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# 『FRIDAY』の取材による中学時代の同級生の証言によれば、「実は彼女がネタの中で使う名前も、中学時代の同級生のものが多いんですよ」とのことである<ref name=friday>『FRIDAY』、講談社、2008年4月25日号、p.24 </ref>。 |
# 『FRIDAY』の取材による中学時代の同級生の証言によれば、「実は彼女がネタの中で使う名前も、中学時代の同級生のものが多いんですよ」とのことである<ref name=friday>『FRIDAY』、講談社、2008年4月25日号、p.24 </ref>。 |
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# 死と生がテーマの作品が多い<ref>『小学生の時に占い師に「35歳までしか生きられない」と言われたこともあり「小学生のとき哲学者のクリシュナムルティの本を読んで夢中になったんです毎日、生き死にのことばかり考えてた。」と鳥居は述べている。『CIRCUS MAX』2014年10月号([[KKベストセラーズ]])「[[プチ鹿島]]の芸人人生劇場」、P.57</ref><ref>「私は人一倍、死を恐れているので、いつも生にしがみついている」とインタビューで語っている<{{Cite web|url=https://cakes.mu/posts/11578|title=文學者の肖像|publisher=CAKES|date=2015-11-27|accessdate=2015-12-02}}</ref> |
# 死と生がテーマの作品が多い<ref>『小学生の時に占い師に「35歳までしか生きられない」と言われたこともあり「小学生のとき哲学者のクリシュナムルティの本を読んで夢中になったんです毎日、生き死にのことばかり考えてた。」と鳥居は述べている。『CIRCUS MAX』2014年10月号([[KKベストセラーズ]])「[[プチ鹿島]]の芸人人生劇場」、P.57</ref><ref>「私は人一倍、死を恐れているので、いつも生にしがみついている」とインタビューで語っている<{{Cite web|url=https://cakes.mu/posts/11578|title=文學者の肖像|publisher=CAKES|date=2015-11-27|accessdate=2015-12-02}}</ref> |
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ネタを考える時には、部屋を暗くし、暗い曲をかけて嫌なことを思い出すなどテンションを下げる環境を作り<ref>麻布台出版社『[[お笑いポポロ]]』2006年5月号 P.110。</ref>、練習は電車の連結部でやることもあるという<ref>[[講談社]]『[[フライデー|FRIDAY]]』2007年12月14日号より P85</ref>。 |
ネタを考える時には、部屋を暗くし、暗い曲をかけて嫌なことを思い出すなどテンションを下げる環境を作り<ref>麻布台出版社『[[お笑いポポロ]]』2006年5月号 P.110。</ref>、練習は電車の連結部でやることもあるという<ref>[[講談社]]『[[フライデー (雑誌)|FRIDAY]]』2007年12月14日号より P85</ref>。 |
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文学は、一貫してファンであるという[[安部公房]]のほか、[[夢野久作]]、[[沼田まほかる]]の作品を愛読している<ref>{{Cite news | url = http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20120807/E1344265783056.html | title = 「友達はいない」っていうフリをされてた〈鳥居みゆき 新刊インタビュー3〉(1-4) | work = エキレビ! | publisher = [[エキサイト]] | date = 2012-08-07 | accessdate = 2014-07-20 }}</ref>。鳥居の創作する[[コント]]は、[[安部公房]]が作品の原点だと本人は書いている<ref>安部公房『壁』(新潮文庫)帯による記載</ref>。 |
文学は、一貫してファンであるという[[安部公房]]のほか、[[夢野久作]]、[[沼田まほかる]]の作品を愛読している<ref>{{Cite news | url = http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20120807/E1344265783056.html | title = 「友達はいない」っていうフリをされてた〈鳥居みゆき 新刊インタビュー3〉(1-4) | work = エキレビ! | publisher = [[エキサイト]] | date = 2012-08-07 | accessdate = 2014-07-20 }}</ref>。鳥居の創作する[[コント]]は、[[安部公房]]が作品の原点だと本人は書いている<ref>安部公房『壁』(新潮文庫)帯による記載</ref>。 |
