杏子 (ミュージシャン)
杏子 | |
---|---|
出生名 | 関原 京子 |
生誕 | 1960年8月10日(64歳) |
出身地 | 日本・長野県松本市 |
学歴 | 大妻女子大学文学部英文学科卒業 |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 1982年 - |
レーベル | |
事務所 | オフィスオーガスタ |
共同作業者 | |
公式サイト | 杏子 Official Web Site |
杏子(きょうこ、1960年8月10日[1] - )は、日本の歌手。ロックバンドBARBEE BOYSおよび音楽ユニット福耳のメンバー。
長野県松本市出身。本名は関原 京子。オフィスオーガスタ所属。大妻女子大学文学部英文学科卒業。
来歴
[編集]長野県松本市生まれ。後に千葉県へ移住[2]。兄は医師をしている[3]。
音楽と出会うきっかけは、中学生の時に受験勉強をしながら聴いていたという洋楽で、この当時はエルトン・ジョンやミッシェル・ポルナレフが好きだった[3]。高校時代からアマチュアバンドで活動し[2]、大妻女子大学文学部英文学科進学後も大学祭などで歌っていた。また、ライブハウスのオーディションに合格し、そのライブハウスの出演者となる[3]。
大学卒業後、大手商社に就職。勤務終業後や休日にバンド活動は継続していた[2]。後にイラストレーターとなる垂井ひろしに誘われて、垂井のバンド「喝!タルイバンド」に1982年末に加入[3]。
喝!タルイバンド時代に、当時4人組の男所帯だったバービーボーイズと対バンする機会があった。杏子の歌唱力を高く評価したいまみちともたかにボーカリストとしての加入を打診されて快諾。1983年7月末に喝!タルイバンドを脱退して翌月、BARBEE BOYSの正式メンバーとなる[3]。
1984年、同バンドでメジャーデビュー(デビュー前に商社を退職[3])。当時は珍しかった男女混声ツインボーカルをKONTAとともに務め、ごく一部の曲の作詞を本人が担当していた。80年代の日本のロックシーンにおいて名を挙げられる女性ボーカリストのひとりである[3]。低くハスキーな声にあこがれ、当時住んでいたアパートで連日のように枕に顔を押し付け、長時間に渡って絶叫することで、敢えてのどを潰したという。
1992年にBARBEE BOYS解散。同年にソロのアーティストに転向。
1998年に同じ事務所所属の山崎まさよし、スガシカオらとスペシャルユニット福耳を結成。
2003年、BARBEE BOYSがLIVE EPIC 25限定で再結成。2008年 - 2010年の期間限定再結成にも参加。2018年からの再活動にも参加している。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]# | 発売日 | タイトル | B面 | 規格 | 規格品番 |
|
---|---|---|---|---|---|---|
Epic/Sony Records | ||||||
[注釈 1] | 1991年9月1日 | 彼方へ…/GUILTY | 8cmCD | ESDB-3238 | 35位 | |
Ki/oon Sony Records / LIFE/SIZE | ||||||
[注釈 1] | 1992年7月22日 | 彼方へ… | paris moscow beijing 〜main theme〜 | 8cmCD | KSD2-1008 | 圏外 |
Ki/oon Sony Records | ||||||
1st | 1992年8月1日 | DISTANCIA〜この胸の約束〜 | なし崩しの週末 | 8cmCD | KSD2-1014 | 18位 |
2nd | 1993年11月21日 | アネモネ | Down Town Christmas | 8cmCD | KSD2-1053 | 圏外 |
3rd | 1994年7月21日 | 強くなれ | 迷路の街 | 8cmCD | KSD2-1065 | 圏外 |
wea JAPAN | ||||||
4th | 1995年2月25日 | 星のかけらを探しに行こう | こんなにI need you more | 8cmCD | WPD2-7709 | 90位 |
5th | 1995年7月25日 | 20世紀ロマンス | CAT HOUSE | 8cmCD | WPD2-7711 | 97位 |
6th | 1996年2月25日 | Dear Friends〜卒業〜 | 時代は変わる | 8cmCD | WPD2-7715 | 圏外 |
Polydor | ||||||
[注釈 2] | 1997年1月22日 | 婀娜-ADA- | ALL ABOUT EVE | 8cmCD | PODH-1337 | 圏外 |
7th | 1997年4月23日 | Happy Birthday | HALNAIM | 8cmCD | PODH-1354 | 92位 |
