TRICERATOPS
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TRICERATOPS | |
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別名 | トライセラ |
出身地 | 日本 東京都渋谷区 |
ジャンル |
ロック オルタナティヴ・ロック ポップ・ロック |
活動期間 | 1996年 - |
レーベル |
エピックレコードジャパン (1997年 - 2001年) ビクターエンタテインメント (2002年 - 2007年) tearbridge records (2008年 - ) |
事務所 | トリニティー・アーティスト |
公式サイト | TRICERATOPS |
メンバー |
和田唱(ボーカル、ギター) 林幸治(ベース) 吉田佳史(ドラムス) |
TRICERATOPS(トライセラトップス)は、日本のスリーピース・ロックバンド。略称はトライセラ。所属事務所はトリニティー・アーティスト。
経歴
1995年10月、和田唱が友人の紹介で出会った林幸治と曲作りを始める[1]。翌年2月に知人を介して吉田佳史と出会い、セッションで意気投合したことからTRICERATOPSの結成に至った[1]。同年の5月に初デモテープのレコーディング、7月に渋谷La.mamaで初ライブを行う[1]。
1997年にbounce recordsよりミニアルバム『TRICERATOPS』のリリースを経て、同年7月にシングル「Raspberry」でエピックレコードジャパンよりメジャーデビューを果たす[1]。
1999年、シングル「GOING TO THE MOON」がポカリスエットのCMに起用されると、バンドの知名度が一気にアップし、同作はオリコンシングルチャートのトップ5にランクインした。同年に発売されたアルバム『A FILM ABOUT THE BLUES』もバンド最大のヒットを記録し、同アルバムのツアーファイナルで初の日本武道館公演を行った。
2002年、ビクターエンタテインメントにレーベルを移籍。ビクター在籍中にシングル9枚、オリジナルアルバム4枚、ライブアルバム1枚を発表する。
2008年、レーベルをtearbridge recordsに移籍することを発表。2012年にバンド結成15周年を迎え、2017年にデビュー20周年を迎えた。
メンバー
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- ボーカル・ギター担当。東京都渋谷区出身。文化学院専門課程美術科出身[2]。O型。身長171cm。
- ほぼ全ての楽曲の作詞作曲を行っている。レコーディングでは楽曲に応じてピアノやキーボードもプレイする。無類のビンテージギター好きであり、一時はかなりの数のオールドギターを所有していたが、現在は「本当に必要なギターだけを手元に」「ギターは使ってあげてこそ」との思いから、その多くを手放したという。公式サイトでは現愛機のほとんどを本人の解説付きで公開している。
- 趣味は映画鑑賞、古いオーディオ、車の改造、洋服、インターネット・オークション等。
- 母親は料理愛好家の平野レミ、父親はイラストレーター、エッセイスト、映画監督の和田誠、弟の妻はモデルで食育インストラクターの和田明日香、曽祖父は日本美術史家で法律家のヘンリイ・パイク・ブイ。
- 2016年5月26日に女優の上野樹里と結婚したことを発表した。
- ベース・コーラス担当。東京都江戸川区出身。A型。身長183cm。
- ベースに触れるキッカケは中学3年生の時に組んでいたバンド。当初はキーボードを担当していたが、メンバーの都合もあってベースを弾く事が多くなっていった[3]。家ではギターを弾いていることが多いという[3]。「Listen」、「Driver」など、一部楽曲で作詞作曲とボーカルを務めている。
- 深沼元昭のソロプロジェクトであるMellowheadや、彼が在籍しているPLAGUESのサポートメンバーも務めている。
- 昔は完全に夜型人間だったが、今は規則正しい生活に。(月に100㌔ランニングするまでに)
- 2010年7月23日のファンクラブ会報にて、結婚を報告した。
- ドラムス・コーラス担当。愛知県名古屋市出身。A型。身長171cm。
- 小学校3年生の時に母親の使っていた編み物の棒(編み針)を持って叩くようになったのが、ドラムを始めるキッカケとなった[4]。中学3年生の時に初めてドラムセットの前に座ったときにはいきなり8ビートや16ビートが叩けるようになっていたという[4]。
- TRICERATOPS結成前は「バーニッシュストーン・レコーディングスタジオ」のスタジオミュージシャンであった。当時CHAGE and ASKAのプロデューサーであった山里剛のアシスタントに付き、CHAGE and ASKAのアルバムなどの製作に参加したことがある。現在もバンド活動と並行して吉井和哉、阿部真央、高橋優など、他のミュージシャンのライブでサポートメンバーを務めている。
- スタジオミュージシャン時代、音楽の道を諦め、実家に帰り、ペンキ屋の道に進もうと考えていた矢先、知人の紹介で和田と林に出会い、TRICERATOPSに加入した。
- 既婚者であり、二児の父である。趣味にゲームを挙げており、ファミ通のインタビューで鬼武者を10時間でクリアしたエピソードや、製作期間中にドラクエVIIをプレイしていた事を話している[5]。建築塗装技士2級を持つ。かつては愛煙家であったが、現在は完全に禁煙している。
音楽性
- デビュー当初から「ロックで踊る」ということをテーマとして掲げており[6]、メンバーもブログやインタビューで度々その点に触れていることがある[7][8][9]。
