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片山萌美

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
かたやま もえみ
片山 萌美
プロフィール
生年月日 1990年10月1日
現年齢 34歳
出身地 日本の旗 日本東京都
血液型 AB型[1]
公称サイズ(2018年[1]時点)
身長 / 体重 170 cm / kg
スリーサイズ 92 - 59 - 87 cm
カップサイズ G
靴のサイズ 24.5 cm
活動
デビュー 2012年
ジャンル グラビア
モデル内容 水着ヌード
他の活動 女優タレント
事務所 ウイントアーツ
外部リンク
データベース IMDb
モデル: テンプレート - カテゴリ

片山 萌美(かたやま もえみ、1990年平成2年〉10月1日[2] - )は、日本女優グラビアアイドルタレント、モデル。身長170cm[3]

東京都出身[4]ウイントアーツ所属[1]麗澤大学経済学部経済学科[5]卒業。

人物・来歴

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19歳の頃、タレント養成所のオーディションを受ける[2]。大学在学中の2012年には、第44回ミス日本コンテストに出場し[6]、ミス日本「ネイチャー」を受賞した[7]。その後、舞台を中心に活動する[2]。好きな女優は広末涼子太地喜和子

2014年9月、『週刊プレイボーイ』(集英社)でグラビアデビュー[8]

2015年2月に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)主催の「ゲンセキ10」にノミネートした[9]

2016年7月2日にはQVCマリンフィールドで「スポニチスペシャルデー」として行われたロッテオリックス戦で、自身初の始球式に登板した[10]

同年11月、舞台『悲しき天使』で舞台初主演を果たす[11]

2016年、プロが選ぶアイドルDVD賞竹書房賞受賞[12]

2017年1月発売の2nd写真集と、その関連グラビアや写真展でヘアヌードを披露[13][14]。「『脱ぐと何かが変わるよ』っていろんな人に言われてたんですけど何も変わらなかったです」と感想を述べている[15]

B'zの大ファンである[16]。2016年1月発売の『週刊プレイボーイ』付録のカレンダーにて『ACTION』収録の「オレとオマエの新しい季節」のような歌詞が好きなタイプの曲だと告げている。

作品

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イメージDVD

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太字タイトルは、BD版同時発売

  • わたし巡り(2016年4月22日、竹書房
  • そんなバカンス(2018年3月2日、ハピネット
  • take me, with you(2019年6月21日、竹書房)
  • 自然のなかで微睡んで(2021年1月22日、竹書房)
  • もう一度、わたしをみて~Re:start~(2022年8月20日、ラインコミュニケーションズ[17]

写真集

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  • 人魚(2016年9月14日、集英社
  • Rashin ≪裸芯≫ MOEMI KATAYAMA(2017年1月5日、講談社)撮影・アンディ・チャオ
  • デジタル原色美女図鑑『SECRET』(2021年9月29日、文藝春秋)撮影・舞山秀一
  • 『M』(2022年12月12日、ウイントアーツ)撮影・ティム・ギャロ

写真展

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  • 『2017NUDEコラボエナジー』(2017年1月2日 - 9日、渋谷ヒカリエ)撮影・アンディ・チャオ
  • 『MOEMI♡』(2022年9月16日 - 21日、東京・表参道「FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP」)[18]

