市田勇
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主な編集作品
[編集]映画
[編集]※日本アカデミー賞編集賞を受賞した作品は太字で表記
1970年代
[編集]- ポルノ時代劇 忘八武士道 (1973年)
- やくざ対Gメン 囮 (1973年)
- 東京-ソウル-バンコック 実録麻薬地帯 (1973年、日本・香港・タイ・韓国合作)
- 女番長 タイマン勝負 (1974年)
- 忘八武士道 さ無頼 (1974年)
- 山口組外伝 九州進攻作戦 (1974年)
- 三代目襲名 (1974年)
- ザ・カラテ2 (1974年)
- 逆襲! 殺人拳 (1974年)
- まむしと青大将 (1975年)
- 日本暴力列島 京阪神殺しの軍団 (1975年)
- 資金源強奪 (1975年)
- 神戸国際ギャング (1975年)
- 極道社長 (1975年)
- 強盗放火殺人囚 (1975年)
- 暴走パニック 大激突 (1976年)
- 新仁義なき戦い 組長最後の日 (1976年)
- 女必殺五段拳 (1976年)
- バカ政ホラ政トッパ政 (1976年)
- やくざの墓場 くちなしの花 (1976年)
- 広島仁義 人質奪回作戦 (1976年)
- 恐竜・怪鳥の伝説 (1977年)
- ドーベルマン刑事 (1977年)
- ゴルゴ13 九竜の首 (1977年、日本・香港合作)
- 柳生一族の陰謀 (1978年)
- 宇宙からのメッセージ (1978年)
- 赤穂城断絶 (1978年)
- 総長の首 (1979年)
- その後の仁義なき戦い (1979年)
- 日本の黒幕 (1979年)
- 夢一族 ザ・らいばる (1979年)
1980年代
[編集]- 影の軍団 服部半蔵 (1980年)
- 徳川一族の崩壊 (1980年)
- 忍者武芸帖 百地三太夫 (1980年)
- 仕掛人梅安 (1981年)
- 吼えろ鉄拳 (1981年)
- 冒険者カミカゼ -ADVENTURER KAMIKAZE- (1981年)
- 燃える勇者 (1981年)
- 鬼龍院花子の生涯 (1982年)
- 野獣刑事 (1982年)
- 蒲田行進曲 (1982年)
- 制覇 (1982年)
- 人生劇場 (1983年)
- 陽暉楼 (1983年)
- 里見八犬伝 (1983年)
- 序の舞 (1984年)
- 空海 (1984年)
- コータローまかりとおる! (1984年)
- 北の螢 (1984年)
- 修羅の群れ (1984年)
- 櫂 (1985年)
- 花いちもんめ。 (1985年)
- 薄化粧 (1985年)
- 火宅の人 (1986年)
- 十手舞 (1986年)
- 極道の妻たち (1986年)
- 吉原炎上 (1987年)
- 極道の妻たちII (1987年)
- 竜馬を斬った男 (1987年)
- 花園の迷宮 (1988年)
- 肉体の門 (1988年)
- 華の乱 (1988年)
- 姐御 (1988年)
- 極道の妻たち 三代目姐 (1989年)
- 社葬 (1989年)
- 226 (1989年)
- 悲しきヒットマン (1989年)
1990年代
[編集]- 女帝 春日局 (1990年)
- 極道の妻たち 最後の戦い (1990年)
- 動天 (1991年)
- 陽炎 (1991年)
- 福沢諭吉 (1991年)
- 江戸城大乱 (1991年)
- 女殺油地獄 (1992年)
- 寒椿 (1992年)
- わが愛の譜 滝廉太郎物語 (1993年)
テレビドラマ
[編集]- 柳生十兵衛 (1970年 - 1971年、フジテレビ)[2]
- 隼人が来る (1972年 - 1973年、フジテレビ)
- 喧嘩安兵衛 決闘高田ノ馬場 (1989年、日本テレビ)
- 源氏九郎颯爽記 秘剣揚羽蝶 (1991年、テレビ朝日)
受賞歴
[編集]- 1988年 第11回日本アカデミー賞:優秀編集賞『極道の妻たちII』『吉原炎上』『竜馬を斬った男』
- 1989年 第12回日本アカデミー賞:優秀編集賞『姐御 あねご』『花園の迷宮』『華の乱』『肉体の門』
- 1990年 第13回日本アカデミー賞:優秀編集賞『極道の妻たち 三代目姐』『社葬』『226』
- 1992年 第15回日本アカデミー賞:優秀編集賞『江戸城 大乱』『陽炎』『動天』『福沢諭吉』
- 1993年 第16回日本アカデミー賞:優秀編集賞『女殺油地獄』『寒椿』
脚注
[編集]- ^ allcinema上では「いち"た"」と表記。正式名称不明
- ^ “ドラマ&人名検索「市田勇」”. テレビドラマデータベース. 2013年4月6日閲覧。
外部リンク
[編集]- 市田勇 - 日本映画データベース
- 市田勇 - allcinema
- 市田勇 - KINENOTE
- Isamu Ichida - IMDb