永野 (お笑い芸人)
本名 | 永野 一樹(ながの かずき)[1][2] |
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生年月日 | 1974年9月2日(50歳) |
出身地 | 日本 宮崎県宮崎市 |
血液型 | AB型 |
身長 | 167 cm |
言語 | 日本語 |
方言 | 共通語 |
最終学歴 | 専門学校日本スクールオブビジネス |
芸風 |
コント 毒舌芸 話芸 |
事務所 |
ホリプロ→ フリー→ フラットファイヴ→ グレープカンパニー |
活動時期 | 1995年[3] - |
同期 |
ガレッジセール ヒロシ 佐藤哲夫(パンクブーブー)など |
現在の代表番組 | ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜 |
過去の代表番組 | PON! |
配偶者 | カルーア啓子(2014年 - ) |
公式サイト | プロフィール |
受賞歴 | |
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永野CHANNEL | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
ジャンル | コメディ |
登録者数 |
9.94万人 (2024年2月19日) |
総再生回数 |
11,335,441回 (2024年2月19日) |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年2月19日時点。 |
永野(ながの、1974年〈昭和49年〉9月2日 - )は、日本のお笑いタレント(ピン芸人)、俳優。本名、永野 一樹(ながの かずき)[1][2]。
宮崎県出身。グレープカンパニー所属。身長167cm、体重65kg。血液型は、AB型。妻はバルーン漫談師のカルーア啓子[4]。
来歴
[編集]宮崎日大高校卒業[5]。後に上京し、専門学校日本スクールオブビジネス(現専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ)に進学。程なく中退し、お笑いの道へ進んだ[6]。オーディションを経てホリプロに入り、芸能界デビュー[6]。1995年より活動[3]。ピン芸人としての芸名は「永野」→「永野おしり」を経て再び現在の「永野」に戻っている。以前はホリプロに2002年まで、フラットファイヴに2010年5月まで在籍。また、ホリプロ退社後のフリーだった一時期、「四木ひろし」(よつきひろし)と名乗って、五木ひろしの物真似でライブに出演していたこともあった[7]。なお本人曰く、ホリプロからは「君の芸風はホリプロではない」という理由で所属契約の解除を通告され、当時のマネージャーからは「お前のことが好きだから『クビ』とは言いたくない。頼むからお前から『この事務所を辞める』って言ってくれ」と泣かれたという[8]。また、移籍先にフラットファイヴを選んだのは、売れてる芸人が(当時まだ)いなかったからということで「もう30歳を過ぎていたし、年下の芸人を先輩と呼ぶのもイヤだなと思った」ということが理由だった[9]。
2011年に、GLAYの曲『everKrack』のミュージック・ビデオに出演[10]。このビデオの演出を務めた清水康彦が永野の動画を視て、永野を推薦して出演に至った[7]。2012年7月29日、大阪・長居スタジアムにて開催されたGLAYのライブ「GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM in Osaka NAGAI STADIUM supported by Glico」にサプライズ出演した[11]。その後も、永野の出演するお笑いライブにGLAYから差し入れが届いたことがあった[7]。
2012年9月2日、Zepp Tokyoで単独ライブ『永野お笑い単独SUPER LIVE2012 目立ちたがり屋がZeppでライブ』を開催[12]。
