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愛河里花子

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

あいかわ りかこ
愛河 里花子
プロフィール
本名 岩田 菜穂美(いわた なほみ[1]、旧姓:川添[2]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市[3][4]
生年月日 (1967-10-07) 1967年10月7日(57歳)
血液型 O型[5][6]
職業 声優女優
事務所 アトミックモンキー[6]
配偶者 岩田光央(1992年 - )
著名な家族 AKIKO(義妹)
岩田陽葵(義姪)
公式サイト 愛河 里花子|アトミックモンキー
公称サイズ(時期不明)[1]
身長 / 体重 152 cm / 42 kg
声優活動
活動期間 1990年 -
ジャンル アニメゲーム吹き替え
デビュー作 三郎(『三丁目の夕日』)[7]
女優活動
活動期間 1974年 -
ジャンル テレビドラマ映画舞台
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

愛河 里花子(あいかわ りかこ、本名:岩田 菜穂美〈いわた なほみ〉、旧姓:川添1967年昭和42年〉[8]10月7日[5][9] - )は、日本声優女優歌手アトミックモンキー所属[6]

神奈川県横浜市出身[3][4]。夫は声優の岩田光央

略歴

神奈川県立横浜翠嵐高等学校卒業[1][4]

小学校時代は、活発な子供だったと語り、学校では男の子とも女の子とも遊んでいた[4]。同時にお楽しみ会も楽しみにしていたという[4]。当時は国語と音楽の授業が好きであったという[4]

子役出身で、7歳の時に新聞で掲載されていた児童劇団の団員募集の広告を見て、1974年劇団日本児童[10]に入団[4]。その時は目立ちたがり屋な部分があったため、入団の時は「私もテレビに出たい」という気持ちであった[4]1987年からはグループこまどりに所属していた[7]。テレビドラマ『それゆけ!レッドビッキーズ』などに出演。小劇場の女優として活動していた時に声優事務所を経営していた人物が稽古の様子を見に来ていたことがきっかけで、声優としての活動を始める[4]。アニメ声優のデビュー作は、『三丁目の夕日』の三郎[7]

2009年11月、長年所属していた大沢事務所[1]よりアトミックモンキーに移籍。翌2010年NPO法人「声と未来」を設立、理事長を務める。

2023年(令和5年)、『サザエさん』の放送開始時からフグ田タラオ役を演じ続けてきた貴家堂子の急逝に伴い、同年3月5日放送回より2代目としてタラオ役を引き継ぐ[4][11]

人物

役柄としては、多彩な声色を持っており、様々なキャラクターを演じ分けている[12]

声優として心掛けていることは喉を痛めないように、口ではなく鼻から息を吸うように心掛けている[4]。あくびの時も空気を鼻から吸って口から吐いているという[4]。『サザエさん』のタラオ役の声で気を付けていることは、貴家のタラオ役の声のイメージを壊さないように気を付けているという[4]

空手[6]は二段の腕前で、市大会で3年連続優勝を果たしたことがある[7]。子役時代の1982年当時、「目指すのは志穂美悦子さんのようなアクションスター」と話していたことがある[13]。特技には他に早口があり、トヨタの「ファンカーゴ[6]の早口CMを担当[4](15秒で194文字、1秒平均13文字)。これがきっかけとなり、アニメ『ポケットモンスター』のエンディングテーマ「ポケモンはらはらリレー」を歌ったり、テレビ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』に早口言葉の先生として出演した[6][12]。早口言葉は声優の養成所などでも行なう基礎ではあるが、早口言葉を武器にしている声優は珍しく、独特な地位を獲得した[4][12]。その他の趣味・特技はスキューバダイビング[6]

夫の岩田光央とは『ビーストウォーズリターンズ』、『ぷるるんっ!しずくちゃん』など夫婦共演も多数。また、『斉木楠雄のΨ難』では夫婦役で共演している。

2006年1月17日に第1子(男児)を出産後、産休を取得。その間、『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』のイシシ役は野沢雅子が代役を務めた。

サラダ十勇士トマトマン』で共演した小桜エツコ、遠藤みやこ、深居みさ(田中みさ)と「Saboバンド」というロックバンドを結成し、バンド勝ち抜きオーディション番組『えびす温泉(テレビ朝日系)』に出場した。愛河はベースを担当(ギター→深居、ドラム→遠藤、キーボード→小桜)。

自身、初のアルバム『毒気』はその過激な歌詞の内容から6曲中3曲もレコード倫理委員会にクレームをつけられてしまう。なお、一曲目の「救世主」には山寺宏一かないみか、林原めぐみなどの面々が参加している。

