松平康詮
表示
時代 | 江戸時代中期 |
---|---|
生誕 | 元禄14年 (1701年) |
死没 | 明和5年12月28日 (1769年2月4日) |
改名 | 康詮→泰翁(法名) |
別名 | 源太郎、主馬、内匠頭 |
墓所 | 天徳寺 |
官位 | 従五位下内匠頭 |
幕府 | 江戸幕府旗本 使番、新番、小姓組、留守居 |
主君 | 徳川家継、吉宗、家重、家治 |
氏族 | 松井松平家 |
父母 | 父:松平康納 母:松平重花の娘 |
兄弟 |
康詮、康年 養兄弟:石谷直清室 |
妻 | 松平康豊養女 (松平康郷の娘) |
子 |
康休、康道 養子:康孝 |
松平 康詮(まつだいら やすあきら)は、江戸時代中期の旗本。
経歴
[編集]系譜
[編集]父母
[編集]子女
[編集]養子
[編集]参考文献
[編集]- 『寛政重脩諸家譜』第2輯,國民圖書,1923. 国立国会図書館デジタルコレクション 569コマ目 https://dl.ndl.go.jp/pid/1082719/1/569 (参照 2024-08-01)