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1億3000万人のSHOWチャンネル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1億3000万人のSHOWチャンネル
ジャンル バラエティ番組
企画 古立善之
構成 桜井慎一、木南広明
演出 古立善之
司会者 櫻井翔
出演者 羽鳥慎一
小峠英二バイきんぐ
吉村崇平成ノブシコブシ
ほか
ナレーター 朝倉崇
やちたえこ
アナウンサー 岩田絵里奈 (日本テレビアナウンサー)
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本の旗日本語
製作
チーフ・プロデューサー 遠藤正累
プロデューサー 杉山直樹/ 影山幸子(モスキート)、古賀絢子 他
制作 モスキート
日テレアックスオン
DAYDREAM
いまじん
てっぱん
(いずれも協力)
製作 日本テレビ
放送
放送チャンネル日本テレビ系列
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2021年1月16日 - 2024年3月16日
放送時間土曜日 21:00 - 21:54
放送分54分
公式サイト
番組年表
前作嵐にしやがれ

特記事項:
初回は2時間スペシャル(21:00 - 22:54)。
テンプレートを表示

1億3000万人のSHOWチャンネル』(いちおくさんぜんまんにんのショーチャンネル)は、日本テレビ系列2021年令和3年)1月16日から2024年(令和6年)3月16日まで土曜日の21:00 - 21:54に放送されていたバラエティ番組であり、司会を務める櫻井翔)の冠番組[1]

概要

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嵐の活動休止に伴い、2020年12月26日をもって放送終了した『嵐にしやがれ』の後継番組としてスタート。MCは同メンバーの櫻井が務め[2]、スタッフは前番組である『嵐にしやがれ』からの続投組が大半を占めている。

芸能人から一般人まで老若男女1億3000万人が胸に秘めている「やってみたい」、「見てみたい」、そして「見たくなる」1行企画を広く募り、それを実行する様子を「映像マニア」でもある櫻井が『SHOWチャンネル』の「局長」として鑑賞し、時には一番のプレーヤーとしてチャレンジしていくというものであった[2][3]

『嵐にしやがれ』に引き続いてプロデューサーを担当する國谷茉莉が本番組のコンセプトについて、「櫻井さんは、エンターテインメントの顔でありながら、キャスターとしてニュース番組を、司会としてスポーツ音楽番組を熱くクールに仕切るなどとにかく多彩ですが、私たちが感じる櫻井さんの魅力は、『様々な分野に対しての知的探求心』『愛すべきチャーミングなお人柄』『熱く語りかけて導くリーダーシップ性』などなどで、そんな櫻井さんの魅力を存分にお伝えしつつ、さらに欲張って、新たな魅力を最大限引き出して行きたい!という発想のもと生まれました。」と語っている[3]

放送開始から2月13日放送分まではセットがなくグリーンバックを背に、背景にはスタジオセットに似せたCGを合成していたが2月20日放送分から正式なスタジオセット(一部は終了時の『嵐にしやがれ』で使用していたメインセットを塗り直して流用)が完成し、通常のスタジオにセットを組んでの収録となった。

また、前番組の『嵐にしやがれ』と同様、何れも毎年夏季に放送される『24時間テレビ』のメインパーソナリティー、『THE MUSIC DAY』、『ベストアーティスト』の内容を発表している。

2022年9月3日からのタイトルロゴが『全国ご当地ニュースバラエティー SHOWチャンネル』に変更され、番組内容とスタジオセットの一部がリニューアルされた[4]

2024年3月16日をもって放送終了[5]。『嵐にしやがれ』から14年間、日本テレビにおける嵐及びそのメンバーの冠番組としては『真夜中の嵐』から数えて22年半の歴史に幕を閉じた。同年4月から土曜21時台のバラエティ枠と水曜22時台の『水曜ドラマ』と枠交換する形で、土曜21時台はドラマ枠『土ドラ9』となり、水曜22時台はバラエティ番組の『世界頂グルメ』が開始された[6]

