弘前市立東目屋小学校
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弘前市立東目屋小学校 | |
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北緯40度35分21.2秒 東経140度20分11.1秒 / 北緯40.589222度 東経140.336417度座標: 北緯40度35分21.2秒 東経140度20分11.1秒 / 北緯40.589222度 東経140.336417度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 弘前市 |
併合学校 |
東目屋尋常高等小学校 東目屋国民学校 |
設立年月日 | 1930年11月27日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | B102210000552 |
所在地 | 〒036-1441 |
青森県弘前市大字桜庭字清水流39 | |
外部リンク | 公式サイト(弘前市ホームページ内) |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
弘前市立東目屋小学校(ひろさきしりつ ひがしめやしょうがっこう)は、青森県弘前市大字桜庭字清水流にある公立小学校。
沿革
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- 1876年(明治9年) - 国吉村に桜庭小学設置。
- 1881年(明治14年) - 国吉小学と改称。
- 1884年(明治17年) - 桜庭小学を併合。
- 1887年(明治20年) - 時習簡易小学校と改称。
- 1889年(明治22年) - 番館簡易小学校を併合。
- 1892年(明治25年)11月 - 時習尋常小学校と改称。
- 1897年(明治30年)12月 - 時習尋常小学校から分離し、国吉尋常小学校発足。
- 1901年(明治34年) - 国吉尋常小学校に目屋高等小学校併設。
- 1908年(明治41年)1月 - 国吉尋常小学校併設の目屋高等小学校が併合され、国吉尋常高等小学校と改称。
- 1930年(昭和5年)
- 1941年(昭和16年)4月1日 - 国民学校令により、東目屋国民学校と改称。
- 1944年(昭和19年)4月29日 - 校旗樹立。
- 1947年(昭和22年)4日1日 - 学校教育法(旧法)施行により、東目屋村立東目屋小学校と改称。同日、東目屋中学校併設し、高等科生を中学校に移籍。
- 1950年(昭和25年)
- 1951年(昭和26年)12月25日 - 新校舎竣工。
- 1955年(昭和30年)3月1日 - 東目屋村が弘前市に合併された為、弘前市立東目屋小学校と改称。
- 1957年(昭和32年)10月 - 校内に水道施設完成。
- 1971年(昭和46年)7月 - 水泳プール竣工。
- 1977年(昭和52年) - 現校舎完成[1]。
- 1978年(昭和53年) - 体育館完成[1]。
学区
[編集]高野、館後、国吉、黒土、吉川、桜庭、平山、米ケ袋、中野、中畑、番館
- 旧東目屋村地区全域が学区である。
交通
[編集]- 弘南バス 「東目屋中学校前」バス停下車
- 弘前 - 田代・大秋線
- 川原平 - 聖愛高校線(平日朝の高校行のみ運行)
関連項目
[編集]参考文献
[編集]- 『青森県教育史 別巻』(青森県教育委員会・1973年12月20日発行)713頁「学校沿革 小学校 東目屋小学校」
- 『弘前市教育史 別巻』(弘前市教育委員会・1979年3月12日発行)167頁「学校沿革 小学校 東目屋小学校」
- 弘前市教育委員会ホームページ
- 角川日本地名大辞典 2 青森県(角川書店)
脚注
[編集]- ^ a b 弘前市学校施設個別施設計画 (PDF) - 弘前市・2020年3月