コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

キンタロー。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
キンタロー。
本名 田中 志保(たなか しほ)
[1](結婚前)
生年月日 (1981-10-24) 1981年10月24日(43歳)[1]
出身地 日本の旗 日本 愛知県岡崎市
血液型 B型
身長 152.5cm[1]
言語 日本語
方言 標準語
三河弁
関西弁
最終学歴 関西外国語大学短期大学部卒業
師匠 中国の少年
出身 松竹芸能タレントスクール東京校(20期)
コンビ名 シンプルズ(解散)
相方 東塚菜実子(シンプルズ)
芸風 一発ギャグ
ものまね
コント
立ち位置 北京ラッパー
事務所 松竹芸能(2012年 - 2024年3月)
フリー(2024年4月 - )
活動時期 2012年 -
同期 カナイ
エリザβ
空気階段など
配偶者 既婚(一般男性)
親族 長女、次女
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2012年 第18回博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜 優勝
2013年 歌ネタ王決定戦 決勝進出
2021年 第1回30-1グランプリ 決勝進出
2022年 第2回30-1グランプリ 決勝進出
2023年 第3回30-1グランプリ 準優勝
テンプレートを表示

キンタロー。1981年〈昭和56年〉10月24日 - )は、フリーで活動する日本お笑いタレントものまねタレント。本名、田中 志保(たなか しほ)[1]

愛知県岡崎市出身。利き手は左だが筆記は右利き[2]。2女の母[3]

キャッチフレーズは「良い子、強い子、可愛い子」。25歳で母親を亡くしたのちに、30歳でお笑い芸人を志し、31歳で早々にブレイクを果たす。その後、低迷するも第一子出産以降にその特徴的な顔とモノマネに磨きが掛かり、42歳頃から再ブレイクを果たした[4]

来歴

[編集]

5歳年下のがいる。実家はビジネス旅館[5]

子供の頃からお笑い好きで、タレントのコロッケなどが好きだった[6]。当時からものまねなどを母親ら相手に披露していたことがあった[7]。しかし中学時代はお笑いの度が過ぎて、友人らに嫌がられることもあったという[8]

岡崎市立明徳保育園卒園。岡崎市立三島小学校岡崎市立竜海中学校[9]岡崎学園高等学校関西外国語大学短期大学部卒業[10]。中学時代は演劇部所属だった[11]。高校1年時の夏休みにカナダホームステイに行った[8]文部科学省の施策『トビタテ!留学JAPAN』を特集した『テストの花道』(NHK教育)では、高校時代にカナダで2度の短期留学経験を語っている[12][7])。

「スピーディでキレのあるダンスに一目惚れして」、大学時代からは競技ダンス部で活動し[8][13]当時に同学年の男子と組んで出場した[8]社交ダンスの全国大会で第4位の好成績を収めた[10]。大学在学中に吉本興業新喜劇「金の卵」オーディションに合格するも、当時競技ダンス部内で好きだった人に「お笑いかダンス、どっちかにしろ!」と言われ[8]、ダンスに専念するとしてその合格を辞退した[14]。そのダンス部での活動を活かし、かつては名古屋市瑞穂区のダンススタジオで社交ダンスの講師をしていた[13]が、2007年〈平成19年〉2月に実母が急死[15]ロンドンでの世界大会に出場する日本代表の座を勝ち取ったものの、実父が病気により家業を畳むため辞退した[16]。さらにその頃、大きくなった頭が原因とされるヘルニアを首に患い、ダンスを断念[8][6]。その後は不動産会社に事務員として勤務していた[14]

