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2016年11月10日 (木) 16:01時点における版
石原詢子 | |
---|---|
別名 |
美風(詩吟師範代としての名前) |
生誕 | 1968年1月12日 |
出身地 | 日本 岐阜県 |
ジャンル | 演歌詩吟 |
活動期間 | 1988年〜 |
レーベル | ソニー・ミュージックダイレクト |
事務所 | 石原音楽事務所 |
公式サイト | 石原詢子公式サイト |
石原 詢子(いしはら じゅんこ、1968年1月12日 - )は日本の演歌歌手。本名は石原 悦子(いしはら えつこ)。岐阜県揖斐郡池田町出身。石原音楽事務所所属。いとう冨士子というペンネームで作詞・作曲も発表している。
略歴
デビュー曲「ホレました」(1988年10月21日)以来、ソニーミュージック系列のレコード会社に所属しており、現在はソニー・ミュージックダイレクトに所属している。TBSラジオの深夜放送「いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜」では1989年4月〜1992年2月までパーソナリティをつとめた。1994年に発売された「三日月情話」は日本作詞大賞の優秀作品賞に選ばれた。また、NHK名古屋放送局のラジオ番組「FMリクエストアワー」のパーソナリティを担当。ついでNHKテレビの「どんとこい民謡」の司会者もつとめた。さらに1998年春より出演のNHKテレビの番組「コメディお江戸でござる」では、準レギュラーとして男役「詢吉」、タヌキ、天邪鬼などで楽しい演技を披露、達者なコメディエンヌぶりを発揮した。これが2001年の新宿コマ劇場および梅田コマ劇場での芝居出演の下地にもなっていた。
1999年には「みれん酒」で日本有線大賞有線音楽賞を受賞。ついで翌2000年末のNHK紅白歌合戦出場となった。2001年には「浜歌」の舞台となった北海道江差町の観光大使に任命され、2002年3月30日には東京都巣鴨桜まつりにて巣鴨警察一日署長としてパレード、2003年5月9日には東京丸の内警察一日署長としてパレード。同年6月TAKARAのゲームソフト「新DX億万長者ゲーム」にゲーム内キャラクターとして登場、挿入歌も担当するなど、演歌界で初めてゲームソフト業界への進出を果たした。同年末、「ふたり傘」でNHK紅白歌合戦に再登場。2004年元日には国立競技場で開催された天皇杯全日本サッカー選手権大会の開会式にて「君が代」を独唱。2006年5月には新宿のスペース107にて劇団シニアグラフィティ旗揚げ公演「昭和歌謡シアター・終着駅」の座長をつとめた。この中ではつんく作曲の作品「夢がすみ」も披露。2007年5月21、22日、外務省委嘱でロシアのサンクトペテルブルク市にて桜の植樹セレモニーに協力、フィルハーモニー・ジャズ・コンサートホールで歌った。同月26日、古田肇岐阜県知事より「ひだ・みの観光大使」第一号を委嘱される。2008年10月9日のデビュー20周年記念石原詢子リサイタル「〜今・感謝を込めて〜」では二葉百合子に師事していた歌謡浪曲を初披露した。2012年10月13日、ぎふ清流国体開会式にて国歌独唱。
父親は詩吟「揖水流」家元の「源風」(同名のデビュー20周年記念アルバムが2007年10月に発売されている)。本人は4歳よりこの父に習って詩吟に励み、1975年「第19回中部9県詩吟大会」幼少年の部で優勝。1978年「日本コロムビア詩吟音楽会」全国大会で最優秀賞を受賞という経歴を持つ。12歳で詩吟揖水流師範代となり「美風」と号す。
セネファ株式会社の「せんねん灸」のCMでは、自らの幼少時代の写真と共に、歌手デビュー前の辛いレッスンの体験を語る印象深い映像がオンエアされた。また郷里の特産品「揖斐茶」のほか、株式会社西陣、小林豊子きもの学院のイメージキャラクター、花井幸子のショーでモデルを務めたこともある。2007年、(株)アスカコーポレーションの7月広報に登場、同年9月21日、福岡県福津市宮司元町宮地嶽神社の秋季大祭では十二単を着て三十六代目の祭王を務めた。2010年には銀座トップアートのイメージキャラクター。
ディスコグラフィー(シングル)
