羽鳥慎一
はとり しんいち 羽鳥 慎一 | |
---|---|
プロフィール | |
愛称 | バード[1] |
出身地 | 日本 埼玉県上尾市 |
生年月日 | 1971年3月24日(53歳) |
身長 | 182 cm |
血液型 | A型[2] |
最終学歴 | 早稲田大学政治経済学部経済学科 |
勤務局 | 日本テレビ(1994年 - 2011年) |
所属事務所 | テイクオフ |
部署 | 編成局 アナウンスセンター アナウンス部(現・コンテンツ戦略本部 コンテンツ戦略局 アナウンス部[3]) |
職歴 | 元日本テレビアナウンサー |
活動期間 | 1994年 - |
ジャンル | 報道・情報・娯楽番組 |
配偶者 | 渡辺千穂(2014年 - ) |
公式サイト | 公式プロフィール |
出演番組・活動 | |
出演中 |
『羽鳥慎一モーニングショー』 『ぐるぐるナインティナイン』など |
出演経歴 |
『モーニングバード』 『ズームイン!!SUPER』 『ズームイン!!サタデー』 『人生が変わる1分間の深イイ話』など |
羽鳥 慎一(はとり しんいち、1971年(昭和46年)3月24日[2][4] - )は、日本の男性フリーアナウンサー、総合司会者、元日本テレビのエグゼクティブアナウンサー。テイクオフ所属。
来歴
[編集]- 教育、学生時代の活動など
埼玉県上尾市出身[2]。小学生の時、埼玉県から神奈川県横浜市に転居。
横浜市立権太坂小学校[5]、横浜市立境木中学校[5]、神奈川県立横浜平沼高等学校[5]卒業後一浪し、早稲田大学政治経済学部経済学科に進学。同大学同学部を卒業[6]。
就職活動でアナウンサーを志望した動機は野球の実況をしたかったためで、第一志望の放送局が日本テレビだった。
- 職務経歴
1994年4月に日本テレビに入社。プロ野球中継の実況等を経て『ズームイン!!サタデー』(以下『ズムサタ』)、『ズームイン!!SUPER』(以下『ズームイン!!』)の総合司会、NNN24の朝のニュース枠『モーニングライブ』のキャスター(平日担当)、『ものまねバトル』の総合司会などを担当し、2009年に第30回NNSアナウンス大賞テレビ部門大賞受賞。
2009年12月31日放送の『第60回NHK紅白歌合戦』(NHK総合・ラジオ第1)に、FUNKY MONKEY BABYS(後述)の応援で、ズームインのキャラクターであるズーミンを連れてゲスト出演[注釈 1]。
2011年3月31日を以って日本テレビを退社し、フリーアナウンサーに転身[5][注釈 2]。表明直後に『情報満載ライブショー モーニングバード!』の総合司会に就任[9][注釈 3]。
フリー転身後は『情報満載ライブショー モーニングバード!』→『モーニングバード』→『モーニングショー』、『未来シアター』の総合司会などを務めている。局アナ時代から担当していた『人生が変わる1分間の深イイ話』、『ぐるぐるナインティナイン』にもフリーの立場で出演継続している。これ以外にも『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』など日本テレビの特別番組に多く起用されており、2011年10月からは『1番ソングSHOW』にも起用された[注釈 4][注釈 5]。
2013年6月20日、前年を以って司会を退いた小倉智昭の後任として、『サントリー1万人の第九 "10000 Freude"』の新司会者に就任することが発表された[13]。
人物、パーソナルデータ
[編集]- 愛称
愛称が「バード」となった経緯は、ズムサタのスポーツコーナー担当として就任間もないころにニックネームを募集したものの応募が少なかったことから初代総合司会であり先輩でもある福澤朗に「バードでいいんじゃない?」と名付けられ、それが定着したものである。以降、『ぐるぐるナインティナイン』のナインティナインなど、共演者からも愛称「バード」で呼ばれるようになり、フリー直後に担当した『モーニングバード』では「バード」が番組タイトルにくみこまれた。[要出典]
- アナウンサー人気ランキング結果
an・an調査による2006年度「好きな男性アナウンサーランキング」では1位。オリコン調査による「好きな男性アナウンサーランキング」では長年TBSの安住紳一郎に次いで2位だったが、オリコンが安住を「殿堂入り」させてランキング外とした2010年には初の1位となった。[14]なお、殿堂入りの条件は5回連続1位なので未だ殿堂入りは達成されておらず、1位獲得回数は最多である。[15]
- 学生時代の部活動
