当古町
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当古町 | |
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北緯34度48分47.91秒 東経137度25分5.64秒 / 北緯34.8133083度 東経137.4182333度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊川市 |
面積 | |
• 合計 | 1.342226612 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 654人 |
• 密度 | 490人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
442-0821[WEB 3] |
市外局番 | 0533[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋[WEB 5] |
地理
[編集]河川・池沼
[編集]交通
[編集]施設
[編集]- 当古橋公園
- 当古公園(近隣公園)
- 進雄神社
- 長慶寺
歴史
[編集]地名の由来
[編集]沿革
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 1889年(明治22年) - 当古村が合併により、睦美村大字当古となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 豊川町大字当古となる[1]。
- 1943年(昭和18年) - 豊川市大字当古となる[1]。
- 1944年(昭和19年) - 豊川市当古町となる[1]。
とうごむら 当古村 | |
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廃止理由 |
編入合併 当古村 → 牛久保町 → 当古町 (豊川市) |
現在の自治体 | 豊川市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 中部地方、東海地方 |
都道府県 | 愛知県 |
郡 | 宝飯郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
隣接自治体 | {{{隣接自治体}}} |
当古村役場 | |
所在地 | 愛知県{{{所在地}}} |
{{{位置画像}}} | |
特記事項 | 豊川史話 |
ウィキプロジェクト |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 6] | 163世帯 691人 |
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2000年(平成12年)[WEB 7] | 168世帯 659人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 179世帯 663人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 191世帯 661人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 205世帯 667人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 203世帯 654人 |
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県豊川市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年5月1日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 873.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、当古町に関するカテゴリがあります。