2017年4月28日 (金) 11:23時点における版
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鳥居みゆき Miyuki Torii | |
---|---|
生年月日 | 1981年3月18日(43歳) |
出身地 | 日本 秋田県 |
血液型 | O型 |
身長 | 170cm |
言語 | 日本語 |
方言 | 標準語 |
最終学歴 | 高等学校 |
師匠 | 松みのる |
出身 | 松みのるお笑い塾 |
芸風 | コント |
事務所 | サンミュージックプロダクション |
現在の代表番組 |
『アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!』 『東北魂TV』 |
過去の代表番組 |
『臨死!!江古田ちゃん』 『潜在異色』 『PON!』 『鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ』 |
作品 |
小説『夜にはずっと深い夜を』 小説『余った傘はありません』 MV監督『贈る言葉』 MV監督『This is me.』 |
他の活動 | 小説家、映像監督 |
配偶者 | 既婚 |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
2008年 R-1ぐらんぷり 6位 2009年 R-1ぐらんぷり 8位 |
鳥居 みゆき(とりい みゆき、1981年3月18日[1] - )は、日本のお笑い芸人、女優、映像作家、小説家。2013年より劇団『東京ギロティン倶楽部』の中心メンバーとしても活動[2]。秋田県生まれ、埼玉県育ち。S&D Studioに所属後、業務提携先のサンミュージックプロダクションへ移籍。
略歴
姉の紹介でお笑い芸人として「S&D Studio」に所属した後[注 1]、サンミュージック預かりとなり、毎回『GETライブ』に出演するようになる[3]。
2007年10月にGyaOのカンニング竹山の『カンニングの恋愛中毒』へ出演しネット経由でブレイクする[4]。
2008年4月29日、『鳥居みゆき ハッピーマンデー』発売記念スペシャルイベントにおいて、2007年春に結婚していたことを発表したが、このことは事務所も知らされていなかった。
2008年夏『第13回お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』で優勝。
2009年春、『ザ・イロモネア』の企画「ピンモネア」で史上初となる100万円獲得を達成。同年夏、GET寄席において南アルプス鳥居ネタ初登場。
2010年新春、テレビ地上波『潜在異色』でポポタンネタ初登場。2010年3月6日東京ガールズコレクション でファッションショーに初出演。
2010年5月7日に『LIVE! 潜在異色 特別版【SUIDOBASHI秘宝館】』に出演した。
2011年9月にさいたま市で一日警察署長を委嘱される。2013年新春に舞台『ドリームジャンボ宝ぶね』において植草克秀・左とん平・紫吹淳・久野綾希子・矢崎広らと共演し、磯子を演じた。同年秋にWOWOWの番組『KAZEOKE』で最優秀作品に選ばれた。
2014年にコントユニットの「ブ江ノスアイレス」を結成し短期間活動を行った。
2014年「シャングリ・ラ」で衣装協力をした、ファッションブランドのMELANTRICK HEMLIGHETとコラボアイテム(『メラン鳥ック』)をラフォーレ原宿他で期間限定販売した。
2015年2月に鳥居はMVの初監督を務め、3月にはテレビ地上波で初MCを務めた[5]。
2015年7月にMVの2度目の監督を務めた。
2015年8月に『オモクリ監督』にて鳥居の監督したVTRがMOV(最もおもしろいVTR)に選ばれた[6]。
人物
育ちは埼玉県のため生まれ故郷の秋田弁は話せないと言っている[7]。
週刊誌『FRIDAY』が取材した、鳥居の小学校の同級生の母親により、「とてもキレイな子でしたね。親分肌というか、面倒見がいいというか、いつもジャージーを着て活発な子でした」という証言がある[8]。
中高生の頃は真面目で物静かな文学少女で優等生タイプだった[7][8]。
14歳の時には、ヴェルナー・ヘルツォークの映画に衝撃を受ける。鳥居は次のように書いている。「14歳の頃、知り合いの映画監督から勧められて観た『アギーレ/神の怒り』。初めて観た時はとにかく衝撃的でした。ポポル・ヴーが作るどこか悲しげな楽曲、描写の美しさや構図、どこか不自然だけど自然な感じ。主演のクラウス・キンスキーの演技。そのすべてに惹かれました。特に、クラウス・キンスキーが「自分は神の怒りだ」と言うシーンがあって、それは今でも強く印象に残っています。(中略)もちろん当時の私は芸能界に入るなんて、考えていなかった。でも、劇団に入りたいなーとか漠然と考えていて、きっと頭のどこかで表現者になりたいという思いがあったのかなぁ。」[9]鳥居はピン芸人であるが、「ラモンズスクイット」(ラブ守永との2人コント)、「平和宣言」(2人漫才)、「大型連休」(「飛石連休」の藤井ペイジとの2人漫才)、「ブ江ノスアイレス」(4人コント)、「鳥居ペイジ」(藤井ペイジとの2人コント)としてそれぞれ短期間活動したことがある。「お笑い芸人としてスタートしたが、「なりたいのは表現者」と話す。映画監督にナレーションと、挑んでみたいことは尽きない。」(朝日新聞・インタビュー記事)[10]。
