Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110
Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110/ヘッダ
削除の復帰依頼
Wikipedia:削除依頼/松田裕20191010での議論により、特筆性を理由として 2019年10月23日 (水) 10:12に削除されました。 しかしながらこの記事は削除依頼者ともう1名の計2名の削除票が入った後に、私が加筆を進めており、そのことは特に削除依頼にコメントしておりませんでしたが、加筆を始めて以降は新たな削除票も入っておらず、もう若干の加筆を追加して、審議に上げたいと考えておりました。よもやそのような状況でページが削除されるとは思っておらず、私の動きが適切ではなかったのかもしれませんが、管理者様に置かれましてはいま一度削除議論と編集履歴の経過をご確認の上、削除依頼に記事を復帰して頂ければ(削除依頼に復帰させることが出来るのかどうかわかりませんが)と存じます。--SakaiasiR(会話) 2019年10月23日 (水) 16:15 (UTC)
- コメント 具体的な出典を提示していただいたほうが良いかと思います。削除依頼と同様こちらも審議ですので管理者しか見れないというのは問題があります。--たびびと551(会話) 2019年10月23日 (水) 16:34 (UTC)
- コメント ありがとうございます。復帰依頼が初めてで理解を誤っておりました。こちらも削除依頼同様の審議なのですね。しかし、ここに私が加筆・出典を付けた内容を再現するのはなかなか骨が折れますね...--SakaiasiR(会話) 2019年10月23日 (水) 16:45 (UTC)
- 返信 (利用者:SakaiasiRさん宛) そらたこさんがおっしゃる通り、削除された文章を再現する必要はなく出典の提示だけで足ります。例えば複数の新聞や雑誌の出典を示せば特筆性ありとして復帰できるかもしれません。--たびびと551(会話) 2019年10月24日 (木) 02:13 (UTC)
- コメント ありがとうございます。復帰依頼が初めてで理解を誤っておりました。こちらも削除依頼同様の審議なのですね。しかし、ここに私が加筆・出典を付けた内容を再現するのはなかなか骨が折れますね...--SakaiasiR(会話) 2019年10月23日 (水) 16:45 (UTC)
- 保留 Googleで完全一致を検索しましたが、出典となりそうな第三者言及がステージナタリー以外わかりませんでした。削除依頼は削除時点の版での審議ですから正当ですし、記事の特筆性は削除依頼中の加筆とは無関係かと思います。SakaiasiRさんが加筆の際に追加された出典だけでも示していただけるとこちらの審議の参考にできると思います。--そらたこ(会話) 2019年10月23日 (水) 22:02 (UTC)
- (コメント)ひとまず、SakaiasiRさんにおかれましては、ここで、どの文献を出典として用いたのか表明していただければよいかと思います。--Reiwa period(会話) 2019年11月9日 (土) 07:30 (UTC)
- コメント 皆さま応答ありがとうございます。加筆により削除依頼提出時点よりは体裁の整った記事にできたと思いましたが、それを確認して頂いた上での削除決定だったのか分からなかったため、復帰依頼を提出しました。加筆を確認いただいた上での削除決定であれば、特に異論を出すつもりはないのですが、削除決定のコメントを単に「削除しました。」ではなく、「加筆を確認しましたが、なお特筆性不足と判断し削除しました。」等のように書いていただければ理解できたと思います。遅くなりましたが、出典を以下に示します。完全に合致しているわけではないですが、8〜9割方このような感じだったと思います。
- 写真集が10分で完売した2.5次元俳優「すべての出会いを大切に」 - NEWSポストセブン(小学館)
- 【レポート】松田裕1st写真集「MONOCHROME」発売記念イベント - 2.5次元 舞台 ミュージカル 映画 情報サイト「2.5news」(The Stage News 株式会社)
- 「ピオフィオーレの晩鐘」ビジュアル、松田裕&影山靖奈がダンテとリリアーナに - ステージナタリー
- 「ピオフィオーレの晩鐘」舞台化、ダンテ・ファルツォーネ役に松田裕 - ステージナタリー
- スマートボーイズ/タグ:松田裕 - スマートボーイズ(幻冬舎コミックス)※ ここにリストされている記事から2つほど使ったような気がします。
- 松田裕(プロフィール) - 野村誠一ウイングスジャパン
- (この他に東京ワンピースタワー関連の出典を付けた記憶があるのですが、改めて探した中では該当する出典を見つけられませんでした。〉
