浦井健治
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うらい けんじ 浦井 健治 | |||||
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本名 | 同じ | ||||
生年月日 | 1981年8月6日(43歳) | ||||
出生地 | 日本・東京都 | ||||
身長 | 181 cm | ||||
血液型 | A型 | ||||
職業 | 俳優 | ||||
ジャンル | 舞台、テレビドラマ、CM | ||||
活動期間 | 2000年 - 現在 | ||||
事務所 | キャンディット | ||||
公式サイト | 事務所内公式プロフィール | ||||
主な作品 | |||||
舞台 『エリザベート』『アルジャーノンに花束を』 | |||||
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浦井 健治(うらい けんじ、1981年8月6日 - )は、日本の俳優。StarSのメンバー。
東京都出身。血液型はA型。所属事務所はキャンディット。所属レーベルはavex[1]。
来歴
[編集]- 2000年、特撮ドラマ『仮面ライダークウガ』でン・ダグバ・ゼバ役として俳優デビュー。
- 2006年に『アルジャーノンに花束を』や『マイ・フェア・レディ』の演技が評価され、第三十一回菊田一夫演劇賞受賞。
- 2008年6月1日、所属事務所オフィスパレットからキャンディットへ移籍。
- 2009年、第44回紀伊國屋演劇賞 個人賞受賞[注 1]。
- 2010年、第17回読売演劇大賞 杉村春子賞受賞[注 2]。
- 2013年、井上芳雄、山崎育三郎とStarSというユニットを結成し、CDリリースやコンサートを開催。翌年にStarSのメンバーとして、第5回岩谷時子・奨励賞を受賞。
- 2015年、第22回読売演劇大賞 最優秀男優賞を受賞[注 3][2]。
- 2016年8月、avexよりCDデビューを果たす[1]。
- 2017年、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞[注 4]。
人物
[編集]出演
[編集]※太字は主演
テレビドラマ
[編集]- 仮面ライダークウガ 第40 - 48話 (2000年、テレビ朝日系) - ン・ダグバ・ゼバ 役
- 仮面ライダークウガ 特別篇 (2000年)- ン・ダグバ・ゼバの声
- ドラマ30 愛の110番(2003年、CBC / TBS系) - 崎田大五郎 役
- 新解釈・日本史(2014年、毎日放送 / TBS系)
- アオイホノオ(2014年、テレビ東京) - 矢野ケンタロー 役
- MOZUスピンオフドラマ『大杉探偵事務所』砕かれた過去編(2015年11月、WOWOW) - 佐藤恒吉 役[3]
- いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年1月18日 - 3月21日、フジテレビ) - 神部正平 役
- ウレロ☆無限大少女 第4話・第5話(2016年1月30日・2月6日、テレビ東京) - 的田マコト 役
- 女くどき飯 Season 2 第7話(2016年、毎日放送) - 瀬田秀行 役
- 世にも奇妙な物語 '16春の特別編「美人税」(2016年5月28日、フジテレビ) - 野々村健一 役 [4]
- 勇者ヨシヒコと導かれし七人 第7話(2016年11月18日、テレビ東京) - 警察官 役
- アイドル×戦士ミラクルちゅーんず! 第2話(2017年4月9日、テレビ東京) - 岡田先生 役
- 釣りバカ日誌 Season2 新米社員浜崎伝助(2017年4月21日 - 6月16日、テレビ東京) - 藤岡祐一郎 役
- 私のおじさん〜WATAOJI〜 第6話(2019年2月22日、テレビ朝日) - 神渡真司 役
配信ドラマ
[編集]ラジオ
[編集]- 浦井健治のDressing Room(毎週日曜日 21:30〜22:00、ニッポン放送(AM 1242kHz/FM 93.0MHz))
- ラジオシアター〜文学の扉(TBSラジオ)- 過去8回ゲスト出演
ウェブラジオ
[編集]- 浦井健治のココバナカフェ(2024年9月 - 、GLOWDIA Podcast)[5]
バラエティ
[編集]- 最高!ブギウギナイト(2003年5月16日 - 9月12日、テレビ東京系) - Y.M.G.A.のメンバーの一人として出演
- 『世界ウルルン滞在記』#447「インド・最強の筋肉鍛錬「クシュティ」に…浦井健治が出会った」(2005年4月17日、毎日放送)
- 世界ふれあい街歩き
CM
[編集]舞台
[編集]- ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」 - 地場衛 / タキシード仮面 役 ※6代目(サンシャイン劇場 他)
