横浜市立本郷中学校
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横浜市立本郷中学校 | |
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北緯35度21分52.5秒 東経139度33分3.0秒 / 北緯35.364583度 東経139.550833度座標: 北緯35度21分52.5秒 東経139度33分3.0秒 / 北緯35.364583度 東経139.550833度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 横浜市 |
設立年月日 | 1947年4月1日 |
開校記念日 | 5月4日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C114210021338 |
所在地 | 〒247-0005 |
神奈川県横浜市栄区桂町84-14 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
横浜市立本郷中学校(よこはましりつほんごうちゅうがっこう)は、神奈川県横浜市栄区桂町にある公立中学校。
沿革
[編集]- 1947年
- 1948年8月15日 - 戸塚区小菅ヶ谷町1番地に移転 校地4,300坪、校舎623坪、運動場4,185坪
- 1950年5月11日 - 校歌制定
- 1966年2月25日 - 環境美化優良校表彰
- 1969年6月1日 - 住居表示変更のため戸塚区桂町84-14となる
- 1973年5月4日 - 開校記念日を5月4日と制定
- 1975年4月1日 - 横浜市立上郷中学校(犬山方面校)独立開校
- 1978年4月1日 - 横浜市立桂台中学校(桂台方面校)独立開校
- 1980年4月1日 - 横浜市立西本郷中学校(中ノ坪方面校)独立開校(一学期は本郷中学校内同居)
- 1981年4月1日 - 帰国子女教育専任教諭配置校(市教委)となり、文部省帰国子女教育研究校となる
- 1982年3月1日 - 校誌「ほんごう」創刊号発行
- 1983年4月1日 - 横浜市立小山台中学校(小山方面校)独立開校
- 1986年11月3日 - 栄区創設のため住所変更
- 1987年2月10日 - 帰国子女教育実践報告会
- 1988年4月1日 - 特殊学級開設
- 1989年4月5日 - 特殊学級2学級(精薄.情緒)となる
- 2005年1月17日 - 通学区域一部変更(上郷町41番地、47番地の1、48番地の4、62番地の2、81番地の3~5、15~16を追加)
学校教育目標
[編集]『自ら学び ひととつながり しなやかに未来を拓く人』
- 知:向上心をもち、主体的に考え学び続ける人
- 徳:自他ともに大切にし、真心と思いやりのある人
- 体:自ら健康・体力づくりに努め、心身ともにたくましく生きる人
- 公:元気なあいさつを通し、地域や社会とともに歩む人
- 開:多様性を尊重し、広い視野をもって未来へ進む人
学校スローガン(めざす学校像)
[編集]- あ せ か け
「労」「聴」「認」の姿勢を大切にしてきた「チーム本郷」をベースにして、あ「挨拶」、せ「清掃」、か「感謝」、け「けじめ」を生活規律とし、生徒と教職員が一緒になって汗をかきながら、子どもが主役の学校づくりをすすめる
部活動
[編集]運動部
[編集]- 野球部
- サッカー部
- ソフトボール部
- 男子バスケットボール部
- 女子バスケットボール部
- 男子バレーボール部
- 女子バレーボール部
- 剣道部
- 男子バドミントン部
- 女子バドミントン部
- 男子ソフトテニス部
- 女子ソフトテニス部
文化部
[編集]- 吹奏楽部
- 美術部
通学区域
[編集]当校の通学区域は以下の通り[1]
交通
[編集]脚注
[編集]- ^ “小・中学校等の通学区域一覧(通学規則 別表)”. 横浜市. 2020年11月27日閲覧。