- お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。--SakaiasiR(会話) 2019年11月15日 (金) 18:43 (UTC)
- 報告 削除依頼の際の依頼者、投票者、削除者にお知らせしました。--そらたこ(会話) 2019年11月16日 (土) 05:58 (UTC)
- 反対 ご案内をいただきましたので、見解を申し上げます。本件は、復帰をするまでもなく、記事を改めて新規作成されることで十分であるケースかと思います。その意味で、反対票を入れておきます。復帰の必然性が説明されていませんが、妥当な理由があるのであれば、それを説明してください。復帰しなければならない理由があるなら反対票を撤回します。もちろん、十分に特筆性が証明できるということであれば、記事の再作成に反対するものではありません。--山田晴通(会話) 2019年11月16日 (土) 06:54 (UTC)
- 山田晴通さんのコメント(「新規作成されることで十分である」「復帰以来の必然性」)に少し噛み合わないものを感じましたのでコメント致しますが、このページは私が加筆する前は短いセンテンスが2~3あるだけの、非常に些細なスタブ状態だったと記憶しています。削除依頼が提出された後に、私が加筆して、自分で言うのもおこがましいですが、初版とはまったく違う、むしろ私が新規作成しなおしたと言ってもよさそうな状態になっていました(山田さんはその版をご確認くださいましたか?)。繰り返しますが、削除者の方が加筆後の状態を確認された上で削除の判断をされたのかが判らなかったため、本件依頼を提出したものです。何しろ、依頼者である山田さんともう一人の方が10月10日に削除票を投じた後に、私が加筆(違うページに作り直し)を行ないましたが、その後に投票もコメントも一切つかないまま、10月23日に削除者の方により削除が行われましたので、少し不自然な感じを受けました。もし私の加筆後の記事を見落としたまま削除されていたのなら、再度審議して頂きたいと考えたのが理由です。
- 山田晴通さんのコメント(「新規作成されることで十分である」「復帰以来の必然性」)に少し噛み合わないものを感じましたのでコメント致しますが、このページは私が加筆する前は短いセンテンスが2~3あるだけの、非常に些細なスタブ状態だったと記憶しています。削除依頼が提出された後に、私が加筆して、自分で言うのもおこがましいですが、初版とはまったく違う、むしろ私が新規作成しなおしたと言ってもよさそうな状態になっていました(山田さんはその版をご確認くださいましたか?)。繰り返しますが、削除者の方が加筆後の状態を確認された上で削除の判断をされたのかが判らなかったため、本件依頼を提出したものです。何しろ、依頼者である山田さんともう一人の方が10月10日に削除票を投じた後に、私が加筆(違うページに作り直し)を行ないましたが、その後に投票もコメントも一切つかないまま、10月23日に削除者の方により削除が行われましたので、少し不自然な感じを受けました。もし私の加筆後の記事を見落としたまま削除されていたのなら、再度審議して頂きたいと考えたのが理由です。
- なお、昨日「加筆を確認いただいた上での削除決定であれば、特に異論を出すつもりはない」と申し上げましたが、改めて考えますと、私の加筆後の審議はされておらず、削除者の方の判断のみで削除されたということにならないだろうか、との疑問が湧いてきました。私の依頼は、単純な記事の復帰ではなく、再審議を前提とした復帰です。再審議の結果改めて削除決定されれば、それに異を唱えるつもりはなく、まして山田さんがおっしゃるような改めての新規作成をするような手間をもう一度かけるつもりもありません。--SakaiasiR(会話) 2019年11月17日 (日) 06:48 (UTC)
- 追記 従いまして、ご依頼により記事作成に使った出典を先に提示しましたが、その内容を審議する以前のこととして、「削除者の方は削除時点での版(私の加筆後の班)を確認した上で削除したのか?」ということと、それがもしYesの場合は「その削除決定プロセスは適切だったのか?」という2点を先に確認したいところです。--SakaiasiR(会話) 2019年11月17日 (日) 06:59 (UTC)
- おっしゃるような意図をお持ちであるなら、先に削除の復帰依頼を出すのは手順として誤りでしょう。まず、管理者の対処が適切であったのか否かを「Wikipedia:コメント依頼」で提起するのが先かと思います。そこで、前回審議について管理者の対処に問題があったということで合意が形成されれば、削除の復帰依頼へと進むことになって当然でしょうが、先にこちらで議論を起こしても不適切な復帰依頼と考えざるを得ません。したがって反対票は維持します。