2013年は『日10☆演芸パレード』(MBS)に出演し「気持ち悪い」ことで評判になり、島田洋七にも「(永野が)弟子だったら殴る」と言われたほどだった[13]。勝ち抜きキャスティングバトルでは1週のみではあるが勝ち抜いている[14]。この頃から髪型をPerfumeの大本彩乃を意識したワンレンショートボブに定めた[15]。番組のMCだった斎藤工とは、これ以降深い交友を持っている。
2015年12月末までに、予約が1000枚を超えるとオリジナルDVDを発売することを発表した(#外部リンクの「『永野』オリジナルDVD(発売未定!)予約受付特設サイト」参照)。
2015年12月、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の番組の中でクリスチャン・ラッセンの絵画(62万円)を購入した[16]。
2016年11月には、エポック社の新CM発表記念イベントにて、ネタにしているラッセンと初共演を果たした[17]。また同月、NHK-BSプレミアム「シリーズ横溝正史短編集 金田一耕助登場!」第2回「殺人鬼」に賀川 役として出演。
2024年8月3日、X(旧Twitter)を更新し、10年前に結婚した妻が同じくお笑いタレントのカルーア啓子であることを公表した[4][18]。今になって配偶者を公表したことについて、カルーアは公表直前に放送したラジオ番組において、インターネット上でデマや個人情報の掲載が相次いでいたことが理由の一つであると明らかにしている[19]。
芸風・概説
[編集]「孤高のカルト芸人」と言われている[20]。本人曰く「出どころは地底」[21]。
シュールな芸風の一人コントが持ち味[22]。かつては「浜辺で九州を一人で守る人」「前すいませんをやりすぎて、イワシになってしまった人」「事件の手掛かりとなるディスクを見せびらかすだけ見せて颯爽と立ち去る人」「餅が喉に詰まった新沼謙治」「郷ひろみの『お嫁サンバ』に合わせながら香水をかける人」などと言ったネタや[6]、『スパイダーマン』や、『13日の金曜日』のジェイソンなどの物真似を、「見たことないけど」と前置きした上で行うという芸があった[23]。ただし、永野は下記の通り映画通であり、自身のYouTubeチャンネルで映画のことについて語ることが多い。ネタのBGMとしてテクノミュージックを用いることが多い。
近年は「捧げる歌」のネタでの出演が多い。はじめに「本当に生意気ですが、◯◯に捧げる歌を作ってきました」と言ってポーズを取る。音楽が流れ始めると激しく腰を振るダンスをしながら、髪をかき上げたり客に手を振る(耳に残るメロディー、不気味なダンスとも言われる[24])。「◯◯より普通に△△が好き」「◯◯で△△をしてはいけない」などと叫び(例:「ゴッホ(ピカソ)より、普通に、ラッセンが好き」[20])、言い終わると音楽を止めさせ、同じことをもう一度言う[25][26][27]。このネタを実際にクリスチャン・ラッセンの前で演じたともあり、ラッセン本人から感謝されたこともあった[20][28]。しかし、ラッセンやラッセンを好きな者を皮肉ったネタであり、もちろん当人はラッセンを好きではない。
「霊界から聖徳太子を呼ぶ儀式」などの歴史ネタも持つ[29]。
クマのお面を装着し観客の声援を受けて踊る「クマさん応援大会」は、子供の客が多いショッピングモールの営業では鉄板のネタとなっている[30]。
水色のシャツに赤のズボンという衣装がトレードマークになっているが特に意味やこだわりは無く、元々コント用に買っていたワゴンセールの安物をふざけて番組衣装として使った所、その写真を見たマネージャーから「あなたはこれを着続けた方がいい」と言われたのがきっかけで着用している。ただし事務所社長の助けもあり、汗染みやシワが出来にくい材質に改良されている[31]。
新人時代からイジられた時用のリアクションを一貫して、「おそ松くん」のイヤミの「シェー」のポーズをネタ中に取り入れていた。そんな中2001年に、ある番組で「シェー2001連発」という企画に出演し、一般参加者と一緒にシェーのポーズをし続けていた所、「こんなことするために芸人になったんじゃない」と思って一升瓶の酒を1本空けて裸で踊り始め、ディレクターらに強制的に連れ出されて事務所もクビになりかけたという出来事もあった[21]。
