「WILLER EXPRESS」の版間の差分
Tze Chiang Hao (会話 | 投稿記録) 2001:B011:D008:3D40:E469:7328:DE31:395F (会話) による ID:73819968 の版を取り消し タグ: 取り消し |
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: 開業当初から2012年8月頃までは京都⇔梅田間のみの利用はできなかった。 |
: 開業当初から2012年8月頃までは京都⇔梅田間のみの利用はできなかった。 |
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: 2014年3月31日をもって南港フェリーターミナル、コスモフェリーターミナルを結ぶ便は休止、残るかもめフェリーターミナル発着便も同年9月30日をもって廃止となった。 |
: 2014年3月31日をもって南港フェリーターミナル、コスモフェリーターミナルを結ぶ便は休止、残るかもめフェリーターミナル発着便も同年9月30日をもって廃止となった。 |
2019年9月13日 (金) 02:10時点における版
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![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/63/Willer_Express_1008_Ponta_Express.jpg/250px-Willer_Express_1008_Ponta_Express.jpg)
WILLER EXPRESS(ウィラー・エクスプレス)は、WILLER EXPRESS株式会社(2018年8月より)[1]および同社とWILLER EXPRESSチームによって運行されている高速バスの愛称である。
本項では続行便の「STAR EXPRESS」、および同事業者による路線バス事業についても扱う。
概要
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
![]() 〒136-0082 東京都江東区新木場1-18-13 |
設立 | 2006年1月(WILLER EXPRESS 関東株式会社として) |
業種 | 陸運業 |
法人番号 | 5010401101630 |
事業内容 |
一般乗合旅客自動車運送事業 一般貸切旅客自動車運送事業 自動車の車体、部品、用品 及び付属品等の販売、リース、賃貸、輸出入 |
代表者 | 代表取締役社長 平山 幸司 |
従業員数 | 493名(2018年8月時点、グループ全体) |
主要株主 | WILLER株式会社 100% |
外部リンク | https://www.willerexpress.co.jp/ |
WILLER EXPRESSは、旅行代理店・WILLER TRAVEL(旧・株式会社西日本ツアーズ)による募集型企画旅行(いわゆるツアーバス)であった。西日本ツアーズ時代の2001年7月に、大阪・東京間の高速ツアーバスの企画・運行を開始した[2]。
その後、2006年夏頃には30路線・74便を運行するツアーバス大手に成長した[3]。
2011年12月からは乗合バス事業(後述)にも参入した[4]。
2013年8月以降は高速バスの新制度(いわゆる新高速乗合バス)への移行に伴い、事業主体がWILLER TRAVELからWILLER GROUPに移り、WILLER TRAVELは引き続きWILLER EXPRESSの乗車券販売業務を行っていた。2017年6月1日に、WILLER TRAVELは親会社のWILLER ALLIANCEに吸収合併され(同日でWILLER ALLIANCEもWILLERと社名変更)、サイト及びサービス運営はWILLER TRAVELからWILLERに変更された[5]。
2018年8月に、WILLER EXPRESSグループ7社が合併(WILLER EXPRESS関東が存続会社)して、「WILLER EXPRESS株式会社」に社名変更した[1]。
運行事業者
直接運行を担当するのはWILLER EXPRESSとWILLER EXPRESSチームの計5事業者で、これに加えて共同運行会社1事業者とWILLER GROUPから運行委託を受ける15事業者が存在する[6]。
WILLER EXPRESS
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9c/WILLER_EXPRESS_Tokyo_head_office_and_Shinkiba_BASE.jpg/250px-WILLER_EXPRESS_Tokyo_head_office_and_Shinkiba_BASE.jpg)
- 本社・新木場BASE:〒136-0082 東京都江東区新木場1-18-13
- 大阪オフィス:〒531-6006 大阪府大阪市北区大淀中1-1-88-600 梅田スカイビルタワーイースト6階
- 本社営業所:〒136-0082 東京都江東区新木場1-18-13
- 旧・WILLER EXPRESS関東(時刻表等ではK(成田シャトルはWK)で記載・東京都バス協会加盟)
