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プロジェクト‐ノート:ボクシング

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これはこのページの過去の版です。Nami-ja (会話 | 投稿記録) による 2016年11月30日 (水) 03:14個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (報告)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。


スーパー王者暫定王者などの表記について。

例えばWBAからスーパー王座に認定された選手をスーパー王者暫定王座決定戦の勝者もしくはWBAから暫定王座に認定された選手を暫定王者と表記することはいけませんか? 「スーパー王座|スーパー王者」や「暫定王座|暫定王者」が問題なのですか? 「スーパー王者」や「暫定王者」を青く表示させる表記の仕方もありますが、 「スーパー王座」を「スーパー王者」と青く表示させる表記や「暫定王座」を「暫定王者」を青く表示させる表記が間違っているのですか? その選手が「スーパー王者」または「暫定王者」であると言いたいことは同じ筈なのですが。 賛否両論あると思うのでいろいろな方の意見をお聞かせ下さい。 ボクシングに精通してる方だけではなく、「ボクシングってスポーツがあるって認識はあるけど、詳しくないよ。」という方の意見もお聞かせ下さい。--153.232.193.67 2016年3月30日 (水) 01:10 (UTC)[返信]

そこまで気にせず考えなくてもいいと思います。「スーパー王座|スーパー王者」や「暫定王座|暫定王者」の考えは後々考えた方がいいと思います。--利用者:ダルメーター会話2016年3月30日 (土) 12:14 (UTC)[返信]

ご質問の意図がわかりにくいのですが、おふたりの編集履歴を見る限り、ダルメーターさんが頻繁に「[[暫定王座|暫定王者]]」を「[[暫定王者]]」とされてきたことの意図をお尋ねでしょうか? だとしたら、これについては前者(153.232.193.67さんの表記方法)のほうが望ましいと思います。後者の欠点について、Help:パイプ付きリンク#代わりにリダイレクトを使うに説明がありますのでご参照ください。私もリンク先の確認が行き届かずにリダイレクトに内部リンクしてしまっていることがあると思いますが、気づけばパイプ付きリンクを使って修正するようにしています。わざわざ前者を後者に書き換えるのは「修正」とは言えないのではないかと思います。--ak from the villa 2016年9月20日 (火) 13:56 (UTC)[返信]

プロジェクト参加者が参加していない場合について

現在、プロジェクトに参加している名前がある人がありますが、投稿記録等を確認しましたが2014年以降参加しておらず、2016年現在参加しているのは自分のみなので名簿から外しております。いかがでしょうか。--利用者:ダルメーター会話2016年5月15日 (日) 12:18 (UTC)[返信]

このプロジェクトの、もともとの参加者の皆さんを「最近ボクシング関連においての編集が無いから」との理由で、ご本人達に無断で名前を削除するのには反対します。あなたが、その方々の名前の削除を望むのなら、その参加者さん達の会話ページで、直接、会話を試みてください。このノートページにおいての議論の通知も無く、上記のコメントを書いているだけでは、どの参加者さんも気づかないと思います。もともとの参加者さん達の名前を、一旦、復帰します。--poro789会話2016年9月1日 (木) 02:40 (UTC)[返信]

差し戻し報告

新規IPユーザーによって大幅に書き換えられましたが、2016年9月1日 (木) 02:45 版までリバートしました。

IPユーザーだからといって差別しているわけではなく、内容を書き換えた後、編集合戦で自分の編集を正当化している状況がありました。--Tiyoringo会話2016年9月22日 (木) 22:28 (UTC)[返信]

世界王者歴代数を無くすることを提案いたします

世界王者経験のあるプロボクサーの記事、およびプロボクシングの各世界王座認定団体世界王者一覧の記事から世界王者歴代数を無くすることを提案いたします。
無くした方が良い、と考える理由は次のとおりです。

1 世界ボクシング協会世界王者一覧内の世界王者が、2016年5月28日 (土) 12:55(UTC)の編集[1]から、2016年6月2日 (木) 13:24(UTC)の編集[2]までの間に、英語版に合わせた為、記事内から複数の王者が削除された。
その結果、現在、記事に残っている王者の歴代数と、その王者本人の記事内における歴代数が異なる者がある。