終了後には入れ替わりに特別番組として放送され、2024年5月12日には「SHOWチャンネル大人の社会科見学SP」(15:00〜16:25)が放送された。また、2024年6月22日「大人の社会科見学SP」(21:00〜)、2024年10月27日にも「大人の社会科見学SP」(14:35〜)にも放送された[7][8]

出演者

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MC

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レギュラー

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羽鳥・小峠・吉村以外は週替わりで出演。ほか、企画のプレゼンターとしてロケを行うケースもある。

アシスタント

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過去の出演者

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アシスタント

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隔週で担当。

主な企画

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SHOW channel 日本全国ヘッドライン
2022年9月3日放送分から始まり、リニューアル後のメインコーナー。全国各地のご当地ニュースをヘッドライン形式で紹介する。
ご当地ニュース旅!
2022年10月22日放送分から始まり、櫻井と小峠が日本全国47都道府県の旬なニュースを届ける企画。2022年10月22日放送分では櫻井が2022年9月14日に新型コロナウイルスに感染して欠席し、2022年9月21日に仕事復帰した関係で、羽鳥が代理でロケに参加した。
超多趣味のヒロミ&超無趣味の櫻井が行く!大人の100科目
2023年4月22日放送分から始まり、超無趣味の櫻井が超多趣味のヒロミの趣味を体験する企画。
名店のあの味を完全再現!名店レシピ
櫻井が名店の料理に挑戦し、どれだけ近づけるかという企画。2022年9月17日放送分からは櫻井が所属する同じのメンバー及び事務所の先輩や後輩がゲストで出演する際、櫻井とチームを組む場合も有る編成が導入された。[12]

過去の企画

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一部の企画は、リニューアル後も不定期で行われている。

悪い顔選手権
チョコレートプラネットYouTubeの企画でもある悪い顔選手権を色んな芸能人で行う。
今さら聞けないTikTok講座!
TikTokをあまり知らない芸能人がTikTokについてTikTokerから教わり、実際にやってみるもの。
ピザトラの旅
櫻井がイチから作った、ピザ窯を乗せた軽トラックを使って全国を巡る旅。
田中圭の和菓子推進委員会
本を出版するほどの和菓子好きの田中圭が、和菓子の素晴らしさを伝える企画。
長州力・武藤敬司の楽して行ける秘湯旅
長州、武藤の行きたいところに行く旅。2022年1月29日放送分からは、バイきんぐの小峠も参加する場合がある。
〇〇の会
一風変わった趣味趣向、人とは違った癖(へき)を同じくする芸能人の方々が集まり、トークを繰り広げる企画。
人生チャート
ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平が高校時代にマンダラチャートに8つのキーワードを記載し、努力を重ねてプロ野球選手になる夢を叶えたのが由来で、ゲストの人生で重要な8つのエピソードを秘蔵映像とともに振り返り、ゲストがいかなる人間かに迫る企画。
日本全国神様シリーズ
その道を極める神様たちに直撃する企画。
日本全国今夜のご馳走を求めて!港町チャンネル
全国の港町から旬のごちそうとご当地の話題をお取り寄せする企画。
日本全国今夜の晩ご飯を求めて!地元飯チャンネル
2022年6月11日放送分から始まり、日本全国の地元の人が愛する地元飯を3品紹介し、その中から1品をスタジオにお届けして試食する企画。
話題の会社に潜入シリーズ
2022年4月30日放送分から始まり、都内の〇〇で話題の会社に潜入して取材する企画。
潜入!学生寮シリーズ
2022年5月21日放送分から始まり、日本全国の各高等学校を訪れて寮生活の1日お手伝いをする企画。
腹ぺこクイズ対決
2022年7月23日放送分から始まり、『嵐にしやがれ』の「デスマッチ」から改題された企画。デスマッチ同様に先に料理のVTRが流れ、クイズに挑戦し、正解するとVTRで紹介された料理を試食する事が出来る。先に正解した解答者との料理のシェアも可能(新しい料理を頼む事も可能)である。最後まで残った2人は、ゲームもしくはクイズに挑戦して、負けてしまった人は食べられない。進行は吉村崇。

