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2016年11月6日 (日) 12:44時点における版
YUKI | |
---|---|
出生名 | 磯谷有希 |
生誕 | 1972年2月17日(52歳) |
出身地 | 日本 北海道函館市 |
学歴 |
短大卒 函館市立深堀中学校 遺愛女子高等学校 函館大谷短期大学 |
ジャンル | J-POP,GiRLPOP |
職業 |
歌手 シンガーソングライター |
担当楽器 |
ボーカル ギター ドラム |
活動期間 | 1992年 - |
レーベル | エピックレコードジャパン |
事務所 | ソニー・ミュージックアーティスツ |
共同作業者 |
蔦谷好位置 玉井健二 JUDY AND MARY |
公式サイト | YUKIweb.net |
YUKI(ユキ、1972年2月17日 - )は、日本の女性歌手。JUDY AND MARYの元ボーカリスト。北海道函館市出身。血液型はA型。本名は倉持有希(くらもち ゆき)、旧姓は磯谷(いそや)。1990年代前半より、J-POPという分野において、女性ボーカルによるバンド表現の進化発展に大きく寄与してきた。芸術に興味を持つ日本人女性の間では、カリスマ的な存在として認知されている。GiRLPOPの確立に貢献した1人でもある。
来歴
1972年2月17日、北海道函館市深堀町に生まれる。「希望が有りますように」という意味を込めて、祖父が『有希』と名付ける。
1991年6月、映画「いつかギラギラする日」の撮影のために函館市を訪れていた恩田快人と出会ったことがきっかけで、翌1992年2月にJUDY AND MARYを結成した[1][2]。
1994年、4月からオールナイトニッポンのパーソナリティーを2年間務める。
1996年、『そばかす』がオリコンチャート初登場1位を記録。
1999年、JUDY AND MARYの活動を一旦休止。7月、B-52'sのケイト・ピアソンらと結成したスペシャルバンド「NiNa」にシンガーとして参加。11月、シンガーソングライターのCHARAとCHARA+YUKIを結成する。
2000年2月、JUDY AND MARYの活動を再開。
2000年9月、真心ブラザーズのYO-KINGこと倉持陽一と結婚。
2001年3月8日、JUDY AND MARY解散。10月、CHARA、ちわきまゆみ、YUKARIEと、女優の伊藤歩をボーカルに迎えたガールズバンド「Mean Machine」を結成し、ドラマーを務める。
2002年、シングル「the end of shite」で本格的なソロ活動をスタート。
2005年3月、長男(1歳11カ月)が朝、自宅にて突然死していたことを自身のホームページ上で報告[3][4]。死因は明かされていないが乳幼児突然死症候群(SIDS)の可能性が高いと報じられた。
2006年8月、第二子となる男児を出産。
2008年、3月22日から3年ぶりとなるライブツアー「YUKI concert New Rhythm Tour 2008」を行った。
2009年5月、第三子となる男児を出産。
2012年5月6日、アニバーサリー・ライヴ『YUKI LIVE“SOUNDS OF TEN”』を、JUDY AND MARY解散ライヴ以来、約11年振りに東京ドームで開催。女性として初めてバンドとソロの両方で東京ドーム公演を行った歌手となった。
同年12月、第63回NHK紅白歌合戦にソロ活動開始後初めて出場。女性歌手がバンドとソロの双方でNHK紅白歌合戦に出場するのは史上3人目となる(高橋真梨子(ペドロ&カプリシャス)、原由子(サザンオールスターズ))。
人物
これまでにエッセイ集などの著作活動や、UA主演の映画『水の女』への出演など、音楽以外の活動も行っている。
GLAYのJIROとは高校時代からの知り合い。また、TAKUROら他のGLAYのメンバーとも高校時代から交流があり、「自分の高校でGLAYが人気」と教えたところ、喜んだTAKURO達はYUKIの通っている高校の周辺にポスターを貼り回ったが、貼った次の日は夏休み初日だったというエピソードがある。学生時代はアブノーマルという女子だけのバンドを組んでGLAYの主催するライブに参加し、「かまって」と「モノクロームの思い出」という曲を作った。
中学・高校とバレーボール部に所属。高校ではキャプテンを務めた。
高校時代に煙草を吸い補導されたことがある。
高校卒業後、函館市内の『北都交通』でバスガイドをしたが、運転手のセクハラに耐えられずに研修期間中にやめる。 上京直後はエステティシャンをしていた。
音楽情報誌「WHAT's IN?」(ソニーマガジンズ)で私生活を写真と手書きの文章やイラストで綴った「YUKIの果てしないたわごと」を連載していた。
2004年頃から、ボブのウィッグの着用を始める。2008年頃からはウィッグをつけないロングヘアでの活動も増えている(「汽車に乗って」のジャケット写真など)。
コラムやファッション誌、テレビ出演等に度々パンダグッズを登場させている。レベッカの大ファンで、函館時代にはレベッカのコピーをしていた。JUDY AND MARYのFMラジオでNOKKOをゲストに迎えた時、「私はレベッカの歌は全て歌えます。」と話し、NOKKOは感嘆の声を出して喜んだ。JUDY AND MARY時代にExciting Summer in WAJIKI '00で共演した際は、NOKKOのステージをステージ脇のテントから見ていた。NOKKOの出番はJUDY AND MARYの出番より前であったため、YUKIはヘアメイクをしていない状態だった。