- ホレました 1988年10月21日 発売(作詞:山本伊織/作曲:長沢ヒロ/編曲:長沢ヒロ)
- (c/w はんぶん東京人)
- あなたにとまれ 1989年06月21日 発売(作詞:松本礼児/作曲:むらさき幸/編曲:馬場良)
- (c/w 夢落葉)
- 恋岬 1990年04月08日 発売(作詞:水木れいじ/作曲:四方章人/編曲:斉藤恒夫)
- (c/w 今夜だけ泣いて)
- 残り紅 1991年03月21日 発売(作詞:吉岡治/作曲:弦哲也/編曲:桜庭伸幸)
- (c/w 月見草)
- 雨の居酒屋 1992年02月21日 発売(作詞:たきのえいじ/作曲:叶弦大/編曲:前田俊明)
- (c/w 道しるべ)
- 北しぐれ 1993年06月21日 発売(作詞:北野彩、挿入詩:里村龍一/作曲:叶弦大/編曲:丸山雅仁)
- (c/w 北の帰り道)
- 三日月情話 1994年09月21日 発売(作詞:岡田冨美子/作曲:川口真/編曲:川村英二)
- 第27回日本作詞大賞・優秀作品賞受賞
- (c/w 夜汽車)
- 夕霧海峡 1995年08月02日 発売(作詞:水木れいじ/作曲:岡千秋/編曲:丸山雅仁)
- (c/w 祝い節)
- 桟橋 1996年10月21日 発売(作詞:たきのえいじ/作曲:四方章人/編曲:丸山雅仁)
- (c/w 明日坂)
- 手鏡 1997年06月21日 発売(作詞:たきのえいじ/作曲:山口ひろし/編曲:丸山雅仁)
- 第30回日本有線大賞・有線音楽賞受賞
- (c/w 浮世舟)
- 人恋しぐれ 1998年04月22日 発売(作詞:里村龍一/作曲:水森英夫/編曲:馬場良)
- (c/w 花暦 NHK「コメディーお江戸でござる」の平成10年度オリジナル・ソング)
- みれん酒 1999年04月21日 発売(作詞:里村龍一/作曲:水森英夫/編曲:石倉重信)
- 2000年NHK紅白歌合戦出場曲、第32回日本有線大賞・有線音楽賞
- NHK「コメディーお江戸でござる」の平成11年度オリジナル・ソング
- (c/w えにしの糸)
- おんなの涙 2000年04月19日 発売(作詞:麻こよみ/作曲:岡千秋/編曲:南郷達也)
- NHK「コメディーお江戸でござる」の平成12年度オリジナル・ソング
- (c/w 夜泣き鳥)
- 浜唄 2001年02月21日 発売(作詞:たきのえいじ/作曲:岡千秋/編曲:池多孝春)
- NHK「コメディーお江戸でござる」の平成13年度オリジナル・ソング
- (c/w ふるさと恋唄)
- あなたと生きる 2002年02月20日 発売(作詞:麻こよみ/作曲:水森英夫/編曲:石倉重信)
- (c/w 明日坂(「宝船」入り))
- きずな酒 2002年08月21日 発売(作詞:里村龍一/作曲:叶弦大/編曲:前田俊明)
- (c/w おんなの春)
- ふたり傘 2003年05月21日 発売(作詞:里村龍一/作曲:叶弦大/編曲:石倉重信)
- 明日坂 2004年01月21日 発売(作詞:里村龍一/作曲:叶弦大/編曲:前田俊明)
- (c/w 明日坂(詩吟「宝船」入り))
- 紅い月 2004年08月18日 発売(作詞:仁井谷俊也/作曲:五木ひろし/編曲:池多孝春)
- (c/w 春の恋唄)
- おもいでの雨 2005年01月26日 発売(作詞:三浦康照/作曲:影山時則/編曲:前田俊明)
- (c/w この世で一番好きな人)
- あまやどり 2005年08月24日 発売(作詞:永井龍雲/作曲:永井龍雲/編曲:矢野立美)
- (c/w 桜貝のかほり)
- ふたり川 2006年04月26日 発売(作詞:麻こよみ/作曲:岡千秋/編曲:南郷達也)
- (c/w 散るは涙か花びらか)
- 淡墨桜 2007年03月07日 発売(作詞:下地亜記子/作曲:徳久広司/編曲:南郷達也)
- (c/w 迷い蛍/みれん酒/明日坂 (詩吟 「宝船」入り) 1995 Version)
- なごり雨 2008年03月05日 発売(作詞:たきのえいじ/作曲:徳久広司/編曲:南郷達也)
- (c/w 一人静)
- 寿契り酒 2008年09月03日 発売(作詞:下地亜記子/作曲:徳久広司/編曲:南郷達也)
- (c/w 寿契り酒(詩吟「結婚を賀す」入り))