『日経エンタテインメント!』2017年7月号掲載のアンケート「嫌いな芸人ランキング」では全投票者の内25歳から34歳の男性の層に限定した場合の1位にランクイン。主な理由は「ネタがつまらないから」(92%)がトップ。しかし元々は斎藤工が彼の大ファンということでテレビでクローズアップされる機会が急増した経緯があるほか、このアンケートが開催されたのと近い時期にベッキーが「休業中に動画を何度も見て元気をもらった」と公言するなど、芸能界には根強いファンが多い[32]。
映画評論も行い、レギュラーの評論コーナーをラジオで持っている。特に好きな映画は「稲村ジェーン」「狂い咲きサンダーロード」等[33][34][35]。
2022年ころから、YouTubeや『チャンスの時間』や『マルコポロリ!』などでの独特な着眼点、トークスキルの高さ、本来の毒舌キャラなどが再注目・再評価されており[3]、東野幸治をして「2024年は永野の年になる」、令和ロマンをして「5年後に天下を取るのは永野さん」などと言わしめている[36]。
2024年6月に陣内智則にお笑い向上委員会で襲われるセット芸が確立。
出演
[編集]テレビ
[編集]現在のレギュラー番組
- さんまのお笑い向上委員会(フジテレビ) - 不定期出演。
- 全力!脱力タイムズ(フジテレビ) - 不定期出演。
- お笑いワイドショー マルコポロリ!(関西テレビ) - 不定期出演。
- 千原ジュニアのヘベレケ(2024年2月29日 - 、東海テレビ) - へべレケなび担当。
- フロンティアで会いましょう!(NHK BS/NHK総合、2024年6月17日 - )- 司会[37]
- 永野&くるまのひっかかりニーチェ(テレビ朝日、2024年10月2日 - )[38]
過去の出演番組
- ももクロChan〜Momoiro Clover Z Channel〜 (テレビ朝日、2013年8月20日 - ) -「大人検定」「肝だめしChan」「クイズ!ももChanクロChan」など多数のコーナーに定期的に出演。
- 永野のわっしゃ!(仙台放送、2021年4月3日 - 2023年3月25日) - 自身が司会を務めていた冠番組[39]。
- さんまのお笑い向上委員会(フジテレビ) - 不定期出演。
- 全力!脱力タイムズ(フジテレビ) - 不定期出演。
- あさじげZ(長崎国際テレビ、2021年4月3日 - 2022年12月24日) - 映画コーナーに出演
- スパシャンpresents 超☆爆!遊ビズム研究所(2021年9月4日 - 2022年7月29日、テレビ大阪)
- PON!(日本テレビ、 2015年10月9日 - 2018年9月26日) - 金曜 → 水曜レギュラー
- 戦慄トークショー 永野が震える夜(MONDO TV、2019年)
- 一樹と和樹 〜なかよしおじさん 振り返りドライブ〜(2021年12月29日・2022年12月28日、テレビ東京)- ナレーション(2021年) → 進行(2022年)
- ヒロシのひとりキャンプのすすめ(2024年1月26日 - 2月16日、熊本朝日放送)
- 永野と見る怖いコント(テレビ朝日、2024年4月3日 - 4月24日)(全4回)
- 永野に絶対来ないシゴト(テレビ東京、2024年6月28日 - 7月29日、8月26日)
- 永野&くるま クレバーなクレーマー(テレビ朝日、2024年7月2日 - 7月23日)
ラジオ
[編集]現在のレギュラー番組
- 永野の目には見えない美術館 (Artistspoken 、2022年3月7日 - )
- 60TRY部(アール・エフ・ラジオ日本、2022年4月6日 - )水曜コーナー 永野の映画はえ~がな!担当
- 永野とミッキーの LIVE BUZZ (InterFM、2022年10月7日 - )
- Spoonの次世代プロジェクト「Next Radio Star」(2024年8月9日 -、Spoon)[40]- 「あの頃の永野と」見本番組DJとして参加
過去の出演番組
- 永野のシネマPARK(JFN PARK)
- 芸人お試しラジオ「デドコロ」(火曜会、2022年6月 - 7月、2023年4月 - 5月、2023年12月 - 2024年1月)
- Beauty Talk〜イってええのん?〜(Kiss FM KOBE/FM愛媛/FM高知/FM沖縄 )
- 永野・カミナリの叱らレディオ~匠を学ぶ~(茨城放送 2017年10月 - 2018年3月)