その後、結婚式の余興の場で大学の先輩から「お前は(お笑いの世界にいくべきで)こんなところにいる人間ではない」と一喝されたり[14]、「もうお笑い界に入ってると思ってた」などと言われたのをきっかけに、29歳にして「天国にいるお母さんのために、頑張っている姿を見せたい。そうすることで、お母さんも笑ってくれるし、家族も元気になるに違いない[15]」「やっぱりお笑いの世界へ進もう」と思うようになる[8]。2010年〈平成22年〉4月にはZIP-FMナビゲーター&ナレータースクールに第1期生として在籍[17]。トークの基礎を学び、同年9月には、愛知県丹羽郡大口町で行われた「第9回やろまい大祭」のイベント「第1回ビッグマウスコンテスト大口町の中心で大口を叩く!」において「日本全国スマイル王国にするべく、私のお笑いエッセンスを注入するぞ!」と叫んで優勝[18]。その後は宣言通り芸人を目指すため会社を辞め、上京。「ネットで検索したら画面の一番上に出たので決めた[8]」という松竹芸能タレントスクールへ20期生として2011年〈平成23年〉4月に入り[10]、お笑いタレントに転身。タレントスクールではオーディションで授業料免除を勝ち取り、在籍していた[6]。かつては同期の東塚菜実子とのコンビ「シンプルズ」[19]を組んでいたこともあった。

2012年末から2013年にかけて、前田敦子(当時AKB48)のものまねでブレイク。

2013年2月、『R-1ぐらんぷり』2013年大会において芸歴1年目ながら決勝進出を果たした[20]

2016年〈平成28年〉2月11日、ブサイク女芸人ユニット「SBK48」を始動[21]松竹芸能新宿角座で2公演[22][23]松竹芸能 DAIHATSU MOVE 道頓堀角座で1公演[24]を催した。

同年10月5日、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS)の「金スマ社交ダンス」企画(放送日は同年10月7日)で、2017年〈平成29年〉秋に開催予定の世界選手権日本代表の座を射止めた。その後は、2019年〈平成31年〉1月18日放送分では、世界選手権に出場し準決勝までを進め8位に入賞し世界ランクも9位にUP、この放送を最後に金スマ社交ダンス企画を卒業した[25]

爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(2017年〈平成29年〉6月2日放送、フジテレビ)に松木坂46(まつのきざかフォーティシックス)として登場、欅坂46のものまねで「サイレントマジョリティー」を披露した[26]。以後の同番組でも、「不協和音」(2017年〈平成29年〉9月8日放送)[27]や「風に吹かれても」(2018年5月11日放送)も披露している[28][29]

2017年〈平成29年〉6月10日には、自身初の単独ライブ「kintalo。TV」を松竹芸能新宿角座で開催した(昼夜2公演)[30]

2019年〈令和元年〉7月26日、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に出演。第1子を妊娠し2020年〈令和2年〉出産予定である旨を発表した[31]。同日自身の公式ブログにも「仕事の事情もあり、一般的な報告の時期よりもはやくなってしまい少し不安はまだある」と、『キンタロー。とちびキン。』の連名で記した[32]

夫が無精子症であることがわかり、不妊治療に励んだ[33]

2020年〈令和2年〉1月28日、第1子女児を出産[34]

2021年〈令和3年〉10月16日、第2子妊娠を報告[35]12月18日、第2子女児の出産を報告[36][37][38]

2024年3月25日〈令和6年〉、3月末で松竹芸能を退社し独立することを発表[39]

人物

[編集]

ネタは一人コントの他、ものまねを演じることも多い。「負けず嫌いの努力家」と自己評価している[6]

顔が大きく、小学6年時は「しょくぱんまん」と呼ばれていた。ただし小学1年時はさほど大きくなく、「愛知の安達祐実」と呼ばれていた[40]。中学時代にちょっとした引きこもりをしていた頃があり、その時はトールペインティング(木をキャンバスにして絵を描く)にハマっていた[41]。進学先に大阪の大学を選んだのは、友人の「吉本に行きなよ」と勧められたのを思い出したことがきっかけという[41]