中学(横浜市立境木中学校)・高校時代は、野球部に所属。中学はセカンド、高校ではアンダースローの投手、2年まではオーバースローだった。横浜平沼高校の野球部時代に、後に2年連続でセ・リーグ首位打者を獲得する鈴木尚典(当時横浜高校)と対戦し、2打席連続三振を奪ったことがある。ただし、その後の3打席で3安打を打たれた。エースとして夏の神奈川大会4回戦まで進出した実績がある[16]。
- 趣味、嗜好、ファン歴など
- 酒豪であり、早めに帰宅した際は昼間から飲むこともある。しかし、それが祟(たた)って、2010年に痛風になったことがある[17]。
- 酒豪である反面、タバコ嫌いでもある[18]。しかし、声については数年に一度、全く出なくなる時がある[19]。
- 嫌いな食べ物はトマト[20]。
- 吉川晃司の大ファンで、コンサートにはほぼ100%足を運びトークショーにも行く[21]。
- FUNKY MONKEY BABYS(2013年解散)の「ヒーロー」のジャケット写真とミュージックビデオに起用されて以来彼らの大ファンになった。
- 私服に関しては、長袖がファッションポイントと話したことがある[22]。
- 交友、人間関係
- 日テレの同期である藤井貴彦に対し、「自分がフリーになる時は1番最初に藤井に伝える」と述べていたが、結果的にこの約束は破ることとなり、藤井はこのことに傷ついていると話している[23]。逆に藤井はフリーになる際「大事なことを1個教えてあげる」と羽鳥にきちんと伝えている[24]。
- フリー転身後に応じた週刊誌(2011年発売)のインタビューにおいて、日本テレビ『ZIP!』(自身が2代目男性総合司会を務めた『ズームイン!!SUPER』の後継番組)をよく視聴していることや後輩で同番組総合司会である桝太一にアドバイスをしていることを明かした。[注釈 6]
- 家族、私生活など
- 2012年8月にテイクオフ社長主催の会食で知り合い同年11月頃より渡辺千穂と交際、2013年4月23日放送の『モーニングバード!』の冒頭で交際を公表[25]、約2年の交際期間を経て2014年8月18日に渡辺と結婚[26][27]。2016年1月末に女児が誕生[28]。(渡辺は2016年下期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の脚本を担当したのだが、NHK総合テレビの『べっぴんさん』本放送の裏番組に『モーニングショー』があり、デイリースポーツと毎日新聞は「夫婦対決」と(おもしろおかしく)取り上げた[29][30]。)
- 2013年9月、埼玉で一人暮らしをしていた父親(実父)が死去[31]。2014年4月に『徹子の部屋』に出演した折に羽鳥は、黒柳徹子からこの話を切り出されたがこの話は仕事場など周囲の人々にもあまり話していないことを明かし、近くに住んでいた姉がたまたま数日連絡を取らなかった間に死亡したため、孤独死になったと述べ、「月に2、3回は(一緒に)食事していた。そういう機会を増やしていたので、もっと生きてくれればもっと色々とやれることがあった」と悔やみ、「孤独死する人がこんなに身近に出てくるとは思わなかった。それに父親は73年生きてきて、誰にも看取られず、なんで亡くなったのか原因もわからず、こんな風に人生を終えてしまうなんて…」と無念さをにじませた[31]。
- 身体データ
身長は182 cm[2]。コンタクトレンズを使用している。
- 他
出演
[編集]日本テレビ時代
[編集]レギュラー番組(太字はフリー転向後も出演)
期間 | 番組名 | 役職 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1996年4月6日 | 1998年8月29日 | ズームイン!!サタデー | スポーツキャスター | |
1996年9月30日 | 1998年3月27日 | NNNニュースプラス1・平日版 | スポーツキャスター兼ニュースリーダー | |
1998年9月5日 | 2003年2月1日 | ズームイン!!サタデー | 司会 | 『ズームイン!!SUPER』司会就任に伴い降板 |
1998年10月23日 | 現在 | ぐるぐるナインティナイン | 番組コーナー『ゴチになります!』進行役 | ゴチのイメージカラーは黒、番組コーナー開始以前の夕方時代から多くのコーナーで司会および進行役を多く担当 |
2001年10月4日 | 2002年6月27日 | 真夜中の嵐 | レギュラー進行 | |
2002年10月1日 | 2004年9月29日 | おすぎとピーコの金持ちA様×貧乏B様 | 司会 | |
2003年2月3日 | 2011年3月31日 | ズームイン!!SUPER | 番組終了と同時に入社から17年間アナウンサーとして勤務した同局を退社 | |
2005年4月28日 | 2006年6月22日 | 金のA様×銀のA様 | レギュラー進行 | |