(例)フライ級
ファイティング原田→世界ボクシング協会世界王者一覧では初代、本人の記事内では第16代
海老原博幸→世界ボクシング協会世界王者一覧では第3代と第7代、本人の記事内では第22代と第26代
大場政夫→世界ボクシング協会世界王者一覧では第10代、本人の記事内では第25代
当提案提起後に、無期限ブロック中の利用者:ダルメーター会話 / 投稿記録 / 記録 / CA / guc氏のブロック破りIPである、IP:126.112.240.46会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisによって世界王者経験者本人の記事内歴代数を改変された為、削除。--poro789会話2016年10月17日 (月) 14:01 (UTC)[返信]

2 世界ボクシング協会世界王者一覧の歴代数は現在の版、および過去の版のものも不正確である。

(1) 現在(2016年6月2日 (木) 13:24(UTC)以後)の版
現在の版の各級王者は、その編集を行った利用者さんの要約によれば、英語版に合わせたものです。しかし世界ボクシング協会(WBA)が、旧名の全米ボクシング協会(NBA)から現在名に改称された後、最初に発表された、1962年8月のWBAランキング[1][2]によれば、複数の階級において、初代王者が異なります。
フライ級→現在の版はファイティング原田、1962年8月WBAランキングではポーン・キングピッチ
フェザー級→現在の版はシュガー・ラモス、1962年8月WBAランキングではデビー・ムーア
スーパーライト級→現在の版はエディ・パーキンス、1962年8月WBAランキングでは(当時の階級名はJ・ウェルター級で)デュリオ・ロイ
ミドル級→現在の版はディック・タイガー、1962年8月WBAランキングではジーン・フルマー
ライトヘビー級→現在の版はウィリー・パストラーノ、1962年8月WBAランキングではハロルド・ジョンソン
ヘビー級→現在の版はアーニー・テレル、1962年8月WBAランキングではフロイド・パターソン
(2) 過去(2016年5月28日 (土) 12:55(UTC)よりも前)の版
過去の版の問題の一つは、現在の他言語版と大きな違いが有ること。それは世界ボクシング協会(WBA)どころか、その旧名の全米ボクシング協会(NBA)も設立されていない時代(※1920年以前)の世界王者達が名を連ねている階級がある(フライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級、ウェルター級、ミドル級、ライトヘビー級、ヘビー級)こと。
別の問題は、過去の版の冒頭の文章の中に「※注意-この一覧表は、WBAに改称する以前の歴代王者については、NBA、ニューヨーク州体育委員会(NYSAC)、ヨーロッパボクシング連合(EBU)、EBUの前身である国際ボクシング連合(IBU)が競合して認定した世界王者を未整理のまま列記している。」とあります。
この一覧の中に、旧名の全米ボクシング協会(NBA)が認定しなかった王者が入っているのであれば、その者の氏名を消していかないと、現在のWBA王者までの正確な歴代数を数えることができないこと。

3 世界王者経験のあるプロボクサーの記事、および各世界王座認定団体世界王者一覧の記事における、日本語版と英語版の違い。

(1) 世界ボクシング協会世界王者一覧については、日本語版では正規王者獲得者にのみ歴代数をつけており、正規王者を経ずスーパー王者となった者には歴代数を付けていない。
しかし英語版では正規王者を経ずにスーパー王者となった者にも歴代数を付けている。
(例)ヘビー級
ウラジミール・クリチコ→日本語版は歴代数無し、英語版は第36代
アレクサンデル・ポベトキン→日本語版は第36代、英語版は第37代
ルスラン・チャガエフ(2期目)→日本語版は第37代、英語版は第38代
タイソン・フューリー→日本語版は歴代数無し、英語版は第39代
(2) 世界ボクシング評議会世界王者一覧国際ボクシング連盟世界王者一覧世界ボクシング機構世界王者一覧については、日本語版は歴代数が付けられているが、英語版は歴代数無しである。
(3) 世界王者経験のあるプロボクサーの記事において、日本語版では世界王者歴代数を付けている記事が多いが、英語版では付けている記事が見当たらない。
そもそも、上記1と2(1)の理由により、日本語版記事内の世界ボクシング協会(WBA)世界王者歴代数が不正確なものである。