サザンオールスターズのファンでもあり、1998年に放送されたデビュー20周年記念の特別番組では、祝福のメッセージを送った。
栄養士の資格をもっているとwebRadioで明かしている。
元喫煙者。セーラムライトを吸っていたが禁煙した。
ラジオ番組「YUKIのオールナイトニッポン」では、1部昇格以前は番組内で放送禁止用語を頻発していた。番組開始からずっと、後に夫となる真心ブラザーズの倉持が好きだと言い続けていた。その倉持が番組に出演したこともあった。オリコンチャートで1位を獲得するが、プレッシャーを感じており、布袋寅泰から、「あんなチャートは全部インチキだ。だから、気にしないで自分なりの音楽を続ければいい」と言うニュアンスの言葉をかけられ、ヒットチャートへの圧迫感に対してのやりきれなさを吐露した。2部時代ゲストにはしょっちゅうTAKUYAが乱入していて、YUKIとの2人体制になることもあった。1996年3月22日には「海道北男フェスティバル」と称し、ニッポン放送銀河スタジオにリスナー60名を集めて公開放送をおこなった。
作品
2015年現在までに7枚のオリジナルアルバムと2枚のシングルコレクションを発売している。ソロデビュー後のシングル最高位は「ドラマチック」の2位。アルバム最高位は『joy』『Wave』『five-star』『うれしくって抱きあうよ』『megaphonic』の1位。
ソロデビューシングル『the end of shite』はJUDY AND MARY時代を思わせるパンク調のロック、続く『プリズム』はバラードと、バラエティーに富んだ音作りでソロ活動を開始した。ソロデビューアルバム『PRISMIC』は日暮愛葉がプロデュースし、ズボンズのドン・マツオ(『Rainbow st.』)・クラムボンのミト(『惑星に乗れ』)・スピッツ(『愛に生きて』)・亀田誠治(『ふるえて眠れ』)等の作家陣及び演奏者を起用した。
2枚目のアルバム『commune』のテーマは、“70年代”と“SLOW”。妊娠前から出産を控えた時期に作られたこのアルバムは、少女の歌声に女性、母性、人間性が宿っていく様をみずみずしさとともに感じさせることとなった[5]。また、メインプロデューサーとなった會田茂一が担当した楽曲のおおらかさや心地良さと、日暮愛葉プロデュース楽曲の緊張感が同居[6]。パティ・スミスの音を出したいというYUKIの希望により[要出典]スネオヘアーも参加した。アートディレクターには野田凪を起用。本アルバムのジャケットにもなった約90人のYUKIに似せられた女性のストップモーションで構成された「センチメンタルジャーニー」のPVは第83回ニューヨークADC展で金賞を受賞した[7]。
3枚目の『joy』のテーマは「強くて、軽やかで、踊れるアルバム」[8]。2枚目のアルバム『commune』とは一転して、打ち込みの音がメインのバラエティー性に富んだ作品となった。このアルバムのセッションの頃からボブのウィッグを着用するようになった。オリコン週間アルバムチャート1位を記録。
5枚目の『うれしくって抱きあうよ』はYUKIがAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)の影響を受け、新たな音楽の方向性を模索しているなかで生まれた作品でそのタイトル通り、誰かと抱き合う時に感じる人肌のやわらかな温もりと、じわじわと満ちてくるような幸福感に包まれている作りとなっている[9]。インタビューにてどの曲も“今”のことを歌っているなと思うと語っている[10]。
6枚目の『megaphonic』はダンスミュージックを志向して作られた。タイトルは「大きな音で」の意味。
7枚目の『FLY』はヒップホップやEDMの要素も取り入れた作品になっている。他方でスローなR&B調の曲が中盤に、後半にはバラード曲が盛り込まれている。タイトル『FLY』の意味する「蠅」がライブツアーFlyin' Highのモチーフの1つとして使用された。
参加ユニット
NiNa
- 『NiNa』は1999年(当時27歳)の時に元四人囃子でJUDY AND MARYのプロデューサーだった佐久間正英らと結成したバンド。The B-52'sのケイト・ピアソンとのダブルヴォーカル、ギターは佐久間正英と島武実でベースは元JAPANのミック・カーン。シングル2枚とアルバム1枚を発表した。
CHARA+YUKI
- 『CHARA+YUKI』は1999年にCHARAと結成したユニット。シングル『愛の火 3つ オレンジ』を二人で共作(作詞・作曲)。アレンジはCHARAのアレンジャーだった浅田祐介が担当。
Mean Machine
- 『Mean Machine』は2001年に女優や女性ミュージシャンなどで結成したガールズバンド。YUKIはCharaとともにツインドラムで参加。シングル『スーハー』、アルバム『CREAM』など。
バックバンド
Band ASTRO
ツアーやレコーディングで演奏を担当。解散後、2012年のソロ10周年ツアーでも演奏。
JOYFUL SISTERS
コーラスを担当。
- MEG
- 藤井真由美
THE URAH
2010年の「J-WAVE LIVE SPRING! はじまりのはじまり~featuring YUKI」で長年演奏してきたBand ASTROに変わり、THE URAH(ザ・ウラー)がバックを務める。バンド名の“THE URAH”には、バンマス・浦清英の“ウラ”と、ロシア語の“バンザイ”の意味が含まれている[11]。
- 浦清英(鍵盤全般)
- 今堀恒雄(ギター)
- Akkin/鈴木玲史(ギター、元ジェット機、元ハートバザール)