放送日程

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ネット局

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放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 土曜 21:00 - 21:54 制作局
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列
福井県 福井放送(FBC)[注 1] 日曜 0:55 - 1:49(土曜深夜) 遅れネット [注 2]
沖縄県 琉球放送(RBC) TBS系列 日曜 14:00 - 14:55

過去のネット局

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  • テレビ宮崎(UMK) - フジテレビ系列、日本テレビ系列、テレビ朝日系列。火曜 20:00 - 20:54に放送されていたが、2023年3月をもって打ち切り。

スタッフ(2024年3月16日時点)

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  • 企画・演出:古立善之(日本テレビ)
  • ナレーター:朝倉崇、やちたえこ(共に2022年9月3日-)/ 林田尚親[注 3]
  • 構成:桜井慎一、木南広明
  • 美術:高野泰人
  • デザイン:北村春美
  • 電飾:池田大輔(介)
  • 大道具:竹村頼
  • 小道具:米山幸市(テレフィット
  • モニター:ジャパンテレビ
  • TM:今村公威(日本テレビ)
  • SW:三井隆裕、岡田勇輝、渡辺(邉)滋雄【週替り】
  • CAM:伊藤孝浩
  • MIX:中村宏美、亘美千子【週替り】
  • VE:山口考志、笈川太、向山江梨佳【週替り】
  • 照明:小川勉、市川朋樹、名取孝昌【週替り】
  • 音効:保苅智子・鶴巻香奈(bulbulbird)
  • TK:木下渚
  • 編集:佐藤弘一(スタジオヴェルト
  • MA:丸山輝幸(スタジオヴェルト)
  • デスク:津下佳子
  • リサーチ:亀田貴誠・中村栞(フォーミュレーション)【週替り】
  • スタイリスト:櫻井賢之
  • 美術協力:日テレアート
  • CG:森三平
  • 技術協力:NiTRoヌーベルバーグ、東京オフラインセンター【毎週】、セッターズ、コスモ・スペース、レゾック、アイ・ティー・ビー、BeZERO、金沢映像センター、ノーステレビスタッフ、DEEP、札幌映像プロダクション、マイシャ、J-Crew極東電視台ティ・ピー・ブレーン、プロメディア新潟、ナック・ビジュアル、411 JAPAN、エスパシオ、ディープ、ライズ・アップ、ytv Nextry、Groovy、テック、CTV MID ENJIN、Zeta、オフィスバンビー、VIC、ライズカンパニー、ドローン東京、MITZ、KKTイノベート、だだだ、プラス02、EYEZEN、テーク・ワン、ピースリー本舗、東北映像、EAT、BULL BULL【週替り】
