コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

小嶋陽菜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
こじま はるな
小嶋 陽菜
AKB48時代の小嶋陽菜(2010年)
プロフィール
別名義 にゃんにゃん仮面
愛称 こじはる
にゃんにゃん
生年月日 1988年4月19日
現年齢 36歳
出身地 日本の旗 日本埼玉県浦和市
(現・さいたま市
血液型 O型
公称サイズ(2016年[1]時点)
身長 / 体重 164 cm / kg
活動
デビュー 2005年12月8日
ジャンル ファッション
モデル内容 一般
備考AKB48メンバー
(チームA→チームB→チームA、2005年 - 2017年)
ノースリーブス(2008年 - )
他の活動 企業経営者女優
アイドルYouTuber
事務所 Mama&Son
モデル: テンプレート - カテゴリ
HARUNA KOJIMA's cat nap
YouTube
チャンネル
ジャンル メイクファッション
登録者数 64万人
総再生回数 1億98万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月10日時点。
テンプレートを表示
株式会社heart relation
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
東京都渋谷区神宮前5丁目7番20号
設立 2020年1月22日[2]
業種 小売業
法人番号 4011001131993
事業内容 「Her lip to」等の企画、運営
代表者
  • 代表取締役CCO 小嶋陽菜
  • 代表取締役CEO 安倉知弘[2]
資本金 1億0100万円
(2024年8月5日)[2]
売上高 29億3100万円
(2023年12月期)[2]
営業利益 3億0700万円
(2023年12月期)[2]
経常利益 3億1900万円
(2023年12月期)[2]
純利益 1億6100万円
(2023年12月期)[2]
純資産 11億7500万円
(2023年12月期)[2]
総資産 18億8000万円
(2023年12月期)[2]
決算期 12月
主要株主
  • 株式会社yutori(51%)
外部リンク heartrelation.co.jp
テンプレートを表示

小嶋 陽菜(こじま はるな、1988年昭和63年〉4月19日 - )は、日本経営者、ライフスタイルブランド「Her lip to」等の運営をする株式会社heart relation(本社:東京都渋谷区)の創業者・代表取締役CCO(Chief Creative Officer[3]。また、ファッションモデルYouTuber。『MAQUIA』の専属モデル[4]、『sweet』のレギュラーモデルである[5]Mama&Son所属[6]。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーであり[7]、同グループの派生ユニット・ノースリーブスのメンバーである。

埼玉県浦和市[8](現・さいたま市[9])出身。

来歴

[編集]

2000年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

  • 5月22日から6月5日にかけて投票が実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では7位となり、選抜入りを果たす[15]
  • 8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームBに異動することが発表される[16]
  • 11月1日、チームBに異動[17]
  • 11月3日、チームBウェイティング公演のスターティングメンバーとして新チームでの活動を開始する[18]

2013年

2014年

  • 1月20日に行われた「チームBウェイティング公演」で劇場公演出演600回を達成[23]
  • 2月24日、『AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』のチーム再編に伴い、チームAへ異動することが発表される[24]
  • 4月23日に千秋楽を迎えた「チームBウェイティング公演」でチームBメンバーとして最後の劇場公演に出演する[25]
  • 4月25日に初日を迎えたチームA 7th Stage「恋愛禁止条例」公演で再びチームAのメンバーとして劇場公演に出演する[26]
  • 5月20日から6月6日にかけて投票が実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では8位となり、選抜メンバーに選出される[27]

2015年

  • 3月24日に写真集『どうする?』が発売され[28]、オリコン写真集ランキングで5週連続1位[29]、オリコン2015年上半期・写真集部門でも1位となり[30]、17万部を超える発行部数を記録した[29]
  • AKB48 41stシングル 選抜総選挙』への立候補を辞退[31]

2016年

  • AKB48 45thシングル 選抜総選挙』には、小嶋陽菜本人としては立候補しなかったが、「にゃんにゃん仮面」名義で立候補した(詳細は後述)。その後の6月18日の開票イベントでは、時期未定ながらAKB48を卒業することを発表した[32]
  • 10月22日、SHOWROOMの生配信番組で、2017年2月22日に国立代々木競技場第一体育館で卒業コンサート『こじまつり〜小嶋陽菜感謝祭〜』を開催することを発表した[33][34]
  • 11月21日、自身がプロデュースするAKB48の劇場公演・小嶋陽菜「好感度爆上げ」初日公演を実施(最終公演は2017年4月13日)[35][36]
  • 12月29日、個人のオフィシャルサイト「Haruna Kojima Official」を開設[37]

2017年

  • 2月、阪急うめだ本店ラフォーレ原宿名古屋PARCOで自身のプロデュースするポップアップショップ「22;market」が期間限定でオープンする[38]
  • 2月21日、国立代々木競技場第一体育館で行われた卒業コンサート「こじまつり」の前夜祭で、29歳の誕生日となる4月19日にAKB48劇場で卒業公演を開催することを発表[39]
  • 2月22日、代々木第一体育館で、卒業コンサート『こじまつり〜小嶋陽菜感謝祭〜』を開催[40]
  • 3月31日 テレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』へのAKB48メンバーとしての最後の出演にあたり、自身がセットリスト・演出を考案した「小嶋陽菜プロデュース卒業メドレー」をAKB48グループ118人で披露[41]
  • 4月19日、AKB48劇場で行われた卒業公演『KOJIMA FINAL COUNTDOWN 3rd 小嶋陽菜 卒業公演』[注釈 2]をもって、AKB48メンバーとしての活動を終了(卒業)した[42][43]。これにより、昭和生まれのAKB48グループメンバーは全員卒業したことになる[44]
  • 9月5日、SHOWROOMにおいて、プロダクション尾木の関連会社である「Mama&Son」にパートナーシップ(業務提携)の形で所属していることが明らかになる[45]

2018年

  • 6月20日、自身が企画・プロデュースを手掛けるファッションブランド「Her lip to」を発表し、同日オンライン販売を開始した[46]

2019年

  • 5月6日、YouTubeチャンネル「HARUNA KOJIMA’s cat nap」を開設。

2020年

  • 1月22日、株式会社heart relationを小嶋陽菜と戸高純が創業。以後、「Her lip to」のクリエイティブ・ディレクターとしての商品企画とクリエイティブ制作に携わるだけでなく、ブランド運営全体を執り仕切る[3]

2022年

  • 2月22日、株式会社heart relationの代表取締役CCO (Chief Creative Officer) に就任、安倉知弘が代表取締役CEOに就任[3][47]

2024年

  • 8月16日、株式会社yutoriが株式会社heart relationの株式51%を会社の評価額33億円[注釈 3]で取得し、子会社とした[2][48]。取得前は、小嶋陽菜が79.50%の株式を所有していた[2]
  • 10月28日に9年振りとなる写真集『かもしれない』を発売[49][50]。同日、SHIBUYA TSUTAYAで開催された写真集発売イベントの終了後、会場を出て移動中、物陰より飛び出してきた男に押し倒され転倒する事件が発生[51][52]。小嶋に怪我はなかったものの、「万全を期すため」として、翌29日にも予定されていたイベントは中止となった[52]。その後、男はストーカー規制法違反と暴行の罪で起訴された[53]

