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''Cool Japan''(クールジャパン)は、[[2002年]]に、アメリカの[[ジャーナリスト]]、ダグラス・マグレイが論文中で提示した語が発祥である<ref>{{Cite web|title=フランス人も憧れる「マンガ大国」、誇るべきはその奥行きの深さ|publisher=PRESIDENT Online|date=2008-10-26|accessdate=2016-10-18|url=http://president.jp/articles/-/282}}</ref><ref>{{Cite web|title=(リレーおぴにおん)本と生きる:10 マンガ、欧米では「芸術」 伊藤遊さん|publisher=[[朝日新聞]]|date=2016-10-18|accessdate=2016-10-18|url=http://www.asahi.com/articles/DA3S12612571.html}}</ref>。一方、評論家の[[東浩紀]]は、ダグラス・マグレイについてクールジャパンに関連する分野への専門性の低さを指摘し、また、[[1990年代]]に、[[イギリス]]の[[トニー・ブレア]]政権が推し進めた[[クール・ブリタニア]]を名称ごと模倣したものであるとして、クールジャパンの隆盛に対し否定的に論じている<ref>{{Cite web|title=コラム Vol.1 クール・ジャパンはクールではない 東 浩紀|publisher=([[インターネットアーカイブ]]のキャッシュ)文化庁メディア芸術プラザ|date=2013-04-02|accessdate=2016-10-18|url=http://web.archive.org/web/20120405210920/http://plaza.bunka.go.jp/museum/beyond/vol1}}</ref>。 |
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具体例としては、日本における近代文化、 [[映画]]・[[音楽]]・[[漫画]]・[[アニメ]]・[[ドラマ]]・[[ゲーム]]などの[[大衆文化]]を指す場合が多い。また、[[自動車]]・[[オートバイ]]・[[電気機器]]などの日本製品や産業、現代の[[食文化]]・[[ファッション]]・[[現代アート]]・[[建築]]などを指す場合もある。また、日本の[[武士道]]に由来する武道、伝統的な[[日本料理]]・[[茶道]]・[[華道]]・[[日本舞踊]]など、日本に関するあらゆる事物が対象となりうる。 |
2017年9月4日 (月) 19:41時点における版
クールジャパン(英: Cool Japan)とは、日本の文化面でのソフト領域が国際的に評価されている現象[要出典]や、それらのコンテンツそのもの[要出典]、または日本政府による対外文化宣伝・輸出政策で使用される用語である。ジャパンクール(Japan Cool)と呼称される場合もある。
概要
Cool Japan(クールジャパン)は、2002年に、アメリカのジャーナリスト、ダグラス・マグレイが論文中で提示した語が発祥である[1][2]。一方、評論家の東浩紀は、ダグラス・マグレイについてクールジャパンに関連する分野への専門性の低さを指摘し、また、1990年代に、イギリスのトニー・ブレア政権が推し進めたクール・ブリタニアを名称ごと模倣したものであるとして、クールジャパンの隆盛に対し否定的に論じている[3]。
具体例としては、日本における近代文化、 映画・音楽・漫画・アニメ・ドラマ・ゲームなどの大衆文化を指す場合が多い。また、自動車・オートバイ・電気機器などの日本製品や産業、現代の食文化・ファッション・現代アート・建築などを指す場合もある。また、日本の武士道に由来する武道、伝統的な日本料理・茶道・華道・日本舞踊など、日本に関するあらゆる事物が対象となりうる。
現代美術家の村上隆は、2010年に開催されたシンポジウム『クール・ジャパノロジーの可能性』にて、「アート界における"クール・ジャパン"の戦略的プロデュース法--Mr.の場合」と題した講演を行った。講演では、日本のマンガやアニメ、および、それらを生み出した日本自体を肯定的に解釈し、それらの前提のもと、今日ではクールジャパンと呼ばれている観点を日本人作家作品によっていかに西洋アート界に体現させていけるか、とのテーマについて初期から漸進的に取り組んできた軌跡を発表した[4]。ただし、2012年に、自身とクールジャパンとの関係性を全面否定し、「クールジャパン」の語も広告会社のキャッチコピーであり、外国では誰も言っていないと批判した[5]。