- 仙台営業所:〒983-0013 宮城県仙台市宮城野区中野1-5-21
- 旧・南部WILLER EXPRESS(南部バスとの合弁会社)→WILLER EXPRESS東北(時刻表等ではBで記載・宮城県バス協会加盟)
- 千葉営業所:〒289-1605 千葉県山武郡芝山町大台2566-1
- 新潟営業所:〒950-0064 新潟県新潟市東区松島2-6-3
- 長野営業所:〒388-8014 長野県長野市篠ノ井塩崎6944-1
- 上記3営業所は旧・WILLER EXPRESS北信越(時刻表等ではH(成田シャトルはWH)で記載・新潟県バス協会および長野県バス協会加盟)。千葉営業所は成田シャトル運行のため2016年10月に新設。
- 名古屋営業所:〒454-0026 愛知県名古屋市中川区笈瀬町2-25
- 旧・WILLER EXPRESS東海(時刻表等ではTで記載・愛知県バス協会加盟)
- 大阪営業所:〒599-8234 大阪府堺市中区土塔町62-3
- 旧・WILLER EXPRESS西日本(時刻表等ではWで記載・大阪府バス協会加盟)
- 広島営業所:〒731-3167 広島県広島市安佐南区大塚西4-9-7
- 旧・WILLER EXPRESS中国(時刻表等ではCで記載・広島県バス協会加盟)
WILLER EXPRESSチーム
- 日本高速バス(担当路線:博多・広島・松山・東京・時刻表等ではJで記載・京都府バス協会加盟)
共同運行会社
委託運行会社
WILLER GROUPまたはWILLER EXPRESSチームに所属する各事業者に出資している事業者も存在する。
主な高速バス路線
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3e/Willer_Niigata_busstop.jpg/150px-Willer_Niigata_busstop.jpg)
※カッコ内は運行事業者
- 東京 - 秋田線
- 東京・千葉 - 山形線
- 東京・千葉 - 仙台・福島線
- バスタ新宿 - 仙台駅(東北)【昼行】
- バスタ新宿・サンシャインシティ - 仙台駅(東北&関東)【昼行】
- 大崎駅・バスタ新宿 ← 仙台駅(東北)【昼行】
- バスタ新宿 → 仙台駅・泉中央駅(関東)【昼行】
- バスタ新宿 - 福島駅・仙台駅(東北)【昼行】
- 新浦安駅・バスタ新宿 → 仙台駅(東北)
- 新浦安駅・バスタ新宿・サンシャインシティ ← 仙台駅(関東)
- TDL・バスタ新宿 → 仙台駅(東北)
- TDL・バスタ新宿・サンシャインシティ ← 仙台駅(東北)
- 東京ディズニーシー(TDS)・バスタ新宿 ← 仙台駅(東北)
- TDL・東京タワー・バスタ新宿 → 仙台駅(東北)
- バスタ新宿・秋葉原駅 → 仙台駅(東北)
- 大崎駅・バスタ新宿・サンシャインシティ → 仙台駅・泉中央駅(関東)
- TDS・サンシャインシティ ← 仙台駅・泉中央駅(東北)
- TDL・サンシャインシティ → 福島駅・仙台駅(東北)
- TDL・バスタ新宿・サンシャインシティ ← 福島駅・仙台駅(東北)
- TDS・バスタ新宿・サンシャインシティ → 福島駅・仙台駅(東北)
- 東京駅(鍛冶橋)・バスタ新宿 ← 福島駅・仙台駅(東北)
- 大崎駅・バスタ新宿 ← 福島駅・仙台駅(東北)
- 東京・川崎・横浜・千葉 - 長野・大町・白馬線[9]
- バスタ新宿 - 東部湯の丸SA・ロイヤルホテル長野・長野小島田・長野駅(北信越)【昼行】
- バスタ新宿 → 東部湯の丸SA・長野小島田・長野駅(北信越)【昼行】
- 東京駅(八重洲南口/日本橋口)・バスタ新宿 - 東部湯の丸SA・ロイヤルホテル長野・長野小島田・長野駅(北信越)【昼行】
- 東京駅(八重洲南口/日本橋口)・バスタ新宿 → 東部湯の丸SA・長野小島田・長野駅(北信越)【昼行】
- 東京駅(八重洲南口/日本橋口)・サンシャインシティ ← 東部湯の丸SA・長野小島田・長野駅(北信越)【昼行】
- 新浦安駅・サンシャインシティ・バスタ新宿 → 東部湯の丸SA・長野小島田・長野駅(北信越)
- 新浦安駅・バスタ新宿 ← 東部湯の丸SA・ロイヤルホテル長野・長野小島田・長野駅(北信越)
- TDS・川崎駅・大崎駅 - 東部湯の丸SA・長野小島田・長野駅(北信越)
- 東京駅(八重洲南口/日本橋口)・YCAT → 東部湯の丸SA・長野小島田・長野駅(北信越)
- 大崎駅・東京駅(八重洲南口/日本橋口)・YCAT ← 東部湯の丸SA・ロイヤルホテル長野・長野小島田・長野駅(北信越)
- 成田空港・YCAT - 信濃大町駅・扇沢駅[10]・白馬八方BT(北信越)【冬期運休】
- 東京・川崎・千葉 - 新潟・長岡線[9]
- バスタ新宿 → 新潟駅・新潟古町(北信越)【昼行】
- 大崎駅・バスタ新宿 ← 新潟駅・新潟古町(北信越)【昼行】
- バスタ新宿・サンシャインシティ ← 新潟駅・新潟港(北信越)【昼行】
- 川崎駅・バスタ新宿 ← 新潟駅(北信越)【昼行】
- 東京駅(八重洲南口/日本橋口) → 新潟駅(北信越)【昼行】
- 東京駅(八重洲南口/日本橋口) → 新潟大学・新潟駅(北信越)【昼行】
