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2016年11月10日 (木) 23:41時点における版
みかみ ひろし 三上 博史 | |
---|---|
出生地 | 日本・東京都 |
職業 | 俳優、歌手 |
ジャンル | 舞台、テレビドラマ、映画 |
活動期間 | 1979年 - |
活動内容 |
1979年:『草迷宮』でデビュー 1984年:『無邪気な関係』 1987年:『私をスキーに連れてって』 1988年:『君の瞳をタイホする!』 1992年:『あなただけ見えない』 1996年:『スワロウテイル』 1997年:『パラサイト・イヴ』 2001年:『月の砂漠』 2004年:『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 2006年:『あわれ彼女は娼婦』 |
事務所 | Otto-nubi arts |
公式サイト | 公式サイト |
主な作品 | |
映画 『私をスキーに連れてって』 『孔雀王』 『スワロウテイル』 『パラサイト・イヴ』 ドラマ 『君の瞳をタイホする!』 『君が嘘をついた』 『あなただけ見えない』 『この世の果て』 『リップスティック』 『同窓会〜ラブ・アゲイン症候群』 『明日、ママがいない』 |
三上 博史(みかみ ひろし、生年非公表[1])は、日本の俳優、歌手。東京都出生、神奈川県横浜市育ち。
デビュー時から長年に渡り有限会社DIGカンパニーに所属していたが2014年10月からOtto-nubi arts所属。
来歴
高校在学中、友人に誘われてついて行ったオーディションで寺山修司に見いだされ、寺山自身が監督・脚本を手がけ、泉鏡花原作・ピエール・ブロンベルジェ製作のフランス映画『草迷宮』(1979年、日本公開1983年)に主演し俳優としてデビュー。
1984年のTBS系ドラマ『無邪気な関係』でドラマ初出演を果たし、1987年の映画『私をスキーに連れてって』で注目を浴びる。1988年にフジテレビ系ドラマ『君の瞳をタイホする!』に出演後は、数多くのドラマに主演し、「トレンディドラマのエース」と呼ばれ、多くのトレンディドラマに出演した。1992年のドラマ『あなただけ見えない』では、女性人格を含む三重人格者という役柄を演じ、話題になった。
2001年、カンヌ国際映画祭招待作品となった映画『月の砂漠』で主演を務めた。
2003年に、寺山修司没後20周年・パルコ劇場30周年記念公演『青ひげ公の城』に主演した。2004年に主演した舞台『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、翌2005年に再演された。2006年には『あわれ彼女は娼婦』では演出家・蜷川幸雄と初めて組んでいる。また、マルティン・アウア作「青い星の少年」の翻訳も手がける。
2012年、NHK大河ドラマ『平清盛』に鳥羽上皇役で大河ドラマ初出演を果たした。
出演作品
テレビドラマ
- 無邪気な関係(1984年1月6日 - 3月30日放送、TBS) - 洋介 役
- 探偵物語(1984年1月8日 - 29日放送、TBS、日曜ファミリードラマ)
- 大家族(1984年10月12日 - 1985年1月4日放送、TBS、金曜ドラマ)- 立川清 役
- 黒白の河(1984年11月15日放送、読売テレビ、木曜ゴールデンドラマ)
- ニッポン親不孝物語(1985年4月12日 - 7月2日放送、日本テレビ) - 月島卓 役
- 華やかな誤算(1985年12月13日 - 1986年2月28日放送、TBS、金曜ドラマ)- 明 役
- 禁じられたマリコ(1985年11月5日 - 1986年1月28日放送、TBS)- 高木竜一 役
- 恋とオムレツ(1986年6月30日 - 9月26日放送、TBS、ポーラテレビ小説)
- 恋する時間です(1986年10月18日 - 12月20日放送、日本テレビ)- 八田勝 役
- 復讐の歌が聞こえる(1987年8月13日放送、読売テレビ、木曜ゴールデンドラマ)
- 水中鏡の女(1987年9月11日放送、フジテレビ、金曜女のドラマスペシャル)
- 愛人マンション(1987年11月16日 - 19日放送、TBS、ドラマ23)- 貢 役
- 愛人マンションII(1988年5月16日 - 19日放送)