2006年10月16日 | 2007年6月18日 | 極上の月夜 | ||
2007年10月15日 | 2008年9月8日 | オジサンズ11 | リポーター兼コメンテーター | |
2008年2月25日 | 2022年3月21日 | 人生が変わる1分間の深イイ話 | レギュラー司会 |
スポーツ関連中継担当・単発・イレギュラー番組
- どんまい!!スポーツ&ワイド
- ズームイン!!朝! - 福留、福澤休暇時の代理総合司会など
- とんねるずの生でダラダラいかせて!!
- 劇空間プロ野球
- NNN24
- 新春スポーツスペシャル箱根駅伝
- 74回 小田原中継所実況
- 75回 戸塚中継所実況
- 76回 小田原中継所実況
- 77回 鶴見中継所実況
- 78回 戸塚中継所実況
- 79回 3号車(中継車)実況
- 80回 鶴見中継所実況
- ものまねバトル(第19回 - 第27回・第42回・第43回〈最終回〉)- 司会
- 天才じゃなくても夢をつかめる10の法則(2010年)- 武田鉄矢、ベッキーと共に司会
フリー転向後
[編集]レギュラー・随時出演番組
期間 | 番組名 | 役職 | 備考 | |
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2011年4月 | 2015年9月 | モーニングバード(テレビ朝日) | 総合司会 | |
2012年4月6日 | 2015年3月27日 | 未来シアター(日本テレビ) | レギュラー司会 | |
2013年10月10日 | 2018年9月13日 | 得する人損する人(日本テレビ) | MC | |
2015年4月12日 | 2015年9月27日 | キャラオケ18番(日本テレビ) | 店長(レギュラー司会) | |
2015年10月 | 現在 | 羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日) | 総合司会 | |
2015年10月18日 | 2017年12月24日 | チカラウタ(日本テレビ) | 常連客(レギュラー出演) | |
2016年4月 | 2017年9月 | 橋下×羽鳥の番組(テレビ朝日) | 司会 | |
2019年1月 | 2019年12月 | 羽鳥×宮本 福岡好いとぉ(九州朝日放送) | ||
2020年7月23日・2021年10月7日 | ヒルナンデス!(日本テレビ) | 『ファッションセンスランキング男性アナウンサーSP』ゲスト出演 | その他にも、番組企画によるコーナーのVTRにて随時出演 | |
2021年1月9日 | 2024年3月16日 | 1億3000万人のSHOWチャンネル(日本テレビ) | 進行役 | 旧ジャニーズ事務所〈現:STARTO ENTERTAINMENT〉に関する性加害問題を受け終了 |
単発番組・その他
太字は日本テレビ時代から出演
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト(2009年 - 、日本テレビ)
- うわっ!ダマされた大賞(2010年 - 、日本テレビ)
- 羽鳥慎一 とくモリ!歌謡サタデー(2011年5月14日、ニッポン放送)- 自身が担当した『ズームイン!!』シリーズの初代総合司会であり、日本テレビのアナウンサーとしても先輩である徳光和夫が担当している番組ではあるが、徳光が休暇を取る上で直々に羽鳥にオファーして実現した。
- 鳥人間コンテスト選手権大会(2011年・第34回 - 、読売テレビ)- 司会・実況担当
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2011年 - 、日本テレビ)- 総合司会
- 恋のシンクロ率(2011年12月25日、NHK総合)- 司会
- 日テレ系音楽の祭典 音楽のちから2012(2012年3月7日)- 司会
- THE MUSIC DAY(2013年 - 、日本テレビ)- 司会
- サントリー1万人の第九 "10000 Freude"(2013年以降、毎日放送制作・TBS・北海道放送・CBCテレビ・RKB毎日放送・東北放送など)- 総合司会
テレビドラマ
[編集]日本テレビ時代
- 芸能界風雲録 一寸先は闇(2006年8月1日、日本テレビ)- アナウンサー 役
- バンビ〜ノ! 第6話(2007年5月23日、日本テレビ)- 客A 役
フリー転向後
- 間違われちゃった男(2013年4月 - 6月、フジテレビ)- 長谷川好吉 役
- 相棒Season13 第10話(2015年1月1日、テレビ朝日)- リポーター 役
- 恋がヘタでも生きてます 第7話(2017年5月18日、日本テレビ)- 『バスキア』の社員役
- ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第6期・第3話(2019年10月31日、テレビ朝日)- もんじゃ焼き屋で大門未知子(演:米倉涼子)の隣に座った常連客役で玉川徹と共にゲスト出演
- 逃亡者 (2020年のテレビドラマ)(2020年12月5・6日、テレビ朝日)- 本人役
テレビアニメ
[編集]- スマイルプリキュア! 第8話(2012年3月25日、朝日放送〈現:朝日放送テレビ〉)- カメオ出演
映画
[編集]- 巌流島-GANRYUJIMA-(2003年) - 侍役
- ゴジラ FINAL WARS(2004年) - TVレポーター役[4]
- メゾン・ド・ヒミコ(2005年) - アナウンサー役
- ALWAYS 三丁目の夕日(2005年) - 通行人役
- ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年) - 新聞記者役
- 20世紀少年 第2章 最後の希望(2009年) - アナウンサー役
- ヤッターマン(2009年) - アナウンサー役
- ごくせん THE MOVIE(2009年) - カメオ出演
- カラスコライダー(2009年) - カメオ出演
- 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園(2010年) - 魚屋の主人役
- BECK(2010年) - カメオ出演
- トリガール!(2017年) - 大会アナウンサー 役[32]
劇場アニメ
[編集]- 茄子 アンダルシアの夏(2003年) - 実況アナウンサー 役
- 崖の上のポニョ(2008年) - アナウンサー 役
- サマーウォーズ(2009年) - アナウンサー 役・池沢佳主馬父 役
- 借りぐらしのアリエッティ(2010年) - 郵便配達員 役
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス(2012年) - ハトリシン 役[33]
- 天気の子(2019年)[34]
- STAND BY ME ドラえもん 2(2020年) - 入れかえロープ 役[35]
ミュージック・ビデオ
[編集]雑誌
[編集]- TV Japan (2007年 - 2010年、東京ニュース通信社隔月連載)
ラジオ
[編集]- 垣花・羽鳥・藤井のフリーなラジオ(2024年12月10日・12月13日、ニッポン放送)
CD
[編集]- 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園 オリジナル・サウンドトラック(バップ 2010年4月)リコーダー演奏による「由佳理と笛」収録
DVD
[編集]- ズームしか知らないファンモンのすべて〜目の前には未来が待っている〜
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ この出演について上司から「裏でダウンタウン(『ダウンタウンのガキの使い大晦日年越しSP!!絶対に笑ってはいけないホテルマン24時』)が頑張ってるけどしっかりね」と言われたことや、ノーギャラ出演だったことを明かしている。[7]
- ^ 当初、フリーになることは考えていなかったが、1月27日の記者会見で「40という人生の節目に、自分の可能性を試してみようと思い決断しました。柔軟に、体力もあって、いろいろ動けるうちに挑戦してみようという思いがあります」とコメントした。新人時代から番組に関わっており思い入れが強かった『ズームイン!!』の終了が決まったことも、退社の理由の1つだった。[8]
- ^ ある局を退社した直後に他局の番組で起用されることは放送界の慣例を覆す異例の登板であると報道されたが、テレビ朝日社長の早河洋は会見で「日本テレビの氏家齊一郎会長(当時)をはじめ、関係者の寛大なご判断があった。大変感謝しています」と日本テレビの理解が得られたためと述べた。[10]
- ^ 羽鳥の重要な番組での相次ぐ起用に日本テレビ内から不満の声もあるが、女性アナウンサーの流失や器用な男性アナウンサーが育成できていないため、やむを得ず起用されているとの報道がある[11]。
- ^ 日本テレビ時代の年収は1,000万円程度だった。現在は、日テレ時代の年収の10倍以上を得ている。[12]
- ^ しかし桝自身は直近の先輩には相談しづらいとのことで羽鳥の前任の福澤朗に相談している。
出典
[編集]- ^ 男性フリーアナで一人勝ち? 大御所に匹敵する羽鳥慎一アナの安心感 ORICON NEWS 2016年10月17日
- ^ a b c d 羽鳥慎一 TAKEOFF INC