そのコントは、
- 「誰にも似ていない、虚実の入り交ったオリジナルな世界を表現することから、彼女のコントや文章にはマニアックなファンが多い。」(週刊朝日)[11]。
- 「言葉遊びや時事ネタを取り入れた知的な芸風で知られる。」(読売新聞)[12]。
- 『FRIDAY』の取材による中学時代の同級生の証言によれば、「実は彼女がネタの中で使う名前も、中学時代の同級生のものが多いんですよ」とのことである[8]。
- 死と生がテーマの作品が多い[13][14]
ネタを考える時には、部屋を暗くし、暗い曲をかけて嫌なことを思い出すなどテンションを下げる環境を作り[15]、練習は電車の連結部でやることもあるという[16]。
文学は、一貫してファンであるという安部公房のほか、夢野久作、沼田まほかるの作品を愛読している[17]。鳥居の創作するコントは、安部公房が作品の原点だと本人は書いている[18]。
漫画は丸尾末広[19][20]、つげ義春[19]、杉浦茂[20]など、主にガロ系と呼ばれる漫画を愛読している。特に丸尾作品が好みで、子供の頃に『少女椿』を読んで衝撃を受けて以来、ファンになった[19]。ライブのチラシを丸尾に描いてもらったり、丸尾の画集にコメントを寄せたこともある[19]。また、楳図かずおの作品も多数持っている[20]。
音楽は中島みゆきのファンだが、直接会ったことはないと述べている[21]。
クレイアニメをつくりたいと語っており[22]、日本テレビ『スター☆ドラフト会議』(2013年2月19日放送)で、自作のクレイアニメを披露した[23]。
特技としては、利きティッシュ、暗算が挙げられる。暗算は0.6秒間隔のフラッシュ暗算に成功したことがある[24]。
取得資格は、情報処理1級、商業簿記2級、工業簿記1級、珠算準1級、ワープロ2級[25][26]、第一種普通自動車運転免許など。
好きな男性のタイプは石原伸晃で、出演番組のチェックや演説の追っかけをしていた[27]。他に鳥越俊太郎、舘ひろし、中村雅俊、水谷豊ら年上を好みとしてあげることが多い。好きな女優には、松たか子、鈴木砂羽、余貴美子を挙げている[28]。
好きなファッション・ブランドはヴィヴィアン・ウエストウッド[30]。
家族
既婚者である[32]。
友人関係
出演および作品
単独ライブ
- 『狂宴封鎖的世界「葬式」』(2003年1月18日、新宿Fu-、1回公演) - 作・主演
- 『狂宴封鎖的世界「故鳥居みゆき 告別式」』(2008年7月28日、新宿明治安田生命ホール、1回公演) - 作・主演
- 『狂宴封鎖的世界「再生」』(2010年7月9日・10日、草月ホール、3回公演) - 作・主演
- 『狂宴封鎖的世界「方舟」』(2012年9月27日・28日・29日・30日、草月ホール、6回公演) - 作・主演
- 『狂宴封鎖的世界「シャングリ・ラ」』(2014年9月12日・13日・14日、草月ホール、5回公演) - 作・主演
- 『狂宴封鎖的世界「メーデー」』(2016年9月23日・24日・25日、新宿文化村LIVE、4回公演) - 主演
その他のライブ
- 『サンミュージックGETライブ』には第81回2005年7月11日から出演していた。
- 『PINKBIGPIG金曜日スペシャルLIVEイベント』(2008年3月7日、新宿PINKBIGPIG) - 主演
- 『PBPディナーShow』(2009年6月9日、新宿PINKBIGPIG)(劇・歌・企画等の混ざったショー) - 主演
- 『LIVE! 潜在異色 特別版【SUIDOBASHI秘宝館】』(2010年5月7日、JCBホール 2回公演)
- 『月経ライブ」は、2010年11月15日から不定期で9回開催された。 - 構成・主演
- 『クリスマスキャロルが聞こえない』(2012年12月15日・16日、笹塚ファクトリー)(劇・歌・企画等の混ざったショー)主演
- 『共感百景』(2013年4月24日、北沢タウンホール)
- 『三茶会』(2013年6月22日、北沢 OFF OFF 劇場)
- 『女流共感百景』(2013年8月23日、本多劇場)
- 『 ブ江ノスアイレス単独ライブ第壱回公演「凌辱カルナバル」』(東京公演2014年4月11日 新宿Vatios。大阪公演2014年6月15日 ロフトプラスワンウェスト)
- 『みゆきとペイジの暴年会〜タイトル決定、内容未定〜』(2014年12月29日、下北沢 駅前劇場) - 構成・主演
- 『鳥居みゆき生誕祭〜28歳の決意〜』(2015年3月18日、新宿ロフトプラスワン) - 構成・主演
- 『月経エンタテイメント』(2015年7月22日、新宿ロフトプラスワン) - 構成・主演
- 『ゆく鳥 くる鳥』(2016年12月31日、新宿ロフトプラスワン) - 構成・主演
