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藤本賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
藤本賞
受賞対象著しい功績をあげた映画製作者
日本の旗 日本
主催映画演劇文化協会
初回1981年
最新回2022年
最新受賞者松井俊之
(『THE FIRST SLAM DUNK』製作)
公式サイト藤本賞

藤本賞(ふじもとしょう)は、1981年に設立された日本映画賞である。各年で著しい功績をあげた映画製作者に贈られる。翌年の4月頃に受賞者が発表され、6月に授賞式が行われる。2008年以降は一般社団法人映画演劇文化協会が主催している。

生涯を映画製作に捧げ、277本の作品を世に送り出した映画プロデューサー藤本真澄の功績を讃え、東宝によって設立された賞であり、著しい活躍をした映画製作者を表彰する。現在、映画製作者を表彰する唯一の賞である。

部門

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  • 藤本賞
  • 藤本賞・特別賞
  • 藤本賞・奨励賞員
  • 藤本賞・新人賞

受賞作

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第1回から第10回

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第1回(1981年)
第2回(1982年)
第3回(1983年)
第4回(1984年)
第5回(1985年)
第6回(1986年)
第7回(1987年)
第8回(1988年)
第9回(1989年)
第10回(1990年)

第11回から第20回

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第11回(1991年)
第12回(1992年)
第13回(1993年)
第14回(1994年)
第15回(1995年)
第16回(1996年)
第17回(1997年)
第18回(1998年)
第19回(1999年)
第20回(2000年)

第21回から第30回

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第21回(2001年)
第22回(2002年)
第23回(2003年)
第24回(2004年)
第25回(2005年)
第26回(2006年)
第27回(2007年)
第28回(2008年)
第29回(2009年)
第30回(2010年)

第31回から第40回

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第31回(2011年)
第32回(2012年)
第33回(2013年)
第34回(2014年)
第35回(2015年)
第36回(2016年)
第37回(2017年)
第38回(2018年)
第39回(2019年)
第40回(2020年)

第41回以降

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第41回(2021年)
第42回(2022年)
第43回(2023年)

外部リンク

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