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新春オールスター麻雀大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

新春オールスター麻雀大会(しんしゅんオールスターまーじゃんたいかい)は、AbemaTVの「AbemaTV 麻雀チャンネル」において24時間生放送で行われた新春麻雀大会。

新春オールスター麻雀大会2019

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2019年1月2日(水)19時00分から2019年1月3日(木)19時00分に放送[1]

著名人16名が8チームに分かれ、Mリーガーを加えた3人1チームで戦う。3つのルールでA卓とB卓で予選15試合を行い、成績上位4チームが決勝4試合を行い優勝を決める。

A卓を中心に放送され、A卓の試合が早く終わった場合B卓を放送する。

総合司会は林美沙希テレビ朝日アナウンサー)。

実況は小林未沙松嶋桃日向藍子

解説は村上淳白鳥翔勝又健志

優勝はじゃい×百合沙チーム(じゃい百合沙佐々木寿人[2]

ルール(2019年)

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Mリーグルール[3](予選第1試合から予選第5試合)

  • 東南戦一発・裏ドラ・赤牌入り。
  • 2卓で5試合、各チーム計5試合を戦う。
  • 開始50分の局で打ち切り。
  • 誰がどこで打つかは各チームで決定。

割れ目ルール(予選第6試合から予選第10試合)

  • 自山にドラが捲れた人が得失点2倍となる。

赤6ルール(予選第11試合から予選第15試合)

  • 赤牌6枚となる。
  • 最終戦は3・4・5・6位 卓。1・2・7・8位 卓で行う。

※予選でトップをとったチームは決勝で戦うルールを選ぶことができる。

予選(2019年)

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予選のチームランキング(2019年)

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順位 チーム 選手名 助っ人Mリーガー トータルポイント[4] ポイント差
1 徳井×水崎チーム 徳井健太 水崎綾女 滝沢和典 343.2
2 じゃい×百合沙チーム じゃい 百合沙 佐々木寿人 299.8 43.4
3 大村×たしろチーム 大村朋宏 たしろさやか 瀬戸熊直樹 213.3 86.5
4 椿×山本チーム 椿彩奈 山本圭壱 多井隆晴 -60.4 273.7
5 岡田×滝口チーム 岡田紗佳 滝口幸広 小林剛 -73.9 13.5
6 本郷×小田チーム 本郷奏多 小田あさ美 魚谷侑未 -159.2 85.3
7 藤田×松本チーム 藤田晋 松本圭世 鈴木たろう -261.6 102.4
8 萩原×波岡チーム 萩原聖人 波岡一喜 高宮まり -301.2 39.6

予選を終えての個人成績(2019年)

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順位 選手名 トータルポイント ポイント差
1 佐々木寿人 183.9
2 大村朋宏 183.1 0.8
3 滝沢和典 138.8 44.3
4 徳井健太 130.0 8.8
5 じゃい 97.5 32.5
6 多井隆晴 91.4 6.1
7 水崎綾女 74.4 17.0
8 滝口幸広 38.3 36.1
9 たしろさやか 26.7 11.6
10 本郷奏多 26.6 0.1
11 百合沙 18.4 8.2
12 瀬戸熊直樹 3.5 14.9
13 萩原聖人 -27.9 31.4
14 小林剛 -32.7 4.8
15 椿彩奈 -35.1 2.4
16 藤田晋 -38.7 3.6
17 小田あさ美 -43.9 5.2
18 鈴木たろう -62.1 18.2
19 岡田紗佳 -79.5 17.4
20 波岡一喜 -114.6 35.1
21 山本圭壱 -116.7 2.1
22 魚谷侑未 -141.9 25.2
23 高宮まり -158.7 16.8
24 松本圭世 -160.8 2.1

予選の試合結果(2019年)

