「井上聡」の版間の差分
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| 師匠 = |
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| 出身 = [[吉本総合芸能学院|NSC]]大阪校13期 |
| 出身 = [[吉本総合芸能学院|NSC]]大阪校13期 |
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| グループ名 = |
| グループ名 = |
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| 相方 = [[河本準一]] |
| 相方 = [[河本準一]] |
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| 芸風 = [[コント]]([[ボケ (漫才)|ボケ]]→[[漫才#ボケとツッコミ|ツッコミ]]) |
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| 立ち位置 = 右 |
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| 事務所 = [[吉本興業]] |
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| 活動時期 = 1995年 - |
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| 同期 = [[ブラックマヨネーズ]]<br />[[アンタッチャブル (お笑いコンビ)|アンタッチャブル]] ほか |
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| 現在の代表番組= |
| 現在の代表番組= |
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| 親族 = |
| 親族 = |
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| 公式サイト = [ |
| 公式サイト = [https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=142 プロフィール] |
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| 受賞歴 = |
| 受賞歴 = 2006年度 - 2008年度 [[よしもと男前ブサイクランキング|吉本男前ランキング]]1位 (殿堂入り)<br/>2013年 2代目[[フットンダ|フットンダ王]]<br/>2014年 3代目フットンダ王<br/>2016年 5代目フットンダ王 |
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'''井上 聡'''(いのうえ さとし、[[1976年]][[2月2日]] - )は、[[日本]]の[[お笑いタレント|お笑い芸人]]であり、[[お笑いコンビ]][[次長課長]]のメンバー。相方は[[河本準一]]。[[ |
'''井上 聡'''(いのうえ さとし、[[1976年]][[2月2日]] - )は、[[日本]]の[[お笑いタレント|お笑い芸人]]であり、[[お笑いコンビ]][[次長課長]]のメンバー。相方は[[河本準一]]。[[吉本興業]]所属。大阪[[吉本総合芸能学院|NSC]]13期生。[[岡山県]][[岡山市]]出身<ref group="注">出生地は[[熊本県]][[玉名市]]、2歳まで住んでいた。今実家は福岡県[[久留米市]]にある[https://instagrammernews.com/user/1294070767]。</ref>。 |
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== 略歴 == |
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[[岡山県]][[岡山市]]出身<ref group="注">出生地は[[熊本県]][[玉名市]]{{要出典|date=2015年9月}}。</ref>。[[よしもとクリエイティブ・エージェンシー]]所属。大阪NSC13期生。[[身長]]175cm、[[体重]]65kg。 |
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中学3年時の進路相談では、高校への進学を考えていたところ担任教師に「井上、夢を見るな!」と諭されたという。[[学力偏差値]]は21であった。[[推薦入学|スポーツ推薦]]で金山学園高等学校(現:[[岡山学芸館清秀中学校・岡山学芸館高等学校|岡山学芸館高等学校]])へ進学し、[[野球部]]に所属した。高校時代は[[皆勤賞]]を取っている。 |
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1994年、中学時代の同級生だった[[河本準一]]と[[吉本総合芸能学院|NSC]]の同期生との3人で「'''次長課長社長'''」を結成。1年程でその同期生が脱退し、河本とのコンビ「'''[[次長課長]]'''」になった。結成当初は[[ボケ (漫才)|ボケ]]担当であったが、1999年3月の[[心斎橋筋2丁目劇場]]閉館直後に[[漫才#ボケとツッコミ|ツッコミ]]に転向。 |
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== 略歴・人物 == |
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生年月日が[[テレビ朝日]]『[[徹子の部屋]]』'''第1回'''放送日と同じ日である。これをきっかけに、「徹子の部屋」の35周年企画や、SP特番にゲストとしてコンビで出演した。 |
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2006年にアニメ『和・和・和 ワッピちゃん』([[WOWOW]])のサビー役で[[声優]]としてもデビュー。他にも、[[アメリカ合衆国|アメリカ]]のドラマ『[[スーパーナチュラル]]』の主役兄弟の兄・ディーンの日本語版[[吹き替え]]を担当していたが、降板。 |
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[[1994年]]に、中学時代の同級生だった[[河本準一]]と[[吉本総合芸能学院|NSC]]の同期生との3人で「'''次長課長社長'''」を結成。1年程でその同期生が脱退し、現在のコンビとなった。最初は[[ボケ (漫才)|ボケ]]担当であったが、[[1999年]]3月の[[心斎橋筋2丁目劇場]]閉館直後に[[ツッコミ]]に転向。 |
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生年月日である1976年2月2日が『[[徹子の部屋]]』([[テレビ朝日]])第1回放送日と同じ日である。これをきっかけに、『徹子の部屋』の35周年企画や、SP特番にゲストとしてコンビで出演した。 |