武道がスポーツ的側面のみ注目される[† 1]、似て非なるものが寿司とされるなど混乱もある。表現物においては『フランダースの犬』が「負け犬の死」と受け止められるなど国民性の違いは大きい。日本の漫画が普及している国があると言っても、雑誌も含めると出版物の30%が漫画の日本から比べるとごく僅かな規模である。"クール・ジャパン"の反義語に「アグリージャパン」があり、ごく一部の北東アジアや欧米で「ボーイズラブ小説であふれた書籍売り場」や「ルーズソックスのガングロ女子高生が地べたに座ってタムロ」など日本の文化・風俗を批判するキャンペーンなどのレッテルとして使用されることがある。
また、日本が絶頂期だった70年代後半から80年代(バブル崩壊前まで)にかけて、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と呼ばれ、企業での「根回し」や「ボトムアップ」「終身雇用や年功序列を前提とした"会社を家族共同体とみなす企業経営"」などが海外で注目されたが、後年、これらの「日本的企業経営」も狭義のクールジャパンの範疇として扱われる社会科学の論説も存在する[6]。
自分で自分のことをクールというのはクールではない、ふさわしくないという批判もあり、日本国外ではクール・ジャパンについて研究などで記述するとき、「narcissistic」(自己陶酔的な)という接頭語が付けられ揶揄されることが約束事のような状態となっている[7]。
日本政府の国策として
2010年(平成22年)6月、経済産業省製造産業局に「クール・ジャパン室」が開設された[8]。現在は、同省商務情報政策局クリエイティブ産業課およびメディア・コンテンツ課の両課により「クール・ジャパン」が推進されている。2012年(平成24年)12月26日発足の第2次安倍内閣より閣僚に「クールジャパン戦略担当」大臣(複数の担当と兼任)も置かれるなど、戦略産業分野である日本の文化・産業の世界進出促進、国内外への発信などの政策を企画立案及び推進している[9][10]。コンテンツ産業や伝統文化などを海外に売り込む「クール・ジャパン戦略」として[11]、日本のポップカルチャー方面を中心に文化産業の海外展開支援、輸出の拡大や人材育成、知的財産の保護などを図る官民一体の事業も展開されており[12][13]、経済産業省主催で日本文化の対外ビジネス展開や市場開拓を検討する「クール・ジャパン官民有識者会議」を民間有識者と関係省庁参加で開催している[14]。税制面の優遇も検討されており、「コンテンツ特区」を設け国外からも人材を集める。2010年に政府はクールジャパン推進により2009年度の海外収入1兆2000億円を今後倍増させる方針を示した[15]。日本の文化や伝統を産業化し国際展開するため官民挙げて推進方策や発信力強化に取り組む「クールジャパン推進会議」も設置され、議長をクールジャパン戦略担当大臣が務め、民間からアイドルグループAKB48のプロデューサー秋元康などが起用された[16][17]。
映像・音楽などの日本のコンテンツを世界に伝え普及させたり、ファッションやアニメなどのコンテンツの海外市場の開拓のため、大型の商業施設の開発やM&Aなどを支援する官民ファンド「海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」が、2013年(平成25年)11月25日に官民あわせて375億円の資金を集めて設立されている[18]ほか、日本政策金融公庫でも海外展開を行う中小企業向けに従来優遇金利よりも低金利の融資制度を検討する[19]など、クールジャパン関連事業の海外展開を促す動きも本格化し始めている。
なお、元々政策としての文化産業は過去の物的価値偏重からより精神的価値重視への脱皮を目指したものであるため、昨今のクール・ジャパンについては「日本の伝統的価値観からすると低位な経済価値を露骨に求めようという意識に偏っている。もっと大衆文化を含めた日本文化ないし日本的価値観そのものに対する国際的理解を高めることに重点を置き、経済的効果はそれに付随するものという意識に切り替えるべきだ」との批判もある。