- 私のハートパートナー 離婚カップルの同居物語(1987年12月10日・17日放送、テレビ朝日、気ままな女シリーズ)- 森田拓也 役
- ハートカクテルドラマスペシャル『ノックをしなかったサンタクロース』(1987年12月24日放送、日本テレビ) - 主演
- 君の瞳をタイホする!(1988年1月4日 - 3月21日放送、フジテレビ) - 田島鋭次 役
- 君が嘘をついた(1988年10月24日 - 12月19日放送、フジテレビ) - 主演・日高涼 役
- スクールガール・セレナーデ 桂華學女小夜曲(1988年11月11日放送、日本テレビ)- 島津正之 役
- ハートカクテルドラマスペシャルII『人魚がため息をついたテーブル』(1988年12月17日放送、日本テレビ)-主演
- ウルトラマンをつくった男たち 星の林に月の舟(1989年3月21日放送、TBS) - 主演・吉良平治(実相寺昭雄) 役
- 世界で一番君が好き!(1990年1月8日 - 3月19日放送、フジテレビ) - 主演・山村公次 役
- 汚れっちまった悲しみに(1990年6月15日放送、フジテレビ)- 主演・中原中也 役
- それでも家を買いました(1991年4月19日 - 6月28日放送、TBS) - 主演・山村雄介 役
- NASA〜未来から落ちてきた男〜(1991年8月23日放送、フジテレビ)- 主演・上野(機長) 役
- あなただけ見えない(1992年1月13日 - 3月23日放送、フジテレビ) - 主演・高野淳平 / 青田和馬 / 明美 役
- 怪談 KWAIDAN『耳なし芳一のはなし』(1992年8月21日放送、フジテレビ、金曜ドラマシアター) - 主演・芳一 役
- チャンス!(1993年4月14日 - 6月30日放送、フジテレビ、水曜劇場) - 主演・本城裕二 役
- この世の果て(1994年1月10日 - 3月28日放送、フジテレビ) - 主演・高村士郎 役
- 適齢期(1994年4月15日 - 7月1日放送、TBS、金曜ドラマ)- 主演・国分翔平 役
- 新婚なり!(1995年7月7日 - 9月22日放送、TBS) - 主演・蔵元聖人 役
- 聖夜の奇跡 第1話『イヴなんていらない』(1995年12月23日放送、フジテレビ、ゴールデン洋画劇場ドラマスペシャル) - 主演
- それが答えだ!(1997年7月2日 - 9月17日放送、フジテレビ、水曜劇場) - 主演・鳴瀬望 役
- 世にも奇妙な物語 秋の特別編『懲役30日』(1998年9月25日放送、フジテレビ) - 主演
- 35歳・夢の途中(1998年10月24日放送、NHK、NHKドラマ館)- 主演・上田武志 役
- 世紀末の詩 第5話『車椅子の恋』(1998年11月11日放送、日本テレビ) - 星野守 役 ※ゲスト出演
- リップスティック(1999年4月12日 - 6月28日放送、フジテレビ) - 主演・有明悠 役
- ストレートニュース(2000年10月11日 - 12月13日放送、日本テレビ)- 主演・矢島俊介 役
- 陰陽師☆安倍晴明〜王都妖奇譚〜(2002年7月2日 - 30日放送、フジテレビ、スーパー時代劇) - 主演・安倍晴明 役
- ビタミンF『母帰る』(2002年7月5日放送、NHK BS2)- 主演・拓巳 役
- taskforce タスクフォース(2002年8月1日放送、BS-i)(2002年9月16日、TBS、ドラマ特別企画)- 主演・高森信次 役
- 薔薇の十字架(2002年10月10日 - 12月12日放送、フジテレビ) - 主演・工藤桐吾 役
- ドラマW(WOWOW)
- 共犯者(2003年10月15日 - 12月17日放送、日本テレビ) - 主演・ウエヤマサト 役
- プロポーズ大作戦(2007年4月16日 - 6月25日放送、フジテレビ)- 妖精 役
- プロポーズ大作戦スペシャル (2008年3月25日放送)
- 黒部の太陽(2009年3月21日・22日放送、フジテレビ、フジテレビ開局50周年記念ドラマ特別企画)- ナレーター
- 同窓会〜ラブ・アゲイン症候群(2010年4月22日 - 6月17日放送、テレビ朝日) - 主演・大久保真一 役
- 総理の密使 〜核密約42年目の真実〜 (2011年2月21日放送、TBS、シリーズ激動の昭和)- 主演・若泉敬 役