- 大崎駅・バスタ新宿 → 長岡駅・新潟駅(北信越)【昼行】
- 東京駅(八重洲南口/日本橋口)・バスタ新宿 ← 長岡駅・新潟駅・新潟古町(北信越)【昼行】
- 東京駅(八重洲南口/日本橋口)・バスタ新宿 → 燕三条駅・新潟駅・新潟港(北信越)【昼行】
- 東京駅(八重洲南口/日本橋口) ← 燕三条駅・新潟駅(北信越)【昼行】
- バスタ新宿 - 新潟駅・岩室温泉・メイワサンピア(北信越)【昼行】
- 成田空港・大崎駅・バスタ新宿 → 長岡駅・新潟駅・新潟港(北信越)
- 成田空港・バスタ新宿 ← 長岡駅・新潟駅(北信越)
- 新浦安駅・サンシャインシティ → 長岡駅・新潟駅(北信越)
- 新浦安駅・バスタ新宿 ← 燕三条駅・新潟駅・新潟港(北信越)
- TDL・川崎駅・サンシャインシティ → 長岡駅・燕三条駅・新潟駅・新潟古町(北信越)
- TDL・サンシャインシティ ← 長岡駅・燕三条駅・新潟駅・新潟古町(北信越)
- TDL・サンシャインシティ → 燕三条駅・新潟駅(北信越)
- TDL・川崎駅・サンシャインシティ ← 燕三条駅・新潟駅(北信越)
- TDS・東京タワー・バスタ新宿 → 燕三条駅・新潟駅(北信越)
- TDS・大崎駅・バスタ新宿 ← 長岡駅・新潟駅・新潟古町(北信越)
- 東京駅(八重洲南口/日本橋口)・サンシャインシティ → 新潟大学・新潟駅(北信越)
- TDL・東京駅(八重洲南口/日本橋口)・サンシャインシティ ← 新潟駅・新潟大学(北信越)
- 大崎駅 - 成田空港・芝山町役場(北信越・京成・千葉交通)【昼行】
- 東京・横浜・川崎・千葉 - 富山・金沢・小松・福井線
- 成田空港・新浦安駅・バスタ新宿・サンシャインシティ → 富山駅・金沢駅(北信越)
- 成田空港・新浦安駅・サンシャインシティ ← 富山駅・高岡駅・金沢駅(北信越)
- TDL・東京駅(鍛冶橋)・バスタ新宿 → 富山駅・高岡駅・金沢駅(関東)
- TDL・バスタ新宿 ← 富山駅・金沢駅(関東)
- TDL・バスタ新宿・サンシャインシティ - 金沢駅・小松駅・加賀温泉駅・福井駅(ベイライン)
- 東京・横浜・川崎・千葉 - 名古屋・浜松線
- バスタ新宿 - 名古屋[13](東海&プリンス&ベイライン)【昼行】
- バスタ新宿 - 金城ふ頭駅・名古屋(東海)【昼行】
- 浜松町BT・バスタ新宿 - 名古屋(東海&プリンス)【昼行】
- YCAT・バスタ新宿 - 名古屋(ベイライン)【昼行】
- 川崎駅・YCAT - 名古屋(ベイライン)【昼行】
- 川崎駅・YCAT - 東岡崎駅・名古屋(ベイライン)【昼行】
- TDS・大崎駅 → アクトシティ浜松・名古屋(東海)
- バスタ新宿・池袋駅 ← アクトシティ浜松・名古屋(東海)
- TDL・バスタ新宿・池袋駅 - 名古屋(東海)
- TDS・大崎駅 ← 名古屋(東海)
- TDL・バスタ新宿 → 栄・名古屋(東海)
- TDL・バスタ新宿・池袋駅 ← 栄・名古屋(東海)
- TDS・浜松町BT・バスタ新宿 ← 栄・名古屋(東海)
- TDS・東京駅(鍛冶橋) → 金山駅・名古屋(東海)
- TDL・大崎駅 → 金山駅・名古屋(東海)
- TDL・バスタ新宿 ← 金山駅・名古屋(東海)
- TDS・東京駅(鍛冶橋)・YCAT - 新豊田駅・栄・名古屋(東海)
- TDL・東京駅(鍛冶橋)・サンシャインシティ → 豊橋駅・東岡崎駅・名古屋(東海)
- TDL・東京駅(鍛冶橋) ← 豊橋駅・東岡崎駅・名古屋(東海)
- サンシャインシティ・バスタ新宿 → 名古屋(プリンス)
- サンシャインシティ・バスタ新宿 ← 金城ふ頭駅・名古屋(プリンス)
- バスタ新宿・YCAT → 名古屋(東海)
- 西国分寺駅・大崎駅 - 名古屋(プリンス)
- 川崎駅・YCAT・長津田駅 - 金山駅・名古屋(ベイライン)
- 新横浜駅・YCAT → 豊橋駅・東岡崎駅・名古屋(ベイライン)
- YCAT・新横浜駅 ← 豊橋駅・東岡崎駅・名古屋(ベイライン)
- 東京・横浜・川崎・千葉 - 四日市・津・伊勢線
- 川崎駅・バスタ新宿 - 近鉄四日市駅・白子駅・津駅・松阪駅・伊勢市駅(ベイライン)
- YCAT・サンシャインシティ - 東岡崎駅・名古屋・なばなの里(上り便のみ)・ナガシマリゾート・近鉄四日市駅(ベイライン)
- 東京・川崎・横浜・千葉・甲府 - 大阪・京都・神戸・滋賀・和歌山・姫路線
- バスタ新宿・YCAT → 京都駅・高速長岡京・桃山台駅・WBT大阪梅田(さやま)【昼行】
- バスタ新宿・YCAT ← 京都駅・桃山台駅・WBT大阪梅田(さやま)【昼行】
- 大崎駅 - WBT大阪梅田(西日本)【昼行】
- TDL・東京駅(鍛冶橋)・川崎駅 - 彦根駅・草津駅・京都駅・枚方市駅(さやま)
- バスタ新宿・川崎駅 - 南草津駅・京都駅・高槻駅(日本高速)
- 海浜幕張駅・バスタ新宿・池袋駅 → 桃山台駅・WBT大阪梅田・ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)(西日本)
- 海浜幕張駅・バスタ新宿・YCAT ← 祇園四条駅・WBT大阪梅田・USJ(西日本)
- 新浦安駅・バスタ新宿・池袋駅 → 桃山台駅・WBT大阪梅田・USJ(さやま)