芸名の由来は、芸人になると決めてから名古屋市内を歩いていると「金太郎」という看板が目に入ったためであったが[42]、先輩だったTKOの木本(木本武宏)がキンタローの思いをまとめたところ的を射ていると思い、「男の子のように強くたくましくなるように」[10][43]「男ばかりのお笑い界の中で、負けないように」[7]ということにしている。なお、句点(。)はネットで画数診断を調べた上で付け足した[6]

実父には自身の芸能活動を内緒にしていたが、ある日、芸能活動について打ち明けるために愛知県の実家に帰省したところ、父はすでに知っており「テレビで娘を観るのが楽しみになった」「心配はいらないから頑張れ」と言われたという。キンタロー自身はこれについて「父親からも“公認”フライングゲット」としている[44]

自身のWikipedia記事にプロフィールとして記載されていた「愛知県岡崎市の裕福な家庭に長女として生まれる」との一文について、「裕福ではない。勝手に書かれた。指摘するつもりだったが、事務所からR-1が終わるまで止められていた」と明かしている[45][46]。記述の典拠になった雑誌記事[15]に関しては、見栄っぱりだった父親の発言を記者がオーバーに書いてしまったのだろうとしている[46]

松竹芸能の先輩・ますだおかだとは同じ短大出身である[47]

2013年7月12日には神宮球場で行われたヤクルト広島戦で始球式を務めた。「トルネード投法をした」と話したが[48]、そのフォームは野茂英雄が好きで、よくまねしていたことからできたという[49]

子供の頃から好きだったというコロッケとの共演も果たしているが、その時「久しぶりにふざけた子が出てきた」と言われて嬉しかったとのこと[49]

河口こうへいとは「そっくり館キサラ」で出会い、交際に発展。2013年4月2日放送の『好きになった人』(日本テレビ)での公開告白を経て、本格的に交際することとなった[50]。しかし、約1年後の2014年3月24日放送の同じく『好きになった人』において、話し合いで別れ「一人で芸事に真剣に向き合う」ことにしたと発表した[51]

2015年12月14日に一般人男性との結婚が、2016年1月4日に明らかになった[52]。結婚相手は同年1月7日放送の『バイキング』(フジテレビ)のエンディングにて一瞬映っていた(後に相手が番組の金曜ディレクター[53]であることが判明)。

夫が佐賀県伊万里市出身で、結婚披露宴の際に出席していた塚部芳和同市市長から、同市の観光大使就任を依頼され快諾。2017年2月4日に正式就任した[54]

芸風

[編集]

前田敦子のものまね芸人としてブレイク

[編集]

初めて前田のものまねをテレビで披露したのは『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)でゲストのTKOによる「今後売れるかもしれない松竹芸人を決めてほしい」という持ち込み企画コーナー。審査員の関ジャニ∞に「今後売れる芸人」として選ばれた[55]

2012年4月放送『ものまねグランプリ 最強のコラボレーション&本人が選んだテッパンネタ祭り!!』(日本テレビ)では、大久保佳代子の顔まねをした小森麻由(梅小鉢)と組んでオアシズのまねをやっていた。デビュー当時は光浦靖子のまねが中心だったものの、上京前にアルバイト先の喫茶店で客から似ていることを指摘されて前田のものまねも始めたという[14]。なお前田のまねを始めたきっかけは、松竹芸能タレントスクールの同期であるカナイのアドバイスでもあるという[56]。デビュー以前に結婚式などの余興をしていた当時は、ドナルドダック石黒賢のまねも演じていた[40]

衣装はキンタロー自身の手作り。前田の雰囲気により近付けるため、頭にかつらをつけ目にはカラーコンタクトレンズを入れている。

2012年11月11日にファイナルステージが行われた、東京新宿のものまねショーパブ「そっくり館キサラ」主催の「ものまね王に俺はなる!」にて初代グランプリ受賞[57]

