25話「妻と呼びたい」(1974年、CX / 東映) - 楢岡又三郎
  • 花はあしたに(1974年、YTV)
  • 花ぐるま 第1 - 5、9、12 - 14、22、48、49話[32](1974年 - 1975年、NHK大阪) - 工藤
  • 丼池太閤記 第3、5、10、14、15話[33](1977年、NHK
  • 江戸特捜指令 第22話「唐拳!危うし遊び人奉行」(1977年、TBS / 三船プロダクション) - 筒井和泉守
  • 暴れん坊将軍シリーズ(ANB / 東映) - 山田朝右衛門 ※準レギュラー
    • 吉宗評判記 暴れん坊将軍
      • 第21話「纏は見ていた」(1978年) - 一色十郎太
      • 第25話「素破! 天下の一大事」(1978年) - 一色十郎太
      • 第31話「御狩場から消えた女」(1978年) - 一色十郎太
      • 第37話「女の一途に目を醒ませ!」(1978年) - 山田朝右衛門 ※一色十郎太から改名。以降は山田朝右衛門として出演
      • 第39話「琉球渡来の甘い罠」(1978年)
      • 第41話「切腹! 酒呑み代官」(1978年)
      • 第44話「鮮血! 拝領の剣」(1979年)
      • 第46話「天下御免のお年玉」(1979年)
      • 第50話「味一番! 細腕べんとう」(1979年)
      • 第52話「失脚! 大岡越前」(1979年)
      • 第53話「からくち一番! 母子酒」(1979年)
      • 第57話「百鬼・一刀両断!」(1979年)
      • 第58話「江戸一番! 桜おどり」(1979年)
      • 第60話「太陽だけが知っていた」(1979年)
      • 第63話「十六勝負に散った花」(1979年)
      • 第64話「槍を持つ手に一番纏」(1979年)
      • 第65話「恐れ多くもお茶壺道中」(1979年)
      • 第67話「大岡越前守自決す!」(1979年)
      • 第69話「名刀誇りあり」(1979年)
      • 第70話「三万石よりどじょう鍋」(1979年)
      • 第75話「失踪! 加納五郎左衛門」(1979年)
      • 第93話「呆れかえった武門の意地」(1979年)
      • 第98話「狼の里から来た娘」(1980年)
      • 第105話「止めろ! 天下御免の暴走車」(1980年)
      • 第127話「狼の里に罠を張れ!」(1980年)
    • 暴れん坊将軍III
      • 第53話「菊乱れる非情の剣」(1989年)
      • 第75話「危うし! 妖刀に正義ありや」(1989年)
      • 第97話「対決! 三人の白頭巾」(1990年)
      • 第112話「吉宗まさかの刑場破り!」(1990年)
      • 第120話「密命江戸城を砲撃せよ」(1990年)
      • 第122話「さよならの花かんざし!」(1990年)
    • 暴れん坊将軍IV
      • 第28話「吉宗を狙う女剣士」(1991年)
      • 第32話「将軍暗殺! 女豹が飛んだ」(1991年)
      • 第52話「剣鬼が走る! 江戸の闇」(1992年)
      • 第67話「三年目の新妻化粧」(1992年)
    • 暴れん坊将軍V
      • 第11話「悲恋の仇討ち免状」(1993年)
      • 第21話「毒牙を隠した花嫁」(1993年)
      • 第22話「無法街の花姉妹」(1993年)
      • 第37話「わが恋せし上様」(1994年)
    • 暴れん坊将軍VI
      • 第7話「虹をつかんだ女」(1994年)
      • 第16話「俺は天下の偽将軍」(1995年)
      • 第46話「美女を泣かせる鬼十手」(1995年)
      • 第47話「帰ってきた次男坊鴉」(1995年)
      • 第33話「俺らの兄貴は上様だ!」(1995年)
    • 暴れん坊将軍VII
      • 第1話「江戸っ子神輿が吉宗を呼ぶ!」(1996年)
      • 第2話「江戸怪奇・吉宗魔界を斬る!」(1996年) ※現在は欠番