- 『鳥居とゆかいなみゆき達一周年イベント』(2017年3月14日新宿ロフトプラスワン) - 構成・主演
演劇
- 『ジャッキー・ホイの小豆脳TV』(2002年6月21 - 23日、下北沢本多スタジオ)
- 『零点大将』(2002年11月1日 - 3日、下北沢本多スタジオ)
- 『午後の男優室 発表会』(2003年2月18日 - 25日、下北沢OFF・OFFシアター)
- 『岡ちゃんの着メロに御用心』(2003年5月5日 - 7日 下北沢駅前劇場)
- 『イケメン金融工学』(2012年7月27日 - 29日、新宿SPACE107。8月4・5日、大阪ABCホール) - 「事務員ビー」 役
- 鈴木おさむ劇場第一回公演『美幸』(2012年10月26日 - 29日、ウッディシアター中目黒) - 美幸 役 ※主演
- 『苦情★真に受けTV』(2012年11月22日 - 25日、シアターモリエール)テ - レビバラエティの構成作家 役
- 『ドリームジャンボ宝ぶね』(2013年1月6日 - 13日、青山劇場。1月26日、梅田芸術劇場メインホール) - 後藤磯子 役
- 『田中が考え中』(2013年1月28日、本多劇場) - 辣腕社員のみゆきさん 役
- 東京ギロティン倶楽部第一回公演『東京奇人博覧会』 (2013年4月17日 - 21日、新宿スペース・ゼロ) - キリコ 役 ※原作・主演
- 『特殊清掃GO!GO!GO!』(2013年8月21日、ウッディシアター中目黒) - 13歳の少女 役
- 鈴木おさむ劇場第一回公演再演『美幸』(2013年9月27日 - 29日、恵比寿エコー劇場) - 美幸 役 ※主演
- 『とんがれ!! 先っちょマン』(2013年11月21日 - 23日、なんばグランド花月) - 先っちょ星の女王 役
- 『Love Later』(2014年10月24日、道頓堀ZAZA HOUSE) - ありさ役 ※主演
- 『じゃじゃ馬ならし』あうるすぽっとシェイクスピアフェスティバル2014公演(2014年11月20日-24日、あうるすぽっと) - キャタリーナ 役 ※主演
- 『Love Later』(2015年3月16日、19日、神保町花月) - ありさ 役 ※主演
- 『すべての犬は天国へ行く』(2015年10月1日 - 6日、8日、10日 - 12日、AiiA 2.5 Theater Tokyo) - デボア 役
- 東京ギロティン倶楽部第二回公演『幸福論』(2015年11月18日 - 23日 新宿村ライブ) - 小田島幸子 役 ※主演
- 夢電球工房公演『恨陰ランドリー』(2016年6月14日 - 16日 新宿村ライブ) - カスミ 役 ※主演
- 『ドブ恋』(2016年8月16日、18 - 20日 下北沢小劇場) - チームみゆきリーダー ※主演
- 『女王と呼ばれた女』(2017年3月23 - 26日 新宿村ライブ) - 和子 役 ※主演
ファッションショー
- 東京ガールズコレクション 2010年3月6日 花王エッセンシャル「カワイイはつくれる」ユニット
- イトーヨーカドー“恋ゆかた”collection 2010年7月11日 ゆかたのモデルとして登場。
- TokyoFashionFilm 2011年9月16日 mercibeaucoupのモデルとして登場。
- 『a-collection vol.4』(2014年10月26日、渋谷 SOUND MUSEUM VISION)ファッションショーのMC。
映画
- 『全然大丈夫』(2008年1月26日、stylejam) - 蟹江敬三の恋人 役
- 『やさしい旋律』(2008年12月20日、GPミュージアムソフト) - 仲居 役
- 『非女子図鑑』(2009年5月30日) - イブ 役
- 『僕たちのアフタースクール』(2011年11月5日、ユニバーサル・ミュージック) - ライターを無くす女 役
- 『ゾンビデオ』(2012年12月29日、キングレコード) - ヤスデ 役
- 『奴隷区 僕と23人の奴隷』(2014年6月28日、ティ・ジョイ) - 台東不二子 役
- 『白魔女学園 オワリトハジマリ』(2015年6月13日、テレビ朝日+東映) - 弟切すみれ 役
- 『虎影』(2015年6月20日、ファントム・フィルム) - 夜馬(ようま) 役
- 『乱死怒町より愛を吐いて』(2015年11月7日、PUNKFILM) - 舞の姉 役
- 『少女椿』(2016年5月21日、リンクライツ) - ミドリの母 役
- 『PLAN6 CHANNEL9』(2016年11月26日、T.O.Entertainment) - 尼僧 役
- 『エピソード・ゼロ』(短編映画、2017年3月4日、ゆうばりファンタスティック映画祭にて上演) - みゆき 役 ※主演
ゲーム
- 『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』(2015年4月22日、コロプラ) - CV
- 『スクール・オブ・ラグナログ』(2015年8月27日、スクエア・エニックス) - ルーシーのテーマソングス
ネットドラマ・携帯ドラマ