前田のものまねに関して2012年12月26日放送『有吉反省会』にて、「面白いので続けて下さい(有吉弘行)」「あまり見ないようにして声だけ聞いてると、本当にあっちゃんと喋っているんじゃないかなってドキドキもあって..いいんじゃない?(山里亮太南海キャンディーズ))」などと評価されている[58]。2012年12月27日放送『とんねるずのみなさんのおかげでした』収録後、石橋貴明とんねるず)から「君は絶対に売れる」と絶賛された[59]

しかしこのものまねはネット上のAKB48ファンからは酷評が多く、「謝れ」「バカにしすぎだろ」と批判を受けることもある[58]。これに対し本人は「尊敬している」とブログで説明[58][60]。そして2013年1月22日、『火曜曲!』(TBS)スペシャルでAKB48本人と初共演。持ちネタのフライングゲットを本人と共に披露した[61][62]。1月26日、東京ドームシティホールで行われた「AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013」の3日目でMC途中に峯岸みなみの顔芸でおなじみの八幡カオルと共に登場、大島優子らAKB48から公認を得た[63]

前田本人はキンタローのものまねについて特に反応を示していなかった。しかし2013年3月16日から放送が開始されたソフトバンクモバイルCMにおいて、前田はキンタローのものまねを逆にまねたかのような役柄を演じた[64]。2013年3月24日には主演映画の舞台挨拶でキンタローのものまねに言及し、「すごく嬉しい。ダンスも私よりうまい」と述べた。まさしく公認ともとれる前田のコメントにキンタローはTwitterで「嬉し過ぎます」と喜びをあらわにした[65]。後に前田は「私が(AKB48を)辞めた頃にたくさん私の代わりにテレビに出てくれて嬉しかった」と振り返っている。2021年3月30日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ)で前田との初共演を果たした[66]

前述、2018年5月11日放送の『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ)にて平手友梨奈(当時欅坂46)のものまねを演じたところ、Twitterが炎上した。ブログにもブログ運営会社によってブロックされたコメントが3,000件以上あったことがわかり、松竹にまでクレームが寄せられ前田以来の炎上と報じられた。これについて「悪意なんて一切ない。みんなを楽しませたい思いからやってます」との説明をブログに綴っている[67]。その後、このブログに対し好意的な意見や励ましのコメントも寄せられるようになった[68]

TBS「水曜日のダウンタウン」にて"お隣の国の天才子供歌手"" 北京オリンピックで観た天才子供トランペッター"というものまねを披露したところ浜田雅功松本人志野性爆弾くっきーから「この体型」「あかんこいつおもろいな」「桁ちゃう」と絶賛された[69]

また2022年6月放送の同番組の『マツケンサンバを踊りながら泣くことなど出来ない説』では見事に涙を流し、説を覆した。2023年6月放送の同番組では渋谷凪咲の物まねを披露し、浜田雅功から「この顔」と好感触を得た。これらがその後の再ブレイクに繋がっていった[70]

2024年の27時間テレビでは、ホラー映画シャイニング』(スタンリー・キューブリック監督)でドアに挟まるジャック・ニコルソンのものまねを披露し、大きな反響を呼んだ[71]

ものまねレパートリー

[編集]

出演

[編集]

テレビ番組

[編集]

ラジオ放送

[編集]

単独ライブ

[編集]

舞台

[編集]

ミュージック・ビデオ

[編集]

テレビドラマ

[編集]

テレビアニメ

[編集]

劇場アニメ

[編集]
  • カラフル忍者いろまき(2016年11月5日) - 紫巻 役[84]
  • かがみの孤城(2022年12月23日) - ウレシノの母 役

イベント

[編集]

雑誌

[編集]