- 砂の器(2011年9月10日・11日放送、テレビ朝日、松本清張ドラマスペシャル)- ナレーター
- 誘拐電話網(2012年放送、J:COM、東野圭吾ドラマシリーズ“笑”)- 主演・川島庸介 役
- 平清盛(2012年1月 - 5月放送、NHK)- 鳥羽上皇 役
- 実験刑事トトリ(2012年11月3日 - 12月1日放送、NHK、土曜ドラマスペシャル) - 主演・都鳥博士 役
- 実験刑事トトリ2(2013年10月12日 - 11月16日放送、NHK、土曜ドラマ)
- 明日、ママがいない(2014年1月15日 - 3月12日放送、日本テレビ) - 佐々木友則 役
- 遺産相続弁護士 柿崎真一(2016年7月7日 - 9月22日放送、読売テレビ、プラチナイト) - 主演・柿崎真一 役 [3]
映画
- 草迷宮(1979年・フランス公開/1983年11月12日・日本公開、東映) - 主演・明(少年時代) 役
- 巣立ちのとき 教育は死なず(1981年11月14日公開、共同映画全国系列会議スタッフ) - 吉野広 役
- 太陽のきずあと(1981年2月14日公開、東映) - 小林勉 役
- 海嶺(1983年12月3日公開、松竹)
- 戦場のメリークリスマス(1983年5月28日日本公開、松竹)- 日本兵(俘虜収容所勤務) 役
- 瀬戸内少年野球団(1984年6月23日公開、日本ヘラルド)- 波多野啓介(武女の兄) 役
- さらば箱舟(1984年9月8日公開、ATG) - 下男アダ 役
- Mishima: A Life In Four Chapters(1985年10月4日公開、ワーナー・ブラザース・アメリカ) - 小賀正義 役
- ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け(1986年8月1日公開、パルコ) - 主演・ビリィ・ザ・キッド 役
- 私をスキーに連れてって(1987年11月21日公開、ホイチョイ・プロダクションズ製作・東宝) - 主演・矢野文男 役
- 不可思議物語 FANTASTIC COLLECTION『猫はよく朝方に帰ってくる』(1988年公開) - 探偵 役
- パイレーツによろしく(1988年6月25日公開、キノシタ企画) - 早瀬明 役
- TOKYO-POP(1988年11月5日公開、日本・アメリカ)
- 孔雀王(1988年12月10日公開、東宝) - 主演・孔雀 役
- 二十世紀少年読本(1989年11月23日公開、CBS・ソニー) - 主演・仁太 役
- 東京の休日(1991年11月2日公開、東北新社) - ドクター・ノグチ 役
- 遠き落日(1992年7月4日公開、松竹) - 主演・野口英世 役
- 病は気から 病院へ行こう2(1992年12月19日公開、東映) - 片倉保 役
- 屋根裏の散歩者(1994年3月26日公開、バンダイビジュアル) - 主演・郷田三郎 役
- スワロウテイル(1996年9月14日公開、日本ヘラルド) - 主演・ヒオ・フェイホン 役
- 宮澤賢治-その愛-(1996年9月14日公開、松竹)- 主演・宮澤賢治 役
- パラサイト・イヴ(1997年2月1日公開、東宝) - 主演・永島利明 役
- 月の砂漠(2003年9月6日公開、レントラックジャパン) - 主演・永井恭二 役
- 予言(2004年10月2日公開、東宝、Jホラーシアター) - 主演・里見英樹 役
- へんりっく 寺山修司の弟(2009年10月10日公開、ワイズ出版) ※ドキュメンタリー映画のため、役は無く本人名義での出演
オリジナルビデオ
舞台
- 楽屋(1984年3月19日~22日、シアター・モリエール)- 女優D 役
- やさしい犬(1987年2月28日~3月8日、下北沢本多劇場、新宿・シアターアプル)
- 青ひげ公の城(2003年3月28日~4月17日、パルコ劇場)- 主演・青ひげ公の2番目の妻 役
- ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2004年5月14日~6月6日、パルコ劇場)(2004年6月8日~9日、2004年6月20日、大阪・シアター・ドラマシティ)(2004年6月15日、仙台・電力ホール)(2004年6月17日、新潟・新潟市民会館・劇場)(2004年6月21日、名古屋・愛知厚生年金会館)(※追加公演 2004年6月23日~24日、東京厚生年金会館)- 主演・ヘドウィグ 役
- ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ ※再演(2005年6月16日~26日、パルコ劇場)(2005年7月11日~16日、Zepp Tokyo)(2005年7月1日~2日Tokyo、福岡・Zepp Fukuoka)(2005年7月5日~9日、大阪・シアター・ドラマシティ)
- あわれ彼女は娼婦(2006年7月6日~30日、Bunkamuraシアターコクーン)(2006年8月5日~13日、大阪・シアターBRAVA!)- 主演・ジョバンニ 役
- 三文オペラ(2009年4月5日~29日、Bunkamuraシアターコクーン)(2009年5月4日~9日、大阪・厚生年金会館ウェルシティ大阪 芸術ホール)- 主演・メッキ・メッサー 役
- 新版 天守物語(2014年4月23日、大阪・フェスティバルホール)(2014年4月26日~27日、Bunkamuraオーチャードホール)- 泉鏡花 役
- タンゴ・冬の終わりに(2015年9月5日~9月27日、渋谷・パルコ劇場)(2015年10月3日~10月4日、大阪・森ノ宮ピロティホール)(2015年10月9日、金沢・北國新聞 赤羽ホール)(2015年10月12日、福岡・キャナルシティ劇場)(2015年10月17日、愛知・東海市劇場)(2015年10月23日、新潟・りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館)(2015年10月25日、富山・富山県民会館)(2015年10月31日、宮城・えずこホール(仙南芸術文化センター))- 主演・清村盛 役
イベント・ライブ
- HIROSHI MIKAMI LIVE 06 「THE GARDEN -1- ザクロ」(2006年2月27日、渋谷O-EAST)(2006年3月1日、大阪・心斎橋BIG CAT)(2006年3月3日、福岡・DURM Be-1)
- LOVE LETTERS 20周年記念公演(2010年6月30日、パルコ劇場)
- 寺山修司記念館フェスティバル2012/夏
三上博史ライブ「寺山修司からの手紙」(2012年8月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)※朗読での出演
- 寺山修司記念館フェスティバル2013/春
三上博史ライブ「ロング・グッドバイ 寺山修司に捧ぐ」 (2013年5月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)※朗読での出演
- 舞台「太陽と星空のサーカス」(2013年7月14日、千葉・草原のこころファーム Venue 一番星ヴィレッジ)※朗読での出演
- 冷牟田竜之主催「Taboo -Before the 15th anniversary "Smell of the blood"」(2013年11月1日、SHIBUYA-AX)※THE MAN feat.三上博史としてゲスト出演
- FIX presents「“THE MAN” for THE WOMAN~Whiteday eve Special Oneman Live」(2014年3月13日、渋谷REX)※THE MANのワンマンライブにゲスト出演
- THE MANフリーライブ(2014年3月16日、渋谷・ハチ公前広場)※ゲスト出演
- 寺山修司記念館フェスティバル2014/春
三上博史ライブ「競馬場で会おう」 (2014年5月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)※朗読での出演
- 冷牟田竜之 presents「Pulp」(2014年6月7日、福岡・Early Believers)※THE MAN feat.三上博史として出演
- Sunset Live 2014 -Love&Unity-(2014年9月5日、福岡・芥屋海水浴場・キャンプ場 特設ステージ)※THE MANの出演時にゲストボーカルとして参加
- 林海象 presents「二十世紀少年読本」トークショー(2014年10月5日、東京・音楽実験室 新世界)※ゲスト出演
- 田中未知 PRESENTS「寺山修司を 歌う 読む 語る」(2014年11月16日、スパイラルホール)※朗読での出演