情報通信政策研究所の発表によると、2013年の日本の放送コンテンツ海外輸出額は約138億円となり、2010年の約62億5000万円の倍となっている。このうち、アニメーションが62.2%を占める[20]。
年表
- 2001年(平成13年)1月6日の中央省庁再編に合わせ、経済産業省の商務情報政策局に文化情報関連産業課(メディア・コンテンツ課)設置[21]。
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)
- 2004年(平成16年)6月4日、コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律公布[24](略称は「コンテンツ健全化法」「コンテンツ振興法」「コンテンツ促進法」など複数あり)。
- 2011年(平成23年)
- 3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生。
- 5月12日、「クールジャパン官民有識者会議」が『新しい日本の創造 -「文化と産業」「日本と海外」をつなぐために-』と題した提言をまとめた[29]。提言では、震災による風評被害の払拭、および、日本ブランドの信頼回復が急務とし、(1) 日本各地に存在する様々なモノやコンテンツを再発見して発信すること、(2) それらを輸出すること、(3) さらに観光客の誘致につなげることを主な取り組みとした[30]。
- 6月10日、クール・ジャパン戦略推進事業の第1弾として、フランス・パリで同年開催される "Futur en Seine"(6月23日 - 26日)、および、"Japan Expo"(6月30日 - 7月3日)において海外販路開拓支援事業「Village Japon(ヴィラージ ジャポン)[† 3]」を開設することが経済産業省から発表された[30]。
- 7月1日、経済産業省が組織の一部改正を実施し、商務情報政策局に生活文化創造産業課(クリエイティブ産業課)を新設し、クール・ジャパン室、デザイン・人間生活システム政策室、ファッション政策室などを同課に統合した[31]。同局の文化情報関連産業課(メディア・コンテンツ課)は独立して存続し、両課でクールジャパンを推進することになった[31]。
- 9月13日、クールジャパンの新ロゴ・メッセージ「JAPAN NEXT」(佐藤可士和のデザイン)を、知的財産戦略推進事務局が発表。公募の全99案から絞込み、野田佳彦首相が最終決定した[32]なお、これとは別に桜をモチーフにした内閣官房作成のクールジャパンの統一ロゴマーク「Japan. Cool Japan.」も存在しており、「海外に向けたクールジャパンの発信に当たり、統一ロゴマークとして「Japan. Cool Japan.」ロゴマークを使用している」としている(民間がロゴマーク使用を希望する場合、内閣官房知的財産戦略推進事務局に申請する)[33]。
- 10月31日、円相場において一時、戦後最高値の75円32銭/米ドルまで円高が進んだ。
- 2012年(平成24年)
- 3月、「日米桜寄贈100周年」事業が、アメリカ合衆国・ワシントンD.C.の第52回「全米桜祭り」の期間を中心に行われた[34]。同期間の同地にて同事業の一環として行われた日本文化発信事業では、被災地にある東北大学ジャズオーケストラ、および、内閣府の要請で「クールジャパン メッセンジャー」に就任したMISIA[35][36]らのライブ演奏、現代ポップカルチャー発信事業ではAKB48の無料コンサートなどが開催された[37]。
- 11月15日、近いうち解散により、デフレ脱却や量的緩和策を打ち出した自民党の政権復帰が視野に入ったことで日経平均株価の上昇と円安の流れが生まれた(アベノミクス)。
- 12月26日発足の第2次安倍内閣において、稲田朋美内閣府特命担当大臣が初代の「クールジャパン戦略担当大臣」となった。
- 2013年(平成25年)
- 6月22日、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」がユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録された。
- 9月7日、2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることが決まった。
- 9月22日、アニメ・漫画などのサブカルチャーに加え、ファッション・音楽・グルメなどのメインカルチャーにより重点を置いた「Tokyo Crazy Kawaii[38] Paris」(電通や大日本印刷など日本企業中心の実行委員会が主催)にて、稲田クールジャパン担当相がゴスロリ姿で日本文化をアピールした[39][40]。