出演

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雑誌

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  • 週刊プレイボーイ集英社、2014年9月・12月・2015年2月・2016年6月(※表紙)・9月(※表紙)・10月・12月(※表紙)・2017年1月・6月・2019年11月・2020年5月・6月(※リリー・フランキーの人生相談))
  • 週刊ヤングジャンプ(2015年11号、2月発売) - ウェブ掲載、集英社) - ゲンセキ10!![9]
  • サイゾーサイゾー、2015年8月号(7月18日発売)※表紙・2017年1月号(2016年12月19日発売)・2018年12月号(11月19日発売))
  • 週刊ビッグコミックスピリッツ小学館、2016年2月※表紙、2018年21・22号(4月23日発売))
  • 週刊現代講談社、2016年4月・7月・8月・10月・12月・2019年6月15日号(6月7日発売))
  • 週刊プレイボーイ増刊グラビアスペシャル(集英社、2016年6月10日号(4月28日発売))
  • CIRCUS MAX(KKベストセラーズ、2016年6月号(5月10日発売)・2017年4月号(3月10日発売))※表紙
  • Men's JOKER(KKベストセラーズ、2016年7月号(6月10日発売))
  • 週刊アサヒ芸能徳間書店、2016年7月21日号(7月12日発売))※天才テリー伊藤対談
  • 週刊文春文藝春秋、2016年8月25日号(8月17日発売))※原色美女図鑑
  • 今、一番すごいグラビア美女たち(KKベストセラーズ、CIRCUS MAX 2016年9月号増刊(8月29日発売))
  • ゴルフ情報マガジン Waggle(実業之日本社、2016年11月号(9月21日発売))
  • FRIDAY(講談社、2016年10月14日号(9月30日発売)・12月16日号(12月2日発売)※表紙・2017年2月10日号(1月27日発売)・2018年2月23日号(2月9日発売)・2019年6月7日号(5月24日発売)※表紙&特別付録)
  • バイク情報誌 GooBike首都圏版(プロトコーポレーション、2016年11月7日号(10月7日発売))※表紙
  • FLASH(光文社、2016年10月)
  • ヤングチャンピオン秋田書店、2016年No.21(10月11日発売))※表紙
  • 週刊アスキーKADOKAWA、No.1097(2016年10月11日発売))※電子版表紙
  • 週刊大衆双葉社、2016年11月28日号(11月14日発売)※表紙とズバリ本音で美女トーク・2019年6月10日号(5月27日発売)・9月9日号(8月26日発売)※表紙・9月23・30日号(9月9日発売)※インタビュー・2020年3月30日号(3月16日発売)※表紙&グラビア)
  • MAMOR扶桑社、2017年1月号(2016年11月22日発売)※表紙・2018年1月号(2017年11月21日発売)※SPECIAL CALENDAR 2018)
  • ヤングガンガンスクウェア・エニックス、2017年8号(4月7日発売)※表紙&巻頭グラビア)
  • 週刊SPA!(扶桑社、2017年8月1日号(7月25日発売)※表紙・2019年11月5・12合併号(10月29日発売)
  • SOFTDARTS BIBLE(三栄書房、2017年7月27日発売・2018年5月26日発売※表紙)
  • ザテレビジョンKADOKAWA、2017年8月2日発売)
  • 週刊実話日本ジャーナル出版、2018年4月19日号(4月5日発売)※表紙・2019年7月4日号(6月20日発売)※表紙)
  • デジタルTVガイド(東京ニュース通信社、2018年6月号(4月24日発売)
  • PEACE COMBAT(トランスワールドジャパン、2018年9月27日発売)※表紙
  • FLY Magazine(FLY BASKETBALL CULTURE MAGAZINE)(トランスワールドジャパン、ISSUE 07(2018年10月6日発売))
  • キスカ(竹書房、2019年7月号(6月8日発売)※表紙)
  • 週刊ポスト(小学館、2019年6月21日号(6月10日発売)
  • WINE-WHAT!?(INSTYLE PUBLISHING、9月号(No.30)(2019年8月5日発売)※表紙&インタビュー)
  • カンフェティ(ロングランプランニング、12月号(vol.180)(2019年11月4日発行))

