コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「三上博史」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
ぽよえ (会話 | 投稿記録)
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼:ポップ歌手のカテゴリ修正依頼: 性別付け - log
385行目: 385行目:
{{DEFAULTSORT:みかみ ひろし}}
{{DEFAULTSORT:みかみ ひろし}}
[[Category:日本の俳優]]
[[Category:日本の俳優]]
[[Category:日本の歌手]]
[[Category:日本の男性歌手]]
[[Category:ビクターエンタテインメントのアーティスト]]
[[Category:ビクターエンタテインメントのアーティスト]]
[[Category:アリオラジャパンのアーティスト]]
[[Category:アリオラジャパンのアーティスト]]

2016年11月10日 (木) 23:41時点における版

みかみ ひろし
三上 博史
出生地 日本の旗 日本東京都
職業 俳優歌手
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 1979年 -
活動内容 1979年:『草迷宮』でデビュー
1984年:『無邪気な関係
1987年:『私をスキーに連れてって
1988年:『君の瞳をタイホする!
1992年:『あなただけ見えない
1996年:『スワロウテイル
1997年:『パラサイト・イヴ
2001年:『月の砂漠
2004年:『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
2006年:『あわれ彼女は娼婦
事務所 Otto-nubi arts
公式サイト 公式サイト
主な作品

映画
私をスキーに連れてって
孔雀王
スワロウテイル
パラサイト・イヴ
ドラマ
君の瞳をタイホする!
君が嘘をついた
あなただけ見えない
この世の果て
リップスティック
同窓会〜ラブ・アゲイン症候群
明日、ママがいない
テンプレートを表示

三上 博史(みかみ ひろし、生年非公表[1])は、日本俳優歌手東京都出生、神奈川県横浜市育ち。

デビュー時から長年に渡り有限会社DIGカンパニーに所属していたが2014年10月からOtto-nubi arts所属。

来歴

高校在学中、友人に誘われてついて行ったオーディションで寺山修司に見いだされ、寺山自身が監督・脚本を手がけ、泉鏡花原作・ピエール・ブロンベルジェ製作のフランス映画草迷宮』(1979年、日本公開1983年)に主演し俳優としてデビュー。

1984年TBS系ドラマ『無邪気な関係』でドラマ初出演を果たし、1987年の映画『私をスキーに連れてって』で注目を浴びる。1988年フジテレビ系ドラマ『君の瞳をタイホする!』に出演後は、数多くのドラマに主演し、「トレンディドラマのエース」と呼ばれ、多くのトレンディドラマに出演した。1992年のドラマ『あなただけ見えない』では、女性人格を含む三重人格者という役柄を演じ、話題になった。

2001年カンヌ国際映画祭招待作品となった映画『月の砂漠』で主演を務めた。

2003年に、寺山修司没後20周年・パルコ劇場30周年記念公演『青ひげ公の城』に主演した。2004年に主演した舞台『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』は、翌2005年に再演された。2006年には『あわれ彼女は娼婦』では演出家・蜷川幸雄と初めて組んでいる。また、マルティン・アウア作「青い星の少年」の翻訳も手がける。

