コンテンツにスキップ

「宍戸留美」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼:ポップ歌手のカテゴリ修正依頼 - log
569行目: 569行目:


{{デフォルトソート:ししと るみ}}
{{デフォルトソート:ししと るみ}}
[[Category:日本の歌手]]
[[Category:日本の女性歌手]]
[[Category:日本のアイドル]]
[[Category:日本のアイドル]]
[[Category:日本の女性声優]]
[[Category:日本の女性声優]]

2016年11月10日 (木) 14:49時点における版

ししど るみ
宍戸 留美
プロフィール
愛称 ルンルン
性別 女性
出生地 日本の旗 日本福岡県[1]
生年月日 (1973-11-06) 1973年11月6日(50歳)
血液型 B型
身長 160cm
職業 声優歌手役者
事務所 フリー
公式サイト Rumi Shishido
声優活動
活動期間 1992年 -
ジャンル アニメゲームラジオ
デビュー作 ユーニ・チャーム・パスワード(『KO世紀ビースト三獣士』)
音楽活動
活動期間 1990年 -
ジャンル J-POPアニメソング
職種 歌手
レーベル Sony Music Records UKプロジェクト
共同作業者 リリー・フランキー
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

宍戸 留美(ししど るみ、1973年11月6日 - )は、日本女性声優歌手タレント女優。元祖フリー・アイドル、インディーズ・アイドル[2][3][4]

経歴

福岡県福岡市生まれで、一人っ子として育った。中学高校時代は高校1年生の2学期まで比治山女子中学校・高等学校で学び、その後日本女子体育大学付属二階堂高等学校へ転校して卒業している[5]。学生時代はバトントワリング部に所属していた[5]。子どもの頃は、色んな役になってみたいと願い、市原悦子に憧れていた[6]

1989年、『ロッテ CMアイドルはキミだ!』4代目グランプリを受賞[7]。翌1990年に同社CM出演およびシングル『コズミック★ランデブー』で歌手デビュー。当時のキャッチフレーズは「ルンルンはミニが好き」「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・シ・シ・ド・ル・ミ」。最初はいわゆる正統派アイドルとして活躍するも、後にリリースする個性的な楽曲により、同時期のアイドルとは一線を画すと共にコアなファン層を獲得。アイドルユニット「七つ星」のメンバーとしての活動にも参加した。

1992年、当時の所属事務所リバティーハウスとの契約を解消しフリーとなる[8][9][10]リリー・フランキーと共に歌謡曲専門レーベルを立ち上げ、広報、マネージメント、経理などタレント業における諸業務すべてを自らこなす業界初の「インディーズ・アイドル」となる[2][7][9]。事務所やレコード会社各社がまだまだアイドルを乱発していた当時としては、事務所に所属せず、アイドルが自分で自分をプロデュースするという選択は大きな冒険でもあった[9]。この経歴は、サエキけんぞうに「宍戸こそ現在のLIVEアイドルの源流」と論じられている[7]

1992年、OVAKO世紀ビースト三獣士』のユーニ・チャーム・パスワード役で声優デビュー。1995年のテレビアニメご近所物語』で、主人公・幸田実果子の声と主題歌を担当し、『おジャ魔女どれみ』の瀬川おんぷ役で声優としての人気を獲得。主に10代の少女や、人以外のキャラクターを演じる。1998年頃、アニメ『夢のクレヨン王国』に出演時など櫻田 実果子(さくらだ みかこ)の名前で活動していた。これは『ご近所物語』で声を担当した、主人公の「幸田実果子」(物語終盤では櫻田実果子)からとったものである。

2010年5月9日、デビュー20周年記念ライブを実施。Ustreamでの中継は、中継時間内の瞬間最大視聴率が世界1位を記録した[11]。2010年からJUNSTVが提供するインターネット配信音楽番組「宍戸留美×津田大介 Oil in Life」の制作、キャスティング、司会等を務め[12]、2010年5月からは、日刊サイゾーの連載記事「宍戸留美×小明×Voice Artist【声優 on FINDER!】」でカメラマンを担当[13]するなど、活動の場をイラストレーター写真家映画、舞台役者などに広げている。