- また、ブラックミュージックに多く見られるリフを多用しており、4つ打ち(バスドラムが4/4拍子の拍毎にアタックされるリズム)のディスコ的リズムを用いた楽曲が多いのも特徴。代表曲「Raspberry」「FEVER」「GROOVE WALK」「ROCK MUSIC」などでもそのリズムが用いられている。和田も、過去にライブのMCで「日本のロックには、"リフ"が圧倒的に少ない。俺たちはデビュー以来、そこにはずっとこだわり続けてる」という旨の発言をしていたことがある[10]。
『MADE IN LOVE』ではデジタルサウンドも導入している[11]。 - 数曲の例外を除いて、バンドの全曲にコーラス(ハーモニー)が入っていることも特徴である[12]。和田もTRICERATOPSについて「世の中の3ピースバンドの中で恐らく一番ハーモニーを多用するバンド」だと述べ、「楽器の音数が少ないので余計(ハーモニーは)大事だと俺は考えてる」とも発言している[12]。
- ソングライターある和田唱本人は「ロックバンド」と括った場合、圧倒的にブリティッシュ・ロック派であり、イギリスのロック・グループにフェイバリットを数多く挙げている[要出典]。「アメリカのバンドは殆どがお洒落じゃない。(本人談)」 しかしこと「音楽」という括りで言えば大のアメリカ音楽ファンである[要出典]。その趣味指向は40〜50年代のジャズからモータウン等のR&Bに代表される黒人音楽を筆頭に、白人が作ったミュージカル音楽やディズニーまで幅広い[要出典]。
- 和田はアメリカのロックバンドでもお気に入りはいる。ザ・ビーチ・ボーイズ、キッス(2000年の来日時にはポール・スタンレーのメイク&フル・コスチュームで東京ドームに行くほどの熱の入れようだった)近年はザ・ストロークスのファンである[要出典]。
その他
- GRAPEVINEとはデビューが同期であり、和田は「ずーっと共にこの音楽の道を歩んで来た、戦友的存在」だと発言している[13]。GRAPEVINEも同時期にデビューしたバンドの中でTRICERATOPSと仲が良いとインタビュー内で述べているなど親交がある[14]。デビューから11年目の2008年10月13日に新宿LOFTで初の2マンライブを行い、2012年に行われたTRICERATOPSの15周年ツアー、2014年の「DINOSAUR ROCK’N ROLL 6」でも2バンドによる対バンが実現した。2016年には対バンツアーが行われる。
NONA REEVESともデビュー時期が近く、知り合ってからの時期も長いことから親交があったものの、2012年にTRICERATOPSの15周年ライヴで対バンを行うまで、両バンドの2マンライブは実現していなかったという[15]。 - 2000年からバンド主催のイベント「DINOSAUR ROCK'N ROLL」を不定期に開催しており、複数のアーティストとの対バンを行っている。イベントはこれまで6回(2000年、2006年、2007年、2008年、2011年、2014年)行われている。
- 多くの有名アーティストと共演してきた事でも知られる[要出典]。和田は、デビュー時のシャイな自分達からは考えられないと発言しているが、その幅は新人から超大物まで、バラエティに富んでいる[要出典]。
ディスコグラフィー
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | 順位 | |
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1st | 1997年7月21日 | Raspberry | ESCB-2031 | 圏外 | |
2nd | 1997年10月22日 | 彼女のシニヨン | ESCB-2032 | 92位 | |
3rd | 1998年1月21日 | ロケットに乗って | ESCB-2033 | 93位 | |
4th | 1998年7月15日 | MASCARA&MASCARAS | ESCB-2034 | 57位 | |
5th | 1998年10月7日 | GOTHIC RING | ESCB-2035 | 46位 | |
6th | 1998年11月21日 | FEVER | ESCB-1936 | 圏外 | |
7th | 1999年2月24日 | Guatemala | ESCB-1946 | 72位 | |
8th | 1999年5月19日 | GOING TO THE MOON | ESCB-1984 | 5位 | |
9th | 1999年9月8日 | if | ESCB-2023 | 12位 | |
10th | 1999年10月20日 | SECOND COMING | ESCB-2027 | 20位 | |
11th | 1999年12月8日 | UNIVERSE | ESCB-2066 | 60位 | |
12th | 2000年6月21日 | GROOVE WALK | ESCB-2138 | 19位 | |
13th | 2000年10月25日 | Fall Again | ESCB-2185 | フジテレビ系ドラマ「編集王」主題歌 | 15位 |
14th | 2001年7月4日 | Believe the Light | ESCB-2244 | TRICERATOPS with LISA名義 | 14位 |
15th | 2002年5月1日 | 2020 | VICL-35400 | 24位 | |
16th | 2002年7月31日 | Fly Away | VICL-35420 | 26位 | |
