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山形県道38号酒田鶴岡線

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山形県道38号から転送)
主要地方道
山形県道38号標識
山形県道38号 酒田鶴岡線
主要地方道 酒田鶴岡線
起点 酒田市新堀【北緯38度52分03.9秒 東経139度53分11.2秒 / 北緯38.867750度 東経139.886444度 / 38.867750; 139.886444 (県道38号起点)
終点 鶴岡市水沢字行司免【北緯38度42分40.8秒 東経139度44分33.9秒 / 北緯38.711333度 東経139.742750度 / 38.711333; 139.742750 (県道38号終点)
接続する
主な道路
記法
国道47号
国道7号
都道府県道33号標識
山形県道33号庄内空港立川線
都道府県道43号標識
山形県道43号余目加茂線
都道府県道50号標識
山形県道50号藤島由良線
国道112号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

山形県道38号酒田鶴岡線(やまがたけんどう38ごう さかたつるおかせん)は、山形県酒田市から鶴岡市に至る県道主要地方道)である。

概要

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路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
  • 陸上距離:28.2 km
  • 起点:酒田市新堀(新堀交差点、国道47号交点)
  • 終点:鶴岡市水沢字行司免(国道7号交点)

歴史

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  • 1993年平成5年)5月11日 : 建設省から、県道酒田鶴岡線が酒田鶴岡線として主要地方道に指定される[1]
  • 2018年(平成30年)4月1日 : 余目酒田道路に並行する国道47号現道区間が国土交通省から山形県へ移管されたことに伴い、その一部区間が当路線に編入され、起点が酒田市新堀に変更される(広田IC~京田交差点間は国道7号と重用)[2]

路線状況

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重複区間

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橋梁

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  • 新川橋(酒田市-三川町、赤川
  • 大山川橋(三川町-酒田市、大山川)

地理

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通過する自治体

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交差する道路

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脚注

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
  2. ^ 国道47号余目酒田道路に並行する現道区間が国の管理から山形県の管理になります” (PDF). 山形県 庄内総合支庁・国土交通省 東北地方整備局 酒田河川国道事務所 (2018年3月30日). 2022年12月26日閲覧。
  3. ^ 起点付近で100mほどわずかに通過する。

関連項目

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