- 誕生! 暗黒のプリンセス ブラック・レディ(2001年7月20日 - 8月26日)
- 誕生! 暗黒のプリンセス ブラック・レディ 【改訂版】 惑星ネメシスの謎(2002年1月2日 - 15日)
- 10th ANNIVERSARY Festival(2002年3月24日 - 31日)
- 無限学園 〜ミストレス・ラビリンス〜(2002年7月21日 - 9月1日)
- 「お弁当、温めますか?」(2002年)
- 「結婚詐欺株式会社」(2003年、天王洲 銀河劇場)
- ミュージカル「阿国 -OKUNI-」 - 一蔵 役
- (2003年)
- (2005年5月、愛・地球博特設ステージ)
- ミュージカル「エリザベート」 - 皇太子ルドルフ 役
- (2004年3月6日 - 5月30日、帝国劇場 / 8月1日 - 30日、中日劇場 / 10月2日 - 28日、博多座 / 11月3日 - 12月12日、梅田コマ劇場) - パク・トンハ とWキャスト
- (2005年9月1日 - 30日、帝国劇場) - 井上芳雄、パク・トンハ とトリプルキャスト
- (2006年5月3日 - 28日、日生劇場) - パク・トンハ とWキャスト
- (2008年8月3日 - 28日、中日劇場 / 9月3日 - 28日、博多座 / 11月3日 - 12月25日、帝国劇場 / 2009年1月8日 - 2月2日、梅田芸術劇場)- 伊礼彼方 とWキャスト
- (2010年10月4日 - 30日、帝国劇場)- 伊礼彼方(9月)、田代万里生(8月) とトリプルキャスト
- RHYTHM RHYTHM RHYTHM(2004年、天王洲 銀河劇場)
- オフブロードウェイ「SHAKESPEARE'S R&J」(2005年)
- ミュージカル「シンデレラ・ストーリー」再演 - 王子チャールズ 役(2005年5月17日 - 6月5日、ル・テアトル銀座)
- ミュージカル「マイ・フェア・レディ」 - フレディ 役
- (2005年11月4日 - 28日、帝国劇場)
- (2007年4月21日 - 29日、中日劇場 / 5月3日 - 7月7日、全国24都市ツアー)
- ミュージカル「アルジャーノンに花束を」(荻田浩一版) - チャーリィ・ゴードン 役
- 初演(2006年2月22日 - 3月10日、博品館劇場 / 静岡市民文化会館 / 大阪厚生年金会館 / 愛知厚生年金会館)
- 再演(2014年9月 - 10月、天王洲銀河劇場 / サンケイホールブリーゼ)
- (2023年4月27日 - 5月7日、日本青年館ホール / 5月13日・14日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)[6]※予定
- ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」 - 助手・アルフレート 役
- 「BURN THIS =焼却処分=」 - ラリー 役(2006年11月、青山円形劇場)
- ミュージカル「タイタニック」初演 - ジム・ファレル 役(2007年1月15日 - 2月4日、東京国際フォーラム)
- LOVE LETTERS(2007年7月、PARCO劇場)
- ストレートプレイ「暗くなるまで待って」初演 - ロート 役(2007年9月12日 - 17日、シアター1010)
- ミュージカル「蜘蛛女のキス」 - ヴァレンティン 役
- 荻田浩一版初演(2007年11月2日 - 11日、東京芸術劇場中ホール / 11月16日 - 18日、梅田芸術劇場メインホール)
- 荻田浩一版再演(2010年1月16日 - 18日、梅田芸術劇場メインホール / 1月24日 - 2月7日、東京芸術劇場)
- ミュージカル 「WILDe・BEAUTY ~オスカー・ワイルド、或いは幸せの王子~」初演 - オスカーワイルド 役(2008年3月12日 - 23日、博品館劇場)
- ミュージカル「ルドルフ 〜ザ・ラスト・キス〜」宮本亜門版 - 人形師 ヨハン・ファイファー 役(2008年5月6日 - 6月1日、帝国劇場)
- ミュージカル「回転木馬」 - ビリー 役(2009年3月19日 - 4月19日、天王洲 銀河劇場)
- ミュージカル「シラノ」初演 - クリスチャン 役(2009年5月5日 - 28日、日生劇場)
- ストレートプレイ 「ヘンリー六世」 3部作(第1部:百年戦争、第2部:敗北と混乱、第3部:薔薇戦争)- 王ヘンリー六世 役(2009年10月 - 11月、新国立劇場中劇場)
- 劇団☆新感線「薔薇とサムライ」 - シャルル・ド・ボスコーニュ 役(2010年3月18日 - 4月18日、赤坂ACTシアター / 4月27日 - 5月13日、梅田芸術劇場メインホール)
- 宝塚BOYS - 上原金蔵 役(2010年8月6日 - 9月1日、シアタークリエ / 9月4日 - 5日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール)