8th | 1997年11月12日 | イジメテミタイ |
|
Maxi | POCH-1656 | 圏外 |
9th | 1998年7月1日 | 悲しきは… |
|
Maxi | POCH-1696 | 圏外 |
2001年3月28日 | KANASHIKIWA REMIXES | Maxi | UPCH-5043 | 圏外 | ||
10th | 1999年2月10日 | イコール ゼロ |
|
Maxi | POCH-1767 | 圏外 |
11th | 1999年5月12日 | 永遠という場所 | Are You OK? (Re-Mix #825) | 8cmCD | PODH-1474 | 89位 |
12th | 2000年2月9日 | 未来世紀㊙クラブ |
|
Maxi | POCH-1933 | 81位 |
13th | 2000年5月10日 | ユメオチ | Dear Me | Maxi | POCH-1943 | 88位 |
14th | 2000年9月20日 | BA006 | Maxi | UPCH-5005 | 圏外 | |
BMGファンハウス | ||||||
15th | 2003年5月28日 | 雨のエレジー |
|
Maxi | AUCK-19901 | 198位 |
16th | 2003年8月20日 | シンガプーラ |
|
Maxi | AUCK-19903 | 圏外 |
アリオラジャパン / オーガスタレコード | ||||||
[注釈 3] | 2012年11月21日 | Down Town Christmas(Reprise) | CD+DVD | AUCL-107/8 | 93位 | |
CD | AUCL-109 | |||||
17th | 2014年5月21日 | 恋するBAILA BAILA | One in a million (SOIL&“PIMP”ver.) | CD+DVD | AUCL-157/8 | 93位 |
CD | AUCL-159 | |||||
18th | 2015年9月30日 | Flamingo Rose |
|
CD+DVD | AUCL-181/2 | 49位 |
CD | AUCL-183 | |||||
19th | 2016年9月28日 | イカサマ美男子feat.リンダ/Magenta Butterfly | CD+DVD | AUC7-2/3 | 42位 | |
CD | AUCL-206 |
配信シングル
[編集]# | 発売日 | タイトル |
---|---|---|
オフィスオーガスタ | ||
1st | 2022年8月10日 | 30minutes[4] |
アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 |
|
---|---|---|---|---|---|
Ki/oon Sony Records | |||||
1st | 1992年11月1日 | Naked Eyes | CD | KSC2-19 | 9位 |
2nd | 1993年7月1日 | 別天地 | CD | KSC2-42 | 13位 |
wea JAPAN | |||||
3rd | 1995年4月10日 | Dear Me | CD | WPC2-7514 | 26位 |
Polydor | |||||
4th | 1997年6月18日 | TOKYO DEEP LONDON HIGH | CD | POCH-1637 | 圏外 |
5th | 1999年3月3日 | BLACKTHORN CIDER | CD | POCH-1778 | 圏外 |
6th | 2000年11月8日 | Under the Silk Tree | CD | UPCH-1019 | 80位 |
BMGファンハウス | |||||
6th | 2003年8月20日 | Missing Half | CD | AUCK-11002 | 178位 |
BMG JAPAN | |||||
6th | 2006年9月13日 | Hybrid Black | CD | AUCK-17005 | 111位 |
9th | 2008年7月16日 | ENAMEL | CD+DVD | AUCK-18032/3 | 120位 |
CD | AUCK-11012 | ||||
アリオラジャパン / オーガスタレコード | |||||
10th | 2010年7月21日 | JUST | CD | AUCL-38 | 227位 |
11th | 2010年11月17日 | JUSTESS | CD | AUCL-51 | 264位 |
ユニバーサルミュージック / オーガスタレコード | |||||
12th | 2021年4月28日 | VIOLET | CD+DVD | UMCA-19063 | 90位 |
CD | UMCA-10078 |
