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「Wikipedia:査読依頼」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
査読依頼中の記事: 掲載期間が終了した記事を取りました
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== 査読依頼中の記事 ==
== 査読依頼中の記事 ==
=== [[パロディ・モンタージュ写真事件]] - [[ノート:パロディ・モンタージュ写真事件|ノート]] ===
日本の民事訴訟事件の記事です。どうでしょうか。--[[利用者:アロイス・ヒトラー|アロイス・ヒトラー]]([[利用者‐会話:アロイス・ヒトラー|会話]]) 2024年8月9日 (金) 00:08 (UTC)
;【査読】 <small>──専門家の方による審査結果。</small>:
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;【検証】 <small>──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。</small>:
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;【書評】 <small>──専門外の方による評価および助言。</small>:
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;【感想】 <small>──専門外の方による感想。</small>:
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;【その他】 <small>──表記・文体など</small>:
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2024年8月9日 (金) 00:08時点における版

査読依頼は、ほぼ完成した項目について、内容の正確性や構成の適切さなどについて批評と査読を依頼する場です。記事を秀逸な記事の選考良質な記事の選考に出す前段階として利用することもできます。ここで受けた批評を項目に反映させてより良いものにしていきましょう。

キャッシュを破棄

査読依頼をする前に

ウィキペディアにおける査読依頼は、自分がある程度完成させた記事について、他者の意見を求めたいときに使用します。必ずしも専門家の意見がつくとは限りませんので、掲載期間が終了しても記事の質が保証されたわけではありません。

もし記事に問題点があると明確にわかっている場合は、査読依頼より先に、以下の各依頼へお願いします。

依頼の要件

  1. 依頼者は、当該記事の主たる執筆者、もしくはそれに準じる役割を果たした利用者であること。
  2. 依頼者は、指摘を受け適宜編集する態勢を整えていること。

上記を満たしていないと判断された場合、依頼は取り下げられることがあります。

査読依頼にはそれを取り仕切るような人はいませんので、依頼を放置しないようにお願いします。途中で依頼の要件を満たせなくなった場合は、一旦掲載を終了してください。

利用の仕方

依頼の手順

依頼の要件を満たしていれば、誰でも利用できます。依頼にはサブページを使用します。

まず、下にある「依頼を追加する」のリンクをクリックし、最下部に以下の記述を加えてください。

{{Wikipedia:査読依頼/○○○_yyyymmdd}}

○○○は項目名、yyyymmddは年月日です。例えば、査読してほしい項目が「コンピュータ」の場合は、 {{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}} のようにします。

すると、

{{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}}

と赤リンクが表示されるので、このリンクをクリックしてください。

リンクを開くと、ページ作成の画面になります。そこに以下のように依頼の中身を記述します(中身を記述することにより、他の依頼と同じ書式がこのページに表示されます)。

=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~

中身は上記のように見出しを作成し、当該項目へリンクしてください。何か依頼者からのコメントがあった方が回答もしやすいと思うので依頼文を記入してください。また署名もお忘れなくお願いします(見出しの部分は === {{subst:Article|○○○}} === で代用できます)。

次に、査読依頼を行っていることを告知します。依頼記事のノートに{{査読依頼}}を貼ります。さらに、Wikipedia:査読依頼/リストを編集して、査読依頼サブページへのリンクを追加してください。これによってWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示されます。

最後に、査読依頼者は掲載期間を忘れないように、以下のように{{査読依頼者}}を会話ページ、もしくは利用者ページ冒頭に貼りつけてください。

{{査読依頼者
 | 査読依頼サブページ名 = Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401
 | 査読掲載終了年月日 = 2007年5月10日 (木) 12:30 (UTC)
}}

査読する側は読んでみて気軽にコメントしてください。コメントは当該のサブページにお願いします。掲載期間は原則2ヶ月です。

ルール

以下は査読依頼のルールです。原則であり、厳守すべきものではありません。ひとつの基準としてお使いください。

  1. 査読期間は原則2か月とする。
  2. コメントが寄せられ議論が続いているものは、最後の発言から10日間、終了を猶予する。
  3. コメントを受けて当該記事に有意な編集があった場合も、最後の編集から10日間、終了を猶予する。
  4. コメントが寄せられているにも関わらず有意な編集のない依頼は、依頼開始後1か月の早期終了を宣言できる。