人物

[編集]
  • 主な愛称は「こじはる」だが、前田敦子[54]高橋みなみ[55]らからは「にゃんにゃん」、篠田麻里子からは「ニャロ」[56]大島優子からは「姫」[57]大島麻衣梅田彩佳からは「こじぱ」など、さまざまな呼ばれ方をしている。小学生時代は「はなちゃん」、または当時流行していたたまごっちにちなんで「はるっち」と呼ばれていた[58]
  • 高等学校教師の父親と専業主婦の母親との間に長女として東京都内の病院で生まれる[59]。名前の由来は、母親が春に生まれてくるので女の子が生まれたら「はるな」にしようと決めており、太陽のように明るい子に育ってほしいという願いがある[60]。1歳下の弟がいる[61][62]
  • 幼稚園のときに『美少女戦士セーラームーン』のごっこ遊びに夢中になり、本人としてはちびうさ役になりたかったが、身長がクラスで3番目くらいに高かったため、ちびうさにはなれず[63]、金髪のセーラーヴィーナス役をやっていた[64]
  • 幼少期からおしゃれやメイクに興味を持ち、おままごとや着せ替え人形などほとんど家の中の遊びで、外で遊んだ記憶がまったくないため[61]、運動オンチであり「そもそもどうやったら全力を出せるのかがよくわからない」「まったく自分に向いてない」という[65]。大きな病気や怪我はしたことがなく、年に1回熱が出る程度で熱中症にも過呼吸にもなったことがないという健康体である[63]
  • 小学校時代は持ち物は全部マイメロディグッズで、大人になってもグッズ収集は続けている[66]
  • 小学校のころに弟の影響で海外プロレスを観ていて、クリス・ジェリコを応援していた[64]
  • 父親の影響で『行け!稲中卓球部』が好きになり、1997年に『ワンダフル』内で放送されていたアニメ版を早く寝ないと怒られるから、音を消して見ていた[64]
  • 小学校3年生のときに安室奈美恵SPEEDの影響から芸能界を意識し始めてダンススクールに通い始めた[67]。小嶋の母親はこのことについて帰宅が遅くなっても弱音を吐かずに頑張っていたと小嶋のフォトブックで明かしている[68]。小学校4年生の夏に『沖縄アクターズスクール全国オーディション』を受け、特別賞を獲得する[67]。その際の審査員の一人は、AKB48加入後に関わりを持つ牧野アンナであった[67]。小学校6年生のときからスターダストプロモーションに所属して芸能活動を行っていたが、「仲良しのコが途中でやめちゃったタイミングで、私もフェードアウトしました」という[69]
  • 影響を受けたアーティストはAAA、SPEED、チェキッ娘EARTHである[70]。夕方に放送していたチェキッ娘が出演する『DAIBAッテキ!!』を観るために、毎日ダッシュで小学校から帰宅していた[64]。またモーニング娘。の曲が全般的に好きで、とくに「Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜」を好み[71]、中学時代には毎日のように友達と廊下で踊って歌った[58]。高校時代、辻希美の生写真を大量に収集していた[72]。2014年11月に卒業した道重さゆみの大ファンでもある。
  • カラオケは毎日行っても飽きないほど好きとのこと[73]。カラオケでは「Go Girl 〜恋のヴィクトリー〜」、『美少女戦士セーラームーンR』のエンディングテーマ曲「乙女のポリシー」を歌う[71][64]
  • サッカー観戦を好み[74][75]、地元の浦和レッズについては、小さい時に「赤いほうを応援しなさい」と父親から教わった影響で物心ついた時から応援している[64]。同クラブに関する投稿をTwitterで度々行っている[76][77]
  • 日本中央競馬会のCMに出演した関係で勝馬投票券の購入に関わったことがある。スポーツニッポンにて競馬評論家を務めている。篠田によれば「競馬新聞を読んでは、馬の名前とゼッケンの色だけで当てる」とのこと[78]。得意の買い方は、3連単5頭BOXである。自身が出演する競馬バラエティ番組『うまズキッ!』(フジテレビ)の企画で、2億5000万円で落札されたディープインパクトの弟の馬名を「モンドシャルナ」と名付けた[79]凱旋門賞制覇を願い、フランス語で「世界」という意味の「モンド」と、「猫」という意味の「シャ」と「はるな」をもじった「シャルナ」を合わせて「世界の陽菜」という意味をこめた[79]
  • ヘアスタイルについては子どものころからロング一筋で、「ショートにしようと思ったことは一度もないし、これからも切るつもりはありません」とのこと[80]
  • MAQUIA』の特集で「ぽちゃ胸」というニックネームがつけられたが、AKB48メンバーからも「『形と感触がいいね』ってほめられる」とのこと。生駒里奈は、小嶋の胸に憧れていると告白をしている。生駒曰く「こじはる(小嶋)さんのは一生に一度は触ってみたい」とのこと[81]
  • グラビアやPEACH JOHNのCMなどで下着姿になることも多く、『マジすか学園2』では風俗嬢の役もこなしたが、抵抗はないという[82]。「ポジティブで明るいお色気は、ファンの方にも受け入れてもらえるから大丈夫そうだなって。みんなによろこんでもらえるので、調子に乗ってもっとやろうって思っちゃう」といい、『メグたんって魔法つかえるの?』でパンチラを披露した際も、監督の福田雄一が1回だけ撮影して使い回すことを考えていたところ、小嶋の方から「パンツは毎回換えましょう」と提案したという[82]
  • 一部ファンの間で、小嶋のコメントの的確さなどを指して天才と称されることがある[83]
  • 駒谷仁美横山ルリカとは親友の間柄。マリエ[84]枡田絵理奈[85]は10年来の付き合いがある。
  • 中学校・高校時代にいじめに遭ったが、「なんか言ってるなぁ」としか思わず、気にしていなかった[86]

AKB48関連

[編集]
  • オーディションに応募した理由について、応募方法が携帯電話で自分の写真を撮影後メールに添付、送信するだけだったため、「応募の看板を見た時に、たまたま写メが可愛く撮れたから送っちゃった」と語っている[87]。「もし、きちんと全身写真を撮らなきゃいけないとかだったら、たぶん受けてなかった」とのこと[88]。応募前には読者モデルになりたいと思っており、原宿にもよく遊びに行っていてけっこうスカウトもされていた[88]。声を掛けたスカウトの中にAKB48の事務所関係者がいたが、「聞いたことない事務所だなぁと思い」その後何度か連絡がきたがスルーしていたにもかかわらず、『秋葉原48プロジェクト』のポスターに、夏まゆみの名前を見つけたこともあり、同じ事務所だと思わず、自分から履歴書を送った[88]。オーディションの歌唱審査では「渡良瀬橋」を歌ったが、みんなと違う曲にしようという意図での選曲だったが、ふたり前の子も「渡良瀬橋」を歌った[88]。続く自己アピールでは、審査員の夏から履歴書の特技欄に記載していた加護亜依のモノマネを「できますか?」と振られて披露し、夏から「似てます」と言われたことをよく覚えているという[89]
  • オーディション合格後、レッスン初日にアルバイトを優先して休もうとした[73]。劇場デビュー後には、当時通っていた高校の追試の勉強のために公演を休んだことがある[90]
  • 劇場デビューとなる『チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」』では、当初はユニット曲「クラスメイト」の担当だったが、レッスン場を訪れた秋元康の判断で、小嶋と大島麻衣が急遽「スカート、ひらり」の担当に変更されて、モチベーションがあがったという[91]
  • テレビ番組で「スカート、ひらり」を披露した当時、AKB48が一部から「パンツ見せ集団」と揶揄されたことに涙したメンバーもいる中、そういう狙いがあって、ミニスカートの衣装を着ていると考えていたため、全く悔しくなかったという[92]。AKB48が「アキバ枠」[注釈 4]で『第58回NHK紅白歌合戦』に出場したことについて、一部のメンバーが悔しかったということも「よくわからない」「当時のAKBはそのぐらいの知名度だったので、紅白に出演出来るだけでもすごいことだなぁと思っていました」と語った[92]
  • キャッチフレーズはデビュー以来「埼玉県から来ました。『こじはる』こと小嶋陽菜です」を使用[20][注釈 5]
  • 2012年11月にチームAからチームBへ異動した時点でチームB最年長メンバーとなり、2013年7月23日以降は卒業時までAKB48の最年長メンバーとなった。
  • AKB48正規メンバーと姉妹グループの一部メンバー間で行われた「生まれ変わったらなりたいメンバー」のアンケートで、回答者76名のうち26名から支持を受け、2位に14票差をつけて最も票を集めたメンバーとなった[94]
  • 戸賀崎智信は小嶋のことを「笑いのセンスはピカイチ」で、「普段はフラフラして全然守りに参加してこないんだけど、おいしいところでポンッと点を取る」「たとえるなら、いつもオフサイドラインぎりぎりにいるストライカー」であると評し、秋元康も「あのコは天才だね」と評していたという[95]
  • 人見知りであり、本人が言うには主役になるのは本当に苦手で、主役ではなくて脇で花を添えるぐらいの存在が理想だが、AKB48グループのコンサートでは、秋元康が「小嶋がやるとギャップがあっておもしろい」と言ったことから、終了後に小嶋が一本締めをすることが恒例化しており、本人もわけもわからずにやっている[73]
  • 郷土愛が強く、自称AKB48の「チーム埼玉」のメンバー[96]である。
  • ノースリーブスでは「マイペース担当」となっている[97]

にゃんにゃん仮面

[編集]

2016年の『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』において、にゃんにゃん仮面と称する2222年2月22日生まれ、ネオ秋葉原出身という謎の人物が、立候補受付が開始された3月23日に立候補用紙を提出したが、立候補受理については現在審議中とアナウンスされた[98]。4月6日、にゃんにゃん仮面には立候補資格があるとして、正式に立候補が受理された[99]。5月18日に「にゃんにゃん仮面」名義のツイッターアカウントからツイートが開始された[100]。「にゃんにゃん」というのは小嶋の愛称であることから、ネット上では小嶋が正体ではないかとの予想が大半を占めたが、本人は「私はちょっと関係ないというか、わからない」としていた[99]