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[[2006年]]に『和・和・和 ワッピちゃん』のサビー役で[[声優]]としてもデビュー。他にも、[[アメリカ合衆国|アメリカ]]の人気ドラマ『[[スーパーナチュラル]]』の主役兄弟の兄・ディーンの日本語版[[吹き替え]]を担当していたが、降板(理由は不明だが、評判は良くなかった)。 |
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相方である河本は井上について、井上が夫(河本)がやんちゃするのを抑える役割であるのを喩えて、「隣にいても気にならない存在である妻のよう」と評している。一方井上は、河本との関係について、[[次長課長]]の役割分担は河本がボケで、井上自身は河本の友達であると述べている。 |
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== 人物 == |
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お笑い界屈指の[[イケメン]]として知られており、[[クール#cool|クール]]な性格だと思われがちだが、かなりの[[天然ボケ]]で、[[クイズ]]や[[トリヴィア|雑学]]系の番組にて珍解答ばかりをする為、「バカ」「アホ」などといじられる事も多い。また、自他共に認める[[おたく]]であるという、見た目との大きな[[ギャップ]]を特徴としている。 |
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[[愛称]]は井上君、さっとん。[[身長]]175cm、[[体重]]65kg。[[喫煙|ヘビースモーカー]]である(1日平均40本以上)。クールな性格だと思われがちだが、[[天然ボケ]]で、[[クイズ]]や[[トリヴィア|雑学]]系の番組にて珍解答ばかりをする為、「バカ」「アホ」などといじられる事も多い。人見知りであり、河本に「友達は[[麒麟 (お笑いコンビ)|麒麟]]の[[川島明|川島]]と[[ハリセンボン (お笑いコンビ)|ハリセンボン]]の[[箕輪はるか|はるか]]だけです」とネタにされている。 |
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相方である河本は井上について、井上が夫(河本)がやんちゃするのを抑える役割であるのを喩えて、「隣にいても気にならない存在である妻のよう」と評している。一方井上は、河本との関係について、次長課長の役割分担は河本がボケで、井上自身は河本の友達であると述べている。 |
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性格は河本とは正反対で、座右の銘が「後ろへ後ろへ」(河本は「前へ前へ」)だったり、河本に「友達は[[麒麟 (お笑いコンビ)|麒麟]]の[[川島明|川島]]と[[ハリセンボン (お笑いコンビ)|ハリセンボン]]の[[箕輪はるか|はるか]]だけです。」とネタにされるほどの人見知りである。しかし後輩には未開封のゲームソフトをタダであげたりと気前のいい一面も見られる<ref group="注">先輩が後輩に奢ったり[[お年玉]]をあげたりするという吉本の風習にも基づいている{{要出典|date=2015年9月}}。</ref>。一方で、仲の良い後輩や河本にドSな一面を見せる事もある(川島曰く「岡山の白い悪魔」)。 |
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[[下戸]]である。本人によれば「[[ビール]]はコップ一杯がやっとであり、それ以外の[[酒類]]はほとんど飲めない」と語っていたが、40代になってからは「40にもなって酒が飲めないのはまずい」と思い、ウイスキーを割って少しずつ飲むなど、酒に対して積極的に向き合い始めている。 |
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[[運動神経]]も良く、多趣味で、その上[[美男子|男前]]でもあるなど、[[マルチ]]な面を持っているが、勉強は不得意である([[タカアンドトシ]]からは「運動神経が良くて野球もうまい、歌もうまい、ギターやピアノも弾ける、ギャンブルで負けているのを見たことがない、そして男前。でもちょっと頭おかしいですけどね!」と言われていた)。中学3年時の進路相談では、当たり前のように高校への進学を考えていた井上に対し担任教師は、「井上、夢を見るな!」と諭したという。その後、[[推薦入学|スポーツ推薦]]で何とか進学したものの、[[偏差値]]は21と驚異的な数字を誇っていたという。相方の河本はテスト中に寝たりしていたのに23だった<ref>[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]・[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系列『[[ダウンタウンDX]]』より{{出典無効|date=2015年9月|title=「TVで観た」は検証可能性を満たしません。}}</ref>。なお、高校時代は[[皆勤賞]]を取っており、授業をサボったりしていた訳では無い。 |
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[[ジャッキー・チェン]]のファンで、ネタにも多く取り入れている。ジャッキー・チェンとは『[[ズバリ言うわよ!]]』や『[[今田ハウジング]]』で対面している。 |
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[[下戸]]である。本人によれば「[[ビール]]はコップ一杯がやっとであり、それ以外の[[酒類]]はほとんど飲めない。」と語っている。 |
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=== ルックス === |
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[[現役]]の[[愛煙家|超愛煙家]]である(1日平均40本以上)。しかし『[[ネプリーグ]]』に出演した際は「[[taspo]]」を「[[Suica]]」と間違え、出演者から弄ばれていた。 |
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お笑い界屈指の[[イケメン]]として知られており、コンビで著名となる以前に「吉本の[[レオナルド・ディカプリオ|ディカプリオ]]」と新聞が記事にして「吉本1の男前芸人」とする芸人仲間もいる。 |
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* 2001年度、[[よしもと男前ブサイクランキング|吉本男前ランキング]]4位 |
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スリムな体型通りの小食で俗に言う[[草食系男子]]([[このへん!!トラベラー]]では[[ケンドーコバヤシ]]からは「草食ボーイ」、河本からは「小食野郎」と言われていた)。 |
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* 2002年度、吉本男前ランキング3位 |
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* 2003年度、吉本男前ランキング4位 |
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* 2004年度、吉本男前ランキング3位 |