- なお、山田が依頼を出した後の版を見ていたかと問われれば、記憶にないとお答えするよりありません。おそらく見ていなかった可能性が高いと思います。SakaiasiRさんが存続を企図して加筆されるご意向をお持ちになっていたのであれば、その時点で加筆の準備があるからしばらく結論を出すのを待って欲しいといったコメントを削除審議でなさるべきであったと思います。そのようなコメントがあれば削除審議はウォッチしていたはずですので、山田も加筆に気づいたと思います。
- 蛇足ながら、もし山田がSakaiasiRさんの立場にいたなら、ここであまり生産的ではない議論をするよりも、しっかりした形の記事を執筆することに注力すると思います。私たちがここに集っているのは百科事典の編纂のためであり、議論のために使い労力は極力小さくで済むべきであると考えます。--山田晴通(会話) 2019年11月17日 (日) 11:43 (UTC)
- 遡って「ああすべきだった」「こうすべきだった」というのは承知しております。全て初めてのことでしたので、適切な手続きを存じておりませんでした。アドバイスありがとうございます。また、山田さんが蛇足として牽制されている点ですが、今回の件は私なりにしっかりした記事を執筆しようとしていた中で起こったことです。生産的でない議論とのご指摘ですが、私は状況の説明をして確認をお願いしただけで、議論などしていませんよ。--SakaiasiR(会話) 2019年11月20日 (水) 14:31 (UTC)
- 反対 SakaiasiRさんが記事へ加筆したのが削除依頼の後ということでしたら、記事の先頭に削除依頼中であることが表示されていたわけです。だから山田さんがおっしゃる通り、SakaiasiRさんが加筆した旨を削除審議の場にコメントしなかったのは奇異な感じがします。「うっかりしていた」ということなのかもしれませんが、管理者の方々も神様ではありませんし、削除依頼提出時が「短いセンテンスが2~3あるだけの、非常に些細なスタブ状態」だったのであれば削除されても仕方ないでしょう。再審議のための復帰の必要は認められません。--ホーリーブライト(会話) 2019年11月17日 (日) 22:04 (UTC)
- 反対 SakaiasiRさんの提示された典拠を確認しました。NEWSポストセブンと2.5news以外の典拠はどれも出演作品の出典としてしかつかえそうにありません。もう少し本人に関する第三者の言及を集め、削除済の記事を復帰せずとも新規に作成すればよいと考えるため、復帰して再審議することには反対とします。--VZP10224(会話) 2019年11月21日 (木) 13:42 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/中田クルミでの議論により、特筆性を理由として2019年11月14日 (木) 00:31に削除されました。 Instagramのフォロワーも10万人を越えていますのと、タレント名鑑にも記載されています。 連続ドラマ「凪のお暇」などにもレギュラー出演されていたそうなので、その他の出演歴などを知りたいのでページの復帰を依頼します。--Vm932q7vDWJXp(会話) 2019年11月17日 (日) 14:31 (UTC)
- 出演歴を確認したいという理由では復帰できません。Wikipedia:復帰の方針をご確認ください。--アルトクール(会話) 2019年11月17日 (日) 16:09 (UTC)
- 反対 アルトクールさんに同意。信頼できる第三者言及によって特筆性が証明されなければ、作成されるべきではありません。出演歴の確認は、ウィキペディア以外の典拠に基づいてなされるべきです。必要であれば新規に作成すればよい案件と考えます。--山田晴通(会話) 2019年11月17日 (日) 17:18 (UTC)
- (反対)Wikipedia:復帰の方針#通常もしくは利用者ページの削除依頼を経た削除案件に対しての基準に、「その他の出演歴などを知りたい」というものはありませんので、反対票といたします。なお、タレント名鑑は、あくまでも名鑑であり、箇条書きでいくつか記されている程度で、Wikipedia:独立記事作成の目安#有意な言及には該当しないものと判断いたします。--Reiwa period(会話) 2019年11月20日 (水) 12:46 (UTC)
荒らし対処のためにそれぞれ立花理香/del 20191228・若月健矢/del 20191228に隔離され「問題のない版のみ復元」として前者は412版、後者は134版が復帰されましたが(特別:転送/logid/4585251・特別:転送/logid/4585240)、一部問題のない版も削除されたままになっていないかご精査いただたら幸いです。削除済みのため具体的に版IDを示すことができず申し訳ありません。このような削除は、中間版のみの復帰が難しい等の技術的な事情に拠るものなのか、あるいは技術的には可能だがこの程度の加筆であれば巻き込みもやむなしということで、諦めて再加筆すべきなのでしょうか。ご教示いただけたら幸いです。--Tkmkz (talk) 2019年12月28日 (土) 14:28 (UTC)