17th | 2003年11月19日 | TATTOO | VICL-35595 | 53位 | |
18th | 2004年1月28日 | ROCK MUSIC/赤いゴーカート | VICL-35605 | 44位 | |
19th | 2004年10月20日 | Jewel | VICL-35724 | 39位 | |
20th | 2005年1月26日 | THE CAPTAIN | VICL-35764 | 50位 | |
21st | 2006年3月22日 | トランスフォーマー | VICL-35975 | 55位 | |
22nd | 2006年6月21日 | 33 | VICL-36080 | 72位 | |
23rd | 2006年9月21日 | 僕らの一歩 | VICL-36159 | 62位 | |
24th | 2008年7月2日 | FUTURE FOLDER | NFCD-27098(初回盤) NFCD-27099(通常盤) |
34位 | |
25th | 2008年9月3日 | LOONY'S ANTHEM | NFCD-27113(初回盤) NFCD-27114(通常盤) |
35位 | |
26th | 2009年10月7日 | I GO WILD | NFCD-27225(初回盤) NFCD-27226(通常盤) |
45位 | |
27th | 2009年12月16日 | 爆音Time 〜NO MUSIC, NO LIFE.〜 | NFC1-27217 | タワーレコード限定販売 TRICERATOPS with 藤井フミヤ名義 |
27位 |
28th | 2015年11月25日 | Shout! | TTLC-1008 |
配信限定シングル
- LET'S DIVE!(2007年11月21日)
- 作詞・作曲:和田唱 編曲:TRICERATOPS
- 現時点でまだCD化はされていない。
- シリンダーの中の夢(2007年11月21日)
- 作詞・作曲:和田唱 編曲:TRICERATOPS
- 後にアルバム「MADE IN LOVE」に収録された。ただし、アルバムに収録されたのは再録バージョンで、配信されたバージョンはCD化されていない。
アルバム
インディーズ
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
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1997年5月25日 | TRICERATOPS | BOUNCE-0029 |
オリジナルアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | 順位 | |
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1st | 1998年3月21日 2016年8月24日(復刻盤、アナログLP)[16] |
TRICERATOPS | ESCB-1870 MHCL-30399(復刻盤)[16] TDJD-90005(アナログLP)[16] |
40位 | |
2nd | 1998年12月2日 2016年8月24日(復刻盤)[16] |
THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOK | ESCB-1929 MHCL-30400(復刻盤)[16] |
15位 | |
3rd | 1999年11月10日 2016年8月24日(復刻盤)[16] |
A FILM ABOUT THE BLUES | ESCB-2047 MHCL-30401(復刻盤)[16] |
5位 | |
4th | 2001年2月21日 2016年8月24日(復刻盤)[16] |
KING OF THE JUNGLE | ESCB-2200 MHCL-30402(復刻盤)[16] |
11位 | |
5th | 2002年10月9日 | DAWN WORLD | VICL-60960 | 17位 | |
6th | 2004年2月18日 | LICKS&ROCKS | VICL-61298 | 20位 | |
7th | 2005年3月2日 | THE 7TH VOYAGE OF TRICERATOPS | VICL-61574 | 45位 | |
8th | 2006年11月1日 | LEVEL 32 | VICL-62144 | 30位 | |
9th | 2008年10月8日 | MADE IN LOVE | NFCD-27124(初回限定BOX) NFCD-27125(初回盤) NFCD-27126(通常盤) |
20位 | |
10th | 2010年9月8日 | WE ARE ONE | NFCD-27124(初回限定BOX) NFCD-27125(初回盤) NFCD-27126(通常盤) |
27位 | |
11th | 2014年12月10日 | SONGS FOR THE STARLIGHT | TTLC-1005 | 25位 |
その他アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | 順位 |
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2003年1月22日 | TRICERATOPS GREATEST 1997-2001 | ESCL-2376 | ベスト・アルバム | 29位 |
2007年7月25日 | DON'T STOP THE NOISE! The Best Singles & B-Sides 1997-2007 | VICL-62454/62455 | ベスト・アルバム | 50位 |