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* 2005年度、吉本男前ランキング3位 |
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* 2006年度、吉本男前ランキング1位 |
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* 2007年度、吉本男前ランキング1位 |
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* 2008年度、吉本男前ランキング1位 ※3年連続1位により、殿堂入り。 |
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相方の河本と同じく、[[ジャッキー・チェン]]の大ファンで、ネタにも多く取り入れている。なお、本人とは『[[ズバリ言うわよ!]]』や『[[今田ハウジング]]』で対面を果たしている。 |
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『[[シルシルミシル]]』で「[[コロン (菓子) |コロン]]の[[バウムクーヘン]]」を試食して「'''(口の中の)水分が持ってかれる。'''」と正直に感想を述べたところ<ref>2009年2月11日放送分{{出典無効|date=2015年9月|title=「TVで観た」は検証可能性を満たしません。}}</ref>、それがきっかけとなって、よりしっとりとさせた「新コロンのバウムクーヘン」が製造された逸話がある。 |
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[[パンクブーブー]]黒瀬からは「'''王子'''」と呼ばれている。 |
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=== ルックス === |
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[[ルックス]]については、井上がコンビで売れるようになる以前に「吉本の[[レオナルド・ディカプリオ|ディカプリオ]]」と新聞に書かれるほどであった。「吉本1の男前芸人」と称える芸人仲間も多数いる。 |
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* [[2001年]]度、[[吉本男前ランキング]]4位 |
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* [[2002年]]度、吉本男前ランキング3位 |
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* [[2003年]]度、吉本男前ランキング4位 |
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* [[2004年]]度、吉本男前ランキング3位 |
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* [[2005年]]度、吉本男前ランキング3位 |
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* [[2006年]]度、吉本男前ランキング1位 |
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* [[2007年]]度、吉本男前ランキング1位 |
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* [[2008年]]度、吉本男前ランキング1位 ※3年連続1位により、殿堂入り。 |
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* 2006年 [[マンスリーよしもと]]「[[ルミネtheよしもと]]のお客さんに聞きました〜抱かれたいヨシモト芸人〜」1位 |
* 2006年 [[マンスリーよしもと]]「[[ルミネtheよしもと]]のお客さんに聞きました〜抱かれたいヨシモト芸人〜」1位 |
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* 2007年 マンスリーよしもと「ルミネtheよしもと/[[ヨシモト∞]]ホールのお客さんに聞きました〜抱かれたいヨシモト芸人〜」1位 |
* 2007年 マンスリーよしもと「ルミネtheよしもと/[[ヨシモト∞]]ホールのお客さんに聞きました〜抱かれたいヨシモト芸人〜」1位 |
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* 2006年 [[オリコンチャート|オリコン]]調査「恋人にしたい芸人」ランキング 総合1位 |
* 2006年 [[オリコンチャート|オリコン]]調査「恋人にしたい芸人」ランキング 総合1位 |
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* 2006年6月21日放送『[[ザ・チーター]]』「男前だと思う芸人ベスト10」第1位 |
* 2006年6月21日放送『[[ザ・チーター]]』「男前だと思う芸人ベスト10」第1位 |
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* 2007年 [[an・an]]「好きなお笑い芸人」6位 |
* 2007年 [[an・an]]「好きなお笑い芸人」6位 |
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*2010年 [[ランク王国]]「恋人にしたい芸人」4位 など |
* 2010年 [[ランク王国]]「恋人にしたい芸人」4位 など |
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=== アニメ === |
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[[ドラゴンボール]]ファンであり、『[[アメトーーク!]]』に「ドラゴンボール芸人」として出演した。大先輩である[[明石家さんま]]から「読みたいので揃えてくれ」との依頼を受けると、渡す際にオリジナルエピソードのあるアニメ版ではなく、必ず原作漫画から読むように推奨したという。また、本人によると「ほぼ全ての番組でドラゴンボール好きと言った」為か、これを伝え聞いた原作者の[[鳥山明]]とは[[電子メール|メール]]交換をするまでに交流を深め、鳥山から同作品のキャラクターである[[ラディッツ]]を模した井上の[[似顔絵]]イラストをもらった。その後、麒麟・[[川島明|川島]]の為にも似顔絵を描いてもらい、[[ブログ]](宝島)のトップページにもこれらのイラストが使われている。 |
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[[アニメ]](特に少年向け)や[[テレビゲーム]]を趣味とし、『[[ダイナマイト関西 (お笑いイベント)|ダイナマイト関西]]』では「'''美形アキバ系'''」の異名を持つ。[[フィギュア]]は[[2005年]]の時点で約2000体所有していたが、井上が引っ越した際に「イノコレ(井上コレクション)」を開いた為に後輩に半分程持って行かれてしまうが、再び集めて現在は2000体以上所有している。他にも[[ビックリマン (シール)|ビックリマンシール]]や[[キン肉マン消しゴム]]等を収集しており、コレクション収集の為に、[[原田専門家]]に[[インターネットオークション]]で落札してもらっている。 |