- ミュージカル 「エディット・ピアフ」初演 - イヴ・モンタン / テオ・サラポ 役<2役>(2011年1月20日 ‐ 2月13日、天王洲 銀河劇場 / 2月18日 - 2月20日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)
- 「ベッジ・パードン」 - グリムズビー 役(2011年6月6日 - 7月31日、世田谷パブリックシアター)
- ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」 - ベンヴォーリオ 役(2011年9月7日 - 10月2日、赤坂ACTシアター / 10月8日‐10月20日、梅田芸術劇場メインホール)
- 彩の国シェイクスピア・シリーズ第25弾「シンベリン」 - ギデリアス 役(2012年4月2日 - 21日、彩の国さいたま芸術劇場大ホール / 4月27日 - 29日、北九州芸術劇場大ホール / 5月4日 - 8日、梅田芸術劇場シアタードラマシティ / 5月29日 - 6月2日、バービカンシアター)
- 朗読「宮沢賢治が伝えること」(2012年5月、世田谷パブリックシアター)
- ミュージカル「songs for a new world」 (2012年8月1日 - 7日、シアタークリエ / 8月12日‐13日、森ノ宮ピロティーホール / 8月14日、黒崎ひびしんホール大ホール)
- ストレートプレイ 「リチャード三世」 - リッチモンド伯ヘンリー 役(2012年10月3日 - 21日、新国立劇場 中劇場)
- 劇団☆新感線「ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックIII」 - シャルル・ド・ボスコーニュ 役(2012年12月19日 - 2013年1月27日、東急シアターオーブ / 2月6日 - 28日、オリックス劇場)
- 音楽劇「スマイル・オブ・チャップリン」(2013年3月27日 - 28日、赤坂ACTシアター / 2013年4月6日 - 7日、森ノ宮ピロティホール)
- ミュージカル「二都物語」 - チャールズ・ダーニー 役(2013年7月18日 - 8月26日、帝国劇場)
- NODA MAP第18回公演「MIWA」(2013年10月4日 - 12月10日、東京芸術劇場プレイハウス 他)
- ミュージカル「シャーロックホームズ~アンダーソン家の秘密~」 - アダム・アンダーソン / エリック・アンダーソン 役<2役>(2014年1月17日 - 19日、サンケイホールブリーゼ / 1月22日 - 2月4日、東京芸術劇場プレイハウス / 2月8日、キャナルシティ劇場 / 2月11日、松本市民芸術館 主ホール / 2月13日、愛知県芸術劇場 大ホール / 2月25日、イズミティ21 大ホール / 2月27日、岩手県民会館 大ホール)
- 「THE BIG FELLAH ビッグ・フェラー」 - マイケル 役(2014年5月 - 6月、世田谷パブリックシアター 他)
- ミュージカル「タイトル・オブ・ショウ」 - ジェフ 役(2014年8月1日 - 11日、シアタークリエ / 8月12日、名鉄ホール / 8月14日、サンケイホールブリーゼ)
- ストレートプレイ「星ノ数ホド」 - ローランド 役(2014年12月3日 - 21日、新国立劇場 小劇場 / 12月27日、兵庫県立芸術文化センター)
- ミュージカル「ボンベイドリームス」 - アカーシュ 役(2015年1月31日 - 2016年2月8日、東京国際フォーラムC / 2月14日・15日、梅田芸術劇場メインホール)
- 「デスノート The Musical」- 夜神月 役
- 初演(2015年4月6日 - 29日、日生劇場 / 5月、愛知 / 大阪) - 柿澤勇人 とWキャスト
- 再演(2017年6月24日 - 25日、富山 オーバードホール / 7月21日 - 23日、台湾(台中) / 8月19日 - 21日、梅田芸術劇場メインホール / 9月2日 - 24日、新国立劇場中劇場) - 柿澤勇人 とWキャスト
- ストレートプレイ「トロイラスとクレシダ」 - トロイラス 役(2015年7月 - 8月、世田谷パブリックシアター / 兵庫県立芸術文化センター ほか)
- ストレートプレイ「アルカディア」 - ヴァレンタイン 役(2016年4月、Bunkamuraシアターコクーン / 5月、森ノ宮ピロティホール)[8]
- ストレートプレイ「あわれ彼女は娼婦」 - ジョヴァンニ 役(2016年6月、新国立劇場 中劇場)
- ミュージカル「王家の紋章」 - メンフィス 役
- 初演(2016年8月5日 - 27日、帝国劇場)
- 再演(2017年4月8日 - 5月7日、帝国劇場 / 5月13日 - 31日、梅田芸術劇場メインホール)
- 再再演(2021年8月5日 - 28日、帝国劇場 / 9月4日 - 26日、博多座)- 海宝直人 とWキャスト