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  • 実況と解説はA卓を中心に行い、試合が早く終わった場合B卓の実況と解説をする。
試合 1位 2位 3位 4位 実況 解説
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
Mリーグルール
第1試合A卓 本郷奏多 75.2 滝口幸広 5.5 萩原聖人 -18.8 松本圭世 -61.9 小林未沙 村上淳
第1試合B卓 大村朋宏 56.2 じゃい 9.7 椿彩奈 -17.3 水崎綾女 -48.6 -
第2試合A卓 たしろさやか 54.7 徳井健太 10.9 百合沙 -17.3 椿彩奈 -48.3 小林未沙 白鳥翔
第2試合B卓 鈴木たろう 64.1 滝口幸広 11.9 小田あさ美 -19.9 高宮まり -56.3 -
第3試合A卓 大村朋宏 62.8 波岡一喜 9.9 山本圭壱 -24.2 藤田晋 -48.5 松嶋桃 村上淳
第3試合B卓 岡田紗佳 81.0 佐々木寿人 5.7 滝沢和典 -25.9 魚谷侑未 -60.8 -
第4試合A卓 多井隆晴 67.2 瀬戸熊直樹 8.4 魚谷侑未 -25.0 岡田紗佳 -50.6 松嶋桃 白鳥翔
第4試合B卓 百合沙 58.6 徳井健太 8.1 松本圭世 -19.8 高宮まり -46.9 -
第5試合A卓 山本圭壱 64.6 佐々木寿人 14.4 松本圭世 -22.2 小田あさ美 -56.8 小林未沙 村上淳
第5試合B卓 滝沢和典 63.6 たしろさやか 16.2 小林剛 -27.1 波岡一喜 -52.7 -
割れ目ルール
第6試合A卓 高宮まり 90.6 水崎綾女 2.3 小林剛 -24.4 大村朋宏 -68.5 小林未沙 勝又健志
第6試合B卓 じゃい 54.1 椿彩奈 13.1 本郷奏多 -10.0 藤田晋 -57.2 -
第7試合A卓 滝沢和典 56.0 鈴木たろう 8.2 本郷奏多 -19.5 たしろさやか -44.7 松嶋桃 勝又健志
第7試合B卓 滝口幸広 58.0 波岡一喜 15.5 百合沙 -22.9 山本圭壱 -50.6 -
第8試合A卓 佐々木寿人 61.4 萩原聖人 12.7 滝口幸広 -15.9 山本圭壱 -58.2 松嶋桃 勝又健志
第8試合B卓 瀬戸熊直樹 98.5 水崎綾女 -1.2 小田あさ美 -34.4 鈴木たろう -62.9 -
第9試合A卓 徳井健太 70.3 じゃい 8.4 小田あさ美 -22.6 岡田紗佳 -56.1 松嶋桃 白鳥翔
第9試合B卓 多井隆 93.9 松本圭世 0.7 波岡一喜 -31.7 たしろさやか -62.9 -
第10試合A卓 水崎綾女 67.0 小林剛 4.8 多井隆晴 -21.1 鈴木たろう -50.7 松嶋桃 白鳥翔
第10試合B卓 大村朋宏 72.8 佐々木寿人 9.8 萩原聖人 -25.2 魚谷侑未 -57.4 -
赤6ルール
第11試合A卓 水崎綾女 54.9 椿彩奈 11.3 魚谷侑未 -10.6 波岡一喜 -55.6 日向藍子 村上淳
第11試合B卓 佐々木寿人 75.5 岡田紗佳 6.3 瀬戸熊直樹 -24.2 松本圭世 -57.6 -
第12試合A卓 たしろさやか 63.4 藤田晋 12.3 じゃい -15.6 岡田紗佳 -60.1 日向藍子 白鳥翔
第12試合B卓 小田あさ美 89.6 多井隆晴 9.8 徳井健太 -16.7 高宮まり -82.7 -
第13試合A卓 萩原聖人 68.5 じゃい 27.7 本郷奏多 -28.8 瀬戸熊直樹 -67.4 日向藍子 村上淳
第13試合B卓 徳井健太 57.4 椿彩奈 6.1 藤田晋 -19.2 小林剛 -44.3 -
第14試合A卓 滝沢和典 67.1 佐々木寿人 17.1 鈴木たろう -20.8 高宮まり -63.4 小林未沙 白鳥翔
第14試合B卓 大村朋宏 59.8 本郷奏多 9.7 滝口幸広 -21.2 山本圭壱 -48.3 -
第15試合A卓 小林剛 58.3 魚谷侑未 11.9 瀬戸熊直樹 -11.8 多井隆晴 -58.4 日向藍子 勝又健志
第15試合B卓 藤田晋 73.9 じゃい 13.2 滝沢和典 -22.0 萩原聖人 -65.1 -

決勝(2019年)

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決勝のチームランキング(2019年)