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『[[機動戦士ガンダム]]』にも造詣が深く、最初から最後まで見終えるとまた最初から最後までという繰り返し観覧も勧める。また、[[アムロ・レイ]]のものまねを得意とする[[若井おさむ]]のネタにも1人大爆笑していた。他には、[[新世紀エヴァンゲリオン]]や[[北斗の拳]]などにも詳しい。 |
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==== アニメ ==== |
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芸能界一の[[ドラゴンボール]]ファンとも言われる。『[[雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!]]』では多数の有名人と共に「ドラゴンボール芸人」として登場。その博識を披露した。大先輩である[[明石家さんま]]から「読みたいので揃えてくれ」との依頼を受けると、渡す際にオリジナルエピソードのあるアニメ版ではなく、必ず原作漫画から読むように推奨したという。また、本人によると「ほぼ全ての番組でドラゴンボール好きと言った」為か、これを伝え聞いた原作者の[[鳥山明]]とは[[電子メール|メール]]交換をするまでに交流を深め、鳥山から、同作品のキャラクターである[[ラディッツ]]を模した井上の[[似顔絵]]イラストをもらった。その後、麒麟・[[川島明|川島]]の為にも似顔絵を描いてもらい、[[ブログ]](宝島)のトップページにもこれらのイラストが使われている。 |
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[[フィギュア]]は2005年の時点で約2000体所有していたが、井上が引っ越した際に「イノコレ(井上コレクション)」を開いた為に後輩に半分程持って行かれてしまうが、再び集めて2000体以上所有している。他にも[[ビックリマン (シール)|ビックリマンシール]]や[[キン肉マン消しゴム]]等を収集。 |
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[[機動戦士ガンダム]]にも造詣が深く、最初から最後まで見終えるとまた最初から最後までという繰り返し観覧も勧める。また、[[アムロ・レイ]]のものまねを得意とする[[若井おさむ]]のネタにも1人大爆笑していた。この他には、[[新世紀エヴァンゲリオン]]や[[北斗の拳]]などにも詳しい。エヴァンゲリオンについては、[[リンカーン (テレビ番組)|リンカーン]]の大運動会SPの収録の前日に徹夜で1話から見直していたとのこと。 |
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=== ゲーム === |
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ゲーム好きであり、最も好きなジャンルは[[ロールプレイングゲーム]]で、ゲームクリア後の[[クレジットタイトル|スタッフロール]]を目にし、感動のあまり肩を震わせ泣いているところを相方の河本に目撃されたことがあるという。中でも[[モンスターハンターシリーズ]]は、[[2009年]]7月の時点でシリーズ通算のプレイ時間が4904時間の[[ヘビーユーザー]]で<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.famitsu.com/game/news/1228846_1124.html|title=モンハンフェスタ`09決勝大会リポートその1! 新作『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』も発表に!|accessdate=2010-05-09|date=2009-10-25|publisher=ファミ通.com}}</ref>(2009年10月25日の時点では5400時間になっている)、この経験を買われ、[[モンスターハンター3|モンスターハンター3(トライ)]]のCMタレントに起用された。また、[[2008年]]11月より、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの提供のもと、「よしもとゲーム部」を発足。井上自らが部長を務めており、[[麒麟 (お笑いコンビ)|麒麟]]の[[川島明]]など若手芸人や[[放送作家]]らが多数所属している。最初の活動として、[[カプコン]]との[[タイアップ]]企画“よしもとゲーム部×「モンスターハンター ポータブル 2nd G」井上CUP”を開催した<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.famitsu.com/game/news/1220169_1124.html|title=真夜中の激戦! よしもとゲーム部・井上CUPを制したのは……!|accessdate=2010-05-09|date=2009-11-29|publisher=ファミ通.com}}</ref>。 |
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}}</ref>(2009年10月25日の時点では5400時間になっている)、この経験を買われ、[[モンスターハンター#モンスターハンター 3|モンスターハンター3(トライ)]]のCMタレントに起用された。また、[[2008年]]11月より、[[よしもとクリエイティブ・エージェンシー]]の提供のもと、「よしもとゲーム部」を発足。井上自らが部長を務めており、[[麒麟 (お笑いコンビ)|麒麟]]の[[川島明]]など若手芸人や[[放送作家]]らが多数所属している。最初の活動として、[[カプコン]]との[[タイアップ]]企画“よしもとゲーム部×「モンスターハンター ポータブル 2nd G」井上CUP”を開催した<ref>{{Cite web |
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2010年5月22日に都内で開催された「狩友(とも)の集い」特別ゲストに出席した時点では「モンスターハンターポータブル3rd」のプレイ時間は860時間を越している。 |
2010年5月22日に都内で開催された「狩友(とも)の集い」特別ゲストに出席した時点では「モンスターハンターポータブル3rd」のプレイ時間は860時間を越している。 |
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腕前に関しては、「[[ファミスタシリーズ|DSファミスタ]] 次課長井上CUP」を主催し、試合数761、759勝2敗で、99.2%という勝率を誇っている。この内1敗は、同大会の決勝で[[超新塾]]の[[イーグル溝神]]に敗れたもの。 |
腕前に関しては、「[[ファミスタシリーズ|DSファミスタ]] 次課長井上CUP」を主催し、試合数761、759勝2敗で、99.2%という勝率を誇っている。この内1敗は、同大会の決勝で[[超新塾]]の[[イーグル溝神]]に敗れたもの。 |