弟は『スイートイグニッション』の構成作家をしている川添法臣[12]

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1990年
1992年
1993年
1994年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年

劇場アニメ

1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2006年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2022年
2024年

OVA

1992年
1994年
1995年
1996年
1998年
1999年
2000年
2002年
2004年
2006年
2008年
2011年
  • ノラゲキ!(地上の女)
2013年
  • 侵略!!イカ娘 コミックス14巻オリジナルアニメDVD付限定版(悟郎の母)
時期未定

Webアニメ

2010年代
  • なんちゃって!(2010年、歌)
  • ポテッコベイビーズ(2010年、ナガナガ・ヤムヤム
  • 斉木楠雄のΨ難 Ψ始動編(2019年、斉木久留美)
2020年代

ゲーム

1997年
1998年
1999年
2000年
  • ねっとDEぱら(美濃部ゆかり)
2002年
2003年
2004年
2007年
2008年
2010年
2013年
2014年
2018年

ドラマCD

  • 金月真美Story Telling
  • スクライド サウンドエディション箕条晶
  • 超兄貴ショー
  • LOVELESS(店の奥さん)
  • ロックマン危機一髪(レゲー)
  • ジャングルはいつもハレのちグゥ ドラマCD1、2(ハレ
  • その手をどけろ(吉野美央)
  • 超魔神英雄伝ワタル ドラマアルバム1 - 4(ドード、はにぃ、ドッ子、お春どん、マユミとリカコ〈パイデーツ〉、オカマのドード)
  • 夏色の砂時計ドラマCD「夏の終わりに…」(川村真魚)
  • 爆竜戦隊アバレンジャー「爆竜ファイヤーノコドン、常夏ハワイで、大アバレ!(『てれびくん』2003年9月号付録CD)」(アロハイビスカスカンク役)
  • 話が違う
  • 大爆発
  • 戦え!ブラザーソルジャー(通信兵、侍女)

吹き替え

映画(吹き替え)

ドラマ

アニメ

特撮

テレビドラマ

映画

舞台

  • キュービズム(1992年)
  • トリロジー(1993年)
  • エデンの丘で(1994年)
  • ダークサイドオブザムーン(1994年)
  • 碧い彗星の一夜(1994年2月9日 - 14日)
  • はじめてのニッポン by 佐久インターチェンジ(2004年9月4日・5日)

ラジオ

CD

  • 超兄貴ショー(ベンテン 役)
  • 〜こどもの暮らしを楽しむ言葉をちりばめた〜昔ばなしとお歌(愛河自身と今井ゆうぞうの企画よる童話読み聞かせCD)
  • ゆる蔵CD『水木土火地火土天会計』(ラジオ大阪)
  • V-station THE BEST(〃)
  • ソロCD『毒気』(ビクターエンタテインメント
  • SLAVE&QUEEN(岩田光央と共演、シングル「オー・チンチン」〈ビクターエンタテインメント VIDL-30357、1998年9月23日〉の3曲目)
  • とっとこハム太朗ぜーんぶハムハムソング!
  • ポケモンはらはらリレーメディアファクトリー)ポケットモンスターED
  • ラプラスにのって(メディアファクトリー)ポケットモンスターED
  • まじめにふまじめ かいけつゾロリ(イシシとして)
    • あじゃぱー
    • ゼッコーチョー!
  • 『テルテル坊主』(ハレとして)ジャングルはいつもハレのちグゥED
  • ころころここたま! / ここんぽいぽいここったま!(ゲラチョとして)かみさまみならい ヒミツのここたまED
  • ここたまハッピ〜パラダイス! / うたおう♪ここったまーち!(ゲラチョ)かみさまみならい ヒミツのここたまED