総選挙期間中、2話にわたるアニメ・ドラマも制作され、YouTubeのAKB48の公式チャンネルに公開された[101][102]。それらのストーリーに続く形となる寸劇が、6月18日のHARD OFF ECO スタジアム新潟での総選挙開票イベントで、ランクインした16位の発表の後に実演された[32]

6月18日の開票イベント当日、スポーツ新聞紙上にて小嶋がAKB48の卒業を表明すると報道され[103]、ランクインのコメント時に仮面を外して小嶋本人であったことを公表し、その場で卒業を発表した[32]。その後発売された45thシングル「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」では、「にゃんにゃん仮面」名義ではなく「小嶋陽菜」名義で参加している。

ストーリー出演者
  • 小嶋陽菜 - にゃんにゃん仮面と2016年の本人の1人2役で出演。
  • 大島優子 - タイムスリップ禁止法に違反した、にゃんにゃん仮面を逮捕するために追う、わんわんポリスの役で総選挙の舞台での寸劇に出演。ただし、素顔は一切明かさなかった[104]
  • 川本紗矢・田北香世子・中西智代梨 - 第1話のAKB48劇場ロビーでの立候補受付シーンで出演。
  • 湯浅順司 - 「Sizuk Entertainment」の社長。総選挙の実行委員長で、第1話では立候補受付人役で出演。
  • 永野 - 2016年の小嶋陽菜本人の付き人役で出演。にゃんにゃん仮面の総選挙のアピールコメントでは、にゃんにゃん仮面の知り合いのにゃんにゃんおじさん役で登場している[105][106]
  • 高橋みなみをモデルにした「ドリョクウガー」と、篠田麻里子をモデルにした「マリパンダー」という架空のキャラクターが、第2話のアニメで登場する[102]

会社経営

[編集]

2018年6月にライフスタイルブランド「Her lip to」が誕生した[3]。2020年1月、「Her lip to」を運営する会社としてheart relationが小嶋と戸高純により共同創業された[3]。小嶋は代表取締役CCO(Chief Creative Officer)として、経営とクリエイティブの双方に携わる[3]。ビジネスについては「私たちは王道、正統派でありたい。誠実にモノを作って、お届けする。」と語っている[107]。会社経営について発信力や顧客とのコミュニケーションという点で、AKB48時代の経験が活きていると語っている[108]。クリエイティブについては商品のシルエットにこだわりがあることやインターネット上で見るよりも実物が届いたときのほうが感動するように意識して制作していることを語っている[108]

受賞歴

[編集]
2017年
  • CHANGE LIFE OF THE YEAR 2017 アーティスト部門賞[109]
2019年
  • WEIBO Account Festival in Japan 2019 ファッションタレント賞[110]
2022年

AKB48での参加楽曲

[編集]

シングル選抜楽曲

[編集]

AKB48

AKB48 チームサプライズ

重力シンパシー公演

  • 重力シンパシー
  • 1994年の雷鳴
  • 思い出す度につらくなる
  • 旅立ちのとき
  • AKBフェスティバル
  • キミが思ってるより…
  • 女神はどこで微笑む?

バラの儀式公演

  • 未来が目にしみる
  • ハングリーライオン
  • 愛しさを丸めて
  • バラの儀式
  • 美しい狩り
  • 愛の川
  • ほっぺ、ツネル

アルバム選抜楽曲

[編集]

神曲たち』に収録

  • Baby! Baby! Baby! Baby!
  • 君と虹と太陽と

SET LIST〜グレイテストソングス〜完全盤』に収録

  • Seventeen
  • あなたがいてくれたから

ここにいたこと』に収録

  • 少女たちよ
  • Overtake - 「Team A」名義
  • イイカゲンのススメ
  • ここにいたこと

1830m』に収録

  • ファースト・ラビット
  • Hate - 「Team A」名義
  • スキャンダラスに行こう!
  • 大事な時間
  • 行ってらっしゃい
  • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義

次の足跡』に収録

  • After rain
  • シャワーの後だから
  • 僕は頑張る
  • 悲しき近距離恋愛 - 「Team B」名義

ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録

  • 愛の存在
  • 7回目の「レミゼ」- ソロ楽曲
  • Oh! Baby! - 「高橋Team A」名義

0と1の間』に収録

  • あの頃、好きだった人
  • Clap - 「Team A」名義

サムネイル』に収録

  • あの日の自分
  • 誕生日TANGO

その他の参加楽曲

[編集]

配信限定楽曲

[編集]

未音源化曲

[編集]

勝利の女神公演

  • あなたの代わりはいない
  • ラスベガスで結婚しよう
  • 君のニュース
  • ヘビーローテーション
  • AKBフェスティバル

誇りの丘公演

  • 誇りの丘
  • 祈りはどんな未来もしあわせに変える
  • やさしさに甘えられない

劇場公演ユニット曲

[編集]

チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」

  • スカート、ひらり(スカひら5、スカひら7ともにユニット参加)
  • キスはだめよ (2nd UNIT)

チームA 2nd Stage「会いたかった」

  • 涙の湘南 (2nd UNIT)
  • 恋のPLAN
  • 背中から抱きしめて
  • リオの革命

チームA 3rd Stage「誰かのために」

  • 蜃気楼
  • 制服が邪魔をする

チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」

  • 純愛のクレッシェンド

ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」

  • 僕とジュリエットとジェットコースター

ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」

  • Bye Bye Bye

チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」

  • ハート型ウイルス

THEATRE G-ROSSO 「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームA 6th Stage「目撃者」

  • ☆の向こう側

梅田チームB ウェイティング公演

チームA「恋愛禁止条例」公演

  • 黒い天使
  • ハート型ウイルス(島崎遥香のユニットアンダー)

チームA 7th Stage「M.T.に捧ぐ」

  • リスケ

出演

[編集]

テレビ

[編集]

ドラマ

[編集]

バラエティ・情報番組

[編集]

ドキュメンタリー

[編集]
  • AKB48裏ストーリー特別編 小嶋陽菜、卒業が遺すもの(2017年4月17日、TBS / 完全版:19日、TBSチャンネル1[126][127]

映画

[編集]

ラジオ

[編集]

CM・広告

[編集]
  • METAL GEAR SOLID HD EDITION(2011年11月 - 、コナミデジタルエンタテインメント[131]
  • 資生堂
    • TSUBAKI 「You’re Beautiful!」シリーズ
      • 「グラマラスな髪」篇(2011年12月9日 - )[132]
      • 「春・HAPPY GRAMOURAS!」篇(2012年2月24日 - )[133]
      • 「LOVE 小嶋陽菜」篇(2012年6月22日 - )[134]
      • 「プレミアムな艶 春」篇(2014年2月14日 - )[135]
    • 飲む肌ケア(2016年12月1日 - )[136]
  • SHICK ハイドロシルク
    • 「モイスちゃん」篇(2012年2月11日 - )[137]
    • 敏感肌用「Flower」篇(2016年2月7日 - )[138]
    • 「私はSchick」篇(2020年4月6日 - )
  • 東海堂(香港
    • 月餅(2012年8月 - )
    • 美人の赤苺(2016年1月6日 - )
  • 映画『白雪姫と鏡の女王』予告編(2012年9月上旬 - 、ギャガ) - ナレーション[139]
  • エイチーム ダークサマナー
    • 「~ビューティフルモンスター~告知編」(2013年1月26日 - )[140]
    • 「~ビューティフルモンスター~解答編」(2013年2月9日 - )[141]
  • ピーチ・ジョン
    • ハートブラ(2011年8月8日 - )[142]
    • ワークストラップレス(2013年2月 - )[143]
    • ドリームブラ(2013年8月21日 - )[144]
      • ショートムービー「こじはるDream」(2013年8月 - )
    • ワークブラⅡ
      • 「レース」篇・「パドック」篇(2014年2月19日 - )[145]
    • short movie「私は冷たい女」(2014年5月21日 - )[146]
    • プロモーションムービー「#PJ_GIRL movie[vol.1]」(2014年11月 - )[147]
    • パーティームービー「#PJ_GIRL movie[vol.2]」(2014年12月 - )[148]
  • Kissmore(2014年2月 - 、アクシア)[149]
  • 第一三共ヘルスケア
  • BUYMA「世界を買える扉」篇・「小嶋陽菜×水着」篇(2015年6月16日 - 、エニグモ)[152]
  • ペインターズ:HERO(2015年9月24日 - 2016年4月3日、トリックスターエンターテインメント) - スペシャルサポーター[153]
  • MERY「MERYは、はずさない篇」(2016年10月1日 - 、ペロリ[154][155]
  • メルカリ『メル狩リ族』「クリパもメルカリ」篇・「ウルウル」篇(2016年12月3日 - 、メルカリ[156][157]
  • 皮ごこち「今夜は、カワイイだけじゃない」シリーズ(2017年2月22日 - 、キリンビール[158]
    • 「キリン 皮ごこち レモン/りんご」小嶋陽菜 卒業記念巨大広告(2017年4月17日 - 23日、JR秋葉原駅[159]
    • WEBCM「キリン 皮ごこち ゆずと伊予柑」(2017年8月 - )[160]
  • DMMバヌーシー(2017年8月 - 、DMM.com証券) - イメージキャラクター[161]
  • ユニクロ ワイヤレスブラ(2018年) - イメージキャラクター[162]
    • 「18SS ワイヤレスブラ ビューティーライト」篇(2018年1月22日 - )[162]
  • FAIRY 1day(2018年4月 - 、シンシア) - ブランドミューズ[163]
    • ~FAIRY 10th Anniversary~ アニバーサリーキャンペーン(2019年10月1日 - 11月30日)[164]
    • イメージモデル「FAIRY 1day Shimmering」シリーズ・「FAIRY Monthly」新ビジュアル(2020年10月26日 - )[165]
  • BASE『これが私のお店』 - オフィシャルメッセンジャー[166]
    • 「今の時代」篇・「BASEでつくった」篇(2019年9月14日 - )
  • ベクノス IQUI[イクイ] - ブランドアンバサダー[167]
    • WEB CM「一瞬の思い出、ぜんぶ撮ろう」篇(2021年6月16日 - )[168]
  • MOW PRIME『こじはるMeets MOW PRIME(モウ プライム)』(2021年11月15日 - 29日、森永乳業[169]