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  • 決勝のトータルポイントは予選のトータルポイントをリセットし0点からスタートする。
順位 チーム 選手名 助っ人Mリーガー トータルポイント ポイント差
1 じゃい×百合沙チーム じゃい 百合沙 佐々木寿人 97.8
2 椿×山本チーム 椿彩奈 山本圭壱 多井隆晴 16.2 81.6
3 大村×たしろチーム 大村朋宏 たしろさやか 瀬戸熊直樹 -30.8 47.0
4 徳井×水崎チーム 徳井健太 水崎綾女 滝沢和典 -103.2 72.4

決勝を終えての個人成績(2019年)

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  • トータルポイント:決勝進出チームの選手は予選のトータルポイントに加算され、予選敗退チームの選手は予選のトータルポイントがスライドされる。
順位 選手名 トータルポイント ポイント差
1 佐々木寿人 330.5
2 大村朋宏 144.3 186.2
3 徳井健太 102.5 41.8
4 多井隆晴 93.2 9.3
5 瀬戸熊直樹 81.7 11.5
6 水崎綾女 75.9 5.8
7 じゃい 70.9 5.0
8 滝沢和典 61.6 9.3
9 滝口幸広 38.3 23.3
10 本郷奏多 26.6 11.7
11 百合沙 -3.8 30.4
12 椿彩奈 -9.5 5.7
13 萩原聖人 -27.9 18.4
14 小林剛 -32.7 4.8
15 藤田晋 -38.7 6.0
16 たしろさやか -43.5 4.8
17 小田あさ美 -43.9 0.4
18 鈴木たろう -62.1 18.2
19 岡田紗佳 -79.5 17.4
20 波岡一喜 -114.6 35.1
21 山本圭壱 -127.9 13.3
22 魚谷侑未 -141.9 14.0
23 高宮まり -158.7 16.8
24 松本圭世 -160.8 2.1

決勝の試合結果(2019年)

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試合 1位 2位 3位 4位 実況 解説
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
割れ目ルール
第1試合 水崎綾女 58.7 多井隆晴 17.7 百合沙 -22.2 大村朋宏 -54.2 日向藍子 村上淳
赤6ルール
第2試合 佐々木寿人 88.9 山本圭壱 8.8 徳井健太 -27.5 たしろさやか -70.2 日向藍子 勝又健志
第3試合 瀬戸熊直樹 78.2 椿彩奈 25.6 じゃい -26.6 滝沢和典 -77.2 小林未沙 村上淳
割れ目ルール
第4試合 佐々木寿人 57.7 大村朋宏 15.4 多井隆晴 -15.9 水崎綾女[5][6] -57.2 小林未沙 勝又健志

役満(2019年)

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日付・回 東家 南家 西家 北家
2019年1月3日(木)決勝 第3戦[2] 南4局 国士無双 椿彩奈 じゃい 瀬戸熊直樹 滝沢和典
一萬九萬一筒一筒九筒一索九索東南西北白中 和了牌 發

 自摸和了者   出和了者   放銃者 

新春オールスター麻雀大会2020

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2020年1月2日(木)19時00分から2020年1月3日(金)19時00分に放送[7]

2020年1月3日(金)0時40分から3時55分にテレビ朝日系列(一部地域を除く)「アベマの時間」でも放送された[8]

著名人24名が8チームにわかれてのチーム戦。3つのルールでA卓とB卓で予選15試合を行い、成績上位4チームが決勝4試合を行い優勝を決める。

A卓を中心に放送され、A卓の試合が早く終わった場合B卓を放送する。

実況は小林未沙、松嶋桃、日吉辰哉。

解説は多井隆晴、白鳥翔、松本吉弘、村上淳、滝沢和典、じゃい(インスタントジョンソン)。

優勝はBチーム(水崎綾女、山本圭壱、早乙女じょうじ[9]

ルール(2020年)

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Mリーグルール[10](予選第1試合から予選第7試合)

  • 東南戦一発・裏ドラ・赤牌入りのMリーグルール。
  • 2卓で各チーム7試合を戦う。

Mリーグルール赤6(予選第8試合から予選第13試合)

  • 赤牌(5マン・5ピン・5ソー)を足して、計6枚となる。
  • 各チーム6試合。

Mリーグルールポイント倍(予選第14試合から予選第15試合)

  • 通常のMリーグルールで戦い、最終スコアを倍にする。
  • 各チーム2試合。
  • 最終戦は3・4・5・6位 卓。1・2・7・8位 卓で行う。

※予選でトップをとったチームは決勝で戦うルールを選ぶことができる。

予選(2020年)

