岐阜県道341号御嵩可児線
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岐阜県道341号御嵩可児線(ぎふけんどう341ごう みたけかにせん)は、岐阜県可児郡御嵩町から同県可児市までを結ぶ道路(県道)である。ほぼ名鉄広見線(新可児駅 - 御嵩駅間)のルートに沿っている。また、名鉄御嵩駅のやや手前より東側はほぼ旧中山道のルートであり、駅から先は御嶽宿跡の中を通っている。2005年(平成17年)3月19日の東海環状自動車道可児御嵩IC開通に合わせて一部区間の道路拡幅が行われ、国道21号可児御嵩バイパスに格上げされている。国道と重複しない区間は道幅がかなり狭く、くねくねしている。
通過する自治体
[編集]- 岐阜県
- 可児郡御嵩町 - 可児市
交差する道路
[編集]- 岐阜県道363号可児停車場線(広見5交差点で直結)
- 岐阜県道64号可児金山線(広見5交差点)
- 岐阜県道381号多治見八百津線
- 東海環状自動車道(MAGロード)可児御嵩IC
- 国道21号可児御嵩バイパス(一部重複)
- 岐阜県道83号多治見白川線(古屋敷交差点)
- 国道21号現道
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