CM

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ a b c d e f キンタロー。」『タレント一覧』、松竹芸能https://www.shochikugeino.co.jp/talents/kintaro/2012年12月31日閲覧 
  2. ^ “キンタロー。が川上憲伸にフライングゲット!ノーバン始球式”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年3月28日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/03/28/kiji/K20140328007864440.html 2024年3月26日閲覧。 
  3. ^ お笑いタレントキンタロー。の夫が語る、コロナ禍での第2子誕生。妻への思いと長女の成長”. たまひよ. ベネッセ (2022年7月13日). 2023年5月14日閲覧。
  4. ^ 「キンタロー。」が斬新&難関モノマネを次々と繰り出し再評価 一発屋で終わらなかったワケ”. AERA dot.. 朝日新聞出版 (2023年6月21日). 2023年7月31日閲覧。
  5. ^ 朝日新聞 2015年9月4日 29面「おやじのせなか」
  6. ^ a b c d e f 日経エンタテインメント!』2013年4月号でのインタビューより。
  7. ^ a b c 女性セブン小学館)2013年2月14日号内記事より。
  8. ^ a b c d e f g h 光文社「FLASH」2013年2月26日号内記事(14・15ページ)より
  9. ^ 岡崎市総合政策部広報課編『岡崎市制100周年記念誌 新たな100年に向けて』岡崎市役所、2017年7月、35頁。 
  10. ^ a b c d キンタロー。のプロフィール(「キンタロー。の人生はキンキンキラキラや〜」内)より。
  11. ^ キンタロー。声優初主演ゲット!ギャグアニメに魂込める”. お笑いナタリー (2014年1月30日). 2014年2月3日閲覧。
  12. ^ ニューベンゼミ - テストの花道(NHK教育)。
  13. ^ a b 光文社FLASH」 2013年1月29日号(15ページ)より。
  14. ^ a b c d e f g h i 「気になリスト・キンタロー。」 nikkansports.com 2013年1月25日
  15. ^ a b c “「超お嬢様」だったキンタロー。 ブレイクまでの壮絶な半生”. NEWSポストセブン (小学館). (2013年1月31日). https://www.news-postseven.com/archives/20130131_169319.html?DETAIL 2024年3月26日閲覧。 
  16. ^ 2016年10月7日放送 中居正広のキンスマスペシャル”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年10月7日). 2017年12月9日閲覧。
  17. ^ ZIP-FMナビゲーター&ナレーター スクール公式サイトより。
  18. ^ ブレイクスルー File7 コンプレックスを武器に お笑い芸人・キンタロー。”. NHK福祉ポータル ハートネット. ハートネットTV:2014年6月2日の放送詳細. 2014年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月26日閲覧。
  19. ^ シンプルズ - 芸人名鑑
  20. ^ R-1連載第9回、キンタロー。「R-1優勝ゲット!」”. お笑いナタリー (2013年2月9日). 2023年5月14日閲覧。
  21. ^ “キンタロー。ブサイク女芸人たちで「SBK48」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2016年2月11日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1603276.html 2024年3月26日閲覧。 
  22. ^ a b 松竹芸能 新宿角座 | SBK48~旗揚げ公演~ - 松竹芸能
  23. ^ a b 松竹芸能 新宿角座 | SBK48~旗揚げ追加公演~ - 松竹芸能
  24. ^ a b 松竹芸能 DAIHATSU MOVE 道頓堀角座|SBK48~旗揚げ大阪公演~ - 松竹芸能
  25. ^ “キンタロー。社交ダンス日本代表に決定 『金スマ』企画で快挙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年10月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2079530/full/ 2024年3月26日閲覧。 
  26. ^ ブサイク女芸人ユニット“松木坂46”が衝撃のデビュー|爆笑そっくりものまね紅白歌合戦”. TVerプラス. 株式会社TVer (2017年6月2日). 2024年3月26日閲覧。
  27. ^ 「金曜プレミアム」 2017年9月8日(金)放送内容『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』”. カカクコム (2017年9月8日). 2018年8月9日閲覧。
