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摩天楼オペラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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摩天楼オペラ
出身地 日本の旗 日本 東京都
ジャンル
活動期間 2007年 -
レーベル
事務所
公式サイト www.matenrou-opera.net
メンバー
旧メンバー
  • 未伽(ギター)
  • 華蓮(キーボード)
  • Anzi(ギター)
  • 悠(ドラムス)
  • JaY(ギター)
YouTube
チャンネル
活動期間 2012年 -
登録者数 1.8万人
総再生回数 約434万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年5月6日時点。
テンプレートを表示
バンドの公式ロゴ
インディーズ時代のバンドの公式ロゴ

摩天楼オペラ(まてんろうオペラ)は、日本ヴィジュアル系ヘヴィメタルバンド[2]

概要

[編集]

2007年春、元Jenivaの苑と悠を中心に結成。ヴィジュアル系のシーンの中では珍しくキーボードを擁した5人編成によるバンドである。

バンドコンセプトは「現代的なものと伝統美の融合」。シンフォニックメタルから影響を受けたバンドサウンド[1] と高い演奏力、ヴォーカルの苑の高音とヴィブラートが特徴。楽曲においてはシンフォニックメタルを軸にした曲が多く、メンバーのほとんどがメタルを好んでいる。

バンド名の由来は、ヴォーカルの苑が見ていたテレビアニメBLOOD+』のサブタイトルから。意味は「摩天楼は現代にしかなく、重いロックやデジタルサウンドを表していて、オペラは昔からの綺麗な音楽、ピアノクラシックを表している」としており、そのままバンドコンセプトに直結する。