- 新浦安駅・バスタ新宿・サンシャインシティ → WBT大阪梅田・USJ(西日本)
- TDL・東京駅(鍛冶橋) → 京都駅・WBT大阪梅田(関東)
- TDL・東京駅(鍛冶橋)・川崎駅 → 京都駅・WBT大阪梅田(西日本)
- TDL・池袋駅・川崎駅 ← 京都駅・WBT大阪梅田(西日本)
- TDL・バスタ新宿・サンシャインシティ → WBT大阪梅田・OCAT(関東)
- TDL・大崎駅・バスタ新宿 - WBT大阪梅田・OCAT(西日本)
- TDL・浜松町BT・バスタ新宿 ← 京都駅・WBT大阪梅田・OCAT(西日本)
- TDL・サンシャインシティ → 京都駅・WBT大阪梅田・天王寺駅(さやま)
- TDL・バスタ新宿・YCAT → 祇園四条駅・WBT大阪梅田・天王寺駅(さやま)
- TDL・サンシャインシティ・バスタ新宿 ← 祇園四条駅・WBT大阪梅田・天王寺駅(さやま)
- TDL・東京駅(鍛冶橋) → 京都駅・WBT大阪梅田・堺駅(さやま)
- TDL・大崎駅 ← 京都駅・WBT大阪梅田・堺駅(さやま)
- TDS・バスタ新宿・YCAT → 京都駅・WBT大阪梅田(西日本)
- TDS・サンシャインシティ・バスタ新宿 ← WBT大阪梅田・OCAT(関東)
- TDS・東京タワー・バスタ新宿 → 京都駅・WBT大阪梅田・堺駅(さやま)
- TDS・バスタ新宿・池袋駅 ← WBT大阪梅田・堺駅(さやま)
- 東京駅(鍛冶橋)・YCAT ← 高速長岡京・WBT大阪梅田(西日本)
- 東京タワー・バスタ新宿 ← 桃山台駅・WBT大阪梅田・OCAT(西日本)
- 大崎駅・バスタ新宿 → WBT大阪梅田・OCAT(西日本)
- バスタ新宿 ← WBT大阪梅田・USJ(さやま)
- バスタ新宿 ← 京都駅・WBT大阪梅田・USJ(さやま)
- サンシャインシティ・バスタ新宿 → WBT大阪梅田・OCAT(西日本)
- サンシャインシティ・バスタ新宿 ← 京都駅・WBT大阪梅田・USJ(西日本)
- サンシャインシティ・西国分寺駅・八王子駅・甲府駅 → 京都駅・桃山台駅・WBT大阪梅田(プリンス)
- バスタ新宿・西国分寺駅・高尾駅・甲府駅 ← 京都駅・高速長岡京・桃山台駅・WBT大阪梅田(プリンス)
- TDL・東京駅(鍛冶橋) → WBT大阪梅田・和歌山駅(関東)
- TDL・東京駅(鍛冶橋) ← 桃山台駅・WBT大阪梅田・和歌山駅(関東)
- YCAT・バスタ新宿 - WBT大阪梅田・三宮(ベイライン)
- TDL・東京駅(鍛冶橋) → 三宮・明石駅・姫路駅(関東)
- TDL・バスタ新宿 ← 三宮・明石駅・姫路駅(関東)
- 東京・千葉 - 岡山・倉敷線
- 東京 - 広島線
- バスタ新宿 - 広島大学・広島駅北口(バスステーション広島駅北口)(中国)
- 東京 - 米子・松江・出雲線
- 大阪・京都 - 富山・新潟線
- OCAT・WBT大阪梅田・京都駅 - 直江津駅・長岡駅・新潟駅・新潟港(さやま)
- USJ・WBT大阪梅田・祇園四条駅 - 富山駅・燕三条駅・新潟駅・新潟古町(さやま)
- 大阪 - 名古屋線
- WBT大阪梅田 - 名古屋[16](西日本)【昼行】
- WBT大阪梅田・桃山台駅・高速長岡京 - 名古屋(西日本)【昼行】
- WBT大阪梅田・桃山台駅・高速長岡京 - 名古屋・金城ふ頭駅(西日本)【昼行】
- OCAT・WBT大阪梅田 - 名古屋(西日本)【昼行】
- OCAT・WBT大阪梅田・桃山台駅 → 名古屋(西日本)【昼行】
- USJ・WBT大阪梅田 ← 名古屋(西日本)【昼行】
- USJ・WBT大阪梅田・桃山台駅・高速長岡京 - 名古屋(西日本)【昼行】
- USJ → WBT大阪梅田・桃山台駅・高速長岡京 - 栄・金山駅・名古屋(西日本)
- USJ・WBT大阪梅田・桃山台駅 → 近鉄四日市駅・名古屋(西日本)
- USJ・WBT大阪梅田 ← 近鉄四日市駅・名古屋(西日本)
- 大阪・京都 - 浜松・静岡・沼津・三島線
- 京都・大阪・神戸 - 広島線
- 京都駅・WBT大阪梅田 - バスステーション広島駅北口(中国)【昼行】
- 京都駅・桃山台駅・WBT大阪梅田 → バスステーション広島駅北口・広島八丁堀(中国)【昼行】
- 京都駅・WBT大阪梅田 ← バスステーション広島駅北口・広島八丁堀(中国)【昼行】
- 京都駅・高速長岡京・桃山台駅・WBT大阪梅田 - バスステーション広島駅北口(日本高速)【昼行】
- 京都駅・WBT大阪梅田 - バスステーション広島駅北口・広島八丁堀(中国&日本高速)
- 京都駅・桃山台駅・WBT大阪梅田 → バスステーション広島駅北口・広島八丁堀(中国)
- 京都駅・高速長岡京・桃山台駅・WBT大阪梅田 ← バスステーション広島駅北口・広島八丁堀(日本高速)
- 祇園四条駅・WBT大阪梅田・USJ・三宮 - 広島大学・バスステーション広島駅北口 → 広島八丁堀(中国)
- 京都・大阪・神戸 - 松山線
- 大阪・京都・神戸 - 博多・小倉線
- 京都駅・WBT大阪梅田 - 小倉駅(小倉駅新幹線口バスターミナル)・HEARTSバスステーション博多(日本高速)