  28. ^ キンタロー。“大炎上”欅坂46ものまねを再び披露 「どんどんやって」激励相次ぐ”. スポーツ報知 (2018年5月23日). 2018年8月9日閲覧。
  29. ^ キンタロー。「欅坂46」のモノマネで大炎上も、“してやったり”!?”. アサヒ芸能 (2018年5月21日). 2018年8月9日閲覧。
  30. ^ a b 松竹芸能新宿角座|2017年6月10日「キンタロー。初単独ライブ 「Kintalo。TV」」
  31. ^ “キンタロー。第1子妊娠を報告 昨秋から妊活「授かる事は当たり前ではなく奇跡」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年7月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/26/kiji/20190726s00041000492000c.html 2024年3月26日閲覧。 
  32. ^ 御報告。”. キンタロー。オフィシャルブログ「キンタロー。の人生はキンキンキラキラや~」 (2019年7月26日). 2024年3月26日閲覧。
  33. ^ 夫が無精子症だった…第1子出産のキンタロー。が告白「不妊治療をしていた」”. 2024年8月30日閲覧。
  34. ^ “キンタロー。が第1子女児を出産 夫が報告「“ちびキン”ちゃん誕生しました」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年1月28日). https://www.sanspo.com/article/20200128-6AVZPKKMBVMPBGZK72GSL36JNE/ 2020年1月28日閲覧。 
  35. ^ “キンタロー。第2子を授かる 不妊治療乗り越えた背景に「妹の存在があったから」”. ねとらぼ (アイティメディア). (2021年10月16日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2110/16/news046.html 2021年10月16日閲覧。 
  36. ^ “キンタロー。第2子出産を報告「大変小顔の3040グラムの元気な子」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年12月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2218143/full/ 2021年12月18日閲覧。 
  37. ^ ☆ご報告☆”. キンタロー。オフィシャルブログ「キンタロー。の人生はキンキンキラキラや~」 (2021年12月18日). 2021年12月18日閲覧。
  38. ^ ミニキンタロー。は男の子?女の子??”. キンタロー。オフィシャルブログ「キンタロー。の人生はキンキンキラキラや~」 (2021年12月18日). 2021年12月18日閲覧。
  39. ^ 『キンタロー。』退社のお知らせ”. 2024年3月25日閲覧。
  40. ^ a b TVでた蔵「2013年7月28日放送 ウチくる!?」(2013年8月2日閲覧)より。
  41. ^ a b 週刊文春 2017年12月28日号 p.128 - 132「阿川佐和子のこの人に会いたい」
  42. ^ 芸人・キンタロー。笑いの原動力となる3つのナルホド― sponsored by iPhone修理工房”. シネマズ (2017年2月1日). 2017年6月21日閲覧。
  43. ^ 「ガチャ芸人図鑑・キンタロー。」より。
  44. ^ 「キンタロー。ついに父親からも芸能活動“公認”に」 ORICON STYLE 2013年3月15日
  45. ^ #102【キンタロー。さんとキスミー☆】”. ゴールデンボンバー 鬼龍院翔のオールナイトニッポン. ニッポン放送 (2013年2月18日). 2024年3月26日閲覧。
  46. ^ a b “「裕福な家庭で育った超お嬢様」はウソ! キンタロー。が一部報道を否定 「腹が立っています」”. RBB TODAY (イード). (2013年2月19日). https://www.rbbtoday.com/article/2013/02/19/103199.html 2021年10月16日閲覧。 
  47. ^ 増田英彦は関西外語短大卒業後、関西外大3回生に編入。岡田圭右は関西外語短大卒業後、専門学校へ。
  48. ^ 「キンタロー。が始球式!トルネード投法にご満悦」 SANSPO.COM 2013年7月13日
  49. ^ a b TVでた蔵「2013年7月15日放送 はなまるマーケット」
  50. ^ キンタロー。公開告白&チュー!お相手はモノマネタレント・河口こうへい”. スポーツ報知 (2013年4月3日). 2013年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月3日閲覧。
  51. ^ キンタロー。河口こうへいそろって破局告白”. 日刊スポーツ (2014年3月25日). 2014年3月25日閲覧。