経歴

[編集]
2006年
  • 秋 - 摩天楼オペラが結成し、活動を開始[5]
2007年
  • 5月4日 - 結成後初となるライヴを浦和ナルシスで行い、同日1st Maxi Single「alkaloid showcase」を限定1000枚のみリリース。
  • 10月30日 - Single「sara」を配布。
  • 11月17日 - 未伽と華蓮が脱退。
  • 12月23日 - Anziと彩雨が加入。
2008年
  • 1月1日 - VersaillesKAMIJO率いるSherow Artist Societyに移籍。
  • 3月5日 - 新体制かつ移籍後初となる2nd Maxi Single「瑠璃色で描く虹」をリリース。
  • 5月14日 - 1st Album『GILIA』の初回プレス盤とEurope Editionが発売。
  • 9月24日 - 3rd Maxi Single「Spectacular」をリリース。
  • 10月8日 - 1st Mini Album『GILIA』の通常盤が発売。
  • 12月17日 - 4th Maxi Single「LAST SCENE」をリリース。
2009年
  • 3月25日 - 5th Maxi Single「acedia」を発売。
  • 6月24日 - 2nd Album『ANOMIE』の初回限定盤を発売。
  • 8月11日 - 2nd Album『ANOMIE』のEuropean Special Editionを発売。
  • 7月23日 - バンド初のワンマンライヴ「DAWN OF ANOMIE in Akasaka BLITZ」を開催。同日、会場限定シングル「Eternal Symphony」が配布される。
  • 10月28日 - 2nd Album『ANOMIE』の通常盤と3rd Album『COUPLING COLLECTION 08-09』が同時発売。
  • 11月25日 - 7月23日に開催された初のワンマンライヴの模様を収録した「DAWN OF ANOMIE in Akasaka BLITZ」を発売。バンド初となる映像作品。
  • 12月16日 - 6th Maxi Single「Murder Scope」を発売。シングルとしては初めての複数形態でのリリース。
2010年
  • 2月24日 - ワンマンツアー「Emergence from COCOON」が開始。同日から、会場限定シングルの「R」がリリース。
  • 5月6日 - 渋谷タワーレコード限定で7th Maxi Single「GENESIS / R」をリリース。
  • 9月1日 - 2月24日から開催された初のワンマンツアー「Emergence from COCOON」のツアーファイナル、渋谷C.C.Lemonホールでの模様を収録した「Emergence from COCOON ~Tour Final Live Film~」と、同ツアーのドキュメントを収録した「Emergence from COCOON ~Tour Document Film~」を発売。
  • 11月24日 - 4th Album「INDIES BEST COLLECTION」をリリース。
  • 12月22日 - 5th Album「Abyss」の発売をもって、キングレコードよりメジャー・デビュー
2011年
  • 3月9日 - Sherow Artist Society在籍時の最後のワンマンライヴの模様を収録した「MATENROU OPERA -1214- at SHIBUYA AX」を発売。
  • 7月6日 - キングレコードへの移籍後初となる8th Maxi Single「Helios」をリリース。
  • 7月29日 - 「Helios」の発売に併せて、ワンマンツアー「Beyond the Helios」を開始。
  • 10月19日 - 9th Maxi Single「 落とし穴の底はこんな世界」をリリース。
2012年
  • 2月22日 - 3月7日発売の6th Album「Justice」に先駆け、レンタル限定盤「Before Justice (limited rental edition)」をリリース。
  • 3月7日 - 6th Album「Justice」をリリース。
  • 4月14日 - 「Justice」の発売に併せて、ワンマンツアー「eyes of Justice Tour」を開始。
  • 9月7日 - ニコニコ生放送にて、苑とAnziがMCを務めるインターネット番組「摩天楼オペラdeナイト」が放送開始。
  • 10月3日 - コンセプトに「喝采と激情のグロリア」を掲げ、10th Maxi Single「GLORIA」をリリース。
  • 10月5日 - 「GLORIA」の発売に併せて、ワンマンツアー「GLORIA TOUR -scene I-」を開始。
  • 12月5日 - 11th Maxi Single「Innovational Symphonia」をリリース。
2013年
  • 1月16日 - 「Innovational Symphonia」の発売に併せて、ワンマンツアー「GLORIA TOUR -scene II-」を開始。
  • 2月13日 - 3月6日発売の7th Album「喝采と激情のグロリア」に先駆け、レンタル限定盤「喝采と激情のグロリア (limited rental edition)」をリリース。
  • 3月6日 - 7th Album「喝采と激情のグロリア」をリリース。
  • 4月24日 - 「喝采と激情のグロリア」の発売に併せて、ワンマンツアー「GLORIA TOUR -scene III-」を開始。
  • 6月8日 - 2012年10月5日から開催された「GLORIA TOUR」のツアーファイナル、「GLORIA TOUR -GRAND FINALE-」をZepp Tokyoで開催。
  • 9月4日 - 6月8日の「GLORIA TOUR -GRAND FINALE-」Zepp Tokyo公演の模様を収録した「GLORIA TOUR -GRAND FINALE- LIVE FILM in Zepp Tokyo」を発売。キングレコードへの移籍後初となる映像作品。
  • 12月6日 - シングルとしては約1年ぶりとなる12th Maxi Single「Orb」をリリース。
  • 12月7日 - 「Orb」の発売に併せて、ワンマンツアー「as if an Orb Tour」を開始。
2014年
  • 3月6日 - 「AVALON」の発売に先駆けて、ワンマンツアー「journey to HEAVEN Tour」を開始。
  • 7月23日 - 13th Maxi Single「隣に座る太陽」をリリース。
  • 9月3日 - 8th Album「AVALON」をリリース。
  • 9月17日 - 「AVALON」の発売に併せて、ワンマンツアー「AVALON TOUR」を開始。
  • 10月29日 - テレビアニメオレん家のフロ事情」の主題歌である14th Maxi Single「致命傷」をリリース。
2015年
  • 2月18日 - 2014年10月18日に開催された「AVALON TOUR」のツアーファイナル、日比谷野外音楽堂公演の模様を収録した映像作品「AVALON TOUR FINAL LIVE FILM in 日比谷野外大音楽堂」を発売。
  • 4月8日 - コンセプトに「The Elements」を掲げ、劇場版「心霊写真部」の主題歌である15th Maxi Single「ether」をリリース。
  • 5月6日 - 「ether」の発売に併せて、ワンマンツアー「The Fifth Element TOUR」を開始。
  • 6月18日 - 初の配信限定シングル「君と見る風の行方」をリリース。
  • 7月20日 - 配信限定シングル「青く透明なこの神秘の海へ」をリリース。
  • 8月21日 - 配信限定シングル「讃えよう 母なる地で」をリリース。
  • 10月21日 - 16th Maxi Single「BURNING SOUL」をリリース。
  • 12月2日 - 「BURNING SOUL」の発売に併せて、ワンマンツアー「The Elements TOUR」を開始。
2016年
  • 1月20日 - 9th Album『地球』をリリース。
  • 3月6日 - 「地球」の発売に併せて、ワンマンツアー「地球 -The Elements- TOUR」を開始。
  • 3月9日 - 配信限定シングル「炎の人」をリリース。
  • 5月15日 - 7月末日にAnziが脱退する事が発表[6]
  • 7月22日 - TSUTAYA O-EAST公演「飛翔」をもってAnziが脱退。
  • 8月31日 - 映像作品「地球 -The Elements- TOUR FINAL LIVE FILM in EX THEATER ROPPONGI」を発売。
  • 10月19日 - 10th Album「摩天楼オペラ BEST&CLIPS」「摩天楼オペラ BEST&REQUEST」と、サポートギターにFar East DizainのLedaを起用し、11th Album「PHOENIX RISING」を同時リリース。同日、ベルウッド・レコードに移籍。
  • 11月10日 - 「PHOENIX RISING」の発売に併せて、ワンマンツアー「PHOENIX RISING TOUR」を開始。
  • 12月23日 - バンド初となるクリスマスライヴ「Club摩天楼 Premium Live 2016 "X'mas Night"」をClub摩天楼限定で開催。同日、サポートギターにLIGHT BRINGERのJaYを起用し、会場限定シングル「SHINE ON」をリリース。
2017年
  • 4月12日 - 12th Album『PANTHEON -PART 1-』をリリース。
  • 4月21日 - 「PANTHEON -PART 1-」の発売に併せて、ワンマンライヴ「PANTHEON TOUR -ZERO-」を開催。
  • 5月4日 - 「PANTHEON -PART 1-」の発売に併せて、ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -the first movement-」を開始。
  • 6月30日 - 初のヨーロッパワンマンツアー「PANTHEON TOUR -the second movement- "MATENROU OPERA EURO TOUR 2017"」を発表するが、後に中止となる。
  • 8月30日 - ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -the third movement-」が開始。同日から、会場限定シングル「WARRIOR」をリリース。
  • 11月15日 - 13th Album『PANTHEON -PART 2-』をリリース。
  • 11月22日 - 「PANTHEON -PART 2-」に併せて、ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -coda-」を開始。
2018年
  • 2月4日 - ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -coda-」の仙台 CLUB JUNK BOX公演で、3月2日をもって悠が脱退する事が発表[7]
  • 2月24日 - ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -overture-」が開始。
  • 3月2日 - ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -overture-」のEX THEATER ROPPONGI公演をもって悠が脱退。同日、2016年から約1年半サポートギターを務めたJaYが、所属していたLIGHT BRINGERを脱退し[8]、5月4日付で摩天楼オペラに加入する事が発表[9]
  • 5月4日 - ベルウッド・レコードへの移籍後、初となる映像作品『10th ANNIVERSARY「PANTHEON TOUR -overture-」TOUR FINAL LIVE FILM in EX THEATER ROPPONGI 2018.3.2』を発売。ギターのJaYが加入。
  • 6月13日 - 約2年半ぶりとなる17th Maxi Single「Invisible Chaos」をリリース
  • 6月17日 - 「Invisible Chaos」の発売に併せて、「Invisible Chaos TOUR」が開始。
  • 12月24日 - [Club摩天楼限定] トークイベント X’mas PARTY 2018開催。