脚注

  1. ^ プロレス&ボクシング、1962年10月号、ベースボール・マガジン社、138頁下段および139頁下段、「世界ランキング WBA(今月から改称)1962年8月30日」
  2. ^ ジャパンタイムズ、1962年9月1日(土)号、第8面、"WBA Names Archer Boxer of the Month"

--poro789会話2016年10月9日 (日) 17:03 (UTC)[返信]

  • 賛成 提案者として。--poro789会話2016年10月9日 (日) 17:03 (UTC)[返信]
  • 賛成 過去の記述は、歴代何人目かを数えることについての確固たる出典がないものを無理やり数えようとして独自研究になっていると感じます。現在の記述はほとんど出典のない(網羅的な出典は皆無の)英語版に準拠する意味がわかりません。英語版の一覧記事を見ると、WBAとWBCはやっぱこれでしょさんが初版や初期の版で歴代何人目と数える欄を設けていらっしゃいますが、WBCのほうでは議論もなくあっさり除去されてしまっています[3]。IBFとWBOについては、他の人がその欄を設けないものを投稿してそのまま今に至っています。英語版の一覧記事のノートページではほとんど議論もなく、かつては暫定王者で正規王者に昇格せずに失冠した選手名も記述していましたが、これも合意なくあっさり除去されましたし、あまり王者一覧記事にこだわる人がいないような気がします(現王者一覧だけは、特定の利用者が認定団体とコンタクトを取り合って更新していると言っていましたが、それも今もそうかどうかは最近見ていないのでわかりませんが、独自研究に当たるでしょう)。日本の専門誌でも海外の資料でも、認定団体を問わず、歴代何代目の王者であるかを番号をふって数えた一覧は記憶にありません。日本のリングアナウンスでは選手紹介で「第○代〜」とコールされたりすることがあるので、気になる人もいるのかもしれませんし(それ以外ではあまり数えている例が思い浮かびませんが、何かありましたっけ?)、このあたりにこだわるのが日本(語圏)の文化ということであるなら、その数え方が国際的にも通用する確固たる資料に基づいてさえいれば記述してもいいとは思いますが、それがない以上は記述を控えるべきだと思います。(<references />→{{Reflist-talk}}のほうが見通しが良いと思うので、改めさせていただきました。)--ak from the villa 2016年10月10日 (月) 05:54 (UTC)[返信]
  • --126.112.240.46 2016年10月13日 (木) 14:21 (UTC)(利用者:ダルメーター会話 / 投稿記録のブロック逃れとしてブロックされたIPの意見に取り消し線を引きました。--Tiyoringo会話2016年10月16日 (日) 00:55 (UTC)[返信]
    取り消し線から、コメントアウトへ変更。--poro789会話2016年10月19日 (水) 02:53 (UTC)[返信]
  • コメント 上記IP:183.77.138.195氏のこの編集を見ると、歴代王者の数え方にいくつものパターンがあり、オフィシャルに第何代という出典がないという理解でよろしいでしょうか。考え方によって、第何代という数え方が数種類考えられるようなものであるならば、Wikipediaで特定の観点を記載しない方がよいでしょう。--Tiyoringo会話2016年10月16日 (日) 02:16 (UTC)[返信]
  • 自分の手元にある日本ボクシング年鑑の、1994年版[1]、1996年版[2]、2013年版[3]では世界、東洋太平洋、日本王者の一覧表の内、世界王者には歴代数は一切無く、東洋太平洋王者と日本王者には歴代数が付いています。
また、2014年版[4]のみ世界王者にも歴代数が付いておりますが、その中の一例として、前記のWBA世界ヘビー級王者達の歴代数は
ウラジミール・クリチコは第56代
アレクサンデル・ポベトキンは第57代
(チャガエフとフューリーは未戴冠時期で不掲載)
としており、現在の各言語版ウィキの歴代数とも不一致です。
2015年版[5]と2016年版[6]は世界王者の一覧表自体が無くなり、東洋太平洋と日本王者だけの一覧表となっています。
--poro789会話2016年11月9日 (水) 14:21 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ '94 JAPAN BOXING 日本ボクシング年鑑 ボクシング・マガジン3月号増刊、ベースボール・マガジン社、平成6年(1994年)3月31日発行、ASIN B01719MDX4、46頁から53頁
  2. ^ JAPAN BOXING 日本ボクシング年鑑 1996、ボクシング・マガジン5月号増刊、ベースボール・マガジン社、、平成8年(1996年)5月20日発行、49頁から56頁、60頁と61頁
  3. ^ 日本ボクシング年鑑2013、日本ボクシングコミッション、2013年3月31日発行、ISBN 978-4-9904069-5-0、200頁から210頁
  4. ^ 日本ボクシング年鑑2014、日本ボクシングコミッション、2014年4月15日発行、ISBN 978-4-9904069-6-7、204頁から217頁
  5. ^ 日本ボクシング年鑑2015、日本ボクシングコミッション、2015年4月1日発行、ISBN 978-4-9904069-7-4
  6. ^ 日本ボクシング年鑑2016、日本ボクシングコミッション、2016年4月1日発行、ISBN 978-4-9904069-8-1
  7. ^ The Ring: Record Book and Boxing Encyclopedia、ISBN 978-1258789572(※書名に年数は無いが、内容は1955年版)
  8. ^ 上記の書の106頁
  • 終了提案 2016年10月9日(日)17:03(UTC)に提案し、議論を開始しましたが、現在まで賛成票(自分の票を含めて)2票と、賛成寄りのコメント1件をいただいております。2016年12月1日00:00(UTC)をもって議論終了することを提案いたします。--poro789会話2016年11月23日 (水) 18:04 (UTC)[返信]
    • 賛成 ご提案に賛同します。参加人数は少なかったですが、将来的に必要が生じたらまた検討すればいいことですし、たぶんそういうことにはならない(数え方についての共通認識は生まれない)んじゃないかなと思っています。議論が終了したら決定事項として表の頁に書き加えておいた方がいいですね。--ak from the villa 2016年11月26日 (土) 12:24 (UTC)[返信]