      • 第17話「子連れ刺客」(1997年)
  • 斬り捨て御免! 第1シリーズ 第1、2話「炎と燃える三十六番所の灯・前後編」(1980年、テレビ東京) - 堀伊賀守
  • 連続テレビ小説 / 虹を織る 第105話(1981年、NHK) - 山下中佐
  • いのち燃ゆ 第17、18、20、21、23話(1981年、NHK) - 土方歳三
  • 恋人たちの忠臣蔵(1981年、NTV) - 高田郡兵衛
  • 年忘れ必殺スペシャル 仕事人アヘン戦争へ行く 翔べ!熱気球よ香港へ(1983年、ABC / 松竹) - 遠山金四郎
  • 新・なにわの源蔵事件帳 第12話「善人の仮面」(1984年、NHK大阪)
  • 銀河テレビ小説
    • 暗闇のセレナーデ 第1、2話[34](1985年、NHK大阪) - 京都の芸大の学部長
    • わが歌・ウォアィニィ(1988年、NHK大阪)
  • 風雲!真田幸村 第7話「愛無情 柳生必殺剣」(1989年、TX / 東映) - 柳生宗矩
  • 土曜ドラマ / 新・王将(1992年、NHK大阪) - 金杉
  • ドラマ新銀河 (NHK)
  • 活動寫眞の女(1999年、NHK-BS2) - 先斗町の飲み屋のマスター
  • 水戸黄門 (TBS / C.A.L)
    • 第27部 第1話「旅のはじめの恋騒動・水戸・岩城」(1999年) - 沖田五郎左衛門
    • 第28部 第4話「陰謀渦巻く駿府城・江尻・駿府」(2000年) - 宮本無道 ※2時間スペシャル
    • 第31部 第22話「陰謀渦巻く福岡城・下関・博多」(2002年) - 朝倉弾正 ※最終回2時間スペシャル
    • 第33部 第2話「金貸し泣かせた黄門様・御油」(2004年) - 大木頼母
    • 第35部 第1話「風雲急を告げる高松城・高松」(2005年) - 元木典膳 ※初回2時間スペシャル
    • 第36部 第16話「銘酒を守った頑固者・宮島」(2006年) - 鷺沼三太夫
    • 第37部 第1話「将軍御落胤の野望・館林」(2007年) - 大浦弾正
    • 第40部 第19話「恋しい父は悪の手先!?・島田」(2009年) - 老僧
  • 南町奉行事件帖 怒れ!求馬II 第9話「噂の女」(1999年、TBS / C.A.L) - 要助
  • 大江戸を駈ける! 第1、2、13 - 15話(2000年 - 2001年、TBS / C.A.L) - 武蔵屋清左衛門
  • 月曜ドラマシリーズ / 生存 愛する娘のために 第2 - 4話(2002年、NHK大阪) - 村井飛鳥の父親
  • NHK大河ドラマ / 新選組!(2004年、NHK) - 土方為次郎
    • 第2話「多摩の誇りとは」
    • 第11話「母上行って来ます」
    • 第49話「愛しき友よ」(最終回)
  • ナショナル劇場50周年記念特別企画 / 大岡越前 2時間スペシャル(2006年、TBS / C.A.L) - お庭番頭
  • オトンの宝物(2006年、NHK大阪) - 宮口安二郎
  • 逃亡者 おりん 第9話「激闘!御三家の陰謀」(2006年、TX / C.A.L) - 徳川宗春 ※90分スペシャル。再放送では第10、11話として放送
  • 新春ワイド時代劇
  • よろずや平四郎活人剣 第6話「暁の決闘」(2007年、TX / 松竹) - 小柳兵庫 ※再放送では第7話として放送
  • 日本史サスペンス劇場(2009年、NTV) - 徳川家康
  • 科捜研の女 第11シリーズ 第14話「京都老舗殺人事件!味の鑑定…和菓子職人vs科捜研!!」(2012年、EX / 東映) - 笹井幸造
  • 大奥〜誕生[有功・家光篇] 第7話「私の分身私の献身」(2012年、TBS) - 酒井讃岐守忠勝
  • 三屋清左衛門残日録(2016年、BSフジ) - 中根弥三郎
    • 三屋清左衛門残日録 完結編(2017年、BSフジ)
    • 三屋清左衛門残日録 三十年ぶりの再会(2018年、時代劇専門チャンネル)
    • 三屋清左衛門残日録 あの日の声(2022年、時代劇専門チャンネル)
  • BS新春時代劇「大岡越前スペシャル~初春に散る影法師~(NHKBSプレミアム、2021年)- 宅悦