ex.Dr.悠のドラマー人生最後の映像作品、10th Anniversary 「PANTHEON TOUR -overture-」 2018.3.2 EX THEATER ROPPONGI VRライヴ映像をリリース。

  • 12月30日 - 新宿BLAZEにて2018年の締め括りであり2019年への足掛けとなるライヴ「Resound Of Opera」を開催。同日同公演内で、翌年1月1日付けのサポートドラム響の加入が発表。
2019年
  • 1月1日 - ドラムの響が加入。
  • 2月27日 - 14th Album『Human Dignity』リリース。同アルバムの発売をもって再びメジャーデビュー。
  • 3月2日 - 「Human Dignity」に併せて、ワンマンツアー 「Human Dignity TOUR」を開始。
2020年
  • 3月31日 - メジャー復帰後2作目となるアルバム『Chronos』をリリース。「時の流れと恋人の関係性」を表現したコンセプトアルバムとなっている[10]
  • 8月1日 - ベルウッド・レコードからの独立を発表[11]
  • 11月28日、JaYの脱退を発表[12]
2021年
  • 2月17日 - シングル「儚く消える愛の讃歌」をリリース。レコーディングには、サポートギタリストとして大村孝佳を起用[13]
  • 3月1日 - 約1年ぶりとなる有観客ライヴ「共鳴する心音」を開催。
  • 8月25日 - シングル「終わらぬ涙の海で」をリリース。レコーディングには、サポートギタリストとして平賀優介を起用[14]
2022年
  • 5月4日 - 大手町三井ホールにて開催された「15th Anniversary Live」をもってサポートギタリストの平賀優介が優介として正式に加入。
  • 6月22日 - 3年ぶりとなるフルアルバム「真実を知っていく物語」をリリース[15]

2023年

  • 5月4日 - Zepp Hanedaで開催された「16th Anniversary Live -翠玉のワルツ- 」にて、会場限定で「翠玉のワルツ」を無料配布。

メンバー

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メンバー変遷

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メンバー

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苑(ソノ)
  • ヴォーカル担当。jenivaの元メンバー。1982年12月18日生まれ[16]で、血液型はO型[17]北海道札幌市出身。
    バンドリーダーで、バンドの殆どの楽曲の作詞を手掛けている。摩天楼オペラというバンド名も彼が考案し付けたものである。
    専門学校時代はMAKE-UPのヴォーカルの山田信夫から歌を習っていた[18]
    愛称は「お苑」「そのまん」。アニメが好き[19]。 お酒も好きで、日本酒を語るFacebookをやっている[20]
  • 2018年8月4日 ソロプロジェクトとして『運命交差点』の始動を宣言した。10月にシングルCD『最高の瞬間』をリリースし、ライヴも行った[21]
燿(ヨウ)
彩雨(アヤメ)
(ヒビキ)
  • ドラム担当。SEVER BLACK PARANOIA及びA Ghost of Flareの元ドラマー。7月13日生まれ[26]
    2018年5月4日の「Club摩天楼Presents “11th ANNIVERSARY LIVE”」から、ライヴとレコーディングに参加。PearlとZildjianのエンドースアーティスト[27]
    2018年12月30日の「Resound of Opera」の新宿BLAZE公演にて、2019年1月1日に加入する旨を発表[28]
優介(ユウスケ)
  • ギター担当。Arise in Stabilityの元メンバーであり、GUITARISTS ON DEMANDのギタリスト。1992年8月10日生まれ[29]BABYMETALがライヴを行う際の「神バンド」のギタリストの一人でもある[30]
    2021年3月1日にCLUB CITTA' 川崎にて開催されたライヴ「共鳴する心音」に参加し、以降ライヴとシングル「終わらぬ涙の海で」の制作に参加。
    2022年5月4日に大手町三井ホールにて開催されたライヴ「15th Anniversary Live」をもって加入した[31]