- Red Bull Studios Tokyo presents LIVE THE MAN + Secret Guest(2015年3月1日、DDD AOYAMA CROSS THEATER)※THE MANのLIVEにゲスト出演
- JRA京都競馬「天皇賞」(2015年5月3日、京都競馬場・芝コース上、ウイナーズサークル)※プレゼンターとしてゲスト出演、ウイナーズサークルでのトークショーにもゲスト出演
- 寺山修司記念館フェスティバル2015/春
三上博史ライブ「世界の涯(は)てまで 連れてって」(2015年5月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)※朗読での出演
- 寺山修司記念館フェスティバル2016/春
三上博史ライブ「寺山修司・スポーツ版 裏町人生」(2016年5月4日、青森・寺山修司記念館 常設展示室)※朗読での出演
- 第4回 なら国際映画祭2016 オープニングセレモニー(2016年9月17日、奈良・奈良公園 春日野園地)
- 第4回 なら国際映画祭2016 クロージングセレモニー(2016年9月22日、奈良・ならまちセンター 市民ホール)※「インターナショナルコンペティション」の審査委員長として授賞式に出演
- 「演技・演出・インディペンデントスピリット」三上博史×深田晃司監督トークショー
(2016年10月13日、角川シネマ新宿)※映画「淵に立つ」の19:30の回上映後に行われたトークショーにゲスト出演
- 至高の華 新春特別公演 朗読「卒都婆小町」(2017年1月17日、国立能楽堂)※朗読での出演
声の出演
- Genius Party(ジーニアス・パーティ)-リミットサイクル-(2007年7月7日公開、日活、制作:SUTDIO 4℃)
- 小さな村の物語 イタリア(2007年10月7日~、 BS日テレ)※ナレーション
その他のテレビ番組
- 幻想美術館「ポール・セザンヌ…私的セザンヌ論・虹色のカオス」(BS日テレ) - フランス(南部のエクス=アン=プロヴァンス)ロケ
- TVおじゃマンボウ(2000年10月14日放送、日本テレビ)
- 笑っていいとも!(2000年12月12日放送、フジテレビ)※テレフォンショッキングに出演
- 素敵な宇宙船地球号「失われた森を求めて」(2003年2月9日放送、テレビ朝日)
- 笑っていいとも!(2003年3月31日放送、フジテレビ)※テレフォンショッキングに出演
- TVおじゃマンボウ(2003年10月25日放送、日本テレビ)
- 汐留スタイル!ニッコリ「おいしい」水曜日(2003年11月19日放送、日本テレビ)
- R30(2004年10月8日放送、TBS)
- サンクチュアリ/大人の聖域(2005年5月16日放送、日本テレビ)
- HEY!HEY!HEY!(2005年5月16日放送、フジテレビ)
- 抱きしめたいっ!(2005年6月16日放送、よみうりテレビ)
- 徹子の部屋(2006年10月5日放送、テレビ朝日)
- 笑っていいとも!(2008年5月19日放送、フジテレビ)※テレフォンショッキングに出演
- 世界史ロマンチック・ハプスブルク帝国~三つの愛の物語~(2008年12月15日放送、NHK)
- エンプラ(2009年1月31日放送、TBS)
- Boot!(2009年2月2日・4日放送、TBS)
- Boot!(2009年3月16日~18日放送、TBS)
- ひるおび!(2009年4月3日放送、TBS)
- なべあちっ!(2009年7月13日放送、フジテレビ)
- SMAP×SMAP(2009年7月13日放送、フジテレビ)※「BISTRO SMAP」のコーナーに出演
- ワイド!スクランブル(2010年4月22日放送、テレビ朝日)
- 男前列伝「ためらうな 恥じるな 裸になれ」-村山槐多×三上博史-(2011年2月5日放送、NHK BS-hi)
- Nスタ(2011年2月21日放送、TBS)
- ひるおび!(2011年2月21日放送、TBS)
- スタジオパークからこんにちは(2012年1月13日放送、NHK)
- 土曜スタジオパーク(2012年11月3日放送、NHK)
- NHKとっておきサンデー(2013年10月6日放送、NHK)
- アナザースカイ(2015年7月3日放送、日本テレビ)