- 上田ケンジ(ベース、元KENZI & THE TRIPS、元the PILLOWS)
- 宮川剛(ドラム、GANGA ZUMBA)
- THE URAHに変更後のLIVE
- サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE SPRING! はじまりのはじまり〜featuring YUKI
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010 Day3
- YUKI concert tour 2010“うれしくって抱きあうよ”
ザ・メガフォニックス & ザ・レペッツ
2011年の「YUKI tour“MEGAPHONIC”2011」で演奏。『ザ・メガフォニックス』はバンド名で『ザ・レペッツ』はコーラスグループ。
- 松江潤(ギター、SPOOZYS)
- 沖山優司(ベース)
- 冨田謙(キーボード、元Small Circle of Friends)
- 小松シゲル(ドラム、ノーナ・リーヴス)
- 飯田希和&真城めぐみ(コーラス)
この節の加筆が望まれています。 |
ディスコグラフィ
シングル
枚 | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2002年2月6日 | the end of shite | ESCL-2294 | 6位 |
2nd | 2002年3月6日 | プリズム | ESCL-2298 | 11位 |
3rd | 2002年6月5日 | 66db | ESCL-2312 | 30位 |
4th | 2002年11月20日 | スタンドアップ!シスター | ESCL-2350 | 10位 |
5th | 2003年2月19日 | センチメンタルジャーニー | ESCL-2388 | 17位 |
6th | 2003年3月19日 | ハミングバード | ESCL-2590 | 23位 |
7th | 2004年8月18日 | Home Sweet Home | ESCL-2735(CCCD) ESCL-2601(CD-DA) |
9位 |
8th | 2004年11月10日 | ハローグッバイ | ESCL-2601(CCCD) ESCL-2739(CD-DA) |
6位 |
9th | 2005年1月19日 | JOY | ESCL-2618 | 10位 |
10th | 2005年4月27日 | 長い夢 | ESCL-2651 | 4位 |
11th | 2005年6月29日 | ドラマチック | ESCL-2659 | 2位 |
12th | 2005年9月7日 | 歓びの種 | ESCL-2706 | 5位 |
13th | 2006年1月25日 | メランコリニスタ | ESCL-2759 | 10位 |
14th | 2006年8月9日 | ふがいないや | ESCL-2853 | 6位 |
15th | 2007年8月8日 | 星屑サンセット | ESCL-2978 | 4位 |
16th | 2007年12月12日 | ワンダーライン | ESCL-3024 | 4位 |
17th | 2008年4月16日 | 汽車に乗って | ESCL-3061/2(初回限定盤) ESCL-3063(通常盤) |
5位 |
18th | 2009年3月4日 | ランデヴー | ESCL-3160/1(初回限定盤) ESCL-3162(通常盤) |
6位 |
19th | 2009年11月18日 | COSMIC BOX | ESCL-3305/6(初回限定盤) ESCL-3307(通常盤) |
6位 |
20th | 2010年2月17日 | うれしくって抱きあうよ | ESCL-3350 | 5位 |
21st | 2010年9月15日 | 2人のストーリー | ESCL-3469 | 4位 |
22nd | 2011年4月6日 | ひみつ | ESCL-3657 | 8位 |
23rd | 2011年7月27日 | Hello ! | ESCL-3671 | 13位 |
24th | 2012年5月2日 | プレイボール/坂道のメロディ | ESCL-3895(初回限定盤) ESCL-3897(通常盤) |
3位 |
25th | 2012年8月29日 | わたしの願い事 | ESCL-3953(初回限定盤) ESCL-3955(通常盤) |
10位 |
26th | 2013年8月21日[12] | STARMANN | ESCL-4092(初回限定盤) ESCL-4094(通常盤) |
16位 |
27th | 2014年8月20日[13] | 誰でもロンリー | ESCL-4238(完全生産限定盤) ESCL-4239(通常盤) |
15位 |
28th | 2015年7月29日[14] | 好きってなんだろう…涙/となりのメトロ | ESCL-4475/6(初回限定盤) ESCL-4477(通常盤) |
11位 |
29th | 2015年11月4日[15] | tonight | ESCL-4546/7(初回限定盤) ESCL-4548(通常盤) |
11位 |
30th | 2016年7月13日[16] | ポストに声を投げ入れて | ESCL-4640/1(初回限定盤) ESCL-4642(通常盤) ESCL-4643(ポケモン盤) |
9位 |
配信限定
リリース日 | タイトル |
---|---|
2007年5月25日 | ビスケット |
2008年12月3日 | メッセージ |
アルバム
オリジナルアルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2002年3月27日 | PRISMIC | ESCL-2300 | 3位 |
2nd | 2003年3月26日 | commune | ESCL-2400 | 11位 |
3rd | 2005年2月23日 | joy | ESCL-2634 | 1位 |
4th | 2006年9月6日 | Wave | ESCL-2683/4(初回限定盤) ESCL-2865(通常盤) |
1位 |
5th | 2010年3月10日 | うれしくって抱きあうよ | ESCL-3390/1(初回限定盤) ESCL-3392(通常盤) |
1位 |
6th | 2011年8月24日 | megaphonic | ESCL-3756/7(初回限定盤) ESCL-3758(通常盤) |
1位 |
7th | 2014年9月17日[17][18] | FLY[19] | ESCL-4277/8(初回限定盤) ESCL-4279(通常盤) ESLJ-3083/4(完全生産限定盤) |
2位 |
その他のアルバム
種別 | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
ベスト | 2007年10月3日 | five-star | ESCL-3013/4(初回限定盤) ESCL-3015(通常盤) ESCL-20017(Blu-Spec CD 完全生産限定盤) |
1位 |
ライブ | 2010年12月1日 | YUKI "The Present" 2010.6.14,15 Bunkamura Orchard Hall | ESCL-3558/9 | 9位 |
ベスト | 2012年2月1日 | POWERS OF TEN | ESCL-3830/3(完全生産限定盤) ESCL-3834/6(初回生産限定盤) ESCL-3837/8(通常盤) |
2位 |
B面集 | 2012年11月7日 | BETWEEN THE TEN | ESCL-3980/2(初回生産限定盤) ESCL-3983/4(通常盤) |
7位 |
CD-BOX | 2013年2月6日 | The gift will suddenly arrive. If you are ready for it. Just sing. | ESCL-30001〜30009 |
映像作品
ビデオクリップ集
枚 | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | DVD 2005年3月2日 UMD 2005年4月27日 |
ユキビデオ | ESBL-2177 | 4位 |
2nd | 2008年3月19日 | ユキビデオ2 | ESBL-2196 | 13位 |
3rd | 2012年5月2日 | ユキビデオ3 | ESBL-2322 | 2位 |
ベスト | 2013年1月9日 | ユキビデオ・トリロジー | ESXL-24 |
ライブビデオ
枚 | リリース日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | DVD 2005年3月2日 UMD 2005年11月30日 |
Sweet Home Rock'n Roll Tour | ESBL-2176 | 6位 |
2nd | 2006年1月25日 | ユキライブ YUKI TOUR "joy" 2005年5月20日 日本武道館 | ESBL-2183/4 | 5位 |
3rd | 2008年5月28日 | YUKI LIVE "5-star" 〜The gift will suddenly arrive〜 | ESBL-2197 | 1位 |
4th | 2009年3月4日 | YUKI concert New Rhythm Tour 2008 | ESBL-2262/3 | 3位 |
5th | 2011年4月6日 | YUKI concert tour 2010 "うれしくって抱きあうよ" 東京国際フォーラム ホールA | ESBL-2292 | 11位 |
6th | 2012年5月2日 | YUKI tour "MEGAPHONIC" 2011 | ESBL-2321 | 1位 |
7th | 2012年12月5日 | YUKI LIVE“SOUNDS OF TEN”at TOKYO DOME 2012.05.06 | ESBL-2332/3 | 1位 |
8th | 2016年2月24日 | High Times(YUKI concert tour“Flyin’ High”’14~’15 &“Dope Out”’15) | ESXL-77/8,ESBL-2428/9 | 21位,19位 |
9th | 2016年2月24日 | YUKI concert tour“Flyin’ High”’14~’15 | ESXL-79,ESBL-2430 | 246位,270位 |
10th | 2016年2月24日 | YUKI concert tour“Dope Out”’15 | ESXL-80,ESBL-2431 | 175位,174位 |
11th | 2016年7月13日 | YUKI LIVE dance in a circle ’15 | ESBL-95,ESBL-2442 |
参加作品
リリース日 | 曲名 | 収録作品 | |
1996年2月7日 | 週末のBaby talk | GLAY「BEAT out!」 | コーラス |
1997年6月21日 | キモちE | 真心ブラザーズ「B.A.D.(Bigger And Deffer)〜MB's Single Collection」 | |