歌手活動

フリーになる以前、シングル7枚・アルバム2枚をソニーレコードからリリース。うちセカンドシングル以降の楽曲の多くは福田裕彦(作曲)・石嶋由美子(作詞)のコンビが手掛けた。テクノポップ調の曲と、ある種サイケデリックかつキュートな歌詞を特徴とし、この時期の宍戸は「テクノ・アイドル」として一部から絶賛された[14]1990年代に於いて、デビューから一貫してテクノを続けた点も評価が高く[15]、「元祖テクノアイドル」とも称される[16]2000年代Perfumeを支援した人物の一人として知られる掟ポルシェは、宍戸の追っかけ(のようなこと)をしていた[17]。一時期減退しかかったアイドルムーブメントを盛り返した一員としての功績は大、と評価もされる[18]

フリー以後は方向性を一変させ、声優活動と連動してアニメ主題歌等のシングルをリリース。フリー後初のアルバム「Set me Free」は『ニューヨーク・タイムズ』紙上で“CDを探し求める価値のある日本人アーティスト”として評された[19]。 2010年、フランス語で歌った『faire l'amour』は同年公開の「死刑台のエレベーター」挿入歌。フランス、ドイツでコンサートもおこなった。プロデューサーでギタリストの鴫原浩平との出会い以降は、ボサノバやジャズなどの要素を取り入れるようになった[20]。 2011年から2013年にかけて、30代三部作として「CHERBOURG→BRIGHTON」[20]、「女」[21]、「Ruminescence」[22]をリリースした。

ホフディランのワタナベイビーと「ルンルンベイビー」ゆるゆるポップ音楽ユニットやContraryParadeのたなかまゆとおフランスサウンドどポップ胸キュン「ルミエマユ」でも活動中!!!

2015年5月21日で歌手デビュ−25年目を迎えた宍戸留美。25周年を記念して、「宍戸留美25周年作品」最新アルバム「東京幻想曲集」音楽配信サイト「Majix」で配信のみ行っていた音源をCD化。三宅伸治、高橋”Jr” 知治、鈴木羊による書下ろし楽曲のほか、鈴木羊のカバー曲。下田逸郎のカバー曲は録音済みだったアコースティックバージョンを初リリース。 アニメ「テニスの王子様」、鈴木雅之、AKB48等にも楽曲提供をしているUZA書下ろしの新録音源も収録されている。

逸話

  • デビュー間もない1990年当時、ラジオ番組『古田新太のオールナイトニッポン』では番組を挙げて三の線で宍戸を担ぐ企画を続けていた。番組中の宍戸の発言を録音し、コラージュの要領で卑猥な言葉になるよう繋ぎ合わせたものをSEとして多用されていた。
  • 18歳の時にデビュー当初からの所属事務所を離脱した理由について、「事務所がやらせようとしていたバラドルにはなりたくなかったから」と述べている[9]。前事務所の干渉により仕事を干されていたこの時期、パチスロや描いた絵を売ったりして生活していた。
  • 芸能界から干された時期にコンビニで立ち読みしていたら「投稿写真」という雑誌に「宍戸留美、死亡説!」と書かれたため、「まだ生きています」との年賀状をその雑誌に自ら送りアピール。これを見たフジテレビのプロデューサーが『ウゴウゴルーガ2号』に出演させた。そのプロデューサーは、事務所の干渉には屈しない、と胸を張ったという[8][23]
  • KO世紀ビースト三獣士』に声をあてていた頃、山寺宏一に気に入られている事をかないみかから聞いている[24]。ちなみに、かないとは現在でも付き合いがあるという。
  • 彼女の出演作品には矢沢あい原作のものが多い。まず『ご近所物語』の幸田実果子に始まり、『Paradise Kiss』の幸田実果子・山口アリス、映画版『NANA』の坂上、ゲーム版『NANA』の小松奈々など。『ご近所物語』の主題歌、声優出演がきっかけで、矢沢あいと対談した。『ご近所物語』のコミックにその時のエッセイ漫画が載っている。二人は意気投合して仲良くなったとある。
  • デビュー20周年を迎える2010年4月、女子大生、ネット関係者、ブロガーなど熱狂的なファンが「宍戸留美 応援プロジェクト」を発足させた。「ルンルンの紅白出場」「妹募集」などのプロジェクトを実施している[25]
  • 2013年9月11日には日本テレビ系の「1番ソングSHOW・あなたが今一番見たい幻のアイドル大捜索SP.」にゲスト出演。自身がテレビに顔出し出演するのは20年ぶり。自身のブログでは「私の今一番会いたい人がフットボールアワーさんだったのでとても幸せでした。昔から会いたいと思った人には会えるの私。岩尾さんには好きですと伝えました。キョトンとされちゃったけど。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」と収録時の様子を綴っている。[26]
  • 『2010年☆宍戸留美☆妹オーディション』でグランプリを受賞した、東京都出身20歳短大生「蝦名恵(えびなめぐみ)」のプロデュース業もしている。
  • カメラマン増田賢一との25年分の写真をまとめた「東京幻想写真集」とアルバム「東京幻想曲集」をクラウドファンディングを利用して制作するプロジェクトが始動。目標金額350万円を超え、約430万円が集まった。(MotionGallery) https://motion-gallery.net/projects/runrun25
  • 宍戸本人がフランスに在住していた時に記録した本人編集の「長ぐつの唄」のMVがYahoo!おすすめ動画にもなり、YouTube再生回数29万回を越え注目を浴びている。