ベスト・アルバム
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 |
|
---|---|---|---|---|---|
Ki/oon Sony Records | |||||
1st | 1994年12月1日 | SWEET BOX〜Rare & Best〜 | CD | KSC2-107 | 圏外 |
Polydor | |||||
2nd | 1999年10月27日 | taking a trip down MEMORY LANE | CD | POCH-1861 | 20位 |
ユニバーサルミュージック | |||||
3rd | 2002年12月4日 | 10 Years Collaboration | CD+DVD | UMCK-9026 | 75位 |
CD | UMCK-1147 | ||||
アリオラジャパン / オーガスタレコード | |||||
4th | 2012年10月3日 | Sky's My Limit | CD+DVD | AUCL-98/9 | 193位 |
CD | AUCL-100 |
映像作品
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
Ki/oon Sony Records | ||||
1st | 1994年7月21日 | 杏子解禁 Club House Circuit Live | VHS | KSV5-5010 |
LD | KSL5-4009 | |||
Polydor | ||||
2nd | 2000年6月28日 | Portfolio | VHS | POVH-1101 |
DVD | POBH-1014 |
参加作品
[編集]発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1987年12月16日 | SHIRAHAMA HISASHI | 白浜久 | 「INNOCENT SMILE」 | ゲストボーカルとして参加 |
1988年4月10日 | 安全地帯VI〜月に濡れたふたり | 安全地帯 | 「悲しきコヨーテ」 | |
1988年11月2日 | Dance To Christmas | 大沢誉志幸 with Various Artists | 「24th or 25th」 | |
1992年3月1日 | 涙2 (LOVEヴァージョン) | 爆風スランプ | 「YOROKOBI」 | |
1992年9月1日 | FAIR AFFAIR | 鈴木雅之 | 「最初のYai Yai」 | 鈴木とのデュエット |
1992年10月21日 | VOLUME ONE | THE REBELS | 「天然恋愛ノススメ」 | ボーカルとして参加 |
1993年6月23日 | CONEY ISLAND JELLYFISH | 永瀬正敏 | 「アメとムチ」 | ゲストボーカルとして参加 |
1994年6月1日 | GOrgeous | 郷ひろみ | 「魅惑の同窓会」 | 郷とのデュエット |
2000年7月20日 | 美空ひばりトリビュート | 杏子 | 「真赤な太陽」 | 美空ひばりのトリビュート・アルバム |
美空ひばりfeat. 泉谷しげる、宇崎竜童、杏子、五島良子、さだまさし、篠原ともえ、谷村新司、中西圭三、南こうせつ、森山良子 | 「川の流れのようにMillennium」 | |||
2006年10月25日 | Tribute to Avril Lavigne-Master's Collection- | 杏子 | 「Nobody's home」 | アヴリル・ラヴィーンのトリビュート・アルバム |
2008年6月18日 | ぱつんぱつん | グループ魂 | 「片付けられない7Days 〜グループ魂に杏子が〜」 | ゲストボーカルとして参加 |
2009年12月16日 | Bad Friends | 久宝留理子&杏子 | 「カルメン'77」 | 阿久悠のトリビュート・アルバム[5] |
2010年9月29日 | 男と女3 | 稲垣潤一 | 「恋心 (duet with 杏子)」 | 稲垣とのデュエット |
2015年9月30日 | PROGRESS | SHOW-YA | 「Rock Love」 | 相川七瀬、中村あゆみ、土屋アンナ、Gacharic Spin(はな、オレオレオナ)、石田ミホコ、稚菜とともにコーラス担当[6] |
2015年10月28日 | Treasure Box -Tetsuro Oda Songs- | 相川七瀬 | 「BOMBER GIRL」 | 寺田恵子(SHOW-YA)、中村あゆみとともにゲストボーカルとして参加[7] |
2023年6月7日 | Tokyo City Pop vol.1“Portrait”Produced by KANAKO HARA | はらかなこ | 「Tonight is the night feat.杏子」 |