- 『ラブ・マシーン』(2008年8月15日、CLIMAXドラマ) - 主演
- 『言霊の女たち。』(2010年7月、auケータイ放送、LISMO Channel)
- 『続・言霊の女たち。』(2011年6月、auケータイ放送、LISMO Channel)
テレビドラマ(単発ものは記載せず。シリーズものでレギュラー出演のものだけを記載。)
- 『臨死!!江古田ちゃん』(2011年1月 - 7月、日本テレビ) - 江古田ちゃん 役 ※連続ドラマ・主演
- よる★ドラ『本日は大安なり』(2012年1月 - 3月、NHK) - 東誠の友人 役
- おはコロ+『ハイパーヨーヨー バーニング』(2012年1月 - 3月、テレビ東京) - 出鱈メイ 役
- 『アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!』(2017年4月 - 、テレビ東京) - 根地替女史 役[34]
レギュラー番組(地上波テレビ・BS・ラジオ放送・インターネットテレビ・ケータイ放送)
- 現在のレギュラー番組
- 過去のレギュラー番組
- 『鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ』(2007年11月29日 - 2009年8月6日、GyaOジョッキー)全22回放送。毎月1回木曜放送
- 『うぇぶたま3』(2008年4月 - 6月、テレビ東京)
- 『もりすぎ★パンチ』(東海テレビ)火曜日、番組上は準レギュラー
- 『ラジかるッ』(2008年 - 2009年3月30日、日本テレビ)木曜日、
- 『おもいッきりDON!』(2009年3月30日 - 2009年10月2日、日本テレビ)金曜日、突撃芸人(ロケ先でインタビュー)を担当。
- 『おもいッきりPON!』(2009年10月9日 - 2010年3月26日、日本テレビ)金曜日、突撃芸人に加え、スタジオでのコメンテーターも担当。
- 『ぜんぶウソ』(日本テレビ)
- 『大爆笑!!サンミュージックGETライブ』(スカパー!278ch日テレプラス)ほぼ毎回出演。第35回ではナレーターを担当。
- 『潜在異色』(2010年1月16日 - 2010年3月27日、日本テレビ)
- 『夜は美女バナ』(2010年4月2日 - 9月24日、サンテレビ)
- 『大久保×鳥居×ブリトニー3P』(2010年7月3日 - 2010年9月25日、TOKYO MX)
- 『PON!』(2010年4月2日 - 2013年3月29日、日本テレビ)金曜日、突撃芸人に加え、スタジオでのコメンテーターも担当。
- 『鳥居ようちえん』 NTTドコモケータイ放送(2011年1月25日 - 4月13日、Bee TV)全36回放送
- 『鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ2→鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ3(2015年1月9日に改題)』(2011年7月15日-2016年1月29日、ニコジョッキー)全53回放送。毎月1回金曜放送。
- 『栗原類ハリウッドへの道』(2013年、Bee TV)全12回放送 - MC
- 『吉田照美 飛べ!サルバドール』(2014年4月9日 - 2016年3月23日,文化放送)飛び出せ! 子ザル 中継リポーター、水曜日担当
PV
- 山崎まさよし「ADDRESS」(2006年)
- RAM WIRE「何度も」(2013年2月1日) - 主演
- Draft King「贈る言葉」(2015年2月16日) - 監督・出演
- Draft King「This is me.」(2015年7月1日) - 監督・出演
CM
- 地上波
- ブラック・ジャック(2004年8月 - 、日本テレビ)変なアベック編 ゴスロリ服
- 「クオーク」 (2006年春 - )竹中部長シリーズ-忍者&バレリーナ編-
- 「エディオン」(2006年6月 - 、デオデオ・エイデン)シンパイの唄編
- 「アレルシャット 花粉 鼻でブロック」(2010年2月 - 、フマキラー)謎の鼻プロ美人
- 「トヨタレンタカー」(2012年10月 - 、トヨタレンタリース、)低燃費芸人
- 「朝食Bifixヨーグルト」(2014年、グリコ )
- ロコンド(2017年1月5日 - )「クツクツホーシ+コノクツホーシ」篇
- その他
- 「チャクチャク・エンタメ」(2008年4月 - 、プロシード)
- 「THE 4TH KIND」(2009年11月 - 、ユニバーサル・ピクチャーズ)プロモーション用ネット動画
- 「シンガマジック」(2011年1月 - 、マテル)プロモーション用ネット動画
- 「ニッカンスポーツ」(2011年3月 - 、日刊スポーツ)ポスター他 「変わってるね」キャンペーン
- 「名鉄レジャック」(2011年11月 - 、名鉄レジャック)ポスター他 「幸せの青い鳥」キャンペーン
- 「ブラインドスポットタトゥ―の女」(2016年4月4日- 、wowowプライム)イベントにタトゥーシールボディペイントで登場[35]。
DVD・BR・CD