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=== 音楽 === |
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[[楽譜]]が読めない為、耳を頼りに[[音感]]のみで[[ピアノ]]を覚えた。[[東京]]に来て間もない頃は仕事が無かったので、 |
[[楽譜]]が読めない為、耳を頼りに[[音感]]のみで[[ピアノ]]を覚えた。[[東京]]に来て間もない頃は仕事が無かったので、1週間何も食べず弾き続けた事もあるという。また、当時持っていたピアノでは鍵盤が足りず、足りない部分は[[想像力]]でカバーしていた。 |
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[[ギター]]も弾ける。これについては「2丁目([[心斎橋筋2丁目劇場]])の楽屋で[[フットボールアワー]]の[[後藤輝基]]が弾いていたのを真似していたら弾けるようになった」と語って |
[[ギター]]も弾ける。これについては「2丁目([[心斎橋筋2丁目劇場]])の楽屋で[[フットボールアワー]]の[[後藤輝基]]が弾いていたのを真似していたら弾けるようになった」と語っている。 |
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また、歌も抜群に上手く、「[[もののけ姫 サウンドトラック|もののけ姫]]」を原曲キーで歌えるぐらい音域も広い。黄金伝説の「100点をとるまで歌い続ける」という企画では、この「もののけ姫」を歌い、それまで「80点」が最高点であった状態から破格の「'''96点'''」を叩き出したが、その後、5回連続で河本に歌わされたために、喉を潰してしまった。 |
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=== 交友関係 === |
=== 交友関係 === |
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[[麒麟 (お笑いコンビ)|麒麟]]の[[川島明]]と仲が良く、雰囲気に馴染めていなかった川島に「お前、ゲーム強いんやってな」と話しかけ、周囲に溶け込ませた。この事から川島にとって最も尊敬する先輩となった。2011年まで[[ネゴシックス]]も含めて3人で[[ブログ]]を開設していた。また、インタビューで「宝物は仲良くしてくれる後輩」と言い、川島と[[ピース (お笑いコンビ)|ピース]]の[[又吉直樹]]の名を挙げた。[[原田専門家]]とも仲が良く、お互いのブログによく登場する。 |
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[[BUMP OF CHICKEN]]のベーシスト・[[直井由文]]と漫画やゲームで気が合うため仲が良く、よく飲みに行っているという情報があったが、本人は否定している<ref>『とりあえず生中(仮)』2009年7月3日放送分での本人談{{出典無効|date=2015年9月|title=「TVで観た」は検証可能性を満たしません。}}</ref>。 |
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== 芸風 == |
== 芸風 == |
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[[ケンドーコバヤシ]]を[[師弟|師匠]]として慕っている。[[大阪]]で活動していた時期に河本が[[椎間板ヘルニア]]で入院した際に、河本の代わりにコバヤシとコンビを組み、[[学園祭]]を廻ったことがある。また、映画『[[日常 (映画)|日常]]』では、劇中で「仮面ドライバー」という[[ストリートミュージシャン]]のユニットを組んでいる。 |
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最も得意とするジャンルは[[大喜利]]。[[シュール]]なネタを好み、観客には伝わりにくくあまり受けないものの、[[バッファロー吾郎]]などから高評価を得ている。また、ネタの[[台本]]の執筆に関しても主導権を握っている。相方の河本と共に人間観察に興じ、他人とは違った点に着目したりと、独自の観察力を発揮してマイナーモノマネのネタを生む。『[[たけしの誰でもピカソ]]』に出演した際、[[ビートたけし]]に[[ツッコミ]]が自然で上手いと評価された。 |
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[[大喜利]]が得意で、後輩を交えたイベントを定期的に主催している。独特な発想と世界観で、[[ダイナマイト関西 (お笑いイベント)|ダイナマイト関西]]や[[フットンダ]]等では毎回高評価を受けている。『ダイナマイト関西』では「美形アキバ系」の異名を持つ。[[シュール]]なネタを好み、観客には伝わりにくくあまり受けないものの、[[バッファロー吾郎]]などから高評価を得ている。また、ネタの[[台本]]の執筆に関しても主導権を握っている。河本と共に人間観察に興じ、他人とは違った点に着目したりと、独自の観察力を発揮してマイナーモノマネのネタを生む。『[[たけしの誰でもピカソ]]』に出演した際、[[ビートたけし]]にツッコミが自然で上手いと評価された。 |
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相方の河本に「何を考えているのか分からない」「自分だけの世界を持っている」と言われるなど、独特の世界観を持っており、ネタにもそれが反映される。ネタ披露の場でも「井上ワールド」などと時々ナレーションされる。 |
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河本に「何を考えているのか分からない」「自分だけの世界を持っている」と言われるなど、独特の世界観を持っており、ネタにもそれが反映される。ネタ披露の場でも「井上ワールド」などと時々ナレーションされる。 |
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あくまでシュールさを求めているのもあり、賞レースに出場しても予選では断トツでも本選では順位が良くなかったりと、なかなか賞をとれない事を本人は自覚している。『[[トップランナー]]』出演時には「賞はもちろん欲しいです。でも僕らのネタは賞レース向きではない。」と述べている。 |
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あくまでシュールさを求めているのもあり、賞レースに出場しても予選では断トツでも本選では順位が良くなかったりと、なかなか賞をとれない事を本人は自覚している。『[[トップランナー]]』出演時には「賞はもちろん欲しいです。でも僕らのネタは賞レース向きではない」と述べている。 |
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=== 芸における実績 === |
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* [[2005年]]9月24日、『[[虎の門]]』の[[いとうせいこう]]ナイト「第4回紹介王」にて、決勝で[[ますだおかだ]]の[[岡田圭右]]を破り優勝。 |
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** 同年11月18日の「第5回紹介王」でも、岡田圭右を破り優勝している。 |