旧メンバー

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未伽(ミカ)
華蓮(カレン)
  • キーボード担当。Masterpieceの元メンバー。2007年11月17日脱退。シングル「alkaloid showcase」のカップリング曲「風の鳥」の作詞・作曲を手掛けた。
Anzi(アンジ)
悠(ユウ)
JaY(ジェイ)
  • ギター担当。元LIGHT BRINGERのギタリスト。12月6日生まれ。2016年10月2日からの「Club摩天楼 限定LIVE 2016」の渋谷WWW公演以降の、ライヴとレコーディングに参加。2018年3月2日の「PANTHEON TOUR -overture-」のEX THEATER ROPPONGI公演にて、同年5月4日付の加入が発表[9]。同日、LIGHT BRINGERからの脱退を発表[8]、2020年11月28日、12月の配信ライヴ「MATENROU OPERA CHRONICLE 2016-2020」を以って摩天楼オペラを脱退[38]

サポートメンバー

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かどしゅんたろう
  • ドラム担当。フリーランスのドラマー。2013年6月末日から11月まで悠が療養していた際のライヴに参加。
Leda(レダ)
  • ギター担当。Far East Dizainのギタリスト。3rdミニアルバム「PHOENIX RISING」にレコーディングで参加。
大村孝佳
  • ギター担当。2021年発売のシングル「儚く消える愛の讃歌」にレコーディングで参加。

作品

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シングル

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タイトル 発売日 規格 品番 JP 収録曲 収録アルバム 備考
1st alkaloid showcase 2007年5月4日 CD AZMF-3021 - GILIA このシングルは5月4日に行われた初コンサートの際に、 OFFICE A to Z label.というレーベルから、限定1000枚のみ売り出したが、開始前に売り切れてしまった。
2nd sara 2007年10月30日 - 配布CD。
3rd 瑠璃色で描く虹 2008年3月5日 SASCD-035 11位 (インディーズ) Sherow Artist Society移籍後シングル[39][40]
ANOMIE
4th Spectacular 2008年9月24日 SASCD-039 62位 (メジャー)
5位 (インディーズ)
5th LAST SCENE 2008年12月17日 SASCD-046 74位 (メジャー)
7位 (インディーズ)
6th acedia 2009年3月25日 SASCD-049 47位 (メジャー)
2位 (インディーズ)
7th ANOMIE 2009年 覆面バンド「Anomie」として無料配布。
8th Eternal Symphony 2009年7月23日 SASCD-051 - 初のワンマンライヴ会場で配布。
INDIES BEST COLLECTION
9th Murder Scope 2009年12月16日 CD+DVD SASCD-054
(初回限定盤)
36位 (メジャー)
2位 (インディーズ)
初回限定盤のDVDにはタイトル曲「Murder Scope」のPVと、2009.7.23に行われた1stワンマンライヴ「DAWN OF ANOMIE in Akasaka BLITZ」から「悲哀とメランコリー」「ローンデイジー」を収録。
CD SASCD-055
(通常盤)
10th R 2010年2月24日
~2010年4月17日
SASCD-056 - 「Emergence from COCOON」の会場限定で販売された。
11th GENESIS / R 2010年5月6日 SASCD-057 50位 (メジャー)
6位 (インディーズ)
渋谷タワーレコードのみの1日限定発売。
12th Helios 2011年7月6日 KICM-91348
(初回限定盤 Type-A)
15位 Justice メジャーデビューシングル。
CD+DVD KICM-91349
(初回限定盤 Type-B)
CD KICM-1350
(通常盤)
13th 落とし穴の底はこんな世界 2011年10月19日 CD+DVD KICM-91364
(初回限定盤)
19位
CD KICM-1365
(通常盤)
14th GLORIA 2012年10月3日 KICM-1412 20位 喝采と激情のグロリア
15th Innovational Symphonia 2012年12月5日 KICM-1420 30位
16th Orb 2013年12月4日 CD+DVD KIZM-261/2 34位 AVALON
17th 隣に座る太陽 2014年7月23日 KIZM-293/4 39位
18th 致命傷 2014年10月29日 CD KICM-91555 32位 地球 テレビアニメ「オレん家のフロ事情」オープニングテーマ
19th ether 2015年4月8日 KICM-1588 24位 映画「心霊写真部 劇場版」主題歌[41]
20th 君と見る風の行方 2015年6月18日 配信 配信限定。3ヶ月連続リリース第1弾。
21st 青く透明なこの神秘の海へ 2015年7月20日 配信限定。3ヶ月連続リリース第2弾。
22nd 讃えよう 母なる地で 2015年8月21日 配信限定。3ヶ月連続リリース第2弾。
23rd BURNING SOUL 2015年10月21日 CD KICM-1632 31位 テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」10月度エンディングテーマ
24th 炎の人 2016年3月9日 配信 摩天楼オペラ 〜BEST & CLIPS〜
摩天楼オペラ 〜BEST & REQUEST〜
配信限定。
25th SHINE ON 2016年12月23日 CD MOCM-1001 PANTHEON -PART 1- 2016年12月23日に開催される「Club摩天楼Premium Live2016 “Xmas Night”」の会場限定シングル。サポートギタリストとしてLIGHT BRINGERのJaYを起用。隠しトラックには「Silent Night(きよしこの夜)」が収録されている。
26th WARRIOR 2017年8月30日 BZCM-9002 PANTHEON -PART 2- 2017年8月30日より開催される「PANTHEON TOUR -the third movement-」の会場限定シングル。引き続きサポートギタリストにはLIGHT BRINGERのJaYを起用。
27th Invisible Chaos 2018年6月13日 BZCM-1095 42位 Human Dignity ドラム担当悠の脱退、また、ギター担当JaYの正式加入後、初となるシングル。
28th 儚く消える愛の讃歌 2021年2月17日 AMIR-0003 真実を知っていく物語 全世界同時配信シングル。ゲストギタリストとして大村孝佳が参加。CD版は摩天楼オペラOfficial Websiteでのみ発売された。
29th 終わらぬ涙の海で 2021年8月25日 AMIR-0005 全世界同時配信シングル。ゲストギタリストとして平賀優介が参加。CD版は摩天楼オペラOfficial Websiteでのみ発売された。
30th 翆玉のワルツ 2023年5月4日 AMIR-0007 (未収録) 2023年5月4日にZepp Hanedaにて開催されたワンマンライヴ『16th Anniversary Live -翠玉のワルツ-』の来場者特典。