舞台

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  • 劇団空感エンジンプロデュース「TOKYO ZOOM II」(2011年6月30日 - 7月4日、エアースタジオ)
  • 劇団空感エンジンプロデュース「7丁目16番地 ゆめ屋〜3回まわってワンの巻〜」(2011年11月2日 - 7日、てあとるらぽう)
  • はらぺこペンギン! 第19回公演「朝日一家の挑戦状」(2013年1月31日 - 2月3日、吉祥寺シアター)
  • トウキョウ演劇倶楽部プロデュース公演Vol.6「Summer's Rain(仮)『だって好きだから!』」(2014年6月25日 - 30日、戸野廣浩司記念劇場) - ジョアンナ 役
  • トウキョウ演劇倶楽部プロデュース公演Vol.7「ブラックジャックによろしく〜がん患者編〜」(2014年9月3日 - 8日、六行会ホール) - 児玉典子 役
  • 創造集団生活向上委員会 第32回公演「オルガンズ〜おんな赤ひげ奮闘記〜」(2015年5月20日 - 24日、銀座博品館劇場) - 芹沢綾 役
  • FPadvance produce「バンクバンバンレッスンスン」(2015年9月2日 - 6日、千本桜ホール)
  • 月を越えて〜オーバー・ザ・タブー〜(2015年12月21日 - 25日、神保町花月)
  • 神田時来組本公演「大改訂版!!そして龍馬は殺された〜幕末モンだけどアルゼンチンタンゴから歌謡曲までなんでも使ってもいいよね〜」(2016年4月27日 - 5月1日、俳優座劇場) - 八重 役
  • 横浜グラフティー(2016年7月26日 - 31日、俳優座劇場 / 8月6日 - 7日、県民共済みらいホール) - ジュリー【立花朱里】 役
  • “STRAYDOG”Produce公演「悲しき天使」(2016年11月10日 - 13日、吉祥寺シアター/11月26日 - 27日、HEP HALL) - 主演・一美 役[11]
  • Romancing SaGa THE STAGE〜ロアーヌが燃える日〜(2017年4月15日 - 23日、サンシャイン劇場 / 4月28日 - 30日、サンケイホールブリーゼ / 5月3日 - 4日、愛知県芸術劇場大ホール / 5月6日 - 7日、久留米シティプラザザ・グランドホール) - ビューネイ 役
  • WINTARTS 1st STAGE 2018「The Phantom Carol ~聖夜の怪人~」(2018年12月20日 - 24日、角座) - 一条優芽香 役
  • 「西遊記~千変万化~」(2019年4月25日 - 5月5日、俳優座劇場) - 玄奘(三蔵法師) 役
  • WINTARTS 2nd STAGE「謝罪会見プランナー」(2019年12月26日 - 29日、新宿角座) - 与謝野礼子 役
  • 「DECADANCE」―太陽の子―(2020年1月24日 - 2月1日、EX THEATER ROPPONGI / 2月8日 - 9日、森ノ宮ピロティホール) - ダナエ 役
  • 新サクラ大戦 the Stage(2020年11月19日- 23日、ヒューリックホール東京) - 神崎すみれ 役[19][20]
    • 新サクラ大戦 the Stage ~桜歌之宴~(2021年3月21日、ヒューリックホール東京)
    • 新サクラ大戦 the Stage ~桜歌之宴・彩~(2021年9月25日 - 26日、ヒューリックホール東京)
    • 新サクラ大戦 the Stage ~二つの焔~(2021年12月17日 - 19日、シアター1010)
  • GARNET OPERA(2022年1月21日 - 30日、EX THEATER ROPPONGI / 2月4日 - 6日、森ノ宮ピロティホール) - 煕子
  • 舞台「幕が上がる」(2023年7月12日 - 17日、サンシャイン劇場) - 吉岡先生 役[21]