- 『お笑い吟醸ライブ 極み 赤』(2004年8月21日)グレード・コミュニケーション
- 『ギャグラ!〜鳥居みゆき編〜』(2005年2月21日)エッジ絶版
- 『東京腸捻転〜落花流水!〜』(2005年3月16日)ポニーキャニオン
- 『東京腸捻転〜虚心坦懐!〜』(2006年2月7日)ポニーキャニオン
- 『東京腸捻転 IN 日比谷野音〜超夏祭りSPECIAL!!〜』(2006年4月5日)ポニーキャニオン
- 『クロサギ DVD=BOX』(2006年9月22日)TCエンタテイメント DISC5に第10話を収録
- 『カンニングの恋愛中毒〜天狗芸人カンニング竹山を告発する!』(2007年11月21日)video maker
- 『鳥居みゆき ハッピーマンデー』(2008年4月23日)ContentsLeague
- 『全然大丈夫』(2008年8月29日)ポニーキャニオン
- 『R-1ぐらんぷり2008』(2008年9月24日)よしもとアール・アンド・シー
- 『飛石連休 第3回単独ライブ「帯に短しタスキに飛石」』(2008年12月24日)ビクターエンタティメント
- 『故 鳥居みゆき 告別式〜狂宴封鎖的世界〜』(2009年1月21日)ContentsLeague
- 『みみずひめ』(2009年1月21日)ContentsLeague
- 『キャットストリートDVD=BOX』(2009年1月21日)VAP,INC
- 『むちゃぶり!3rd.シーズンVOL.2完全版』(2009年1月30日)TBSハピネット
- 『やさしい旋律』(2009年4月25日)GPミュージアムソフト
- 『逃走中5〜run for money〜』(2009年6月7日)ポニーキャニオン
- 『CLIMAXラブマシーン』(2009年7月24日)アミューズソフトエンタテイメント
- 『大爆笑サンミュージックGETライブVol.1 出会い編』(2009年8月21日)ContentsLeague
- 『大爆笑サンミュージックGETライブVol.2 友情編』(2009年9月18日)ContentsLeague
- 『伝染るんです。②』(2009年9月18日)東宝 幽霊役のアニメ声優
- 『テディです!』(2009年10月9日)アルバトロス 英DVD「Ready Teddy Death」の実況解説を担当。聞き手は小島よしお。多毛症包帯巻き実演等の特典映像有り
- 『大爆笑サンミュージックGETライブVol.3 恋心編』(2009年10月23日)ContentsLeague
- 『非女子図鑑』(2009年11月23日)エピックレコードジャパン
- 『大爆笑サンミュージックGETライブVol.4 灼熱編』(2009年11月26日)ContentsLeague
- 『ぜんぶうそ vol.1』(2009年11月27日)Vap.Inc
- 『大爆笑サンミュージックGETライブVol.5 惜別編』(2009年12月23日)ContentsLeague
- 『ぜんぶうそ vol.2』(2009年12月23日) Vap.Inc
- 『ぜんぶうそ vol.3』(2010年1月27日) Vap.Inc
- 『ぜんぶうそ vol.4』(2010年1月27日) Vap.Inc
- 『R-1ぐらんぷり2009』(2010年2月3日)よしもとアール・アンド・シー
- 『ぜんぶうそ vol.5』(2010年2月24日) Vap.Inc
- 『鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ「表ワースト」編』(2010年3月25日)ContentsLeague
- 『鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ「裏ベスト」編』(2010年3月25日)ContentsLeague
- 『レッドカーペット〜花も嵐も高橋克己』(2010年3月30日)アニプレックス
- 『やりすぎコージーDVD24ツッコミ7〜激突!華麗なるツッコミ芸人バトル〜』(2010年3月30日)よしもとアール・アンド・シー
- 『潜在異色』Vol.1-3(2010年5月28日)ハピネット
- 『大爆笑ピン芸人ベスト』(2010年4月8日)ContentsLeague ハッピーマンデーから米の吉田
- 『鳥居ようちえん 入園編』(2010年8月20日)エイベックス
- 『鳥居ようちえん 卒園編』(2010年8月20日)エイベックス
- 『LIVE! 潜在異色 特別版【SUIDOBASHI秘宝館】』(2010年8月27日)ハピネット
- 『フットンダ タカアンドトシが選ぶゴールドモジりベスト10第二弾』(2010年9月22日)よしもとアール・アンド・シー
- 『逃走中8〜run for money〜【王国編】』(2010年11月3日)ポニーキャニオン
- 『狂宴封鎖的世界「再生」』(2010年11月24日)アニプレックス
- 『爆笑レッドカーペット コラボカーペットコレクション〜克実の頭の中のコラボ』(2010年12月25日)ポニーキャニオン
- 『言霊の女たち。』(2010年12月26日)東宝
- 『大久保×鳥居×ブリトニー3P』(東映ビデオ)Vol.1 - 4