|
タイアップ
[編集]曲名 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|
彼方へ… | パリ-モスクワ-北京マラソンレイド テーマ曲 | シングル「彼方へ…/GUILTY」 |
DISTANCIA〜この胸の約束〜 | カメリアダイヤモンド CFイメージソング | シングル「DISTANCIA〜この胸の約束〜」 |
禁欲主義 | 東映映画『リング・リング・リング』主題歌 | アルバム『別天地』 |
迷路の街 | フジテレビ『アジアNビート』オープニング・テーマ | シングル「強くなれ」 |
星のかけらを探しに行こう | TBS系TV『世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ | シングル「星のかけらを探しに行こう」 |
こんなにI need you more | 日本ユニセフ協会40周年記念『ユニセフライブ'95サンクスカップ』イメージソング | |
20世紀ロマンス | TBS主催『大恐竜博』テーマソング | シングル「20世紀ロマンス」 |
Dear Friends〜卒業〜 | TBS系TV『マニア林蔵』エンディングテーマ | シングル「Dear Friends〜卒業〜」 |
Happy Birthday | 映画『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』主題歌 | シングル「Happy Birthday」 |
イジメテミタイ (DrugOn Mix) | テレビ大阪『M-VOICE』11月度オープニングテーマ | シングル「イジメテミタイ」 |
永遠という場所 | NHK教育テレビアニメ『コレクター・ユイ』オープニングテーマ | シングル「永遠という場所」 |
遠い夏休み | NHK『みんなのうた』8〜9月度使用曲 | ベスト・アルバム『taking a trip down MEMORY LANE』 |
未来世紀㊙クラブ | テレビ東京系アニメ『ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom』エンディングテーマ | シングル「未来世紀㊙クラブ」 |
Northern Song | ハウス食品「北海道シチュー」CMソング | |
恋愛大未遂 〜If only I were still there | TBS系TV情報エンタテインメント『exp』2月度占いソング | |
ユメオチ | NTV系全国ネット(制作:広島テレビ)『ZZZ あけすけ』エンディングテーマ | シングル「ユメオチ」 |
Dear Me | フジテレビ・東海テレビ系ドラマ『はるちゃん4』主題歌[10] | |
日本テレビ系全国30局ネット『号外!!爆笑大問題』9月度エンディングテーマ | シングル「 | |
Wonder London 〜Future calling〜 | ロンドン観光局「Visit London」キャンペーンソング | アルバム『Hybrid Black』 |
恋するサンビスタ | NHK-FM『土曜レディ Lady Saturday Go』オープニングテーマ | アルバム『JUST』 |
写真集
[編集]- KYOKO in 19600810(2003年12月26日)
出演
[編集]ラジオ番組
[編集]- サタデーホットリクエスト(2000年4月1日 - 2010年3月、NHK-FM)
- サタデーワイド 第1部 「土曜日レディ〜Lady Saturday Go」(2010年4月 - 2013年3月、NHK-FM)
- 杏子のスーパーギャング(1987年4月 - 1989年3月、TBSラジオ)
- 杏子のANTENNA CAFE(2002年4月7日 - 2014年9月28日、FM FUKUOKA)
- 杏子のAre you O.K?(1998年4月2日 - 2008年3月30日、NORTH WAVE)
- チャンス到来今夜もドキドキ
- 杏子のSpice of Life(2014年10月1日 - 2018年3月、JFN15局)
- 杏子のSpice of Life with FUKUMIMI(2018年4月 - 2018年3月、JFN系列)
- 杏子と政哉のSpice of Life GOLD(2019年4月 - 、JFN系列)
テレビ
[編集]- メガロックショー(1991年4月6日 - 1992年4月4日、NHK) - MC
- しゃべくりDJ 杏子のミュージックアワー!(2017年4月 - 、歌謡ポップスチャンネル)※リピート放送あり[11]
- しゃべくりDJ 杏子&サンプラザ中野くんのミュージックアワー!(2017年)
- AugustaとNewNormal(2020年8月28日 - 9月18日、歌謡ポップスチャンネル) - ナビゲーター
ドラマ