- 5時に夢中(2015年7月24日放送、TOKYO MX)
- STAGE LEGEND~伝説舞台~(2015年8月16日放送、BSスカパー!)※2003年7月に行われた舞台「青ひげ公の城」の放送と2015年9月に行われる舞台「タンゴ・冬の終わりに」についてのインタビューでの出演
- オトナの!(2015年8月26日、9月9日、9月30日放送、TBS)
- 徹子の部屋(2015年8月31日放送、テレビ朝日)
- 行定勲×三上博史「タンゴ・冬の終わりに」(2015年12月5日、2016年3月9日放送、WOWOWライブ)
- NHKアーカイブス「時代を挑発し続ける男 ~寺山修司 生誕80年~」(2015年12月13日放送、NHK総合テレビ)
- スッキリ!!(2016年7月7日放送、日本テレビ)
- PON!(2016年7月7日放送、日本テレビ)
- ヒルナンデス!(2016年7月7日放送、日本テレビ)
- 情報ライブ ミヤネ屋(2016年7月7日放送、読売テレビ)
ラジオ
レギュラー
- ニッポン放送『三上博史オフィシャルクラブ「G.O.D.S」』(1989年1月~1989年10月放送)
- TOKYO FM『レディオクラブ オム』(1992年4月~1994年3月放送)
- TOKYO FM『XSOL presents EARTH LOVERS』(2015年4月4日~2016年3月26日)※JFN系全国38局ネット
ゲスト出演
- J-WAVE『OTOAJITO』(2012年3月3日放送)
- J-WAVE『GOLD RUSH』(2014年6月27日放送)※THE MANのvocal、冷牟田竜之と共に出演。
- FM COCOLO『THE MAJESTIC SUNDAY』(2015年1月4日放送)
- TBSラジオ『小林悠 たまむすび』 (2015年1月9日放送)※「その筋の話」のコーナーに出演。
- 文化放送『高田純次 毎日がパラダイス』(2015年1月12日~14日放送)
- TOKYO FM『Blue Ocean』(2015年1月20日放送)※「Blue Ocean Professional」のコーナーに出演
- J-WAVE『TOKYO MORNING RADIO』(2015年1月21日放送)※「Morning Insight」のコーナーに出演
- ニッポン放送『大谷ノブ彦 キキマス!』(2015年1月21日放送)※「プロにキキマス」のコーナーに出演
- TOKYO FM『COUNTDOWN JAPAN』(2015年1月24日放送)
- TOKYO FM『霧島リラックスタイム 焼酎ダイニング J-Fairy YASU』(2015年7月25日、8月1日放送)※行定勲と共に出演
- TOKYO FM『土岐麻子のディアフレンズ』(2015年8月13日放送)
- TBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』(2015年8月24日放送)
- TOKYO FM『スカパー! 日曜シネマテーク』(2015年8月30日放送)
- FM802『Ciao! MUSICA』(2015年10月2日放送)
- BeFM『ゆうらじ! hachinohe』(2016年2月19日放送)
- TOKYO FM『ミュージックドキュメント 井上陽水×ロバート キャンベル「言の葉の海に漕ぎ出して」』(2016年11月23日放送)※歌詞朗読で出演
CM
- ハウス食品 Curry the Hot(赤・黒)(1988年 - 1989年)
- サントリー レゼルブ
- 日本ビクター Creation(1988年)
- ライフカード
- グンゼ
- ライオン スマイルVin(1994年)
- ユニクロ
- 大塚製薬 野菜の戦士
- マイクロソフト Windows XP(2005年)- ナレーション
- コカ・コーラ ミニッツメイド (2006年) - 優しい父親 役
- NISSAN マーチ - ナレーション
- Honda Civic - ナレーション
- 日清食品 カップヌードル - ナレーション
- ORIX
- デーリー東北新聞社(2016年5月3日 - )
テレビゲーム
- サイコサスペンス・アドベンチャー『es(エス)』 (2001年4月5日発売、ドリームキャスト)- 主演・日下部清竹 役
※実写ドラマパート主演
ディスコグラフィ