- ストレートプレイ「ヘンリー四世 第一部 -混沌-・第二部 -戴冠-」 - ハル王子 役(2016年11月26日 - 12月22日、新国立劇場 中劇場)[9]
- ミュージカル「ビッグ・フィッシュ」 - ウィル・ブルーム 役
- 初演(2017年2月7日 - 28日、日生劇場)
- 再演(2019年11月1日 - 28日、シアタークリエ / 12月7日 - 8日、刈谷市総合文化センターアイリス / 12月12日 - 15日、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール)
- 「ペール・ギュント」 - ペール・ギュント 役(2017年12月6日 - 24日、世田谷パブリックシアター / 12月30日 - 31日、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール)
- ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」 - デビッド 役(2018年2月7日 - 28日、日生劇場 / 3月5日 - 20日、梅田芸術劇場メインホール / 3月24日 - 4月1日、博多座) - 城田優 とW主演
- ストレートプレイ「ヘンリー五世」 - 王ヘンリー五世 役(2018年5月17日 - 6月3日、新国立劇場 中劇場)
- ミュージカル「ゴースト」- サム・ウィート 役
- 初演(2018年8月5日 - 31日、シアタークリエ / 9月8日 - 10日、サンケイホールブリーゼ / 9月15日 - 16日、久留米シティプラザ ザ・グランドホール / 9月22日 - 23日、刈谷市総合文化センター アイリス)
- 再演(2021年3月5日 - 23日、シアタークリエ / 4月4日、愛知県芸術劇場大ホール / 4月9日 - 11日、新歌舞伎座)
- 劇団☆新感線「メタルマクベスdisc3」 - ランダムスター / マクベス浦井 役(2018年11月9日 - 12月31日、IHIステージアラウンド東京)
- ミュージカル「笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-」- グウィンプレン 役
- 初演(2019年4月9日 - 29日、日生劇場 / 5月3日 - 6日、御園座 / 5月10日 - 12日、新川文化ホール / 5月16日 - 19日、梅田芸術劇場メインホール / 5月25日 - 26日、北九州ソレイユホール)
- 再演(2022年
2月3日 - 9日、2月10日 - 19日、帝国劇場 / 3月11日 - 13日、梅田芸術劇場メインホール / 3月18日 - 28日、博多座)※2月3日から9日までの公演は新型コロナウイルスの影響で中止になりました
- ミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 - ヘドウィグ 役(2019年8月31日 - 9月8日、EX THEATER ROPPONGI / 9月11日 - 12日、福岡Zepp Fukuoka / 9月14日 - 16日、名古屋Zepp Nagoya / 9月20日 - 23日、大阪Zepp Namba )
- 祝祭音楽劇「天保十二年のシェイクスピア」 - きじるしの王次 役(2020年2月8日 - 29日、日生劇場 /
3月5日 - 10日、梅田芸術劇場メインホール)※新型コロナウイルス感染防止のため地方公演中止 - ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー Season3」 - トニー 役(
2020年4月1日 - 5月31日、IHIステージアラウンド東京) - 柿澤勇人 とWキャスト ※新型コロナウイルス感染防止のため全公演中止 - ミュージカル「メイビー、ハッピーエンディング」 - オリバー 役(2020年8月11日 - 30日、シアタークリエ)
- ストレートプレイ「リチャード二世」 - ヘンリー・ボリングブルック 役(2020年10月2日 - 25日、新国立劇場 中劇場)
- 「オトコ・フタリ」 - 須藤冬馬 役(2020年12月12日 - 30日、シアタークリエ / 2021年1月15日 - 17日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ / 1月22日 - 23日、刈谷市総合文化センターアイリス大ホール)
- 愛するとき 死するとき(2021年11月14日 - 12月5日、シアタートラム / 12月8日、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール / 12月11 - 12日、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール)[10]
- ミュージカル「ガイズ&ドールズ」 - ネイサン・デトロイト 役(2022年6月9日 - 19日、