2008年2月20日 | SHAKE YOUR HIP!! | VICL-62761 | ライブ・アルバム | 69位 |
2010年12月29日 | WE ARE ONE -CERTIFICATE- | NFCD-27298 | ミニ・アルバム | 234位 |
2011年12月21日 | LOVE IS LIVE | NFCD-27327(初回盤) NFCD-27328(通常盤) |
ライブ・アルバム | 59位 |
2012年7月18日 | DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS- | NFCD-27340(初回盤) NFCD-27341(通常盤) |
ベスト・アルバム | 45位 |
2013年2月6日 2013年1月26日 |
連載・おとといミーティング TRICERATOPS “12-Bar” BOOK+CD |
- | 企画イベント・アルバム |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 1998年07月15日 2001年02月21日 |
マスカラ&マスカラス 〜TRICERATOPS SHORT FILMS〜 | ESVU-499:VHS ESBB-2049:DVD |
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2nd | 1999年07月14日 2001年02月21日 |
TRICERATOPS SHORT FILMS II | ESVU-515:VHS ESBB-2050:DVD |
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3rd | 2000年6月21日 | LIVE! “A FILM ABOUT THE BLUES”TOUR | ESVU-524:VHS ESBB-2014:DVD |
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4th | 2001年02月21日 | TRICERATOPS SHORT FILMS III | ESBB-2051 |
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5th | 2003年1月22日 | TRICERATOPS GREATEST 1997-2001 LIVE HISTORY | ESBL-2099 |
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オリコン最高100位 |
6th | 2006年1月25日 2008年11月19日 |
LIVE WARP!!! | VIBL-316 VIBL-533 |
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オリコン最高109位 |
7th | 2006年11月1日 2008年11月19日 |
SHORT FILMS IV | VIBL-353 VIBL-534 |
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オリコン最高68位 |
8th | 2012年12月12日 | TRICERATOPS "GOING TO THE MOON" -15th ANNIVERSARY SHOW at HIBIYA MUSIC BOWL- | TTLV-1001 |
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オリコン最高41位 |
9th | 2014年02月19日 | 12-Bar" 13" | TTLV-1002 | オリコン最高62位 |
参加・楽曲提供作品
- 野宮真貴「Lady Miss Warp」(2002年11月7日)
- 10.YOU ARE MY STAR(和田唱 作詞作曲・コーラス・TRICERATOPSによる演奏)
- YOSUI TRIBUTE(2004年11月10日)
- 1.夢の中へ
- LONDON PUNK 1977 Tribute Album(2004年3月17日)
- 5.I'm so bored with the U.S.A
- 松たか子「僕らがいた」(2006年4月26日)
- 2.水溜まりの向こう(和田唱 作詞作曲・コーラス・TRICERATOPSによる演奏)
- 松たか子「Cherish You」(2007年4月25日)
- 3.惑星(和田唱 作詞作曲・コーラス・ギターソロ演奏)
- Radiohead Tribute-Master’s Collection-(2006年11月22日)
- 10.No Surprises
- SPARKS GO GO「Good Fellas」(2007年9月5日)
- 1.ハートのショップ(和田唱 作詞作曲・ギター・バッキング・ボーカル)
- ユニコーン・トリビュート(2007年10月24日)
- 3.ヒゲとボイン
- 藤井フミヤ「F's KITCHEN」(2008年10月8日)
- 6.キメゼリフ(和田唱 作詞作曲・コーラス・TRICERATOPSによる演奏)
- 藤井フミヤ「F's シネマ」(2009年9月30日)
- 7.ネオン(和田唱 作詞作曲・ギター・ベース・コーラス)
- THIS IS FOR YOU〜THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM(2009年12月9日)