- 風よ吹け 2009年05月27日 発売(作詞:仁井谷俊也/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明)
- (c/w 月のエレジー)
- ひとり日本海 2010年01月27日 発売(作詞:仁井谷俊也/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明)
- (c/w 港が見える丘,リンゴの唄)
- 逢いたい,今すぐあなたに・・・。 2011年4月13日発売(作詞:いとう冨士子/作曲:国安修二)
- (c/w アカシアの雨がやむとき,上を向いて歩こう)
- しあわせの花 2011年9月21日発売(作詞:水木れいじ/作曲:市川昭介)
- (c/w ふたりづれ)
- よりそい草 2012年9月19日発売(作詞:森坂とも/作曲:水森英夫/編曲:石倉重信)
- (c/w 一途,作詞作曲:いとう冨士子)
- さよなら酒 2013年7月03日発売(作詞:森坂とも/作曲:水森英夫/編曲:石倉重信)
- (c/w 蘇州夜曲, 東京ブギウギ)
- 濃尾恋歌 2014年4月23日発売(作詞:冬弓ちひろ/作曲:吉幾三/編曲:京 建輔)
- (c/w 千年先まで・・・)
- 港ひとり 2015年04月08日発売(作詞:下地亜記子/作曲:四方章人/編曲:丸山雅仁)
- (c/w おんな雨)
- 化粧なおし 2016年03月09日発売(作詞:たきのえいじ/作曲:杉本眞人/編曲:宮崎慎二)
- (c/w すみだ川夜曲)
企画シングル
- 「夜のおとぎばなし」(内藤国雄とデュエット);1991年(平成3年)9月21日発売
- 「郡上の詩」、「長良川」;1992年(平成4年)12月12日
- 「三人の女」(浜圭介とデュエット);1999年(平成11年)11月20日発売
- 「何も始まらないなら」、「Tokyo」(石原じゅんこ名;国安修二とデュエット);2010年(平成22年)10月27日発売
アルバム
- 「日本の祭り」(2003年)
- 『デビュー20周年記念スーパーシングルコレクション「源風」(げんぷう)』(2007年)
- 「しあわせ演歌・石原詢子です」(2008年)
- 「日本名曲集」(2009年)
- 「石原詢子デビュー25周年記念カバー・アルバム我がこころの愛唱歌〜夢と希望に満ちてたあの時代〜」(2013年)
を含め1990年から合計32枚のソロアルバムを発売している(2013年まで)
DVD
- 『ふたり傘』2004年(平成16年)1月21日発売
- 『デビュー 15周年記念 石原詢子リサイタル“花咲きそめし・祭りうた”ライブ』2004年(平成16年)2月18日発売
- 『昭和歌謡シアター 終着駅』2006年(平成18年)8月30日発売
- 『美人演歌ビデオ特選2007』2006年(平成18年)12月13日発売(石原詢子による「故郷おもひで巡り」映像あり)
- 『昭和歌謡シアター 東京』2007年(平成19年)9月発売(石原詢子座長)
- 『石原詢子ビデオ全曲集 2009』2008年(平成20年)9月24日発売
- 『デビュー20周年記念 石原詢子リサイタル〜今・感謝を込めて〜』2009年(平成21年)3月11日発売
- 『石原詢子ビデオヒットコレクション』2016年 (平成28年) 1月6日発売
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回数 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2000年(平成12年)/第51回 | 初 | みれん酒 | 03/28 | DA PUMP | |
2003年(平成15年)/第54回 | 2 | ふたり傘 | 10/30 | 堀内孝雄 |
- 対戦相手の歌手名の()内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある()はトリ等を務めた回数を表す。
- 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
- 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。