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 1990年5月21日 コズミック・ランデブー CSDL-3093 61
2nd 1990年9月21日 ナクヨアイドル平成2年 CSDL-3167 60
3rd 1991年1月1日 Panic in my room CSDL-3215
4th 1991年5月22日 地球の危機 SRDL-3279 75
5th 1991年7月25日 おとこのこ SRDL-3328
6th 1991年10月25日 男のコが泣いちゃうなんて(La-Da-Dee) SRDL-3380
7th 1992年3月25日 恋はマケテラレネーション SRDL-3450 93
8th 1995年10月21日 ヒ・ロ・イ・ン APDM-5038
9th 1995年10月21日 DON'T YOU KNOW?! APDM-5039
10th 1996年3月1日 素直になって APDM-5040
11tn 1996年4月22日 NG! AYDM-107
12th 1997年2月21日 深夜徘徊 AYCM-556

アルバム

オリジナルアルバム

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 1990年 ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・シ・シ・ド・ル・ミ CSCL-1557 82
2nd 1992年 プンスカ SRCL-2450
3rd 1995年 Set me Free CDCD-001
4th 1997年 深夜徘徊 AYCM-556
5th 2003年 Rumi Roll CDCD-003
2005年 アイドル・ミラクルバイブルシリーズ 宍戸留美 MHCL-686
6th 2011年 CHERBOURG→BRIGHTON SNDL-0001
7th 2012年 SNDL-0002
8th 2013年 Ruminescence SNDL-0003 9th 2016年 東京幻想曲集 SNDL-0004

ミニアルバム

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 1999年 bambi garden CDCD-002

ビデオクリップ

  • ロックの神様(1991年2月21日)VSD仕様

アニメ・コミック・ゲーム関連

  • KO世紀ビースト三獣士1992年
    • 恋はマケテラレネーション
    • 「アルバム BEAST3 T.K.O」
  • おやじハンターマージャン(1995年
    • おやじハンターのテーマ(ゲームソフト初回特典シングル)
  • ご近所物語(1995年 - 1996年
    • ヒ・ロ・イ・ン(OP)
    • DON'T YOU KNOW!?(ED)
    • 素直になって(劇場版ED)
    • NG!(ED)
    • 「ウキウキヴォーカル・バザール!! ヴォーカルアルバム 」
    • 「ミニアルバム アフタヌーン・ブレイク」
  • おジャ魔女どれみシリーズ(瀬川おんぷ名義)
    • 「MAHO堂 CDコレクションソロ 瀬川おんぷ」(2000年
      • half point
        作詞:木本慶子、作曲:佐藤英敏、編曲:五島翔
    • 「キャラクター・ミニアルバム 瀬川おんぷ」(2001年
      • WE CAN DO!
        作詞:青柳美奈子、作曲:浅田直、編曲:安井歩
      • 北極星(ぽーらーすたー)
        作詞:石原理酉/柚木美祐、作曲:石原理酉、編曲:上田禎/大木知之
    • 「FRIENDS MAHO堂ソロVocalアルバム」(2003年
      • Cherry Bomb!
        作詞:柚木美祐/宍戸留美、作曲・編曲:松本タカヒロ
    • 「キッズステーション おジャ魔女どれみドッカ〜ン!MAHO堂えいごフェスティバル」(PSソフト/2002年
      • ABCのうた
      • きらきらぼし
      • メリーさんのひつじ
      • もりのくまさん
      • ヘッド・ショルダーズ・ニーズ・アンド・トゥズ
      • おおきなくりのきのしたで
      • ゆかいなまきば
      • しあわせならてをたたこう
    • 他、MAHO堂メンバーとしての曲は当該項目を参照。
  • デジモンアドベンチャー022002年
    • 「デジモンアドベンチャー02 夏への扉」
      • Only lonely
  • 明日のナージャ
    • 「明日のナージャ 音的挿話シリーズその2『明後日のナージャ』」(宍戸留美 as ローズマリー名義/2003年
      • 野性のDiamond
    • 「明日のナージャ 音的挿話シリーズその3『明後日のナージャ』2」(宍戸留美名義/2004年
      • 野性のDiamond(Rosy Dub ver.)
  • 金色のガッシュベル!!(レイラ名義/2004年
    • 「キャラクターソングシリーズ ガールズサイド」
      • 伝えて
  • 甲虫王者ムシキング 森の民の伝説(パム名義/2005年
    • 森の夢
  • アニマル横町
    • 飛んでもNothing〜どき☆どき アニマル横町のうたの巻〜(「あみ with イヨ・ケンタ・イッサ」メンバーとして/2005年)
    • 「アニマル横町バラエティアルバム2 どき☆どき無人島の巻」(2006年
      • ハエジゴクのLove letter(イヨ名義)
      • みんなでアニ横音頭(「イヨ・ケンタ・イッサ」メンバーとして)
    • 「アニマル横町バラエティアルバム3 どき☆どきDJの巻」(2006年)
      • ビミョーなPOSITION(「アニヨコーズ」メンバーとして)
  • 家庭教師ヒットマンREBORN!(マーモン名義/2008年
    • 「キャラクターソングアルバム THE VARIA SONGS」
      • 幻のアルコバレーノ
  • WHITE ALBUM(松山めのう名義/2009年
    • 「WHITE ALBUM キャラクターソングBEST&サウンドトラック」
      • シークレットカオス(挿入歌)
  • プリティーリズム・レインボーライブ(天羽ジュネ名義/2013年
      • 「nth color」「Sevendays Love, Sevendays Friend」