アルバム
- G.O.D.S(1988年4月21日発売、ビクターエンタテインメント)
- ORGA'N(1989年12月21日発売、ビクターエンタテインメント)
- ORAL(1991年9月21日発売、ビクターエンタテインメント)
- ARC(1993年8月21日発売、ビクターエンタテインメント)
- TRANSIENT(1994年8月3日発売、BMGビクター)
- EGO(1995年9月6日発売、BMGビクター)
- ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ・トリビュート (2004年5月12日発売、エイベックス・マーケティング)※収録曲の内、歌唱曲は#03『Wicked Little Town』、#06『Hedwig's Lament』、#08『Midnight Radio』の3曲のみ
- ザクロ(2005年6月9日発売)
- HEDWIG AND THE ANGRY INCH オリジナル・ジャパニーズ・キャスト・ライヴ・アルバム
参加作品
- 『THE MAN』- THE MAN #12「Preach」(2014年5月21日発売、ビクターエンタテインメント)※ゲストヴォーカル参加
- 『Technoca』- Watusi(COLDFEET) #05「Last Dance feat.Hiroshi Mikami」(2014年12月3日発売、OIRAN MUSIC)※ゲストヴォーカル参加
- 『VITIUM』- sukekiyo #02「focus Collaboration with 三上博史」(2015年2月4日発売、通販限定版:sun-krad Co., Ltd. 初回生産限定版:FIREWALL DIV.)※通販限定版と初回生産限定版にゲストヴォーカル参加
シングル
- HANG OUT!(1993年4月7日発売、ビクターエンタテインメント)※「本城裕二」名義
- フジテレビ系ドラマ「チャンス!」挿入歌
- 夢with You(1993年6月16日発売、ビクターエンタテインメント)※「本城裕二」名義
- フジテレビ系ドラマ「チャンス!」挿入歌
- a place in THE HEART(1994年5月1日発売、BMGファンハウス)
- TBS系ドラマ「適齢期」主題歌
朗読CD
- ききみみ名作文庫 宮沢賢治全集(『よだかの星』『猫の事務所』『双子の星』『グスコーブドリの伝記』)(2007年)
- 三上博史 朗読音楽集『空には本』(2008年)※「寺山修司・劇場美術館」の為の朗読音楽集
- やさしく聞ける日本の名作(2010年、ユーキャン)
- 名作をあなたに(2013年、ユーキャン)
雑誌
※インタビュー掲載誌のみ記載
- 『月刊アサヒグラフ パーソン 2002年8月号』(2002年8月1日発売、朝日新聞社)
- 『レプリークBis 2006.June Vol.4』(2006年6月12日発売、CCCメディアハウス)
- 『R25』(2009年7月16日掲載)※WEBにインタビュー掲載
- 『InRed』(2014年12月6日発売、宝島社)
- 『CUT』(2014年12月19日発売、ロッキング・オン)
- 『日本映画magazine』(2014年12月20日発売、オークラ出版)
- 『スカパー!TVガイドプレミアム』(2014年12月24日発売、東京ニュース通信社)
- 『エンタメステーション』(2014年12月25日発売、エムオン・エンタテインメント)※電子書籍
- 『月刊シネコンウォーカー』(2015年1月配布開始)※全国175サイトのシネコンで配布
- 『GOODA Vol.21』(2015年1月16日掲載、楽天/ブランジスタ)※WEBマガジン
- 『シネマスクエア』(2015年1月16日発売、日之出出版)
- 『Movie Walker』(2015年1月18日掲載、KADOKAWA)※WEBにインタビュー掲載
- 『エンタミクス』(2015年1月20日発売、KADOKAWA)
- 『ORICON STYLE』(2015年1月23日掲載、オリコンNewS)※WEBにインタビュー掲載
- 『Movie Walker』(2015年1月23日掲載、KADOKAWA)※WEBにインタビュー掲載
- 『マイナビニュース』(2015年1月23日掲載、マイナビ)※WEBにインタビュー掲載