1997年11月6日 | 光の全く無いイメージ | ROBOTS「GUITAR DE POP」 | |
2003年5月21日 | 砂漠に咲いた花 | キセル「砂漠に咲いた花」 | 作詞 |
2004年3月24日 | 南東風 | GLAY「THE FRUSTRATED」 | コーラス |
2004年8月4日 | 南東風〜PEACEFULL SESSION〜 | GLAY「Blue Jean」 | |
2004年9月1日 | BABY BABY BABY | Various Artists「真心COVERS」 | ゲスト |
2004年11月24日 | 伝説の二人 | HALCALI「音樂ノススメ」 | 作詞 |
2005年1月15日 | 駆け抜けて性春 | 銀杏BOYZ「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」 | コーラス |
2005年1月26日 | 夢の中/YUKI&麗蘭 | Various Artists「Colla Bo Gumbos Vol.1」 | ゲスト |
2006年3月8日 | ごはんができたよ | 矢野顕子「はじめてのやのあきこ」 | |
2006年12月13日 | 秘密の花園 | Various Artists「Jewel Songs ~Seiko Matsuda Tribute & Covers~」 | |
2008年3月28日 | JOY -METAL JOY REMIX- | Various Artists「デトロイト・メタル・シティ トリビュートアルバム~生贄メタルMIX~」 | |
2010年9月29日 | ベッドタイムストーリー feat. YUKI | Jazztronik「ベッドタイムストーリー feat. YUKI」 | |
2010年12月1日 | ア・イ・ウ・エ・オ | Various Artists「ロマンチスト〜THE STALIN・遠藤ミチロウTribute Album〜」 | |
オーロラに隠れて | 南波志帆「オーロラに隠れて」 | 作詞 | |
2013年3月6日 | 自転車泥棒 | Various Artists「ユニコーン・カバーズ」 | ゲスト |
2013年3月20日 | 手紙 | TOKIO「手紙」 | 作詞 |
2015年6月24日 | 卒業 | Various Artists「風街であひませう」 | ゲスト |
PV
PVは独創的な物が多く、何度かSPACE SHOWER Music Video Awardsを受賞している。
- 2004年「センチメンタルジャーニー」(監督・野田凪)がBEST CONCEPT VIDEOを受賞
- 2005年「Home Sweet Home」(監督・服部一成)がBEST SHOOTING VIDEOを受賞
- 2006年「JOY」(監督・中村剛)が年間最優秀賞にあたるBEST VIDEO OF THE YEARを受賞
なお、「ワンダーライン」までのPVは「ユキビデオ」「ユキビデオ2」(DVD/UMD)で見ることができる。
書籍
エッセイ
- yuki Girly★Swing(1997年2月1日、ソニーマガジンズ)
- yuki Girly★Rock(1999年10月20日、、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★FOLK(2000年6月30日、、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★BOOGIE(2000年6月30日、、ソニーマガジンズ)
- yuki Girly★Swing Mini(2004年3月1日、、ソニーマガジンズ)
- YUKI Girly★Rock Mini(2004年3月1日、、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★FOLK MINI(2004年3月1日、、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★BOOGIE MINI(2004年3月1日、、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★TREE(2004年3月20日、、ソニーマガジンズ)
- YUKI GIRLY★WAVE(2004年3月20日、、ソニーマガジンズ)
ライブ
ツアー
- 2002.04.07 広島・クラブクアトロ
- 2002.04.08 広島・クラブクアトロ
- 2002.04.10 福岡・Zepp Fukuoka
- 2002.04.11 福岡・Zepp Fukuoka
- 2002.04.17 新潟・新潟フェイズ
- 2002.04.18 新潟・新潟フェイズ
- 2002.04.22 大阪・Zepp Osaka
- 2002.04.23 大阪・Zepp Osaka
- 2002.04.25 愛知・CLUB DIAMOND HALL
- 2002.04.26 愛知・CLUB DIAMOND HALL
- 2002.04.30 東京・Zepp Tokyo
- 2002.05.01 東京・Zepp Tokyo
- 2004.09.22 大阪・なんばHatch
- 2004.09.24 宮城・Zepp Sendai
- 2004.09.28 福岡・Zepp Fukuoka
- 2004.09.30 東京・Zepp Tokyo
- 2008.04.17 埼玉・戸田市文化会館
- 2008.04.23 大阪・大阪フェスティバルホール