- WBT大阪梅田・USJ・三宮 - 小倉駅(小倉駅新幹線口バスターミナル)・キャナルシティ博多・HEARTSバスステーション博多(日本高速)
路線バス
全てWILLER EXPRESS西日本が運行していたが、2014年7月末までに全路線廃止となった。
- WILLER EXPRESS 大阪梅田・京都駅 - 大阪南港路線[4]
- 大阪南港 - WILLERバスターミナル大阪梅田 - 京都駅八条口
- 2011年12月22日から運行開始。
- 京都および大阪梅田と、大阪南港のフェリー乗り場(南港フェリーターミナル、コスモフェリーターミナル、かもめフェリーターミナル)を、途中の停車停留所なしで直結する路線で、各航路の発着時刻にあわせて運行される。バスのみの利用のほか、大阪南港を発着するフェリー各社と提携し、各フェリーを含めたパッケージツアーも販売している。
- 開業当初から2012年8月頃までは京都⇔梅田間のみの利用はできなかった。
- 2014年3月31日をもって南港フェリーターミナル、コスモフェリーターミナルを結ぶ便は休止、残るかもめフェリーターミナル発着便も同年9月30日をもって廃止となった。
- なんば ‐ 梅田路線
- OCAT ‐ WILLERバスターミナル大阪梅田
- 2012年6月1日運行開始。
- 前日まで当時のツアーバス専用車両及び観光バス車両で運行されていたシャトルバスを一般路線バスに転換。2014年7月31日をもって運行終了。
- USJ ‐ 梅田路線
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ‐ WILLERバスターミナル大阪梅田
- 2013年7月31日運行開始。2014年7月31日をもって運行終了。
車両
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/07/WillerBus_BKG-MU66JS_No.2779.jpg/240px-WillerBus_BKG-MU66JS_No.2779.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/df/Willer_Express_Nishinihon_Star_Fighter_01_Selega_HD.jpg/240px-Willer_Express_Nishinihon_Star_Fighter_01_Selega_HD.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/00/Willerexp-sayamakotsu_hyundaibus.jpg/240px-Willerexp-sayamakotsu_hyundaibus.jpg)
ツアーバスの運行コストの削減を目的として、親会社であるウィラー・アライアンスを通じて韓国製バスである大宇バスBX212を大量導入したが、並行輸入であるために輸入が困難になり、なおかつ老朽化などもあるために順次後述の国産車に置き換えられ[要出典]、最後まで専用車両として運用されていた南港路線も廃止となった現在はほとんど姿を見られることがなくなった。 現在は日野・セレガを中心に三菱ふそう・エアロエース・エアロキングなどが導入されている。2012年からはいすゞ・ガーラも導入されている。 なんば⇔梅田路線及びUSJ⇔梅田路線においては全線一般道[17]を通るため、いすゞ・エルガワンステップが使用されていた。運行終了後は南部バスへWILLERカラーのまま転属した[18]。
なお、これらの車両はWILLER EXPRESS西日本が一括で開発・発注を行い、グループ各社及び共同運行会社である南部バスにリースされる形となっている。但し、ツアーバス時代に運行事業者の1社であるさやま交通が自社で導入した専用車両もあり、高速路線バス移行後に合弁運行事業者である大阪さやま交通をはじめグループ各社へ転属している。
長距離路線を数多く運行しているが、自社路線ユーザーから化粧室の臭いや音に不安を持つ声が数多く寄せられていることから、化粧室装備の車両は少数派である。しかし、2018年より後述の「リラックス」に化粧室を装備した車両が導入されている。
主なシートタイプ
- 4列シート
- スタンダード(Standard) - 一般的な2階建てバス2階の4列シート。(詳細はSTAR EXPRESSを参照)
- バリュー(Value) - 2階建てバスの2階席で、価格重視のためシートピッチを詰め、肘掛けなし。全席コンセント完備。2018年現在は運行終了[19]。
- シアター(THEATER) - 楽座シートをベースにファントロ社製エンターテイメントシステムを装備。昼行便専用シートとして開発されたが、現在は運行終了。
- リラックス(Relax) - ウィラー・エクスプレスでは最主力のシート。4列で縦10列とし、フットレスト・レッグレスト・枕を装備。一番の特徴として「カノピー」と呼ばれるフードが設置されている。この他、通常の縦10列から9列にしたもの(-のびのび9列)、シアターと同様のファントロシステムを搭載したもの(-プライベートモニター付)も存在する。