バラエティ

CM

その他コンテンツ

脚注

シリーズ一覧

  1. ^ 第1期(2000年 - 2004年)、第2期『はむはむぱらだいちゅ!』(2004年 - 2006年)、第3期『は〜い!』(2006年 - 2008年)、第4期『でちゅ』(2011年 - 2012年)、第5期(2012年 - 2013年)
  2. ^ 第1期(2002年)、第2期『ごおるでん』(2003年)、第3期『わんだほう』(2004年)、第4期『ちゃあみんぐ』(2005年)
  3. ^ 第1作(2004年 - 2005年)、第2作『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』(2005年 - 2007年)
  4. ^ 『デュエル・マスターズ チャージ』(2004年)、『デュエル・マスターズ クロス』(2008年)
  5. ^ 第1期(2006年 - 2007年)、第2期『あはっ☆』(2007年 - 2008年)、第3期『ぴっちぴち♪しずくちゃん』(2012年 - 2013年)
  6. ^ 第1期(2008年 - 2010年)、第2期『MAX』(2010年 - 2011年)、第3期『DX?』(2011年 - 2012年)、第4期『POW』(2012年 - 2013年)
  7. ^ 『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』(2009年)、『しまじろう ヘソカ』(2010年)
  8. ^ 第1期(2011年 - 2012年)、第2期(シーズン2)(2012年 - 2013年)
  9. ^ 『XY』(2014年)、『XY&Z』(2015年)
  10. ^ 1stシーズン(2015年)、2ndシーズン(2016年)
  11. ^ 第1期(2016年)、第2期(2018年)、完結編(2018年12月28日)
  12. ^ 『ポケットモンスター』(2019年 - 2022年)、『めざせポケモンマスター』(2023年)
  13. ^ 第1シリーズ(2020年)、第2シリーズ(2021年)、第3シリーズ(2022年)
  14. ^ 第1シリーズ(2021年)、第2シリーズ(2022年)
  15. ^ 『ハムハムランド大冒険』(2001年)、『ハムハムムージャ!幻のプリンセス』(2002年)、『ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!』(2003年)、『はむはむぱらだいちゅ! ハム太郎とふしぎのおに絵本塔』(2004年)
  16. ^ 『だ・だ・だ・だいぼうけん!』(2012年)、『まもるぜ!きょうりゅうのたまご』(2013年)、『うちゅうの勇者たち』(2015年)、『ZZのひみつ』(2017年)、『ラララ♪スターたんじょう』(2022年)
  17. ^ 『NewStage2 こころのともだち』(2013年)、『NewStage3 こころのともだち』(2014年)
  18. ^ 『ピカチュウのふゆやすみ クリスマスであそぼ! 雪であそぼ!』(1998年)、『ピカチュウのふゆやすみ2000 こおりであそぼう クリスマスの夜』(1999年)、『ピチューとピカチュウのふゆやすみ2001 デリバードのプレゼント ホワイトストーリー』(2000年)
  19. ^ 『デラックス』(2002年)、『FINAL』(2003年)
  20. ^ 「ハム太郎のおたんじょうび 〜ママをたずねて三千てちてち」(2002年)、「ハムちゃんずの宝さがし大作戦 〜はむはー! すてきな海のなつやすみ〜」(2003年)、「ハムちゃんずと虹の国の王子さま 〜せかいでいちばんのたからもの〜」「ハムちゃんずのめざせ! ハムハム金メダル! 〜はしれ! はしれ! だいさくせん!〜」(2004年)
  21. ^ 『ユメノツボミ』『ふぶきのなつやすみ』(2021年)、『コアルヒーだいすき』(2024年)
  22. ^ 『ゾロリのへや』『かいけつゾロリと水のおひめさま』(2022年)
  23. ^ X』(2008年)、『SPECIAL』(2018年)
  24. ^ 『最強ペンギン伝説!』(2008年)、『X 天空の7戦士』(2009年)
  25. ^ 『エクストリームバーサス』(2010年)、『フルブースト』(2012年)、『マキシブースト』(2014年)、『マキシブースト ON』(2016年)
  26. ^ 『エクストリームバーサス2』(2018年)、『クロスブースト』(2021年)、『オーバーブースト』(2023年)