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予選のチームランキング(2020年)

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順位 チーム 選手名 トータルポイント ポイント差
1 Bチーム 水崎綾女 山本圭壱 早乙女じょうじ 193.0
2 Gチーム 山本ひかる 大村朋宏 椿彩奈 102.5 90.5
3 Hチーム 藤田晋 小田あさ美 藤田恵名 74.5 28.0
4 Fチーム 徳井健太 金子昇 たしろさやか 63.5 11.0
5 Cチーム 鈴木大介 内山信二 香川愛生 49.3 14.2
6 Dチーム 岡田紗佳 波岡一喜 長澤茉里奈 -66.8 116.1
7 Aチーム 萩原聖人 日野麻衣 百合沙 -180.7 113.9
8 Eチーム 本郷奏多 松本圭世 阿部亮平 -235.3 54.6

予選を終えての個人成績(2020年)

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順位 選手名 トータルポイント ポイント差
1 鈴木大介[11] 232.9
2 大村朋宏 172.3 60.6
3 徳井健太 133.4 38.9
4 藤田恵名 72.6 60.8
5 山本圭壱 71.3 1.3
5 岡田紗佳 71.3 0.0
7 早乙女じょうじ 70.9 0.4
8 金子昇 59.7 11.2
9 水崎綾女 50.8 8.9
10 阿部亮平 46.6 4.2
11 藤田晋 43.3 3.3
12 椿彩奈 43.2 0.1
13 百合沙 -11.3 54.5
14 日野麻衣 -11.4 0.1
15 小田あさ美 -41.4 30.0
16 香川愛生 -43.3 1.9
17 波岡一喜 -65.3 22.0
18 松本圭世 -66.6 1.3
19 長澤茉里奈 -72.8 6.2
20 山本ひかる -113.0 40.2
21 たしろさやか -129.6 16.6
22 内山信二 -140.3 10.7
23 萩原聖人 -158.0 17.7
24 本郷奏多 -215.3 57.3

予選の試合結果(2020年)