- リラックス≪NEW≫ - 2014年3月1日から登場したリラックスのバリエーションモデル。従来のリラックス(4列)よりカノピー空間が拡大し、尻・腰・背中のクッションの厚みを改善。また、網ポケットやフック・グリップの角を丸みを帯びた形状にしたり、シート衝突時の衝撃を軽減する素材を背面に採用している。独立3列シートのコモド(旧・グラン)とのコンビネーションシート車両、トイレが付いたタイプもある。
- 3列シート
- スリーパー(Sleeper) - 一般的な3列シートだが、花柄シートが当社の大きな特徴といえる。2018年12月22日(関西→関東は前日の12月21日)でエクゼクティブと共に運行終了、同車両で運行していた便に関してはリラックス≪NEW≫での運行となる[20]。
- リラックスワイド(Relax Wide) - リラックス仕様の座席を使用した独立3列シート。運行終了[19]。
- ニュープレミアム(NewPremium) - 2012年に登場した縦8列の偏心3列シート。枕、テーブル、プライバシーカーテン、コンセントなどを装備。
- プレミアム(Premium) - 2006年に登場した偏心3列シート(但し最後尾は4列)。DAEWOO BUS輸入と同時に導入されたオリジナルシートの元祖。DAEWOO BUS廃車とニュープレミアム登場に伴い過去帳入りとなった。
- ボーテ(Beaute) - 2012年に登場した独立3列シート(但し最後尾は4列)。「眠っている間にキレイになる」をコンセプトにした女性専用車で、手鏡やプラズマクラスター、ヒーター付レッグレスト、コロコロマッサージなどを装備。2013年7月31日からは前3列が男女兼用になり、4列目以降が女性専用エリアになる。シャープとのコラボレーションシート。
- ビジネスクラス(BusinessClass) - 日野・セレガハイブリッドに枕・レッグレスト・電動リクライニング機能などを装備した偏心3列シート。定員は僅か16名で、最後部に化粧室付き大型トイレを設置。また、独立席(ビジネスクラスComfort)にはプライベートカーテン・テレビも装備されていた。下述するリボーンの導入に伴い除籍。
- ゆったりシート - 普段は夜行バスしか運用しないニュープレミアム車・ボーテ車を間合い運用で有効活用するために設定された。たまにリラックス車・リラックスワイド車になることもあるため、当日乗車しないと座席がわからない(いわゆるランダムシート)。
- コモド(COMODO) - 2016年に登場した独立3列シート。座り心地と快適性を追求し、バケット型ヘッドレストを搭載しプライベートカーテンを使用することで隣の人との視線を気にせずに移動空間を確保できる。旧名称は「グラン」(GRAN)。
- ラクシア(Luxia) - 2016年に登場した独立3列シート。三菱ふそう・エアロクイーンを使用。温かみのある木製品を使用した肘掛&テーブルを搭載したゆりかご式リクライニングシートにプライベートカーテンを使用することで隣の人との視線を気にせずに移動空間を確保できる。名前の由来は「Luxury(ラグジュアリー)」の響きと「楽」と「幸せ」の造語[21]。なお、本バスよりバスのデザインもWILLER EXPRESSのWをモチーフとした新デザインに変更された[22]。
- ReBorn(リボーン) - 2017年2月17日から登場した偏心3列シート車[23]。移動しながらでも上質な睡眠を取れるように設計されたシェル型パーテーションに加え、フルリクライニング時も全長187cmと成人男性でも安心してくつろげるシートになり、座席数は僅か18席。車内で発生する音を軽減させ、照明の明るさにもこだわっている。
- スリーパーワイド(Sleeper Wide) - 座席サイズがコモドと同様のいわゆるレッグレスト付き3列独立シート。シート設備が運行会社によって異なるため、公式のシート一覧には掲載されていない(検索時の該当便シート詳細でのみ出現する)。
- 2列シート
- エグゼクティブ(EXECTIVE) - 三菱ふそう・エアロキングの1階部分に3席設置された独立2列シート。ビジネスクラス同様の枕・レッグレスト・電動リクライニング機能の他、テレビ・DVDプレイヤーを装備[24]。2018年12月22日(関西→関東は前日の12月21日)でスリーパーと共に運行終了、同車両で運行していた便に関してはリラックス≪NEW≫での運行となる[20]。このエクゼクティブ及びコクーンが運行終了になることで、WILLERからは2列シート車が消滅することになる。
- コクーン(COCOON) - 進行方向に対して斜め内向きの独立2列シートで、旅客機のビジネスクラスを連想させるヘリンボーンレイアウトを採用する。シェル型パーティションなどが設置されており、個室感覚としたタイプ。天龍工業との共同開発。「都市間高速バスの客席ユニットとそのレイアウト」として2010年グッドデザイン賞受賞[25]。シアター・リラックスプライベートモニター付きと同様のファントロシステムを搭載している。2018年9月30日(関東 - 関西。関東 - 名古屋は12月22日及び23日)から順次運行終了、同車両で運行していた便に関してはリラックス≪NEW≫での運行となる[26]。