テレビドラマ

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その他のテレビ番組

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  • 恋するカミングアウト(2014年、フジテレビ
  • 原宿ブックカフェ(2014年、BSフジ
  • 爆問!最強ドッキリ祭(2014年TBS)
  • オールスター感謝祭'14春(2014年、TBS)アシスタント
  • この秋どうしても入りたい ニッポンの秘湯ベスト10(2015年10月10日、テレビ東京)
  • CUTTING EDGE〜IT最前線〜(2016年、BS-TBS
  • 深夜喫茶スジガネーゼ(2017年1月22日・29日・2月5日、フジテレビ)
  • ロマサガの魅力をサガせ!(2017年1月22日、BSフジ)
  • 二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜(2017年8月26日、テレビ東京)
  • 片山萌美のもえみる〜そんなバカンス〜(2018年1月5日 - 、BSフジ) ※初の冠番組
  • じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜(2018年2月23日、テレビ東京)ゲストMC
  • モノ作り応援バラエティー「東京プロダクトコレクション」(2018年8月19日、TOKYO MX
  • さまスポ(2018年9月22日、テレビ東京)
  • プラスティック・スマイルの説明書(2018年11月2日、NHK総合・静岡県域/2018年11月19日、BSプレミアム)
  • 静岡ほっこり散歩(2018年11月、NHK総合・静岡県域・BSプレミアム)
  • ワールドツアー完璧MAP~フィジー編~(2019年1月7日・8日、BSフジ)パーソナリティ

映画

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ラジオ

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  • パックンたまご(2012年10月21日 - 2013年4月11日、MBSラジオ
  • 仕事と人生を面白くする〜氏家秀太のNEXT VIEW(2015年1月 - 、bayfm) - レギュラー
  • ラジオドラマ FMシアター「巣ごもりな人々」(2020年6月、NHK FM)

CM

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  • 福井銀行(2014年)
  • 6waves 「スマホアプリ『三国天武〜本格戦略バトル〜』」(2016年)[60]

ミュージック・ビデオ

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  • SiM「A」(2017年)
  • SiM「The Sound Of Breath」(2017年)

WEB

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  • 受験サプリ(2015年3月 - 、リクルート
  • スポーツナビDo「片山萌美のホノルルハーフ挑戦記」(2015年2月 - 、Yahoo! JAPAN[61]
  • 北風と太陽 THE MOVIE-the North Wind and the Sun-【KIRINのどごし〈生〉】 (2016年5月 - 、KIRIN

配信

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  • 真相解明!調査報道バラエティ 勝手に出口調査(2017年1月8日・15日 - 、AbemaTV
  • 特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル(2017年2月4日、AbemaTV) - 槇村アリサ 役
  • 違うdeSHOW!(2017年2月26日 - 、AbemaTV
  • スピンオフドラマ「オトナ高校 エピソード0」(2017年10月8日、auビデオパス・AbemaTV) - 小牧美和 役
  • こんせいそんのスタジオ生放送(2017年11月、2020年4月、ニコニコ生放送)
  • ハケンのキャバ嬢・彩華 第8話(2017年11月27日、AbemaTV[注釈 1]) - 鹿沼カスミ 役
  • おぎやはぎの「ブス」テレビ(2017年12月4日 - 、AbemaTV
  • 美しい椅子と女たち #2、#6(2018年7月、Paravi)
  • VAMPARA(朗読劇)(2020年9月、ニコニコ動画)
  • 全裸監督2(2021年6月24日 全話配信、Netflix) - サテライトイースト秘書 役
  • フクロウと呼ばれた男(2024年4月24日 - 5月8日、Disney+) - シーナ 役[62]
  • 地面師たち 第2話(2024年7月25日配信、Netflix)[63] - デリヘル嬢・サキ 役

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ a b AbemaTVと朝日放送による共同制作。
  2. ^ 第5話は出演なし。
  3. ^ 劇場公開と同日からNetflixで配信開始[56]