  52. ^ “キンタロー。が結婚 一般男性と1年半交際実らせ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2016年1月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1587704.html 2016年1月4日閲覧。 
  53. ^ 実は、今日は節目。”. キンタロー。旦那 オフィシャルブログ「キンタロー。の旦那です。」 (2020年9月25日). 2020年10月19日閲覧。
  54. ^ “キンタロー。 伊万里市の観光大使に就任”. 毎日新聞. (2017年2月4日). https://mainichi.jp/articles/20170205/k00/00m/040/042000c 2017年2月4日閲覧。 
  55. ^ 関ジャニ∞のジャニ勉 放送情報”. TOKYO MX (2014年4月26日). 2018年8月9日閲覧。
  56. ^ Quick Japan』Vol.105(2012年12月、太田出版)p.210 - 211「松竹芸能タレントスクール出身!! スーパールーキーたちが見た“プロの世界”」
  57. ^ 「ものまね王に俺はなる!2012」公式サイトより。
  58. ^ a b c “「バカにしすぎだろ」「あっちゃんに謝れ」……前田敦子のモノマネ芸人に非難殺到”. RBB TODAY. (2012年12月28日). https://www.rbbtoday.com/article/2012/12/28/100379.html 2021年10月16日閲覧。 
  59. ^ 婦人公論』2013年7月7日号でのインタビューより。
  60. ^ キンタロー。 (2012年12月26日). “本日の有吉反省会”. キンタロー。オフィシャルブログ「キンタロー。の人生はキンキンキラキラや~」. 2021年10月16日閲覧。
  61. ^ “モノマネ芸人・キンタロー。、AKB48と初共演の感想つづる”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2013年1月24日). https://mdpr.jp/news/detail/1221711 2021年10月16日閲覧。 
  62. ^ 火曜曲でAKBさんと金爆さんと☆”. キンタロー。オフィシャルブログ「キンタロー。の人生はキンキンキラキラや~」 (2013年1月24日). 2024年3月26日閲覧。
  63. ^ “優子も公認!“にせあっちゃん”キンタロー。乱入”. MSN産経ニュース. (2013年1月27日). オリジナルの2013年1月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130126222343/http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130127/ent13012706460000-n1.htm 2021年10月16日閲覧。 
  64. ^ 【エンタがビタミン♪】「フライングゲット!」前田敦子がソフトバンクCMでついにキンタロー。へアンサー。 - Techinsight Japan 2013年03月17日
  65. ^ “あっちゃん、キンタロー。に太鼓判「うれしい」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2013年3月25日). オリジナルの2013年3月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130327105928/http://www.sanspo.com/geino/news/20130325/oth13032505050016-n1.html 2021年10月16日閲覧。 
  66. ^ “前田敦子、キンタロー。と一緒にフライングゲット 初共演の喜びをつづる”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2021年3月31日). https://www.sanspo.com/article/20210331-HW7KAPMLAFNWZDTZXCCAO3LZMM/ 2021年3月31日閲覧。 
  67. ^ キンタロー。前田敦子以来の大炎上 欅坂・平手ものまねで事務所にも激怒電話”. デイリースポーツ online. 株式会社デイリースポーツ (2018年5月14日). 2024年3月26日閲覧。
  68. ^ 大炎上キンタロー。に欅坂ファンからも激励・感謝の声…前田敦子以来の騒動”. デイリースポーツ online. 株式会社デイリースポーツ (2018年5月15日). 2024年3月26日閲覧。
  69. ^ キンタロー。「水ダウ」壊滅させた禁断ネタ SNSぶっ込む「死ぬほど笑った」実はチャック全開!”. デイリースポーツ online. 株式会社デイリースポーツ (2022年4月15日). 2024年2月4日閲覧。
  70. ^ 「キンタロー。」が斬新&難関モノマネを次々と繰り出し再評価 一発屋で終わらなかったワケ”. 2024年7月7日閲覧。
  71. ^ キンタロー。 あの強烈な“9変化”ものまね裏側公開!”. 2024年8月30日閲覧。
  72. ^ のっくカップル
  73. ^ 天才てれびくんYOU”. 2019年7月9日閲覧。