2012年、NHK大河ドラマ平清盛』に鳥羽上皇役で大河ドラマ初出演を果たした。

出演作品

テレビドラマ

映画

オリジナルビデオ

舞台

  • 楽屋(1984年3月19日~22日、シアター・モリエール)- 女優D 役
  • やさしい犬(1987年2月28日~3月8日、下北沢本多劇場、新宿・シアターアプル)
  • 青ひげ公の城(2003年3月28日~4月17日、パルコ劇場)- 主演・青ひげ公の2番目の妻 役
  • ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2004年5月14日~6月6日、パルコ劇場)(2004年6月8日~9日、2004年6月20日、大阪・シアター・ドラマシティ)(2004年6月15日、仙台・電力ホール)(2004年6月17日、新潟・新潟市民会館・劇場)(2004年6月21日、名古屋・愛知厚生年金会館)(※追加公演 2004年6月23日~24日、東京厚生年金会館)- 主演・ヘドウィグ 役
    • ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ ※再演(2005年6月16日~26日、パルコ劇場)(2005年7月11日~16日、Zepp Tokyo)(2005年7月1日~2日Tokyo、福岡・Zepp Fukuoka)(2005年7月5日~9日、大阪・シアター・ドラマシティ)
  • あわれ彼女は娼婦(2006年7月6日~30日、Bunkamuraシアターコクーン)(2006年8月5日~13日、大阪・シアターBRAVA!)- 主演・ジョバンニ 役
  • 三文オペラ(2009年4月5日~29日、Bunkamuraシアターコクーン)(2009年5月4日~9日、大阪・厚生年金会館ウェルシティ大阪 芸術ホール)- 主演・メッキ・メッサー 役
  • 新版 天守物語(2014年4月23日、大阪・フェスティバルホール)(2014年4月26日~27日、Bunkamuraオーチャードホール)- 泉鏡花 役
  • タンゴ・冬の終わりに(2015年9月5日~9月27日、渋谷・パルコ劇場)(2015年10月3日~10月4日、大阪・森ノ宮ピロティホール)(2015年10月9日、金沢・北國新聞 赤羽ホール)(2015年10月12日、福岡・キャナルシティ劇場)(2015年10月17日、愛知・東海市劇場)(2015年10月23日、新潟・りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館)(2015年10月25日、富山・富山県民会館)(2015年10月31日、宮城・えずこホール(仙南芸術文化センター))- 主演・清村盛 役

イベント・ライブ

  • HIROSHI MIKAMI LIVE 06 「THE GARDEN -1- ザクロ」(2006年2月27日、渋谷O-EAST)(2006年3月1日、大阪・心斎橋BIG CAT)(2006年3月3日、福岡・DURM Be-1)
  • LOVE LETTERS 20周年記念公演(2010年6月30日、パルコ劇場)
  • 寺山修司記念館フェスティバル2012/夏

三上博史ライブ「寺山修司からの手紙」(2012年8月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)※朗読での出演

  • 寺山修司記念館フェスティバル2013/春

三上博史ライブ「ロング・グッドバイ 寺山修司に捧ぐ」 (2013年5月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)※朗読での出演

  • 舞台「太陽と星空のサーカス」(2013年7月14日、千葉・草原のこころファーム Venue 一番星ヴィレッジ)※朗読での出演
  • 冷牟田竜之主催「Taboo -Before the 15th anniversary "Smell of the blood"」(2013年11月1日、SHIBUYA-AX)※THE MAN feat.三上博史としてゲスト出演
  • FIX presents「“THE MAN” for THE WOMAN~Whiteday eve Special Oneman Live」(2014年3月13日、渋谷REX)※THE MANのワンマンライブにゲスト出演
  • THE MANフリーライブ(2014年3月16日、渋谷・ハチ公前広場)※ゲスト出演
  • 寺山修司記念館フェスティバル2014/春

三上博史ライブ「競馬場で会おう」 (2014年5月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)※朗読での出演

  • 冷牟田竜之 presents「Pulp」(2014年6月7日、福岡・Early Believers)※THE MAN feat.三上博史として出演
  • Sunset Live 2014 -Love&Unity-(2014年9月5日、福岡・芥屋海水浴場・キャンプ場 特設ステージ)※THE MANの出演時にゲストボーカルとして参加
  • 林海象 presents「二十世紀少年読本」トークショー(2014年10月5日、東京・音楽実験室 新世界)※ゲスト出演
  • 田中未知 PRESENTS「寺山修司を 歌う 読む 語る」(2014年11月16日、スパイラルホール)※朗読での出演
  • Red Bull Studios Tokyo presents LIVE THE MAN + Secret Guest(2015年3月1日、DDD AOYAMA CROSS THEATER)※THE MANのLIVEにゲスト出演
  • JRA京都競馬「天皇賞」(2015年5月3日、京都競馬場・芝コース上、ウイナーズサークル)※プレゼンターとしてゲスト出演、ウイナーズサークルでのトークショーにもゲスト出演
  • 寺山修司記念館フェスティバル2015/春

三上博史ライブ「世界の涯(は)てまで 連れてって」(2015年5月4日、青森・寺山修司記念館 屋外多目的スペース)※朗読での出演

  • 寺山修司記念館フェスティバル2016/春

三上博史ライブ「寺山修司・スポーツ版 裏町人生」(2016年5月4日、青森・寺山修司記念館 常設展示室)※朗読での出演

  • 第4回 なら国際映画祭2016 オープニングセレモニー(2016年9月17日、奈良・奈良公園 春日野園地)
  • 第4回 なら国際映画祭2016 クロージングセレモニー(2016年9月22日、奈良・ならまちセンター 市民ホール)※「インターナショナルコンペティション」の審査委員長として授賞式に出演
  • 「演技・演出・インディペンデントスピリット」三上博史×深田晃司監督トークショー