- 10月22日、「和食;日本人の伝統的な食文化」のユネスコ無形文化遺産への登録が勧告された(同年12月4日に登録)[41]。
- 11月25日、官民ファンド「海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)」設立。
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 1月27日、第1回「クールジャパン戦略推進会議」が開催された。
- 3月17日、文化庁はマンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアートの四分野をデジタルアーカイブ化したメディア芸術データベース(開発版)の運用を始め、将来的には多言語対応を目指す。
- 10月7日発足の第3次安倍第1次改造内閣において、島尻安伊子がクールジャパン戦略担当大臣となった。
- 2016年(平成28年)
- 8月3日発足の第3次安倍第2次改造内閣において、鶴保庸介がクールジャパン戦略担当大臣となった。なお、これまでは特命事項としての位置付けだったが、今回は「クールジャパン戦略担当」の内閣府特命担当大臣として置かれた。
脚注
注釈
出典
- ^ “フランス人も憧れる「マンガ大国」、誇るべきはその奥行きの深さ”. PRESIDENT Online (2008年10月26日). 2016年10月18日閲覧。
- ^ “(リレーおぴにおん)本と生きる:10 マンガ、欧米では「芸術」 伊藤遊さん”. 朝日新聞 (2016年10月18日). 2016年10月18日閲覧。
- ^ “コラム Vol.1 クール・ジャパンはクールではない 東 浩紀”. (インターネットアーカイブのキャッシュ)文化庁メディア芸術プラザ (2013年4月2日). 2016年10月18日閲覧。
- ^ 『村上隆 「アート界における"クール・ジャパン"の戦略的プロデュース法--Mr.の場合」「日本的想像力の未来 クール・ジャパノロジーの可能性」 東浩紀編』、NHKブックス、2010年。
- ^ “村上隆さんに聞く 世界のトップを取る”. 朝日新聞デジタル. (2012年1月17日) 2012年7月7日閲覧。
- ^ "Japan as Number One: Lessons for America"エズラ・ヴォーゲル
- ^ 『クール・ジャパンはなぜ嫌われるのか』三原龍太郎、中央公論新社、2014年4月刊
- ^ a b 第4章 外との繋がりによる日本経済の新たな成長に向けて 第2節 ニーズの変化に対応した海外事業活動支援 2.我が国の魅力を活かしたクール・ジャパン戦略(経済産業省「通商白書2012」)
- ^ “クール・ジャパン室の設置”. 経済産業省 (2010年6月8日). 2012年7月7日閲覧。
- ^ “内閣府特命担当大臣(規制改革)内閣府”. 内閣府. 2013年6月6日閲覧。
- ^ “日本スイーツ、技を世界に披露 クールジャパン戦略 政府検討”. Sankeibiz (2013年4月2日). 2013年6月6日閲覧。
- ^ “クール・ジャパン戦略:付加価値製品を海外へ 推進の内藤氏が視察--名張 /三重”. 毎日.jp. (2011年2月2日) 2012年7月7日閲覧。
- ^ “「クール・ジャパン」で日本を売り込め! 経済産業省の戦略は果たして上手くいくか”. ホコホコNEWSじゃぱん. (2010年4月8日) 2012年7月7日閲覧。
- ^ “クール・ジャパン官民有識者会議 提言について”. 経済産業省 (2011年5月12日). 2012年7月7日閲覧。
- ^ “政府、「クール・ジャパン」推進 海外収入を倍増へ”. 47NEWS. (2010年5月21日) 2012年7月7日閲覧。
- ^ “クールジャパン会議新設 秋元康氏らを民間議員に起用”. スポニチ. (2013年2月26日) 2013年6月6日閲覧。
- ^ “クールジャパン推進会議”. 内閣官房 (2013年3月4日). 2013年8月19日閲覧。
- ^ クールジャパン推進機構が発足 日本の文化を輸出(日本経済新聞 2013年11月25日)
- ^ クールジャパン海外展開、低金利融資で支援 政府、中小向け創設へ(産経新聞 2014年1月3日)