  • ディレクター:黒川勝功・佐々木万由子・関口拓・中村文彦(日本テレビ)、久保田奈津子、宮本将孝(極東電視台)、前田晋平(てっぱん)、白石公太・内出有布(Sp!ce Factory)、髙橋敦宣(D-Craft)、佐藤智之、柳田翼・木下誠・田中克弥・牧野郁人・矢吹竜也・春山正宏(モスキート)、阿出川聡、伊澤翔太・今成直人・近藤優人・今井希(いまじん)、川上渡・松尾郁弥・加藤健太(AX-ON)、久島拓也、松尾俊哉、則武有希子、田邊諒 / 佐藤努、川久保遊祐、秋元恵莉、戸澤俊、安達滉、和田貴文、月舘侑希、伊藤志帆、佐野梓紗、西村恵衣、髙(高)橋果歩、福原茉奈、坪井友成、池之上隼太(いまじん)、齊藤七恵、鈴木愛梨沙、志賀巧、岡田史也、五十嵐慧、長戸あすか、桑島知大、湯本夏輝、杉原玲、植木果南、鈴木悠里、齋藤真咲、月岡楓雅、枡村チャンリカ裕美、小野愛莉、宮﨑亜沙実、大久保茜、尾崎優太、藤野隼哉、永井玲名、大川菜月、藤口和也、廣井唯翔、鶴野邑、富田直也、酒井萌美、松井志穂、松本宝佳、斉藤鈴乃、木下美夢、藤井竜也【週替り】(佐藤・今井・髙橋敦・安達・和田・月舘・髙橋果・池之上・湯本・則武→2021年9月まではAD、長戸→2021年10月30日-、五十嵐→2021年11月27日-、齊藤→2021年12月4日-、松尾→2022年1月22日-、黒川・秋元→2022年4月23日-、佐野・西村→2022年6月25日-、戸澤→2023年1月14日-、伊藤志→2023年1月21日-、中村文・柳田・松尾俊・久島・牧野・藤口→一時離脱►復帰、福原・坪井→2023年1月28日-、鈴木愛・志賀→2023年2月11日-、桑島・杉原→2023年2月18日-、植木→2023年2月25日-、矢吹・鈴木悠→2023年6月3日-、齋藤真・月岡→2023年6月10日-、枡村~尾崎→2023年6月17日-、藤野→2023年6月24日-、永井・大川→2023年7月8日-、藤口・廣井→2023年7月29日-、藤口→以前はAD、近藤・鶴野→2023年9月2日-、春山→2023年9月9日-、2022年12月まで担当一時離脱►復帰、田邊→2023年9月23日-、富田→2023年9月30日-、酒井→2023年10月28日-、松井→2023年11月4日-、松本→2023年11月11日-、斉藤鈴→2023年11月18日-、木下美・藤井→2023年11月25日-)
  • チーフ/ディレクター:猪股由太郎(Sp!ce Factory)、野満一朗太、渡辺邦宏・石﨑史郎(日本テレビ、渡辺→2022年4月23日-、以前は週替りチーフD)、尾之上祐太・仲西正樹(モスキート)、黒石岳志(いまじん)、鈴木和昭(AX-ON)【週替り】
  • プロデューサー:杉山直樹(日本テレビ) / 影山幸子(モスキート)、古賀絢子【毎週】、佐藤理恵・入江若菜(てっぱん)、岩田真奈美(Sp!ce Factory)、村越多恵子・海老名和香(モスキート)、大橋あり・前多由香(いまじん)、森下典子(AX-ON)/ 杉本ルリ子、張瑋容、袴田有美、佐々木啓実、髙橋孝平・稲葉芳士(モスキート)、田中もも、梶屋菜津美、笹村啓太(いまじん)、塩水可菜子、畑のぞみ、小暮美帆【週替り】、平山美由紀(モスキート)【毎週】(杉本・張・袴田・佐々木・髙橋孝・田中も・塩水→2021年9月までは週替りAP、平山→2021年9月までは毎週AP、村越→2021年11月6日-、杉山→2022年2月12日-、梶屋→2022年6月11日-、笹村→2023年2月11日-、以前は週替りAP►一時離脱►復帰、畑→2023年4月22日-、稲葉→2023年5月27日-、前多→2023年7月8日-、小暮→2023年11月11日-)
  • チーフプロデューサー:遠藤正累(日本テレビ、2023年6月3日-)
  • 制作協力:モスキートAX-ONいまじん、てっぱん、Sp!ce Factory
  • 製作著作:日テレ