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* [[2006年]]1月、『虎の門』の「第13回[[しりとり]]竜王戦」では、準決勝まで進出するも、[[さまぁ〜ず]]の[[大竹一樹]]に敗れる(しりとり竜王戦の通り名は「うわごとの名人」)。 |
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* 2005年9月10日放送の『[[やりすぎコージー]]』の新作[[ギャグ]]対決で初代キングオブギャガーに輝き、優勝を果たす。 |
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* 『[[ダイナマイト関西 (お笑いイベント)|ダイナマイト関西]]』2006年8月の大会では、[[後楽園ホール]]で行われた決勝大会に進出。 |
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* 2006年の大晦日に[[ルミネtheよしもと]]で行われた大喜利大会では[[バッファロー吾郎]]の[[竹若元博]]と同点優勝。 |
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* [[TBSテレビ|TBS]]の特番『[[史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ]]』において、[[2008年]]・[[2009年]]と、2年連続で最後まで余ってしまうという結果だったが、[[エドはるみ]]・[[ウド鈴木]]という特異なキャラクターを巧みに操って審査員やMCの[[浜田雅功]]からも予想以上の高評価を受けた。 |
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* 2016年現在、『フットンダ王決定戦』で3度優勝を経験した唯一の人物。 |
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== 出演 == |
== 出演 == |
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コンビでの出演は[[次長課長]]の項目を参照。 |
コンビでの出演は[[次長課長]]の項目を参照。 |
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<!-- レギュラー出演のみ記載してください --> |
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=== テレビ === |
=== テレビ === |
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*大阪ゲームショウ(2007年 - 2011年、[[MBSテレビ|毎日放送]])レギュラー |
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;レギュラー番組 |
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*週刊ゲーム番長(2010年7月25日 - 9月27日、[[テレビ東京]])レギュラー |
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*[[大阪ゲーム荘]](2012年 - 2020年、毎日放送)レギュラー |
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*サタミンエイト(2016年4月 - 2017年3月、[[テレビ神奈川]])MC |
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*[[中川家&コント]](2019年1月 - 、[[BSフジ]])レギュラー<ref>{{Oricon TV|516076}}</ref> |
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;不定期出演 |
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*[[あらびき団]](2008年11月12日・12月10日、[[TBSテレビ|TBS]])次長課長井上&[[ネゴシックス]]として。 |
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*[[虎の門]]([[テレビ朝日]])第4回・第5回紹介王決定戦優勝。 |
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*とりあえず生中(仮) 【金曜日】〜だらだら〜([[ニコニコ生放送]])インターネットテレビ |
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*[[アメトーーク]](テレビ朝日)「ドラゴンボール芸人」、「グラップラー刃牙芸人」など |
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*笑う妖精([[テレビ朝日]])妖精側で出演 |
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=== 映画 === |
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* [[エスエス製薬]] エスタックイブ・エスタックイブファイン(2007年) |
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* [[カプコン]] |
* [[カプコン]] - 川島明と共演。 |
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** [[モンスターハンター ポータブル 2nd G|モンスターハンターポータブル 2nd G]](2008年) |
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** [[モンスターハンター |
** [[モンスターハンター3|モンスターハンター3(トライ)]](2009年) |
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**[[モンスターハンター ポータブル#モンスターハンター ポータブル 3rd|モンスターハンターポータブル 3rd]](2010年) |
** [[モンスターハンター ポータブル#モンスターハンター ポータブル 3rd|モンスターハンターポータブル 3rd]](2010年) |
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** [[モンスターハンター4]](2013年) |
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* [[ナイアンティック]]・カプコン「モンスターハンターNow」(2024年12月 - ) - 川島明、[[白石麻衣]]、[[青木マッチョ]]と共演。 |
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=== 吹き替え === |
