清水橋 (大分県)
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清水橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 豊後大野市 |
交差物件 | 大野川水系奥岳川 |
設計者 施工者 | 石工:久保宗馬[1] |
建設 | 1938年(昭和13年)7月[1] |
座標 | 北緯32度55分33.8秒 東経131度30分9.3秒 / 北緯32.926056度 東経131.502583度 |
構造諸元 | |
形式 | 2連アーチ橋[1] |
材料 | 石造[1] |
全長 | 43.5m[1] |
幅 | 3.4m[1] |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
清水橋(しみずばし)は、大分県豊後大野市清川町の大野川水系奥岳川に架かる石造2連アーチ橋である。
歴史
[編集]奥岳川右岸の左右知地区から左岸の小原地区を経て、六種地区にあった合川村[注 1]役場や国鉄豊肥本線牧口駅[注 2]に出るために架けられた吊り橋を、1938年(昭和13年)7月に石橋に架け替えたものである[1]。
交通
[編集]- 自動車 - 道の駅きよかわから、国道502号、大分県道45号宇目清川線を経て大分県道688号中津留轟牧口停車場線沿い[2]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 清水橋 日本の石橋を守る会