アルバム

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タイトル 発売日 規格 品番 JP 収録曲 備考
1st ANOMIE 2009年6月24日 CD+DVD SASCD-050
(初回限定盤)
58位 インディーズ時代唯一のオリジナルアルバム。
2009年8月11日 CD CLJ-8863.2
(European Special Edition)
2009年10月28日 SASCD-052
(通常盤)
2nd Justice 2012年3月7日 CD KICS-1749 21位 初回限定盤はミニ・フォトカード1種ランダム封入(全10種)、アウターケース仕様。
3rd 喝采と激情のグロリア 2013年3月6日 CD KICS-1883 19位 初回プレス盤はアナザージャケット1種ランダム封入(全5種)、特殊パッケージ仕様。
4th AVALON 2014年9月3日 CD KICS-3098 21位 初回プレス分のみ小林智美による書き下ろしイラスト外箱付き、アナザージャケット1種ランダム封入(全5種/メンバーソロ写真仕様)。
5th 地球 2016年1月20日 CD+DVD KICM-93334
(初回限定盤)
18位 初回限定盤はスリーブ仕様ジャケットで、ボーナストラックとDVDが付属。収録曲「PANDORA」はテレビ朝日系BREAK OUT」の2016年1月オープニングトラック。
CD KICS-3335
(通常盤)
6th PANTHEON -PART 1- 2017年4月12日 CD+DVD BZCS-91152
(初回限定盤)
24位 初回限定盤にはDVDが付属。収録曲の「Mammon Will Not Die」はBSフジカンニングのDAI安吉日!内でBGMとして使用されている。また、Tr.9の「SHINE ON」は表記はないがアルバムバージョンである。サポートギターにはSHINE ONに引き続きLIGHT BRINGERのJaYを起用。
CD BZCS-1152
(通常盤)
7th PANTHEON -PART 2- 2017年11月15日 CD+DVD BZCS-91157
(初回限定盤)
33位 初回限定盤にはDVDが付属。「PANTHEON TOUR -the third movement-」の会場限定で発売したシングル「WARRIOR」も収録。サポートギターには前作に引き続きLIGHT BRINGERのJaYを起用。また、Tr.6の「覇道の火よ」にはコーラスにVersaillesKAMIJOが参加。[42]
CD BZCS-1157
(通常盤)
8th Human Dignity 2019年2月27日 CD+DVD KICS-93780
(初回限定盤)
45位 キングレコードに復帰後かつ響加入後の初アルバム。Tr.11の「SNOW」にはサクソフォーン奏者のユッコ・ミラーが参加している。初回限定盤はアウターケース仕様で、別冊のフォトブックが封入されている。
CD KICS-3780
(通常盤)
9th 真実を知っていく物語 2022年6月22日 2CDs AMIR-0006 優介加入後初となるアルバム。ファンクラブ向けにアルバム本体とビッグTシャツ、フォトブック、ジャケットステッカーが付属する限定BOXも発売される。

ミニ・アルバム

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タイトル 発売日 規格 品番 JP 収録曲 備考
1st GILIA 2008年5月14日 CD+DVD SASCD-037
(初回プレス盤)
84位 ヨーロッパでも『GILIA Europe Edition』としてリリースされた。なお、Europe Editionは収録曲が日本版とは異なり、「瑠璃色で描く虹」の3曲を加え、曲順を変更した8曲となっているほか、日本版GILIA(初回プレス盤)と同様の「alkaloid showcase」のMVを収録したDVDが付属された[39][40]。また、同年10月8日にはジャケットをリニューアルした通常盤が製作された。
2008年10月8日 CD SASCD-042
(通常盤)
2008年5月14日 CD+DVD CLJ 8836-2.2
(GILIA Europe Edition)
2nd Abyss 2010年12月22日 CD KICS-91626
(初回限定盤)
66位 メジャーデビューアルバム。初回限定盤は完全予約受注生産でTシャツ付。通常盤はリードトラック「もう一人の花嫁」PV収録のDVD付。
収録曲「もう一人の花嫁」はテレビ東京系Vの流儀」2010年12月度エンディングテーマ、日本テレビ系漱石の犬」12月POWER PLAY、「音龍門」Baby Dragon’s Gate 4週連続O.A.、「ポシュレデパート深夜店」1月オープニングテーマ。
CD+DVD KIZC-78/9
(通常盤)
3rd PHOENIX RISING 2016年10月19日 CD BZCS-1147 27位 サポートギタリストとしてFar East DizainのLedaを起用。また、メジャー以降では初めてベルウッド・レコードからの発売となる。
4th Chronos 2020年4月22日 2CD KICS-93915(初回限定盤) 38位 メジャー復帰後、2作目となるアルバム。
初回限定盤は2CD仕様で、DISC2には2020年のバレンタインデーに行われた男女限定別ライヴ「MATENROU OPERA BOYS ONLY GIG -LIVE摩天狼2020-(男子限定)」
「MATENROU OPERA GIRLS ONLY GIG -LIVE魔天女2020-(女子限定)」からのライヴ音源を6曲収録(「」のカヴァー曲入り)。
CD KICS-3915(通常盤)