- ^ “組織図”. 日本テレビ (2022年6月17日). 2022年6月22日閲覧。
- ^ a b 野村宏平、冬門稔弐「3月24日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、86頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。
- ^ a b c d “あいつ今何してる?”. TVでた蔵. テレビ朝日 (2016年4月6日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ 羽鳥 慎一先輩 at the Wayback Machine (archived 2016年12月22日) 「早稲田祭2014」公式サイト
- ^ 【紅白歌合戦】前半戦は白組リード 日テレ羽鳥アナ、オードリー春日ら芸人軍団も出演,ORICON STYLE,2009年12月30日
- ^ 羽鳥慎一インタビュー|ヒューマン|WEB GOETHE(ゲーテ)) at the Wayback Machine (archived 2011年5月28日)
- ^ 羽鳥アナ古巣に恩返し テレ朝の朝の顔に-芸能ニュース:nikkansports.com(2011年2月23日日刊スポーツ記事))
- ^ “羽鳥アナ、テレ朝の顔に!中3日でチェンジ (2/2ページ)-芸能-SANSPO.COM”. サンケイスポーツ (2011年2月23日). 2011年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月23日閲覧。
- ^ 『週刊文春』2011年9月8日号。
- ^ 古舘伊知郎、加藤浩次、羽鳥慎一 帯番組MCは安定生活可能、週刊ポスト、2014年5月9・16日号
- ^ サントリー1万人の第九
- ^ “第6回好きな男性アナウンサーランキング”. ORICON NEWS (2010年12月17日). 2024年12月19日閲覧。
- ^ “2024年『好きな男性アナウンサーランキング』フリーの羽鳥慎一アナが1位、通算8回目&最多首位 初ランクインは3名”. ORICON NEWS (2024年12月6日). 2024年12月19日閲覧。
- ^ 88年夏4回戦平沼 at the Wayback Machine (archived 2012年5月30日)
- ^ “TVでた蔵「2010年11月27日放送 メレンゲの気持ち」”. ワイヤーアクション (2010年11月27日). 2015年4月18日閲覧。
- ^ “ワイドショー通信簿「小宮山厚労相「9割たばこやめたがってる。背中押してあげる」”. ジェイ・キャスト (2011年9月6日). 2015年4月18日閲覧。
- ^ “ワイドショー通信簿「掠れる、出ない…声異常は命を落とす!肺炎死の8割「声帯トラブル」による誤嚥」”. ジェイ・キャスト (2013年10月21日). 2015年4月18日閲覧。
- ^ “「モーニングバード!」 2013年7月10日(水)放送内容”. 価格.com (2013年7月10日). 2013年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月18日閲覧。
- ^ 【エンタがビタミン♪】「桑田さんのせいだろ!」桑田佳祐を激怒させた吉川晃司の暴言。
- ^ “2013年5月8日「1番ソングSHOW」”. gooテレビ (2013年5月8日). 2015年4月18日閲覧。
- ^ DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦 at the Wayback Machine (archived 2016年10月5日)
- ^ 羽鳥慎一アナ 同期・藤井貴彦アナのフリー転身で「13年ぶりにすいませんでした」“公開謝罪”のワケ
- ^ “羽鳥慎一アナ、脚本家・渡辺千穂との交際認める「事実でございます」”. ORICON STYLE (オリコン). (2013年4月23日) 2016年11月2日閲覧。
- ^ 羽鳥アナ、脚本家の渡辺千穂さんと再婚 日刊スポーツ 2014年11月9日
- ^ “羽鳥アナ、脚本家の渡辺千穂さんとの再婚を生報告”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年11月10日) 2016年11月2日閲覧。
- ^ “羽鳥慎一の妻・渡辺千穂さん、1月下旬に出産していた”. SANSPO.COM. (2016年4月7日) 2016年4月7日閲覧。
- ^ 羽鳥アナ“夫婦対決”妻が裏で脚本担当/芸能/デイリースポーツ online - デイリースポーツ 2016年1月13日
