「愛知県道215号田籾名古屋線」の版間の差分
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2015年11月26日 (木) 15:15時点における版
一般県道 | |
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愛知県道215号田籾名古屋線 | |
開通年 | 12月15日 |
起点 | 愛知県豊田市田籾町交差点 |
終点 | 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目交差点 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
愛知県道215号田籾名古屋線(あいちけんどう215ごう たもみなごやせん)は愛知県豊田市を起点とし、愛知県名古屋市に至る一般県道である。名古屋市内では右側の車線が基幹バスの専用レーンとなっている。
概要
路線データ
沿革
別名
当道路は全区間に渡って「出来町通」(できまちどおり)の愛称がある。行政上の名称たる「愛知県道215号田籾名古屋線」ではとっつきにくいとの理由で1984年に名古屋市土木局が市民に名付け親になってもらうべく一般公募した。応募数では13番目にあたり、「徳川街道」が上位にあったものの、由緒ある町名たる「出来町通」が採用された[1]。
主な接続路線
- 愛知県道58号名古屋豊田線(田籾町交差点)
- 愛知県道6号力石名古屋線(前熊東交差点)
- 愛知県道233号岩作諸輪線(前熊交差点)
- 愛知県道57号瀬戸大府東海線(熊張真行田交差点・消防署北交差点間で重複)
- 愛知県道75号春日井長久手線(早稲田交差点)
- 国道363号(森孝新田白山交差点・引山交差点間で重複)
- 愛知県道214号松本名古屋線(森孝新田交差点)
- 愛知県道59号名古屋中環状線・愛知県道208号上半田川名古屋線(森孝新田交差点・森孝新田跨道橋西交差点間で重複)
- 国道302号(引山交差点)
- 愛知県道30号関田名古屋線(谷口交差点)
- 名古屋市道名古屋環状線(古出来町交差点)
- 国道19号(赤塚交差点)
- 国道41号(清水口交差点)
- 大津通(市役所交差点)
- 国道22号(三の丸1丁目交差点)
通過する自治体
周辺
- 豊田市
- 豊田篠原内陸工業団地(グリーンテクノピア)
- 日進市
- 長久手市
- 名古屋市守山区
- 名古屋市名東区
- イオン名古屋東店
- 名古屋市千種区
- アピタ千代田橋店
- 東海病院
- 名古屋市営地下鉄名城線 茶屋ヶ坂駅
- 名古屋市上下水道局 鍋屋上野浄水場
- 覚王山日泰寺
- 名古屋市立大学北千種キャンパス
- 愛知工業大学附属中学校・名電高等学校
- 名古屋市東区
- ナゴヤドーム
- イオンモールナゴヤドーム前
- 愛知県立旭丘高等学校
- 三菱電機名古屋製作所
- イオン徳川明倫ショッピングセンター
- 徳川園(徳川美術館)
- 東海中学校・高等学校
- 建中寺
- 東区役所
- 白壁
- 三菱東京UFJ銀行貨幣資料館
- 名古屋東郵便局
- 愛知県立明和高等学校
- 名古屋市中区
脚注
注釈
出典
- ^ “名古屋の道 愛称で呼んでネ”. 中日新聞: pp. 10. (1984-12-1夕刊)