(2016年10月13日、角川シネマ新宿)※映画「淵に立つ」の19:30の回上映後に行われたトークショーにゲスト出演

  • 至高の華 新春特別公演 朗読「卒都婆小町」(2017年1月17日、国立能楽堂)※朗読での出演

声の出演

  • Genius Party(ジーニアス・パーティ)-リミットサイクル-(2007年7月7日公開、日活、制作:SUTDIO 4℃)
  • 小さな村の物語 イタリア(2007年10月7日~、 BS日テレ)※ナレーション

その他のテレビ番組

  • 幻想美術館ポール・セザンヌ…私的セザンヌ論・虹色のカオス」(BS日テレ) - フランス(南部のエクス=アン=プロヴァンス)ロケ
  • TVおじゃマンボウ(2000年10月14日放送、日本テレビ)
  • 笑っていいとも!(2000年12月12日放送、フジテレビ)※テレフォンショッキングに出演
  • 素敵な宇宙船地球号「失われた森を求めて」(2003年2月9日放送、テレビ朝日)
  • 笑っていいとも!(2003年3月31日放送、フジテレビ)※テレフォンショッキングに出演
  • TVおじゃマンボウ(2003年10月25日放送、日本テレビ)
  • 汐留スタイル!ニッコリ「おいしい」水曜日(2003年11月19日放送、日本テレビ)
  • R30(2004年10月8日放送、TBS)
  • サンクチュアリ/大人の聖域(2005年5月16日放送、日本テレビ)
  • HEY!HEY!HEY!(2005年5月16日放送、フジテレビ)
  • 抱きしめたいっ!(2005年6月16日放送、よみうりテレビ)
  • 徹子の部屋(2006年10月5日放送、テレビ朝日)
  • 笑っていいとも!(2008年5月19日放送、フジテレビ)※テレフォンショッキングに出演
  • 世界史ロマンチック・ハプスブルク帝国~三つの愛の物語~(2008年12月15日放送、NHK)
  • エンプラ(2009年1月31日放送、TBS)
  • Boot!(2009年2月2日・4日放送、TBS)
  • Boot!(2009年3月16日~18日放送、TBS)
  • ひるおび!(2009年4月3日放送、TBS)
  • なべあちっ!(2009年7月13日放送、フジテレビ)
  • SMAP×SMAP(2009年7月13日放送、フジテレビ)※「BISTRO SMAP」のコーナーに出演
  • ワイド!スクランブル(2010年4月22日放送、テレビ朝日)
  • 男前列伝「ためらうな 恥じるな 裸になれ」-村山槐多×三上博史-(2011年2月5日放送、NHK BS-hi)
  • Nスタ(2011年2月21日放送、TBS)
  • ひるおび!(2011年2月21日放送、TBS)
  • スタジオパークからこんにちは(2012年1月13日放送、NHK)
  • 土曜スタジオパーク(2012年11月3日放送、NHK)
  • NHKとっておきサンデー(2013年10月6日放送、NHK)
  • アナザースカイ(2015年7月3日放送、日本テレビ)
  • 5時に夢中(2015年7月24日放送、TOKYO MX)
  • STAGE LEGEND~伝説舞台~(2015年8月16日放送、BSスカパー!)※2003年7月に行われた舞台「青ひげ公の城」の放送と2015年9月に行われる舞台「タンゴ・冬の終わりに」についてのインタビューでの出演
  • オトナの!(2015年8月26日、9月9日、9月30日放送、TBS)
  • 徹子の部屋(2015年8月31日放送、テレビ朝日)
  • 行定勲×三上博史「タンゴ・冬の終わりに」(2015年12月5日、2016年3月9日放送、WOWOWライブ)
  • NHKアーカイブス「時代を挑発し続ける男 ~寺山修司 生誕80年~」(2015年12月13日放送、NHK総合テレビ)
  • スッキリ!!(2016年7月7日放送、日本テレビ)
  • PON!(2016年7月7日放送、日本テレビ)
  • ヒルナンデス!(2016年7月7日放送、日本テレビ)
  • 情報ライブ ミヤネ屋(2016年7月7日放送、読売テレビ)