- 永野のみなもとのもと!(茨城放送 2018年4月 - 2019年3月)
- レディオグレープカンパニー(ソラ×ニワFM)
インターネット
[編集]現在のレギュラー番組
- 永野・鷹村の詭弁部、はじめました!(出版区YouTube、2024年6月 - )
過去の出演番組
- 永野一樹アワー 笑っていいほも!(ニコジョッキー、2014年6月 - 2015年6月(#12)/月1配信)計12回
- 永野のお悩み相談室(ニコジョッキー、2015年3月30日(#1)・4月17日(#2))計2回
- 永野のイケイケ☆ソドム(ニコジョッキー、2015年5月15日(#1)・6月19日(#2)・7月17日(#3))計3回
- ニコジョッキー4周年記念2時間特別番組「おかえり森田&スパローズ芸歴20周年特番」(ニコジョッキー、2015年7月31日)
- 永野のニコジョッキー 緊急企画・レギュラー総入れ替え戦(ニコジョッキー、2015年8月21日)
- 永野の大喜利初心者(ニコジョッキー、2015年10月30日(#1)・11月27日(#2)) 計2回
- 永野の新春!格闘技大会(ニコジョッキー、2016年1月22日)
- 永野の「無いから1発ギャグを作る」(ニコジョッキー、2016年2月19日)
- 72時間ホンネテレビ(2017年11月、AbemaTV)早朝男だらけのインスタ映えばえ大運動会
- 金ため英会話(2017年4月21日 - 2021年11年26日、YouTube「金ため英会話」(フジテレビ公式))
- サンドウィッチマン永野のNo.1決めてみた(2018年12月3日 - 2019年4月8日、FOD)
- 永野とジョニ男の呑みとも(2019年9月 - 2020年6月、ピクションオリジナル番組)
- 最強新コンビ決定戦 THE ゴールデンコンビ(2024年10月31日、Amazonプライム・ビデオ)[41]
CM
[編集]- 大正製薬 大正漢方胃腸薬『食べる前に.com』篇 (一発芸披露・ナレーション)
- 宝くじ『ナンバーズ』
- アプレシオ(SBSテレビ(静岡放送)、静岡第一テレビのみで放送[42])
- Aiming 「剣と魔法のログレス いにしえの女神」(2015年・2016年)[43][44]
- AbemaTV(2016年) [45]
- A.B.C-Z『君じゃなきゃだめなんだ』WebCM(ナレーション)[46]
ミュージックビデオ
[編集]DVD
[編集]- 目立ちたがり屋が東京でライブ(2009年9月18日、CCRE)
- Ω(オメガ)(2016年5月18日、ポニーキャニオン)
- 永野と高城。(2018年6月20日、キングレコード)
映画
[編集]テレビドラマ
[編集]- シリーズ・横溝正史短編集 金田一耕助登場!「殺人鬼」(2016年11月25日、NHK BSプレミアム) - 賀川 役[47]
- 残酷な観客達 第5話(2017年6月15日、日本テレビ) - 主審 役
- ドラマL(朝日放送テレビ)
- 深夜のダメ恋図鑑 第4夜(2018年10月28日) - 永野 役
- 神ちゅーんず 〜鳴らせ!DTM女子〜(2019年4月7日 - 6月9日) - 葛城先生 役
- 警視庁ゼロ係 第3話(2019年8月17日、テレビ東京) - 永野(本人役)
- ミリオンジョー 第3話 - 最終話(2019年10月24日 - 12月26日、テレビ東京) - 佐藤宏冶 役
- ひまわりっ! 〜宮崎レジェンド〜(2020年6月1日 - 6月12日、テレビ宮崎) - 永野(本人) 役
- 再雇用警察官3(2021年12月13日、テレビ東京) - 伊勢戸利次 役
- マイファミリー 第4話(2022年5月1日、TBS) - 永野(本人役)
吹き替え
[編集]- ジュラシック・ワールド(2017年、日本テレビ版) - オペレーター 役[48]
書籍
[編集]- 僕はロックなんか聴いてきた 〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き! 〜(2021年9月、リットーミュージック)
- オルタナティブ(2023年2月、リットーミュージック)
脚注
[編集]- ^ a b 芸能手帳タレント名簿録Vol.50('15〜'16)(音楽専科社)p.276