出典

  1. ^ a b c d 『日本タレント名鑑(2009年版)』VIPタイムズ社、2009年4月1日、423頁。ISBN 978-4-904674-00-0 
  2. ^ 『芸能手帳タレント名簿録Vol.27('92〜'93)』連合通信社・音楽専科社、1992年、8頁。 
  3. ^ a b サルの故郷 (2009年12月10日). “愛河里花子”. アトミックモンキー. 2019年11月19日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o ハマっ子の星”. こどもタウンニュース よこはま版 2024年7月号 No.16. タウンニュース (2024年6月6日). 2024年10月11日閲覧。
  5. ^ a b 愛河 里花子”. 日本タレント名鑑. 2024年10月11日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g 愛河 里花子|アトミックモンキー”. 2024年10月11日閲覧。
  7. ^ a b c d 「ボイス・レヴュー 第30回 愛河里花子」『アニメージュ 1992年5月号』徳間書店、平成4年(1992年)5月10日、雑誌01577-5、170頁。
  8. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』小学館、2007年、139頁。ISBN 978-4-09-526302-1 
  9. ^ a b c 野村宏平、冬門稔弐「10月7日」『ゴジラ365日』洋泉社映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、289頁。ISBN 978-4-8003-1074-3 
  10. ^ 子役時代に特撮で活躍した人気声優6人をピックアップ!「まどマギ」「プリキュア」などで活躍するあの人たちも”. Character JAPAN. 2017年11月16日閲覧。
  11. ^ a b 『サザエさん』フグ田タラオ役の後任は愛河里花子「朗らかなタラちゃんを大切に」 3月5日放送回から担当”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年2月26日). 2023年2月26日閲覧。
  12. ^ a b c d 愛河里花子”. エキサイトニュース. エキサイト. 2024年10月11日閲覧。
  13. ^ 週刊TVガイド 1982年2月12日 76頁「出番です」コーナー(川添菜穂美)
  14. ^ 『魔神英雄伝ワタル メモリアルブック』新紀元社、2006年3月3日、182頁。ISBN 978-4-7753-0436-5 
  15. ^ 『魔神英雄伝ワタル メモリアルブック』新紀元社、2006年3月3日、90頁。ISBN 978-4-7753-0436-5 
  16. ^ a b c ポケットモンスター”. メディア芸術データベース. 2021年12月26日閲覧。
  17. ^ a b CHARACTER”. 無限のリヴァイアス Official Web. サンライズ. 2023年3月30日閲覧。
  18. ^ WILD ARMS TV”. メディア芸術データベース. 2021年12月26日閲覧。
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  20. ^ ゲートキーパーズ”. GONZO. 2016年12月16日閲覧。
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  22. ^ a b とっとこハム太郎”. メディア芸術データベース. 2021年12月26日閲覧。
  23. ^ WORLD”. アニメ「BRIGADOON まりんとメラン」公式サイト. サンライズ. 2024年4月14日閲覧。
  24. ^ CHARACTER”. アニメ「BRIGADOON まりんとメラン」公式サイト. サンライズ. 2024年4月14日閲覧。
  25. ^ ジャングルはいつもハレのちグゥ : 作品情報”. アニメハック. 2020年12月2日閲覧。
  26. ^ スタッフ”. アニメあたしンち. 2022年11月22日閲覧。
  27. ^ 手配者リスト RUM”. KING OF BANDIT JING. アニプレックス. 2017年3月26日閲覧。
  28. ^ CAST”. GIRLS und PANZER. 2014年7月8日閲覧。
  29. ^ キャラクター No.036 クルミ”. TOKYO MX * オンライン. 怪盗ジョーカー. 東京メトロポリタンテレビジョン. 2022年10月12日閲覧。
  30. ^ ヒミツのここたま公式ホームページ”. 2015年8月27日閲覧。
  31. ^ キャスト”. TVアニメ「斉木楠雄のΨ難」公式サイト. 2016年6月20日閲覧。
  32. ^ 最新作『イナズマイレブン アレスの天秤』のPVに吹雪士郎(CV:宮野真守)の姿が!? 新情報盛り沢山のレベルファイブ新作発表会レポート”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2016年7月28日). 2016年7月28日閲覧。
  33. ^ 第4話まで。
  34. ^ キャスト”. キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま. バンダイ. 2019年8月15日閲覧。
  35. ^ イシシ|キャラクター”. アニメ『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』公式サイト. 2020年2月13日閲覧。
  36. ^ “「かいけつゾロリ」第3シリーズのOP聴けるPV公開、冒険家の女の子ミラ役に悠木碧”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年2月22日). https://natalie.mu/comic/news/466710 2022年2月22日閲覧。 
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  46. ^ ふぶきのなつやすみ”. ポケモンアニメシリーズ「POKÉTOON」公式サイト. 2021年10月8日閲覧。
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  48. ^ “名探偵ピカチュウの日本語吹替えは西島秀俊!”. 映画「名探偵ピカチュウ」公式サイト. https://meitantei-pikachu.jp/info/?page=2019/05/03/pikachu/ 2019年5月3日閲覧。 
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  50. ^ キャラクター”. 映画『絵文字の国のジーン』公式サイト. ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント. 2017年12月8日閲覧。
  51. ^ “羽佐間道夫、野沢雅子、関智一、鈴村健一がイルミネーションの「FLY!」で吹替”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年12月21日). https://natalie.mu/eiga/news/554053 2023年12月21日閲覧。 
  52. ^ 王様戦隊キングオージャー 第12話 6人目の王様”. 東映. 2023年5月14日閲覧。

関連項目

外部リンク