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* [[スーパーナチュラル]]([[2006年]][[アメリカ合衆国]] [[The CW]] 系列)ディーン・ウィンチェスター〈[[ジェンセン・アクレス]]〉※シーズン2まで |
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=== 雑誌 === |
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* [[日経エンタテインメント!]]「次長課長・井上の炎上DVD」(2006年-2013年、[[日経BP社]])連載 |
* [[日経エンタテインメント!]]「次長課長・井上の炎上DVD」(2006年-2013年、[[日経BP社]])連載 |
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== 外部リンク == |
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* [https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=142 井上聡 プロフィール|吉本興業株式会社] |
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* [http://ameblo.jp/polunga/ 井上と川島のこの世はでっかい宝島] (麒麟川島、ネゴシックスとの共同ブログ) |
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* {{Instagram|_ino__|井上 聡(次長課長)}} |
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* {{YouTube|channel=UCYcvoYjsuoaR9eWog_ZNWzw|井上聡}} |
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* {{Ameba ブログ|polunga|井上と川島のこの世はでっかい宝島}}(麒麟川島、ネゴシックスとの共同ブログ。2011年12月31日を最後に更新なし) |
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本名 | 井上聡 |
---|---|
ニックネーム | 井上君、さっとん |
生年月日 | 1976年2月2日(48歳) |
出身地 | 日本 熊本県玉名市(岡山県岡山市北区育ち) |
血液型 | B型 |
身長 | 175 cm |
言語 | 日本語 |
方言 |
関西弁 首都圏方言 |
最終学歴 | 金山学園高等学校 |
出身 | NSC大阪校13期 |
コンビ名 | 次長課長 |
相方 | 河本準一 |
芸風 | コント(ボケ→ツッコミ) |
立ち位置 | 右 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 1995年 - |
同期 |
ブラックマヨネーズ アンタッチャブル ほか |
配偶者 | 未婚 |
公式サイト | プロフィール |
受賞歴 | |
2006年度 - 2008年度 吉本男前ランキング1位 (殿堂入り) 2013年 2代目フットンダ王 2014年 3代目フットンダ王 2016年 5代目フットンダ王 |
井上 聡(いのうえ さとし、1976年2月2日 - )は、日本のお笑い芸人であり、お笑いコンビ次長課長のメンバー。相方は河本準一。吉本興業所属。大阪NSC13期生。岡山県岡山市出身[注 1]。
略歴
[編集]中学3年時の進路相談では、高校への進学を考えていたところ担任教師に「井上、夢を見るな!」と諭されたという。学力偏差値は21であった。スポーツ推薦で金山学園高等学校(現:岡山学芸館高等学校)へ進学し、野球部に所属した。高校時代は皆勤賞を取っている。
1994年、中学時代の同級生だった河本準一とNSCの同期生との3人で「次長課長社長」を結成。1年程でその同期生が脱退し、河本とのコンビ「次長課長」になった。結成当初はボケ担当であったが、1999年3月の心斎橋筋2丁目劇場閉館直後にツッコミに転向。
2006年にアニメ『和・和・和 ワッピちゃん』(WOWOW)のサビー役で声優としてもデビュー。他にも、アメリカのドラマ『スーパーナチュラル』の主役兄弟の兄・ディーンの日本語版吹き替えを担当していたが、降板。
生年月日である1976年2月2日が『徹子の部屋』(テレビ朝日)第1回放送日と同じ日である。これをきっかけに、『徹子の部屋』の35周年企画や、SP特番にゲストとしてコンビで出演した。
人物
[編集]愛称は井上君、さっとん。身長175cm、体重65kg。ヘビースモーカーである(1日平均40本以上)。クールな性格だと思われがちだが、天然ボケで、クイズや雑学系の番組にて珍解答ばかりをする為、「バカ」「アホ」などといじられる事も多い。人見知りであり、河本に「友達は麒麟の川島とハリセンボンのはるかだけです」とネタにされている。
相方である河本は井上について、井上が夫(河本)がやんちゃするのを抑える役割であるのを喩えて、「隣にいても気にならない存在である妻のよう」と評している。一方井上は、河本との関係について、次長課長の役割分担は河本がボケで、井上自身は河本の友達であると述べている。
下戸である。本人によれば「ビールはコップ一杯がやっとであり、それ以外の酒類はほとんど飲めない」と語っていたが、40代になってからは「40にもなって酒が飲めないのはまずい」と思い、ウイスキーを割って少しずつ飲むなど、酒に対して積極的に向き合い始めている。
ジャッキー・チェンのファンで、ネタにも多く取り入れている。ジャッキー・チェンとは『ズバリ言うわよ!』や『今田ハウジング』で対面している。
ルックス
[編集]お笑い界屈指のイケメンとして知られており、コンビで著名となる以前に「吉本のディカプリオ」と新聞が記事にして「吉本1の男前芸人」とする芸人仲間もいる。
- 2001年度、吉本男前ランキング4位
- 2002年度、吉本男前ランキング3位
- 2003年度、吉本男前ランキング4位
- 2004年度、吉本男前ランキング3位
- 2005年度、吉本男前ランキング3位
- 2006年度、吉本男前ランキング1位
- 2007年度、吉本男前ランキング1位
- 2008年度、吉本男前ランキング1位 ※3年連続1位により、殿堂入り。
- 2006年 マンスリーよしもと「ルミネtheよしもとのお客さんに聞きました〜抱かれたいヨシモト芸人〜」1位
- 2007年 マンスリーよしもと「ルミネtheよしもと/ヨシモト∞ホールのお客さんに聞きました〜抱かれたいヨシモト芸人〜」1位
- 2006年 お笑いポポロ「好きな芸人大賞」1位・「抱かれたい芸人ランキング」1位
- 2007年 お笑いポポロ「好きな芸人大賞」2位
- 2008年 お笑いポポロ「好きな芸人大賞」2位
- 2006年 オリコン調査「恋人にしたい芸人」ランキング 総合1位
- 2006年6月21日放送『ザ・チーター』「男前だと思う芸人ベスト10」第1位
- 2007年 an・an「好きなお笑い芸人」6位
- 2010年 ランク王国「恋人にしたい芸人」4位 など
アニメ