- ^ a b “役者・芸人「貧乏物語」 「売れても忘れず 極貧永野が仲間と飲んだ公園の“塩なめ酒”」(4/4)”. 日刊ゲンダイ (2017年8月28日). 2017年8月28日閲覧。
- ^ a b c ““かっこいい”はぜんぶ、やりすぎなひとから教わった。芸人 永野の道を照らす、前向きな「過剰さ」。”. JINS PARK. 2024年4月24日閲覧。
- ^ a b “お笑い芸人・永野 結婚10年の記念日にお相手の素性を公表「2014年8月3日にカルーア啓子さんと」”. SponichiAnnex. スポーツニッポン新聞社 (2024年8月3日). 2024年8月3日閲覧。
- ^ “宮崎出身のお笑い芸人永野が「スッポリ」始球式”. 日刊スポーツ (2016年7月9日). 2022年8月9日閲覧。
- ^ a b c 日経エンタテインメント! 2016年2月号「今月のコンテンツガイド」p.95
- ^ a b c “人気芸人・永野 斎藤工、GLAYとの意外な交流秘話を語る(3/3)”. NEWSポストセブン (2015年6月30日). 2015年11月8日閲覧。
- ^ 永野、所属事務所をクビになったエピソード明かす「忘れもしない」 RBB TODAY 2016年3月11日配信
- ^ “役者・芸人「貧乏物語」 「売れても忘れず 極貧永野が仲間と飲んだ公園の“塩なめ酒”」(3/4)”. 日刊ゲンダイ (2017年8月28日). 2017年8月28日閲覧。
- ^ “カオス!GLAYのPVだと思ったらいつのまにか永野だった”. 音楽ナタリー (2011年10月7日). 2015年1月1日閲覧。
- ^ “1年越しの永野Zeppライブいよいよ来週開催”. お笑いナタリー (2012年8月26日). 2015年1月1日閲覧。
- ^ “永野の1年越しZeppライブ、興奮と狂宴の大団円”. お笑いナタリー (2012年9月3日). 2015年1月1日閲覧。
- ^ “2013年5月5日放送『日10☆演芸パレード』”. TVでた蔵 (2013年5月5日). 2016年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月16日閲覧。
- ^ “2013年4月28日放送『日10☆演芸パレード』”. TVでた蔵 (2013年4月28日). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月16日閲覧。
- ^ カルト芸人・永野インタビュー「のっちの髪型にしたらテレビに出られた」
- ^ “永野、大好きな「ラッセン」をとんねるずに買わされる”. 日刊大衆(exciteニュース) (2015年12月13日). 2015年12月13日閲覧。
- ^ “永野 ラッセンと念願の“ネタ共演”果たす”. 日テレNEWS24 (2016年11月16日). 2016年11月17日閲覧。
- ^ 永野 [@naganoakunohana] (2024年8月3日). "【ご報告】". X(旧Twitter)より2024年8月3日閲覧。
- ^ “カルーア啓子 永野との結婚を公表したきっかけは“デマ”「勝手にインターネットで書いてる人がいて…」”. スポーツニッポン (2024年8月4日). 2024年8月6日閲覧。
- ^ a b c “芸歴20年、孤高のカルト芸人・永野とは何者か?”. オリコン (2015年11月8日). 2015年11月8日閲覧。
- ^ a b EX大衆(双葉社)2016年3月号「危ない芸人図鑑2016」(p.46)
- ^ “2014年ブレイク必至!? カルト芸人・永野とは?”. 女子SPA! (2014年1月31日). 2015年5月16日閲覧。
- ^ お笑いTV LIFE(Gakken)Vol.8(2010年4月)p.105
- ^ ViVi(講談社)2016年3月号 p.93
- ^ DVD『アンタッチャブル柴田の「ワロタwwww」〜超絶おもしろいのに全く知られてない芸人たち〜』にも収録(コンテンツリーグ、ANSB-55183。国立国会図書館でも閲覧可能)
- ^ “キャバレー跡地で永野ショー大盛況、ノーセンス芸人も登場”. お笑いナタリー (2014年1月27日). 2015年5月16日閲覧。