[編集]
  • 実況と解説はA卓を中心に行い、試合が早く終わった場合B卓の実況と解説をする。
試合 1位 2位 3位 4位 実況 解説
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
Mリーグルール
第1試合A卓[12] 岡田紗佳 56.9 萩原聖人 6.0 大村朋宏 -16.2 松本圭世 -46.7 小林未沙 多井隆晴
第1試合B卓[12] 徳井健太 71.8 藤田恵名 3.4 香川愛生 -18.0 水崎綾女 -57.2 -
第2試合A卓 鈴木大介 61.1 たしろさやか 7.4 藤田晋 -21.1 早乙女じょうじ -47.4 松嶋桃 多井隆晴
第2試合B卓 百合沙 73.3 山本ひかる 20.4 本郷奏多 -24.8 波岡一喜 -68.9 -
第3試合A卓 日野麻衣 78.3 小田あさ美 12.9 椿彩奈 -27.7 内山信二 -63.5 小林未沙 白鳥翔
第3試合B卓 山本圭壱 79.8 阿部亮平 8.5 長澤茉里奈 -32.3 金子昇 -56.0 -
第4試合A卓[13] 長澤茉里奈 52.3 香川愛生 11.8 藤田恵名 -10.4 阿部亮平 -46.7 松嶋桃 白鳥翔
第4試合B卓 大村朋宏 72.9 早乙女じょうじ 9.5 徳井健太 -19.7 日野麻衣 -62.7 -
第5試合A卓[14] 徳井健太 88.4 水崎綾女 7.2 岡田紗佳 -23.0 本郷奏多 -72.6 松嶋桃 多井隆晴
第5試合B卓 鈴木大介 52.1 萩原聖人 5.2 小田あさ美 -17.3 山本ひかる -40.0 -
第6試合A卓 百合沙 51.8 波岡一喜 10.1 山本圭壱 -14.2 香川愛生 -47.7 小林未沙 白鳥翔
第6試合B卓 小田あさ美 70.4 松本圭世 18.3 たしろさやか -25.2 椿彩奈 -63.5 -
第7試合A卓 金子昇 51.4 藤田恵名 5.9 山本ひかる -15.5 萩原聖人 -41.8 日吉辰哉 多井隆晴
第7試合B卓 岡田紗佳 51.0 内山信二 5.5 水崎綾女 -14.9 本郷奏多 -41.6 -
Mリーグルール赤6
第8試合A卓 金子昇 62.8 大村朋宏 9.4 松本圭世 -18.6 小田あさ美 -53.6 日吉辰哉 白鳥翔
第8試合B卓 波岡一喜 68.8 早乙女じょうじ 17.6 内山信二 -21.1 百合沙 -65.3 -
第9試合A卓 松本圭世 78.4 山本圭壱 14.9 内山信二 -35.4 波岡一喜 -57.9 日吉辰哉 松本吉弘
第9試合B卓 藤田恵名 73.7 日野麻衣 20.8 大村朋宏 -25.6 たしろさやか -68.9 -
第10試合A卓 水崎綾女 67.8 日野麻衣 16.4 徳井健太 -28.5 椿彩奈 -55.7 日吉辰哉 松本吉弘
第10試合B卓 藤田晋 65.5 阿部亮平 10.9 波岡一喜 -17.4 香川愛生 -59.0 -
第11試合A卓 香川愛生 69.6 阿部亮平 7.1 山本ひかる -22.6 たしろさやか -54.1 日吉辰哉 村上淳
第11試合B卓 山本圭壱 107.4 百合沙 10.7 長澤茉里奈 -43.0 藤田晋 -75.1 -
第12試合A卓 早乙女じょうじ 91.2 藤田晋 -7.6 長澤茉里奈 -28.3 山本ひかる -55.3 小林未沙 村上淳
第12試合B卓 阿部亮平 73.8 鈴木大介 5.3 金子昇 -14.9 日野麻衣 -64.2 -
第13試合A卓 鈴木大介 76.6 百合沙 5.4 本郷奏多 -23.9 水崎綾女 -58.1 小林未沙 村上淳
第13試合B卓 椿彩奈 58.9 金子昇 16.4 長澤茉里奈 -21.5 小田あさ美 -53.8 -
Mリーグルールポイント倍
第14試合A卓 藤田晋 106.2 たしろさやか 11.2 岡田紗佳 -30.2 百合沙 -87.2 小林未沙 滝沢和典
第14試合B卓 椿彩奈 131.2 鈴木大介 37.8 本郷奏多 -52.4 山本圭壱 -116.6 -
第15試合A卓 大村朋宏 131.8 徳井健太 21.4 内山信二 -25.8 萩原聖人 -127.4 松嶋桃 滝沢和典
第15試合B卓 水崎綾女 106.0 岡田紗佳 16.6 藤田晋 -24.6 松本圭世 -98.0 -

決勝(2020年)

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決勝のチームランキング(2020年)

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  • 決勝のトータルポイントは予選のトータルポイントをリセットし0点からスタートする。
順位 チーム 選手名 トータルポイント ポイント差
1 Bチーム 水崎綾女 山本圭壱 早乙女じょうじ 109.0
2 Fチーム 徳井健太 金子昇 たしろさやか 91.2 17.8
3 Hチーム 藤田晋 小田あさ美 藤田恵名 8.8 82.4
4 Gチーム 山本ひかる 大村朋宏 椿彩奈 -209.0 217.8

決勝を終えての個人成績(2020年)

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  • トータルポイント:決勝進出チームの選手は予選のトータルポイントに加算され、予選敗退チームの選手は予選のトータルポイントがスライドされる。
順位 選手名 トータルポイント ポイント差
1 徳井健太 316.3
2 鈴木大介 232.9 83.4
3 水崎綾女 142.4 90.5
4 早乙女じょうじ 131.7 10.7
5 藤田恵名 78.0 53.7
6 岡田紗佳 71.3 6.7
7 阿部亮平 46.6 24.7
8 藤田晋 37.6 9.0
9 山本圭壱 27.9 9.7
10 椿彩奈 20.9 7.0
11 金子昇 12.1 8.8
12 大村朋宏 4.5 7.6
13 百合沙 -11.3 15.8
14 日野麻衣 -11.4 0.1
15 小田あさ美 -32.3 20.9
16 香川愛生 -43.3 11.0
17 波岡一喜 -65.3 22.0
18 松本圭世 -66.6 1.3
19 長澤茉里奈 -72.8 6.2
20 山本ひかる -131.9 59.1
21 内山信二 -140.3 8.4
22 萩原聖人 -158.0 17.7
23 たしろさやか -173.7 15.7
24 本郷奏多 -215.3 41.6