21・22日、23 - 25日、26日 - 7月9日、帝国劇場 / 7月16日 - 19日、20日、21日 - 29日、博多座)[11][12][13]※公演の一部は新型コロナウイルスの影響で中止になりました - ミュージカル「COLOR」 - ぼく/大切な人たち 役(2022年9月5日 - 25日、新国立劇場 小劇場 / 9月28日 - 10月2日、サンケイホールブリーゼ、10月9 - 10日、ウインクあいち 大ホール)[14] - 成河 とWキャスト
- 朗読劇「真白の恋」~世界で最も美しい湾 - 油井景一 役(2022年11月3日 - 5日、東京・NEW PIER HALL / 11月26日、富山・氷見市芸術文化館)- 廣瀬智紀 とWキャスト[15]
- ミュージカル「キングアーサー」 - アーサー 役(2023年
1月12日 - 15日、1月17日 - 2月5日、新国立劇場 中劇場 / 2月11日・12日、高崎芸術劇場 大劇場 / 2月24日 - 26日、兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール / 3月4日・5日、刈谷市総合文化センター アイリス 大ホール)[16][17] ※公演の一部は新型コロナウイルスの影響で中止になりました - 朗読音楽劇「THE STORIES ~グリム童話 ラプンツェル~」(2023年3月25日、よみうり大手町ホール)
- 「家族モドキ」(2023年7月26日 - 8月13日、シアタークリエ / 8月18日 - 20日、サンケイホールブリーゼ / 8月24日、刈谷市総合文化センターアイリス大ホール)[18]
- 「尺には尺を」「終わりよければすべてよし」交互上演(2023年10月18日 - 11月19日、新国立劇場 中劇場)[19]
- ミュージカル「カム フロム アウェイ」 - ケビンT 役 他(2024年3月、日生劇場 / 大阪・愛知・福岡・熊本)[20][21]
- ミュージカル「モンパルナスの奇跡〜孤高の画家モディリアーニ〜」 - モディリアーニ 役(2024年6月15日 - 23日、よみうり大手町ホール)[22][23]
- ミュージカル「ファンレター」 - キム・ヘジン 役(2024年9月9日 - 30日、シアタークリエ / 10月、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール)[24]
- 「天保十二年のシェイクスピア」 - 佐渡の三世次 役(2024年12月9日 - 29日、日生劇場 / 2025年1月5日 - 7日、梅田芸術劇場 / 2025年1月11日 - 13日、博多座 / 2025年1月18日・19日、オーバード・ホール / 2025年1月25日・26日、愛知県芸術劇場)[25][26]
- ミュージカル「ある男」 - 弁護士・城戸章良役(2025年8月、東京建物 Brillia HALL / 広島・愛知・福岡・大阪公演あり)[27]
人形劇
[編集]- シャーロック ホームズ(2014年、NHK) - アーサー・モースタン 役
ゲーム
[編集]- 仮面ライダーバトル ガンバライジング(2020年、アーケード) - ン・ダグバ・ゼバ 役[28]
- 仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ(2023年、アーケード) - ン・ダグバ・ゼバ 役
コンサート・ライブ・イベント
[編集]- “次世代ミュージカルスター育成プロジェクト”Broadway Gala Concert 2007(2007年1月6日 - 7日、青山劇場)
- CHESS in Concert(2012年1月26日 - 1月29日、青山劇場・2月10日 - 2月12日、梅田芸術劇場メインホール) - アービター 役
- KENJI URAI 15th Anniversary Concert 〜Wonderland〜(2016年9月29日、東京国際フォーラムホールA)[29]
- 浦井健治 20th Anniversary Live(2021年4月20日、東京国際フォーラムホールA)
- デスノート THE CONCERT(2017年3月4日 - 5日、赤坂ACTシアター ・ 2017年3月11日、梅田芸術劇場メインホール)
- シアタークリエ10周年記念コンサート『TENTH』(2018年1月4日 19:00公演、シアタークリエ)
- イベント福田雄一×井上芳雄「グリーン&ブラックス 公開ゲネプロ」(2018年9月5日、東京・メルパルクホール)
- みずほフィナンシャルグループ 第30回 成人の日コンサート(2019年1月14日、サントリーホール 大ホール)
- みずほフィナンシャルグループ 第32回 成人の日コンサート(2021年1月11日、サントリーホール)
- みずほフィナンシャルグループ 第33回 成人の日コンサート(2022年1月10日、サントリーホール)