映画

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その他のテレビ番組

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  • はたらくおじさん 第1~5回[36](1961年4 - 5月、NHK教育)- 林美智子、山田桂子らと共に声の出演
    • 「きんじょの人たち」
    • 「ぶんぼうぐやさん」
    • 「やおやさんはいそがしい」
    • 「はたけのしごと」
    • 「さかなをとる人」
  • 高等学校講座 わが心のヒーロー(1) 幕末の青春・土方歳三(1984年、NHK教育
  • ふるさと登場 きんき紀行「勤王志士が駆けぬけた街 京都・高瀬川界隈」(1986年、NHK-BS1
  • 長部日出雄の人生セミナー(1989年、ANB) - 講師
  • 新選組プロジェクト(京都チャンネル
    • 第1回「最後の上映会」(1998年)
    • 第2回「わが青春の新選組 栗塚旭VS松尾正武」(1998年)
    • 第4回「わが青春の新選組2 黄金の三人」(1999年)
    • 第10回「総集編・ドラマに賭けた男たち」(1999年)
    • 第21回「栗塚旭と土方歳三展」(2001年)
    • 第22回「栗塚旭VS逢坂剛」(2001年)
    • 第23回「新選組が結んだ男たちの夢」(2001年)
  • バスDEコロコロ(1999年、KTV)
  • 映画と歩く(1999年、WOWOW
  • 新選組黄金期(京都チャンネル)
    • 第2回「帰ってきた原田左之助」(2000年)
    • 第4回「今夜復活! 新選組副長 土方歳三」(2000年)
    • 第5回「若王子通信スペシャル」(2000年)
    • 第6回「俺は用心棒 月明かり」(2000年) ※2000年7月に収録した舞台録画
    • 第9回「若王子通信スペシャル2」(2000年)
    • 第10回「永久保存版! 総集編スペシャル」(2001年)
  • 新選組バイブル 第6回「日野燃ゆる 栗塚旭と土方歳三」(2002年、京都チャンネル)
  • 新選組・あなたの“誠”はなんですか(2003年、NHK・BSデジタルハイビジョン※司馬遼太郎・作「燃えよ剣」を朗読
  • 新選組スペシャル「土方歳三ゆかりの地を往く・前編」(2004年、京都チャンネル)
  • 栗塚旭が自らを語る“素晴らしき哉、役者人生”(2007年、時代劇専門チャンネル
  • もっともっと関西(2007年、NHK大阪、関西ローカル) - スタジオ生ゲスト
  • 時代劇最新情報番組「瓦版」(時代劇専門チャンネル)
    • 第175回 - 第176回「すぺしゃるいんたびゅー」(2007年)
    • 第177回「時代劇専門チャンネル特別企画ツアー 時代劇のふるさとを訪ねて」(2007年)
    • 第196回(2008年)
    • 第200回 - 第201回(2008年)
    • 第225回(2008年)
    • 第276回 - 第281回「栗塚旭とぶらり」(2009年) 全6回
    • 第318回 - 第321回「時代劇大喜利」(2010年) 全4回
    • 第358回 - 第366回「京都ぶらり」(2011年) 全9回
  • クリスマスイブスペシャル 暴れん坊将軍×栗塚旭「暴れん坊将軍 思い出のエピソード」(2007年、時代劇専門チャンネル)
  • 我ら、もの申す!(2008年、時代劇専門チャンネル)
  • 栗塚旭 新選組を歩く(2008年、時代劇専門チャンネル) 全6回
  • お宝TVデラックス 第23回「時代劇のニューヒーロー」(2009年、NHK-BS2
  • 新選組交友録(2009年、時代劇専門チャンネル) 左右田一平島田順司との対談番組
  • 時代劇法廷 CASE9「被告人は土方歳三」(2012年、時代劇専門チャンネル) - 本人役
  • 龍ちゃん松ちゃんのぶらり探訪 東海道「五四景 京 旅の終わりに」(2012年、時代劇専門チャンネル)
  • 時代劇ニュース オニワバン!(時代劇専門チャンネル)
    • 第5回「踊る!瀬川瑛子さん 時代劇体操」(2012年)
    • 第54回(2013年)
  • 時代劇体操 NEWバージョン(2012年 - 、時代劇専門チャンネル) - DJ土方
  • 新選組懐古録(2017年、時代劇専門チャンネル) 前後編

舞台

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ラジオ

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CM

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  • 髙島屋(1960年代前半)
  • 金鳥・ガラスに虫コナーズ「窓ふきシャンソン篇」(2010年5月 - )

