マクセルフロンティア
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(日立情映テックから転送)
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒244-0801 神奈川県横浜市戸塚区品濃町549-2 三宅ビル |
本店所在地 |
〒240-0005 神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町134 横浜ビジネスパーク ノーススクエアIII |
設立 | 1975年(昭和50年)6月 |
業種 | 電気機器 |
法人番号 | 2020001007965 |
事業内容 | プラスチック金型の設計、製作 |
代表者 | 取締役社長 大橋 明 |
資本金 | 6,500万円 |
売上高 |
120億 (2016年度) |
純利益 |
10億4,227万円 (2024年3月期)[1] |
総資産 |
155億6,742万9,000円 (2024年3月期)[1] |
従業員数 | 474名(2017年3月末現在) |
主要株主 | マクセル 100% |
外部リンク | https://www.frontier.maxell.co.jp/ |
マクセルフロンティア株式会社(英: Maxell Frontier Co., Ltd.)は、映像情報製品の部品生産、工場のCIM/CADのシステム構築、大画面映像ディスプレイのシステム設計、OA機器の販売からメンテナンスにいたる総合エンジニアリング企業。
沿革
[編集]- 1975年(昭和50年)6月 - 誠和商工株式会社を設立。
- 1995年(平成7年)4月 - 株式会社日立情映テックに社名変更。
- 1998年(平成10年)- 国内向テレビの生産を開始。
- 1999年(平成11年)- 光学部品・ディスプレイ・液晶プロジェクターなどの生産を開始。
- 2012年(平成24年)- 国内向薄型テレビと液晶プロジェクターの生産を終了。
- 2013年(平成25年)- 横浜地区の製造部門を岐阜地区に集約。日立マクセルの子会社となる。
- 2014年(平成26年)- 高山事業所(岐阜県高山市)を閉鎖。
- 2015年(平成27年)- 宮城事業所を設立。
- 2017年(平成29年)- 日立マクセルの持株会社制移行に伴い、マクセル情映テック株式会社へ社名変更[2][3]。
- 2020年(令和2年)- マクセルシステムテックを吸収合併し、マクセルフロンティア株式会社へ社名変更[4]。
事業所
[編集]脚注
[編集]- ^ a b マクセルフロンティア株式会社 第4期決算公告
- ^ 2017年10月1日、「マクセルホールディングス株式会社」へ社名変更 ブランドスローガンおよびブランドステートメントを制定日立マクセル 2017年9月25日
- ^ 日立マクセル、10月より「マクセル」として第2の創業日経テクノロジー 2017年9月25日
- ^ 連結子会社間の合併及び商号変更に関するお知らせマクセルホールディングス 2019年12月25日