ラジオ

レギュラー

  • ニッポン放送『三上博史オフィシャルクラブ「G.O.D.S」』(1989年1月~1989年10月放送)
  • TOKYO FM『レディオクラブ オム』(1992年4月~1994年3月放送)
  • TOKYO FM『XSOL presents EARTH LOVERS』(2015年4月4日~2016年3月26日)※JFN系全国38局ネット

ゲスト出演

  • J-WAVE『OTOAJITO』(2012年3月3日放送)
  • J-WAVEGOLD RUSH』(2014年6月27日放送)※THE MANのvocal、冷牟田竜之と共に出演。
  • FM COCOLO『THE MAJESTIC SUNDAY』(2015年1月4日放送)
  • TBSラジオ小林悠 たまむすび』 (2015年1月9日放送)※「その筋の話」のコーナーに出演。
  • 文化放送高田純次 毎日がパラダイス』(2015年1月12日~14日放送)
  • TOKYO FMBlue Ocean』(2015年1月20日放送)※「Blue Ocean Professional」のコーナーに出演
  • J-WAVE『TOKYO MORNING RADIO』(2015年1月21日放送)※「Morning Insight」のコーナーに出演
  • ニッポン放送大谷ノブ彦 キキマス!』(2015年1月21日放送)※「プロにキキマス」のコーナーに出演
  • TOKYO FM『COUNTDOWN JAPAN』(2015年1月24日放送)
  • TOKYO FM『霧島リラックスタイム 焼酎ダイニング J-Fairy YASU』(2015年7月25日、8月1日放送)※行定勲と共に出演
  • TOKYO FM『土岐麻子のディアフレンズ』(2015年8月13日放送)
  • TBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』(2015年8月24日放送)
  • TOKYO FM『スカパー! 日曜シネマテーク』(2015年8月30日放送)
  • FM802『Ciao! MUSICA』(2015年10月2日放送)
  • BeFM『ゆうらじ! hachinohe』(2016年2月19日放送)
  • TOKYO FM『ミュージックドキュメント 井上陽水×ロバート キャンベル「言の葉の海に漕ぎ出して」』(2016年11月23日放送)※歌詞朗読で出演

CM

テレビゲーム

  • サイコサスペンス・アドベンチャー『es(エス)』 (2001年4月5日発売、ドリームキャスト)- 主演・日下部清竹 役

※実写ドラマパート主演

ディスコグラフィ

アルバム

  • G.O.D.S(1988年4月21日発売、ビクターエンタテインメント)
  • ORGA'N(1989年12月21日発売、ビクターエンタテインメント)
  • ORAL(1991年9月21日発売、ビクターエンタテインメント)
  • ARC(1993年8月21日発売、ビクターエンタテインメント)
  • TRANSIENT(1994年8月3日発売、BMGビクター)
  • EGO(1995年9月6日発売、BMGビクター)
  • ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ・トリビュート (2004年5月12日発売、エイベックス・マーケティング)※収録曲の内、歌唱曲は#03『Wicked Little Town』、#06『Hedwig's Lament』、#08『Midnight Radio』の3曲のみ
  • ザクロ(2005年6月9日発売)
  • HEDWIG AND THE ANGRY INCH オリジナル・ジャパニーズ・キャスト・ライヴ・アルバム

参加作品

  • 『THE MAN』- THE MAN #12「Preach」(2014年5月21日発売、ビクターエンタテインメント)※ゲストヴォーカル参加
  • 『Technoca』- Watusi(COLDFEET) #05「Last Dance feat.Hiroshi Mikami」(2014年12月3日発売、OIRAN MUSIC)※ゲストヴォーカル参加
  • 『VITIUM』- sukekiyo #02「focus Collaboration with 三上博史」(2015年2月4日発売、通販限定版:sun-krad Co., Ltd. 初回生産限定版:FIREWALL DIV.)※通販限定版と初回生産限定版にゲストヴォーカル参加

シングル

  • HANG OUT!(1993年4月7日発売、ビクターエンタテインメント)※「本城裕二」名義
    フジテレビ系ドラマ「チャンス!」挿入歌
  • 夢with You(1993年6月16日発売、ビクターエンタテインメント)※「本城裕二」名義
    フジテレビ系ドラマ「チャンス!」挿入歌
  • a place in THE HEART(1994年5月1日発売、BMGファンハウス)
    TBS系ドラマ「適齢期」主題歌