- ^ “柴田の頬に光る涙、DVD「ワロタwwww」ジャケ&ネタ発表”. お笑いナタリー (2014年11月14日). 2015年5月16日閲覧。
- ^ “ゴッホよりピカソよりラッセンが好き!永野、ラッセン本人と対面”. お笑いナタリー (2015年7月17日). 2016年8月16日閲覧。
- ^ “永野「目立ちたがり屋が東京でライブ」(DVD)商品の説明 内容紹介”. Amazon.co.jp. 2016年8月16日閲覧。
- ^ “永野、小力らが参戦! 「テレビに出るほど暇じゃない! 営業−1グランプリ」”. テレ東プラス (2019年8月31日). 2019年9月1日閲覧。
- ^ 動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】 (2024-07-28), 【本当のカリスマだね】永野がリンダカラー∞に本気アドバイス『世界を目指してほしい』『賞レース洗脳から覚めた』まさかの永野とりなぴっぴが共鳴!?ガチすぎるアフタートーク【カリスマと玉座】 2024年10月19日閲覧。
- ^ 『日経エンタテインメント!』2017年7月号
- ^ (日本語) 【天才桑田佳祐】30年ぶりに観た稲村ジェーンは青春映画の傑作!早すぎた奇跡の名作だった! 2022年9月8日閲覧。
- ^ (日本語) 【狂い咲きサンダーロード①】本当生意気なんですけど邦画史上No. 1映画について語りました。 2022年9月8日閲覧。
- ^ (日本語) 【狂い咲きサンダーロード②】監督から聞いた映画の裏側!タイトルに込めた想いとは?/サブカル必修科目 2022年9月8日閲覧。
- ^ “千鳥・大悟、永野ら注目芸人たち 2024年春改編で見えたコンプラ時代でも愛される“不適切”なイメージ(田辺ユウキ) - エキスパート”. Yahoo!ニュース. 2024年4月3日閲覧。
- ^ "孤高のカルト芸人・永野が、科学ワイドショー「フロンティアで会いましょう!」でNHK初MC! 「これは長寿番組になる。本気なんで、マジで」". TVガイド. 東京ニュース通信社. 14 June 2024. 2024年9月30日閲覧。
- ^ “『バラバラ大作戦』4つの新番組がスタート 永野&令和ロマン・くるま、森香澄らがレギュラー進出”. ORICON NEWS. 2024年9月3日閲覧。
- ^ 永野のわっしゃ! 仙台放送
- ^ “NEXT RADIO STAR「あの頃の永野と」”. www.spooncast.net. 2024年8月10日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「THEゴールデンコンビ」新コンビ8組解禁!くるまは野田、平井は堂前、津田は永野を指名(動画あり)”. お笑いナタリー. 2024年11月3日閲覧。
- ^ “永野が躍動するCM、静岡で半年間放送&YouTubeで公開”. お笑いナタリー (2015年1月13日). 2015年1月14日閲覧。
- ^ “永野、スマホゲームのテレビCMで「ログレスに捧げる歌」軽妙に披露”. お笑いナタリー (2015年7月29日). 2015年7月30日閲覧。
- ^ “永野「ログレス」新CM続投でポケモン抜かす宣言、でも出演シーンは使い回し”. お笑いナタリー. (2016年7月29日) 2016年8月2日閲覧。
- ^ “若槻千夏、復帰後初TVCMで6変化「足がつった」”. ORICON STYLE. (2016年6月7日) 2016年6月7日閲覧。
- ^ A.B.C-Z【Z PROJECT】@abcz_zprojectpcの2024年6月8日のツイート、2024年9月4日閲覧。
- ^ “横溝正史の傑作短編を映像化、金田一耕助ドラマに鳥居みゆき、永野、HGら”. お笑いナタリー. (2016年11月15日) 2016年11月15日閲覧。
- ^ “『ジュラシック・ワールド』新吹替え版にココリコ田中、永野、水卜麻美&森圭介アナ”. 2017年8月3日閲覧。
外部リンク
[編集]- 永野|タレント&ライター一覧|GRAPE COMPANY- 株式会社グレープカンパニー
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