- ^ 「NHK:新朝ドラは「べっぴんさん」 羽鳥アナの妻が脚本“夫婦対決”も」『毎日新聞』2016年1月14日。オリジナルの2016年1月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b 羽鳥慎一アナ、父の「孤独死」明かす at the Wayback Machine (archived 2014年4月7日)(2014年4月4日)
- ^ “羽鳥慎一、『鳥人間コンテスト』アナウンサー役で映画出演 劇中でも熱い実況”. ORICON STYLE. (2016年8月31日) 2016年8月31日閲覧。
- ^ “クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス”. メディア芸術データベース. 2016年10月23日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 『天気の子』映画パンフレット スタッフロールページより
- ^ “「STAND BY ME ドラえもん 2」セールスマン役をバカリズム、ひみつ道具役を羽鳥慎一”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年10月21日). 2020年10月23日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]シリーズ | MC | メンバー(左端はMC代理(パート14まで)) | 新メンバー(右端は途中加入者) | 準会員 | 司会・進行 | |||||
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パート1 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 国分太一 | 出川哲朗 | - | - | - | 羽鳥慎一 | ||
パート2 | ||||||||||
パート3 | 中島知子 | |||||||||
パート4 | 国分太一 | 中島知子 | セイン・カミュ | |||||||
パート5 | 岡村隆史 | 国分太一 | 船越英一郎* | |||||||
パート6 | 船越英一郎 | |||||||||
パート7 | 船越英一郎 | 優香 | ||||||||
パート8 | 井上和香 | |||||||||
パート9 | 森泉 | |||||||||
パート10 | 岡村隆史 | 国分太一 | 森泉 | 船越英一郎 (第6戦までと最終戦) |
江角マキコ | |||||
パート11 | 矢部浩之 | 岡村隆史* | 国分太一 | 江角マキコ | 佐々木希 | 船越英一郎 | ||||
パート12 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 佐々木希 | 田山涼成 | - | |||||
パート13 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 杏 | ||||||
パート14 | 上川隆也 | |||||||||
パート15 | 岡村隆史 | 上川隆也 | 平井理央 | |||||||
パート16 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 柳葉敏郎 | |||||||
パート17 | 柳葉敏郎 | 二階堂ふみ | ||||||||
パート18 | 二階堂ふみ | 渡辺直美 | 大杉漣 | - | ||||||
パート19 | 岡村隆史 | 渡辺直美 | 大杉漣 (第3戦まで) |
- | 中島健人 | 橋本環奈* | ||||
- | 田中圭 (第16戦から) | |||||||||
パート20 | 中島健人 | 田中圭 | ノブ* | 土屋太鳳 | - | |||||
パート21 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | ノブ | 増田貴久 | 本田翼 | |||||
パート22 | 増田貴久 | 中条あやみ | 松下洸平 | |||||||
パート23 | ノブ* | 高杉真宙 | 池田エライザ | |||||||
パート24 | - | 小芝風花 | 盛山晋太郎 | 宮野真守 | ||||||
パート25 | 岡村隆史 | 小芝風花 | 盛山晋太郎 | 高橋文哉 | やす子 | - | ||||
パート26 | 高橋文哉 | 新メンバー | ||||||||
※「*」印のメンバーは途中に2回以上の欠席あり。欠席回の代役については、番組記事を参照のこと。 |