- 2008.04.24 大阪・大阪フェスティバルホール
- 2008.04.28 北海道・北海道厚生年金会館
- 2008.05.12 広島・広島厚生年金会館
- 2008.05.18 愛知・名古屋国際会議場
- 2008.05.20 福岡・福岡サンパレス
- 2008.05.25 宮城・仙台サンプラザホール
- 2008.05.29 東京・日本武道館
- 2008.05.30 東京・日本武道館
日程
- 2010.07.03 埼玉・戸田市文化会館
- 2010.07.07 神奈川・神奈川県民ホール
- 2010.07.10 広島・広島厚生年金会館
- 2010.07.11 広島・広島厚生年金会館
- 2010.07.17 大阪・グランキューブ大阪・メインホール
- 2010.07.18 大阪・グランキューブ大阪・メインホール
- 2010.07.24 北海道・さっぽろ芸術文化の館
- 2010.07.25 北海道・さっぽろ芸術文化の館
- 2010.07.31 石川・本多の森ホール
- 2010.08.14 福岡・福岡サンパレス
- 2010.08.15 福岡・福岡サンパレス
- 2010.08.18 兵庫・神戸国際会館・こくさいホール
- 2010.08.19 兵庫・神戸国際会館・こくさいホール
- 2010.08.28 愛知・名古屋国際会議場・センチュリーホール
- 2010.08.29 愛知・名古屋国際会議場・センチュリーホール
- 2010.09.04 宮城・仙台サンプラザホール
- 2010.09.05 宮城・仙台サンプラザホール
- 2010.09.13 東京・東京国際フォーラム・ホールA
- 2010.09.14 東京・東京国際フォーラム・ホールA
- 2010.09.17 東京・東京国際フォーラム・ホールA
- 2010.09.18 東京・東京国際フォーラム・ホールA
- 2010.09.25 沖縄・沖縄コンベンションセンター・劇場
- 2010.09.26 沖縄・沖縄コンベンションセンター・劇場
バンドメンバー
- THE URAH
日程
- 2011.10.15 千葉・幕張メッセ・イベントホール
- 2011.10.16 千葉・幕張メッセ・イベントホール
- 2011.10.22 北海道・北海道立総合体育センター
- 2011.11.02 神奈川・横浜アリーナ
- 2011.11.03 神奈川・横浜アリーナ
- 2011.11.08 大阪・大阪城ホール
- 2011.11.09 大阪・大阪城ホール
- 2011.11.14 宮城・Zepp Sendai(追加公演)
- 2011.11.15 宮城・Zepp Sendai(追加公演)
- 2011.11.19 福岡・マリンメッセ福岡
- 2011.11.20 福岡・マリンメッセ福岡
- 2011.12.01 兵庫・ワールド記念ホール
- 2011.12.02 兵庫・ワールド記念ホール
- 2011.12.08 東京・国立代々木競技場・第一体育館
- 2011.12.09 東京・国立代々木競技場・第一体育館
- 2011.12.17 愛知・日本ガイシホール
- 2011.12.18 愛知・日本ガイシホール
バンドメンバー
- ザ・メガフォニックス
松江潤(ギター、SPOOZYS)
沖山優司(ベース)
冨田謙(キーボード、元Small Circle of Friends)
小松シゲル(ドラム、ノーナ・リーヴス)
- ザ・レペッツ(コーラスグループ)
飯田希和
真城めぐみ
日程
- 2012.06.08 埼玉・戸田市文化会館
- 2012.06.13 東京・NHKホール
- 2012.06.14 東京・NHKホール
- 2012.06.23 兵庫・神戸国際会館・こくさいホール
- 2012.06.24 兵庫・神戸国際会館・こくさいホール
- 2012.07.04 神奈川・神奈川県民ホール・大ホール
- 2012.07.05 神奈川・神奈川県民ホール・大ホール
- 2012.07.11 愛知・名古屋国際会議場・センチュリーホール
- 2012.07.12 愛知・名古屋国際会議場・センチュリーホール
- 2012.07.19 広島・広島市文化交流会館
- 2012.07.28 東京・東京国際フォーラム・ホールA
- 2012.07.29 東京・東京国際フォーラム・ホールA
- 2012.08.07 新潟・新潟県民会館
- 2012.08.11 北海道・ニトリ文化ホール
- 2012.08.13 宮城・仙台サンプラザホール
- 2012.08.18 大阪・グランキューブ大阪
- 2012.08.19 大阪・グランキューブ大阪
- 2012.08.26 福岡・福岡サンパレス
- 2012.08.31 沖縄・沖縄コンベンションセンター・劇場
- 2012.09.01 沖縄・沖縄コンベンションセンター・劇場
バンドメンバー
- Band ASTRO
日程
- 2014.10.12(日)埼玉県・戸田市文化会館
- 2014.10.13(月・祝)埼玉県・戸田市文化会館
- 2014.10.21(火)兵庫県・神戸国際会館 こくさいホール
- 2014.10.22(水)兵庫県・神戸国際会館 こくさいホール
- 2014.11.2(日)高知県・高知県立県民文化ホール オレンジホール
- 2014.11.3(月・祝)香川県・アルファあなぶきホール 大ホール
- 2014.11.8(土)新潟県・新潟県民会館
- 2014.11.9(日)新潟県・新潟県民会館
- 2014.11.15(土)広島県・広島文化学園HBGホール
- 2014.11.16(日)広島県・広島文化学園HBGホール