出典

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  1. ^ a b c 片山 萌美”. ウイントアーツ. 2018年5月3日閲覧。
  2. ^ a b c 話題の蠱惑的グラビアで男どもを虜にする片山萌美がヴェールを脱いだ!「小6の時から胸は…」”. 週プレNEWS. 集英社 (2014年12月26日). 2015年1月15日閲覧。
  3. ^ “身長170cmの美ボディを持つ俳優・片山萌美、デビュー10周年の集大成DVD”. Deview (oricon ME). (2022年8月18日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2246282 2024年11月15日閲覧。 
  4. ^ ミス日本に聞く「美と健康の秘訣」とは?(5/5)”. 日経ウーマンオンライン (2012年3月16日). 2015年1月15日閲覧。
  5. ^ 麗澤大学後援会から学生たちを表彰”. 麗澤大学 (2012年3月19日). 2020年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月6日閲覧。
  6. ^ 【ミス日本候補者】片山萌美さん 自慢の特徴的な声を響かせる”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2012年1月23日). 2015年1月15日閲覧。
  7. ^ 「ネイチャー」片山萌美さんはGカップ「触っていい?って…」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2012年1月24日). 2015年1月15日閲覧。
  8. ^ “天才テリー伊藤対談「片山萌美」(1) 大きい胸は女子ウケもよくて”. Asagei plus (徳間書店). (2016年7月19日). https://www.asagei.com/excerpt/62138 2020年2月12日閲覧。 
  9. ^ a b ヤングジャンプ@グラビア [@g_youngjump] (2015年2月13日). "【ゲンセキ10!!オフショット】エントリーNO.10•片山萌美!!…". X(旧Twitter)より2024年11月15日閲覧
  10. ^ “片山萌美、観客の視線くぎ付け”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年7月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/07/03/kiji/K20160703012893560.html 2016年7月5日閲覧。 
  11. ^ a b “大阪の遊郭描く、片山萌美初主演作「悲しき天使」に河合龍之介ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年9月16日). https://natalie.mu/stage/news/201720 2016年9月16日閲覧。 
  12. ^ 第5回「プロが選ぶアイドルDVD賞」、2016年のMVPは? メーカー5社座談会”. マイナビニュース. マイナビ (2017年1月5日). 2021年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月4日閲覧。
  13. ^ “片山萌美、衝撃の「透け〇〇」解禁にファン驚愕! 超過激写真集が早くも大ヒットの気配”. メンズサイゾー (サイゾー). (2016年12月24日). https://www.menscyzo.com/2016/12/post_13305.html 2021年8月21日閲覧。 
  14. ^ 妖艶Gカップ片山萌美、久しぶり普通の白ビキニ「逆にエロい」”. ドワンゴジェイピーnews. ドワンゴ (2018年3月10日). 2018年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月17日閲覧。
  15. ^ “大反響グラビアの片山萌美が衝撃の写真集の裏側を語る「脱ぐと何かが変わるよって言われたけど…」”. 週プレNEWS (集英社). (2017年1月14日). https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2017/01/14/78383/ 2017年1月16日閲覧。 
  16. ^ @neichiamoのツイート 2018年5月19日 - X(旧Twitter) 2024年12月1日閲覧。
  17. ^ “身長170cmの美ボディを持つ俳優・片山萌美、デビュー10周年の集大成DVD”. Deview (oricon ME). (2022年8月18日). https://deview.co.jp/News?am_article_id=2246282 2022年8月18日閲覧。 
  18. ^ “片山萌美、初セルフプロデュース写真集発売決定 写真展の開催も”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年8月26日). https://news.mynavi.jp/article/20220826-2435504/ 2022年8月26日閲覧。 
  19. ^ 【追加キャスト決定】神山誠十郎役に阿座上洋平(声の出演)、神崎すみれ役に片山萌美が決定!さらに2/2(日)より注釈付指定席販売スタート”. 舞台「新サクラ大戦」公式サイト. セガゲームス. 2020年1月30日閲覧。
  20. ^ 舞台「新サクラ大戦 the Stage」2020年冬上演決定 天宮さくら役関根優那が殺陣を披露するCM映像公開!コメントも到着!”. 舞台「新サクラ大戦」公式サイト (2020年6月19日). 2020年6月19日閲覧。
  21. ^ “森本茉莉&山口陽世W主演の舞台「幕が上がる」に片山萌美・なだぎ武・酒井敏也ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年5月12日). https://natalie.mu/stage/news/524272 2023年7月18日閲覧。 