- 『クランクイン!』(2015年1月24日掲載、ハリウッドチャンネル)※WEBにインタビュー掲載
- 『ウォーカープラス』(2015年5月20日掲載、KADOKAWA)※WEBにインタビュー掲載
- e+(イープラス)公式サイト内(2015年5月27日掲載)※公式サイト内にインタビュー掲載
- UCカード会員誌『てんとう虫』6月号
- セゾンカード会員誌『express』6月号
- (『てんとう虫』、『express』共に2015年5月20日頃、到着予定)
- ※『てんとう虫』、『express』共にインタビューページ「この人に聞きたい」に掲載で共にカード会員向け雑誌
- 『大人のおしゃれ手帖』(2015年7月7日発売、宝島社)
- 『週刊朝日 2015年8月21日号』(2015年8月11日発売、朝日新聞出版)
- 『週刊文春 8月27日号』(2015年8月19日発売、文藝春秋)※インタビューページに掲載
- 『J Movie Magazine Vol.2』(2015年8月19日発売、リイド社)※注目舞台ピックアップコーナーに掲載
- 『シアターガイド 2015年10月号』(2015年9月2日発売、モーニングデスク)
- 『Rolling Stone 10月号』(2015年9月10日発売、パワートゥザピープル)
- 『日本生命版 ザ・テレビジョン』(2016年6月13日配布開始)※日本生命会員向け雑誌
- 『エンタミクス 8月号』(2016年6月20日発売、KADOKAWA)
- 『読売新聞 夕刊』(2016年7月11日発行)
- 『女性セブン 8/6号』(2016年7月21日発売、小学館)
- 『婦人公論 8/9号』(2016年7月26日発売、中央公論新社)
書籍
- 三上博史写真集『PORTFOLIO』(1989年10月20日発売、ウォーカーズカンパニー)
- あるるかん〜道化師〜(編・著/林海象) (1989年10月25日発売、CBSソニー出版)
- 三上博史写真集『ヴィジオネーレ』 (1990年6月20日発売、マガジンハウス)
- 映画愛(1 俳優編)武藤起一インタビュー集(1993年5月18日発売、大栄出版)※インタビュー掲載
- 絵本『青い星の少年』/翻訳(著/マルティン・アウア)(1995年4月25日発売、ブロンズ新社)
- 単行本『架空のオペラ』(1995年7月25日発売、角川書店)※1992年5月 - 1993年4月、月刊カドカワ『架空のオペラ』連載
- 芸能ズビズバ(1998年8月3日発売、講談社)
- 写真集(多数のアーティスト写真掲載)『BENTO』(2006年1月1日発売、ワニブックス)※TOKYO発のフリーマガジンが写真集として再版
- 挑戦者たち トップアクターズ・ルポルタージュ(2011年1月15日発売、キネマ旬報)
受賞歴
- 1989年:エランドール賞 新人賞
- 2003年:第27回放送文化基金賞 男優演技賞(ドラマ『ストレートニュース』)
- 2008年:国際ドラマフェスティバル in Tokyo2008 グランプリ(ドラマ『パンドラ』)
- 2016年:第5回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演男優賞(ドラマ『遺産相続弁護士 柿崎真一』)[4]
脚注
- ^ “日テレ「明日ママ」最終回は12・8% 子どもらの本名明かされる”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年3月13日) 2014年10月30日閲覧。
- ^ “三上博史がドラマ『贖罪の奏鳴曲』主演! 共演は染谷将太&リリー・フランキー”. マイナビニュース (2014年11月1日). 2014年11月3日閲覧。
- ^ “三上博史、遺産相続専門の弁護士役に挑戦 相棒は森川葵”. ORICON STYLE. (2016年5月31日) 2016年5月31日閲覧。
- ^ “「家売るオンナ」がコンフィデンス賞、主演賞は波瑠”. ORICON STYLE. (2016年10月21日) 2016年10月21日閲覧。
外部リンク
- 公式ページ
- 三上博史 公式NEWS (@otto_nubi_arts) - X(旧Twitter)
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