川島病院 (徳島県)
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川島病院 | |
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情報 | |
正式名称 | 社会医療法人 川島会 川島病院 |
標榜診療科 |
内科 腎臓内科(血液透析・腹膜透析・腎移植) 泌尿器科(血液透析・腹膜透析・腎移植) 循環器内科 循環器外科 糖尿病内科 消化器内科 呼吸器内科 放射線科 リハビリテーション科 歯科 歯科口腔外科 麻酔科(西出俊二郎) 血管外科 脳神経外科 皮膚科 血液内科 整形外科 |
許可病床数 |
123床 一般病床:123床 |
開設者 | 社会医療法人川島会 |
管理者 | 水口潤(理事長) |
開設年月日 | 1976年(昭和51年)1月 |
所在地 |
〒770-0011 |
位置 |
北緯34度4分48秒 東経134度32分27.6秒 / 北緯34.08000度 東経134.541000度座標: 北緯34度4分48秒 東経134度32分27.6秒 / 北緯34.08000度 東経134.541000度 |
二次医療圏 | 東部I |
PJ 医療機関 |
社会医療法人 川島会 川島病院(しゃかいいりょうほうじん かわしまかい かわしまびょういん)は、徳島県徳島市北佐古一番町にある病院。
概要
[編集]1976年(昭和51年)に川島周によって開設された。1986年(昭和61年)には県下で初めての腎臓移植手術を施行。
現在はサテライトクリニック(川島透析クリニック、鴨島川島クリニック、鳴門川島クリニック、脇町川島クリニック、阿南川島クリニック、藍住川島クリニック)がある。
歴史
[編集]- 1963年 - 医療法人川島会設立。
- 1976年 - 川島病院透析室開設(佐古三番町4-7)。
- 1982年 - 医療法人川島会川島クリニック設立。
- 1985年 - 川島病院を徳島県徳島市北佐古一番町1-39へ移転。
- 1986年 - 県下で初めての腎臓移植手術施行。
- 1996年 - ケアハウス「あすか」、デイケアセンター開設。
- 1997年 - 在宅介護支援センター開設。
- 1998年 - 川島循環器クリニック開設。
- 1999年 - 鳴門川島クリニック開院。
- 2002年 - 日本医療機能評価機構認定。
- 2005年 - 川島病院2号館完成
- 2010年 - 川島病院・川島循環器クリニック統廃合
- 2011年 - 脇町川島クリニック開院
- 2013年 - 医療法人川島会 - 社会医療法人化
- 2015年 - 川島透析クリニック開設
- 2016年 - 阿南川島クリニック開設
- 2018年 - 藍住川島クリニック開設
- 2021年 - 川島病院を現在地に移転
診療科
[編集]- 内科
- 腎臓内科(血液透析・腹膜透析・腎移植)
- 泌尿器科
- 循環器内科
- 循環器外科
- 糖尿病内科
- 消化器内科
- 呼吸器内科
- 放射線科
- リハビリテーション科
- 歯科
- 歯科口腔外科
- 麻酔科
- 血管外科
- 脳神経外科
- 皮膚科
- 血液内科
- 整形外科
関連施設
[編集]- 川島透析クリニック(徳島県徳島市北佐古一番町1-8)
- 鴨島川島クリニック(徳島県吉野川市鴨島町飯尾字福井396-3)
- 鳴門川島クリニック(徳島県鳴門市大津町段関字西68-5)
- 脇町川島クリニック(美馬市脇町大字猪尻字建神社下南39-2)
- 阿南川島クリニック(徳島県阿南市羽ノ浦町岩脇神代地80番1)
- 藍住川島クリニック(徳島県板野郡藍住町徳命字前須西98番1)