ベスト・アルバム

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タイトル 発売日 規格 品番 JP 収録曲 備考
COUPLING COLLECTION 08-09 2009年10月28日 CD SASCD-053 196位 カップリング曲集。
INDIES BEST COLLECTION 2010年11月24日 CD+DVD SASCD-060 202位 Sherow Artist Society在籍時のベストアルバム。「GENESIS/R」を含む摩天楼オペラ全シングル曲を含む14曲を収録。PV4曲と映像特典を収録したDVD付。
摩天楼オペラ 〜BEST & CLIPS〜 2016年10月19日 CD+Blu-ray KICS-93427
(初回生産限定盤)
44位 メジャー移籍後初のベストアルバム。Blu-rayにはメジャー以降の全MVが収録される。
摩天楼オペラ 〜BEST & REQUEST〜 2016年10月19日 2CDs KICS-3427/8
(通常盤)
メジャー移籍後初のベスト・アルバム。一枚目のBEST盤のCDは初回限定生産盤と同じ収録内容で、二枚目のREQUEST盤はBEST盤に収録以外の全90曲のうち、ファンからのリクエストTOP10曲が収録。

レンタル限定アルバム

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タイトル リリース日 規格 品番 収録曲
Before Justice (limited rental edition) 2012年2月22日 CD NKCD-4071
喝采と激情のグロリア (limited rental edition) 2013年2月13日 CD+DVD KIZC-70001

映像作品

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タイトル 発売日 規格 品番 収録曲 備考
DAWN OF ANOMIE in Akasaka BLITZ 2009年11月25日 DVD SASDVD-014 2009.7.23に赤坂BLITZで行われた摩天楼オペラの初ワンマンライヴ「DAWN OF ANOMIE」を映像化。これまでの楽曲をほぼ全て演奏した2時間にわたるステージから、17曲を厳選して収録。
Emergence from COCOON
~Tour Document Film~
2010年9月1日 SASDVD-017 ドキュメントDVD
Emergence from COCOON
~Tour Final Live Film~
"Birth of GENESIS"
SASDVD-018
MATENROU OPERA -1214- at SHIBUYA AX 2011年3月9日 SASDVD-020 2010年8月30日に渋谷AXで行われたインディーズラストライヴを映像化。
GLORIA TOUR -GRAND FINALE-
LIVE FILM in Zepp Tokyo
2013年9月4日 2DVDs KIBM-90397
(初回限定盤)
DVD KIBM-397
(通常盤)
AVALON TOUR FINAL LIVE FILM
in 日比谷野外大音楽堂
2015年2月18日 2DVDs KIBM-90492/3
(初回限定盤)
DVD KIBM-492
(通常盤)
地球 –The Elements - TOUR FINAL LIVE FILM
in EX THEATER ROPPONGI
2016年8月31日 2DVDs KIBM-90582/3
(初回生産限定盤)
初回限定生産盤は、特典ブックレット付きで、特殊パッケージ仕様。また、特典映像として「Anime North 2016」に出演した際のオフショット映像が収録。通常盤は、バンド初のBlu-rayである。
Blu-ray KIXM-241
(通常盤)
10th ANNIVERSARY「PANTHEON TOUR -overture-」
TOUR FINAL LIVE FILM
in EX THEATER ROPPONGI 2018.3.2
2018年5月4日 BZXM-9001 完全限定生産。特典として、特典映像、ライヴ写真のブックレット、アウターケースが付属する。
有観客配信LIVE -共鳴する心音- at CLUB CITTA’ 2021.3.1 2021年7月28日 Blu-ray+CD AMIR-0004 アンコール楽曲を除く本編の楽曲のみを収録したLIVE CDとブックレット、ファンクラブ限定のスマートフォン映像視聴券が付属している。

オムニバス参加作品

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タイトル 発売日 規格 品番 JP 収録曲 備考
CRUSH! -90's V-Rock best hit cover songs- 2011年1月26日 CD UPCH-20221
V-ANIME ROCKS! 2012年8月11日 TKCA-73796
hide TRIBUTE II Visual SPIRITS 2013年7月3日 TKCA-73924

ミュージック・ビデオ

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監督 曲名
小川王子 もう一人の花嫁
茂木将 Helios」「落とし穴の底はこんな世界」「GLORIA
Innovational Symphonia」「喝采と激情のグロリア
隣に座る太陽」「天国の在る場所」「ether
BURNING SOUL」「PANDORA
大坪草次郎 Orb
吉田ハレラマ PANTHEON」「PANTHEON -PART 2-」「Invisible Chaos」「Human Dignity
野川浩一郎 PHOENIX
大山卓也 Chronos
野上虎太郎 儚く消える愛の讃歌