[編集]- 雨と夢のあとに(2005年4月 - 6月、朝日放送) - 野中マリア 役
- 神はサイコロを振らない(2006年1月 - 3月、日本テレビ) - 黒木弥生 役
映画
[編集]- 海猿 ウミザル(2004年) - 中迫夏子 役
- グッド・ストライプス(2015年) - 南澤里江 役
- ヘルドッグス(2022年9月16日)[12] - 恭子 役
舞台
[編集]- Rock To The Future (1996年7月・赤坂BLITZ、1997年1月2月 - 東京・ハウス・オブ・ディーライブ、大阪・シアター・ドラマシティ)
- GALAXY EXPRESS 999 The Musical(1997年11月5日 - 12月10日、アートスフィア) - リュウズ 役
- SHIROH(2004年 - 2005年)
- アニー(2007年)
- 輝け! 主婦バンド FOUR RIVERS スモーク・オン・ザ・ウォーター2009(2009年)
- +GOLD FISH(2013年2月7日 - 16日、東京芸術劇場)
CM
[編集]- ハウス食品「ウコンの力」(2008年) - 山崎まさよし、元ちとせと出演
- ハウス食品「カレー鍋つゆ 主婦バンド篇、主婦バンド登場告知篇」(2009年) - 舞台『輝け! 主婦バンド FOUR RIVERS スモーク・オン・ザ・ウォーター2009』とのコラボレーション企画で、エド・はるみ、中澤裕子、秋野暢子と出演
- ヒフケン ラミナーゼシリーズ(2012年) - イメージキャラクター
コンサート
[編集]- Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ(2002年)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “INDEX | MY HERO’S INTERVIEW”. BASIC BEAUTY(代表者:立河宜子). 2019年7月2日閲覧。
- ^ a b c “Articles 04 | MY HERO’S INTERVIEW Vol.1”. BASIC BEAUTY(インタビュアー:立河宜子). 2019年7月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『昭和40年男』2019年10月号(クレタパブリッシング)p.142 - 145 杏子インタビュー より。
- ^ “杏子、ソロデビュー30周年記念曲「30minutes」配信開始&MVプレミア公開”. OTOTOY (2022年8月10日). 2022年8月10日閲覧。
- ^ “阿久悠トリビュートに伝説の替え歌「河原の石川五右衛門」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2009年7月14日) 2023年1月3日閲覧。
- ^ “SHOW-YAの30周年アルバムに安室奈美恵、秋元康ら参加”. 音楽ナタリー (2015年8月28日). 2015年8月28日閲覧。
- ^ “全ナンバー織田哲郎作曲!相川七瀬カバー集、つるの剛士や大黒摩季ら参加”. 音楽ナタリー (2015年10月28日). 2015年10月28日閲覧。
- ^ “はらかなこ、プロデュース楽曲集めたEP『Tokyo City Pop vol.1“Portrait”』リリース 杏子、島谷ひとみら参加のライブも”. リアルサウンド. 株式会社blueprint (2023年6月7日). 2023年6月7日閲覧。
- ^ “はらかなこさんプロデュース「Tonight is the night feat.杏子」が、読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』エンディングテーマに決定!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. ユニバーサル ミュージック グループ (2023年3月31日). 2023年6月7日閲覧。
- ^ “はるちゃん4”. テレビドラマデータベース. 2021年11月17日閲覧。
- ^ “しゃべくりDJ 杏子のミュージックアワー!”. 歌謡ポップスチャンネル. 2017年4月4日閲覧。
- ^ “岡田准一×坂口健太郎を取り巻く『ヘルドッグス』10人のくせ者キャスト発表”. ORICON NEWS (2022年6月29日). 2022年6月30日閲覧。
外部リンク
[編集]- 杏子 Official Web Site(公式ウェブサイト)
- 杏子の今日このゴロゴロ(オフィシャルブログ)
- 杏子Kyoko (@kyoko_anzu) - Instagram
- 杏子Kyoko (@kyoko_anzu) - Threads
- 杏子 (@anzunokodomo) - X(旧Twitter)
- 杏子 (official.kyoko) - Facebook