  74. ^ 「ナイトスクープ」まさか女芸人が本名「田中志保」で一般依頼「探偵にして!」 スタジオ「えっ!?」応募フォーム使ってきた事務所退社芸人デイリースポーツ、2024年10月5日)
  75. ^ “つかこうへい作「リング・リング・リング」キンタロー。が女子プロレスラーに”. ステージナタリー. (2016年5月10日). https://natalie.mu/stage/news/186565 2016年5月10日閲覧。 
  76. ^ “「リング・リング・リング」でキンタロー。戦う「芹那との対決見て!」”. ステージナタリー. (2016年6月15日). https://natalie.mu/stage/news/190872 2016年6月15日閲覧。 
  77. ^ 松竹芸能新宿角座|SBK48~お笑いライブ~ - 松竹芸能
  78. ^ CAST&STAFF - 日生劇場 ミュージカル『プリシラ』
  79. ^ “キンタロー。ドラマで毒舌グルメブロガー役「モノマネが生かされた」”. お笑いナタリー. (2016年10月19日). https://natalie.mu/owarai/news/205944 2016年10月19日閲覧。 
  80. ^ さんまの元妻役に吉田羊 『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』新キャスト一挙解禁、五輪金メダリスト・松本薫の出演も”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
  81. ^ スタッフ・キャスト”. NHKアニメワールド ナンダカベロニカ. 2014年1月31日閲覧。
  82. ^ 『HUGっと!プリキュア』第14話よりあらすじ・先行場面カット到着! 天才ファッションデザイナー・吉見リタ役にキンタロー。さんが出演!”. アニメイトタイムズ (2018年5月5日). 2018年5月5日閲覧。
  83. ^ YouTubeのタカラトミーチャンネルには本人出演の動画がアップされている。
  84. ^ “小林賢太郎が監督、脚本、キャラ原案、アニメ「カラフル忍者いろまき」劇場公開”. お笑いナタリー. (2016年8月30日). https://natalie.mu/owarai/news/199933 2016年8月30日閲覧。 
  85. ^ 元AKB48前田敦子登場? 映画「LOOPER/ルーパー」2”. MANTAN TV (2013年1月10日). 2013年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月26日閲覧。
  86. ^ 【動画】キンタロー。登場!映画「ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い」”. MAiDiGiTV (2013年2月1日). 2016年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月26日閲覧。
  87. ^ “キンタロー。TGCに初参戦! ランウェイは歩かず”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年3月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2022240/full/ 2024年3月26日閲覧。 
  88. ^ “キンタロー。:AKB総選挙“立候補”を希望「神セブンが目標」”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2013年3月7日). https://mantan-web.jp/article/20130307dog00m200010000c.html 2024年3月26日閲覧。 
  89. ^ “バカボンのおかげ!?キンタロー。ご満悦「初めて小顔になった」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2013年4月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/04/12/kiji/K20130412005594800.html 2024年3月26日閲覧。 
  90. ^ P143「今週の街ネタ」 インタビュー掲載
  91. ^ P8「今週の顔」 グラビア+インタビュー掲載
  92. ^ キンタロー。🌎 [@Kintalo_] (2013年2月21日). "皆さん!今発売されてます SPA!にキンタロー。のグラビアがHKT48さんとの見開き2Pで隣り合わせでのってます。…". X(旧Twitter)より2024年3月26日閲覧
  93. ^ P77「週末エンタメ」 インタビュー掲載
  94. ^ P45「バラエティ人 Who's Who?」 インタビュー掲載
  95. ^ P245-249「初対面の苦手克服!」 アドバイス掲載
  96. ^ P86-93「春服HITSをフライングゲット!」 掲載
  97. ^ P417-419「キンタロー。のかわいくしようとして失敗した話!」 掲載

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]