[編集]ドラゴンボールファンであり、『アメトーーク!』に「ドラゴンボール芸人」として出演した。大先輩である明石家さんまから「読みたいので揃えてくれ」との依頼を受けると、渡す際にオリジナルエピソードのあるアニメ版ではなく、必ず原作漫画から読むように推奨したという。また、本人によると「ほぼ全ての番組でドラゴンボール好きと言った」為か、これを伝え聞いた原作者の鳥山明とはメール交換をするまでに交流を深め、鳥山から同作品のキャラクターであるラディッツを模した井上の似顔絵イラストをもらった。その後、麒麟・川島の為にも似顔絵を描いてもらい、ブログ(宝島)のトップページにもこれらのイラストが使われている。
『機動戦士ガンダム』にも造詣が深く、最初から最後まで見終えるとまた最初から最後までという繰り返し観覧も勧める。また、アムロ・レイのものまねを得意とする若井おさむのネタにも1人大爆笑していた。他には、新世紀エヴァンゲリオンや北斗の拳などにも詳しい。
フィギュアは2005年の時点で約2000体所有していたが、井上が引っ越した際に「イノコレ(井上コレクション)」を開いた為に後輩に半分程持って行かれてしまうが、再び集めて2000体以上所有している。他にもビックリマンシールやキン肉マン消しゴム等を収集。
ゲーム
[編集]ゲーム好きであり、最も好きなジャンルはロールプレイングゲームで、ゲームクリア後のスタッフロールを目にし、感動のあまり肩を震わせ泣いているところを相方の河本に目撃されたことがあるという。中でもモンスターハンターシリーズは、2009年7月の時点でシリーズ通算のプレイ時間が4904時間のヘビーユーザーで[1](2009年10月25日の時点では5400時間になっている)、この経験を買われ、モンスターハンター3(トライ)のCMタレントに起用された。また、2008年11月より、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの提供のもと、「よしもとゲーム部」を発足。井上自らが部長を務めており、麒麟の川島明など若手芸人や放送作家らが多数所属している。最初の活動として、カプコンとのタイアップ企画“よしもとゲーム部×「モンスターハンター ポータブル 2nd G」井上CUP”を開催した[2]。 2010年5月22日に都内で開催された「狩友(とも)の集い」特別ゲストに出席した時点では「モンスターハンターポータブル3rd」のプレイ時間は860時間を越している。
腕前に関しては、「DSファミスタ 次課長井上CUP」を主催し、試合数761、759勝2敗で、99.2%という勝率を誇っている。この内1敗は、同大会の決勝で超新塾のイーグル溝神に敗れたもの。
音楽
[編集]楽譜が読めない為、耳を頼りに音感のみでピアノを覚えた。東京に来て間もない頃は仕事が無かったので、1週間何も食べず弾き続けた事もあるという。また、当時持っていたピアノでは鍵盤が足りず、足りない部分は想像力でカバーしていた。
ギターも弾ける。これについては「2丁目(心斎橋筋2丁目劇場)の楽屋でフットボールアワーの後藤輝基が弾いていたのを真似していたら弾けるようになった」と語っている。
交友関係
[編集]麒麟の川島明と仲が良く、雰囲気に馴染めていなかった川島に「お前、ゲーム強いんやってな」と話しかけ、周囲に溶け込ませた。この事から川島にとって最も尊敬する先輩となった。2011年までネゴシックスも含めて3人でブログを開設していた。また、インタビューで「宝物は仲良くしてくれる後輩」と言い、川島とピースの又吉直樹の名を挙げた。原田専門家とも仲が良く、お互いのブログによく登場する。
芸風
[編集]ケンドーコバヤシを師匠として慕っている。大阪で活動していた時期に河本が椎間板ヘルニアで入院した際に、河本の代わりにコバヤシとコンビを組み、学園祭を廻ったことがある。また、映画『日常』では、劇中で「仮面ドライバー」というストリートミュージシャンのユニットを組んでいる。
大喜利が得意で、後輩を交えたイベントを定期的に主催している。独特な発想と世界観で、ダイナマイト関西やフットンダ等では毎回高評価を受けている。『ダイナマイト関西』では「美形アキバ系」の異名を持つ。シュールなネタを好み、観客には伝わりにくくあまり受けないものの、バッファロー吾郎などから高評価を得ている。また、ネタの台本の執筆に関しても主導権を握っている。河本と共に人間観察に興じ、他人とは違った点に着目したりと、独自の観察力を発揮してマイナーモノマネのネタを生む。『たけしの誰でもピカソ』に出演した際、ビートたけしにツッコミが自然で上手いと評価された。
河本に「何を考えているのか分からない」「自分だけの世界を持っている」と言われるなど、独特の世界観を持っており、ネタにもそれが反映される。ネタ披露の場でも「井上ワールド」などと時々ナレーションされる。
あくまでシュールさを求めているのもあり、賞レースに出場しても予選では断トツでも本選では順位が良くなかったりと、なかなか賞をとれない事を本人は自覚している。『トップランナー』出演時には「賞はもちろん欲しいです。でも僕らのネタは賞レース向きではない」と述べている。
出演
[編集]コンビでの出演は次長課長の項目を参照。
テレビ
[編集]- 大阪ゲームショウ(2007年 - 2011年、毎日放送)レギュラー
- 週刊ゲーム番長(2010年7月25日 - 9月27日、テレビ東京)レギュラー
- 大阪ゲーム荘(2012年 - 2020年、毎日放送)レギュラー
- サタミンエイト(2016年4月 - 2017年3月、テレビ神奈川)MC
- 中川家&コント(2019年1月 - 、BSフジ)レギュラー[3]
映画
[編集]CM
[編集]- エスエス製薬 エスタックイブ・エスタックイブファイン(2007年)
- カプコン - 川島明と共演。
- モンスターハンターポータブル 2nd G(2008年)
- モンスターハンター3(トライ)(2009年)
- モンスターハンターポータブル 3rd(2010年)
- モンスターハンター4(2013年)
- ナイアンティック・カプコン「モンスターハンターNow」(2024年12月 - ) - 川島明、白石麻衣、青木マッチョと共演。
吹き替え
[編集]- スーパーナチュラル(2006年アメリカ合衆国 The CW 系列)ディーン・ウィンチェスター〈ジェンセン・アクレス〉※シーズン2まで
雑誌
[編集]- 日経エンタテインメント!「次長課長・井上の炎上DVD」(2006年-2013年、日経BP社)連載
- 週刊ファミ通「次長課長・井上聡のうわごとですので、ご勘弁」(2009年-、エンターブレイン)コラム
書籍
[編集]- 『次長課長・井上聡のごきげんよう、ゲームです』(2010年12月10日発売、エンターブレイン)
- 『次長課長・井上聡のごきげんよう、赤のゲームです』(2012年3月19日発売、エンターブレイン)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “モンハンフェスタ`09決勝大会リポートその1! 新作『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』も発表に!”. ファミ通.com (2009年10月25日). 2010年5月9日閲覧。
- ^ “真夜中の激戦! よしもとゲーム部・井上CUPを制したのは……!”. ファミ通.com (2009年11月29日). 2010年5月9日閲覧。
- ^ 井上聡 - オリコンTV出演情報
外部リンク
[編集]- 井上聡 プロフィール|吉本興業株式会社
- 井上聡 (@_ino__) - X(旧Twitter)
- 井上 聡(次長課長) (@_ino__) - Instagram
- 井上聡 - YouTubeチャンネル
- 井上と川島のこの世はでっかい宝島 - Ameba Blog(麒麟川島、ネゴシックスとの共同ブログ。2011年12月31日を最後に更新なし)