- バリュープライベート(Value Private) - バリュー車の1階席に3席設定。独立席となっており、居住性が高い。2018年現在はバリュー共々運行終了[19]。
- 特殊車両
- スターファイター(STAR FIGHTER) - 新感覚のアトラクションバス。宇宙船を思わせるデザインのような室内には、偏心3列シートの各席にジョイスティックが備えられており、未来の企業・WILLER-X社が開発したスターファイターの搭乗員(クルー)となって伝説のクリスタルを探索するというストーリーを体感できる[27]。なお、本来はWILLER TRAVELが企画する日帰りバスツアー専用車であるが、期間限定で昼行路線にて使用されることがある。旅行関連のイベントで展示や試乗体験(イベント会場〜会場最寄駅を結ぶシャトルバスとして運行)を行っている。2017年現在は後述の「NL-PRIME」に改造されている。
- オープンルーフレストラン(NIPPON Travel Restaurant) - 日本各地の旬の味覚を詰め込んだ新感覚のグルメバス。1Fが厨房、2Fがオープンルーフ席となっていて景色を見ながら食事が楽しめる。WILLER TRAVELが企画する日帰りバスツアー専用車となっている。2017年4月から、「祭り」をテーマに車内外を装飾した2号車が登場する[28]。2018年7月からは京都で通年運行を開始し[29]、同年10月からは東京でも通年運行を行う[30]。
- 君の名は。カフェバス - 大ヒット映画「君の名は。」のシーンをオープンルーフレストラン(NIPPON Travel Restaurant)の車両全体にラッピングして、映画の舞台となった東京各地(順に絵画館→信濃町駅前陸橋→信濃町駅前交差点→四谷四丁目 交差点→新宿ユニカビジョン前→新都心歩道橋下 交差点→新宿警察署裏 交差点→新宿駅南口→四ツ谷駅)を全行程約90分で巡る[31]。車内では、全国各地で開催された「君の名は。カフェ」の人気メニューをカフェバス用にアレンジしたセットが提供される。WILLERとクールジャパントラベルの共同企画で運行は帝産観光バスに委託。2017年8月3日から10月29日までの限定運行。
- NL-PRIME(エヌエル-プライム) - WILLER TRAVELとIngressの開発運営元であるナイアンティック社がコラボレーションしたもので、世界で初めてIngressの世界観をリアルに体験することができるIngressバス[32]。乗客への限定メダルプレゼントや特別コンテンツ等Ingressの世界をリアルに楽しめるバスになっている[33]。WILLER TRAVELが企画する日帰りバスツアー専用車だが、曜日によっては成田駅 - 東京駅の路線としての運行も設定されている。
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コクーン
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スターファイター(現:NL-PRIME)
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君の名は。カフェバス
STAR EXPRESS
上記の委託運行会社によって運行される格安便のブランド名であり、専用車両ではなく通常の観光バス車両が使用される。但し、南部バス運行便において自社の貸切車が使用されることがある他、一時期は長野発着便の一部にWILLER EXPRESS北信越による自社運行便が存在した(前身であるアリーナがツアーバス時代に使用していた車両を転用)。この他、ツアーバス時代には元シリウス号用車両を転用した「STAR EXPRESS frontier」が運行されていた。
事故
2015年7月14日3時15分頃、WILLER EXPRESS関東がロウズ観光に委託運行する東京ディズニーランド発岡山・倉敷行きの夜行高速バスが三重県四日市市の東名阪自動車道においてダンプカーに追突し、茶畑に転落・横転[34][35][36]。乗客・バス運転手・ダンプカー運転手が負傷した。
脚注
- ^ a b 弊社合併のお知らせ - WILLER EXPRESS JAPAN、WILLER EXPRESS関東、WILLER EXPRESS東海、WILLER EXPRESS西日本、WILLER EXPRESS東北、WILLER EXPRESS信越、WILLER EXPRESS中国 - 2018年6月(2018年7月26日閲覧)
- ^ 沿革|会社情報|WILLER株式会社(2015年10月13日閲覧)
- ^ [新路線拡大]高速ツアーバスブランド『WILLER EXPRESS』 7月1日より全国30路線74便運行開始(WILLER TRAVEL 2006年6月22日)
- ^ a b ウィラー・エクスプレスが初の路線バスを運行開始(プレスリリース) - WILLER ALLIANCE(2011年12月22日付、2012年1月11日閲覧)
- ^ “WILLERグループ3社を解散、WILLER ALLIANCEは「WILLER」に社名変更”. Traicy (2017年3月3日). 2018年10月8日閲覧。
- ^ 7月31日 WILLER EXPRESSが高速路線バスを運行開始(WILLER TRAVEL 2013年6月27日)