動画サイト

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  • 史跡 草津宿本陣・キッズシネマ塾「草津宿本陣物語」(2016年公開、YouTube 滋賀県草津市役所) - 田中七左衛門
  • 「栗塚旭、新選組ゆかりの地を巡る」全2部(2021年公開、YouTube 東映太秦映画村
  • 小児運動器障害予防啓発動画「肘肩腰三!」全5話(2022年公開、YouTube 京都整形外科医会) - 新選組の肘肩腰三
  • 対談「俳優 栗塚旭さん×小室院長」全4回(2024年公開、YouTube 小室チャンネル)

CDドラマ

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  • 「土方歳三 劫火の士道」 多摩のバラガキ・池田屋事変編(八木源之丞
  • 「土方歳三 劫火の士道」 北へ、五稜郭編(八木源之丞)

レコード

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シングルCD

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  • 「ただそれだけで / My Only Love」(作詞:いのむらすい、作曲:HOK Song Kim、2020年)

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b c d 「"出を待つ"新年度の新人スターたち 松竹、各人のキャラクターを活した企画に留意 ☆栗塚旭」『映画時報』1967年1月号、映画時報社、36–37頁。 
  2. ^ a b c d キネマ旬報社 編『日本映画人名事典』 男優篇 上巻、キネマ旬報社、1996年、575頁。ISBN 4-87376-188-3 
  3. ^ a b c d e f g h i 「新撰組と私」『洛北高校同窓会誌 あかね』第42号、洛北高校同窓会、2004年。 
  4. ^ 黒須洋子 2000, p. 224
  5. ^ 黒須洋子 2000, p. 225
  6. ^ 黒須洋子 2000, pp. 226–227
  7. ^ 黒須洋子 2000, p. 226
  8. ^ 新選組血風録(主演:栗塚旭)”. 時代劇専門チャンネル. 2021年10月22日閲覧。
  9. ^ a b c d e f 土方歳三役で一世を風靡した栗塚旭、82歳のいまも現役!元気の秘訣は… デイリースポーツ(まいどなニュース)2019年8月13日配信
  10. ^ a b c d e f g h i ミスター土方歳三役 俳優・栗塚旭は記念館設立目指す デイリースポーツ 2019年8月12日配信
  11. ^ 栗塚 旭さんが PXGXF公式HP 2017年10月26日閲覧
  12. ^ 栗塚氏の英断 PXGXF公式HP 2019年8月21日
  13. ^ a b c d e f 土方歳三俳優 栗塚旭、新選組ゆかりの壬生寺に観音像寄贈 デイリースポーツ 2020年6月1日配信
  14. ^ 栗塚旭・阿比留昭太 主演 時代劇映像「肘肩腰三!」のツイート2022年7月28日閲覧。
  15. ^ 西口徹 2001, 横山登美子「燃えよ剣を観る」 p=137
  16. ^ a b c ラジオ深夜便 サンデートーク(2004年、NHKラジオ第1)
  17. ^ ペリー荻野の月刊「旭ジャーナル」第5回 栗塚さんもびっくり「土方は別人を予定!?」 時代劇専門チャンネル 2024年7月13日閲覧
  18. ^ 黄金の「昭和テレビ時代劇」主役をオール直撃! アサ芸プラス 2017年9月7日配信
  19. ^ a b c d e 燃えよ新選組 2003, 「特別インタビュー 栗塚旭語る」 p. 47
  20. ^ 西口徹 2001, p. 132
  21. ^ 西口徹 2001, p. 132
  22. ^ 西口徹 2001, p. 132
  23. ^ 西口徹 2001, p. 132
  24. ^ 西口徹 2001, p. 120
  25. ^ 西口徹 2001, p. 120
  26. ^ 黒須洋子 2000, p. 232
  27. ^ 黒須洋子 2000, p. 232
  28. ^ 黒須洋子 2000, p. 233
  29. ^ 黒須洋子 2000, 「キャスト・インタビュー 栗塚旭」 pp. 232-233
  30. ^ 坂口祐三郎 1999, p. 82
  31. ^ 時代劇専門チャンネル「時代劇ニュース オニワバン!」第5回(2012年12月放送)
  32. ^ NHKクロニクル - 検索結果”. NHK. 2024年7月7日閲覧。
  33. ^ NHKクロニクル - 検索結果”. NHK. 2024年7月7日閲覧。
  34. ^ NHKクロニクル - 検索結果”. NHK. 2024年7月7日閲覧。
  35. ^ NHKクロニクル - 検索結果”. NHK. 2024年7月7日閲覧。
  36. ^ NHKクロニクル 検索結果”. NHK. 2024年7月7日閲覧。

参考資料

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外部リンク

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