決勝の試合結果(2020年)

[編集]
試合 1位 2位 3位 4位 実況 解説
選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt 選手 Pt
Mリーグルール
第1試合[15] 水崎綾女 57.6 藤田恵名 5.4 山本ひかる -18.9 たしろさやか -44.1 松嶋桃 滝沢和典、じゃい
第2試合[16] 早乙女じょうじ 60.8 小田あさ美 9.1 椿彩奈 -22.3 金子昇 -47.6 日吉辰哉
第3試合[17] 藤田晋 59.7 徳井健太 2.9 大村朋宏 -19.2 山本圭壱 -43.4 松嶋桃 多井隆晴、じゃい
Mリーグルールポイント倍
第4試合[18] 徳井健太 179.8 水崎綾女 34.0 藤田晋 -65.4 大村朋宏 -148.4 日吉辰哉 多井隆晴、じゃい

脚注

[編集]
  1. ^ “新年はAbemaTVで麻雀24時間ぶっ通し!Mリーガー・著名人ら総勢24人の「新春オールスター麻雀大会2019」開催決定”. ABEMA TIMES. (2018年12月17日). https://times.abema.tv/articles/-/5427260 2020年1月9日閲覧。 
  2. ^ a b “24時間の大激戦が終了 新年初役満、大逆転テンパイに笑顔…涙…/新春オールスター麻雀大会2019”. ABEMA TIMES. (2019年1月3日). https://times.abema.tv/articles/-/5506980 2020年1月9日閲覧。 
  3. ^ “24時間の麻雀バトルが開幕! 8チーム24人が熱戦/新春オールスター麻雀大会2019”. ABEMA TIMES. (2019年1月2日). https://times.abema.tv/articles/-/5501079 2020年1月9日閲覧。 
  4. ^ “4チームが決勝進出 残り4戦で24時間バトルの覇者が決定 現在放送中/新春オールスター麻雀大会2019”. ABEMA TIMES. (2019年1月3日). https://times.abema.tv/articles/-/5505515 2020年1月9日閲覧。 
  5. ^ “映画化必至か!? 女優・水崎綾女、麻雀番組で号泣 24時間バトル最終局で大逆転の役満・四暗刻単騎テンパイ「迷惑かけちゃいけないと思って…」”. ABEMA TIMES. (2019年1月3日). https://times.abema.tv/articles/-/5506990 2020年1月9日閲覧。 
  6. ^ “全麻雀ファンが涙した!女優・水崎綾女、劇的な涙の役満テンパイに視聴者「女優賞だ」と絶賛 新年の誓いからわずか半日後にドラマ”. ABEMA TIMES. (2019年1月5日). https://times.abema.tv/articles/-/5512818 2020年1月9日閲覧。 
  7. ^ “24人の麻雀好き芸能人が24時間ぶっ通しで“打ち初め”開始/新春オールスター麻雀”. ABEMA TIMES. (2020年1月2日). https://times.abema.tv/articles/-/7035552 2020年1月9日閲覧。 
  8. ^ 見なきゃ越せないアベマTV!見なきゃ始まらないアベマTV! 生放送特番30本以上!最強ラインナップのアニメも150本超が登場!1分たりとも見逃せない怒涛の9日間”. 株式会社サイバーエージェント(2019年12月16日作成). 2020年1月13日閲覧。
  9. ^ “これが女優力!水崎綾女、2年越しでチーム優勝しドラマ完結 昨年は涙、今年は笑顔/新春オールスター麻雀”. ABEMA TIMES. (2020年1月3日). https://times.abema.tv/articles/-/7035619 2020年1月9日閲覧。 
  10. ^ AbemaTV麻雀ch(アベマTV) - Twitter 2020年1月2日
  11. ^ “麻雀最強位の将棋棋士・鈴木大介九段、新年早々も快進撃!24人中個人トップ/新春オールスター麻雀”. ABEMA TIMES. (2020年1月3日). https://times.abema.tv/articles/-/7035587 2020年1月9日閲覧。 
  12. ^ a b AbemaTV麻雀ch||アベマTV) - Twitter 2020年1月2日
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  18. ^ AbemaTV麻雀ch||アベマTV) - Twitter 2020年1月3日

外部リンク

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