書き方についても提案いたします

--126.112.240.46 2016年10月13日 (木) 14:26 (UTC)[返信]
上記IPによる提案は、IP:126.112.240.46会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisが、無期限ブロック中の利用者:ダルメーター会話 / 投稿記録 / 記録氏のブロック破りIPとして、ブロックされた[5]のでコメントアウト。--poro789会話2016年10月19日 (水) 02:53 (UTC) [返信]

半保護の提案

◆派生議論として表ページの全保護も議題にされています。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年10月30日 (日) 04:58 (UTC)[返信]

無期限ブロックされた利用者:ダルメーター会話 / 投稿記録 / 記録氏が可変IPを用いてブロック逃れを繰り返しており、このページにも複数のIPが出現しています。

ダルメーター氏が自身の記事スタイルをルール化しようとして、このページで議論を提起したり、コメントすることは無駄に利用者を疲弊させることにつながります。Wikipedia:説明責任を果たすためにも議論参加されたい方はアカウントを作成していただけば、新規ユーザーに門を閉ざすことになりませんので、本ノートの無期限の半保護を提案します。--Tiyoringo会話2016年10月16日 (日) 01:25 (UTC)[返信]

  • 賛成 (表ページを2015年8月3日 (月) 09:06 (UTC) の版に巻き戻した上で全保護。当ノートページは半保護で。)ブロック破りと思われる者が、議論への参加、さらに提案まで行なっている現状を改善する為に、当ノートページの半保護の措置をお願いしたいと思います。また、表ページの全保護の提案にも賛成いたします。--poro789会話2016年10月17日 (月) 09:04 (UTC)[返信]
    表ページを巻き戻した上での全保護とすることへの賛成を追記。--poro789会話2016年10月30日 (日) 12:53 (UTC)[返信]
    • 賛成 poro789さんのおっしゃる内容に同意します。過去の版に戻すことについては、①課題として挙げられている「英語版がある選手ページを日本語版の作成」に抵抗を覚える、②運用方法として記載されている「最新情報があったらその都度載せて」に抵抗を覚える、という主に2点から賛成します。そもそもHideki1976さんのいらっしゃった頃までは、速報サイトではない、という方針だったかガイドラインだったかの共通認識がもっと徹底されていて編集合戦も少なかったと思いますが、プロジェクト‐ノート:ボクシング/過去ログ1#ボクシング関係の問題ユーザーについてで報告をあげた頃から、「対戦相手は未定だが」[11]というような投稿がまかり通ってしまい、今では利用者:ダルメーター#ページ作成・編集で重要視することにある「最新試合決定があったらすぐに掲載いたします。試合内容の変更の場合は間違えた場合はすぐに修正します。」というやり方になってしまった挙句、編集合戦も増えています。速報系の投稿は厳に慎むべきだと思います。(出典が示されていて、うっかりミスゆえの連続投稿もなければ、除去までしようとも思いませんが。)--ak from the villa 2016年11月17日 (木) 16:30 (UTC)[返信]
  • 賛成 このような状況では建設的な議論が出来ないものと思いますので、本提案に賛成致します。--利用者:Geogie会話 / 投稿記録 / 記録 2016年10月17日 (月) 14:08 (UTC)[返信]
  • 賛成 賛成であるのですが、新規アカウントに関しましてはダルメーター系[12]の存在を危惧しております。--九州力会話2016年10月19日 (水) 15:14 (UTC)[返信]