ミュージック・ビデオ

[編集]
  • SDN48 アンダーガールズA「おねだりシャンパン」(2011年8月17日)
  • LUHICA feat. NABE「君と踊ろう」(2014年4月30日)[170]
  • 〜甘くて苦い〜 皮ごこちミュージックビデオ「皮ごこちを飲みたい」篇(2017年8月29日、キリンビール)『ママレード・ボーイ』オープニングテーマの「笑顔に会いたい」の替え歌[171]

スピンオフドラマ

[編集]

インターネットテレビ

[編集]

ドラマ

[編集]

バラエティ

[編集]
  • 小嶋陽菜にAKB48卒業ライブ前日にダメ元でオファーしたらOKしてくれましたSP(2017年2月20日、Abema GOLD[175]

ネット配信

[編集]
  • ジョシデカ! -女子刑事- ウェビソード(2007年10月1日、TBS BooBoBOX

イベント

[編集]

書籍

[編集]

写真集

[編集]
  • こじはる(2009年11月6日、集英社[186]
  • 女の子の神様(2011年3月15日、集英社、撮影:坂浩見)[187]
  • 小嶋陽菜 1stフォトブック こじはる(2013年12月24日、講談社[188][189]
  • どうする?(2015年3月24日、宝島社[190][28]
  • かもしれない(2024年10月28日、宝島社、撮影:中村和孝)[191][49][192]

雑誌連載

[編集]
  • MAQUIA(2010年4月 - 、集英社) - 専属モデル
    • 「こじはるのときめきコスプレ★メイクアップ」
    • 「陽菜のリアルランウェイ」(2012年11月号 - )[193]
    • 「小嶋陽菜 LOVES DOLCE& GABBANA BEAUTY」(2020年6月号 - )[194]
  • sweet(宝島社) - レギュラーモデル[5]

文庫

[編集]

カレンダー

[編集]
  • 小嶋陽菜 2010年カレンダー(2009年10月28日、ハゴロモ)
  • 小嶋陽菜 2011年カレンダー(2010年10月13日、ハゴロモ)
  • 小嶋陽菜 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 小嶋陽菜 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
  • 小嶋陽菜 カレンダー2013年(2012年11月30日、ハゴロモ)
  • 卓上 小嶋陽菜 カレンダー2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 壁掛 小嶋陽菜 カレンダー2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
  • 卓上 小嶋陽菜 カレンダー2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ AKB48メンバー出演の競馬展望番組としては、前々番組『うまプロ!』出演の篠田・前番組『なまうま』出演の宮澤から引き継ぐ形となる。
  2. ^ 公演に出演した現役メンバーは、AKB48に本籍を置く89人のみ[42]
  3. ^ 16.83億円÷51%=33億円
  4. ^ 「アキバ枠」は、秋葉原を発信地としたオタク文化から人気を上げたAKB48、中川翔子リア・ディゾンの3者を指し、マスメディアなどが呼称した[93]
  5. ^ 卒業直前の2017年1月に同じ埼玉県出身の後輩メンバーの向井地美音に譲った。
  6. ^ AKB48卒業後に参加。
  7. ^ 2011年3月28日から2013年3月25日までは月曜日、2013年4月5日から2016年3月25日までは金曜日レギュラー。
  8. ^ 最終回はフジテレビからの!枠の単独番組『神の願いを叶えまくる夜』として放送。
  9. ^ テレビドラマ「メグたんって魔法つかえるの?」のスピンオフ作品。渡辺麻友の3rdソロシングル「ヒカルものたち」初回限定生産盤Cに付属のDVDに収録。