ラジオ
- せんねん灸プレゼンツ しあわせ演歌・石原詢子です
- 石原詢子の恋する歌謡曲
- 石原詢子〜四季の歌・愛の唄」
- FBCラジオ(月曜日~金曜日7:00~7:10)
- 石原詢子の愛の歌がきこえる
- JRTラジオ(土曜日6:15~6:30)
- えんか浪漫倶楽部
- STAR digio Ch.400総合放送(月曜19:00~20:00)
芝居公演
- 1997年6月29日〜7月20日「五木ひろし 歌・舞・奏 サマースペシャル」大阪新歌舞伎座
- 2000年1月2日〜16日「新・笑いの王国」浅草公会堂(ビートたけし原作)
- 2001年2月1日〜27日「前川清と歌仲間-竜馬が走る!頓馬も行く!」新宿コマ劇場
- 2001年6月2日〜26日(同上)梅田コマ劇場
- 2006年5月23日〜29日「昭和歌謡シアター・終着駅」新宿のスペース107(石原詢子座長)
- 2007年6月9日〜17日「昭和歌謡シアター 東京」新宿のスペース107(石原詢子座長)
その他
- 1994年、石原詢子が歌う「予感」がNHK総合「サンデー経済スコープ」エンディング・テーマとして放送された。
- 1996年1月、「夕霧海峡」10万枚突破記念バースディコンサート開催
- 2000年9月13日、中野サンプラザホールにて「石原詢子ファーストコンサート」開催
- 2003年9月29日、中野サンプラザホールにて「石原詢子リサイタル“花咲きそめし・祭りうた”」開催(デビュー15周年記念)
- 2005年11月、五木ひろしとのデュエット曲「朝まで恋人」が発売される(ソニーではなく五木のレーベル)
- 2007年1月17日,テレビ東京系列の「開運!なんでも鑑定団」に出演。父親の遺した掛け軸鑑定は・・・だった。
- 2007年10月7日〜12月末日までの毎週日曜日、日本テレビ系列全国ネット番組「遠くへ行きたい」の時間枠に、石原詢子が歌う「ぎふデスティネーションキャンペーン」のCMソング「いい旅、ふた旅、ぎふの旅」がオンエアーされた
- 2008年9月22日、千葉県東金市の新千葉カントリー倶楽部で開催された第34回平尾昌晃チャリティゴルフ大会にて石原詢子が男女総合3位の成績をおさめる
- 2008年10月9日、中野サンプラザホールにてデビュー20周年記念石原詢子リサイタル「〜今・感謝を込めて〜」開催
- 2009年10月18日、「田舎に泊まろう」(テレビ東京/お泊りは長野県飯山市)に出演
- 2010年11月3日、USENリクエストチャートにて「何も始まらないなら」が1位を獲得
- 2010年11月18日、日本テレビ系の「秘密のケンミンSHOW」に岐阜県代表として出演
- 2011年4月13日、USENリクエストチャートにて「逢いたい,今すぐあなたに・・・。」が1位を獲得
- 2012年10月10日、USEN演歌リクエストチャートにて「よりそい草」が1位を獲得
- 2013年7月20日、NHK-BSプレミアム「クイズ面白ゼミナール」R(リターンズ)に出演
- 2013年7月31日、USEN歌謡曲/演歌リクエストチャートにて「さよなら酒」が1位を獲得
- 2013年8月期、USEN演歌ランキングトップ20にて「さよなら酒」が月間1位を獲得(歌謡ポップスCh.による)
参考文献(新聞を除く)
- 「月刊歌の手帖」No.23、1995年8月、マガジンランド
- 「月刊歌の手帖」No.30、1996年3月、マガジンランド
- 「月刊カラオケfan」No.179、1997年9月、(株)コインジャーナル(巻頭インタビューほか)
- 「ステラ」1997年、10月10日号、NHKサービスセンター
- 「月刊演歌ジャーナル」1998年3月、コロムビア音楽出版(株)
- 「月刊演歌ジャーナル」1998年6月、コロムビア音楽出版(株)
- 「月刊カラオケfan」190号、1998年9月、(株)エイ・クリエイト(CD;スター声の伝言板付き)
- 「ステラ」1998年、10月2日号、NHKサービスセンター
- 「月刊歌の手帖」No.61、1998年11月、マガジンランド
- 「月刊カラオケ大賞」2000年1月、(株)中村出版社
- 「月刊歌の手帖」No.78、2000年4月、マガジンランド