  • 賛成 Category:ダルメーターの操り人形だと疑われるユーザーを見て判るとおり、使い捨てアカウントを駆使して当ページのみならずアカウント作成からブロックされるまでの短期間に莫大な回数のボクサー記事の作り逃げ、自身の思惑通りの編集強行、リバート、自身の編集を少しでも変更した他ボクシング関係編集者への度重なる粘着・脅迫、複数アカウントを用いてのミートパペット行為による意見誘導などを繰り返しており、半保護ではなく全保護が妥当かもしれません。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年10月28日 (金) 15:57 (UTC)◆当ページと表ページを混同しておりましたので発言を一部抹消しました。賛成票変わらず。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年10月29日 (土) 09:26 (UTC)[返信]
    理由 履歴上ダルメーターさんの編集回数が突出しているため活発に編集が行われている錯覚に陥りますが、2016年2月13日 (土) 13:12 (UTC) 以降60回ほどの編集がダルメーターさんによって強行編集されているためでありそれ以前は1~3年ほど内容に変化がなかった状態ですし、何ら合意なくほとんどダルメーターさんの個人意思のみを反映してプロジェクトの合意なきまま これだけの変更 が行われておりますので、内容をダルメーターさんが強行編集を始める直前版である2015年8月3日 (月) 09:06 (UTC) の版に巻き戻した上で全保護した方が良いように思います(巻き戻すことでダルメーターさん以外が困ることは多分ないでしょう)。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年10月28日 (金) 15:57 (UTC)[返信]
  • 「プロジェクト:ボクシング」の本ページについては、Nami-ja(凪海)さんが言われるとおりの、巻き戻した上での全保護に賛成します。このノートページについては、議論提起の為にも、半保護でお願いしたいと思います。--poro789会話2016年10月29日 (土) 03:52 (UTC)[返信]
ここでの合意形成により、Wikipedia:保護の方針#例外の適用も可能と思いますが、無期限の全保護とはならない可能性も考えられます。そうした可能性もありますが、表ページについては半保護ではなく、全保護で依頼提出することでよろしいでしょうか。--Tiyoringo会話2016年10月30日 (日) 03:16 (UTC)[返信]
◆ここも表も「現に活動中の荒らしによって攻撃目標に選定されているページ」ですので、「荒らしの活動終息が確認されるまで」という期間設定になるかと思います。利用者:ダルメーター会話 / 投稿記録 / 記録の無期限ブロック後の活動期間はそろそろ1ヶ月を超えておりますので、そちらはWikipedia:進行中の荒らし行為/長期でサブページ化される頃合いではないかと考えています。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年10月30日 (日) 04:58 (UTC)[返信]
報告 別所で提案合意に至りましたので、先程 Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/ダルメーター が作成されましたことご報告致します。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年11月9日 (水) 17:38 (UTC) ◆報告が紛らわしいのでこちらへぶら下げました。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年11月30日 (水) 03:12 (UTC)[返信]