出典

[編集]
  1. ^ “小嶋陽菜はなぜ美しい?スタイルキープ法、注目ファッション、マイブーム…「急にハマった」「ポイントにしたい」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月16日). https://mdpr.jp/interview/detail/1623361 2017年2月4日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f g h i j k 株式会社heart relationの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ - 株式会社yutori
  3. ^ a b c d e f heart relation、新経営体制のお知らせ』(プレスリリース)株式会社heart relation、2022年2月22日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000074953.html2022年2月22日閲覧 
  4. ^ “【本日AKB48卒業!】小嶋陽菜のこれまでの主な歩み”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年4月19日). https://mdpr.jp/news/detail/1679535 2017年9月12日閲覧。 
  5. ^ a b “紗栄子、小嶋陽菜ら「sweet」人気モデルが彩る豪華ファッションショー<sweet collection 2016総まとめ/写真特集>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年4月3日). https://mdpr.jp/news/detail/1575491 2018年5月6日閲覧。 
  6. ^ Talent”. Mama&Sonオフィシャルサイト. 2020年11月22日閲覧。
  7. ^ 色っぽい小嶋陽菜に恋の予感? ユニクロCMの幸せジンクス”. 日刊ゲンダイデジタル (2018年2月17日). 2020年7月21日閲覧。
  8. ^ 明暗分かれるツーショット…小嶋陽菜さん&指原莉乃さんがユニ着用で天皇杯観戦!「さっしーのケアよろしくー」の声も”. サッカーダイジェストWeb. 日本スポーツ企画出版社 (2021年12月19日). 2024年10月5日閲覧。
  9. ^ a b “AKB小嶋さん、地元PR さいたま観光宣伝部長に”. 47NEWS. (2013年3月17日). オリジナルの2013年5月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130520110056/http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013031701001527.html 
  10. ^ アキバ発のアイドル「AKB48」CDデビューイベント開催!”. アキバ総研. 価格.com (2006年2月1日). 2006年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月11日閲覧。 “応募総数7,924人の中からオーディションで選ばれた20名”
  11. ^ オーディション詳細 - 合格者(2005.10.31)
  12. ^ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
  13. ^ 「AKB48 24thシングルじゃんけん選抜決定!&1位〜8位発表!」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年9月20日)
  14. ^ 『蛯原友里、水原希子、AKB48小嶋陽菜が美の競演 「TSUBAKI」新ミューズに』 - モデルプレス(2011年12月8日)
  15. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
  16. ^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ(2012年8月24日)
  17. ^ “AKB48新組閣発足は11月1日、ウェイティング公演も決定”. ナタリー (ナターシャ). (2012年10月8日). https://natalie.mu/music/news/77879 2015年8月30日閲覧。 
  18. ^ 小嶋陽菜、親知らずでツインテール封印-AKB48・新チームBウェイティング公演 - マイナビニュース(2012年11月4日)
  19. ^ 『こじはる×乃木坂・白石麻衣“馬好き”夢共演』 Archived 2013年1月7日, at the Wayback Machine. - サンケイスポーツ(2012年1月7日)2013年1月5日閲覧
  20. ^ a b “こじはるが「さいたま市観光宣伝部長」”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年3月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20130318-1099243.html 2017年4月25日閲覧。 
  21. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48選抜総選挙特設サイト(2012年6月8日)
  22. ^ a b 新曲「ハート・エレキ」を発表 - 日刊スポーツ(2013年9月18日)
  23. ^ Instagram - (2014年1月20日)
  24. ^ AKB48高橋みなみがキャプテン復帰 こじはる&ぱるるも移籍<AKB48大組閣祭り> - モデルプレス(2014年2月24日)
  25. ^ 移籍メンバー最多のAKB48梅田チームB千秋楽!ラストソングは「前しか向かねえ」!! - GirlsNews(2014年4月24日)
  26. ^ AKB48“こじちょり”コンビに小嶋陽菜「ビジネスです!」 - ナタリー(2014年4月26日)
  27. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  28. ^ a b "小嶋陽菜「どうする?」SEXYハイレグ姿で"マシュマロヒップ"大胆披露". モデルプレス. ネットネイティブ. 2015年3月3日. 2024年10月22日閲覧
    "小嶋陽菜、Tバックで"マシュマロヒップ"大胆披露 写真集裏話を明かす". モデルプレス. ネットネイティブ. 2015年3月23日. 2024年10月22日閲覧
  29. ^ a b 【小嶋陽菜ラスト(!?)写真集表紙&タイトル決定】10/28発売『かもしれない』発売前重版!』(プレスリリース)宝島社、2024年9月27日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002115.000005069.html2024年10月22日閲覧 
  30. ^ “こじはる、上半期“写真集女王”獲得「お尻の反響は予想以上」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年6月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2053536/full/ 2024年10月22日閲覧。 
  31. ^ こじはる総選挙辞退! 入山&川栄も出馬せず - ORICON STYLE(2015年3月29日)
  32. ^ a b c “小嶋陽菜、AKB48卒業を発表<第8回AKB48選抜総選挙>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年6月18日). https://mdpr.jp/news/detail/1592659 2016年6月24日閲覧。 
  33. ^ “AKB48小嶋陽菜、卒業コンサートの日程&会場発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月22日). https://mdpr.jp/news/detail/1626918 2016年10月23日閲覧。 
  34. ^ 小嶋陽菜「にゃんにゃんにゃんの日」卒業コンサート” (2016年10月22日). 2022年7月18日閲覧。
  35. ^ “AKB48小嶋陽菜が本気を出した!「好感度爆上げ公演」開幕”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年11月22日). https://natalie.mu/music/news/210278 2016年12月6日閲覧。 
  36. ^ “こじはるP公演にゆきりんがゲスト出演 2人らしい絶妙な距離感に沸く”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2089198/full/ 2017年4月25日閲覧。 
  37. ^ “こじはる 卒業前にオフシャルサイト開設「自分を表現できる場を作りたい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年12月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/30/kiji/20161230s00041000105000c.html 2016年12月30日閲覧。 
  38. ^ “こじはる「好きなものがぎゅっと詰まった」プロデュースショップが東名阪に”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年1月26日). https://natalie.mu/music/news/218343 2017年2月10日閲覧。 
  39. ^ “こじはる卒コン前夜祭で涙「完全燃焼しました」【一問一答】”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2017年2月21日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/02/21/0009935779.shtml 2017年2月21日閲覧。 
  40. ^ “AKB48の小嶋陽菜、元祖神7とラスト唱 前田、優子、たかみな再集結”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2017年2月23日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/02/23/0009939354.shtml 2017年2月23日閲覧。 
  41. ^ ““ラストMステ”小嶋陽菜が考えた“セトリと演出”にファン感動「こじはるフォーエバーすぎる…」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年3月31日). https://mdpr.jp/music/detail/1675593 2017年4月2日閲覧。 
  42. ^ a b “こじはる、卒業公演に込めたAKB愛と誇り”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2089477/full/ 2017年4月29日閲覧。 
  43. ^ 小嶋陽菜 卒業公演のご案内”. AKB48オフィシャルブログ (2017年4月7日). 2017年4月19日閲覧。
  44. ^ “こじはる、最年長29歳でAKB卒業 昭和生まれが皆無に 秋元康氏の手紙に涙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2089432/full/ 2017年4月19日閲覧。 
  45. ^ “AKB48向井地美音&加藤玲奈、事務所移籍 高橋みなみ&小嶋陽菜が発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年9月5日). https://mdpr.jp/news/detail/1712404 2017年9月6日閲覧。 
  46. ^ “小嶋陽菜がブランド立ち上げ、オンラインストアがオープン”. Fashionsnap.com (レコオーランド). (2018年6月20日). https://www.fashionsnap.com/article/2018-06-20/haruna-kojima-herlipto/ 2019年2月5日閲覧。 
  47. ^ “小嶋陽菜、代表取締役CCOに就任「まじめに会社経営もやりつつ、これからも22(猫心)を忘れずに...」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年2月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2225426/full/ 2022年2月22日閲覧。 
