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熊坂 四郎(くまさか しろう)は、平安時代末期の武士。源義朝の家臣[1]。
信濃国(現・長野県)飯山市出身。源氏の一員として1156年7月の保元の乱で海野幸親や根井行親らと共に活躍する[2][3]。
- ^ “木曽義仲の基礎知識 - 保元の乱”. kyaro.nikita.jp. 2020年8月6日閲覧。
- ^ “上総平氏 平広常”. chibasi.net. 2020年8月6日閲覧。
- ^ “「平家物語」作者の正体: 年表でたどる幸長入道(3)”. 「平家物語」作者の正体 (2019年5月11日). 2020年8月6日閲覧。