岡原正幸
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人物情報 | |
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生誕 |
1957年12月30日(67歳) 日本 東京 |
出身校 | 慶應義塾大学 |
学問 | |
研究分野 |
ジェンダー 芸術一般 社会学 |
研究機関 | 慶應義塾大学 |
学位 |
修士(社会学・慶應義塾大学) 経済学士 |
学会 |
日本演劇学会 オルタナティブ社会学会実行委員会 日本社会学会 カルチュラルスタディーズ学会 アートミーツケア学会 障害学会 関東社会学会 現象学・社会科学会 三田社会学会 三田哲学会 |
公式サイト | |
慶應義塾大学文学部岡原研究会 |
岡原 正幸(おかはら まさゆき、1957年12月30日 - )は、日本の社会学者。慶應義塾大学文学部教授。
略歴
[編集]東京都杉並区出身。 慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校卒業。 1980年慶應義塾大学経済学部卒業。1987年同社会学研究科博士課程単位取得満期退学。
1989年慶大文学部助手、1994年助教授、2007年准教授、2008年教授 [1][2]。
著書
[編集]単著
[編集]共編著
[編集]- (安積純子, 尾中文哉, 立岩真也)『生の技法 家と施設を出て暮らす障害者の社会学』(藤原書店, 1995年・生活書院, 2012年)
- (安川一, 山田昌弘, 石川准)『感情の社会学』(世界思想社, 1997年)
- (熊倉敬聡, 望月良一, 長田進, 坂倉杏介, 手塚千鶴子, 武山政直)『黒板とワイン』(慶應義塾大学出版会, 2010年)
- (栗田季佳, 星加良司)『対立を乗り越える心の実践』(東京大学出版会, 2017年)
訳著
[編集]- ジークハルト・ネッケル『地位と羞恥 社会的不平等の象徴的再生産』(法政大学出版局, 1999年)
脚注
[編集]外部リンク
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