- ^ 2015年12月1日に社名変更。2015年11月30日まではWILLER EXPRESS関西
- ^ 2015年12月1日に本社移転。2015年11月30日までは〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3-2-18住友中之島ビル5階
- ^ a b 東京駅八重洲南口/日本橋口発着系統はJRバス関東に発券業務を委託している。
- ^ 白馬発の便は通過。
- ^ “大崎〜成田空港に高速バス新路線 ピーク時30分間隔、片道1200円”. 乗り物ニュース (2016年10月5日). 2016年10月5日閲覧。
- ^ 京成バス・千葉交通担当便に限り、交通系ICカード全国相互利用サービス対応のICカードが利用できる。
- ^ 停留所は、名古屋南(ささしまライブ、降車のみ)・名古屋駅太閤口(則武1丁目)・名古屋駅西口(夜行便の乗車のみ)のいずれか。
- ^ “北近畿先進交通ネットワーク計画 第一弾「東京⇔福知山・宮津・豊岡」ピンクのバス新路線12月1日(金)より運行開始”. WILLER (2017年12月1日). 2018年5月4日閲覧。
- ^ “ウィラー、東京⇔福知山・宮津・豊岡の新路線開設”. 旬刊旅行新聞 (2017年12月13日). 2018年5月4日閲覧。
- ^ 停留所は、名古屋駅太閤口(則武1丁目、降車のみ)・名古屋駅西口(乗車のみ)のいずれか。
- ^ 前乗り中降りのため、ICOCA・PiTaPa等の交通系ICカード全国相互利用サービス対応のICカード及びスルッとKANSAI対応のプリペイドカードは利用不可となっている。
- ^ 南部バス転属の際、新たに整理券発券機と区間運賃表示機を設置し中乗り前降りとなっている。
- ^ a b c 【全12種】こんなに種類があったの? ウィラーの高速バスシートまとめ! 快適すぎる完全個室、モニター・カノピー付きも - バスとりっぷ 2017年10月28日(2018年10月12日更新・2018年11月16日閲覧)
- ^ a b 「スリーパー」・「エグゼクティブ」の販売終了につきまして - WILLER EXPRESS 2018年10月12日(2018年11月16日閲覧)
- ^ 高速バスWILLER EXPRESSより新シート「Luxia(ラクシア)」登場 木の温もりで寛ぎの移動を提供します - WILLER EXPRESS JAPAN 2016年7月15日
- ^ WILLER EXPRESS、落ち着いたデザインの独立3列新シート「Luxia」を公開 新デザインのスーパーハイデッカーバス。まずは東京~関西路線から - トラベル Watch 2016年10月3日(2016年10月3日閲覧)
- ^ 高速バスに「最高の休息」を求める時代へ 「眠り」のための最適な環境が備わった「ReBorn」登場 - WILLER EXPRESS JAPAN 2017年1月19日
- ^ ベッドで眠るような超豪華シート - 日経トレンディ 2009年02月19日配信記事「これは使える、最新ツアーバス。早割りで半額、超豪華シート、増える路線本数...」
- ^ 都市間高速バスの客席ユニットとそのレイアウト [ウィラーエクスプレス コクーン] - グッドデザイン賞公式サイト
- ^ 「コクーン」の販売終了につきまして - WILLER EXPRESS(2018年9月26日閲覧)
- ^ 体感型アトラクションバス STAR FIGHTER(スターファイター) | WILLER TRAVEL - 2013年5月7日閲覧
- ^ 地域の食と絶景が楽しめる“レストランバス”に祭りをテーマにした2号車が登場 インバウンドに向けて和食の魅力と伝統文化を伝えます - WILLER 2017年3月1日
- ^ 走る「老舗料亭」で京都観光を満喫!メニューを一新し、京都の景観と京会席コースを楽しめる『レストランバス』8月3日(金)より初の通年運行開始 - WILLER 2018年7月4日(2018年9月4日閲覧)
- ^ 〜今しかない東京を味わおう。街全体が、レストラン。〜東京観光の新たなシンボル『東京レストランバス』10月5日(金)より通年運行開始 - WILLER 2018年8月28日(2018年9月4日閲覧)
- ^ 映画の舞台となった東京の街をめぐり、カフェメニューが楽しめる「君の名は。カフェバス」が8月3日(木)より運行開始! - WILLER 2017年7月20日(2017年8月24日閲覧)
- ^ WILLER TRAVEL、ナイアンティック社と協力し世界初のIngressバス「NL-PRIME」を開発、運行を開始 - WILLER TRAVEL 2016年6月6日
- ^ なお、公式HP内のGoogleマップインドアビューではSTAR FIGHTERの内装を本バスとして紹介している。
- ^ 高速バスがダンプに追突、23人けが 東名阪道 - 朝日新聞、2015年7月14日
- ^ <お詫び>東名阪自動車道における事故について (PDF) - ロウズ観光
- ^ 東名阪自動車道における事故について - WILLER EXPRESS関東、2015年7月15日
外部リンク