その他

出演作品

テレビ

ラジオ

映画

  • はいすくーる仁義(1991年) - あゆみ 役
  • Colors of Life(2003年)
  • NANA(2005年) - 坂上 役
  • NANA2(2006年) - 坂上 役
  • 砂の童話(2007年)
  • 雨女(2007年)
  • 宮田宗吉監督「何であたし」(2012年)ハンブルグ日本映画祭上映主題歌「昼下がりのうた」
  • 世界の終わりのいずこねこ(2015年) - イツ子のママ 役
  • 今関あきよし監督作品「カリーナの林檎 チェルノブイリの森」ママ役(吹き替え)
  • 河合健監督作品「ひつじものがたり」遠野ゆきえ役

ビデオ映画

舞台

写真集

吹き替え

テレビアニメ

太字はヒロイン・メインキャラクター

1995年

1997年

1999年

2000年

  • おジャ魔女どれみ♯(瀬川おんぷ、ロロ)

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2015年

劇場アニメ

1996年

2000年

2001年

  • も〜っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ(瀬川おんぷ)

OVA

1992年

2001年

2004年

Web

2008年

ドラマCD

ゲーム

1994年

1995年

  • おやじハンターマージャン(主題歌)(3DO

1997年

1999年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2012年

2014年

コマーシャル

その他

  • はだかん帽(NHKみんなのうた 2004年8・9月度O.A.)
  • ぶたまんごころ(NHKみんなのうた 。キャラクターデザイン)
  • スナメリくん(フォトアルバムCD)(日本コダック
  • NHKこどもにんぎょう劇場「海底二万里2〜ふしぎな海底探検〜」(アリシア役)
  • ビスケたん目覚まし時計 [1] [2] (ビスケたん)
  • DRIVE TO 2000
  • 『4』バンバンバザール(「こんな気持ち」にゲストボーカル。1999年)
  • HONDALADYとのデュエットソング「timecode」(HONDADLYアルバム「TBTV」所収)
  • 大和証券WEBドラマ「ロクアナ」ヒロイン(製作 TFMインタラクティブ、制作 フォックス・21)
  • 毎日放送深夜バラエティ枠「パノラマ電波横丁」オープニングアニメ「ケナゲちゃん」キャラクターデザイン(2001年4月 - 2002年3月)
  • 世田谷区制80周年記念イベント式典総合司会(2012年)