- 『ロンドンハーツVol.4[DVD]』(2011年2月2日)よしもとアール・アンド・シー 鳥居みゆき24時
- 『臨死!! 江古田ちゃん 』(2011年4月20日)DVD-BOX(3枚組)
- 『逃走中10〜run for money〜【日本昔話編】』(2011年4月20日)ポニーキャニオン
- 『カンニング竹山単独ライブ放送禁止 vol.3 』(2011年4月27日)アニプレックス
- 『世界鳥居(奇)紀行 IN タイ』(2011年5月25日)ContentsLeague
- 『内村さまぁ〜ず vol.29』(2011年6月22日)アニプレックス
- 『逃走中12〜run for money〜【信長と伊賀の里編】』(2011年7月6日)ポニーキャニオン
- 『白黒アンジャッシュVol.4』(2011年7月20日)ポニーキャニオン
- 『僕たちのアフタースクール』(2011年12月14日)UNIVERSAL
- 『世界鳥居(奇)紀行 IN サイパン』(2012年8月22日)ContentsLeague
- 『本日は大安なりDVD=BOX』(2012年9月5日)バップ
- 『カンニングの恋愛中毒「芸人面接」未放送映像SP』(2012年10月17日)ポニーキャニオン
- 『東北魂TV2-THE TOHOKU SPIRIT』(2012年12月5日)ポニーキャニオン
- 『狂宴封鎖的世界「方舟」』(2013年2月1日)ContentsLeague
- 『苦情☆真に受けTV』(2013年3月20日)ポニーキャニオン
- 『ゾンビデオ』(2013年4月10日)キングレコード
- 『東京全力少女DVD=BOX』(2013年4月24日)バップ
- 『ZOMBIE TV』(2013年12月18日、ポニーキャニオン)
- 『東北魂TV〜みちのく元気旅でお腹いっぱい編』(2014年6月27日)エイベックス・ピクチャーズ
- 『東北魂TV〜ギターをなくしたバンドマン編』(2014年6月27日)エイベックス・ピクチャーズ
- 『東北魂TV〜世間をあざむくニューハーフ編』(2014年6月27日)エイベックス・ピクチャーズ
- 『奴隷区 僕と23人の奴隷』(2014年11月7日)TOEI COMPANY,LTD
- 『狂宴封鎖的世界「シャングリ・ラ」』(2014年12月17日)ContentsLeague
- 『内村さまぁ〜ず vol.53』(2014年12月24日)アニプレックス
- 『白魔女学園オワリトハジマリ』(2015年10月21日)ポニーキャニオン
- 『虎影』(2016年1月6日)Happinet
- 『幸福論』(2016年3月31日)SOLID STAR
- 『乱死怒町より愛を吐いて』(2016年4月29日)TOブックス
- 『少女椿』(2016年11月23日)バップ
- CD-ROM
- 『鳥居みゆき』(S&Dスタジオ、2001年8月22日)プロモーションCD-ROM
- 『贈る言葉 限定版』(SOUND MIDDION、2015年3月4日)2枚組セットのDVDにMVを収録 監督・出演
- 『This is me.限定版』(SOUND MIDDION、2015年7月26日)2枚組セットのDVDにMVを収録 監督・出演
紙媒体
- 小説
- 『夜にはずっと深い夜を』(2009年8月6日、幻冬舎:2012年2月9日、幻冬舎文庫)
- 『余った傘はありません』(2012年7月19日、幻冬舎:2015年2月10日、幻冬舎文庫)
- 雑誌掲載
- 『不思議の国の淑女たち』(2003年5月号、裏BUBUKA)
- 『鳥居みゆきの毒デンパ』(『東京スポーツ』の携帯サイト内コラム)
- 『鳥居みゆきの妄想劇場HIT&RUN』(2008年4月号 - 2009年11月号、『スコラ』)
- 『妄想月報』(2009年4月 - 2010年3月、『読売新聞』)
- 『異能の人、辞書を読む』(2011年3月25日、『辞書のほん』(大修館書店))
- 『四月一日』(2011年4月 - 2012年3月、『星星峡』(幻冬舎))加筆の上、上記の『余った傘はありません』として出版
- 『カプ本!Vol3』(2012年4月26日発売(カプコン))付録DVDに出演
- 表紙・グラビア
- 『サイゾー』2008年3月号 (サイゾー)表紙・特集
- 『週刊アスキー』2008年4月29日増刊号(アスキー)表紙
- 『Branche』2009年1月29日 2月号(Branche)表紙
- 『週刊アスキー』2009年6月9日号(アスキー) 表紙とグラビア
- 『Branche』2010年2月25日 3・4月号(Branche)表紙
- 『mercibeaucoup, 2012 spring & summer collection』(宝島社)モデル
- 「UA TRANSFORM SHOW,UNITED ARROWS」 2012年10月12日 モデル
- 『RODEO CROWNS PREMIUM BOOK 』Vol.4 2013年 5月号(トランスメディア)モデル
- 『フィッテ』12月号 2014年10月16日(学研)モデル
- 『週刊アサヒ芸能2015年6月18日号』(徳間書店)表紙&インタビュー
その他
- (Web)鳥居みゆき インタビュー モッテコ書店 (2010年3月10日)