過去のスタッフ

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  • ナレーター:佐藤賢治窪田等森富美(日本テレビアナウンサー) / 立木文彦[注 4]
  • 美術:葛西剛太
  • 大道具:田中庸之
  • TM:望月達史(日本テレビ)
  • TD:吉﨑慶(2023年3月25日・8月19日)
  • SW:村松明
  • CAM:横田将宏
  • 照明:木村弥史
  • TK:藤井ひと美(2023年3月25日)、山沢啓子(2023年8月19日)
  • ECG:宮前芳恵(2023年3月25日)、齋藤さやか(2023年8月19日)
  • MA:眞坂聡美(スタジオヴェルト)
  • CG:キャニットG(2022年9月3日-12月)
  • 技術協力:河童隊、秋山メカステージ、プレゼンス・クルーミヤギテレビサービススウィッシュ・ジャパンプログレッソ、BIGVOICE、ケイエヌビィ・イー、バーツプロダクション、ハニービーワークス
  • 協力:ジャニーズ事務所
  • AD:芝崎正旁、布施磨依、金澤濡、小高高志、山本翔斗、佐藤梨奈、森井恒成、寛平凪沙、江幡風花、藤田安希、升野太誠、戸澤悠一、安達裕美、山本雄暉、河崎千佳子、久保木由登、加藤百夏、阿比留ほのほ
  • ディレクター:金光豪・小田葉月・五十棲崇之(いまじん)、齊藤直人、増田雄太・渡辺春佳・須原翔(日本テレビ)、伊澤洋介(てっぱん)、早田翔、斉藤芳之、佐川陽亮、高橋左和巳(スーパーレフト)、財津猛、新井章司、武部礼 / 椎橋隼斗、松本実咲、加納侑哉、金銅佑樹、松本花野、井上実祈、笠原健太、成田駿、山根寛和、鈴木遥香、阿部一樹、高橋知也、樋口陽介、金沢優汰【週替り】(松本実・加納・松本花・井上・成田・山根・鈴木遥→2021年9月まではAD、椎橋→2021年10月9日-、松本実→2021年10月16日-、笠原→2021年11月6日-、阿部→2022年2月26日-、高橋知→2022年4月30日-、武部・樋口・金沢→2022年5月14日-、小田・五十棲・須原・新井以降→2022年12月まで)
  • AP:三上由貴、加藤彩華
  • チーフディレクター:菅沼修平
  • チーフ/ディレクター:前川瞳美(日本テレビ)、川俣和也(てっぱん)
  • プロデューサー:宮崎慶洋・國谷茉莉(日本テレビ)、中條直子(DAYDREAM)、吉田一浩(モスキート)/ 久石悠子(いまじん、2021年9月までは週替りAP)
  • チーフプロデューサー:江成真二(日本テレビ)
  • 制作協力:DAYDREAM

復活特番

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  • 企画・演出:古立善之(日本テレビ)
  • ナレーター:朝倉崇
  • 構成:桜井慎一、木南広明
  • 編集:佐藤弘一(スタジオヴェルト)
  • MA:丸山輝幸(スタジオヴェルト)
  • CG:森三平
  • 音効:保苅智子・鶴巻香奈(bulbulbird)
  • TK:木下渚
  • デスク:津下佳子
  • スタイリスト:櫻井賢之
  • カメラ(第2回-):門倉秀樹(第2回-)
  • 技術協力:KJ(第2回-)、東京オフラインセンター
  • 美術協力:日テレアート
  • 撮影協力(第3回):宮島ロープウェー(第3回)
  • 協力(第3回):アフロ、イメージマート、ロイター毎日新聞社、AFP、ユーキャン(共に第3回)
  • ディレクター:則武有希子(第3回) / 富田直也(第1,3回)、高橋果歩(第3回)、千葉陸人(第3回)
  • チーフディレクター:尾之上祐太(モスキート)
  • プロデューサー:岩崎小夜子(日本テレビ、第2回-)/ 影山幸子・平山美由紀(モスキート)、古賀絢子
  • チーフプロデューサー:島田総一郎(日本テレビ、第2回-)
  • 制作協力:モスキート
  • 製作著作:日テレ

過去のスタッフ

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  • 技術協力:ゼータ(第1回)、コスモスペース(第2回)
  • 音声(第2回):西出康貴(第2回)
  • ディレクター:木下誠(モスキート、第1,2回)/ 坪井友成(第1,2回)
  • チーフディレクター:石﨑史郎(日本テレビ、第1回)
  • プロデューサー:杉山直樹(日本テレビ、第1回)、海老名和香(モスキート、第1,2回)
  • チーフプロデューサー:遠藤正累(日本テレビ、第1回)