関連項目

脚注

  1. ^ 本人のツイート、ただし次の複数の文献では広島生まれになっている、TVガイド編集部『TVガイド臨時増刊1992年10月15日号 '92TVスター名鑑』1992年10月15日号、東京ニュース通信社、1992年10月、43頁。 日本タレント名鑑(1993)』、VIPタイムズ社、1993年、509頁。 "BEEAST ROCK ATTENTION 15" (Interview). 2012-5-14. 2013-9-6閲覧 {{cite interview}}: |accessdate=の日付が不正です。 (説明); 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  2. ^ a b 宍戸留美 / ルミ・ロール - CDJournal
  3. ^ 声優 on FINDER! - 日刊サイゾー: 宍戸留美 | HMV ONLINE - CDCD003SetYouFree2013tour ルンルンベイビーツアー初沖縄! - G-shelter WEB宍戸留美(Rooftop2012年5月号) - インタビュー | Rooftop
  4. ^ 初めまして!!”. 宍戸留美公式ブログ (2007年6月6日). 2013年9月10日閲覧。
  5. ^ a b 充電とはよくいったもの?”. 宍戸留美公式ブログ (2009年8月30日). 2013年9月6日閲覧。
  6. ^ 『元アイドル!』 p209
  7. ^ a b c インディ大衆食堂 - 宍戸留美さん”. NEXUS (2012年7月27日). 2014年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。accessdate引数が正しくありません。
  8. ^ a b 宍戸留美 (2012-5-14). "BEEAST ROCK ATTENTION 15" (Interview). Interviewed by 鈴木亮介. 2013-9-6閲覧 {{cite interview}}: |accessdate=の日付が不正です。 (説明); 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  9. ^ a b c d サエキけんぞう (2012年5月14日). “サエキけんぞうの次世代アイドル論”. OCN TODAY. 2011年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月6日閲覧。
  10. ^ サエキけんぞう(監修)『W100 LIVEアイドル』シンコーミュージック・エンタテイメント〈シンコー・ミュージックMOOK〉、2010年11月30日。ISBN 978-4401770298 
  11. ^ 宍戸留美が「(36歳)成人式」開催、Twitter&Ustreamで世界1位に。”. ナリナリドットコム (2010年5月10日). 2013年9月6日閲覧。
  12. ^ 宍戸留美×津田大介のOil in Life - About OIL”. JUNSTV. 2015年4月5日閲覧。
  13. ^ 宍戸留美×小明×Voice Artist【声優 on FINDER!】”. 日刊サイゾー. 2015年4月5日閲覧。
  14. ^ 3/3 真性テクノアイドル(ソロ編) [テクノポップ] All About
  15. ^ 宇多丸×掟ポルシェ対談 完全版完成!【第7章 サウンド】
  16. ^ bibi アルバム一覧へ - レコチョク
  17. ^ 掟ポルシェの赤黒い日記帳 2007年02月
  18. ^ ダンカン都築浩著 『VOWスペシャル 平成・顔を出せない偉人伝』 宝島社、1995年、p43
  19. ^ The Pop Life”. The New York Times (1995年9月21日). 2015年4月16日閲覧。
  20. ^ a b “宍戸留美、ボサノバ&ジャズな7年ぶりアルバムがCD発売”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2011年4月26日). http://natalie.mu/music/news/48542 2015年1月3日閲覧。 
  21. ^ “宍戸留美、ニューアルバムで熟れた「女」の魅力歌う”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2012年3月16日). http://natalie.mu/music/news/66219 2015年1月3日閲覧。 
  22. ^ “宍戸留美、30代最後のアルバムはウエケン全面プロデュース”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2013年9月11日). http://natalie.mu/music/news/99160 2015年1月3日閲覧。 
  23. ^ 宍戸留美さん”. インディ大衆食堂. 日本音楽制作者連盟 (2012年7月27日). 2013年9月6日閲覧。
  24. ^ BOMB』1992年6月号、学研パブリッシング、1992年。 
  25. ^ 「宍戸留美を紅白へ」有志が集結、“妹分”オーディションも開催へ。”. ナリナリドットコム (2010年4月8日). 2013年9月6日閲覧。
  26. ^ (宍戸留美公式ブログ2013年9月6日付「ご報告」)
  27. ^ 明日のナージャ”. メディア芸術データベース. 2016年11月5日閲覧。
  28. ^ キャラクター”. TVアニメ『VENUS PROJECT VENUS PROJECT -CLIMAX-』公式サイト. 2015年6月15日閲覧。

参考文献

  • 吉田豪 『元アイドル!』 <新潮文庫> 新潮社 2008年6月1日 207-224頁 ISBN-13: 978-4898297926

外部リンク