  48. ^ heart relation (2024年8月5日). “【ご報告】yutoriグループ入りしました! by 小嶋陽菜”. 2024年8月6日閲覧。
  49. ^ a b "小嶋陽菜、約10年ぶり写真集決定 ドレス・Tバック・水着…"元祖マシュマロボディ"披露「ラスト(?)写真集です」". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年9月17日. 2024年9月17日閲覧
    "小嶋陽菜、10年ぶり写真集が発売前重版 マシュマロボディ際立つ表紙解禁【かもしれない】". モデルプレス. ネットネイティブ. 2024年9月27日. 2024年10月10日閲覧
  50. ^ "小嶋陽菜、約10年ぶりの写真集『かもしれない』10月28日発売!【未公開カットを特別公開!】". otona MUSE オトナミューズ. 宝島社. 2024年10月5日. 2024年10月22日閲覧
  51. ^ "小嶋陽菜、最新写真集ラストかもしれない(!?)お渡し会を開催「AKB48を卒業して以来」". ENTAME next. 徳間書店. 2024年10月28日. 2024年10月29日閲覧
  52. ^ a b “暴行被害の小嶋陽菜、29日のイベントは中止【報告全文】宝島社発表 怪我なしも「万全を期すため」”. よろず~ニュース (デイリースポーツ). (2024年10月29日). https://yorozoonews.jp/article/15486057 2024年10月29日閲覧。 
  53. ^ “小嶋陽菜さんにストーカー行為の中国籍男起訴 待ち伏せし抱きついて押し倒す 東京地検”. 産経新聞. (2024年12月9日). https://www.sankei.com/article/20241209-I3JBRTSJPJNE5EZO7I4S2T422U/ 2024年12月15日閲覧。 
  54. ^ 前田敦子 (2011年4月19日). “はるな”. 前田敦子オフィシャルブログ. 2011年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月11日閲覧。
  55. ^ たかみな胸痛い にゃんにゃんと絡めない - 日刊スポーツ(2012年10月29日)
  56. ^ 篠田麻里子 (2011年4月18日). “にゃろ”. Diary(篠田麻里子オフィシャルブログ). 2011年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月11日閲覧。
  57. ^ 大島優子 (2011年4月19日). “小嶋陽菜”. サイバーエージェント. 2014年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月13日閲覧。
  58. ^ a b 光文社 FLASH増刊2012年8月1日号『まるっとAKB48スペシャル3 with SKE48&NMB48&HKT48&JKT48』内記事「小嶋陽菜大研究」より
  59. ^ 小嶋 2013, p. 42.
  60. ^ 小嶋 2013, pp. 42, 111.
  61. ^ a b 小嶋 2013, p. 43.
  62. ^ ノースリーブス (2009年8月4日). “まーぼ(・v・)小嶋”. ノースリーブス official blog. 2010年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月11日閲覧。
  63. ^ a b 小嶋 2013, p. 56.
  64. ^ a b c d e f 小嶋 2013, p. 60.
  65. ^ 小嶋 2013, p. 59.
  66. ^ 小嶋 2013, p. 61.
  67. ^ a b c 小嶋 2013, p. 44.
  68. ^ 小嶋 2013, p. 111.
  69. ^ 小嶋 2013, p. 45.
  70. ^ ノースリーブス - エピックレコードジャパン(2015年4月8日)
  71. ^ a b 宝島社smart』2011年11月号別冊付録のインタビューより
  72. ^ 小嶋 2013, p. 38.
  73. ^ a b c 『小嶋陽菜 1stフォトブック こじはる』講談社、2013年。 
  74. ^ ノースリーブス (2010年5月25日). “さっかー(・v・)小嶋”. ノースリーブス official blog. 2010年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月11日閲覧。
  75. ^ Twitter - (2012年7月28日)
  76. ^ Twitter - (2012年5月10日)
  77. ^ Twitter - (2012年7月30日)
  78. ^ 【エンタがビタミン♪】「弁当4個」。AKB48前田敦子の大食い伝説は本当だった。 - Techinsight(2010年7月21日)
  79. ^ a b こじはる、ディープ弟に「モンドシャルナ」と命名 意味は“世界の陽菜” - オリコン(2013年06月16日)
  80. ^ 小嶋 2013, p. 57.
  81. ^ “生駒里奈、AKBこじはるバストに憧れ「触ってみたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年8月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2038366/full/ 2017年3月29日閲覧。 
  82. ^ a b 小嶋 2013, p. 52.
  83. ^ アベノミクスでAKB48は沈む? (4) - ネットアイビーニュース(2013年6月5日)
  84. ^ 「ガールズコレクション!!」 - マリエ公式ブログ(2010年9月17日)
  85. ^ 枡田絵理奈 (2011年7月17日). “AKB48”. ますだえりなのerinavi|TBSブログ. 2012年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月11日閲覧。
  86. ^ 小嶋 2013, pp. 45–46.
  87. ^ 写真集『女の子の神様』巻末インタビュー
  88. ^ a b c d 小嶋 2013, p. 46.
  89. ^ 小嶋 2013, pp. 46–47.
  90. ^ お知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2006年3月21日). 2014年3月11日閲覧。
  91. ^ 小嶋 2013, p. 47.
  92. ^ a b 小嶋 2013, p. 48.
  93. ^ 紅白にアキバ枠しょこたんら出場 日刊スポーツ 2007年11月25日配信 2022年8月12日閲覧。
  94. ^ 講談社『AKB48 友撮 THE YELLOW ALBUM』巻末特集より(2012年12月26日発売)
  95. ^ 小嶋 2013, p. 110.
  96. ^ おぎ(・v・)小嶋(2009年4月10日時点のアーカイブ) - ノースリーブスオフィシャルブログ(2009年4月9日)
  97. ^ ノースリーブス TOWER RECORDS ONLINE 2022年10月5日閲覧。
  98. ^ AKB48 45thシングル 選抜総選挙 立候補につきましての御報告”. AKB48オフィシャルブログ (2016年3月23日). 2016年6月24日閲覧。
  99. ^ a b “謎の「にゃんにゃん仮面」立候補受理 『第8回AKB総選挙』台風の目?”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年4月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2069717/full/ 2016年6月24日閲覧。 
  100. ^ にゃんにゃん仮面@nyan2kamen
  101. ^ にゃんにゃん仮面ストーリー映像(第1話)/ AKB48[公式]
  102. ^ a b にゃんにゃん仮面ストーリー映像(第2話)/ AKB48[公式]
  103. ^ “小嶋陽菜が卒業か、総選挙の演出? 最大見どころに”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2016年6月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1664944.html 2016年6月24日閲覧。 
  104. ^ にゃんにゃん仮面、16位 優子そっくり”わんわんポリス”も登場 ORICON STYLE(2016年06月18日)
  105. ^ にゃんにゃん仮面の総選挙のアピールコメントだが、なぜか知り合いのにゃんにゃんおじさんが独演。
  106. ^ “「さっしーはブスじゃない」発言も話題。AKB総選挙、こじはる不出馬の裏に、速報で11位の「にゃんにゃん仮面」!?”. E-TALENTBANK (イータレントバンク). (2016年6月3日). https://e-talentbank.co.jp/news/music/15129/ 2016年6月24日閲覧。 
  107. ^ 【独占】小嶋陽菜率いるheart relationが新経営体制──創業から約2年、見出した「経営哲学」 DIAMOND SIGNAL 2022年2月22日配信 2022年10月5日閲覧。
  108. ^ a b 元アイドル経営者・小嶋陽菜氏のブランド論──「Her lip to」に熱狂的ファンが多いワケ DIAMOND SIGNAL 2023年2月13日配信 2023年8月20日閲覧。
  109. ^ “小嶋陽菜、卒業後は柔術!!と意外な目標を明かす”. デイリースポーツ. (2017年3月16日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/16/0010003323.shtml 2022年7月7日閲覧。 
  110. ^ “小嶋陽菜がウェイボ「ファッションタレント賞」受賞”. 日刊スポーツ. (2019年11月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201911280000605.html 2022年7月7日閲覧。 
  111. ^ NEXT LEADERS 2022 受賞者発表”. MOVE ON NEXT LEADERS 2022 特設サイト. WWD JAPAN. 2022年7月8日閲覧。
  112. ^ “AKB48小嶋陽菜、連ドラ「美男ですね」出演決定!意気込みを語る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2011年6月6日). https://mdpr.jp/news/detail/1141071 2017年1月31日閲覧。 
  113. ^ AKB小嶋陽菜、天然魔法使い役で4年ぶり連ドラ主演 - オリコンキャリア(2012年7月2日)
  114. ^ 小嶋陽菜、木村拓哉とドラマ初共演「不思議な感覚です」 - モデルプレス(2012年10月22日)
  115. ^ “AKB48大島・篠田・小嶋ら総出演SPドラマ メンバーコメント到着”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2013年1月19日). https://mdpr.jp/news/detail/1220932 2017年1月31日閲覧。 
  116. ^ “七夕の夜、AKB48の織姫たちが個性的なOL役でドラマ出演”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2013年7月3日). https://thetv.jp/news/detail/39721/203658/ 2017年1月31日閲覧。 
  117. ^ “小嶋陽菜:ドラマで80年代美女に テレ東「アオイホノオ」に出演”. MANTANWEB (MANTAN). (2014年6月27日). https://mantan-web.jp/article/20140626dog00m200064000c.html 2017年1月31日閲覧。 
  118. ^ “小嶋陽菜&溝端淳平、ローソンが舞台のドラマ「3つの街の物語」に出演!”. シネマカフェ (イード). (2015年5月8日). https://www.cinemacafe.net/article/2015/05/08/31037.html 2017年1月31日閲覧。 
  119. ^ “小嶋陽菜、美乳全開のセクシーキャバ嬢姿に「貢ぎます」の声”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年11月28日). https://mdpr.jp/news/detail/1640437 2016年12月26日閲覧。 
  120. ^ “こじはる、伝説のチャンピオン役で『豆腐プロレス』に“リングイン””. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2086963/full/ 2017年3月15日閲覧。 