2015年8月3日 (月) 09:06 (UTC) の版ですが、オスカー・デラホーヤオスカー・デラ・ホーヤの記事統合の検討というのは、いずれもオスカー・デ・ラ・ホーヤへのリダイレクトとなっており、統合されているので除去が適当ですね。--Tiyoringo会話2016年10月30日 (日) 13:02 (UTC)[返信]

末尾の方にある「カテゴリ、Interwikiリンク」節も、Interwikiは現在wikidataに移行しているので「カテゴリ」に改訂ですね。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年10月31日 (月) 05:53 (UTC)[返信]

報告 合意期間に達しましたのでページ内容を2015年8月3日 (月) 09:06 (UTC) の版に巻き戻した上で、告知テンプレート復帰、ほか議論合意結果の反映などを追記しました。これからWikipedia:保護依頼へ提出致します。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年11月30日 (水) 03:12 (UTC)[返信]

BoxRecの信頼性と、BoxRecを唯一の情報源として作成されたボクサー記事について

利用者:ダルメーター会話 / 投稿記録 / 記録さんの作成された記事を精査している最中に気づいたのですが。

ダルメーターさんの書いた記事中でほとんど唯一の出典として扱われているBoxrec.comなんですが、Aboutなど[13][14]のサイト説明文を見るに、「(内容の正確性に関する担保が一切ない)匿名ボランティアグループによるボクシング関連データベースサイト」のようです。

専用テンプレート{{BoxRec}}やwikidataプロパティd:Property:P1967も用意されておりますけども、Wikipedia:信頼できる情報源#掲示板、Wikiで構築されたサイト、Usenetへの投稿に従って「出典として利用することの明確な禁止」({{出典無効}})でプロジェクト合意した方が良いのではないでしょうか。なお、テンプレートの本家英語版en:Template:BoxrecでもBoxRecへのリンクはほぼ外部リンクのみに限定して使用されております。

データベースとしては2000年代以降に作られたボクシング関係データベースとしての規模と信頼性はあるかもしれませんが、【1】どこの誰が書いたのか【2】何の情報源を元に書いたのか、の2点が判明しないのは百科事典の記述に用いる情報源として致命的な欠陥だと思います。Wikipedia:外部リンクの選び方に照らして外部リンクとしての使用なら有用かもしれませんが、公式方針WP:SOURCESにて強く禁止されている通り、出典情報源として用いることは絶対に避けるべきでしょう。

また「BoxRec以外に記事を作成するための情報がない」のであれば、逆に考えるなら「未だ百科事典に記載するほどの特筆すべき点を持たないボクサー」であるという考え方も出来ると思います(WP:GNG/S違反、というかそれだとBoxRecの劣化コピーにしかならない)。既に作られているボクサー記事に関しても、ウィキペディアは古今東西あらゆるボクサーの戦績収集サイトではないのですから、戦績以外の情報をほとんど持たないボクサーの既存記事に関しても、最終的には○○年代に活動したボクサーの一覧など大きな一覧記事への統合や記事削除も視野に検討を行った方が良いように思えます(WP:NN)。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年10月29日 (土) 14:11 (UTC)[返信]