ライヴ

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形態 タイトル 公演規模・会場
2011年 ライヴイベント V-Love☆Live Vol.1 -Suported by V-ROCK FESTIVAL-
ライヴツアー ~DELUHI×摩天楼オペラ~2-MAN TOUR 「Symphony from Japan2011」
Beyond the Helios
ライヴイベント MASSIVE ROCK FES 2011 "summer special"
master+mind ~take an oath~
2011 Big Field Rock Festival 韓国FESTIVAL
V-ROCK FESTIVAL’11
アヲイPRESENTS「BLACK SHOW CASE ♯9」
Over The Edge'11
stylish wave COUNTDOWN '11-'12
2012年 SHINJUKU LOFT 35th Anniversary「master+mind ×爆発寸前NIGHT」
NoGoD PRESENTS SPECIAL LIVE TOUR-2012- 【The 10th GAME】
D主催 Mad tea party Vol.25
ライヴツアー eyes of Justice Tour
ライヴイベント Versailles Presents Tokyo Metropolis
ライヴツアー GLORIA TOUR -scene Ⅰ-
ライヴイベント stylish wave GENERATION -世代の壁を突き破れ!-
2013年 ライヴツアー GLORIA TOUR -scene Ⅱ-
GLORIA TOUR –scene Ⅲ-
ライヴイベント GLORIA TOUR -GRAND FINALE-
ESP学園presents COLORS2013
JFNダイノジのSCHOOL NINE×wktkの枠 presentsワクテカ・サマースクール2013
Jupiter presents『The Wishing Ceremony』
Mad tea party vol.029
ライヴツアー as if an Orb Tour
2014年 journey to HEAVEN Tour
AVALON TOUR
2015年 ライヴイベント Jupiter Presents 「The Wishing Ceremony」 Vol.2
NoGoD 10th ANNIVERSARY SPECIAL 2MAN GIG【CROSS Ⅱ WORLD 】
ライヴツアー The Fifth Element TOUR
ライヴイベント PURE ROCK JAPAN LIVE 2015
ESP学園presents COLORS2015
K4『R』presents「THE WORLD CollectionS」
FWD PRESENTS「【beauty;tricker】~渋谷が大変~」
SAITAMA Summer Rock Festival
DARK AGES -Mode of Disorder-
COMMUNE Vol.1
Club摩天楼 5周年記念感謝祭
鋼鉄祭2015 ~Legend of Steeler~
ライヴツアー The Elements TOUR
2016年 ライヴイベント Mad Tea Party vol.031
MATENROU OPERA GIRLS ONLY GIG
–LIVE魔天女 & BOYS ONLY GIG –LIVE摩天狼
ライヴツアー 地球 -The Elements- TOUR
ライヴイベント Rayflower presents「Night which GLORIOUS」
飛翔
Club摩天楼 限定LIVE 2016
DaizyStripper主催2MAN LIVE「2007」
VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten
ライヴツアー PHOENIX RISING TOUR
ライヴイベント Club摩天楼 Premium Live2016 "X'mas Night"
2017年 MATENROU OPERA GIRLS ONLY GIG
–LIVE魔天女 & BOYS ONLY GIG –LIVE摩天狼
IRIS & CRISIS Presents「The Royal War Vol.2」
Chateau Agency Presents 王家の晩餐
PANTHEON TOUR -ZERO-
ライヴツアー PANTHEON TOUR -the first movement-
ライヴイベント PURE ROCK JAPAN LIVE 2017
ライヴツアー PANTHEON TOUR -the second movement-
"MATENROU OPERA EURO TOUR 2017"
ライヴイベント KAMIJO生誕祭「Rose Fes」
鋼鉄祭2017 〜Legend of Steeler〜
ライヴツアー defspiral × 摩天楼オペラ Coupling Tour 2017 "Beauty Bliss Hysteria"
PANTHEON TOUR -the third movement-
ライヴイベント Jupiter Presents「The Wishing Ceremony」Vol.4
Club摩天楼 presents『HELLOWEEN PARTY 2017』
ライヴツアー PANTHEON TOUR -coda-
ライヴイベント ぴあ Presents “Visual Parade” #3
2018年 ライヴイベント MATENROU OPERA GIRLS ONLY GIG
–LIVE魔天女 2018 & BOYS ONLY GIG –LIVE摩天狼2018
ライヴツアー PANTHEON TOUR -overture-
ライヴイベント Club摩天楼Presents “11th ANNIVERSARY LIVE”
ライヴツアー Invesible Chaos TOUR
ライヴイベント Club摩天楼オペラPresents “re:1214”
ライヴイベント 『HELLOWEEN PARTY 2018』
ライヴイベント VisUnite PRESENTS 「VisUnite Fest Special Edition Vol.4」
ライヴイベント LIVE2018 Resound Of Opera
2019年 ライヴイベント [ Bräymen Presents]Category “Collaboration”~Fairy tales【Cobalt】~
ライヴイベント MATENROU OPERA GIRLS ONLY GIG
–LIVE魔天女 2019 & BOYS ONLY GIG –LIVE摩天狼2019
ライヴツアー Human Dignity TOUR