- 2014.11.22(土)宮城県・仙台サンプラザホール(体調不良により中止・延期)
- 2014.11.23(日・祝)宮城県・仙台サンプラザホール (体調不良により中止・延期)
- 2014.12.2(火)埼玉県・大宮ソニックシティ 大ホール
- 2014.12.3(水)埼玉県・大宮ソニックシティ 大ホール
- 2014.12.8(月)神奈川県・神奈川県民ホール 大ホール
- 2014.12.9(火)神奈川県・神奈川県民ホール 大ホール
- 2014.12.15(月)大阪府・大阪フェスティバルホール
- 2014.12.16(火)大阪府・大阪フェスティバルホール
- 2014.12.20(土)北海道・ニトリ文化ホール
- 2014.12.21(日)北海道・ニトリ文化ホール
- 2015.1.10(土)福岡県・福岡サンパレス
- 2015.1.11(日)福岡県・福岡サンパレス
- 2015.1.16(金)愛知県・名古屋国際会議場センチュリーホール
- 2015.1.17(土)愛知県・名古屋国際会議場センチュリーホール
- 2015.1.21(水)東京都・NHKホール
- 2015.1.22(木)東京都・NHKホール
- 2015.1.28(水)宮城県・仙台サンプラザホール
- 2015.1.29(木)宮城県・仙台サンプラザホール
解説
コンセプトは「YUKI MUSEUM」。
ステージ演出は向井紀久夫が担当した。
高知県での公演は本ツアーが初めて。
バンドメンバー
- Flyin' Hae Band
沖山優司(Fender Bass)
白根賢一(Drums)
浜口高知(Guitar)
伊藤隆博(Keyboards)
- SEIKA to GORO
鈴木精華(Chorus、Wind chime)
大嶋吾郎(Chorus、Guitar、Percussions)
- KARAAGE horns
五十嵐誠(Trombone、Brass arrangement、Whistle)
中野勇介(Trumpet)
鈴木圭(Sax、Flute)
- ゲストアーティスト
KAKATO(環ROY×鎮座DOPENESS)
日程
- 2015.03.07(土)神奈川県・厚木市文化会館
- 2015.03.08(日)神奈川県・厚木市文化会館
- 2015.03.20(金)東京都・中野サンプラザ
- 2015.03.21(土)東京都・中野サンプラザ
- 2015.03.29(日)奈良県・なら100年会館 大ホール
- 2015.03.30(月)滋賀県・びわ湖ホール 大ホール
- 2015.04.11(土)東京都・オリンパスホール八王子
- 2015.04.12(日)東京都・オリンパスホール八王子
- 2015.04.18(土)千葉県・千葉県文化会館
- 2015.04.19(日)千葉県・千葉県文化会館
- 2015.04.24(金)山口県・周南市文化会館
- 2015.04.26(日)岡山県・倉敷市民会館
- 2015.05.16(土)石川県・本多の森ホール
- 2015.05.17(日)福井県・福井フェニックスプラザ
- 2015.05.23(土)岐阜県・長良川国際会議場
- 2015.05.24(日)静岡県・静岡市民文化会館 大ホール
- 2015.06.06(土)青森県・リンクステーションホール青森
- 2015.06.07(日)岩手県・岩手県民会館
- 2015.06.13(土)宮崎県・宮崎市民文化ホール
- 2015.06.14(日)鹿児島県・鹿児島市民文化ホール 第一ホール
- 2015.06.27(土)東京都・東京国際フォーラム ホールA
- 2015.06.28(日)東京都・東京国際フォーラム ホールA
- 2015.07.04(土)沖縄県・沖縄コンベンションセンター
- 2015.07.05(日)沖縄県・沖縄コンベンションセンター
解説
前回の『YUKI concert tour“Flyin' High”'14~'15』が「YUKI MUSEUM」というコンセプトだったのに対し、今回はそれらのアート作品が作られたアトリエをテーマとしている。
“Flyin' High”と “Dope Out”はセットになっており、アルバム制作当初から2種類のツアーを行うことが決まっていた。シングル『誰でもロンリー』のワークアートでYUKIが持つラジカセのスピーカー部分には「Fly」「Dope」と書かれている。
福井県での公演は本ツアーが初めて。
バンドメンバー
- The Dope Outs Band
沖山優司(Bass)
白根賢一(Drums)
浜口高知(Guitar)
伊藤隆博(Keyboards)
- SEIKA to GORO
鈴木精華(Chorus、Wind chime&Tambourine)
大嶋吾郎(Chorus、Guitar、Percussions)
- Guili Guili Outs
五十嵐誠(Trombone、Brass arrangement、Whistle)
中野勇介(Trumpet)
鈴木圭(Sax、Flute)
日程
- 2015.10.04(日)千葉県・幕張メッセ・イベントホール
- 2015.10.13(火)東京都・国立代々木競技場・第一体育館
- 2015.10.14(水)東京都・国立代々木競技場・第一体育館
- 2015.11.07(土)大阪府・大阪城ホール
- 2015.11.08(日)大阪府・大阪城ホール
- 2015.11.18(水)東京都・日本武道館
- 2015.11.19(木)東京都・日本武道館
バンドメンバー
- The Donut
沖山優司(Bass)
小松シゲル(Drums)
松江潤(Guitar)
浦清英(Keyboard)
鈴木精華(Chorus)
