橋本晃佑
表示
ライジングゼファーフクオカ No.21 | |
---|---|
ポジション | C/F |
基本情報 | |
愛称 | デンジャラスこーちゃん |
日本語 | 橋本晃佑 |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1993年5月6日(31歳)[1] |
出身地 | 栃木県[1] |
身長 | 203cm (6 ft 8 in) |
体重 | 105kg (231 lb) |
キャリア情報 | |
高校 | 栃木県立宇都宮工業高等学校 |
大学 | 東海大学 |
経歴 | |
2015-2020 | リンク栃木ブレックス 宇都宮ブレックス |
2020-2021 | 富山グラウジーズ |
2021-2024 | シーホース三河 |
2024- | ライジングゼファーフクオカ |
選手情報 B.LEAGUE.jp |
橋本 晃佑(はしもと こうすけ、1993年5月6日[1] - )は、日本の男子バスケットボール選手である。栃木県出身[1]。ポジションはセンターフォワード[1]。ライジングゼファーフクオカ所属。203cm[1]、105kg。
来歴
[編集]宇都宮工業高校で年代別代表を経験した後、3年で日本代表に選出され、ウィリアム・ジョーンズカップ出場[2]
大学は東海大学に進学。バスケットボール部に所属し、2年連続でウィリアム・ジョーンズカップ出場[3]。
2013年東アジアバスケットボール選手権の日本代表にも選出された[1]。ユニバーシアード日本代表にも選出[4]。
2015年12月にリンク栃木ブレックスへ入団。
2017年、左膝前十字靭帯断裂負傷。
2018年3月18日の対千葉ジェッツ戦で戦列復帰。
2021年オフ、シーホース三河へ移籍。
2024年6月18日、ライジングゼファーフクオカへ移籍した[6]。
経歴
[編集]- 宇都宮工業高校 - 東海大学 - 栃木/宇都宮 - 富山 - 三河
日本代表歴
[編集]- 第21回FIBAアジアU-18選手権
- 第33回ウィリアム・ジョーンズカップ
- 第34回ウィリアム・ジョーンズカップ
- 第3回東アジア選手権
記録
[編集]略称説明 | |||||
---|---|---|---|---|---|
GP | 出場試合数 | GS | 先発出場試合数 | MPG | 平均出場時間 |
FG% | フィールドゴール成功率 | 3P% | スリーポイント成功率 | FT% | フリースロー成功率 |
RPG | 平均リバウンド数 | APG | 平均アシスト数 | SPG | 平均スティール数 |
BPG | 平均ブロック数 | TO | 平均ターンオーバー数 | PPG | 平均得点 |
太字 | キャリアハイ | * | リーグリーダー | † | 優勝シーズン |
シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | TO | PPG |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
NBL 2015-16 | 栃木 | 16 | 3.3 | .280 | .364 | 1.000 | 0.3 | 0.4 | 0.3 | 0.1 | 0.4 | 1.3 | |
B1 2016-17 | 栃木 |
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g “日本代表チーム”. 第3回東アジアバスケットボール選手権大会. 公益財団法人日本バスケットボール協会. 2013年5月14日閲覧。
- ^ “日本代表チーム”. 第33回男子ウィリアム・ジョーンズカップ. 公益財団法人日本バスケットボール協会. 2013年5月14日閲覧。
- ^ “日本代表チーム”. 第34回男子ウィリアム・ジョーンズカップ. 公益財団法人日本バスケットボール協会. 2013年5月14日閲覧。
- ^ “男子ユニバーシアード日本代表チーム紹介”. 公益財団法人日本バスケットボール協会. 2014年4月12日閲覧。
- ^ “富山グラウジーズが橋本晃佑を獲得「攻守に渡ってチームに必要なピースになりたい」”. バスケットボールキング. (2020年6月5日) 2021年1月12日閲覧。
- ^ “2024-25シーズン 選手契約について”. ライジングゼファーフクオカ. (2024年6月18日) 2024年9月24日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 橋本晃佑 (@kousuke_hashi) - X(旧Twitter)