脚注

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出典

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  1. ^ a b 摩天楼オペラの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2014年7月23日閲覧。
  2. ^ a b c d Matenrou Opera reviews, music, news”. Sputnikmusic. 2015年2月21日閲覧。
  3. ^ a b LONG REVIEW--摩天楼オペラ 『Justice』”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2015年6月28日閲覧。
  4. ^ a b 摩天楼オペラ/「Justice」レビュー(2012年6月3日時点でのアーカイブより引用) - ROCKS ON THE ROAD・2021年1月9日閲覧。
  5. ^ “インディーズ時代を振り返って~プレイヤー編~”. Ameba. (2010年9月2日). https://web.archive.org/web/20100912105749/https://ameblo.jp/opera-yo/entry-10637237530.html 2018年3月7日閲覧。 
  6. ^ a b “摩天楼オペラからギターAnzi脱退、理由は「意識や信念の違い」”. 音楽ナタリー. (2016年5月15日). https://natalie.mu/music/news/187273 2016年5月16日閲覧。 
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  9. ^ a b “摩天楼オペラ 公式WEBサイト(2018年6月19日時点でのアーカイブより引用)”. 摩天楼オペラ 公式WEBサイト. https://web.archive.org/web/20180619140640/http://matenrou-opera.jp/information/2426 2021年1月9日閲覧。 
  10. ^ “摩天楼オペラ、時の流れと恋人の関係性を表現したコンセプトCDリリース”. 音楽ナタリー. (2020年3月31日). https://natalie.mu/music/news/373434 2021年1月3日閲覧。 
  11. ^ “摩天楼オペラ OfficialさんはTwitterを使っています”. Twitter. (2020年8月1日). https://twitter.com/opera_staff/status/1289395458041761793 2022年5月6日閲覧。 
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  14. ^ “終わらぬ涙の海で”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE. https://www.matenrou-opera.net/owaranunamidanoumide 2022年5月6日閲覧。 
  15. ^ “真実を知っていく物語”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE. https://www.matenrou-opera.net/2022album 2022年5月6日閲覧。 
  16. ^ “摩天楼オペラ 苑”. Twitter. (2022年5月6日). https://twitter.com/opera_sonoman 2022年5月6日閲覧。 
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  19. ^ 摩天楼オペラ・苑が思わず涙してしまうアニメBEST3 - ランキングBOX(2015年4月7日時点でのアーカイブより引用)”. rankingbox. rankingbox. 2021年1月9日閲覧。
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  24. ^ 摩天楼オペラ 彩雨さんが本学の客員教授に就任しました”. 京都情報大学院大学. 京都情報大学院大学 (2014年4月30日). 2018年3月7日閲覧。
  25. ^ なお、アルファベット表記ではayaxxとしている。ayame.globalの投稿(1062148153796621) - Facebook
  26. ^ 【魚拓】BAND|摩天楼オペラ オフィシャルウェブサイト”. 2021年1月9日閲覧。
  27. ^ “Hibiki Shiraishiさんのツイート”. Twitter. (2018年3月30日). https://twitter.com/HibikiShiraishi/status/979691420519825408 2018年3月30日閲覧。 
  28. ^ “Hibiki Shiraishiさんのツイート”. Twitter. (2018年12月30日). https://twitter.com/HibikiShiraishi/status/1079365569491554304 2018年12月30日閲覧。 
  29. ^ “BAND”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE. (2022年5月4日). https://www.matenrou-opera.net/band 2022年5月6日閲覧。 
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  31. ^ “【お知らせ】新メンバー加入のお知らせ”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE. (2022年5月4日). https://www.matenrou-opera.net/post/%E3%80%90%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%E3%80%91%E6%96%B0%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E5%8A%A0%E5%85%A5%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B 2022年5月6日閲覧。 
  32. ^ a b 1つの行動が新しい何かを生む。人生にムダなことなどない。”. ミュゥスク. リットー・ミュージック. 2018年3月7日閲覧。
  33. ^ Anzi signature model”. http://neuvellaxe.com. Soultool. 2018年3月7日閲覧。
  34. ^ 悠 TAMA Drums”. TAMA Drums. 2018年3月7日閲覧。
  35. ^ 摩天楼オペラ "合唱"をキーワードにドラマ性を高めたメジャー2ndアルバム!”. 激ロック. 2018年3月7日閲覧。
  36. ^ 摩天楼オペラ・インタビュー、アルバム『Justice』を語る:ROCKS ON THE ROAD(2012年6月3日時点でのアーカイブより引用)”. ROCKS ON THE ROAD. 2021年1月3日閲覧。
  37. ^ 緑づくし”. Ameba. 2018年3月7日閲覧。
  38. ^ “摩天楼オペラ、12月の配信ライブをもってJaYが脱退”. 音楽ナタリー. (2020年11月28日). https://natalie.mu/music/news/406625 2021年1月3日閲覧。 
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  40. ^ a b Matenrou Opera European discography”. cljrecords.com. 2008年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年6月8日閲覧。
  41. ^ 摩天楼オペラ、ニューシングルは「心霊写真部 劇場版」主題歌”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年2月18日). 2015年2月18日閲覧。
  42. ^ “Versailles KAMIJOさんのツイート”. Twitter. (2017年9月24日). https://twitter.com/KamijoOfficial/status/911943823802191872 2017年10月4日閲覧。 

関連項目

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外部リンク

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