- 「月刊カラオケfan」212号、2000年7月、(株)エイ・クリエイト
- 「月刊カラオケ大賞」2000年7月、(株)中村出版社
- 「MC通信」No.87、2000年9月、MC音楽センター
- 「月刊カラオケ大賞」2000年11月、(株)中村出版社
- 「月刊歌の手帖」No.86、2000年12月号、マガジンランド(石原詢子カレンダー付き)
- 「月刊カラオケfan」No.218、2001年1月号、(株)エイ・クリエイト(石原詢子の故郷紹介)
- 「月刊歌の手帖」No.89、2001年3月、マガジンランド
- 「月刊カラオケ大賞」2001年3月、(株)中村出版社
- 「月刊カラオケfan」No.222、2001年5月,(株)エイ・クリエイト(CD-ROM画像付き)
- 「ふれあい」No.210;2001年11月、(社)日本躾の会
- 「月刊歌の手帖」No.104、2002年6月、マガジンランド
- “Yomiuri Weekly”、2002年6月9日、週刊読売(グラビア 美女最前線 CMの主役たち)
- 「月刊カラオケ大賞」2002年7月、中村出版社
- 「月刊歌の手帖」No.110、2002年12月、マガジンランド
- 「月刊カラオケfan」No.246、2003年5月、(有)ミューズ(CD-ROM画像付き)
- 「月刊歌の手帖」No.116、2003年6月、マガジンランド
- 「月刊カラオケ大賞」2003年7月、(株)アニス
- 「月刊歌の手帖」No.117、2003年7月、マガジンランド(石原詢子カレンダー付き)
- 「月刊カラオケONGAKU」2003年8月、(株)颯爽社
- 「流行歌通信」2003年9月、日刊スポーツグラフ
- 「週刊大衆」2003年9月8日号
- 「週刊釣場速報」2004年1月9日号、明光通信社
- “Eye-Ai”324,March 2004、(株)リバーフィールド社 (英文)
- 「月刊カラオケ大賞」2004年3月、(株)アニス
- 「月刊歌の手帖」No.126、2004年4月、マガジンランド
- 「月刊カラオケファン」No.265、2004年12月、(株)ミューズ(CD-ROM画像付き)
- 「食彩浪漫」2005年8月、日本放送出版協会(2006年7月号にも再録)
- 「月刊歌の手帖」No.144、2005年10月、マガジンランド
- 「月刊エンジャル」通巻179、2005年10月、(株)ユーズミュージック(石原詢子カレンダー付き)
- 「月刊歌の手帖」No.153、2006年7月、マガジンランド(石原詢子カレンダー付き)
- 「月刊カラオケファン」No.284、2006年7月、(株)ミューズ(CD-ROM画像付き)
- 「週刊女性」2006年9月5日号、主婦と生活社
- 「月刊カラオケファン」No.295、2007年6月、(株)ミューズ(CD-ROM画像付き)
- 「月刊歌の手帖」No.165、2007年7月、マガジンランド(石原詢子カレンダー付き)
- “ism mode”2007年7月、Vol.55(ナチュラルビューティトーク;化粧品販促誌)(株)アスカコーポレーション
- “New Can Magazine”2008年3月(インタビュー;キャンシステムのフリーペーパー)
- 「月刊歌の手帖」No.177、2008年7月、マガジンランド
- 「月刊カラオケファン」No.311、2008年10月、(株)ミューズ(石原詢子の上京物語、掲載)
- 「カラオケスター」3月号、2009年3月、(株)大都社(ファンロード3月号増刊Vol.2)歌姫インタビュー
- 「月刊カラオケファン」No.320、2009年7月、(株)ミューズ(石原詢子インタビュー)
- 「月刊歌の手帖」No.207、2011年1月、マガジンランド(折込;石原詢子ピンナップ、国安修二と共にインタビュー)
- 「カラオケ伝言板」Vol.17、2012年11月、(株)イー・ヴォイス(石原詢子表紙、巻頭インタビュー)
- 「月刊歌の手帖」No.239、2013年9月、マガジンランド(石原詢子表紙、巻頭インタビュー)
外部リンク
- 石原詢子公式サイト
- 石原詢子|SonyMusic
- ソニーミュージック特設サイト
- [1] 石原詢子;せんねん灸CM担当部分