- (アプリ)鳥居みゆき「ハッピーマンデー」ネタ選(DVD「鳥居みゆき ハッピーマンデー」からのホラー色のある作品を転用)(iPhone用2010年11月25日)
- 『日常にある地獄画集』「しょこ♥リータ」(テレビ東京)の番組内企画「地獄お絵かき」で作られた画集。冬のコミケに出店し限定販売された後、他の番組アイテムとセットで全国のローソンで販売されていた。
- ラインスタンプ(2015年3月13日開始)
- インスタグラム(2015年5月1日開始)
脚注
注釈
- ^ 「S&D Studio」は、基本的に俳優・モデル系事務所のため、当時お笑い部門は鳥居みゆき一人だったという。
出典
- ^ 鳥居みゆき、年齢サバ読み告白「35歳だった…」 日刊スポーツ 2017年3月6日
- ^ 『東京ギロティン倶楽部』第2回公演『幸福論』HP
- ^ 『GETライブ』(しもきた空間リバティ、2005年7月11日)に初登場
- ^ 『SPA!12/4号』(扶桑社、2007年12月4日) [要ページ番号]
- ^ 『風船ハンター』(テレビ東京、2015年3月20日)
- ^ 『オモクリ監督』(フジテレビ、2015年8月23日)
- ^ a b 『AERA12/24号』「鳥居みゆきに震えよ」(朝日新聞社、2007年12月17日)
- ^ a b c 『FRIDAY』、講談社、2008年4月25日号、p.24
- ^ 『Tokyo graffiti』、株式会社グラフィティ発行、2014年9月号、p.14
- ^ 『朝日新聞』(2015年6月6日朝刊、第5面。)
- ^ 『週刊朝日』(2012年12月21日号)、p.53
- ^ 『読売新聞』(2015年3月10日夕刊、文化社会面
- ^ 『小学生の時に占い師に「35歳までしか生きられない」と言われたこともあり「小学生のとき哲学者のクリシュナムルティの本を読んで夢中になったんです毎日、生き死にのことばかり考えてた。」と鳥居は述べている。『CIRCUS MAX』2014年10月号(KKベストセラーズ)「プチ鹿島の芸人人生劇場」、P.57
- ^ 「私は人一倍、死を恐れているので、いつも生にしがみついている」とインタビューで語っている<“文學者の肖像”. CAKES (2015年11月27日). 2015年12月2日閲覧。
- ^ 麻布台出版社『お笑いポポロ』2006年5月号 P.110。
- ^ 講談社『FRIDAY』2007年12月14日号より P85
- ^ “「友達はいない」っていうフリをされてた〈鳥居みゆき 新刊インタビュー3〉(1-4)”. エキレビ! (エキサイト). (2012年8月7日) 2014年7月20日閲覧。
- ^ 安部公房『壁』(新潮文庫)帯による記載
- ^ a b c d “「のうのうと生きてちゃいけない」“リストカッター”鳥居みゆきが生きる意味を得たマンガ”. 日刊サイゾー (サイゾー). (2012年11月16日) 2014年8月1日閲覧。
- ^ a b c “〈私のコミック履歴書〉お笑い芸人 鳥居みゆきさん”. 朝日新聞デジタル. (2011年2月23日) 2014年7月20日閲覧。
- ^ 文化放送 吉田照美 飛べ!サルバドール 2016年2月26日放送
- ^ “【第11回】小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生 accessdate = 2014-07-20”
- ^ “鉄拳に続け! 鳥居みゆきが自作のクレイアニメを披露、その完成度は? 『スター☆ドラフト会議』”. テレビドガッチ. (2013年2月19日) 2014年7月20日閲覧。
- ^ “2011年2月4日放送『金曜スーパープライム』”. TVでた蔵 (2011年2月4日). 2014年7月22日閲覧。
- ^ 鳥居みゆき著『夜にはずっと深い夜を』文庫版、表紙
- ^ “タレントリスト”. Sun Music Group 2013年12月16日閲覧。
- ^ 『CIRCUS』(6月号)2008年5月2日 [要ページ番号]
- ^ 『日刊スポーツ』2008年4月17日付芸能面
- ^ “鳥居みゆき、夫が子作り拒否!?「家に帰ってこない」”. 映画.com (2011年6月22日). 2014年7月22日閲覧。
- ^ CanCam (小学館、(7月号)2008年5月22日) P372
- ^ 『狂宴封鎖的世界「故鳥居みゆき 告別式」』の特典映像ポポタンの作り方
- ^ 『女性セブン』、小学館、2008年5月15・22日号 P62
- ^ “バカリズム:LINE友達は鳥居みゆき「スタンプ送り合っています」”. スポニチアネックス (2012年11月1日). 2014年9月9日閲覧。
- ^ "今までにない新実写特撮シリーズ!"ライブ型NEW特撮ヒロインストーリー"「アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!」 放送開始決定!2017年4月、テレビ東京系にて放送スタート" (Press release). PRTIMES. 2017年1月19日閲覧。
- ^ 中日スポーツ2016年4月5日