大嶋吾郎(Chorus)
- UFO strings
クラッシャー木村ストリングス
- RAINBOW horns
五十嵐誠(Trombone)
中野勇介(Trumpet)
上石統(Trumpet)
鈴木圭(Saxophone)
村瀬和広(Saxophone)
それぞれ円(=Circle)をモチーフにしたネーミングとなっている。
スペシャルライブ
- 2004.12.02 東京・LIQUIDROOM
- 2005.05.23 東京・品川プリンス ステラボール
- 2005.05.24 東京・品川プリンス ステラボール
- 2007.10.06 大阪・大阪城ホール
- 2007.10.07 大阪・大阪城ホール
- 2007.11.01 東京・日本武道館
- 2007.11.02 東京・日本武道館
- 2007.10.24 東京・Zepp Tokyo
- 2008.03.22 東京・JCBホール
- 2008.03.23 東京・JCBホール
- 2008.06.04 東京・赤坂BLITZ
- 2010.05.06 東京・Zepp Tokyo
- 2010.06.14 東京・Bunkamuraオーチャードホール
- 2010.06.15 東京・Bunkamuraオーチャードホール
- 2012.04.27 神奈川・横浜BLITZ
- 2012.04.28 神奈川・横浜BLITZ
- 2012.09.11 東京・日本武道館
- 2012.09.12 東京・日本武道館
アンコールの掛け声
アルバム『joy』の収録曲である「ティンカーベル」の冒頭で歌われている"Joy to the world, the Lord is come! Repeat the sounding joy, Repeat the sounding joy."[注 1]がよく歌われている。ただし例外としてNew Rhythm Tourの一部で『わかめがいっぱい』[注 2]、うれしくって抱きあうよ(tour)の一部で『ドーナツソング』(山下達郎)、MEGAPHONIC(tour)の一部で『プリズム』が歌われる事もあった。
最近では『JOY』の"死ぬまでドキドキ(ワクワク)したいわ"が歌われるようになっている。
出演
ラジオ番組
- NON STOP RADIO JAM(福岡 CROSS FM)
- ワイルドブルー ハマラジ・クラブ(FMヨコハマ)
- 勝手にしやがれ(千葉 bay fm)
- Coke ハイパー・レイディオ(東京FM系 全国ネット)
- J・A・M EXPRESS(FM仙台(現DATE FM))
- OH! MY RADIO (J-WAVE、金曜日 - 2005年3月)
- オールナイトニッポン(ニッポン放送ほか、火曜2部 - 1994年4月〜1995年3月、金曜1部 - 1995年4月〜1996年4月)
CM
- 大塚製薬「ポカリスエット」
- トヨタ自動車「WiLL VS」(2002年)
- Sony Ericsson「au W31S」(2005年)
- NEC(2007年)
- 東京メトロ(2015年) - CMソング「となりのメトロ」[20]
映画
- いつかギラギラする日(1992年) - エキストラとして出演。この映画で恩田快人と出会う。
- 水の女(2002年) - 聡子 役
出典・注釈
- 出典
- ^ HMV アーティスト ニュース情報 JUDY AND MARY参考。
- ^ “JUDY AND MARY プロフィール”. HMV ONLINE. 2014年10月12日閲覧。
- ^ 両親からの報告(PDF)
- ^ スタッフからの報告(PDF)
- ^ @TOWER.JP-YUKI-Communebounceレビュー部分:ライター 萌木 里 / bounce 2003年4月号掲載
- ^ Musicnet-ニューリリース 詳細 commune
- ^ YUKI-WHAT's IN?WEB
- ^ Excite:ミュージック:YUKI
- ^ 『うれしくって抱きあうよ』YUKIインタビュー/CINRA.NET2010年3月11日掲載
- ^ YUKIインタビュー エキサイトMUSIC
- ^ YUKI_j - Sony Music
- ^ “YUKI、広末主演ドラマ「スターマン」主題歌をシングル化”. 音楽ナタリー. (2013年7月9日)
- ^ “YUKI、アルバム先行シングル「誰でもロンリー」アナログも”. 音楽ナタリー. (2014年6月20日) 2014年6月21日閲覧。
- ^ “YUKI「となりのメトロ」提供のCMに出演&武道館2DAYS決定”. 音楽ナタリー. (2015年6月29日) 2015年7月2日閲覧。
- ^ “YUKI、生田×浅野×JUMP山田共演映画に主題歌書き下ろし”. 音楽ナタリー. (2015年9月2日) 2015年10月13日閲覧。
- ^ “YUKI、ポケモン映画主題歌を7月シングルリリース”. 音楽ナタリー. (2016年5月30日) 2016年6月1日閲覧。
- ^ “YUKI、3年ぶり新作アルバム&2年ぶり全国ツアー決定”. ナタリー. (2014年5月7日) 2014年5月10日閲覧。
- ^ “YUKI、新アルバム「FLY」発売日&収録曲決定”. ナタリー. (2014年8月11日) 2014年9月21日閲覧。
- ^ “YUKI新作アルバムは「FLY」、ツアータイトルも決定”. ナタリー. (2014年6月13日) 2014年6月13日閲覧。
- ^ “歌手・YUKI、8年ぶりのCM登場! 堀北真希が満喫する「東京メトロ」新CM”. CinemaCafe.net (2015年7月1日). 2015年7月3日閲覧。
- 注釈