橋爪洋介
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橋爪洋介 はしづめ ようすけ | |
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生年月日 | 1967年4月28日(57歳) |
出生地 | 日本 群馬県高崎市 |
出身校 | 成城大学経済学部経済学科卒業 |
前職 | 群馬県議会議員秘書 |
所属政党 | 自由民主党 |
親族 | 父・橋爪和夫(第67代群馬県議会議長) |
公式サイト | 橋爪洋介 |
第92代 群馬県議会議長 | |
在任期間 | 2018年5月25日 - 2019年5月15日 |
在任期間 | 2016年5月26日 - 2017年5月25日 |
選挙区 | 高崎市選挙区 |
当選回数 | 6回 |
在任期間 | 2003年 - 現職 |
橋爪 洋介(はしづめ ようすけ、1967年4月28日 - )は日本の政治家。群馬県議会議員(6期)。過去には、第92代群馬県議会議長、群馬県議会副議長を務めた。
経歴
[編集]1967年4月28日、高崎市に生まれる[1][2][3][4]。高崎市立片岡小学校、高崎市立片岡中学校、群馬県立高崎高等学校を経て、1992年に成城大学経済学部経済学科を卒業する[1][2][3][4]。卒業後は、2000年まで三井不動産販売(現三井不動産リアルティ)に勤務する[1][2][3][4]。退職後は父橋爪和夫の秘書となった[1]。
2003年4月13日、群馬県議会議員選挙に高崎市選挙区から自由民主党公認で立候補して得票数1位で初当選を果たし[5]、現在まで6期務める[1][2][3][4][6]。
2016年5月26日から2017年5月25日まで群馬県議会副議長を、2018年5月25日から[7]2019年5月15日まで第92代群馬県議会議長を務めた[1][2][3][8]。
人物
[編集]親族
[編集]- 父・橋爪和夫(第67代群馬県議会議長)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f 日外アソシエーツ「WhoPlus」
- ^ a b c d e f “橋爪洋介”. 橋爪洋介 公式ウェブサイト. 2021年7月25日閲覧。
- ^ a b c d e f “橋爪 洋介|自由民主党群馬県支部連合会”. www.jimin-gunma.jp. 2021年7月25日閲覧。
- ^ a b c d “【議員の紹介】群馬県議会議員 橋爪洋介”. www.pref.gunma.jp. 群馬県. 2021年7月25日閲覧。
- ^ “群馬県議会議員選挙 - 高崎市選挙区候補者一覧 - 2003年04月13日投票 | 群馬県”. 選挙ドットコム. 2021年7月25日閲覧。
- ^ “群馬県議会議員選挙の速報・開票結果…統一地方選挙2023”. 読売新聞オンライン. 読売新聞東京本社. 2023年4月10日閲覧。
- ^ “県議会:開会 正副議長決まる /群馬 | 毎日新聞”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2018年5月26日). 2021年12月6日閲覧。(毎日新聞朝刊2018年5月26日付、地方版・群馬)
- ^ “歴代正副議長一覧”. www.pref.gunma.jp. 群馬県. 2021年7月25日閲覧。
外部リンク
[編集]議会 | ||
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先代 織田沢俊幸 |
群馬県議会議長 第92代:2018年 - 2019年 |
次代 狩野浩志 |