- Disc1-5.Jam
- 土岐麻子「乱反射ガール」(2010年5月26日)
- 10.HUMAN NATURE(和田唱 デュエット・全演奏・編曲)
- 12.Perfect You(和田唱 作曲・編曲・ギター・ピアノ)
- ゆず「2-NI-」(2011年2月16日)
- 11.第九のベンさん(TRICERATOPS&ゆずによる演奏・コーラス)
- SCANDAL「ピンヒールサーファー」(2012年9月12日)
- 1.ピンヒールサーファー (和田唱 作詞作曲・編曲)
- 山下智久「A NUDE」(2013年9月11日)
- 7.原始的じゃナイト 〜アナログ ラブ〜 (和田唱 作詞)
- Kis-My-Ft2 「SNOW DOMEの約束/Luv Sick」 (2013年11月13日)
- 1.SNOW DOMEの約束(和田唱 作詞)
- SMAP 「Yes we are/ココカラ」 (2014年4月9日)
- 2.ココカラ(和田唱 作詞作曲)※初回限定盤BにおいてはM-1.
- スキマスイッチ 「re:Action」 (2017年2月15日)
- 5.マリンスノウ produced by TRICERATOPS(TRICERATOPSプロデュース)
出演
コンサート
- Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2001 (和田唱のみ)
- Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2004
- 寺岡呼人主催 The Golden Circle (和田唱のみ)
ワンマンライブ・主催イベント
- 1998年 - TRICEATOPS SPECIAL LIVE SHOWCASE introducing THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOK
- 1999年 - THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOKTOUR
- 1999年 - SECOND COMING TOUR
- 1999年 - TRICERATOPS"A FILM ABOUT THE BLUES" FINAL TOUR
- 2001年 - KING OF THE JUNGLE TOUR
- 2002年 - TRICERATOPS TOUR 2002 FROM DUSK TILL DAWN
- 2003年 - NO BARRICADE TOUR
- 2005年 - TRICERATOPS RIDE TO WARP TOUR 2005
- 2008年 - TRICERATOPS presents DINOSAUR ROCK'N ROLL "Dance Night"
- 2009年 - TRICERATOPS RIDE TO WARP TOUR 2009
- 2010年 - TRICERATOPS NEO NEO MODS TOUR
- 2010年 - WE ARE ONE TOUR 2010
- 2011年 - DINOSAUR ROCK 'N ROLL 5 WE ARE ONE -CERTIFICATE-
- 2011年 - TRICERATOPS SUMMER TOUR "MOD SURFER"
- 2011年 - TRICERATOPS WINTER 2011
- 2012年 - TRICERATOPS 15TH ANNIVERSARY TOUR
- 2012年 - TRICERATOPS 15TH ANNIVERSARY TOUR アンコールライブ
- 2013年 - TRICERATOPS 12-Bar"13"
- 2013年 - TRICERATOPS 2013 SUMMER TOUR
- 2013年 - 宮沢和史&TRICERATOPS TOUR2013 フーテンのミヤトラ
- 2013年 - WINTER TOUR 2013
- 2014年 - TRICERATOPS presents DINOSAUR ROCK'N ROLL 6
- w/桜井和寿
- 2014年 - TRICERATOPS TOUR 2014
- 2014年 - TRICERATOPS WINTER TOUR 2014 「FOR THE STARLIGHTS」
- 2015年05月24日〜06月07日 - "SONGS FOR THE STARLIGHT" リリースツアー第一弾
- 2015年09月19日〜12月06日 - "SONGS FOR THE STARLIGHT" リリースツアー第二弾
出演イベント
- 1998年08月25日 - 音楽と髭達 '98
- 1999年03月29日 - LUST FOR LIVE act.1
- 1999年07月25日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 1999
- 1999年08月07日 - ROCKING GREEN KOIWAI 1999
- 1999年08月17日 - PIA Music Foundation SPECIAL
- 1999年08月28日 - SETSTOCK'99
- 1999年09月05日 - SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 1999
- 2000年08月05日・06日 - SUMMER SONIC 2000
- 2000年08月26日 - auサウンドマリーナ2000
- 2000年12月30日 - LIVE DI:GA SPECIAL 2000 ACT I "Leave Remembrance Songs"