  121. ^ “小嶋陽菜が約8年半出演した『PON!』卒業 最後も“らしい”コメント”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2018年9月27日). https://www.crank-in.net/news/59231/1 2018年9月28日閲覧。 
  122. ^ “こじはる、初冠番組は芸人・永野とおしゃれ旅 「小嶋陽菜でございます!」”. CinemaCafe (イード). (2016年4月14日). https://s.cinemacafe.net/article/2016/04/14/39678.html 2023年2月2日閲覧。 
  123. ^ ““メガミ”小嶋陽菜דゲボク”村本大輔「コタツでぴったりくっついて…」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年11月2日). https://mdpr.jp/news/detail/1630715 2016年12月6日閲覧。 
  124. ^ “DAIGO、新競馬番組『馬好王国〜UmazuKingdom〜』メインMCに”. RBB TODAY (イード). (2017年1月4日). https://www.rbbtoday.com/article/2017/01/04/148367.html 2017年1月5日閲覧。 
  125. ^ “こじはる、大親友・峯岸みなみとハワイへ卒業旅行! 「コジハルタビ」”. シネマカフェ (イード). (2017年2月2日). https://www.cinemacafe.net/article/2017/02/02/46755.html 2017年2月3日閲覧。 
  126. ^ AKB48裏ストーリー特別編 小嶋陽菜、卒業が遺すもの TBSチャンネル完全版”. TBSチャンネル. TBSテレビ. 2022年6月22日閲覧。
  127. ^ 道なき道を突き進んできた小嶋陽菜のリアルに迫る!密着ドキュメンタリー番組『AKB48裏ストーリー特別編 小嶋陽菜、卒業が遺すもの』TBSチャンネル1で4月19日(水)午後10時放送!”. ACTRESS PRESS (2017年4月18日). 2022年7月31日閲覧。
  128. ^ “キスマイ玉森裕太&AKB48小嶋陽菜、「劇場版 私立バカレア高校」に出演”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2012年7月27日). https://eiga.com/news/20120727/10/ 2017年1月31日閲覧。 
  129. ^ “小嶋陽菜、指原莉乃を車でひいて札束投げつける! "か・い・か・ん"名シーンも”. マイナビニュース (マイナビ). (2014年3月25日). https://news.mynavi.jp/article/20140325-a188/ 2017年1月31日閲覧。 
  130. ^ “CKB横山剣が本人役で映画初主演 『イイネ!イイネ!イイネ!』6月公開”. CINRA.NET (CINRA). (2017年4月6日). https://www.cinra.net/news/20170406-iineiineiine 2017年4月27日閲覧。 
  131. ^ “AKB48の小嶋陽菜さんとコジプロの小島秀夫監督のトークセッションも実現。「METAL GEAR SOLID HD EDITION」CM完成披露会をレポート”. 4gamer.net. (2011年11月22日). https://www.4gamer.net/games/133/G013399/20111122054/ 2021年10月22日閲覧。 
  132. ^ “AKB48小嶋陽菜、「TSUBAKI」新CMでグラマラスレディに変身”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2011年12月9日). https://mdpr.jp/news/detail/1161148 2022年5月24日閲覧。 
  133. ^ TSUBAKI「You’re Beautiful!」TVCM第2弾登場!新CMは資生堂TSUBAKI史上最高の笑顔!いよいよ登場!TSUBAKI 新TVCM、2月24日(金)よりオンエア』(プレスリリース)株式会社資生堂、2012年2月23日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000001068.html2022年4月29日閲覧 
  134. ^ “AKB48小嶋陽菜:大人の仕上がりに自信 パリを舞台にラブストーリー”. MANTAN WEB (MANTAN). (2012年6月23日). https://mantan-web.jp/article/20120623dog00m200002000c.html 2022年5月24日閲覧。 
  135. ^ 蛯原友里、小嶋陽菜、水原希子出演 タイ・バンコクで撮影のCM 資生堂TSUBAKI「プレミアムな艶 春」篇が放映開始”. タイランドハイパーリンクス. Thai Hyper (2014年2月13日). 2022年5月24日閲覧。
  136. ^ 小嶋 陽菜さんもはじめた?!資生堂の機能性表示食品『飲む肌ケア』新プロモーションを12月1日(木)よりスタート!』(プレスリリース)資生堂,PR TIMES、2016年12月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000746.000005794.html2016年12月6日閲覧 
  137. ^ “AKB48・小嶋陽菜、シェービングCMでもち肌美脚披露”. ORICON NEWS eltha (oricon). (2012年2月9日). https://beauty.oricon.co.jp/news/2006782/full/ 2020年5月29日閲覧。 
  138. ^ “小嶋陽菜:ミニドレス姿で「ちょっと大人な私」表現 すらり美脚に“風のいたずら”?”. MANTANWEB (MANTAN). (2016年2月8日). https://mantan-web.jp/article/20160208dog00m200008000c.html 2020年5月29日閲覧。 
  139. ^ 「白雪姫と鏡の女王」リリー・コリンズとAKB48小嶋陽菜が理想の王子様像語る - 映画.com(2012年8月15日)
  140. ^ “【動画あり】『ダークサマナー』のテレビCM第1弾が1/26スタート!! CM連動キャンペーンも”. ファミ通App. (2013年1月25日). https://app.famitsu.com/20130125_123929/ 2018年5月6日閲覧。 
  141. ^ “美モンスターの正体はこじはる!AKB48小嶋陽菜さんが登場するダークサマナーCM第2弾放送スタート。500万DLキャンペーンも”. Gpara.com (ジーパラドットコム). (2013年2月8日). オリジナルの2018年5月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180506174103/http://www.gpara.com/infos/view/1303 2018年5月6日閲覧。 
  142. ^ “PEACH JOHN新広告にAKB48大島、小嶋、河西が登場”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年8月5日). https://natalie.mu/music/news/54306 2021年8月21日閲覧。 
  143. ^ “AKB48小嶋陽菜 ピーチ・ジョンのメインキャラクターに抜擢”. Fashionsnap.com (レコオーランド). (2013年2月20日). https://www.fashionsnap.com/article/2013-02-20/akb48-kojima-peachjohn/ 2018年5月6日閲覧。 
  144. ^ “小嶋陽菜のピーチ・ジョンCM第2弾、下着姿で夢の中へ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年8月21日). https://natalie.mu/music/news/97637 2022年5月11日閲覧。 
  145. ^ “AKB48小嶋陽菜が服を脱ぎ捨て…ピーチ・ジョン最新CMで下着姿を披露”. FASHION HEADLINE. (2014年2月19日). https://www.fashion-headline.com/article/14688 2021年8月21日閲覧。 
  146. ^ 豪華キャンペーンがスタート。AKB48小嶋陽菜主演「私は冷たい女」公開まであとわずか!』(プレスリリース)株式会社ピーチ・ジョン、2014年5月16日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000009170.html2022年4月29日閲覧 
  147. ^ 小嶋陽菜がかつてないプライベートを「pjgirl.jp」で公開!』(プレスリリース)株式会社ピーチ・ジョン、2014年11月21日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000011068.html2022年4月29日閲覧 
  148. ^ 小嶋陽菜とマギーと大屋夏南が!秘密のランジェリーパーティーを公開!』(プレスリリース)株式会社ピーチ・ジョン、2014年12月11日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000011068.html2023年1月4日閲覧 
  149. ^ Kissmore
    “こじはるが超ミニスカドレスでHKT48・谷へ“お詫び”!?”. webザテレビジョン (KADOKAWA). (2014年1月31日). https://thetv.jp/news/detail/44184/ 2016年8月11日閲覧。 
  150. ^ 〜口内炎に、コジハル、トラフル♪〜 小嶋陽菜さん(AKB48)が「お姫様」姿で登場! 口内炎治療薬「トラフル軟膏」新TV-CM放映開始”. バリュープレス (2014年3月14日). 2017年3月16日閲覧。
  151. ^ 小嶋陽菜さんが忙しいOLの1日を熱演 ビタミンB2B6主薬製剤「トラフルBBチャージ」新TV-CMを3月21日に放映開始”. value-press. 第一三共ヘルスケア株式会社 (2015年3月20日). 2022年5月11日閲覧。
  152. ^ 世界を買える FASHION MARKET BUYMA テレビCM
  153. ^ 小嶋陽菜がスペシャルサポーターに就任! 新感覚アートパフォーマンス「ペインターズ:HERO」2016年春、Zeppブルーシアター六本木で開催』(プレスリリース)トリックスターエンターテインメント株式会社、2015年9月24日https://www.atpress.ne.jp/news/748132022年4月18日閲覧 
  154. ^ “小嶋陽菜:CMで愛されオーラあふれる大人ピンク姿 「普段あまり着ないんですけど…」”. MANTANWEB (MANTAN). (2016年9月30日). https://mantan-web.jp/article/20160930dog00m200050000c.html 2016年10月10日閲覧。 
  155. ^ 【News Release】小嶋陽菜出演!「MERY」第三弾TVCMリリース20160930』(PDF)(プレスリリース)ペロリ、2016年9月30日。オリジナルの2016年10月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20161011055720/http://peroli.jp/news/release_2016_09_30.pdf2016年10月10日閲覧 
  156. ^ こじはるの瞳が「うるうる」な理由は…!? 日米合計6,000万DLのフリマアプリ「メルカリ」 新CM開始のお知らせ』(プレスリリース)メルカリ、2016年12月2日。オリジナルの2016年12月20日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20161220084438/https://www.mercari.com/jp/info/20161201_cm_kojiharu/2016年12月6日閲覧 
  157. ^ 明日から小嶋陽菜さん出演の新CMがはじまるよ〜! #メルカリうるうる #メルカリな日々”. mercan. メルカリ (2016年12月2日). 2022年5月24日閲覧。
  158. ^ 「皮ごこち」の新広告がスタート  ~本日卒業コンサート出演の、 小嶋陽菜さんが新イメージキャラクターに~”. @press. 2023年9月27日閲覧。