脚注

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注釈

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  1. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
  2. ^ 1週間遅れのスポンサードネット。本来の時間帯には『木曜ドラマ』(テレビ朝日)をスポンサードネット扱いの遅れネットで放送している。改編期等のSPをはじめ、通常回であっても『木曜ドラマ』が改編期末で開始前の場合や改編期入り前より早く終わった場合等は一部を除き臨時同時ネットとなる。
  3. ^ 腹ペコクイズのみ担当。また、2022年4月23日には嵐にしやがれのデスマッチ企画が復活し、同番組同様に担当した。 2021年11月13日には本番組で放送された『Best Artist 2021』の事前予告を担当した。
  4. ^ 2021年6月26日に本番組で放送された『THE MUSIC DAY 2021』の事前予告を担当した。

出典

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  1. ^ 「嵐にしやがれ」後番組は櫻井翔MCの「1億3000万人のSHOWチャンネル」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年10月17日). 2020年10月18日閲覧。
  2. ^ a b 櫻井翔、来年1月から『嵐にしやがれ』枠で新番組担当「和やかな空気をお届け出来たら」”. ORICON NEWS. オリコン (2020年10月17日). 2020年10月18日閲覧。
  3. ^ a b 新番組Pが見た櫻井翔の“裏の努力” 言葉の発信力に期待「未来に向かうメッセージがある」”. ORICON NEWS. オリコン (2020年1月30日). 2021年2月18日閲覧。
  4. ^ この日の放送で、番組内容とスタジオセットの雰囲気について、櫻井が「報道と情報の間を狙っている」と説明した。
  5. ^ 櫻井翔 MC番組「…SHOWチャンネル」来年3月末で終了 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年12月16日閲覧。
  6. ^ 日本テレビ:4月から土曜夜を改編 MC有働由美子で34年ぶり本格音楽番組 9時台のドラマ枠を新設 2枠連続ドラマを放送 2番組が終了へ”. まんたんウェブ. 2024年1月22日閲覧。
  7. ^ 『SHOW チャンネル』2ヶ月ぶり復活 櫻井翔&羽鳥アナ&小峠&吉村、富士山の謎に迫る
  8. ^ 日本テレビ放送網株式会社. “櫻井翔が宮島へ「SHOWチャンネル 大人の社会科見学SP」広島&兵庫を巡る1泊2日の修学旅行!”. 日本テレビ. 2024年11月8日閲覧。
  9. ^ 2023年4月1日放送分の日本テレビ『日テレ系人気番組 春のコラボSP~動物の日~』の『1億3000万人のSHOWチャンネル×世界の果てまでイッテQ!』ブロックにて、櫻井から発表された。
  10. ^ 『SHOWチャンネル』日テレ新人アナが加入 櫻井翔「見事でした」”. マイナビニュース (2022年8月31日). 2022年8月31日閲覧。
  11. ^ 2022年9月3日放送分で、浦野が「1週間前に出演が決まった」と説明した為。
  12. ^ この日の放送分では、櫻井と同じ相葉雅紀吉高由里子がゲスト出演したが、櫻井&相葉チームと吉高由里子に分かれて名店の料理にどれだけ近づけるか挑戦した。

外部リンク

[編集]
日本テレビ系列 土曜 21:00 - 21:54
前番組 番組名 次番組
嵐にしやがれ
(2017年4月15日 - 2020年12月26日)
1億3000万人のSHOWチャンネル
(2021年1月16日 - 2022年8月20日)

全国ご当地ニュースバラエティー
SHOWチャンネル
(2022年9月3日 - 2024年3月16日)
【ここまでバラエティ番組枠】
花咲舞が黙ってない(第3シリーズ)
(2024年4月13日 - 2024年6月15日)
【ここから土ドラ9枠】