- 中島みゆきリスペクトライブ2019 歌縁 in 中野サンプラザ(2019年1月31日、東京・中野サンプラザ)
- 山口祐一郎トークショー『My Story -素敵な仲間たち-』(2020年9月17日、帝国劇場) - ゲスト出演
- 「井上芳雄 by MYSELF スペシャルライブ」20th Anniversary Live Tour(2021年4月24日、松戸 森のホール21) - スペシャルゲスト出演
- Concert「GREATEST HITS from Musical Movies」(2021年5月15 ・ 16日、東急シアターオーブ)
- NHK「世界ふれあい街歩きコンサート」(2021年5月26 ・ 27日、東京国際フォーラムホールC)
- 「望海風斗 20th Anniversary ドラマティックコンサート『Look at Me』」(2022年11月10日・11日、梅田芸術劇場 メインホール) - ゲスト出演[30]
- バラエティショー「THE PARTY in PARCO劇場~VARIETY SHOW & MY FAVORITE SONGS~」(2022年11月13日・20日、東京・PARCO劇場) - 日替わりゲスト[31]
- 「Japan Musical Festival 2022 Winter Season」(2022年12月27日、東京・Bunkamura オーチャードホール) - 日替わりゲスト[32]
- 「浦井健治 Live Tour 2023~VARIOUS~」(2023年5月21日、東京・LINE CUBE SHIBUYA / 6月2日・3日、大阪府 サンケイホールブリーゼ)
- 「ドリーム・キャラバン 2023 with シンフォニック・ジャズ・オーケストラ」(2024年1月14日、新潟市民芸術文化会館)[33]
- CONCERT「THE BEST New HISTORY COMING」(2025年2月14日 - 28日、帝国劇場)[34]
書籍
[編集]写真集
[編集]- 『彼方へ』(2006年8月2日発売、シアターガイド)ISBN 4861133513
オーディオブック
[編集]- オーディブル『スクラップ・アンド・ビルド』朗読(2016年7月20日、Amazon.com) - 朗読 [35]
ディスコグラフィー
[編集]※ StarSの作品は「StarS」を参照。
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 補足 | |
---|---|---|---|
1st | 2016年8月3日 | Wonderland [36] | |
2nd | 2021年3月24日 | Piece | |
3rd | 2023年3月15日 | VARIOUS |
公演CD
[編集]- 『エリザベート』2004年東宝公演ハイライト・ライヴ録音盤(内野聖陽ver. )
- 『シンデレラ・ストーリー』
- 『アルジャーノンに花束を』(2006年 - CD1枚組 / 2014年 - CD2枚組)
- 『ダンス・オブ・ヴァンパイア』ハイライト・ライヴ録音盤(CD2枚組)
- 『WILDe BEAUTY』
- 『ロミオ&ジュリエット』ハイライト・ライブ録音盤(城田優ver. / 山崎育三郎ver.)
- 『Death Note The Musical』2015年公演ハイライト・ライヴ録音盤(浦井健治ver.)
- 『笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-』2019年公演ハイライト・ライヴ録音盤
DVD
[編集]- 『彼方へ』(2006年8月2日発売)
- 公演DVD
- 『薔薇とサムライ』
- 『宝塚BOYS』
- 『ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックIII』
- 『シンベリン』
- 『シャーロックホームズ アンダーソン家の秘密』
- 『王家の紋章 』2017年公演本編DVD(2枚組)、特典映像DVD(1枚組)(Ra<太陽の神>バージョン / Hapi<ナイルの神>バージョン)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “浦井健治、8月にソロCDデビュー&初単独公演も決定”. ORICON STYLE (2016年2月22日). 2016年2月22日閲覧。
- ^ “大賞は『伊賀越道中双六』が受賞 「第22回読売演劇大賞」が発表に”. シアターガイド (2015年2月4日). 2015年2月4日閲覧。
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外部リンク
[編集]- 浦井健治 公式プロフィール
- 浦井健治公式ファンクラブページ
- Kenji Urai - IMDb
- 浦井健治&STAFF (@Kenji_Staff) - X(旧Twitter)