- 2001年08月01日 - MONSTER baSH 2001
- 2001年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001
- 2001年08月11日 - J-WAVE LIVE 2000+1
- 2001年09月02日 - RUSH BALL 2001
- 2003年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003
- 2004年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
- 2006年04月30日 - ARABAKI ROCK FEST.06
- 2007年01月01日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
- 2007年05月04日 - Excite Music BLOG PARTY
- 2007年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
- 2007年08月12日 - SUMMER SONIC 2007
- 2007年08月25日 - 8.25オールナイトニッポン武道館
- 2007年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
- 2007年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08 -WEST-
- 2008年05月24日 - メレンゲ 赤イ彗星V
- 2008年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
- 2008年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
- 2008年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
- 2009年03月14日・15日 - Base Ball Bear LIVE MATHEMATICS TOUR09
- 2009年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST.09
- 2009年07月31日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 2009年08月09日 - SUMMER SONIC 2009
- 2009年10月24日 - TOWER RECORDS 30th Anniversary SPECIAL FACE THE MUSIC!
- 2009年12月13日 - tacica '09 三大博物館
- 2009年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
- 2010年05月01日 - ARABAKI ROCK FEST.10
- 2010年07月31日 - FUJI ROCK FESTIVAL '10
- 2010年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 2010年08月22日 - Sky Jamboree 2010 〜愛〜
- 2011年03月05日 - Yohito Teraoka Presents『OK! C'MON CHABO!!!』〜CHABO'S 60th Aniv.〜
- 2011年05月05日 - JAPAN JAM 2011
- 2011年05月27日 - QUATTRO MIRAGE VOL.2 〜MORE ACTION, MORE HOPE.〜
- 2011年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 2011年10月09日 - HOME MADE 家族 家族 Fes. 2011
- 2011年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 2011年12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2011
- 2012年03月24日 - 卒フェス2012 〜サクラサクトキトビラアク〜
- 2012年05月05日 - JAPAN JAM 2012
- 2012年05月13日 - TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'12
- 2012年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
- 2012年08月05日 - ap bank fes '12 Fund for Japan
- 2012年08月09日 - 新木場サンセット 2012
- 2012年11月08日・13日 - QUATTRO MIRAGE VOL.5
- 2012年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2013年01月13日 - THE COLLECTORS"NEW YEAR CHAMPIONSHIP"
- 2013年04月04日 - FLiP Presents「RESPECT vol.5 TOUR」
- 2013年05月31日 - SUNKING 3rd Anniversary SUNKING ON THE BLOCK LIVE!!!