朗読CD

雑誌

※インタビュー掲載誌のみ記載

  • 『月刊アサヒグラフ パーソン 2002年8月号』(2002年8月1日発売、朝日新聞社)
  • 『レプリークBis 2006.June Vol.4』(2006年6月12日発売、CCCメディアハウス)
  • 『R25』(2009年7月16日掲載)※WEBにインタビュー掲載
  • 『InRed』(2014年12月6日発売、宝島社)
  • 『CUT』(2014年12月19日発売、ロッキング・オン)
  • 『日本映画magazine』(2014年12月20日発売、オークラ出版)
  • 『スカパー!TVガイドプレミアム』(2014年12月24日発売、東京ニュース通信社)
  • 『エンタメステーション』(2014年12月25日発売、エムオン・エンタテインメント)※電子書籍
  • 『月刊シネコンウォーカー』(2015年1月配布開始)※全国175サイトのシネコンで配布
  • 『GOODA Vol.21』(2015年1月16日掲載、楽天/ブランジスタ)※WEBマガジン
  • 『シネマスクエア』(2015年1月16日発売、日之出出版)
  • 『Movie Walker』(2015年1月18日掲載、KADOKAWA)※WEBにインタビュー掲載
  • 『エンタミクス』(2015年1月20日発売、KADOKAWA)
  • 『ORICON STYLE』(2015年1月23日掲載、オリコンNewS)※WEBにインタビュー掲載
  • 『Movie Walker』(2015年1月23日掲載、KADOKAWA)※WEBにインタビュー掲載
  • 『マイナビニュース』(2015年1月23日掲載、マイナビ)※WEBにインタビュー掲載
  • 『クランクイン!』(2015年1月24日掲載、ハリウッドチャンネル)※WEBにインタビュー掲載
  • 『ウォーカープラス』(2015年5月20日掲載、KADOKAWA)※WEBにインタビュー掲載
  • e+(イープラス)公式サイト内(2015年5月27日掲載)※公式サイト内にインタビュー掲載
  • UCカード会員誌『てんとう虫』6月号
  • セゾンカード会員誌『express』6月号
    • (『てんとう虫』、『express』共に2015年5月20日頃、到着予定)
    • ※『てんとう虫』、『express』共にインタビューページ「この人に聞きたい」に掲載で共にカード会員向け雑誌
  • 『大人のおしゃれ手帖』(2015年7月7日発売、宝島社)
  • 『週刊朝日 2015年8月21日号』(2015年8月11日発売、朝日新聞出版)
  • 『週刊文春 8月27日号』(2015年8月19日発売、文藝春秋)※インタビューページに掲載
  • 『J Movie Magazine Vol.2』(2015年8月19日発売、リイド社)※注目舞台ピックアップコーナーに掲載
  • 『シアターガイド 2015年10月号』(2015年9月2日発売、モーニングデスク)
  • 『Rolling Stone 10月号』(2015年9月10日発売、パワートゥザピープル)
  • 『日本生命版 ザ・テレビジョン』(2016年6月13日配布開始)※日本生命会員向け雑誌
  • 『エンタミクス 8月号』(2016年6月20日発売、KADOKAWA)
  • 『読売新聞 夕刊』(2016年7月11日発行)
  • 『女性セブン 8/6号』(2016年7月21日発売、小学館)
  • 『婦人公論 8/9号』(2016年7月26日発売、中央公論新社)

書籍

  • 三上博史写真集『PORTFOLIO』(1989年10月20日発売、ウォーカーズカンパニー)
  • あるるかん〜道化師〜(編・著/林海象) (1989年10月25日発売、CBSソニー出版
  • 三上博史写真集『ヴィジオネーレ』 (1990年6月20日発売、マガジンハウス
  • 映画愛(1 俳優編)武藤起一インタビュー集(1993年5月18日発売、大栄出版)※インタビュー掲載
  • 絵本『青い星の少年』/翻訳(著/マルティン・アウア)(1995年4月25日発売、ブロンズ新社)
  • 単行本『架空のオペラ』(1995年7月25日発売、角川書店)※1992年5月 - 1993年4月、月刊カドカワ『架空のオペラ』連載
  • 芸能ズビズバ(1998年8月3日発売、講談社)
  • 写真集(多数のアーティスト写真掲載)『BENTO』(2006年1月1日発売、ワニブックス)※TOKYO発のフリーマガジンが写真集として再版
  • 挑戦者たち トップアクターズ・ルポルタージュ(2011年1月15日発売、キネマ旬報)

受賞歴

脚注

外部リンク