- ^ “放送コンテンツの海外展開に関する現状分析(2013年度)” (PDF). 内閣官房 (2014年11月28日). 2014年12月3日閲覧。
- ^ 経済産業省 「国は民間に口を挟まない」 デジタルコンテンツ分野で育成支援(週刊BCN 2002年3月18日)
- ^ a b 知的財産戦略本部(首相官邸)
- ^ a b 知的財産戦略会議(首相官邸)
- ^ a b c d クール・ジャパンの海外展開支援 ― 株式会社海外需要開拓支援機構法案 ― (PDF) (参議院経済産業委員会調査室 「立法と調査」340号 2013年5月10日掲載)
- ^ 経済産業省が第1回コンテンツ産業国際戦略研究会を開催(ファミ通 2003年4月24日)
- ^ 「新成長戦略」について 平成22年6月18日 閣議決定 (PDF) (首相官邸)
- ^ クール・ジャパン 官民有識者会議(経済産業省)
- ^ 平成22年度 クール・ジャパン戦略推進事業(フランスを拠点とする海外販路開拓支援事業)実施報告書 (PDF) (財団法人デジタルコンテンツ協会 2011年8月)
- ^ クールジャパン官民有識者会議 提言について(経済産業省 2011年5月12日)
- ^ a b クール・ジャパン戦略推進事業第一弾 フランスを拠点とする海外販路開拓支援事業を実施 (PDF) (経済産業省 2011年6月10日)
- ^ a b 経産省にクリエイティブ産業課 クールジャパン戦略に対応(アニメ!アニメ!ビズ 2011年7月4日)
- ^ クールジャパンロゴは佐藤可士和デザイン、野田首相が決定 - Fashionsnap.com、2011年9月13日
- ^ 「Japan. Cool Japan.」ロゴマークの使用について - 内閣官房
- ^ 日米桜寄贈100周年(外務省 2012年10月)
- ^ MISIA、米ワシントン「桜祭り」に出演 震災支援への感謝の意と歌声を届ける(アメーバニュース 2012年3月27日)
- ^ BIOGRAPHY(MISIA official site)
- ^ 日米桜寄贈100周年事業イベント・カレンダー(ワシントンDC主要行事) (PDF) (外務省)
- ^ Tokyo Crazy Kawaii
- ^ フランスに“今の日本”売込み、マグロの解体ショーに絶賛相次ぐ。(Narinari.com 2013年9月24日)
- ^ クールジャパン戦略の取組について (PDF) (内閣官房 2014年4月21日)
- ^ 「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されました!(農林水産省)
- ^ 日本政府観光局(JNTO)とクールジャパン機構との業務連携について (PDF) (日本政府観光局(JNTO)、海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構) 2014年9月5日)
関連項目
- 日本の文化
- 日本化
- 文化産業
- ソフトパワー
- All Nippon Entertainment Works
- 海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)
- 産業革新機構
- ミラノ国際博覧会 (2015年)
- 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会
- コミックマーケット
- 世界コスプレサミット
- 日本橋ストリートフェスタ
- 有害コミック騒動
- Frozen Jap(ポール・マッカートニーが1980年に発表したアルバム『マッカートニーII』に収録された楽曲)
- 太刀川英輔
外部リンク
- 内閣官房クールジャパン (1387246084886245) - Facebook
- クールジャパン推進会議(内閣官房)
- クール・ジャパン/クリエイティブ産業政策(経済産業省)
- 日本ブランド戦略 〜ソフトパワー産業を成長の原動力に〜 内閣官房知的財産戦略本部平成21年3月10日
- クールジャパンブログ(株式会社アパレルウェブ)
- テンカイジャパン Cool Japan Guide – Travel,Shopping,Fashion,J-pop,Anime,Drama,Movie,Entertainment,Gourmet,Lifestyle
- 和コレ wacolle
- クールジャパンでアニメを稼げる産業へ!「経済産業省」インタビュー(アキバ総研)