  22. ^ “元AKB48倉持明日香「キャバ嬢はじめました」筧美和子、石川梨華らが華を添える”. modelpress (ネットネイティブ). (2016年5月27日). https://mdpr.jp/news/detail/1587566 2016年5月27日閲覧。 
  23. ^ OLですが、キャバ嬢はじめました”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年11月16日閲覧。
  24. ^ ““新グラビア女王”片山萌美、瑛太主演ドラマ『ハロー張りネズミ』出演”. Drama & Movie by ORICON NEWS (oricon ME). (2017年5月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2090126/full/ 2017年5月2日閲覧。 
  25. ^ 森村誠一の終着駅シリーズ31 殺人の花客”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年12月1日閲覧。
  26. ^ “片山萌美が“悪女”に! 天木じゅんに甘い誘惑!?”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年11月27日). https://thetv.jp/news/detail/129163/ 2018年9月10日閲覧。 
  27. ^ “片山萌美、ドラマ『ハケンのキャバ嬢・彩華』で読者モデル兼インスタグラマー兼インフルエンサーの肩書を持つ“悪女”に挑戦”. AbemaTIMES (AbemaTV). (2017年11月27日). https://times.abema.tv/articles/-/3304346 2018年9月10日閲覧。 
  28. ^ 居酒屋ぼったくり”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年11月16日閲覧。
  29. ^ 第9話 警視庁機動捜査隊216 episode9 硝子(ガラス)の絆”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年11月16日閲覧。
  30. ^ ドラマスペシャル 今野敏サスペンス「回帰 警視庁強行犯係・樋口顕」”. ドラマ・映画. テレビ東京. 2024年11月16日閲覧。
  31. ^ 今野敏サスペンス 視庁強行犯係 樋口顕の出演者・キャスト一覧”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年12月1日閲覧。
  32. ^ 今野敏サスペンス 視庁強行犯係 樋口顕Season2の出演者・キャスト一覧”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年12月1日閲覧。
  33. ^ “内藤剛志主演「警視庁強行犯係 樋口顕」SPドラマ放送 ゲストに生駒里奈、武田航平ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月7日). https://natalie.mu/eiga/news/527573 2023年6月7日閲覧。 
  34. ^ 「警視庁強行犯係 樋口顕」SPドラマ放送、内藤剛志がSNSの炎上絡む事件を追う”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月4日). 2024年3月4日閲覧。
  35. ^ 月曜プレミア8 今野敏サスペンス「炎上 警視庁強行犯係樋口顕」”. ドラマ・映画. テレビ東京. 2024年11月15日閲覧。
  36. ^ 「警視庁強行犯係 樋口顕」第15弾「遠火」、内藤剛志・佐野史郎・榎木孝明のコメント到着”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月18日). 2024年11月18日閲覧。
  37. ^ 主な登場人物”. スペシャルドラマ『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』 公式サイト. テレビ朝日. 2019年7月14日閲覧。
  38. ^ “片山萌美、2年半ぶり『週プレ』グラビア 変わらぬダイナマイトボディで魅了”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年11月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2147994/full/ 2019年11月5日閲覧。 
  39. ^ ウイント(@WINT_0909)のツイート 2019年11月4日 - X(旧Twitter) 2024年12月1日閲覧。
  40. ^ “ドラマ「この男は人生最大の過ちです」1月放送開始、速水もこみちが“超ドM”社長に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月26日). https://natalie.mu/comic/news/356931 2020年1月27日閲覧。 
  41. ^ 主演・中村梅雀 金曜8時のドラマ「今野敏サスペンス 機捜235」コラボ相手は...「警視庁強行犯係 樋口顕」! 今野敏による2つの小説が、1つのドラマに!”. スゴ得コンテンツ. NTTドコモ. 2024年11月15日閲覧。
  42. ^ “遠藤憲一×高橋克典W主演の刑事ドラマ8月放送、対極コンビが未解決事件を追う”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月17日). https://natalie.mu/eiga/news/533153 2023年7月17日閲覧。 
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外部リンク

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