ヒント

査読依頼をよりうまく活用するためのノウハウを例示します。

  • 査読のプロセスをスムーズにすすめるために、Template:査読欄を活用してみて下さい。依頼時に
=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~
{{subst:査読欄}}
とすると、テンプレートの部分が
【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
と展開されます。使用するときには、substを付けることを忘れないようにしましょう。
  • 過去の複数の例から見るかぎり、査読依頼がもっともうまく機能するのは、ある程度以上の完成度がある記事で、査読や批評の結果を反映できるアクティブな執筆者がいる場合です。
  • 一般的な記事の出来に加えて、どのような点をコメントしてもらいたいのか要望があれば遠慮せずに依頼文で述べてください。「ウィキペディアの編集にまだ不慣れなので基本的な点についてコメントしてほしい」「他言語版から翻訳した記事なので翻訳の出来を見てもらいたい」「秀逸な記事・良質な記事の選考に出すつもりなのでそれに見合うかどうかの視点でコメントしてほしい」など。
  • 査読してくれる人を集めるためには、査読依頼を行っていることを広くお知らせすることが大事です。以下は任意ですが、/リストに書いた内容はWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示され、他の人の目に触れる機会が増えます。Template:査読依頼を依頼記事のノートに貼ることで、その記事に関心がある人たちへ告知できます。依頼記事に該当する分野のWikipedia:ウィキポータルWikipedia:ウィキプロジェクトがあるようなら、そのノートページや、もし告知用スペースが用意されている場合はその告知用スペースで告知することによって、その分野に興味・関心がある人たちからのコメントが集まるかもしれません。
  • なお、ポータルによっては査読依頼をポータル側で独自に設置している場合もあります。もしその分野のポータルに査読依頼がある場合は、そちらの査読依頼に提出されても結構です。各ポータルの査読依頼の設置の有無については各ポータルのページをご確認ください。

依頼終了時の手順

  1. 掲載期間が終了したら、依頼者は査読依頼中の記事から項目を削除し、Wikipedia:査読依頼/掲載が終了した依頼に査読のサブページへのリンクを加えてください。
  2. 記事ノートの{{査読依頼}}を除去してください。後から議論を読み返しやすくしたり、その後に編集する人や再び査読依頼する人の参考にしやすくするために、記事ノート冒頭に{{選考審査の記録}}を貼りつけて記録を記入してください。すでに{{選考審査の記録}}が貼られている場合は記録を追記してください。
  3. Wikipedia:査読依頼/リストから査読サブページへのリンクを除去してください。
  4. 依頼者の会話ページもしくは利用者ページに貼られている{{査読依頼者}}を除去してください。
  5. 依頼者に通知して1週間が経過したにも関わらず上記1~4が行われない場合は、第三者が作業代行することができます。

査読依頼中の記事

日本の民事訴訟事件の記事です。どうでしょうか。--アロイス・ヒトラー会話2024年8月9日 (金) 00:08 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など


依頼を追加する

はじめまして、Ow00woと申します。今回初めて査読依頼をさせていだだきました。よろしくお願いいたします。--Ow00wo会話2024年8月6日 (火) 11:09 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
とても詳細に記述されているとともに、とても読みやすいです。Earthbound1960会話2024年9月13日 (金) 00:18 (UTC)[返信]
  • 八戸市に詳しくないのでナナメ読みした感想として。
    • 記事の量が多いので分割を検討してよいかと思います。戦前戦後か、高度経済成長期前後か、ターニングポイントになる政策か、どこが適切かはわかりませんが。記事名が「市街地」ですがほぼ歴史の記述であるので現在の八戸市街地の状況がどこに記述してあるのか一見して分かりにくいように思います。
    • 他の近隣都市との関係があまり記述されていない印象で、県内や東北地方の主要都市の発展との比較や、大手商業施設が地域に出店する際に他都市と比較して八戸を選んだ(あるいは他の都市を選んだ)経緯など、この記事の量であればどいった傾向があるか見出しがあってもよいと思いました。記述の傾向として八戸市内からの視点が多く、東北地方や日本を俯瞰した中での八戸像があまり描かれていない印象です。
    • 画像を標準サムネイルより大きくしているものが多いと思いますが、スクロール量が多くなり、余計に記事の長さが気になります。地図などサムネイル状態で判読する価値のあるものはよいですが、建物や肖像写真などは小さくしたり記事の回り込みを許す配置でよいと思います。
    • 随所に表を使っていますが、style=font-size:small で小さくしたり、段組みにしたり、Help:表の作り方#表の配置で右寄せにして記事の回り込みを許すなど、紙面を有効に活用した方がよいかと思います。
    • 情報量が多いことが美徳ではないと思いますので(個人の感想です)、主題の基幹になる情報とそれを支える情報とを意識して、簡潔に書けるところは簡潔に、見出しにするほどでもないものは本文の流れの中で記述を検討してもよいと思います。
--テレストレラッソ会話2024年9月16日 (月) 04:47 (UTC)[返信]
【その他】 ──表記・文体など

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