「Wikipedia:コメント依頼/ライオン太郎」の版間の差分
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{{User2|ライオン太郎}}さん(以降被依頼者)のコメント依頼を提出します。--[[利用者:途方シネマズ|途方シネマズ]]([[利用者‐会話:途方シネマズ|会話]]) 2024年12月24日 (火) 12:10 (UTC) |
{{User2|ライオン太郎}}さん(以降被依頼者)のコメント依頼を提出します。--[[利用者:途方シネマズ|途方シネマズ]]([[利用者‐会話:途方シネマズ|会話]]) 2024年12月24日 (火) 12:10 (UTC) |
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:現在、新たな記事を執筆する為に、史料を採集している所です。 |
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:自分は修正派の記事を書いただけで、何の違反行為もやっておりません。 |
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:これは完全に冤罪を生む行為です。 |
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:このような重大な言論の封殺は止めて戴くようにお願い申し上げます。--[[利用者:ライオン太郎|ライオン太郎]]([[利用者‐会話:ライオン太郎|会話]]) 2024年12月24日 (火) 15:28 (UTC) |
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== コメント依頼理由 == |
== コメント依頼理由 == |
2024年12月24日 (火) 15:28時点における版
Wikipedia:コメント依頼/ライオン太郎
利用者:ライオン太郎(会話 / 投稿記録 / 記録)さん(以降被依頼者)のコメント依頼を提出します。--途方シネマズ(会話) 2024年12月24日 (火) 12:10 (UTC)
- 利用者:ライオン太郎(会話 / 投稿記録)と申します。
- 全く完全な言いがかりです。
- 利用者:途方シネマズ(会話 / 投稿記録)様は、私の事を最初からブロックしようと画策して来ました。
- まるで、戦勝国が敗戦国に無茶を押し付けるようなやり方です。
- それに対して、賢明な諸兄様方が適切な判断をして戴いた為、大変感謝しております。
- 現在、新たな記事を執筆する為に、史料を採集している所です。
- 自分は修正派の記事を書いただけで、何の違反行為もやっておりません。
- これは完全に冤罪を生む行為です。
- このような重大な言論の封殺は止めて戴くようにお願い申し上げます。--ライオン太郎(会話) 2024年12月24日 (火) 15:28 (UTC)
コメント依頼理由
今回コメント依頼を提出するに至ったのは、被依頼者には、多重アカウントの不正使用の可能性があると考えたためです。皆さんの意見を募りたいと思っています。もし、多重アカウントかブロック逃れであるという意見が多数を占めたのであれば、投稿ブロック依頼の提起を検討します。--途方シネマズ(会話) 2024年12月24日 (火) 12:10 (UTC)
経緯とコメント依頼理由の根拠
私と被依頼者との直接の関わりは、被依頼者の多重アカウントであろうIPユーザー、(IP:240B:250:5020:6E00:0:0:0:0/64(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois))としてのゲルシュタイン報告においてでした。ゲルシュタイン報告は、簡潔に述べると、クルト・ゲルシュタインという人物が、ナチスドイツが設置した収容所で虐殺が行なわれていることを記載した報告書です。私は被依頼者(IPユーザー)と、ノート:ゲルシュタイン報告#歴史的修正主義研究会のHPを出典とすることについてや、ノート:ゲルシュタイン報告#編集についてで、議論を展開しました。当該記事の編集で、被依頼者(IPユーザー)は、ゲルシュタイン報告は捏造であるという自説にこだわり、様々な編集を行ないました。この辺りはあまりにも長いので省略しますが、WP:SCRUTINYによって、下記1つのアカウントとIPユーザーがブロックされました(2024年2月17日にブロック)。
- IP:240B:250:5020:6E00:0:0:0:0/64(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)←ゲルシュタイン報告で私が関わったユーザーで、本依頼ではIPユーザーと表現します。
- 利用者:物部天照比古(会話 / 投稿記録 / 記録)←Wikipedia:投稿ブロック依頼/物部天照比古において、編集姿勢が問題ありとして無期限ブロック追認
さて、私が被依頼者を多重アカウントないしブロック逃れと判断した根拠としては下記になります。
- IPユーザーと物部天照比古さんがブロックされたのは、2024年2月17日に対して、被依頼者は2024年3月5日にアカウントを取得したため、ブロックとアカウント取得の時期がそれほど間隔が空いていないこと。
- ゲルシュタイン報告において、IPユーザーは出典を提示したのですが、こちらの版で、https://holocausthandbooks.com/というサイトに掲載している本を提示してきました。2024年3月にアカウントを取得した被依頼者は、アインザッツグルッペン裁判の記事での出典で、https://holocausthandbooks.com/に掲載されている本を出典として提示してきました。日本でそれほど見ていないであろうサイトを出典として提示するというのは、偶然の一致とは思えません。
- ノート:ゲルシュタイン報告において、IPユーザーはアインザッツグルッペン裁判の記事を言及してきました(こちら)。そして、被依頼者は アインザッツグルッペン裁判の編集を行なっています(アインザッツグルッペン裁判の編集履歴)。この記事の閲覧者数を調べてみたのですが、IPユーザーがノートで持ち出した時期から被依頼者が編集に携わった時期の閲覧者数は、ご覧の通り、閲覧回数はかなり少ない記事です。この閲覧回数で、IPユーザーと被依頼者が全くの別人格であって、偶然興味を持った記事が同じだと主張するのは無理があるでしょう。世間的にはかなり認知度の低い記事です。
- 文体の類似性。ノート:ゲルシュタイン報告、ノート:ダッハウ強制収容所をご覧いただきたいのですが、やたらとこまめに改行しているところや、文体が似ているように思います。
- IPユーザーと被依頼者とで、ホロコーストやナチスに対する思想の共通性が見られます。本コメント依頼において、ホロコーストが有ったか無かったか、ホロコーストによる被害は実際のところはどのくらいだったのか、ナチスがどうこうという議論は、しません。IPユーザーは、ゲルシュタイン報告は捏造や虚偽があると主張し、一方被依頼者は、ガス室は無かったという記述や、水晶の夜など、ナチスによる蛮行や凶行の記述を否定したり、過少する記述や、肩を持つような記述を執筆するなど、共通した編集傾向が見られます。
- IPユーザーと被依頼者が編集に携わった記事の傾向が共通している。被依頼者とIPユーザーとしてのIP:240B:250:5020:6E00:0:0:0:0/64(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)の履歴を確認いただきたいのですが、ホロコースト関連の編集履歴が多くみられ、共通しているところが多い。
以上が、私が被依頼者を多重アカウントないしブロック逃れと考えた根拠です。なお、被依頼者がアカウントを作成した直後に、私は Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに報告いたしましたが、対応されなかったことを付記いたします。--途方シネマズ(会話) 2024年12月24日 (火) 12:10 (UTC)
被依頼者のコメント
依頼者のコメント
ノート:ニュルンベルク裁判でも、利用者:Panzerfaust 4(会話 / 投稿記録 / 記録)という方の編集を見ると、これも似ているように思います。--途方シネマズ(会話) 2024年12月24日 (火) 12:10 (UTC)
- メモ書きが残ってたので取り消し線を入れました。--途方シネマズ(会話) 2024年12月24日 (火) 12:17 (UTC)