    “小嶋陽菜、卒業にあわせて“本音”つぶやく”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年2月23日). https://mdpr.jp/news/detail/1664222 2017年3月15日閲覧。 
  159. ^ AKB48を卒業する 小嶋陽菜の直筆メッセージが秋葉原駅に出現!「キリン 皮ごこち」巨大卒業記念広告に込められた こじはるからファンへの感謝の気持ちとは?”. value-press. キリンビール株式会社 (2017年4月17日). 2022年5月11日閲覧。
  160. ^ “小嶋陽菜、AKB48卒業後 初の歌声披露!~甘くて苦い~皮ごこち WEB CM公開!”. ACTRESSPRESS. (2017年8月29日). https://actresspress.com/haruna_kojima-kawagokochi-cm20170829/ 2022年5月11日閲覧。 
  161. ^ “小嶋陽菜&おぎやはぎが「DMMバヌーシー」に参加表明!”. netkeiba.com (ネットドリーマーズ). (2017年8月2日). https://web.archive.org/web/20170912192102/http://newsv4.netkeiba.com/?pid=news_view&no=124639 2017年9月12日閲覧。 
  162. ^ a b “小嶋陽菜、ユニクロの結婚ジンクス「あやかりたい」 CM出演女優が次々ゴールイン”. eltha (oricon ME). (2018年1月18日). https://beauty.oricon.co.jp/news/2104213/full/ 2018年5月6日閲覧。 
  163. ^ 【新発売】「FAIRY 1day」が大リニューアル ブランドミューズに「小嶋陽菜」さんを起用』(プレスリリース)シンシア、2018年4月25日。オリジナルの2018年5月6日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20180506090213/http://www.sincere-vision.com/wp/?p=18012018年5月6日閲覧 
  164. ^ 「FAIRY 1day」イメージモデル“小嶋陽菜”プロデュースブランド「Her lip to」製品が当たるキャンペーンを開催!~FAIRY 10th Anniversary~』(プレスリリース)株式会社シンシア、2019年10月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000020614.html 
  165. ^ 「ラメの効果で、うるんだ瞳になれる」と話題の新感覚ラメカラコン【シマーリング】に新色登場!ラメの効果は夜のシーンでも大活躍!』(プレスリリース)株式会社シンシア、2020年10月26日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000020614.html2022年5月27日閲覧 
  166. ^ ネットショップ作成サービス「BASE」、新オフィシャルメッセンジャーにショップオーナーの小嶋陽菜さんを起用! ‐ 9月14日(土)よりテレビCMが放映開始 ‐” (2019年9月13日). 2021年5月27日閲覧。
  167. ^ <リコー発のスタートアップ「ベクノス」>小嶋陽菜さんが、365日を彩る、360度カメラ IQUI[イクイ]のブランドアンバサダーに就任』(プレスリリース)ベクノス株式会社、2021年6月16日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000054631.html2022年2月11日閲覧 
  168. ^ “こじはる 新CMで360度カメラを初体験「コロナが終息したら旅行、お出かけに使いたい」”. 東スポWeb (東京スポーツ). (2021年6月16日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/66952 2022年5月24日閲覧。 
  169. ^ 「こじはるMeets MOW PRIME(モウ プライム)」小嶋陽菜さんサイン入りブロマイドと「MOW PRIME(モウ プライム)」セットが当たるキャンペーン 11月15日(月)スタート』(プレスリリース)森永乳業株式会社、2021年11月15日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000706.000021580.html2022年2月11日閲覧 
  170. ^ “こじはる、元カノ役で迫真の涙 LUHICA新曲MVに友情出演”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年4月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2036244/full/ 2016年12月6日閲覧。 
  171. ^ “小嶋陽菜、ママレードボーイOP曲の替歌披露 AKB卒業後初となる歌声ソロ”. AbemaTIMES (AbemaTV). (2017年8月29日). https://times.abema.tv/articles/-/2866271 2017年9月12日閲覧。 
  172. ^ “まゆゆ、3rdシングル特典DVDでこじはると姉妹役共演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年11月5日). https://natalie.mu/music/news/79392 2022年7月9日閲覧。 
  173. ^ “AKB小嶋、高橋、峯岸主演の携帯ドラマの続編が配信決定 言霊で若者を元気に!”. CinemaCafe (イード). (2011年5月18日). https://s.cinemacafe.net/article/2011/05/18/10577.html 2023年2月2日閲覧。 
  174. ^ AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第22話”. テレビ朝日 (2015年). 2016年9月14日閲覧。
  175. ^ “AKB48 小嶋陽菜、AbemaTVにて卒業ライブ直前SP放送 “こじはる”の原点・原宿を散策”. Real Sound MUSIC (Real Sound). (2017年2月14日). https://realsound.jp/2017/02/post-11361.html 2022年6月22日閲覧。 
  176. ^ “AKB48がTGCに“ファッションモデル”として出演 初々しいウォーキング披露”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2010年9月4日). https://www.oricon.co.jp/news/79741/full/ 2022年3月4日閲覧。 
  177. ^ “小嶋陽菜、広瀬すず、DAIGO、渡辺直美ら“旬”が詰まったファッションの祭典【TGC2016 S/S写真レポ】”. 日刊SPA! (扶桑社). (2016年3月26日). https://nikkan-spa.jp/1080597 2022年3月4日閲覧。 
  178. ^ “AKB48小嶋陽菜がファッションショー「オトナ可愛い女の子を目指します!」”. マイナビニュース (マイナビ). (2012年9月16日). https://news.mynavi.jp/article/20120916-a012/ 2023年6月16日閲覧。 
  179. ^ “小嶋陽菜、美バストのぞくバニー姿で歓声浴びる<sweet collection 2019>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年4月13日). https://mdpr.jp/news/detail/1833213 2019年4月13日閲覧。 
  180. ^ “トップモデルはAKB48小嶋陽菜「ガールズアワード」代々木で開幕”. FASHION SNAP.COM. (2013年9月28日). https://www.fashionsnap.com/article/2013-09-28/girlsaward8-kojiharu/ 2021年8月21日閲覧。 
  181. ^ “小嶋陽菜:ガールズアワードでAKB卒業のたかみなと共演 「まさか次の日に…」”. MANTANWEB. (2016年4月9日). https://mantan-web.jp/article/20160409dog00m200016000c.html 2021年8月1日閲覧。 
  182. ^ “【ガールズアワード】こじはる 卒コン会場でランウェイ「卒業の実感わかない」”. 東スポWeb. (2017年5月3日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/200012 2021年8月1日閲覧。 
  183. ^ “小嶋陽菜 卒業「どうする?」”. デイリースポーツ. https://www.daily.co.jp/gossip/kobe-collection15/2015/04/10/0007798172.shtml 2022年4月4日閲覧。 
  184. ^ “小嶋陽菜、水色ワンピで笑顔のランウェイ「テンション上がった」”. マイナビニュース. (2017年3月5日). https://news.mynavi.jp/article/20170305-a016/ 2022年4月24日閲覧。 
  185. ^ “小嶋陽菜、背中が開いた春ワンピで魅了! サプライズ登場に会場沸く”. マイナビニュース. (2019年3月3日). https://news.mynavi.jp/article/20190303-781478/ 2022年4月4日閲覧。 
  186. ^ 小嶋陽菜 著、熊谷貫 編『こじはる』集英社、2009年11月6日、1-112頁。ISBN 978-4-08780-547-5 
  187. ^ 小嶋陽菜 著、宮坂浩見 編『女の子の神様』集英社、2011年3月15日、1-96頁。ISBN 978-4-08780-596-3 
  188. ^ “【オリコン上半期】こじはる、“AKB48初”フォトブックがタレント本1位”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年6月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2038021/full/ 2016年9月8日閲覧。 
  189. ^ 小嶋陽菜 著、中村和孝 編『小嶋陽菜 1stフォトブック こじはる』講談社〈講談社MOOK〉、2013年12月24日、1-144頁。ISBN 978-4-06389-800-2 
  190. ^ 小嶋陽菜 著、中村和孝 編『どうする?』宝島社、2015年3月24日。ISBN 978-4-80023-827-6 
  191. ^ 小嶋陽菜 著、中村和孝 編『かもしれない』宝島社、2024年10月28日。ISBN 978-4-299-04660-4 
  192. ^ “小嶋陽菜ラスト?写真集タイトルは「かもしれない」マシュマロボディー満点表紙も公開”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2024年9月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409270000793.html 2024年9月27日閲覧。 
  193. ^ “AKB48小嶋陽菜、人気雑誌で新連載スタート”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2012年9月23日). https://mdpr.jp/news/detail/1204019 2021年12月11日閲覧。 
  194. ^ 「ドルチェ&ガッバーナ ビューティ」、『MAQUIA』(集英社)にて、小嶋陽菜出演による年間連載企画 『小嶋陽菜 LOVES DOLCE&GABBANA BEAUTY』 がスタート。』(プレスリリース)資生堂、2020年5月8日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000034058.html2022年8月29日閲覧 
  195. ^ 小嶋陽菜(AKB48)が谷崎潤一郎『痴人の愛』の表紙に! 日本文学史に残る悪女、男を翻弄するナオミへ』(プレスリリース)宝島社、2016年2月19日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000330.000005069.html2022年1月16日閲覧 

参考文献

[編集]
  • 小嶋陽菜『小嶋陽菜 1stフォトブック こじはる』講談社、2013年。ISBN 9784063898002 

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]

株式会社heart relation

[編集]