- 2013年06月11日 - 貴ちゃんナイト vol.5 〜30th Anniversary Edition〜
- 2013年08月12日・22日 - Aqua Timez two timez one night tour 2013
- 2013年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO(「宮沢和史 & TRICERATOPS」として出演)
- 2013年08月22日 - Aqua Timez two timez one night tour 2013
- 2013年08月24日 - MONSTER baSH 2013(「宮沢和史 & TRICERATOPS」として出演)
- 2013年09月22日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2013
- 2013年10月28日 - QUATTRO MIRAGE 2013年 〜TOUR MIRAGE VOL.1〜
- 2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 2014年02月17日 - THE SOLAR BUDOKAN 2014 IN SHIBUYA Vo.1 〜シアターブルック×TRICERATOPS〜
- 2014年02月26日 - 『音速ライン』×『LOFT』新宿5DAYS
- 2014年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.14
- 2014年06月08日 - 百万石音楽祭〜ミリオンロックフェスティバル〜 2014
- 2014年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 2014年08月31日 - ホットフィールド2014
- 2014年09月06日 - SUNKING ON THE BLOCK LIVE!!!! "SECOND COMING"『NONA REEVES × TRICERATOPS』
- 2014年09月07日 - Jin Rock Festival in KAMO 2014
- 2014年09月21日 - The Word -next!!!-
- 2014年09月28日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014
- 2014年10月10日 - 9mm Parabellum Bullet"Next Bullet Marks Tour 2014"
- 2014年10月19日 - QUATTRO MIRAGE VOL.8 powered by TOWER RECORDS
- 2014年12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2014
- 2015年02月10日 - 連載・おとといミーティング〜"K"olors #BLUE〜
- 2015年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST.15
- 2015年05月07日 - SHINJUKU LOFT 16th ANNIVERSARY PREMIUM LIVE SERIES 2015 THE DREAM MATCH #4
- 2015年07月11日 - 日本工学院ミュージックカレッジ presents OVERHEAT 2015 〜全世代のBPMはじめました〜
- 2015年07月20日 - NEGI FES〜Negicco 12th Birthday〜
- 2015年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
- 2015年08月23日 - WORLD HAPPINESS 2015
- 2015年09月05日 - BAYCAMP 2015
- 2015年09月12日or13日 - New Acoustic Camp 2015
- 2015年09月27日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015
関連項目
- Zepp Tokyo - 同会場の開業日にライブ(“THE GREAT SKLETONS MUSIC GUIDE BOOK”ツアーファイナル)を開催しており、同ライブがZepp Tokyoのこけら落しとなった[1]。
脚注
- ^ a b c d e TRICERATOPS バイオグラフィ BARKS 2000年8月11日付
- ^ 活躍する卒業生たち
- ^ a b TRICERATOPSとは? 第3弾! 林幸治
- ^ a b 第2弾! 吉田佳史
- ^ TRICERATOPS FAXインタビュー(3)
- ^ TRICERATOPSが移籍した真実とは??? Creator Division 2008年3月31日
- ^ 和田唱日記 ダイノジ・ロックフェス in 静岡!!! 2008年5月7日
- ^ 和田唱日記 ROCK IN JAPAN 2009 2009年8月2日
- ^ eo音楽 TRICERATOPS インタビュー
- ^ TRICERATOPS 15th ANNIVERSARY TOUR 「HISTORY 2002 - 2004」
- ^ 和田唱日記 WE ARE ONE -CERTIFICATE- について 2010年11月25日
- ^ a b TRICERATOPS SUMMER TOUR "MOD SURFER" 特設サイト 「帰宅」 2011年7月6日付
- ^ 和田唱日記 ミラクル☆トゥナイト 2008年10月13日付
- ^ GRAPEVINEインタビュー! 1/2 HMV 2007年10月24日付
- ^ またやらねばならない組み合わせ with NONA REEVES!! 2012年7月25日付
- ^ a b c d e f g h i http://www.110107.com/mob/pageShw.php?site=OTONANO&ima=2428&cd=triceratops
外部リンク
- TRICERATOPS - 公式ウェブサイト
- TRICERATOPS - ビクターエンタテインメントによるウェブサイト
- TRICERATOPS - avex/tearbridgeによるウェブサイト
- TRICERATOPS (@TRICERA_BAND) - X(旧Twitter)
- 和田唱 (@sho_wada) - X(旧Twitter)
- 林幸治 (@koji_hayasi) - X(旧Twitter)
- 吉田佳史 (@yoshifumidayo_) - X(旧Twitter)
- 和田唱日記 - 和田唱の公式ブログ(2005年1月11日〜2012年1月11日)
- 真夜中のフランベ - 林幸治の公式ブログ(リンク切れ)
- 吉田佳史のブログよしふみ - 吉田佳史の公式ブログ(2007年10月25日〜2011年3月3日)
- 無修正版!トライセラトップス Season3 - ポッドキャスト