BoxRec Editorsの一覧ページ[15]がありました。一応、主要各国に編集者がいるようです。Japan(日本)の2名のEditorについては、Joe Koizumiはジョー小泉氏だと思われますが、もう一人のNipponなる者の素性は、BoxRecのForum内[16]を見ても不明です。--poro789会話2016年10月29日 (土) 17:03 (UTC)[返信]
ページ確認しました。「同姓同名の他人」なのか「本人」なのか「単なるハンドルネーム」なのかも不明ですね。そもそも「情報源を書くに際して用いた一次情報源の有無」が全く不明ですから、「不特定多数の匿名執筆者によって逐次更新されている三次情報源」でありWP:RS#情報源をクリア出来ないと思います。百科事典編集以外では有用な情報源(だから外部リンクだけならおk)ですが、出典には使用不能(情報源の信頼性が担保されていない)という結果にしかならないと思います。
一次情報源がないにせよ、非常に詳しい戦績データベースであることから「BoxRecによれば」という注釈をつけて解説することで可能かもしれませんが、BoxRec上の記者一覧上で現実の執筆者とのひも付けが行われていないこと、公式Aboutにある通りBoxRec自身が内容の高い正確性に関して太鼓判を押していない状態であることは明白で、また逐次更新が為される性質は変わりようがありませんから、無理にBoxRecを使用しなければならない強い理由がないと思います。BoxRec上の情報を最重視しなければ記事内容が記事足り得ない=記事そのものがそもそもボクサーとしての特筆性に欠けており単独記事で立項されているべき特筆性の担保となる情報源を持たない、ですから(WP:DEL#E、百科事典記事として「多数の情報源を以て解説文章を加筆することが不能であり」成長する見込みのないもの)。
そもそもウィキペディアは百科事典ですから、「(二次情報源と三次情報源との区別が曖昧な)BoxRecを唯一の情報源として逐次監視しBoxRecからもたらされる情報の逐次更新に励むこと」は調べ物の参考として二次情報源から得られる情報を最重視するウィキペディア記事として根本から誤った状態でありますし、やっている内容は「BoxRec上の情報を逐次ウィキペディアに移し替えているだけ」、「その際にデータベースを文章化するためにたかが匿名編集者でしかない我々がボクシング評論家にでもなった気分で気持ちよく解説文章を付しているだけ」、「故に編集者の自己顕示欲丸出しな些細な言い回しの変更による編集合戦が大量に発生する原因」で、そのような劣化コピー状態で「それ以上(解説文章が)成長できないボクサー記事」を粗製濫造されるのはウィキペディアに対する正しい貢献足り得ないでしょう。そのようなことはNAVERまとめなどウィキペディア以外の場所で行われるべき情報の無差別収集でしかなく、百科事典の概念を誤解していると考えます。
記事を充実させるに際して必要なのは「詳細な戦績情報データベース」ではなく「ボクサーとしての着目されるべき、数ある戦績の中で光る部分を解説した出版社由来、公式ボクシング団体由来の信頼性の高い情報源」であり、「内容の正確性はよく判らないがとりあえず戦績が書いてあるので情報源にする」というのは根本発想からしてウィキペディアの大原則に無理解であると思います。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年10月30日 (日) 05:57 (UTC)[返信]
約3週間弱ほど経過しましたが反対意見は全くありませんので、
  • BoxRecはWP:RS#情報源をクリア出来ない信頼性の低い情報源であり、ウィキペディアでは出典として使用できない(外部リンクのみ使用可能)
  • BoxRecを唯一の出典として立項された戦績列挙のみから成るボクシング関連の単独記事に特筆性は見いだせない(削除方針WP:DEL#Eに合致)
という合意が為されたもの、と見做して良いかと思います。ただプロジェクト方針ですので当月末まで約1ヶ月の期間を設け、表ページへの上記明記ほか既存のBoxRecを出典とした莫大な数の記事群への対処を待ちたいと思います。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年11月17日 (木) 15:24 (UTC)[返信]
賛成 BoxRecにアカウントを作って画像投稿者に質問をしたことがあるのですが、画像の著作権については無法状態のようで、聞いたことについての返答ももらえませんでした。英語版で評価の高い記事では、戦績表の掲載の是非がたびたび問題になり、外部サイトのBoxRecがリンクされてるんだから記事内には戦績表なんか必要ない、という考えの人もいます。BoxRecを参考に「○試合挟んで」とか「○試合目に」と数えるのも、試合に記載漏れがあるので正確さが確保できません。対戦相手の大まかなスペルの確認(どこの国の選手でも英語表記ですが)、大体の戦績の把握に使う以上の役割を担わせるのは無理があると思います。試合の日付や開催場所など細かい情報が記載されているので、出典を探すきっかけにはなると思いますが。--ak from the villa 2016年11月17日 (木) 16:30 (UTC)[返信]

報告 合意期間に達しましたのでSpecial:Permalink/62121099#注意点に合意内容を2点追記しました。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年11月30日 (水) 03:12 (UTC)[返信]